宍戸大樹
基本情報 | |
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本名 | 宍戸 大樹(ししど ひろき) |
通称 |
SB百裂拳 日本のサブマシンガン |
階級 | ウェルター級(SB) |
身長 | 174cm |
体重 | 67kg |
国籍 | 日本 |
誕生日 | 1977年3月16日(47歳) |
出身地 | 福島県 |
スタイル | シュートボクシング |
プロキックボクシング戦績 | |
総試合数 | 89 |
勝ち | 62 |
KO勝ち | 26 |
敗け | 27 |
宍戸 大樹(ししど ひろき、1977年3月16日 - )は、日本の男性シュートボクサー、キックボクサー。福島県出身。シーザージム所属。初代シュートボクシング日本シーガル級(現スーパーライト級)、初代シュートボクシング日本ウェルター級、初代シュートボクシング東洋太平洋ウェルター級王者。入場曲は少林サッカーのテーマ。
右利きのボクサーファイターで、連打や蹴りを得意とする。
来歴
[編集]1998年3月22日に大阪府立門真スポーツセンターで行われた第12回関西アマチュアシュートボクシング選手権大会で、30人がエントリーした中量級(67kg未満)に出場し優勝した[1]。
1998年6月4日、プロデビュー戦で兵頭英樹に2RKO勝ち[2]。
1998年8月28日、朴英樹に判定負け。11月3日に「未知への挑戦 PART5」のフレッシュマンクラスでZAIと対戦。2R判定0-3で判定勝ちする。
2001年9月25日、「Be a Champ 3rd Stage」で行われたシュートボクシングシーガル級王者決定戦で坂口立起(同級4位)と対戦。5ポイント差をつけ3R判定勝ちし新王者になった[3]。同年11月20日、「Be a Champ 4th. stage」でシャノン・フォレスターとシュートボクシングルールで対戦。肘のカットによるドクターストップで2R39秒にTKO勝ち。
2002年4月28日、東金ジム主催の「最強を求めて!「出陣・決戦」」で東金シャノン(シャノン・フォレスター)と再戦。右肘でのカットによるドクターストップで4R2:10TKO勝ちする。同年7月28日、オーストラリアのゴールド・コーストで行われたWMCインターコンチネンタルスーパーウェルター級タイトルマッチでシャノン・フォレスターと3度目の対戦を行ない、5R判定勝ちで新王者となった。
2003年12月14日、オーストラリアのゴールドコーストで行われた「X-PLOSION 5 -In Progress-」に参戦。カート・フィンレーソン(オーストラリア)に5R判定1-2で敗北。
2004年9月19日、「SHOOT BOXING WORLD TOURNAMENT S-cup 2004」のリザーブマッチでブルース・マクフィーに判定勝ち。アルバート・クラウスが負傷により棄権したため、準決勝でカテウ・キビスと対戦し判定勝ち。決勝ではアンディ・サワーと対戦し、2R右ストレートで3ダウンを喫しTKO負け。リザーバーながら準優勝を果たした。
2005年1月23日、「SHOOT BOXING 2005 GROUND ZERO FUKUOKA」でオーレ・ローセンと対戦。3Rに右ハイキックでKO勝ち。
2005年9月、イム・チビンに2回ダウンを奪い判定勝ち。2006年2月、アンドレ・ジダに判定勝ち。2006年5月、安廣の怪我で対戦相手が変更イアン・シャファーに判定勝ち。
2006年9月4日、「K-1 WORLD MAX 2006 〜世界王者対抗戦〜」でブアカーオ・ポー.プラムックと対戦。ラッシュを仕掛けたところカウンターの左フックを顎に喰らい、1R15秒でKO負けを喫した。
2006年11月3日、SHOOT BOXING WORLD TOURNAMENT S-cup 2006に出場。1回戦でレイ・セフォーの弟子ジョーダン・タイと対戦し、延長判定勝ち。続く準決勝では日本人同士の対決となった緒形健一に判定負け。
2006年12月3日、SHOOT BOXING 2006 NEO ΟΡΘΡΟΖ SERIES FINALでダマッシオ・ペイジと対戦。2Rに右ハイキックでダウンを奪うと、続けて左跳び膝蹴りでKO勝ち。
