大岡山駅
大岡山駅 | |
---|---|
東急病院併設の駅舎(2010年5月4日) | |
おおおかやま Ōokayama | |
所在地 | 東京都大田区北千束三丁目27-1 |
所属事業者 | 東急電鉄 |
駅構造 | 地下駅 |
ホーム | 2面4線 |
乗降人員 -統計年度- |
(目黒線)[東急 1]19,992人/日 (大井町線)[東急 1]25,222人/日 (合計)45,214人/日 -2023年- |
開業年月日 | 1923年(大正12年)3月11日 |
乗入路線 2 路線 | |
所属路線 | ■目黒線 |
駅番号 | MG06 |
キロ程 | 4.3 km(目黒起点) |
◄MG05 洗足 (1.0 km) (1.2 km) 奥沢 MG07► | |
所属路線 | ■大井町線 |
駅番号 | OM08 |
キロ程 | 4.8 km(大井町起点) |
◄OM07 北千束 (0.8 km) (0.5 km) 緑が丘 OM09► |
大岡山駅(おおおかやまえき)は、東京都大田区北千束三丁目にある、東急電鉄の駅である。目黒線と大井町線が乗り入れ、両路線の接続駅となっている。駅番号は目黒線がMG06、大井町線がOM08。大田区の鉄道駅では最北端にある。
なお、大岡山は目黒区の町名である(当駅は大田区と目黒区の区境付近にあり、構内の一部は目黒区大岡山二丁目に跨がっている)。
歴史
[編集]- 1923年(大正12年)3月11日:目黒蒲田電鉄線(現・目黒線)の駅が開設[1]。
- 1927年(昭和2年)7月6日:目黒蒲田電鉄大井町線の駅が開設[1]。
- 1990年(平成2年)10月16日:地下化等の改良工事に着手[2]。
- 1992年(平成4年)
- 1993年(平成5年)
- 1996年(平成8年)
- 1997年(平成9年)6月27日;最後まで地上に残っていた目蒲線上り線を地下化[9]、方向別ホーム化工事完成[10]。同日より橋上駅舎から地上駅舎となる[8]。
- 1998年(平成10年)12月:駅改良工事完成[11]。
- 2000年(平成12年)8月6日:目蒲線が目黒線と東急多摩川線へ分割、当駅は大井町線と目黒線の駅となる[12][13]。
- 2002年(平成14年)2月25日:東急病院口新設[14]。
- 2006年(平成18年)4月30日:定期券うりば営業終了。
- 2007年(平成19年)11月3日:駅直上に東急病院が移転、東急病院口を東口へ改称。
駅名の由来
[編集]地名の「大岡山」に由来する[1]。
昔からある地名で、明治時代はこの地は荏原郡碑衾村大字衾字平南大岡山・平北大岡山であったことから「大岡山」と命名された。しかし、その由来は諸説ありはっきりしない。
大岡山駅周辺の大地主である岡田家が所有していた山から付けられたとする姓氏説と、この近辺が昔から狭くて小高い丘や小さな山、谷が多かったことを意味する「大岡」と「山」が合わさって「大岡山」になったとする地理説がある。
駅構造
[編集]島式ホーム2面4線を有する地下駅[15]で、外側を目黒線、内側2線を大井町線が使用する。日吉方面と溝の口方面、大井町方面と目黒方面は同一方向・同一ホームで乗換可能である。なお、奥沢・緑が丘寄りには乗換用連絡通路が設置されている。
奥沢・緑が丘寄りに大井町線と目黒線を連絡する渡り線がある他、大井町線北千束寄りに8両編成対応の引上線[16]が1本設けられている。引上線は一部の目黒線・大井町線回送列車折返しに使用される他、東急・横浜高速鉄道車両が長津田車両工場へ出入場する際[17]や、東京メトロ日比谷線で運用される車両が鷺沼工場に出入場する際にも用いられる。
地上時代
[編集]現在の地下駅構造になる前は3面4線のホームを有する地上駅で、大井町線が変則相対式(上り・下り共に南側にホームがあった)、目蒲線は島式で、いずれのホームにも、二子玉川園前駅・蒲田駅寄りのホーム端に下り階段があり、階段を降りた先の地下に改札口と駅務室があった。改札口を出ると通路は左右に分かれ、右手の階段を昇ると「北口」、左手の階段は「南口」で、今なおそれぞれに名称の残る「大岡山北口商店街」、「大岡山南口商店会」の命名の由来となっていた。
また、かつての目蒲線には北側に独立した貨物用ホームがあった他、旅客ホームは頭端式櫛型4面3線で、中線(2両分)を利用して、目黒方面からの折り返し運転にも対応出来る構造であった。目黒駅 - 当駅間折返し運転が廃止された昭和20年代後半には中線も廃止され、中線跡は埋戻されてホーム化された。地下化前の旧ホームでは、中線を埋めてホーム化した部分を確認することが出来、この部分には、「東急弘潤会」運営の駅売店が設置されていた。このような経緯から、目蒲線用旧ホームは他駅では見られない広いホーム幅を有しており、旧櫛形の余剰部分には、定期券売場や「東急ジャンボー」・「田園そば」の売店が設置されていた。
