岸優太
きし ゆうた 岸 優太 | |
---|---|
生年月日 | 1995年9月29日(29歳) |
出身地 | 日本・埼玉県[1] |
身長 | 167 cm[2][3] |
血液型 | A型[1] |
職業 | アイドル・歌手・俳優・タレント |
ジャンル | J-POP・テレビドラマ・舞台演劇 |
活動期間 | 2009年7月20日[2][3] - |
事務所 |
ジャニーズ事務所(2009年 - 2023年) TOBE(2023年 - ) |
公式サイト | Number_i - TOP | TOBE |
主な作品 | |
テレビドラマ 『近キョリ恋愛〜Season Zero〜』 『お兄ちゃん、ガチャ』 『ナイト・ドクター』 『すきすきワンワン!』 映画 『仮面ティーチャー』 『黒崎くんの言いなりになんてならない』 『ニセコイ』 『Gメン』 テレビ番組 『VS魂』 『ザ!鉄腕!DASH!!』 |
岸 優太(きし ゆうた、1995年〈平成7年〉9月29日[1] - )は、日本の歌手、俳優、タレント。TOBE所属[4]。男性アイドルグループ・Number_iのメンバーで[5]、King & PrinceおよびPrinceの元メンバー・初代リーダー[6][7]。
来歴
中学2年生の半ばごろにおば[注釈 1]が履歴書を送り[9]、2009年7月20日にジャニーズ事務所に入所[2]。ジャニーズJr.内ユニット・Sexy Boyz(2013年)[10]やSexy Boys(2014年)[11]のメンバーとしても活動。初めてのオーディションを経て、2013年7月、日本テレビ系ドラマ『仮面ティーチャー』にて俳優デビューを果たす[12]。
2015年1月に日本テレビ系ドラマ『お兄ちゃん、ガチャ』で連続ドラマに初主演[13]。6月5日、「テレビ朝日・六本木ヒルズ 夏祭り SUMMER STATION」(7月18日 - 8月23日開催)の応援サポーターとして結成される期間限定ユニット・Mr.King vs Mr.Princeのメンバーに選ばれる[14]。8月20日にユニットを継続することが発表され[15]、以降、同メンバーおよび「Prince」として活動を続ける[2]。
2018年5月23日、新レーベル・Johnny's UniverseからKing & Princeとして『シンデレラガール』でCDデビューした[16]。
2020年8月22日から23日に日本テレビで放送された『24時間テレビ43』にて、井ノ原快彦、増田貴久、北山宏光、重岡大毅と共にメインパーソナリティを務めた[17]。
2021年8月21日から22日に日本テレビで放送された『24時間テレビ44』ではKing & Princeとしてメインパーソナリティー(岸は昨年に続いて2年連続)を務めたほか、同番組で行われた企画『復興への想いを繋ぐ 募金リレー』の第1走者を務めた[18]。
2022年11月4日、平野紫耀、神宮寺勇太とともに2023年5月にKing & Princeから脱退し、2023年秋にジャニーズ事務所を退所すると発表[19]。
2023年5月22日、平野、神宮寺とともにKing & Princeを脱退。平野と神宮寺は同日付で事務所も退所したが、岸は在籍のままとなった[7][20]。8月24日公開映画『Gメン』で、映画初主演を務めた[注釈 2][22]。9月30日、ジャニーズ事務所を退所した[7][20]。10月15日、元ジャニーズ事務所副社長の滝沢秀明が設立した「株式会社TOBE」への加入と[4]、平野、神宮寺[注釈 3]とともに新グループ・Number_iを結成することが発表された[5]。12月26日、第36回 日刊スポーツ映画大賞・石原裕次郎賞「ファンが選ぶ最高演技賞」を受賞した[23]。
2024年4月14日、個人公式Instagramを開設した[24]。
人物
愛称は、岸くん[25]。2歳上の兄と3歳下の妹がおり、父子家庭で育った[26]。
Sexy Zoneの佐藤勝利とは、年齢もジャニーズ事務所への入所日も近く[27]親友である[28]。それぞれの名前をもじって「優勝コンビ」と呼ばれていた[27]。
先に野球をやっていた兄に憧れ、小学5年生から野球を始めた[26]。
趣味は、タロット占い[29]。特技は、料理と足をつること[30]。
TOBEへの加入が発表された2023年10月15日より、公式X(旧Twitter)アカウントを開設した[31]。
受賞歴
- TVnavi ドラマ・オブ・ザ・イヤー 2015 - 新人男優賞[32](『お兄ちゃん、ガチャ』)
- 第25回 日刊スポーツ・ドラマグランプリ 2021年度 夏ドラマ - 助演男優賞[33](『ナイト・ドクター』)
- 第36回 日刊スポーツ映画大賞・石原裕次郎賞 - ファンが選ぶ最高演技賞[23](『Gメン』)
