日本車いすラグビー連盟
団体種類 | 一般社団法人 |
---|---|
設立 | 2015年3月25日 |
所在地 | 日本 東京都港区赤坂1-2-2 日本財団ビル4階 |
主要人物 |
山野智久(理事長) 廣瀬俊朗(副理事長) |
活動地域 | 日本 |
主眼 | 日本国内の四肢麻痺者等及びその関係者が車いすラグビーに親しみ、競技力の向上と振興・普及を図り、身体障害者の生活力の向上に寄与する |
活動内容 | 車いすラグビー競技の総括 |
ウェブサイト | https://jwrf.jp/ |
一般社団法人日本車いすラグビー連盟(にほんくるまいすラグビーれんめい、Japan Wheelchair Rugby Federation、略称: JWRF)は、日本における車いすラグビーの国内競技連盟である。車いすラグビー日本代表チームと、国内クラブチームを統括する。国際統括組織のワールドウィルチェアーラグビー(World Wheelchair Rugby、略称: WWR)に加盟している。
直近の大会
[編集]2024年7月23日現在[1]。
- 2024年4月27日:第7回渋谷区長杯 車いすラグビー大会(会場:渋谷区スポーツセンター)
- 6月6日-9日:【日本代表】CANADA CUP 2024[2] - 日本代表が優勝[3][4][5]。
- 6月22日-23日:第1回車いすラグビー次世代合宿 - 次世代の選手を育成・強化[6]
- 7月27日-28日:日本選手権予選・兵庫大会(会場:兵庫県立総合リハビリテーションセンター)
- 8月29日-9月2日:【日本代表】2024年パリパラリンピック[7] - 全戦全勝で、初めて金メダルを獲得[8][9][10]
- 9月22日-23日:日本選手権予選・新潟長岡大会(会場:長岡市民体育館)
- 10月5日-6日:第4回車いすラグビーローポインターズ大会(会場:新潟県南魚沼市ディスポート南魚沼)※障がい程度の重い選手が出場する大会[11]
- 11月2日-3日:日本選手権予選・プレーオフ(会場:障害者スポーツ文化センター横浜ラポール)
- 11月18日-20日:【日本代表】SHIBUYA CUP 2024(会場:国立代々木競技場第二体育館)[12][13]
- 12月20日-22日:第26回車いすラグビー日本選手権大会(会場:横浜武道館)
- 2025年2月(予定):【日本代表】ジャパンパラ車いすラグビー競技大会
連盟役員
[編集]2024年10月1日現在[14]
沿革
[編集]出典[15]
前史(海外)
[編集]1977年にカナダで考案され、1982年にカナダとアメリカ合衆国とで国際大会を開催。
1990年に、世界車いす競技大会(カナダで開催)で、車いすラグビーがエキシビション種目として参加。
1993年に、国際統括団体 国際車いすラグビー連盟(International Wheelchair Rugby Federation、略称IWRF)が設立。1994年に国際パラリンピック委員会に、パラリンピック競技として認定される。
1996年8月、アメリカ合衆国のアトランタでパラリンピックが開催され、デモンストレーション競技として車いすラグビーの試合が行われた。出場国はアメリカ、カナダ、イギリス、ニュージーランド、オーストラリア、スウェーデンの6か国。
日本連盟が誕生
[編集]1996年、アトランタパラリンピックで車いすラグビーが公開競技として行われた後、同年11月に日本国内で正式に車いすラグビーの競技会が開かれる。
1997年4月1日、日本ウィルチェアーラグビー連盟(Japan Wheelchair Rugby Federation)を設立[16]。
1997年5月、全米No.1クラブチーム「シャープ・シャドウ」が来日、横浜市と大阪市で、講習会と日本チームとの交流試合が行われる。
1997年8月、日本代表がオーストラリア選手権へ出場。初の海外遠征となる。
1998年1月、日本代表がインターナショナル・トーナメント出場のため、アメリカ合衆国へ遠征。
1998年2月、第1回ウィルチェアーラグビーフェスティバルを埼玉県所沢市で開催。
1998年6月、IWRFの年次会議に初参加。
