揖斐峡大橋
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揖斐峡大橋 | |
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基本情報 | |
国 | 日本 |
所在地 | 岐阜県揖斐郡揖斐川町三倉 - 揖斐郡揖斐川町乙原[1] |
交差物件 | 揖斐川 |
建設 | - 1943年(昭和18年) |
座標 | 北緯35度31分47.81秒 東経136度31分46.99秒 / 北緯35.5299472度 東経136.5297194度座標: 北緯35度31分47.81秒 東経136度31分46.99秒 / 北緯35.5299472度 東経136.5297194度 |
構造諸元 | |
形式 | トラス橋 |
関連項目 | |
橋の一覧 - 各国の橋 - 橋の形式 |
揖斐峡大橋(いびきょうおおはし)は、岐阜県揖斐郡揖斐川町三倉と同町乙原を結ぶ、揖斐川に架かる岐阜県道40号山東本巣線のトラス橋である[1]。
概要
[編集]揖斐関ヶ原養老国定公園の指定区域内の西平ダムで堰き止められたダム湖の揖斐峡にある[2]。右岸端の標高は99 m[1]。左岸で国道303号に交差し、右岸で岐阜県道254号藤橋池田線に接続する[1]。いびがわマラソンのコースとして利用されている。
諸元
[編集]- 供用 : 1943年(昭和18年)8月
- 延長 : ? m
- 幅員 : ? m
脚注
[編集]関連項目
[編集]外部リンク
[編集]- ウィキメディア・コモンズには、揖斐峡大橋に関するカテゴリがあります。