朝霞市立朝霞第七小学校
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朝霞市立朝霞第七小学校 | |
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校門前(2018年3月) | |
北緯35度49分10.88秒 東経139度35分12.34秒 / 北緯35.8196889度 東経139.5867611度座標: 北緯35度49分10.88秒 東経139度35分12.34秒 / 北緯35.8196889度 東経139.5867611度 | |
国公私立の別 | 公立学校 |
設置者 | 朝霞市 |
設立年月日 | 1972年4月1日 |
共学・別学 | 男女共学 |
学期 | 3学期制 |
学校コード | B111222700078 |
校地面積 | 13,560 m2[1] |
校舎面積 | 5,680 m2[1] |
所在地 | 〒351-0036 |
埼玉県朝霞市北原2丁目6番1号 | |
外部リンク | 公式サイト |
ウィキポータル 教育 ウィキプロジェクト 学校 |
朝霞市立朝霞第七小学校(あさかしりつ あさかだいななしょうがっこう)は、埼玉県朝霞市北原にある公立小学校。略称は七小(ななしょう)。
概要
[編集]市内7番目に開校した小学校である。校地内には大小あわせて40種類の樹木が植樹されている[1]。
校章は1973年に制定され、緑と白の2色からなる。中央部には白色の若鳩を、周囲には緑色の四つ葉のクローバーを配置している。四つ葉は創造・英知・思いやり・清新の意味が込められている[2]。
沿革
[編集]- 1972年(昭和47年)
- 1973年(昭和48年)2月19日 - 校章を制定[3]。
- 1974年(昭和49年)
- 1975年(昭和50年)
- 1976年(昭和51年)4月6日 - 校舎を増築[3]。
- 1977年(昭和52年)4月1日 - 特殊学級(現:特別支援学級)を開設[3]。
- 1983年(昭和58年)2月22日 - 校舎を増築[3]。
- 1990年(平成2年)3月26日 - 駐車場を設置[3]。
- 1995年(平成7年)3月20日 - 屋外トイレを設置[3]。
- 2005年(平成17年)
- 2013年(平成25年)6月1日 - 朝志ヶ丘放課後児童クラブ[5]を校庭南東部に開設[3]。
教育目標
[編集]心豊かにたくましく生きる児童の育成
- 考える子(知)
- 思いやりのある子(徳)
- たくましい子(体)
出典:[1]
施設概要
[編集]主な施設を掲載。
旧耐震基準で建設された1972年および1976年落成の校舎は2006年10月に、体育館は2008年8月にそれぞれ耐震補強工事を施している[4][3]。
学区
[編集]- 朝霞市
- 北原1・2丁目
- 西原1・2丁目
- 浜崎1-3丁目
- 大字浜崎(651番地から683番地)
- 朝志ヶ丘1-4丁目
出典:[6]
進学先の中学校
[編集]- 朝霞市立朝霞第二中学校(朝霞市大字岡)[7]
アクセス
[編集]鉄道
[編集]バス
[編集]- 「第七小学校」バス停(朝霞市内循環バス)から徒歩で1分
周辺
[編集]出身者
[編集]脚注
[編集]出典
[編集]- ^ a b c d e f g h “令和5年度 朝霞の教育”. 朝霞市公式ホームページ. 朝霞市. pp. 26-27,31 (2023年10月). 2023年12月6日閲覧。
- ^ “学校紹介”. 朝霞市立朝霞第七小学校. 朝霞市. 2023年12月6日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s “学校の沿革”. 朝霞市立朝霞第七小学校. 朝霞市. 2023年12月5日閲覧。
- ^ a b c d e f g h “朝霞市学校施設長寿命化基本方針(案)”. 朝霞市公式ホームページ. 朝霞市. p. 38. 2023年12月6日閲覧。
- ^ “朝志ヶ丘放課後児童クラブ”. 社会福祉法人朝霞市社会福祉協議会. 2023年12月6日閲覧。
- ^ “小学校通学校区域一覧”. あさか子育て応援サイト. 朝霞市. 2023年12月6日閲覧。
- ^ “中学校通学校区域一覧”. あさか子育て応援サイト. 朝霞市. 2023年12月6日閲覧。
- ^ “中澤 聡太選手 ガンバ大阪へ完全移籍”. 柏レイソル Official Site. 柏レイソル. 2012年5月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年12月6日閲覧。
- ^ 「レイアの二刀流・古谷が投打に進化「目標は女大谷」」『日刊スポーツ』2016年6月1日。オリジナルの2016年6月2日時点におけるアーカイブ。2023年12月6日閲覧。