2007年2月5日、「K-1 WORLD MAX 2007 〜日本代表トーナメント決定戦〜」に出場。1回戦で尾崎圭司と対戦し、1Rにカウンターの右フックでダウンを奪われ、判定負け。
2007年6月10日、マーシャルアーツ日本キックボクシング連盟のリングでMA日本ミドル級王者城戸康裕と対戦。2Rに右膝蹴りでダウンを奪われ、判定負け。
2007年9月30日、シュートボクシング「無双〜MU-SO〜 其の四」でTATSUJIと対戦。2Rに左ストレートでダウンを奪い、判定勝ち。
2007年10月28日、SHOOT BOXING BATTLE SUMMIT GROUND ZERO TOKYO 2007でビックベン・ケーサージムと対戦し、判定勝ち。
2007年11月24日、オランダで開催されたアンディ・サワー主催のシュートボクシングオランダ旗揚げ大会でハリド・レイエスと対戦し、右肩脱臼によるTKO負け。
2008年4月4日、火魂〜Road to S-cup〜 其の弐にて香港のツァン・ホイ・クワンと対戦し、判定勝ち。
2008年7月21日、火魂〜Road to S-cup〜 其の四で山口太雅とSB日本ウェルター級タイトルマッチを行い、判定勝ち。初防衛に成功した。
2008年9月12日、火魂〜Road to S-cup〜 其の伍で金井健治に判定勝ちを収め、S-cup出場を決めた。
2008年11月24日、SHOOT BOXING WORLD TOURNAMENT S-cup 2008に出場。1回戦でクリス・ホロデッキーに判定勝ちを収めるも、準決勝でアンディ・サワーに判定負けを喫した。
2009年4月3日、武志道-bushido- 其の弐でルイス・アゼレードと対戦し、判定勝ちを収めた。
2009年6月1日、武志道-bushido- 其の参のSB東洋太平洋ウェルター級初代王座決定戦でルーク・メイトランドと対戦し、スタンディングフロントチョークでKO勝ちを収め、初代王座を獲得した。
2010年11月23日、SHOOT BOXING WORLD TOURNAMENT S-cup 2010の1回戦でブアカーオ・ポー.プラムックと対戦、アームロックやバックスピンキックで流れをつかみかけるも3Rに右ハイキックでダウンを喫し、0-3の判定負けを喫した[4]。
2011年2月19日、「SHOOT BOXING 2011 act.1 -SB166-」のメインイベントでボーウィー・ソーウドムソンと1年5か月ぶりに再戦し、3-0の判定勝ちを収めた[5]。
2011年6月5日、「東日本大震災復興チャリティーイベント SHOOT BOXING 2011 act.3 -SB169-」で、S-cup2010準優勝者トビー・イマダと対戦し、0-3の判定負けを喫した。
戦績
[編集]キックボクシング 戦績 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
89 試合 | (T)KO | 判定 | その他 | 引き分け | 無効試合 | |
62 勝 | 26 | 36 | 0 | 0 | ||
27 敗 | 6 |
勝敗 | 対戦相手 | 試合結果 | 大会名 | 開催年月日 |
× | 太聖 | 2R TKO | SHOOT BOXING 花やしき Extreme.1 | 2019年6月2日 |
○ | 喜入衆 | 1R TKO | SHOOT BOXING 2019 act.2 | 2019年4月27日 |
○ | 笹谷淳 | 3R 判定 | SHOOT BOXING 2019 act.1 | 2019年2月11日 |
× | 北斗拳太郎 | 3R 判定 | SHOOT BOXING S-cup 65kg 世界 TOURNAMENT 2018 | 2018年11月18日 |
× | 緑川創 | 2R TKO | KNOCK OUT SUMMER FES.2018 | 2018年8月19日 |
○ | 土屋大喜 | 3R TKO | SHOOT BOXING 2018 act.3 | 2018年6月10日 |
○ | 馮本汝(ベルナルド・ファング) | 3R 判定 | SHOOT BOXING 2018 act.2 | 2018年4月1日 |
× | ジャオウェハー・シーリーラックジム | 3R TKO | SHOOT BOXING 2016 act.2 | 2016年4月3日 |
