コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

東京都の超高層建築物・構築物の一覧

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

東京都の超高層建築物・構築物の一覧(とうきょうとのちょうこうそうけんちくぶつ・こうちくぶつのいちらん)では、東京都にある高さ170メートル以上(日本の法令上は高さ60メートル以上(建築基準法第20条第1号より[1])だが、例が多くなるため閾値を上げている)の超高層建築物構築物の一覧を示す。高さは尖塔を含みアンテナマストは含まない(比較のための煙突やタワーも記入してあるが、建築物ではない)。

東京都
東京都

概説

[編集]

東京都は、高さ100m以上のビルが世界の都市で3番目に多い600棟以上あり、そのうち高さ150m以上のビルは約200棟所在している(2024年現在)。東京都で一番高い構造物は2012年平成24年)に竣工した東京スカイツリーで、高さ634.0mの世界一高い自立式鉄塔(lattice tower)である[2]。東京都で2番目に高い構造物は、高さ333.0mの東京タワーで、1958年昭和33年)に竣工した[2]2024年現在、東京都で1番高いビルかつ3番目に高い構築物は高さ325.2mの麻布台ヒルズ森JPタワーで、大阪府あべのハルカス(高さ300.0m)を超えて日本一高いビルである。2028年には千代田区に、高さ385mのTorch Tower(トーチタワー)が竣工し[3]、東京都で1番高いビルになる他、東京タワーを超えて2番目に高い構築物にもなる。 2024年現在、日本国内には高さ200m以上の超高層ビルは51棟あり、そのうちの38棟が東京都に所在している(日本国内2位が大阪府の6棟、同3位が愛知県の4棟)。170メートル未満の超高層ビルはCategory:東京都の超高層ビルを参照。

都内区市の最高層

[編集]

2024年現在、竣工済みの東京23区および市における最高層の超高層ビルは下記の通りである。

特別区 名称 高さ 階数 竣工年 備考
千代田区 TOKYO TORCH 常盤橋タワー 212.0m 40階 2021年
中央区 東京ミッドタウン八重洲 八重洲セントラルタワー 240.0m 45階 2022年
港区 麻布台ヒルズ森JPタワー 325.2m 64階 2023年
新宿区 東京都庁第一本庁舎 243.4m 48階 1991年
文京区 東京ドームホテル 155.0m 43階 2000年
台東区 ルネッサンスタワー上野池之端 136.5m 38階 2005年
墨田区 ブリリアタワー東京 159.0m 45階 2006年
江東区 プランズタワー豊洲 180.0m 36階 2021年
品川区 パークタワーグランスカイ 152.9m 44階 2010年
目黒区 中目黒アトラスタワー 165.0m 45階 2009年
大田区 ザ・リバープレイスサウスタワー 99.53m 28階 2004年
世田谷区 二子玉川ライズタワー&レジデンスタワーイースト 150.0m 42階 2010年
渋谷区 NTTドコモ代々木ビル 239.85m 27階 1997年
中野区 中野坂上サンブライトツインビル 134.2m 30階 1996年
杉並区 パークシティ杉並セントラルタワー 93.1m 28階 2000年
豊島区 サンシャイン60 239.7m 60階 1978年
北区 パークタワー滝野川 99.97m 28階 2014年
荒川区 ステーションガーデンタワー 153.0m 40階 2008年
板橋区 アイ・タワー 107.0m 30階 2002年
練馬区 ディアマークスキャピタルタワー 115.7m 35階 2001年
足立区 千住ザ・タワー 110.0m 30階 2020年
葛飾区 ヴィナシス金町タワーレジデンス 138.2m 41階 2009年
江戸川区 アルファグランデ小岩スカイファースト 105.2m 29階 2015年
八王子市 サザンスカイタワー八王子 157.5m 41階 2010年
国分寺市 シティータワー国分寺ザ・ツインウエスト 134.9m 36階 2018年
立川市 プラウドタワー立川 128.03m 32階 2016年
町田市 ドレッセタワー南町田グランベリーパーク 119.98m 34階 2024年

港区・千代田区・中央区・新宿区・豊島区・渋谷区・江東区・品川区内のビルの順位は以下を参照。

沿革

[編集]