改良工事
[編集]東横線複々線化工事[18]に伴い、利便性向上を目的に同一方向・同ホーム化と踏切解消のため、駅全体地下化工事が実施された[5]。改良前は大井町線は緑が丘 - 当駅間で目蒲線(現・目黒線。以下同様)上下線を高架橋でオーバーパスしていたが、改良後は目蒲線上り線をオーバーパスし、当駅 - 北千束駅間で目蒲線下り線をアンダーパスしている[5]。
改良工事に伴い、当駅の二子玉川園駅(現・二子玉川駅)・蒲田寄り(当時)にあった交通量が多い「大岡山1号踏切」が廃止された他、大井町線北千束駅 - 当駅間にあった4か所の踏切(北千束1 - 4号踏切)が廃止されている(北千束1号踏切は解消後、人道橋へ変更)[5][19]。
1996年(平成8年)6月1日終電後に実施した大井町線地下化切替工事は大規模なものとなり、特に緑が丘駅側では側道および目蒲線軌道敷内からクレーン車22台を使用して39スパン、207 mに渡って仮設桁撤去作業を行った[19]。撤去した仮設桁は、大井町線横目蒲線蒲田方面への新線路(使用開始前)を仮置き場として使用した[19]。北千束駅側切替工事と合わせたクレーン車は27台、従事作業員は1,042人にもおよぶもので[19]、切替作業時間確保のため、大井町線初電上下線各1本ずつが運休となった[6](この他、初電から2本目の上り列車が自由が丘始発(二子玉川園駅 - 九品仏間駅間運休)となった[6])。
- 工事延長:大井町線1,100 m・目蒲線(現・目黒線)900 m[5][11]
- 大井町線地下区間:600 m[19]・目蒲線(現・目黒線)地下区間:200 m[5]
- 事業費:315億円[5]
- 掘削量:17万6,000 m3[5]
のりば
[編集]番線 | 路線 | 方向 | 行先 |
---|---|---|---|
1 | 目黒線 | 下り | 日吉・新横浜・二俣川方面[20] |
2 | 大井町線 | 自由が丘・二子玉川・溝の口方面[21] | |
3 | 上り | 旗の台・大井町方面[22] | |
4 | 目黒線 | 目黒・赤羽岩淵・浦和美園・西高島平方面[23] |
駅舎
[編集]東急大岡山駅上東急病院 | |
---|---|
情報 | |
用途 | 駅舎、病院 |
設計者 | 東急電鉄一級建築士事務所、大建設計 |
施工 | 東急建設 |
建築主 | 東京急行電鉄 |
構造形式 | S造 |
敷地面積 | 6,127.60 m² |
建築面積 | 4,682.13 m² |
延床面積 | 13,810.80 m² |
階数 | 地上5階 |
高さ | 23.21m |
着工 | 2006年(平成18年)8月 |
竣工 | 2007年(平成19年)10月 |
備考 | デザインアーキテクトは東京工業大学大学院理工学研究科建築学専攻安田幸一研究室 |
1997年(平成9年)に当駅が地下化された当時から、当駅から5分程離れた場所にあった東急病院を当駅上へ移転する計画があった。実現に当たっては、列車による振動を低減させるために地下化工事の際にレール下部にコイルバネを設置していた[24]。
開業する前には、TSUTAYA大岡山駅前店が駅舎2階に出店していたが、2006年(平成18年)5月17日限りで閉店した。その後2011年(平成23年)6月15日に再出店が決定したが、場所は駅舎ではない。また、正面改札横に設置されていたコンビニエンスストア・am/pmも閉店した。その後ヴィ・ド・フランス、ナチュラルローソン+toks大岡山、並びに調剤薬局が開店している。
2006年(平成18年)より本格的に病院建設が始まり、2007年(平成19年)11月3日に開業した。正面改札を出ると左側に病院入口がある。また、駅の直上に病院が設けられるのは日本初のことであった。
利用状況
[編集]各線の2023年度(令和5年度)の1日平均乗降人員は以下の通り[東急 1]。
- 目黒線 - 19,992人
- 大井町線 - 25,222人
目黒線の数値のみを見ると、急行通過駅の西小山駅より利用者が少ない。当駅は主に目黒線と大井町線の相互間乗換がメインであるため、改札を通らないことから乗降人員に数えられていない[25]。仮に、これを含むと実際の利用客数はかなり多くなる。
- 目黒線・大井町線間の乗換人員を含んだ、2018年度(令和3年度)の路線別1日平均乗降人員は以下の通り[26]。
- 目黒線 - 119,376人 - 同線内では目黒駅に次ぐ第2位。
- 大井町線 - 126,739人 - 同線内では自由が丘駅、二子玉川駅、大井町駅に次ぐ第4位。
年度別1日平均乗降人員
[編集]近年の1日平均乗降人員の推移は以下の通り。
年度 | 目黒線 | 乗換人員 | 大井町線 | ||
---|---|---|---|---|---|
1日平均 乗降人員 |
増加率 | 1日平均 乗降人員 |