出演
個人での出演のみ。グループでの出演はSexy Boyz、King & Prince#出演、Number_i#出演を参照。
テレビドラマ
- 仮面ティーチャー(2013年7月7日 - 9月29日、日本テレビ) - 獅子丸 役[34]
- 近キョリ恋愛 〜Season Zero〜(2014年7月19日 - 10月11日、日本テレビ) - 鮎川奏多 役[35]
- お兄ちゃん、ガチャ(2015年1月10日 - 3月28日、日本テレビ) - 主演・トイ / 御手洗明彦 役(鈴木梨央とW主演)[36][13]
- 黒崎くんの言いなりになんてならない(2015年12月22日 - 23日、日本テレビ) ‐ 梶祐介 役[37][38]
- Rの法則スペシャル 大江戸ロボコン(2017年11月27日 - 30日、NHK) - 主演・安室将也 役[39]
- ナイト・ドクター(2021年6月21日 - 9月13日、フジテレビ) - 深澤新 役[40]
- 必殺仕事人(2022年1月9日、朝日放送テレビ・テレビ朝日) - 明神亥ノ吉 役[41]
- すきすきワンワン!(2023年1月24日 - 3月28日、日本テレビ) - 主演・雪井炬太郎 役[42][43]
映画
- 劇場版 仮面ティーチャー(2014年2月22日、博報堂DYミュージック&ピクチャーズ)- 獅子丸 役[44]
- 黒崎くんの言いなりになんてならない(2016年2月27日、博報堂DYミュージック&ピクチャーズ)- 梶祐介 役[12][45]
- ニセコイ(2018年12月21日、東宝)- 舞子集 役[46]
- Gメン(2023年8月25日、東映)- 主演・門松勝太 役[47][48]
バラエティ番組
- 痛快TV スカッとジャパン(フジテレビ)
- 密会レストラン(2019年5月5日[51]・9月23日[52]・2020年9月21日[53]・2021年3月25日[54]・12月23日[55]・2022年3月17日[56]、NHK総合) - MC
- ザ!鉄腕!DASH!!(2020年4月- 、日本テレビ) - 番組内コーナー「新宿DASH」や「DASH村」を中心に出演
- VS魂(2021年1月3日 - 2022年4月21日、フジテレビ)- 魂チームのレギュラー[57]
- VS魂グラデーション (2022年4月28日 - 2023年9月28日、フジテレビ)- 魂チームのレギュラー[58][59]
特別番組
CM・広告
- ハウス食品「とんがりコーン」(2015年)[60]
- プレミアアンチエイジング「デュオ ザ クレンジングバーム」(2020年9月 - 2023年)[61][62][63]
- SERAO「38 colors mask」(2021年6月3日 - )[64]
- 池田模範堂「ヒビケアパッド」(2024年10月22日 - )[65]
- ワールド オブ ハイアット(2024年12月19日 - ) - ジャパン・アンバサダー[66]
舞台
- 滝沢歌舞伎 2011(2011年4月8日 - 5月8日、日生劇場)[67]
- SUMMARY
- SUMMARY 2011(2011年8月7日 - 9月11日、TOKYO DOME CITY HALL)[68][69]
- Johnny's Dome Theatre 〜SUMMARY〜(2012年9月8日 - 9日、TOKYO DOME CITY HALL)[70]
- 少年たち 格子無き牢獄(2011年9月5日 - 29日、日生劇場)[67][71]
- 帝劇 Johnnys Imperial Theatre Special「Kis-My-Ft2 with ジャニーズJr.」(2011年9月27日 - 29日、帝国劇場)[67][72]
- SHOCKシリーズ - ユウタ 役
- Endless SHOCK(2013年2月4日 - 3月31日、帝国劇場 / 4月8日 - 30日、博多座 / 9月2日 - 29日、梅田芸術劇場)[73][74]
- Endless SHOCK(2014年2月4日 - 3月31日、帝国劇場)[75]
- Endless SHOCK 15th Anniversary(2015年2月3日 - 3月31日、帝国劇場)[76][77]
- JOHNNYS' 2020 WORLD -ジャニーズ トニトニ ワールド-(2013年12月7日 - 2014年1月27日、帝国劇場)[78]
- ジャニーズ銀座 2015(2015年4月24日 - 4月26日・5月30日 - 6月1日、シアタークリエ)[79]
- DREAM BOY
- DREAM BOYS(2019年9月3日 - 27日、帝国劇場) - 主演・ユウタ 役[80][81]