日本で超高層建築物(skyscraper)が建設されるようになったのは比較的最近のことである。景観および技術的な理由から[4]、日本の建築基準法容積率制限が導入された1963年昭和38年)まで31メートルの高さ制限を設けていた[5]百尺規制)。この建築基準法改正後、霞が関ビルが建築され1968年昭和43年)に完成した。霞が関ビルは36階建て、高さ156メートルで、それまで日本一だった17階建てのホテルニューオータニ本館の2倍の高さとなり、日本初の超高層ビルと考えられている[6][7]第二次世界大戦後の高度経済成長東京オリンピック1964年昭和39年)夏季オリンピック)は、1960年代1970年代を通じて建築ラッシュをもたらし、バブル景気の発生・崩壊を経験した1980年代1990年代も続いた[8]

東京都新宿区西新宿の超高層ビル群

東京都は東京23区多摩地域に分けられるが、すべての超高層建築物はかつて東京市であった23区内にある。新宿区西新宿地区は、東京都初の超高層ビル群大規模開発エリアだった。1971年昭和46年)の京王プラザホテル本館の完成を皮切りに超高層ビルの建設が続き、今では東京の全超高層建築物のうち11棟がこの地区にある[9]

2012年には高さ634メートルの東京スカイツリーが完成。東京タワーより301メートル高くなり、日本で一番高い自立式構築物となった。2023年には高さ325mで国内最高層となる麻布台ヒルズ森JPタワーが竣工したが、この4年後の2027年には高さ390メートルで国内最高層のビルとなる「Torch Tower」が完成予定。

超高層建築物・構築物

[編集]

下記は、現存する高さ170m以上の超高層建築物・構築物である。

(凡例)