増加率 | ||
2003年(平成15年) | 16,548 | 1.5% | 44,019 | 22,794 | 5.0% |
2004年(平成16年) | 16,550 | 0.0% | 49,905 | 23,198 | 1.8% |
2005年(平成17年) | 16,778 | 1.4% | 54,473 | 23,294 | 0.4% |
2006年(平成18年) | 16,842 | 0.4% | 61,600 | 23,584 | 1.2% |
2007年(平成19年) | 18,674 | 10.9% | 67,801 | 23,984 | 1.7% |
2008年(平成20年) | 19,360 | 3.7% | 72,490 | 24,924 | 3.9% |
2009年(平成21年) | 19,853 | 2.5% | 79,198 | 25,408 | 1.9% |
2010年(平成22年) | 19,773 | −0.4% | 80,915 | 25,662 | 1.0% |
2011年(平成23年) | 19,593 | −0.9% | 81,875 | 25,640 | −0.1% |
2012年(平成24年) | 19,927 | 1.7% | 83,877 | 26,328 | 2.7% |
2013年(平成25年) | 19,929 | 0.0% | 85,565 | 27,209 | 3.3% |
2014年(平成26年) | 20,223 | 1.5% | 86,077 | 27,075 | −0.5% |
2015年(平成27年) | 21,019 | 3.9% | 87,948 | 28,116 | 3.8% |
2016年(平成28年) | 21,607 | 2.8% | 90,863 | 28,886 | 2.7% |
2017年(平成29年) | 21,955 | 1.6% | 93,863 | 29,377 | 1.7% |
2018年(平成30年) | 22,287 | 1.5% | 97,089 | 29,650 | 0.9% |
2019年(令和元年) | 21,759 | −2.4% | 29,367 | −1.0% | |
2020年(令和 | 2年)13,212 | −39.3% | 17,368 | −40.9% | |
2021年(令和 | 3年)[東急 2]15,372 | 16.3% | [東急 2]20,818 | 19.9% | |
2022年(令和 | 4年)[東急 3]17,999 | 17.1% | [東急 3]23,368 | 12.3% | |
2023年(令和 | 5年)[東急 1]19,992 | 11.1% | [東急 1]25,222 | 7.9% |
年度別1日平均乗車人員
[編集]近年の1日平均乗車人員は下記の通り。
年度 | [29]目黒線 | 大井町線 | 出典 |
---|---|---|---|
1990年 | 28,151 | 29,666 | [* 1] |
1991年 | 28,055 | 30,117 | [* 2] |
1992年 | 27,132 | 28,921 | [* 3] |
1993年 | 25,995 | 28,052 | [* 4] |
1994年 | 9,041 | 10,896 | [* 5] |
1995年 | 8,962 | 10,833 | [* 6] |
1996年 | 8,934 | 10,268 | [* 7] |
1997年 | 8,825 | 9,986 | [* 8] |
1998年 | 8,496 | 9,647 | [* 9] |
1999年 | 8,568 | 9,680 | [* 10] |
2000年 | 9,321 | 9,578 | [* 11] |
2001年 | 9,899 | 9,279 | [* 12] |
2002年 | 8,438 | 10,912 | [* 13] |
2003年 | 8,560 | 11,497 | [* 14] |
2004年 | 8,493 | 11,671 | [* 15] |
2005年 | 8,590 | 11,762 | [* 16] |
2006年 | 8,666 | 11,940 | [* 17] |
2007年 | 9,538 | 12,074 | [* 18] |
2008年 | 9,786 | 12,518 | [* 19] |
2009年 | 10,008 | 12,740 | [* 20] |
2010年 | 9,975 | 12,847 | [* 21] |
2011年 | 9,866 | 12,828 | [* 22] |
2012年 | 10,030 | 13,164 | [* 23] |
2013年 | 10,041 | 13,600 | [* 24] |