× | 上迫博仁 | 3R 判定 | Que Sera Japon Presents SHOOT BOXING 30th ANNIVERSARY “GROUND ZERO TOKYO 2015” | 2015年12月1日 |
○ | ジャオウェハー・グランタイボクシング | 3R 判定 | SHOOT BOXING 2015~SB30th Anniversary~act.4 【SB東洋太平洋ウェルター級タイトルマッチ】 |
2015年9月19日 |
○ | 吉本光志 | 3R 判定 | SHOOT BOXING 30th ANNIVERSARY“CAESAR TIME!” | 2015年8月22日 |
× | ザカリア・ゾウガリー | 3R 判定 | SHOOT BOXING 2015~SB30th Anniversary~ act.1 | 2015年2月21日 |
× | ウシネ・ベノーイ | 3R 判定 | SHOOT BOXING S-cup世界トーナメント2014 | 2014年11月30日 |
× | 長島☆自演乙☆雄一郎 | 3R 判定 | SHOOT BOXING BATTLE SUMMIT~GROUND ZERO TOKYO 2013 | 2013年11月16日 |
○ | ムーディ・ラワイ | 2R KO | SHOOT BOXING in FUKUSHIMA 2013~宍戸大樹 凱旋チャリティーイベント~ | 2013年8月10日 |
○ | 林源平 | 3R 判定 | SHOOT BOXING 2013 act.3 | 2013年6月23日 |
○ | 高谷裕之 | 3R 判定 | SHOOT BOXING 2013 act.2 | 2013年4月20日 |
× | アンディ・サワー | 1R 2:41 KO(2ノックダウン) | SHOOT BOXING WORLD TOURNAMENT S-cup 2012 【準決勝】 |
2012年11月17日 |
○ | ジェシアス・カバウカンチ | 5R終了 判定2-0 | SHOOT BOXING WORLD TOURNAMENT S-cup 2012 【1回戦】 |
2012年11月17日 |
○ | 鈴木悟 | 1R 1:03 KO (右バックハンドブロー) |
SHOOT BOXING 2012~Road to S-cup~act.4 【S-cup日本代表枠最終査定試合】 |
2012年9月17日 |
× | 鈴木博昭 | 5R終了 判定0-3 | SHOOT BOXING 2012~Road to S-cup~act.3 | 2012年6月3日 |
× | ウォーレン・スティーブルマンス | 5R終了 判定0-3 | SHOOT BOXING 2012~Road to S-cup~act.1 | 2012年2月5日 |
× | リオン武 | 3R終了 判定0-2 | SHOOT the SHOOTO 2011 | 2011年11月6日 |
× | トビー・イマダ | 3R終了 判定0-3 | 東日本大震災復興チャリティーイベント SHOOT BOXING 2011 act.3 -SB169- |
2011年6月5日 |
○ | ボーウィー・ソーウドムソン | 5R終了 判定3-0 | SHOOT BOXING 2011 act.1 -SB166- | 2011年2月19日 |
× | ブアカーオ・ポー.プラムック | 3R終了 判定0-3 | SHOOT BOXING WORLD TOURNAMENT S-cup 2010 【1回戦】 |
2010年11月23日 |
× | ミロウド・ゲイブリ | 5R+延長R終了 判定0-2 | SHOOT BOXING 25TH ANNIVERSARY SERIES 第4戦 維新-ISHIN- 其の四 | 2010年9月18日 |
○ | ヴァージル・カラコダ | 3R 2:15 KO(左ストレート) | SHOOT BOXING 25TH ANNIVERSARY SERIES 第3戦 維新-ISHIN- 其の参 | 2010年6月6日 |
○ | 鈴木悟 | 2R 1:39 TKO (スタンディングフロントチョーク) |
SHOOT BOXING 25TH ANNIVERSARY SERIES 第2戦 維新-ISHIN- 其の弐 | 2010年4月11日 |