  • = :同じ高さのため同順位のビル
  • – :居住ビル以外の構築物(注釈参照)
名称 画像 高さ 階数 竣工年 所在地 備考
00.0 東京スカイツリー[注 1] 634.0m 29階 2012年 墨田区 高さ世界一の塔、高さ日本一の構築物[10][11]
01.0 東京タワー[注 1] 333.0m 16階 1958年 港区 高さ世界一の自立式鉄塔高さ世界第22位の塔
02.01 麻布台ヒルズ森JPタワー 325.2m 64階 2023年 港区 東京都で一番高いビルかつ東京都初のスーパートール
02.02 虎ノ門ヒルズステーションタワー 266m 49階 2023年 港区
02.03 虎ノ門ヒルズ森タワー 255.5m 52階 2014年 港区 麻布台ヒルズ森JPタワーの完成まで1位だった
03.04 ミッドタウン・タワー 248.1m 54階 2007年 港区 虎ノ門ヒルズ森タワーの完成まで1位だった
04.05 東京都庁第一本庁舎 243.4m 48階 1990年 新宿区 1990年代完成の高さ東京都一のビル[12][13]
05.06 東京ミッドタウン八重洲 八重洲セントラルタワー 240.0m 45階 2022年 中央区
05.07 NTTドコモ代々木ビル 239.85m 27階 2000年 渋谷区 高さ世界一(当時)の時計塔[14][15]
06.08 サンシャイン60 239.7m 60階 1978年 豊島区 1970年代完成の高さ日本一のビル[16][17]
07.09 六本木ヒルズ森タワー 238.05m 54階 2003年 港区 [18][19]
07.010 麻布台ヒルズレジデンスΑ 237.2m 53階 2023年 港区
08.011 新宿パークタワー 235.0m 52階 1994年 新宿区 [20][21]
09.012 東京オペラシティタワー 234.37m 54階 1996年 新宿区 [22][23]
10.013 住友不動産六本木グランドタワーオフィス棟 230.76m 43階 2016年 港区 [22][23]
11.014 渋谷スクランブルスクエア東棟 229.71m 47階 2019年 渋谷区
12.015 東急歌舞伎町タワー 225m 48階 2023年 新宿区
13.016 新宿三井ビルディング 223.6m 55階 1974年 新宿区 [24][25]
11.017 新宿センタービル 222.95m 54階 1979年 新宿区 [26][27]
11.518 虎ノ門ヒルズレジデンシャルタワー 221.55m 54階 2022年 港区
12.019 聖路加タワー 220.63m 48階 1994年 中央区 [28][29]
12.1 防衛省市ヶ谷無線鉄塔[注 1] 220.0m 10階 1996年 新宿区 [30][31]
15.020 汐留シティセンター 215.75m 43階 2003年 港区 [32][33]
16.021 住友不動産東京三田ガーデンタワー 215m 42階 2023年 港区
16.022 電通本社ビル 213.33m 48階 2002年 港区 [34][35]
05.023 常盤橋タワー 212.0m 38階 2021年 千代田区
17.024 新宿住友ビルディング 210.3m 52階 1974年 新宿区 [36][37]
18.0 豊島清掃工場[注 1] 210.0m 11階 1999年 豊島区 高さ世界一の焼却炉煙突[38]
24.025 新宿野村ビルディング 209.9m 50階 1978年 新宿区 [39][40]
19.026 ザ・パークハウス 西新宿タワー60 208.97m 60階 2017年 新宿区 東京都で一番高い住居ビル[41]
19.027 東京ポートシティ竹芝 オフィスタワー 208.83m 40階 2020年 港区
20.028 アークヒルズ仙石山森タワー 206.69m 48階 2012年 港区 [41]
22.029= グラントウキョウノースタワー 205.0m 43階 2007年 千代田区 [42][43]
22.529= グラントウキョウサウスタワー 205.0m 42階 2007年 千代田区 [44][45]
21.031 赤坂インターシティAIR 205.58m 37階 2017年 港区 [41]
23.032 モード学園コクーンタワー 203.65m 50階 2008年 新宿区 世界で2番目に高い教育ビル[46][47]
14.033 泉ガーデンタワー 201.0m 45階 2002年 港区 [48][49]
25.034= JPタワー 200.0m 38階 2011年 千代田区 [50]東京中央郵便局旧庁舎ビルのファサードが一部保存されている。[51][52]
25.534= 読売新聞東京本社ビル 200.0m 33階 2013年 千代田区 [53]
32.034= 損保ジャパン本社ビル 200.0m 43階 1976年 新宿区 [54][55]
25.534= Otemachi One 200.0m 40階 2020年 千代田区
25.534= 東京電力本社ビル 200m 15階 1972年 千代田区 軒高50m、無線鉄塔含む最高部200m
26.039 大手町タワー 199.7m 38階 2014年 千代田区 [56][57]
27.040 新丸の内ビルディング 197.6m 38階 2007年 千代田区 [58][59]
25.541 世界貿易センタービルディング南館 197.321m 39階 2021年 港区
33.042 日本テレビタワー 196.0m 32階 2003年 港区 [60][61]
28.043 住友不動産新宿グランドタワー 195.25m 40階 2011年 新宿区 [62][63]
28.5 スカイタワー西東京[注 1] 195.0m 自立式鉄塔 1989年 西東京市 [64]
29.044 晴海アイランドトリトンスクエアオフィスタワーX棟 194.9m 44階 2001年 中央区 [65][66]
30.045 日本橋三井タワー 194.69m 39階 2005年 中央区 [67][68]
31.046 山王パークタワー 194.45m 44階 2000年 千代田区 [69][70]
34.047 THE TOKYO TOWERS シータワー 193.5m 58階 2008年 中央区 [71][72]
34.548 THE TOKYO TOWERS ミッドタワー 193.5m 58階 2008年 中央区 [73][74]
35.049 勝どきビュータワー 193.0m 55階 2010年 中央区 [75]
36.050 東京ミッドタウン日比谷 191.46m 37階 2017年 千代田区 [75]
05.051 富久クロスコンフォートタワー 191.0m 55階 2015年 新宿区
37.052 アクティ汐留 190.25m 56階 2004年 港区 2017

(ザ・パークハウス 西新宿タワー60が完成する)まで東京都で一番高い住居ビル[76][77]