- DREAM BOYS(2020年12月10日 - 2021年1月27日、帝国劇場) - 主演・ユウタ 役[82]
コンサート
- フレッシュジャニーズJr. IN 横浜アリーナ(2012年12月16日、横浜アリーナ)[83]
- ガムシャラ J's Party !! Vol.3(2014年4月16日 - 17日、EXシアター六本木)[84]
- ガムシャラ J's Party !! Vol.6(2014年12月17日 - 18日、EXシアター六本木)[85]
- ガムシャラ! サマーステーション〔チーム「武」〕(2015年7月24日・26日・27日・31日・8月1日、EXシアター六本木)[86]
書籍
雑誌連載
- 麻布台出版『ポポロ』「相思相愛♡交換ダイアリー」(2019年5月号 - 2023年5月号)[87][88] - 佐藤勝利との隔月連載。
- ワニブックス『WiNK UP』「キシノシキ―岸くんの春夏秋冬考えていること―」(2019年11月号 - 2023年10月号)[89][90]
- 東京ニュース通信社『週刊TVガイド』「週刊VS魂ガイド」(2021年2/5号 - 2023年9/29号) - 『VS魂』とのコラボ連載。[91][92]
- KADOKAWA『月刊ザテレビジョン』「Team 魂通信」(2021年5月号 - 連載終了) - 『VS魂』とのコラボ連載。[93]
脚注
注釈
出典
- ^ a b c d “Profile(岸優太)”. Johnny's net. ジャニーズ事務所. 2023年6月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年6月4日閲覧。
- ^ a b c d “ジャニーズ事務所『King & Prince』が今春CDデビュー”. ORICON NEWS. オリコン (2018年1月17日). 2018年1月17日閲覧。
- ^ a b 岸優太; 神宮寺勇太(インタビュー)「【ヒューマン】岸優太「光一くんの鬼しごきが…」神宮寺勇太「グループでアメリカ行きたい」キンプリW「ゆうた」スペシャル対談(3/3ページ)」『SANSPO.COM』、2020年12月12日。オリジナルの2021年2月13日時点におけるアーカイブ 。2020年2月14日閲覧。
- ^ a b “元King & Prince岸優太「TOBE」生配信に登場&合流 東京ドームで発表「たくさんの方々の胸に届く何かを」”. ORICON NEWS. oricon ME (2023年10月15日). 2023年10月15日閲覧。
- ^ a b 「TOBE岸優太、新グループ「Number_i」の由来は「ナンバー1、オンリーワンでiは愛」」『日刊スポーツ』日刊スポーツ新聞社、2023年10月15日。2023年10月15日閲覧。
- ^ “デビュー決定『King & Prince』“初代”リーダーは岸優太”. ORICON NEWS. オリコン (2018年1月17日). 2018年5月23日閲覧。
- ^ a b c “元キンプリ岸優太、「感謝」のジャニーズ退所「約14年間本当にお世話になりました!!」 海外挑戦も視野「TOBE」合流が濃厚…”. サンスポ. 産経デジタル (2023年10月1日). 2023年10月1日閲覧。
- ^ 「一瞬で人の心を虜にできる それがダンスの魅力!」『Dance SQUARE』2014年 vol.3、日之出出版、2014年9月27日、13頁。
- ^ ““キンプリ”ことKing & Prince「虜にしてみせます!」ついにデビュー、意気込みを明かす(3/4ページ)”. AERA dot.. 朝日新聞出版 (2018年5月29日). 2020年5月14日閲覧。
- ^ “Live House ジャニーズ銀座”. 東宝. 2013年4月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年5月15日閲覧。
- ^ “ジャニーズ銀座 2014”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (2014年). 2014年4月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年2月14日閲覧。
- ^ a b 岸優太(インタビュー)「ジャニーズJr.岸優太「中島健人くんのさりげなさ盗む」」『NEWSポストセブン』、2016年3月2日 。2016年5月15日閲覧。
- ^ a b “ジャニーズJr.岸優太&鈴木梨央が連ドラ初主演 脚本は野島伸司氏”. ORICON NEWS. oricon ME (2014年11月12日). 2015年3月5日閲覧。