○ | グレッグ・フォーリー | 5R 1:24 KO (スタンディングチョークスリーパー) |
SHOOT BOXING 25TH ANNIVERSARY SERIES 開幕戦 維新-ISHIN- 其の壱 | 2010年2月13日 |
× | ボーウィー・ソーウドムソン | 5R 0:36 KO(右ストレート) | SHOOT BOXING 2009 武志道-bushido- 其の四 | 2009年9月4日 |
○ | ルーク・メイトランド | 2R 1:15 KO (スタンディングフロントチョーク) |
SHOOT BOXING 2009 武志道-bushido- 其の参 【SB東洋太平洋ウェルター級初代王座決定戦】 |
2009年6月1日 |
○ | ルイス・アゼレード | 3R+延長1R終了 判定3-0 | SHOOT BOXING 2009 武志道-bushido- 其の弐 | 2009年4月3日 |
○ | 魏守雷(ウェイ・シュウレイ) | 3R 1:54 KO(膝蹴り) | SHOOT BOXING 2009 武志道-bushido- 其の壱 | 2009年2月11日 |
× | アンディ・サワー | 3R終了 判定0-3 | SHOOT BOXING WORLD TOURNAMENT S-cup 2008 【準決勝】 |
2008年11月24日 |
○ | クリス・ホロデッキー | 3R終了 判定3-0 | SHOOT BOXING WORLD TOURNAMENT S-cup 2008 【1回戦】 |
2008年11月24日 |
○ | 金井健治 | 5R終了 判定3-0 | SHOOT BOXING 2008 火魂〜Road to S-cup〜 其の伍 【S-cup 2008 日本代表者決定戦】 |
2008年9月12日 |
○ | 山口太雅 | 5R終了 判定3-0 | SHOOT BOXING 2008 火魂〜Road to S-cup〜 其の四 【SB日本ウェルター級タイトルマッチ】 |
2008年7月21日 |
○ | アントニオ・カルバーリョ | 3R+延長R終了 判定3-0 | SHOOT BOXING 2008 火魂〜Road to S-cup〜 其の参 | 2008年5月28日 |
○ | ツァン・ホイ・クワン | 3R+延長R終了 判定3-0 | SHOOT BOXING 2008 火魂〜Road to S-cup〜 其の弐 | 2008年4月4日 |
× | ハリド・レイエス | 1R TKO(右肩脱臼) | TEAM SOUWER & FIGHTCLUB DEN BOSCH PRESENT "SHOOT BOXING | 2007年11月24日 |
○ | ビックベン・ケーサージム | 3R終了 判定3-0 | SHOOT BOXING BATTLE SUMMIT GROUND ZERO TOKYO 2007 | 2007年10月28日 |
○ | TATSUJI | 3分3R終了 判定3-0 | SHOOT BOXING 2007 無双〜MU-SO〜 其の四 | 2007年9月30日 |
× | 城戸康裕 | 3分5R終了 判定0-3 | マーシャルアーツ日本キックボクシング連盟 BREAKDOWN(打破)5 〜新東金ジム29周年記念 戦場の狼3〜 |
2007年6月10日 |
× | 尾崎圭司 | 3分3R終了 判定0-3 | K-1 WORLD MAX 2007 〜日本代表トーナメント決定戦〜 【1回戦】 |
2007年2月5日 |
○ | ダマッシオ・ペイジ | 2R 2:02 KO (左跳び膝蹴り) |
SHOOT BOXING 2006 NEO ΟΡΘΡΟΖ SERIES FINAL | 2006年12月3日 |
× | 緒形健一 | 3分3R終了 判定0-3 | SHOOT BOXING WORLD TOURNAMENT S-cup 2006 【準決勝】 |
2006年11月3日 |
○ | ジョーダン・タイ | 延長R終了 判定3-0 | SHOOT BOXING WORLD TOURNAMENT S-cup 2006 【1回戦】 |
2006年11月3日 |
× | ブアカーオ・ポー.プラムック | 1R 0:15 KO(左フック) | K-1 WORLD MAX 2006 〜世界王者対抗戦〜 | 2006年9月4日 |