1998年8月、日本代表が国際ストーク・マンデビル車いす競技大会出場のため、イギリス遠征。
1998年11月、第2回ウィルチェアーラグビーフェスティバルを東京都国立市で開催。
1999年6月、日本代表が国際車いす競技大会(WWG)出場のため、ニュージーランド遠征。
1999年11月、第1回日本選手権大会を千葉県千葉市で開催。
2000年3月、第1回日本選抜大会(国内クラブチームの全国大会)を福島県双葉郡楢葉町で開催。
2004年から毎回パラリンピックに出場
[編集]2002年、車いすラグビー世界選手権に日本代表が初出場。
2003年11月、第5回大会となる日本選抜大会を、日本選手権大会(日本選手権)に改称した。
2004年9月、アテネパラリンピックに日本代表が出場[17]。
2008年9月、北京パラリンピックに日本代表が出場[18]。
2010年、車いすラグビー世界選手権で日本代表が3位獲得。
2010年12月、第12回日本選抜大会において、日本ラグビーフットボール協会が後援となり、「第1回国際交流大会」としても開催。国内トップ8チームと韓国チャンピオンチームによるトーナメントを行う[19]。
2012年9月、ロンドンパラリンピックに日本代表が出場[20]。
2015年3月25日、一般社団法人となる。
パラリンピックで銅メダル
[編集]2016年9月、リオデジャネイロパラリンピックに日本代表が出場し、銅メダルを獲得[21]。
2017年、日本代表ヘッドコーチにケビン・オアーが就任[22]。
2018年、車いすラグビー世界選手権で日本代表が優勝。
2018年12月16日、日本選手権第20回記念大会において、2020年東京パラリンピック応援アンバサダーの稲垣吾郎[23]が、決勝戦の会場でルールや戦術などのパフォーマンスに参加した[24]。
2019年、日本車いすラグビー連盟に名称変更
[編集]2019年4月1日、日本での競技名を「ウィルチェアーラグビー」から「車いすラグビー」へ変更。団体名が「一般社団法人日本車いすラグビー連盟」となる(英語名は変更なし)[16]。
2020年、新型コロナウィルス感染症の世界的流行により、ほぼ活動できず。2020東京パラリンピックも延期される。車いすラグビー日本選手権は、2019年12月の第21回大会を最後に、2020年度開催予定の2大会(第22回、第23回)が中止となる。
2021年、日本車いすラグビー連盟が加盟している国際統括組織「国際車いすラグビー連盟(IWRF; International Wheelchair Rugby Federation)」は、「ワールドウィルチェアーラグビー(WWR; World Wheelchair Rugby)」に名称変更した。
2021年8月、東京2020パラリンピックに日本代表が出場し、銅メダルを獲得[25]。
2022年6月、日本代表が世界ランキング1位に
[編集]2022年、車いすラグビー世界選手権(デンマーク大会)で、日本代表は3位決定戦で地元デンマーク代表を61-57で破り、銅メダルを獲得した[26]。これにより、日本は2022年6月10日にWWR世界ランキングが初めて1位となった[27]。
2023年1月、車いすラグビー日本選手権大会(第24回)が3年ぶりに再開[28]。
2023年7月2日、「三井不動産 2023 ワールド車いすラグビー アジア・オセアニアチャンピオンシップ」で日本代表が優勝し、2024年パラリンピック(パリ大会)への出場が決まる[29]。この試合で、2017年から日本代表ヘッドコーチを務めてきたケビン・オアーが退任した[22][30]。
2023年8月1日、2022年度末まで日本代表強化指定選手だった岸光太郎が、日本代表ヘッドコーチに就任[30][31]。
2023年10月、International Wheelchair Rugby Cup 2023(IWRC2023)がパリで開催、日本代表は3位[32]。
2023年12月14日、「2026年愛知・名古屋アジア・アジアパラ競技大会」において、車いすラグビーの競技採用が決定した。2026年10月18日から10月24日に開催予定[33]。