2014年 | 10,170 | 13,512 | [* 25] |
2015年 | 10,579 | 14,014 | [* 26] |
2016年 | 10,879 | 14,373 | [* 27] |
2017年 | 11,052 | 14,608 | [* 28] |
駅周辺
[編集]当駅は大田区側にあるが、目黒区に隣接しており、「大岡山」の地名は目黒区側にある。
当駅は東京科学大学大岡山キャンパスの最寄駅(当駅正面口直ぐ)である。当駅と隣の緑が丘駅、奥沢駅とを結ぶ線路は、両側を東京科学大学の敷地に挟まれる形で通っている。
教育機関
[編集]- 東京科学大学大岡山キャンパス
主な病院
[編集]- 東急病院(駅上部)
郵便局 ・ 金融機関
[編集]- 大岡山駅前郵便局
- みずほ銀行 大岡山支店
- 城南信用金庫 大岡山支店
- 共立信用組合 大岡山支店
店舗
[編集]- 東急ストア大岡山店
ギャラリー
[編集]-
ホーム(2006年11月19日)
-
目黒線ホーム・ホームドア・転落防止柵(2008年1月27日)
-
東京工業大学大学祭で賑わう大岡山駅前(1929年5月)
-
工事中の大岡山駅(2007年7月21日)
隣の駅
[編集]脚注
[編集]出典
[編集]- ^ a b c 東急の駅、pp.90-91。
- ^ 東急の駅、p.140。
- ^ a b 鉄道図書刊行会『鉄道ピクトリアル』1993年3月号「読者短信」p.119。
- ^ a b 日本地下鉄協会『SUBWAY』第84号(1993年11月)現場から「営業線に近接しての特殊山留工法 東横線複々線化事業に伴う大岡山駅改良工事」pp.42 - 51 。
- ^ a b c d e f g h i 鉄道ジャーナル社『鉄道ジャーナル』1994年5月号「東急の東横線輸送力増強計画にともなう大規模改良工事の概要と現状」pp.50 - 56。
- ^ a b c d 鉄道友の会「RAIL FAN」No.537(1997年9月)記事「1996年度 東急総決算(後編)」pp.10 - 13。
- ^ a b 鉄道図書刊行会『鉄道ピクトリアル』1997年3月号「読者短信」p.110。
- ^ a b 電気車研究会『鉄道ピクトリアル』1997年10月号「話題の工事現場から8 東急目蒲線」p.96。
- ^ 鉄道友の会「RAIL FAN」No.548(1998年8月)記事「1997年度 東急総決算」p.22。
- ^ 交友社『鉄道ファン』1997年10月号 通巻438号 p.106 - 107
- ^ a b 東横線複々線化事業大岡山駅改良工事 - 東急線の取り組み(インターネットアーカイブ)。
- ^ 『目蒲線の運行系統変更による線名変更などを実施 平成12年8月6日(日)から』(PDF)(プレスリリース)東京急行電鉄、2000年3月28日。オリジナルの2019年10月29日時点におけるアーカイブ 。2020年5月1日閲覧。
- ^ 『8月6日(日)から運行開始の目黒線と東急多摩川線のダイヤを決定 併せて東横線、池上線のダイヤも改正』(PDF)(プレスリリース)東京急行電鉄、2000年7月14日。オリジナルの2015年4月14日時点におけるアーカイブ 。2020年5月1日閲覧。
- ^ 「大岡山駅北側に改札口を新設」(PDF)『HOT ほっと TOKYU』第248号、東京急行電鉄、2001年2月25日、2017年1月21日閲覧。
- ^ 2000年(平成12年)のスタンプラリー冊子には半地下と言う記述もある。
- ^ タモリ倶楽部2015年11月6日放送分では「5番線」として紹介されている。
- ^ 5050系4000番台のように10両編成の場合は引上線に入線出来ないため、大井町駅まで回送して折返す。
- ^ 東横線多摩川園駅(現・多摩川駅) - 日吉間の複々線化と目蒲線目黒駅 - 多摩川園駅(現・多摩川駅)間8両編成対応施設化並びに目黒駅より地下鉄南北線・三田線への乗入工事。
- ^ a b c d e 日本地下鉄協会『SUBWAY』第100号(1996年7月)レポート3「大規模な線路地下化切替 - 東急大岡山駅改良工事 - 」pp.42 - 53。
- ^ “目黒線標準時刻表 大岡山駅 日吉・新横浜方面”. 東急電鉄. 2023年3月18日閲覧。
- ^ “大井町線標準時刻表 大岡山駅 溝の口方面”. 東急電鉄. 2023年3月18日閲覧。
- ^ “大井町線標準時刻表 大岡山駅 大井町方面”. 東急電鉄. 2023年3月18日閲覧。
- ^ “目黒線標準時刻表 大岡山駅 目黒方面”. 東急電鉄. 2023年3月18日閲覧。
- ^ 日経アーキテクチュア2008.01.14、pp90 - 95、「REview 東急大岡山駅上東急病院」
- ^ 東急の駅で接続路線がある駅の殆どは同様の例で、乗降人員に数えられていない(中目黒駅などを除く)。