38.053 新宿アイランドタワー 189.4m 44階 1995年 新宿区 [78][79]
39.054 アウルタワー 189.2m 52階 2011年 豊島区 [80]
40.055 Brillia Tower 池袋 189.0m 49階 2015年 豊島区
41.056 オークラプレステージタワー 188.65m 41階 2019年 港区
47.057 CAPITAL GATE PLACE 187.0m 53階 2015年 中央区
42.058 愛宕グリーンヒルズ MORIタワー 186.76m 42階 2001年 港区 [81][82]
43.059 虎ノ門ヒルズビジネスタワー 185.415m 36階 2019年 港区
44.060= セルリアンタワー 184m 41階 2001年 渋谷区 [83][84]
45.060= 住友不動産新宿オークタワー 184m 38階 2002年 新宿区 [85][86]
46.062 渋谷ヒカリエ 182.48m 34階 2012年 渋谷区 [87]
05.063 大手町プレイスウエストタワー 182.0m 35階 2018年 千代田区
05.064 ブランズタワー豊洲 180.5m 48階 2021年 江東区
48.065 msb Tamachi 田町ステーションタワーN 180.08m 36階 2020年 港区
48.066 センチュリーパークタワー 180.1m 54階 1999年 中央区 [88][89]
49.067= 東京ガーデンテラス紀尾井町 180.0m 36階 2016年 千代田区
5067= NECスーパータワー 180.0m 44階 1990年 港区 [90][91]
51.067= JAビル 180.0m 37階 2009年 千代田区 [92][93]
51.067= 東京日本橋タワー 180.0m 35階 2015年 中央区
53.067= 豊洲ベイサイドクロスタワー 180.0m 36階 2020年 江東区
53.072 Shibuya Sakura Stage SHIBUYAタワー 179.97m 39階 2023年 渋谷区
54.073 tomihisa cross コンフォートタワー 179.95m 55階 2015年 新宿区 [94]
55.074 渋谷ストリーム 179.95m 35階 2018年 渋谷区 [95][96]
5675 東京ワールドゲート 神谷町トラストタワー 179.95m 37階 2019年 港区
57.076 パークシティ豊洲A棟 179.9m 52階 2008年 江東区 [97][98]
58.077 京王プラザホテル本館 179.6m 47階 1971年 新宿区 [99][100]
59.078 住友不動産三田ツインビル西館 179.3m 43階 2006年 港区 [101][102]
60.079 赤坂Bizタワー 179.3m 39階 2008年 港区 [103][104]
61.080 丸の内ビルディング 179.0m 37階 2002年 千代田区 [105][106]
61.081 KACHIDOKI THE TOWER 178.78 m 53階 2016年 中央区 [105][106]
63.082 WコンフォートタワーズEAST棟 178.5m 54階 2004年 江東区 [107][108]
64.083 パークタワー晴海 178.49m 48階 2018年 中央区
66.084 丸の内トラストタワー本館 178.0m 37階 2008年 千代田区 [109]
67.0 中央清掃工場[注 1] 177.5m 5階 2001年 中央区 [110]
68.085= DEUX TOURS CANAL&SPA EAST棟 177.3m 52階 2015年 中央区
69.085= DEUX TOURS CANAL&SPA WEST棟 177.3m 52階 2015年 中央区
70.087 晴海アイランドトリトンスクエアオフィスタワーY棟 174.9m 40階 2000年 中央区 [111][112]
71.088 日本橋高島屋三井ビルディング 174.66m 31階 2018年 中央区
72.089 東京汐留ビルディング 173.2m 37階 2000年 港区 [113][114]
72.090 汐留メディアタワー 172.6m 34階 2003年 港区 [115][116]
74.091 パークアクシス青山一丁目タワー 172.4m 46階 2007年 港区 [117]
75.092 汐留タワー 172.0m 38階 2003年 港区 [118][119]
76.093= シティタワーズ豊洲ザ・ツインN棟 171.2m 48階 2009年 江東区
77.093= シティタワーズ豊洲ザ・ツインS棟 171.2m 48階 2009年 江東区
78.095 丸の内パークビルディング 171.09m 34階 2009年 千代田区
80.096 京橋エドグラン 170.37m 32階 2016年 中央区
79.097 パークコート赤坂檜町ザ タワー 170.0m 44階 2018年 港区

現存しない建築物・構築物

[編集]
南鳥島ロランC局(2代)
世界貿易センタービルディング本館(初代)

