大川平駅
表示
大川平駅 | |
---|---|
駅外観(2020年8月) | |
おおかわだい Ōkawadai | |
◄津軽二股 (2.0 km) (2.4 km) 今別► | |
所在地 | 青森県東津軽郡今別町大字大川平字熊沢29-4[1][2] |
所属事業者 | 東日本旅客鉄道(JR東日本) |
所属路線 | ■津軽線 |
キロ程 | 48.6 km(青森起点) |
電報略号 | オカ |
駅構造 | 地上駅 |
ホーム | 1面1線[2] |
開業年月日 | 1958年(昭和33年)10月21日[2][3] |
備考 | 無人駅[1][2] |
大川平駅(おおかわだいえき)は、青森県東津軽郡今別町大字大川平字熊沢[1]にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)津軽線の駅である[2]。
歴史
[編集]- 1958年(昭和33年)10月21日:日本国有鉄道の駅として開業[2][3]。
- 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化により、東日本旅客鉄道の駅となる[3]。
- 2019年(令和元年)6月1日:蟹田駅業務委託化に伴い、管理駅が青森駅に変更。
- 2022年(令和4年)
- 2024年(令和6年)10月1日:えきねっとQチケのサービスを開始[1][6]。
駅構造
[編集]単式ホーム1面1線を有する地上駅である[2]。青森駅管理の無人駅である[2]。
-
待合室(2023年10月)
-
ホーム(2023年10月)
駅周辺
[編集]隣の駅
[編集]脚注
[編集]- ^ a b c d “駅の情報(大川平駅):JR東日本”. 東日本旅客鉄道. 2024年8月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年8月30日閲覧。
- ^ a b c d e f g h 『週刊 JR全駅・全車両基地』 31号 青森駅・弘前駅・深浦駅ほか、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2013年3月17日、23頁。
- ^ a b c 石野哲(編)『停車場変遷大事典 国鉄・JR編 Ⅱ』(初版)JTB、1998年10月1日、558頁。ISBN 978-4-533-02980-6。
- ^ “大雨に伴うJR津軽線蟹田駅~三厩駅間の被害状況と今後の見通しについて”. JR東日本盛岡支社. (2022年9月28日) 2022年9月28日閲覧。
- ^ “JR津軽線蟹田駅~三厩駅間の被害状況及び代行バスと振替輸送について”. JR東日本盛岡支社. (2022年8月19日) 2022年8月19日閲覧。
- ^ 『Suicaエリア外もチケットレスで! 東北エリアから「えきねっとQチケ」がはじまります』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道、2024年7月11日。オリジナルの2024年7月11日時点におけるアーカイブ 。2024年8月21日閲覧。
関連項目
[編集]外部リンク
[編集]- 駅の情報(大川平駅):JR東日本