○ | イアン・シャファー | 3分5R終了 判定3-0 | SHOOT BOXING 2006 NEO ΟΡΘΡΟΖ Series 3rd | 2006年5月26日 |
○ | マルフィオ・カノレッティ | 3分5R終了 判定3-0 | SHOOT BOXING 2006 NEO ΟΡΘΡΟΖ Series 2nd | 2006年3月25日 |
○ | アンドレ・ジダ | 3分5R終了 判定0-3 | SHOOT BOXING 2006 NEO ΟΡΘΡΟΖ Series 1st | 2006年2月9日 |
○ | バダムガラフ・バルジンニカム | 3R 1:06 TKO(タオル投入) | SHOOT BOXING 20th ANNIVERSARY SERIES FINAL | 2005年11月25日 |
○ | イム・チビン | 3分5R終了 判定3-0 | SHOOT BOXING 20th ANNIVERSARY SERIES 4th | 2005年9月25日 |
○ | 大野崇 | 3分5R終了 判定3-0 | SHOOT BOXING 20th ANNIVERSARY SERIES 3rd | 2005年6月26日 |
○ | 菊池浩一 | 3分5R終了 判定3-0 | SHOOT BOXING 20th ANNIVERSARY SERIES 【SB日本ウェルター級王座決定戦】 |
2005年3月6日 |
○ | オーレ・ローセン | 3R 0:22 KO(右ハイキック) | SHOOT BOXING 2005 GROUND ZERO FUKUOKA | 2005年1月23日 |
× | アンディ・サワー | 2R 0:50 TKO(右ストレート) | SHOOT BOXING WORLD TOURNAMENT S-cup 2004 【決勝】 |
2004年9月19日 |
○ | カテウ・キビス | 3分3R終了 判定3-0 | SHOOT BOXING WORLD TOURNAMENT S-cup 2004 【準決勝】 |
2004年9月19日 |
○ | ブルース・マクフィー | 3分3R終了 判定3-0 | SHOOT BOXING WORLD TOURNAMENT S-cup 2004 【リザーブマッチ】 |
2004年9月19日 |
○ | 笹羅崇裕 | 1R 1:11 TKO (ドクターストップ、骨折) |
SHOOT BOXING 2004 Infinity-S Vol.4 | 2004年7月19日 |
○ | 白須康仁 | 4R 2:30 TKO(額のカット) | マーシャルアーツ日本キックボクシング連盟 「東金ジム26th anniversary SUPREME-3 〜戦場の虎〜」 |
2004年5月9日 |
○ | 裕樹 | 3R終了 判定3-0 | FUTURE FIGHTER IKUSA 5 〜乱〜 MONKEYMAGIC 【シュートボクシングIKUSA特別ルール】 |
2004年1月24日 |
× | 劉献偉 | 判定 | 中国功夫-日本シュートボクシング争奪戦 | 2003年10月25日 |
× | KURT "KILLER" FINLAYSON | 5R終了 判定1-2 | X-PLOSION 5 | 2003年12月14日 |
○ | タリック・イドリッシ | 5R終了 判定3-0 | SHOOT BOXING "S" of the World Vol.5 | 2003年9月23日 |
○ | 加藤督朗 | 延長2R終了 判定2-1 | SHOOT BOXING "S" of the World Vol.3 | 2003年6月1日 |
× | テーワリットノーイ・SKVジム | 5R終了 判定0-2 | SHOOT BOXING "S" of the World Vol.2 | 2003年4月13日 |
○ | ブラッド"ドッジ" | 5R終了 判定 | X-PLOSION Boonchu S-cup | 2002年12月15日 |
○ | タリック・ベンフキー | 5R終了 判定3-0 | Shoot Boxing The age of "S" Vol.4 | 2002年9月22日 |
○ | ロナルド・ウルフス | 1R 2:24 TKO (3ノックダウン) |