以下はかつて東京都に存在したが解体または破壊されて現存しない高さ110メートル以上の建築物と構築物の一覧である。

名称 高さ 階数 竣工年 解体年 所在地 備考
硫黄島ロランC主局
(2代)
411.5m 00階 1965年 1993年 硫黄島[注 2] 初代が倒壊したため再建、1993年に解体[120]
南鳥島ロランC局
(初代)
411.5m 00階 1964年 1985年 南鳥島[注 3] 解体し高さを縮小して2代目を再建[121]
硫黄島ロランC主局
(初代)
411.5m 00階 1963年 1965年 硫黄島[注 2] 1965年に倒壊、硫黄島は1968年6月25日まで米領[122]
南鳥島ロランC局
(2代)
213.4m 00階 1986年 2000年 南鳥島[注 3] 腐食が激しかったため解体し3代目を再建[123]
南鳥島ロランC局
(3代)
213.0m 00階 2000年 2010年 南鳥島[注 3] 2009年12月1日に運用停止、翌年解体[124][125]
世界貿易センタービルディング本館(初代) 162.59m 40階 1970年 2021年 港区 東京都及び日本で最も高い解体されたビル。2021年6月閉館。鹿島建設の開発した「鹿島スラッシュカット工法」により解体された[126]
跡地には2代目の世界貿易センタービルディング本館が建設される。
みずほ銀行内幸町本部ビル 142.5m 32階 1981年 2022年 千代田区 跡地にはTOKYO CROSS PARK構想南地区が建設される。
国際新赤坂ビル東館 139.3m 24階 1980年 2022年 港区 軒高99.75m、アンテナ含む高さ139.3m
跡地には赤坂二・六丁目地区東地区が建設される。
赤坂プリンスホテル新館 138.9m 39階 1982年 2013年 千代田区 2011年3月営業終了。大成建設の開発した「テコレップシステム」により解体された[127]
跡地には東京ガーデンテラス紀尾井町が建設された。
新生銀行本店ビル 130m 22階 1993年 2013年 千代田区 跡地には日比谷パークフロントが建設された。
朝日生命大手町ビル 119.65m 29階 1971年 2022年 千代田区 跡地には後述のTorch Towerが建設される
SHINAGAWA GOOS 118.84m 30階 1971年 2021年 港区 かつてはホテルパシフィック東京だった
跡地には品川駅西口地区A地区が建設される。
パレットタウン大観覧車 115m 00階 1999年 2022年 江東区 2022年8月31日をもって営業終了
跡地にはTOYOTA ARENA TOKYOが建設される。
新呉服橋ビルディング 112.48m 21階 1977年 2022年 中央区 跡地には八重洲一丁目北地区が建設される。
ソフィテル東京 112.0m 26階 1994年 2007年 台東区 日本で初めて解体された高さ100m以上のビル
跡地にはパークタワー上野池之端が建設された。
ポニータワー 110m 00階 1967年 1973年 台東区 展望塔、開業当初「東京スペースタワー」
跡地は観光バスの駐車場になっている。

未完成の建築物・構築物

[編集]

建設中

[編集]

以下は東京都で建設中の高さ170メートル以上の建築物と構築物の一覧である。骨組みのみ完成しているビルも含む。

名称 高さ 階数 竣工年 所在地 備考
Torch Tower 385m 62階 2028年 千代田区 竣工後、建設中含め国内最高層のビルとなる[3]
日本橋一丁目中地区再開発 284m 52階 2025年 中央区
麻布台ヒルズレジデンスB 262.82m 64階 2025年 港区
東京駅前八重洲一丁目東地区市街地再開発事業B地区 249.72m 51階 2025年 中央区
BLUE FRONT SHIBAURA S棟 235m 43階 2025年 港区
世界貿易センタービルディング本館(2代) 235m 46階 2026年 港区
赤坂トラストタワー 210m 43階 2025年 港区
WORLD TOWER RESIDENCE 185.43m 46階 2024年 港区
HARUMI FLAG 5-T棟 180m 50階 2023年度 中央区
HARUMI FLAG 6-T棟 180m 50階 2023年度 中央区
TODA BUILDING 173m 28階 2024年 中央区
TAKANAWA GATEWAY CITY RESIDENCE 172.17m 44階 2025年 港区

