廣岡大志
オリックス・バファローズ #30 | |
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2024年3月22日、京セラドーム大阪にて | |
基本情報 | |
国籍 | 日本 |
出身地 | 大阪府大阪市阿倍野区 |
生年月日 | 1997年4月9日(27歳) |
身長 体重 |
185 cm 89 kg |
選手情報 | |
投球・打席 | 右投右打 |
ポジション | 内野手、外野手 |
プロ入り | 2015年 ドラフト2位 |
初出場 | 2016年9月29日 |
年俸 | 2200万円(2025年)[1] |
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度) | |
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この表について
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廣岡 大志(ひろおか たいし、1997年4月9日 - )は、大阪府大阪市阿倍野区出身のプロ野球選手(内野手、外野手)。右投右打。オリックス・バファローズ所属。
経歴
[編集]プロ入り前
[編集]大阪市立苗代小学校4年生時に、オール松原ボーイズで硬式野球を始めた。その前はスノーボードに夢中だった[2]。
市立昭和中学校への進学後も、オール松原ボーイズに所属した。第42回日本少年野球全国春季大会では大会直前に父が亡くなったが[3]、主将としてチームを引っ張り全国制覇を成し遂げた[4]。15Uアジア・チャレンジマッチ2012では小笠原慎之介らと共に日本代表に選ばれた[5]。
智辯学園高校に進学し、1年春からベンチ入り。秋にはレギュラーを掴むと、第86回選抜高等学校野球大会では初戦の三重高校戦では4番を[6]、佐野日大高校戦では1番を打った[7]。2年時の第96回全国高等学校野球選手権大会では初戦の明徳義塾戦で9回に本塁打を打つが、4-10で敗れた[8]。新チームではキャプテンとなり遊撃手を任せられるが、3年夏の奈良県大会は甲子園に出場した天理高校と2回戦で当たり敗れた。高校通算25本塁打[5]。野球部には1学年先輩に、後にプロでもチームメイトとなった岡本和真がおり、1学年後輩に村上頌樹がいた。
2015年10月22日に行われたプロ野球ドラフト会議で、東京ヤクルトスワローズから2位指名を受け、契約金5000万円、年俸600万円(金額は推定)という条件で入団した[9]。背番号は36。
ヤクルト時代
[編集]2016年は、フレッシュオールスターゲームに、イースタン・リーグの監督推薦選手として出場した[10]。9月29日の対横浜DeNAベイスターズ戦(横浜スタジアム)に、「8番・遊撃手」として先発出場し、一軍初出場を果たした。2回表一死一・三塁で迎えた初打席で、この試合が現役最後の登板になった三浦大輔から一軍初本塁打を打った。セ・リーグにおける、高卒の新人野手によるNPB一軍公式戦での初打席初本塁打は、1960年の高木守道以来56年ぶりの快挙であった[11]。チームのレギュラーシーズン最終戦だった10月1日の対広島東洋カープ戦(MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島)にも「7番・遊撃手」で出場し、2試合を通じて打率.429(7打数3安打)、1本塁打、3打点という成績を残した。イースタン・リーグ公式戦には113試合へ出場し、リーグの規定打席に到達。打率.218、リーグ最多の114三振、失策26を記録する一方で、チーム唯一の2桁本塁打(10本)を打ち、チームトップの47打点を挙げた。オフの10月12日に第1回WBSC U-23ワールドカップの日本代表に選出された[12]。11月7日のオーストラリア代表との決勝戦で3点本塁打を記録している[13]。最終的に優勝を果たした[14]。11月22日、推定年俸630万円で契約を更改した[15]。
2017年は、11試合へ出場し打率.250、1打点を記録した。チームのレギュラーシーズン最終戦だった10月3日の対読売ジャイアンツ戦では「7番・三塁手」として先発出場し、3打数2安打を記録。オフに、70万円増の推定年俸700万円で契約を更改した[16]。
2018年は、「7番・遊撃手」として自身初の開幕戦先発出場を果たした。4月7日の対読売ジャイアンツ戦では5打数5安打2打点を記録したが[17]、その後は不振に陥ったものの、45試合出場、打率.209、本塁打2、10打点を記録した。オフに、170万円増の推定年俸870万円で契約を更改した[18]。
