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戸倉町 (愛西市)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
日本 > 愛知県 > 愛西市 > 戸倉町
戸倉町
戸倉町の位置(愛知県内)
戸倉町
戸倉町
戸倉町の位置
北緯35度10分45.12秒 東経136度41分31.63秒 / 北緯35.1792000度 東経136.6921194度 / 35.1792000; 136.6921194
日本の旗 日本
都道府県 愛知県の旗 愛知県
市町村 愛西市
面積
 • 合計 0.597212817 km2
人口
(2015年(平成27年)10月1日現在)[WEB 2]
 • 合計 212人
 • 密度 350人/km2
等時帯 UTC+9 (日本標準時)
郵便番号
496-0933[WEB 3]
市外局番 0567[WEB 4])
ナンバープレート 名古屋

戸倉町(とくらちょう)は、愛知県愛西市の地名。

地理

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愛西市旧立田村中央北部部に位置する[1]。東は新右エ門新田町四会町、西は葛木町、南は石田町、北は早尾町に接する[1]

学区

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歴史

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町名の由来

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尾張国地名考』は、多和座(たわくら)に由来するとするという[2]

人口の変遷

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国勢調査による人口の推移。

1995年(平成7年) 203人[WEB 6]
2000年(平成12年) 189人[WEB 7]
2005年(平成17年) 224人[WEB 8]
2010年(平成22年) 231人[WEB 9]
2015年(平成27年) 212人[WEB 10]

世帯数の変遷

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国勢調査による世帯数の推移。

1995年(平成7年) 51世帯[WEB 6]
2000年(平成12年) 50世帯[WEB 7]
2005年(平成17年) 57世帯[WEB 8]
2010年(平成22年) 59世帯[WEB 9]
2015年(平成27年) 59世帯[WEB 10]

沿革

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  • 1889年(明治22年) - 戸倉村が合併に伴い、六ツ和村大字戸倉となる[2]
  • 1906年(明治39年) - 合併に伴い、立田村大字戸倉となる[2]
  • 2005年(平成17年) - 合併に伴い、愛西市戸倉町となる[2]

交通

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バス

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停留所名 ルート
65 戸倉町 立田

道路

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  • 愛知県道稲山津島線[1]

施設

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  • 真宗大谷派陽南寺[1]
  • 八幡社[1]

脚注

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WEB

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  1. ^ 愛知県愛西市の町丁・字一覧”. 人口統計ラボ. 2021年8月9日閲覧。
  2. ^ 総務省統計局 (2017年1月27日). “平成27年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月21日閲覧。
  3. ^ 愛知県愛西市の郵便番号一覧”. 日本郵便. 2022年1月3日閲覧。
  4. ^ 市外局番の一覧” (PDF). 総務省. 2022年1月3日閲覧。
  5. ^ a b 愛西市役所 教育委員会 学校教育課. “小・中学校”. 愛西市. 2021年8月9日閲覧。
  6. ^ a b 総務省統計局 (2014年3月28日). “平成7年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月20日閲覧。
  7. ^ a b 総務省統計局 (2014年5月30日). “平成12年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月20日閲覧。
  8. ^ a b 総務省統計局 (2014年6月27日). “平成17年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月21日閲覧。
  9. ^ a b 総務省統計局 (2012年1月20日). “平成22年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月21日閲覧。
  10. ^ a b 総務省統計局 (2017年1月27日). “平成27年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月21日閲覧。
  11. ^ 愛西市. “愛西市巡回バス”. 2024年4月9日閲覧。

書籍

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参考文献

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  • 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 編『角川日本地名大辞典 23 愛知県』角川書店、1989年3月8日。ISBN 4-04-001230-5