SHOOT BOXING WORLD TOURNAMENT S-cup 2002 | 2002年7月7日 |
○ | 東金シャノン | 4R 2:10 TKO (ドクターストップ:額カット) |
マーシャルアーツ日本キックボクシング連盟「最強を求めて! 出陣・決戦」 | 2002年4月28日 |
○ | 小谷直之 | 2R 2:40 KO (右ストレート) |
Shoot Boxing The age of "S" Vol.2 | 2002年3月31日 |
○ | ブレス・ジェイソン | 1R終了時 TKO (ドクターストップ:右膝負傷) |
Shoot Boxing The age of "S" Vol.1 | 2002年2月1日 |
○ | 寒川慶一 | 2R終了 KO | SHOOTBOXING "INVADE 5th Stage" | 2001年11月30日 |
○ | シャノン・フォレスター | 2R 0:39 TKO (ドクターストップ、肘のカット) |
SHOOT BOXING Be a Champ 4th stage | 2001年11月20日 |
○ | 坂口立起 | 3R終了 判定3-0 | SHOOT BOXING Be a Champ 3rd stage 【SBシーガル級王座決定戦】 |
2001年9月25日 |
○ | 巌流小次郎 | 3R終了 TKO | SHOOT BOXING "Be a Champ 2nd Stage" | 2001年4月30日 |
○ | 韓国人選手 | 2R終了 KO | - | 2001年1月13日 |
○ | KIYOHIRO | 3R終了 判定 | - | 2000年3月25日 |
○ | 藤岡一也 | 2R終了 TKO | - | 2000年3月25日 |
○ | 北岡考人 | 3R終了 判定 | SHOOTBOXING INVADE ~立技総合格闘技 大侵略活劇~ | 2000年1月24日 |
○ | 東金タイソン | 3R終了 判定 | SHOOTBOXING AGAINST 1999 4th (世界立技総合格闘技大交流戦) | 1999年12月1日 |
○ | ZAI | 2R終了 判定 | SHOOTBOXING 未知への挑戦 PART5 | 1998年11月3日 |
× | 朴英樹 | 3R終了 判定3-0 | K-1 BUSHIDO’98 | 1998年8月28日 |
○ | 兵頭英樹 | 2R終了 KO | SHOOTBOXING S・K-XX 2nd | 1998年6月4日 |
獲得タイトル
[編集]- アマチュア
- 全日本アマチュアシュートボクシング選手権全国大会優勝
- プロ
- 第8代SB日本シーガル級(現スーパーライト級)王座(0度防衛)
- 初代SB日本ウェルター級王座(0度防衛)
- WMCインターコンチネンタルスーパーウェルター級王座(0度防衛)
- 初代SB東洋太平洋ウェルター級王座(0度防衛)
- S-cup 2004 準優勝
脚注
[編集]- ^ CHIKUとケイのシュートボクシング・マガジン 第四号(1998年3月29日) ko-tech.com: 2003-08-26. 2010年11月13日閲覧.
- ^ CHIKUとケイのシュートボクシング・マガジン 第八号(1998年6月7日) ko-tech.com: 2003-08-26. 2010年11月13日閲覧.
- ^ 散打との対抗戦はSB勢が全勝。宍戸がシーガル級王者に。 BoutReview 2001年9月25日
- ^ 【シュートボクシング】立ち技最強はムエタイ!ブアカーオ優勝、サワーは準決勝で敗れる(3) 格闘技ウェブマガジンGBR 2010年11月23日
- ^ 【シュートボクシング】宍戸がボーウィーに執念のリベンジ!弘中、大澤は共に敗れる 格闘技ウェブマガジンGBR 2011年2月19日
関連項目
[編集]外部リンク
[編集]前王者 土井博幸 |
第8代SB日本シーガル級王者 2001年9月25日 - 2005年2月1日 |
次王者 MASAYA |
前王者 N/A |
初代SB日本ウェルター級王者 2005年3月6日 - 2009年4月3日 |
次王者 N/A |
前王者 2009年4月3日に新設を発表 |
初代SB東洋太平洋ウェルター級王者 2009年6月1日 - 現在 |
次王者 N/A |