2019年は、オープン戦の好調を受け、「7番・遊撃手」として2年連続の開幕戦先発出場を勝ち取るも打撃に苦しみ、6月13日の対東北楽天ゴールデンイーグルス戦において、1969年の浜村健史以来50年ぶりとなる、開幕41打席連続無安打を記録した[19]。同14日の対埼玉西武ライオンズ戦でシーズン初ヒットを記録[20]して以降は再び遊撃手と三塁手としての先発出場が増えた。9月は月間打率.333を記録し本塁打を重ねていき、9月22日の対巨人戦で自身初の2桁本塁打を達成と長打力を見せた[21]。序盤の不振もあり打率は.203に留まったが243打席で33四球を選び、出塁率は打率より1割以上高い.319となるなど選球眼の向上も果たした。オフに、630万円増の推定年俸1500万円で契約を更改した[22]。
2020年は、遊撃手・三塁手のアルシデス・エスコバーが入団したこともあり、代打などでの起用が中心となり87試合の出場となった。また、二塁手や外野手として守備についたこともあった。最終的には、打率.215、8本塁打、15打点、4盗塁を記録。オフに、100万円増の推定年俸1600万円で契約を更改した[23]。
巨人時代
[編集]2021年3月1日、田口麗斗との交換トレードで読売ジャイアンツに移籍することが発表された[24][注 1]。背番号は32。
開幕は二軍で迎えたが、4月1日に一軍に昇格した[25]。上旬のうちには二軍降格する予定だったものの、チームで新型コロナウイルス感染者が発生したことにより、一転して一軍に残留[26]。その後、4月13日の中日ドラゴンズ戦では「7番・一塁手」で先発出場すると同点の7回二死の場面で大野雄大から右翼へ移籍後初本塁打となる勝ち越し本塁打を打ちこれが決勝点となりチームの勝利に貢献した[27]。以降もアピールを続け、4月は16試合に出場し、打率.259、1本塁打の成績を挙げていたが、26日に出場選手登録を抹消された[28]。二軍では主に遊撃手として起用され、正遊撃手の坂本勇人が負傷離脱したことも受けて、5月11日に再度一軍に合流した[29]。5月・6月は打率1割台と調子を取り戻せず、坂本の一軍復帰後の6月15日に出場選手登録を再度抹消された[30]。二軍調整の間、2試合連続本塁打を打つなど好調な様子を見せ[31]、30日に一軍に合流[32]。最終的に78試合に出場し、打率.189、5本塁打、15打点を記録。オフに、300万円増となる推定年俸1900万円で契約を更改した[33]。
2022年は、坂本勇人が開幕直前に負傷し離脱したことで「2番・遊撃手」として移籍後初の開幕戦先発出場を果たした[34]。開幕3戦目で坂本が復帰すると以降は代打・守備固めに回ったが、結果を残せず4月18日に出場選手登録を抹消された[35]。その後、29日に一軍に合流するも5月15日に再び出場選手登録を抹消された。8月21日に後半戦初昇格を果たすも代打で空振り三振した1打席のみでわずか1日で登録抹消された[36]。最終的に28試合に出場に留まり、打率.180でノーアーチに終わった。オフに、200万円減となる推定年俸1700万円で契約を更改した[37]。
2023年は、5月5日の中日ドラゴンズ戦に1番・二塁手として先発出場し、プロ入り後初となる先頭打者本塁打を放った[38]。5月14日に出場登録を抹消されるまでに9試合に出場し、打率.214、1本塁打、2打点にとどまっていた[39]。
オリックス時代
[編集]2023年5月17日、鈴木康平とのトレードにより、オリックス・バファローズに移籍することが発表された[39]。背番号は30。5月24日の楽天戦で移籍後初の先発出場を果たすと4回に初安打を記録[40]。5月28日の西武戦では、プロ入り初めて中堅手として先発出場し、同点で迎えた5回には平良海馬から先制打となる移籍後初本塁打を放った[41]。シーズンを通しては53試合に出場し、打率.203、2本塁打、11打点という成績を残し、ポストシーズンでは日本シリーズに初出場し、4試合に先発出場を果たした[42]。
選手としての特徴
[編集]広角に打ち分ける技術があり、リストが柔らかくスイングの速さとパワーが魅力[43]。50メートル走6秒2の脚力も持つ[5]。一塁や二塁、遊撃などを守れるユーティリティープレイヤーの面も高く評価されている[26]。
人物
[編集]祖母は阪神ファンだが、廣岡自身は巨人ファンの父親の影響で幼少期は巨人ファンであった[45]。
詳細情報
[編集]年度別打撃成績
[編集]年 度 |
球 団 |
試 合 |
打 席 |
打 数 |
得 点 |
安 打 |
二 塁 打 |
三 塁 打 |
本 塁 打 |
塁 打 |
打 点 |
盗 塁 |
盗 塁 死 |
犠 打 |
犠 飛 |
四 球 |
敬 遠 |
死 球 |
三 振 |
併 殺 打 |
打 率 |
出 塁 率 |
長 打 率 |
O P S |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2016 | ヤクルト | 2 | 7 | 7 | 2 | 3 | 0 | 0 | 1 | 6 | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | .429 | .429 | .857 | 1.286 |