- ^ “ジャニーズ新ユニット“キンプリ”結成”. モデルプレス (2015年6月5日). 2015年6月20日閲覧。
- ^ “活動継続決定のキンプリが『Mステ』出演!アクロバットに生歌でファンを魅了”. T-SITE (2015年8月22日). 2015年12月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年9月9日閲覧。
- ^ “キンプリ、5・23「シンデレラガール」でCDデビュー決定 ファン1000人に生披露”. ORICON NEWS. オリコン (2018年3月15日). 2018年5月23日閲覧。
- ^ a b “井ノ原快彦、20歳差・岸優太とのタッグに感動「泣けてきちゃう」5人で“チーム・アンバランス””. ORICON NEWS. オリコン (2020年7月6日). 2020年7月7日閲覧。
- ^ “キンプリ岸優太、「24時間テレビ」募金リレーの第1走者に決定!公道走るチャリティーマラソンは実施せず”. WEB ザ・テレビジョン. ザ・テレビジョン (2021年8月17日). 2021年9月29日閲覧。
- ^ “平野紫耀、岸優太、神宮寺勇太が来年5月にキンプリ脱退で退社へ 永瀬廉、高橋海人2人で存続”. nikkansports.com (日刊スポーツ新聞社). (2022年11月4日) 2022年11月4日閲覧。
- ^ a b “キンプリ岸優太、9月30日にジャニーズ事務所退所「みなさん見ていてください!」ブログで発表”. nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS (2023年5月22日). 2023年5月22日閲覧。
- ^ 「岸優太がキンプリ脱退後初公の場 初主演映画「Gメン」舞台あいさつで「イケてると思います」」『日刊スポーツ』2023年7月25日。2023年10月27日閲覧。
- ^ “岸優太、初主演映画『Gメン』に詰め込まれた“愛され力” 瑠東東一郎監督が語る魅力【独占インタビュー】”. ORICON NEWS (oricon ME). (2023年8月23日) 2023年8月25日閲覧。
- ^ a b “【映画大賞】岸優太「皆さんと共有したい」ファンが選ぶ「最高演技賞」&「最高作品賞」2冠制覇”. 日刊スポーツ. 日刊スポーツ新聞社 (2023年12月26日). 2023年12月26日閲覧。
- ^ “Number_i岸優太、公式Instagram開設 初投稿・アイコンに注目集まる「らしさ全開」”. モデルプレス. ネットネイティブ (2024年4月14日). 2024年4月14日閲覧。
- ^ 新亜希子 (2022年2月11日). “King & Princeメンバー分析 第4回:岸優太、縁の下の力持ちから唯一無二のキャラに 時代の波を引き寄せるリーダー”. Real Sound. 2022年9月10日閲覧。
- ^ a b 岸優太(インタビュアー:水野光博)「10000字ロングインタビュー『僕がJr.だったころ』King & Prince編 第4回 岸 優太」『Myojo』、集英社。オリジナルの2022年8月22日時点におけるアーカイブ 。2022年9月10日閲覧。
- ^ a b 高橋梓 (2019年12月17日). “TOKIO 国分×V6 井ノ原、NEWS 加藤×関ジャニ∞ 丸山、Sexy Zone 佐藤×King & Prince 岸……グループ越えた同世代コンビ”. Real Sound. 2022年9月10日閲覧。
- ^ “佐藤勝利、仕事への姿勢を“親友”岸優太が尊敬「頭が上がらない」”. ORICON NEWS (2021年5月18日). 2022年9月10日閲覧。
- ^ “King & Prince岸優太、意外な趣味テレビ初公開 先輩・TOKIOにアドバイス”. モデルプレス. ネットネイティブ (2021年6月17日). 2022年9月10日閲覧。
- ^ “意外な特技にびっくりした若手ジャニーズランキング”. モデルプレス. ネットネイティブ (2020年11月29日). 2022年9月10日閲覧。
- ^ 「「TOBE」合流の岸優太、公式「X」開設 初投稿は平野紫耀&神宮寺勇太との仲良しショット」『ORICON NEWS』oricon ME、2023年10月15日。2023年10月15日閲覧。
- ^ “テレビナビ読者が審査員!ドラマ・オブ・ザ・イヤー2015”. www.tvnaviweb.jp. 2020年8月10日閲覧。
- ^ “波瑠の主演女優賞ほかフジ「ナイト・ドクター」4冠達成 日刊ドラマGP夏 - ドラマ : 日刊スポーツ”. nikkansports.com. 2021年10月16日閲覧。
- ^ “キャストスタッフ|仮面ティーチャー”. 日本テレビ. 2014年5月10日閲覧。