2024年6月22日、次世代の選手を育成・強化する「第1回車いすラグビー次世代合宿」を開催[6]。
2024年 パラリンピックで金メダル
[編集]2024年9月2日(日本時間3日)、2024年パリパラリンピックにおいて、予選全勝に続き、決勝トーナメントを勝ち抜け、初めて金メダルを獲得した[34][8][9][10]。これにより、2024年9月2日付けWWR世界ランキングは3位から1位へ復活[35]。9月12日、練習拠点としている東京都渋谷区において、祝賀式典と渋谷センター街でのパレードを行った[36][37][38]。
2024年10月1日、これまで理事を務めていた2人 山野智久が理事長に、廣瀬俊朗が副理事長に就任。前理事長の高島宏平と、前副理事長の中竹竜二は、理事を務める。
日本代表チーム
[編集]詳しくは、「車いすラグビー日本代表」を参照。
日本代表チームは、2004年アテネパラリンピックに初出場し、以降、毎回パラリンピックに出場している。2016年リオでジャネイロパラリンピックと2020年東京パラリンピックでは銅メダルを獲得[15]。2024年パリパラリンピックでは全勝し、金メダルを獲得した[34][8][9][10]。
2024年9月2日付の世界ランキングは1位[39]。
車いすラグビー日本選手権大会
[編集]詳しくは、「車いすラグビー日本選手権大会」を参照。
1999年(平成11年)11月に第1回大会が開催された。以後、毎年11月から2月までのいずれかの日程で、日本国内クラブチームの頂点を決している。
ジャパンパラ車いすラグビー競技大会
[編集]詳しくは、「車いすラグビー日本代表#ジャパンパラ車いすラグビー競技大会」を参照。
日本パラスポーツ協会が主催、日本車いすラグビー連盟が共催。ジャパンパラ競技大会の車いすラグビー部門。毎年1月下旬、日本代表のほか、海外チームを2~3程度招待して開催している。
渋谷区長杯 車いすラグビー大会
[編集]「渋谷区長杯」ではあるが、日本全国のチームが参加する。2020年東京パラリンピックで渋谷区(国立代々木競技場第一体育館)が車いすラグビーの競技会場となったことにちなみ、2017年から開催。大会は、渋谷区西原(京王新線の幡ヶ谷駅が最寄り駅)にある渋谷区スポーツセンターで行われる。2023年からゴールデンウィーク初日での開催となった。
- 2017年(平成29年)10月28日 - 渋谷区長杯渋谷区ウィルチェアーラグビー大会の第1回を開催。東京都渋谷区の「オリンピック・パラリンピック競技リアル観戦事業」の一環[40]。
- 2020年(令和2年) - 新型コロナウイルス感染症の流行のため、第3回大会を中止[15]。
- 2021年(令和3年)11月 - 第4回大会を無観客で開催[15]。
- 2023年(令和5年)4月29日 - 第6回大会を開催[41]。春の開催は初めて。
- 2024年(令和6年)4月27日 - 第7回大会を開催[42]。
国内クラブチーム
[編集]出典:日本車いすラグビー連盟「国内クラブチーム・クラブ紹介」[43]
2024年度。登録チーム数:10チーム。登録選手数:97名(うち、日本代表強化指定選手19名)。登録スタッフ数:87名。
【2024年車いすラグビー日本選手権大会 予選】兵庫大会:7月27日-28日開催。新潟長岡大会:9月21日-22日開催。
都道府県 | チーム名 | 前年度末 時点の 順位 |
2024年度の主な活動場所 | 2024年日本選手権
予選大会 |
---|---|---|---|---|
北海道 | SILVERBACKS (シルバーバックス) |
8位 | 札幌市立みなみの杜高等支援学校体育館(札幌市) 北村トレーニングセンター(岩見沢市) 旭川市障害者福祉センターおぴった(旭川市) 士幌町総合研修センター(河東郡士幌町) |
日本選手権予選兵庫大会出場 |
福島県 | TOHOKU STORMERS (東北ストーマーズ) |
2位 | 福島県勤労身体障がい者体育館(福島県西白河郡西郷村) | 日本選手権予選新潟長岡大会出場 |
埼玉県 | AXE (アックス) |