2017 | 11 | 31 | 28 | 6 | 7 | 1 | 0 | 0 | 8 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 1 | 11 | 1 | .250 | .323 | .286 | .608 | |
2018 | 45 | 125 | 115 | 11 | 24 | 6 | 0 | 2 | 36 | 10 | 0 | 0 | 4 | 1 | 5 | 0 | 0 | 36 | 2 | .209 | .240 | .313 | .553 | |
2019 | 91 | 243 | 202 | 32 | 41 | 6 | 1 | 10 | 79 | 25 | 1 | 1 | 5 | 1 | 33 | 0 | 2 | 77 | 4 | .203 | .319 | .391 | .710 | |
2020 | 87 | 142 | 121 | 15 | 26 | 4 | 0 | 8 | 54 | 15 | 4 | 0 | 3 | 2 | 16 | 0 | 0 | 43 | 4 | .215 | .302 | .446 | .748 | |
2021 | 巨人 | 78 | 117 | 106 | 11 | 20 | 2 | 2 | 5 | 41 | 15 | 2 | 1 | 0 | 1 | 7 | 0 | 3 | 25 | 2 | .189 | .256 | .387 | .643 |
2022 | 28 | 60 | 50 | 5 | 9 | 3 | 1 | 0 | 14 | 4 | 0 | 0 | 2 | 0 | 7 | 0 | 1 | 16 | 2 | .180 | .293 | .280 | .573 | |
2023 | 9 | 30 | 28 | 5 | 6 | 0 | 0 | 1 | 9 | 2 | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | 8 | 0 | .214 | .233 | .321 | .555 | |
オリックス | 44 | 103 | 90 | 12 | 18 | 4 | 1 | 1 | 27 | 9 | 0 | 2 | 1 | 0 | 12 | 1 | 0 | 26 | 2 | .200 | .294 | .300 | .594 | |
'23計 | 53 | 133 | 118 | 17 | 24 | 4 | 1 | 2 | 36 | 11 | 1 | 2 | 1 | 1 | 12 | 1 | 1 | 34 | 2 | .203 | .280 | .305 | .585 | |
通算:8年 | 395 | 858 | 747 | 99 | 154 | 26 | 5 | 28 | 274 | 84 | 8 | 4 | 15 | 6 | 82 | 1 | 8 | 244 | 17 | .206 | .289 | .367 | .656 |
- 2023年度シーズン終了時
年度別守備成績
[編集]年 度 |
球 団 |
一塁 | 二塁 | 三塁 | 遊撃 | 外野 | |||||||||||||||||||||||||
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試 合 |
刺 殺 |
補 殺 |
失 策 |
併 殺 |
守 備 率 |
試 合 |
刺 殺 |
補 殺 |
失 策 |
併 殺 |
守 備 率 |
試 合 |
刺 殺 |
補 殺 |
失 策 |
併 殺 |
守 備 率 |
試 合 |
刺 殺 |
補 殺 |
失 策 |
併 殺 |
守 備 率 |
試 合 |
刺 殺 |
補 殺 |
失 策 |
併 殺 |
守 備 率 | ||
2016 | ヤクルト | - | - | - | 2 | 6 | 3 | 0 | 0 | 1.000 | - | ||||||||||||||||||||
2017 | - | - | 4 | 1 | 6 | 0 | 0 | 1.000 | 7 | 7 | 6 | 0 | 2 | 1.000 | - | ||||||||||||||||
2018 | - | - | 12 | 5 | 14 | 0 | 1 | 1.000 | 25 | 27 | 56 | 5 | 10 | .943 | - | ||||||||||||||||
2019 | 2 | 3 | 0 | 0 | 0 | 1.000 | - | 29 | 13 | 26 | 3 | 3 | .929 | 58 | 66 | 116 | 10 | 27 | .948 | - | |||||||||||
2020 | 1 | 3 | 0 | 0 | 0 | 1.000 | 15 | 14 | 12 | 1 | 2 | .963 | 40 | 8 | 21 | 2 | 3 | .935 | 6 | 4 | 10 | 0 | 3 | 1.000 | 18 | 9 | 0 | 0 | 0 | 1.000 | |
