川崎市立子母口小学校
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川崎市立子母口小学校 | |
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北緯35度34分10.60秒 東経139度37分59.47秒 / 北緯35.5696111度 東経139.6331861度座標: 北緯35度34分10.60秒 東経139度37分59.47秒 / 北緯35.5696111度 東経139.6331861度 | |
過去の名称 | 川崎市立橘小学校子母口分校 |
国公私立の別 | 公立学校 |
設置者 | 川崎市 |
設立年月日 | 1965年4月1日 |
共学・別学 | 男女共学 |
学期 | 2学期制 |
学校コード | B114213020530 |
所在地 | 〒213-0023 |
神奈川県川崎市高津区子母口730番地 | |
外部リンク | 公式サイト |
ウィキポータル 教育 ウィキプロジェクト 学校 |
川崎市立子母口小学校(かわさきしりつしぼくちしょうがっこう)は、神奈川県川崎市高津区子母口にある公立小学校。
沿革
[編集]- 出典[1]
- 1964年(昭和39年)5月14日 - 橘小学校子母口分校として分離開校。この時点での児童数は、1学年と2学年児童計児童228名、教職員9名。
- 1965年(昭和40年)
- 1966年(昭和41年)1月18日 - 校章制定。
- 1969年(昭和44年)4月1日 - 久末小学校独立分離。
- 1970年(昭和45年)
- 1975年(昭和50年)6月1日 - 創立10周年記念式典挙行。
- 1982年(昭和57年)4月1日 - 障害児学級を開設。
- 1985年(昭和60年)11月16日 - 創立20周年記念式典挙行。
- 1994年(平成6年)6月8日 - 子母口小・東橘中合築体育館落成式挙行。
- 1995年(平成7年)1月4日 - 創立30周年記念式典挙行。
- 2003年(平成15年)3月31日 - 増築校舎(D棟)落成。
- 2004年(平成16年)11月13日 - 創立40周年記念わくわくワールド開催。創立40周年記念式典挙行。
- 2013年(平成25年)4月1日 - 仮設校舎運用開始。
- 2015年(平成27年)
- 2016年(平成28年)
教育目標
[編集]- 心ゆたかなたくましい子を育てる
- 考える子
- ねばり強い子
- 思いやりのある子
- たくましい子
通学区域
[編集]- 出典[2]
- 高津区
- 明津
- 蟹ヶ谷
- 子母口
- 子母口富士見台
進学先中学校
[編集]- 公立中学校に進学する場合
- 出典[3]
学校周辺
[編集]- 川崎市立東橘中学校 - 同一建物内で、主な進学先中学校。
- 神奈川県道14号鶴見溝ノ口線 - 川崎市営バス路線が通る県道。
- 橘公園
- 川崎市西部公園管理事務所
- 矢上川
- 川崎市立蟹ヶ谷保育園
- 神奈川県道106号子母口綱島線 - 東急バス路線が通る県道。
アクセス
[編集]- 川崎市営バス「城11」・「川68」・「杉03」・「杉04」・「杉10」・「溝06」・「溝21」・「溝23」・「溝25」・「鷺02」の各系統で、「子母口小学校入口」バス停より、
- 東急バス「城01」・「溝22」の各系統で、「子母口住宅前」バス停より、
脚注
[編集]- ^ 沿革(子母口小学校ホームページ内)
- ^ 川崎市立小学校の通学区域 高津区の小学校(学校名順) - 川崎市教育委員会・2019年4月6日最終更新
- ^ 川崎市立中学校の通学区域 高津区の中学校(学校名順) - 川崎市教育委員会・2015年4月1日最終更新
- ^ 東急田園都市線宮前平駅、JR南武線武蔵新城駅、JR南武線武蔵溝ノ口駅(東急田園都市線・大井町線溝の口駅)、川崎市民プラザ、JR南武線・東急東横線・東急目黒線武蔵小杉駅、東急田園都市線梶が谷駅、東急田園都市線鷺沼駅方面行バス停。
- ^ JR横須賀線(湘南新宿ライン)武蔵小杉駅、川崎市立井田病院、川崎市バス井田営業所方面行バス停
- ^ 蟹ヶ谷、横浜市営地下鉄グリーンライン高田駅、東急東横線綱島駅方面バス停。
- ^ JR南武線武蔵新城駅、JR南武線武蔵溝ノ口駅・東急田園都市線・大井町線溝の口駅方面バス停。