5位 | 日本財団パラアリーナ(東京都品川区) | 日本選手権予選兵庫大会出場 |
東京都 | BLITZ (ブリッツ) |
1位 | 日本財団パラアリーナ(東京都品川区) 東京都パラスポーツトレーニングセンター(東京都調布市) |
日本選手権予選兵庫大会出場 |
千葉県 | RIZE CHIBA (ライズ千葉) |
6位 | 千葉県障害者スポーツレクリエーションセンター(千葉市稲毛区) 千葉市ハーモニープラザ(千葉市中央区) 淑徳大学(千葉市中央区) 畑コミニティセンター(千葉市花見川区) 日本財団パラアリーナ(東京都品川区) |
日本選手権予選新潟長岡大会出場 |
東京都・埼玉県 | GLANZ (グランツ) |
2024年度
から参加 |
日本財団パラアリーナ(東京都品川区) 国立障害者リハビリテーションセンター(埼玉県所沢市) |
日本選手権予選新潟長岡大会出場 |
大阪府 | WAVES (ウェーブズ) |
9位 | 兵庫県立スポーツ交流館(兵庫県神戸市西区) アクティブスクエア大東(大阪府大東市) 長居障がい者スポーツセンター(大阪府大阪市東住吉区) サンアビリティーズ城陽(京都府城陽市) |
日本選手権予選兵庫大会出場 |
高知県 | Freedom (フリーダム) |
3位 | 高知県障害者スポーツセンター(高知県高知市) 高知市立高知特別支援学校(高知県高知市) |
日本選手権予選新潟長岡大会出場 |
福岡県 | Fukuoka DANDELION (福岡ダンデライオン) |
4位 | 福岡市立障がい者スポーツセンター(福岡県福岡市南区) 福岡みらい病院(福岡県福岡市東区) |
日本選手権予選兵庫大会出場 |
沖縄県 | Okinawa Hurricanes (沖縄ハリケーンズ) |
7位 | サン・アビリティーズうらそえ(沖縄県浦添市) | 日本選手権予選新潟長岡大会出場 |
そのほか、2023年10月時点で 過去の活動記録がWEB上に残るチームは以下の通り[44][45]。
神威(北海道)[46]、北海道Big Dippers(北海道)[44][45]、北海道T×T Big Dippers(北海道)[47]、SUPER SONIC(宮城県)[44][45]、Genesis(埼玉県)[44][45]、横濱義塾(旧名: 横浜ホワイトハーツ、神奈川県)[44][45][48]、BULLDOGS(新潟県)[44][45]、HEAT(大阪府)[44][49]、ブレイザーズWRT(大阪府)[50]、ドリカム[50][51]、TEAM KAMIKAZE[50]
オフィシャルパートナー・サプライヤー・サポーター
[編集]2024年8月現在[52]。
トップパートナー
[編集]オフィシャルパートナー
[編集]オフィシャルサポーター
[編集]オフィシャルサプライヤー
[編集]日本選手権大会サプライヤー
[編集]助成団体
[編集]関連項目
[編集]脚注
[編集]注釈
[編集]参照
[編集]- ^ “2024年度の車いすラグビースケジュールのお知らせ - JWRF 一般社団法人 日本車いすラグビー連盟”. JWRF 一般社団法人 日本車いすラグビー連盟 - 一般社団法人 日本車いすラグビー連盟の公式サイトです。国内大会や国際大会の試合結果や最新情報などをご紹介します。 (2024年2月29日). 2024年3月1日閲覧。
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- ^ “【車いすラグビー日本代表/カナダカップ2024】パラリンピック前哨戦で日本が全勝優勝!大会2連覇を果たす - ラグビーリパブリック” (2024年6月11日). 2024年6月12日閲覧。
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外部リンク
[編集]- 日本車いすラグビー連盟 - 公式WEBサイト
- YouTubeアカウント - @JWRF
- X(旧Twitter)アカウント - @LWRF2020
- Instagramアカウント - japan_wr
- Facebookアカウント - LWRF.jp