2021 | 巨人 | 15 | 42 | 2 | 0 | 3 | 1.000 | 15 | 21 | 17 | 0 | 4 | 1.000 | 5 | 2 | 1 | 0 | 0 | 1.000 | 25 | 27 | 31 | 1 | 9 | .983 | 6 | 4 | 0 | 1 | 0 | .800 |
2022 | 6 | 13 | 1 | 0 | 2 | 1.000 | 7 | 11 | 14 | 2 | 3 | .926 | - | 11 | 13 | 13 | 3 | 1 | .897 | - | |||||||||||
2023 | 2 | 4 | 0 | 0 | 2 | 1.000 | 6 | 9 | 12 | 0 | 6 | 1.000 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | ---- | - | - | |||||||||||
オリックス | 12 | 13 | 1 | 0 | 2 | 1.000 | 2 | 4 | 7 | 0 | 0 | 1.000 | 14 | 4 | 9 | 2 | 0 | .867 | - | 19 | 25 | 1 | 1 | 0 | .963 | ||||||
'23計 | 14 | 17 | 1 | 0 | 4 | 1.000 | 8 | 13 | 19 | 0 | 6 | 1.000 | 16 | 4 | 9 | 2 | 0 | .867 | - | 19 | 25 | 1 | 1 | 0 | .963 | ||||||
通算 | 38 | 78 | 4 | 0 | 9 | 1.000 | 45 | 59 | 62 | 3 | 15 | .976 | 106 | 33 | 77 | 7 | 7 | .940 | 134 | 150 | 235 | 19 | 52 | .953 | 43 | 38 | 1 | 2 | 0 | .951 |
- 2023年度シーズン終了時
記録
[編集]- 初記録
- 初出場・初先発出場:2016年9月29日、対横浜DeNAベイスターズ25回戦(横浜スタジアム)、8番・遊撃手で先発出場
- 初打席・初安打・初本塁打・初打点:同上、2回表に三浦大輔から左越3ラン ※史上59人目の初打席初本塁打[11]
- 初盗塁:2019年8月12日、対横浜DeNAベイスターズ19回戦(明治神宮野球場)、6回裏に二盗(投手:東克樹、捕手:戸柱恭孝)
- その他の記録
背番号
[編集]- 36(2016年 - 2020年)
- 32(2021年 - 2023年5月17日)
- 30(2023年5月18日 - )
- 5(2016 WBSC U-23ワールドカップ日本代表)
登場曲
[編集]- 「ビバ★ロック」ORANGE RANGE(2016年 - 2019年)
- 「The Greatest Show」 ヒュー・ジャックマン、キアラ・セトル、ザック・エフロン、ゼンデイヤ & The Greatest Showman Ensemble(2018年)
- 「HONEY BEAT」V6(2019年)
- 「Do It For Love」安室奈美恵(2019年)
- 「Diamond」Ha Hyun Woo(2020年6月 - 同年9月)
- 「Stay Gold」BTS(2020年10月 - )
- 「Dynamite」BTS(2020年途中)
- 「BRAVE」嵐(2021年 - )
- 「On Our Way」The Royal Concept(2021年開幕 - 2021年途中)
- 「ヒノマルパワー ~君の力~」MUNEHIRO(2021年 - )
- 「Oh Yeah!」嵐(2021年 - )
代表歴
[編集]脚注
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]- ^ 「オリックス - 契約更改 - プロ野球」『日刊スポーツ』。2024年11月27日閲覧。
- ^ 「燕のドラ2・広岡、山田と二遊間結成だ! スノボ仕込みのバランス感覚で大志つかめ」『サンスポ』2021年5月27日。2021年5月26日閲覧。
- ^ 「ヤクルト2位・広岡“山田2世”目指す」『デイリースポーツ』2015年10月22日。2021年4月29日閲覧。
- ^ 「第42回日本少年野球 春季全国大会(最終日)」『日本少年野球連盟/関東ブロック』2012年3月29日。2021年7月6日閲覧。
- ^ a b c 「侍ジャパンU-23代表 注目選手紹介~廣岡 大志編~」『野球日本代表 侍ジャパンオフィシャルサイト』2016年10月30日。2021年4月29日閲覧。
- ^ 「智弁学園 対 三重 - スコア速報 第86回選抜高校野球大会」『日刊スポーツ』。2021年4月29日閲覧。