- ^ 毎日新聞デジタル (2014年6月11日). “近キョリ恋愛:山P主演映画のスピンオフドラマが7月放送 Jr.阿部顕嵐が主演”. 2014年6月15日閲覧。
- ^ “鈴木梨央&岸優太W主演ドラマにジャニーズJr.が大集合!”. ザテレビジョン (2014年11月20日). 2015年3月5日閲覧。
- ^ “中島健人主演「黒崎くんの言いなりになんてならない」、SPドラマが放送決定”. 映画ナタリー. 株式会社ナターシャ (2015年11月12日). 2015年11月12日閲覧。
- ^ “2夜連続スペシャルドラマ 黒崎くんの言いなりになんてならない”. 日テレ番組表. 日本テレビ. 2017年4月16日閲覧。
- ^ “ジャニーズJr.岸優太、ドラマ単独初主演…TOKIO・山口と共演”. スポーツ報知. (2017年9月21日). オリジナルの2017年9月21日時点におけるアーカイブ。 2017年9月21日閲覧。
- ^ “岸優太と北村匠海、波瑠主演の月9ドラマ「ナイト・ドクター」で医者役”. 音楽ナタリー (2021年4月27日). 2021年4月27日閲覧。
- ^ “「必殺仕事人」新作で高月彩良がヒロインの芸者に、岸優太&西畑大吾の幼なじみ”. 映画ナタリー. ナタリー (2021年12月6日). 2021年12月5日閲覧。
- ^ “King & Prince岸優太がドラマ「すきすきワンワン!」で主演、元愛犬と恋に落ちる”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2022年10月20日) 2022年10月20日閲覧。
- ^ “キンプリ、岸優太主演ドラマ主題歌に決定「歌ったことのない種類の楽曲」”. マイナビニュース (マイナビ). (2022年12月20日) 2022年12月20日閲覧。
- ^ “CHARACTER|劇場版「仮面ティーチャー」公式サイト”. 劇場版「仮面ティーチャー」製作委員会. 2015年3月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年11月6日閲覧。
- ^ “高月彩良&ジャニーズJr.岸優太、『黒崎くんの言いなりになんてならない』に出演!”. cinemacafe.net (2015年10月12日). 2015年11月6日閲覧。
- ^ “キンプリ・岸優太、映画『ニセコイ』参戦 中島健人の親友役「いろいろと吸収していきたい」”. ORICON NEWS. オリコン (2018年5月28日). 2018年5月29日閲覧。
- ^ “キンプリ岸優太「Gメン」で映画初主演! 全力&空回りな高校生役は「自分と重なる部分がある」”. 映画.com (エイガ・ドット・コム). (2022年1月24日) 2022年1月24日閲覧。
- ^ “「Gメン」個性派ぞろいのビジュアル&特報、岸優太「這い上がってやろうじゃねぇか!」”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2023年4月6日) 2023年4月6日閲覧。
- ^ “嫉妬からのバックハグ!からの…岸優太、上白石萌歌への“胸キュン連続”告白に反響”. モデルプレス (2017年1月3日). 2017年5月28日閲覧。
- ^ “岸優太のマジックワードで女性が超スカッと!…なのに爆笑!?の謎”. Muscat. フジテレビ (2019年6月16日). 2019年7月7日閲覧。
- ^ “King & Prince岸優太、人生初MC! 今夜『密会レストラン』で愛と恋を学ぶ”. クランクイン!. ハリウッド・チャンネル (2019年5月5日). 2019年7月7日閲覧。
- ^ “堂本光一『密会レストラン』出演! 岸優太「オトナの光一くんを知ることができた」”. マイナビニュース. マイナビ (2019年9月10日). 2019年10月14日閲覧。
- ^ “King & Prince岸優太MC「密会レストラン」第3回放送決定「赤裸々トークには本当に驚く」”. モデルプレス. ネットネイティブ (2020年9月4日). 2020年9月13日閲覧。
- ^ “岸優太&寺島しのぶ「密会レストラン」第4弾放送決定、ゲストにIKKOやバカリズム”. 音楽ナタリー (2021年3月3日). 2021年4月2日閲覧。
- ^ “King & Prince岸優太MC「密会レストラン」第5弾放送決定 “恋バナ”に花咲かせる”. モデルプレス. ネットネイティブ (2021年12月10日). 2022年3月13日閲覧。
- ^ “King & Prince岸優太MC「密会レストラン」第6弾放送決定 ゲストも発表”. モデルプレス. ネットネイティブ (2022年3月9日). 2022年3月13日閲覧。