計画中

[編集]

以下は東京都での建設が計画されている高さ170メートル以上の建築物と構築物の一覧である。

名称 高さ 階数 竣工年 所在地 備考
六本木五丁目西地区 A-1街区 327m 66階 2030年度 港区
六本木五丁目西地区 B街区 288m 70階 2030年度 港区
NAKANOサンプラザシティ シンボルタワー 262m 60階 2028年 中野区
新宿駅西口再開発事業 260m 48階 2029年度 新宿区
八重洲二丁目中地区第一種市街地再開発事業 240m 46階 2028年 中央区
日本橋一丁目東地区再開発A街区 240m 40階 2030年度 中央区
西新宿三丁目西地区再開発北棟 235m 65階 2029年度 新宿区
西新宿三丁目西地区再開発南棟 235m 65階 2029年度 新宿区
BLUE FRONT SHIBAURA N棟 235m 45階 2031年 港区
内幸町一丁目街区 開発計画ノースタワー 230m 46階 2030年度 千代田区
内幸町一丁目街区 開発計画セントラルタワー 230m 46階 2029年度 千代田区
内幸町一丁目街区 開発計画サウスタワー 230m 43階 2028年度 千代田区
八重洲二丁目南地区再開発 230m 39階 未定 中央区
新宿駅西南口地区開発事業 南街区 225m 37階 2028年度 新宿区/渋谷区
日本橋一丁目東地区再開発B街区 225m 52階 2034年度 中央区
六本木一丁目北地区計画(ホテルオークラ東京別館跡地) 225m 50階 2028年度 港区
八重洲一丁目北地区再開発 217m 44階 2035年度 中央区
Shibuya REGENERATION Project B街区 208m 41階 2026年 渋谷区
西麻布三丁目北東地区第一種市街地再開発事業 200m 55階 2025年 港区
月島三丁目地区第一種市街地再開発事業 199m 59階 2025年度 中央区
南池袋二丁目B地区再開発 195m 57階 2025年度 豊島区
勝どき東地区第一種市街地再開発事業 195m 56階 2027年 中央区
南池袋二丁目C地区再開発北棟 190m 51階 2024年 豊島区
月島三丁目南地区第一種市街地再開発事業 190m 50階 2024年度 中央区
神宮外苑地区市街地再開発事業複合棟A 190m 40階 2028年度 港区
豊海地区第一種市街地再開発事業西棟 189m 56階 2025年度 中央区
豊海地区第一種市街地再開発事業東棟 189m 56階 2025年度 中央区
南池袋二丁目C地区再開発南棟 185m 51階 2024年 豊島区
東池袋⼀丁⽬地区再開発 180m 30階 2025年 豊島区
日本橋室町一丁目地区 180m 36階 2026年 中央区
北青山三丁目地区市街地再開発 180m 38階 2026年 港区
宮益坂地区再開発Α街区 180m 33階 2028年度 澁谷区
田町キャンパス土地活用事業 178m 36階 2030年度 港区
Shibuya REGENERATION Project C街区 175m 41階 2029年 渋谷区
泉岳寺周辺地区市街地再開発事業 170m 41階 2024年度 港区
西日暮里駅前市街地再開発 170m 47階 2027年度 荒川区

このほか「赤坂七丁目2番地区」など200mを超えるビルの建設計画がある。

白紙となった計画

[編集]

以下は東京都での建設が計画されていた高さ180メートル以上の建築物と構築物の一覧である。

名称 高さ 階数 竣工年 所在地 備考
西新宿三丁目西地区再開発東オフィス棟 338.0m 77階 2010年 新宿区 高さ日本一のビルになる予定であった[128][129]
西新宿三丁目西地区再開発北住宅棟 245.0m 66階 2010年 新宿区 [130][131]
西新宿三丁目西地区再開発南住宅棟 245.0m 66階 2010年 新宿区 [132][133]
西新宿三丁目西地区再開発西住宅棟 190.0m 50階 2010年 新宿区 [134][135]
亀戸6丁目プロジェクト北棟 - 60階 2021年度 江東区
亀戸6丁目プロジェクト南棟 - 60階 2021年度 江東区