- ^ 「智弁学園 対 佐野日大 - スコア速報 第86回選抜高校野球大会」『日刊スポーツ』。2021年4月29日閲覧。
- ^ 「智弁学園 対 三重 - スコア速報 第96回全国高校野球選手権(夏の甲子園2014)」『日刊スポーツ』。2021年4月29日閲覧。
- ^ 「ヤクルト 2位指名の智弁学園高・広岡と合意」『スポニチアネックス』2015年11月8日。2021年3月28日閲覧。
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- ^ 「【U-23W杯】侍ジャパンが初代王者に輝く! 決勝で豪州に逆転勝利、真砂&廣岡が特大弾」『Full-Count』2016年11月7日。2016年11月7日閲覧。
- ^ 「No. 1 Japan crowned World Champions, defeat No. 15 Australia in Final of WBSC U-23 Baseball World Cup」『WBSC | World Baseball Softball Confederation』(英語)、2016年11月6日。2016年11月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年11月7日閲覧。
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- ^ 「巨人 香月、広岡、平内、高木京が2軍降格 27日から助っ人2選手が昇格予定」『デイリースポーツ online』2021年4月26日。2021年4月26日閲覧。
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- ^ 「【巨人】広岡大志が1軍合流」『スポーツ報知』2021年6月30日。2021年6月30日閲覧。
- ^ 「巨人広岡大志300万円増も「優勝できなかったのですごく悔しいシーズン」」『日刊スポーツ』2021年12月10日。2022年4月23日閲覧。
- ^ 「巨人一気に逆転! 吉川の好走塁から廣岡・ポランコ・岡本の3連続タイムリー」『日テレNEWS』2022年3月25日。2023年1月4日閲覧。
- ^ 「【18日の公示】ヤクルト・高橋、巨人・山口、広岡、ウィーラーら登録抹消」『スポニチアネックス』2022年4月18日。2023年1月4日閲覧。
- ^ 「【巨人】広岡大志がわずか1日で登録抹消…21日阪神戦は代打で空振り三振」『スポーツ報知』2022年8月22日。2023年1月4日閲覧。
- ^ 「【巨人】広岡大志は200万円ダウン 来季目標「ショートのレギュラーです」坂本から奪う」『日刊スポーツ』2022年11月26日。2023年1月4日閲覧。
- ^ 「【巨人】本塁打“出にくい”中日本拠地で廣岡大志が先頭打者ホームラン「自分自身にとっても大きな打席に」」『日テレNEWS NNN』2023年5月5日。2024年8月22日閲覧。
- ^ a b 「巨人が電撃トレード!今季初のトレード補強は広岡大志内野手とオリックス・鈴木康平投手の交換で成立」『スポーツ報知』2023年5月17日。2023年5月17日閲覧。
- ^ 「【オリックス】広岡大志、移籍後初スタメンで初ヒット「とりあえず1本出てよかった」」『日刊スポーツ』2023年5月25日。2024年7月19日閲覧。
- ^ 「【オリックス】広岡大志が移籍後初本塁打「なんとか貢献したい気持ちで」プロ初中堅守備もこなす」『日刊スポーツ』2023年5月28日。2024年7月19日閲覧。
- ^ 「オリックス・広岡大志が2000万円でサイン 来季へ「全部守れるようにしておきます」」『日刊スポーツ』2023年12月7日。2024年7月19日閲覧。
- ^ 「2015年プロ野球ドラフト会議について」『東京ヤクルトスワローズ球団公式サイト』2015年10月22日。2016年5月8日閲覧。
- ^ 「【巨人】広岡大志は焼き肉好き…実家は精肉店、看板メニュー「広岡コロッケ」」『スポーツ報知』2021年3月5日。2021年11月17日閲覧。
- ^ 「「廣岡大志はこのまま終わる男じゃない」絶品コロッケで有名な実家・廣岡精肉店に行ってみた」『文春オンライン』2022年9月17日。2022年9月17日閲覧。
- ^ 「【オリックス】宮城大弥、変幻自在!対クリーンアップ“圧投”…記録2023」『スポーツ報知』2023年12月18日。2023年12月24日閲覧。
関連項目
[編集]外部リンク
[編集]- 個人年度別成績 廣岡大志 - NPB.jp 日本野球機構
- 選手の各国通算成績 Baseball-Reference (Japan)、The Baseball Cube
- 30 廣岡 大志 選手名鑑 - オリックス・バファローズオフィシャルサイト
- 選手情報 - 週刊ベースボールONLINE
- 廣岡大志 (@taishi_hirooka30) - Instagram