- ^ a b レポート - 関東交通広告協議会
- ^ 区勢要覧 - 目黒区
- ^ 東京都統計年鑑
- ^ 2000年8月5日までは目蒲線
- 東急電鉄の1日平均利用客数
- ^ a b c d e 東急電鉄株式会社. “2023年度乗降人員 |東急電鉄”. 2024年6月8日閲覧。
- ^ a b 東急電鉄株式会社. “2021年度乗降人員 |東急電鉄”. 2024年6月8日閲覧。
- ^ a b 東急電鉄株式会社. “2022年度乗降人員 |東急電鉄”. 2024年6月8日閲覧。
- 東京都統計年鑑
- ^ 東京都統計年鑑(平成2年)226ページ
- ^ 東京都統計年鑑(平成3年)232ページ
- ^ 東京都統計年鑑(平成4年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成5年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成6年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成7年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成8年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成9年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成10年) (PDF)
- ^ 東京都統計年鑑(平成11年) (PDF)
- ^ 東京都統計年鑑(平成12年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成13年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成14年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成15年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成16年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成17年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成18年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成19年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成20年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成21年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成22年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成23年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成24年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成25年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成26年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成27年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成28年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成29年)
参考文献
[編集]- 日本地下鉄協会『SUBWAY』
- 第84号(1993年11月)現場から「営業線に近接しての特殊山留工法 東横線複々線化事業に伴う大岡山駅改良工事」(東京急行電鉄株式会社 工務部第2工事事務所係長 杉浦 勲)
- 第100号(1996年7月)レポート3「大規模な線路地下化切替 - 東急大岡山駅改良工事 - 」(東京急行電鉄株式会社 工務部第二工事事務所係長 杉浦 勲ほか)
- 鉄道ジャーナル社『鉄道ジャーナル』1994年5月号「東急の東横線輸送力増強計画にともなう大規模改良工事の概要と現状」(東京急行電鉄(株)工務部建設課参事 大石 良一)
- 宮田道一『東急の駅 今昔・昭和の面影』JTBパブリッシング、2008年9月1日。ISBN 9784533071669。
関連項目
[編集]外部リンク
[編集]- 大岡山駅(各駅情報) - 東急電鉄
- 東急沿線情報サイト「とくらく」 大岡山駅