- ^ “相葉雅紀MC『VS魂』がスタート 新レギュラー発表にネット歓喜 藤井流星、佐藤勝利、岸優太ら”. ORICON NEWS. オリコン (2021年1月3日). 2021年2月13日閲覧。
- ^ “相葉雅紀「風間君があんなに女優に弱いとは」風間俊介の表情で波乱!?「VS魂グラデーション」”. 日刊スポーツ. (2022年4月23日) 2023年5月13日閲覧。
- ^ “フジテレビ、キンプリ脱退後の岸優太「VS魂」出演は継続 今秋の事務所退所後は調整中”. サンスポ (産経新聞社). (2023年4月28日) 2023年5月13日閲覧。
- ^ 「とんがりコーンの新CMで、優馬ビックリ!?初参加の岸&顕嵐も元気いっぱい!」『ポポロ』2015年9月号、麻布台出版社、147頁。
- ^ “キンプリ・岸優太がKinKi KidsとCM共演!撮影後のインタビューでは先輩の“すっとぼけ”にタジタジ”. フジテレビュー!!. フジテレビ (2020年9月24日). 2020年9月24日閲覧。
- ^ “KinKiKids“デュオ本兄弟”新CMはEDMでパラパラ挑戦 岸優太“KCBOY”はDJに”. ORICON NEWS. 2021年12月28日閲覧。
- ^ “『デュオ ザ クレンジングバーム』新ブランドキャラクターに新木優子 キンキ&岸優太から大役引き継ぐ”. ORICON NEWS. oricon ME. 2023年11月12日閲覧。
- ^ “キンプリ岸優太が大喜び初ソロCM出演「一生忘れないと思います!」”. 日刊スポーツ. (2021年6月3日) 2021年6月3日閲覧。
- ^ 『「ヒビケアシリーズ」から貼るタイプの「ヒビケアパッド」が新発売!新イメージキャラクターにNumber_iの岸優太さんが就任!「気合が入っています!」と就任の意気込みを語る!』(プレスリリース)株式会社池田模範堂、2024年10月22日 。2024年10月22日閲覧。
- ^ “岸優太、ワールド オブ ハイアットの日本初アンバサダーに就任 気ままに過ごす姿を映したブランドムービー公開”. ORICON NEWS. oricon ME (2024年12月19日). 2024年12月20日閲覧。
- ^ a b c “Biography(岸優太)2011”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (2011年). 2023年6月4日閲覧。
- ^ “Concert/Stage「SUMMARY 2011」”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (2011年). 2011年8月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年2月14日閲覧。
- ^ “キンプリ岸優太さんは神宮寺勇太さんに出会ったころ嫉妬!?舞台DREAM BOYS上演中”. AERA dot.. 朝日新聞出版 (2020年12月19日). 2021年2月14日閲覧。
- ^ 「ジャニーズJr. Johnny's Dome Theatre 〜SUMMARY〜」『DUeT』2012年11月号、ホーム社、2012年10月7日、91頁。
- ^ “少年たち 格子なき牢獄 A.B.C-Z vs 関西ジャニーズ” (JPEG). 松竹 (2011年). 2016年8月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年7月7日閲覧。
- ^ “Concert/Stage「帝劇 Johnnys Imperial Theatre Special「Kis-My-Ft2 with ジャニーズJr.」」”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (2012年). 2011年9月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年2月14日閲覧。
- ^ “Concert・Stage(KinKi Kids)「Endless SHOCK」”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (2013年). 2013年4月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年2月14日閲覧。
- ^ “Concert・Stage(KinKi Kids)「Endless SHOCK」”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (2013年). 2013年9月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年2月14日閲覧。
- ^ “帝国劇場『Endless SHOCK』”. Endless SHOCK. 東宝 (2014年). 2014年5月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年2月14日閲覧。
- ^ “帝国劇場『Endless SHOCK』”. 東宝. 2015年3月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年11月6日閲覧。
- ^ “後輩Jr.が語った堂本光一の「思いっきりS」な素顔”. 女性自身 (2015年5月31日). 2015年6月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年6月20日閲覧。
- ^ 「JOHNNYS' 2020 WORLD -ジャニーズ トニトニ ワールド-」『POTATO』2014年2月号、学研マーケティング、2014年1月7日、117頁。
- ^ “ジャニーズJr.がクリエ公演で初座長!”. ザテレビジョン (2015年4月26日). 2015年4月29日閲覧。
- ^ “「ドリームボーイズ」King & Princeの岸優太主演 「ジャニーさんの思いに応えたい」”. 産経ニュース. (2019年7月6日) 2019年7月7日閲覧。
- ^ “キンプリ岸、肉体改造で堂本光一から注意された 新生『ドリボ』で新技披露”. ORICON NEWS. オリコン (2019年9月4日). 2023年10月6日閲覧。
- ^ “【会見ほぼ全文】岸優太「“J”ですから!」“顔が命”は大前提、注目してほしいのは「筋肉と血管」”. フジテレビュー!!. フジテレビ (2020年11月6日). 2023年4月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年10月6日閲覧。
- ^ “Biography(岸優太)2012年”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (2012年). 2023年6月4日閲覧。
- ^ “2014年4月スケジュール”. EX THEATER ROPPONGI 公式サイト. テレビ朝日 (2014年4月). 2017年9月9日閲覧。
- ^ “2014年12月スケジュール”. EX THEATER ROPPONGI 公式サイト. テレビ朝日 (2014年12月). 2015年5月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年9月9日閲覧。
- ^ “SCHEDULE”. ガムシャラ!SUMMER STATION. テレビ朝日 (2015年). 2017年9月9日閲覧。
- ^ 『ポポロ』公式twitter2019年3月20日の発言
- ^ ポポロ編集部 [@popolo_azabudai] (2023年3月22日). "【本日発売/ポポロ5月号】大好評連載「優勝コンビの相思相愛♡交換ダイアリー」は最終回スペシャル対談!". X(旧Twitter)より2023年10月6日閲覧。
- ^ “「WiNK UP」11月号詳細|Johnny's net”. Johnny's net. 2019年10月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年10月31日閲覧。
- ^ “WiNK UP 10月号”. ワニブックス. 2023年10月6日閲覧。
- ^ “「VS魂」から相葉雅紀、佐藤勝利、藤井流星、岸優太、浮所飛貴が登場!番組連載も決定!!”. TVガイド. 東京ニュース通信社 (2021年1月20日). 2021年2月3日閲覧。
- ^ 「週刊VS魂ガイド#135 最終回SP!!」『週刊TVガイド』2023年9月29日号、東京ニュース通信社、2023年9月20日、22-27頁。
- ^ “Media Info(King & Prince)”. Johnny's net. ジャニーズ事務所. 2021年3月28日閲覧。
外部リンク
- Number_i - TOP | TOBE
- 岸優太 - ウェイバックマシン(2023年9月21日アーカイブ分) - Johnny's net
- 岸優太 (@_yuta_kishi_) - X(旧Twitter)(2023年10月15日 - )
- 岸優太 - Yuta Kishi (@_yuta_kishi_) - Instagram