東京都で最も高い建築物の変遷

[編集]

以下は浅草凌雲閣以降の歴代の東京一高い建築物の一覧である。構築物では、1958年竣工の東京タワーが2012年の東京スカイツリー竣工まで高さ日本一(東京一)であった。

名称 画像 最も高かった期間 高さ 階数 所在地 備考
凌雲閣 1890年-1895年 052m約52m 12階 台東区 関東大震災で半壊・解体[136]
浅草火力発電所 1895年-1926年 066m66m 台東区 3本の煙突[137]
千住火力発電所 1926年-1964年 083m83.82m 足立区 4本のおばけ煙突[138]
国会議事堂 1964年8月 065m65.5m 9階 千代田区 [139]
ホテルニューオータニ ザ・メイン 1964年-1968年 072m72.1m 17階 千代田区 [6]
霞が関ビルディング 1968年-1970年 156.0m 36階 千代田区 [140]
世界貿易センタービル本館(初代) 1970年-1971年 162.6m 40階 港区 2021年に閉館、その後解体[141]
京王プラザホテル 1971年-1974年 179.6m 47階 新宿区 [99]
新宿住友ビルディング 1974年-1974年 210.3m 52階 新宿区 [36]
新宿三井ビルディング 1974年-1978年 224.9m 55階 新宿区 [24]
サンシャイン60 1978年-1990年 239.7m 60階 豊島区 [16]
東京都庁第一本庁舎 1990年-2007年 242.9m 48階 新宿区 [12]
ミッドタウン・タワー
2007年-2014年 248.1m 54階 港区
虎ノ門ヒルズ森タワー 虎ノ門ヒルズ森タワー 2014年-2023年 255.5m 52階 港区
麻布台ヒルズ森JPタワー 2023年-現在 325.2m 64階 港区 東京都初のスーパートール

脚注

[編集]

注釈

[編集]
  1. ^ a b c d e f この構築物は居住ビルではないが、比較のために一覧に掲載している。世界高層ビル協会の規則では、自立式展望タワーや煙突は居住構築物ではないため建築物とは見なされない。
  2. ^ a b 硫黄島は行政上は小笠原村に属する。
  3. ^ a b c 南鳥島は行政上は小笠原村に属する。

出典

[編集]
  1. ^ 2013年5月26日(日)放送 超高層ビルはなぜ倒れないの? - ラボラジオ Archived 2013年12月12日, at the Wayback Machine. - NHK
  2. ^ a b "Diagram of completed Tokyo skyscrapers and towers”. Skyscraperpage.com. 2010年2月7日閲覧。
  3. ^ a b 世界に誇る日本の新たなランドマーク「TOKYO TORCH」「Torch Tower」 新築工事着工 ~想いを繋ぎ、未来を灯すまち~ Weaving dreams, Illuminating the future』(PDF)(プレスリリース)三菱地所、2023年9月27日。オリジナルの2023年9月28日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20230928154259/https://www.mec.co.jp/news/mec230927_torchtower/230927_Torch%20Tower%20%e7%9d%80%e5%b7%a5.pdf2023年9月29日閲覧 
  4. ^ Tokyo-Yokohama Metropolitan Area”. Encyclopædia Britannica. 2010年2月7日閲覧。
  5. ^ Watanabe, Hiroshi (2001). The Architecture of Tokyo. Edition Axel Menges. p. 119. ISBN 3-9306-9893-5 
  6. ^ a b Hotel New Otani”. Skyscraperpage.com. 2010年2月7日閲覧。
  7. ^ Kasumigaseki Building”. Emporis.com. 2010年2月7日閲覧。
  8. ^ Tokyo story”. Metropolis. 2010年2月7日閲覧。
  9. ^ Shinjuku Skyscraper District, Tokyo”. Emporis.com. 2007年5月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2010年2月7日閲覧。
  10. ^ Tokyo Sky Tree”. Skyscraperpage.com. 2010年2月7日閲覧。
  11. ^ Tokyo Sky Tree”. Emporis.com. 2010年2月7日閲覧。
  12. ^ a b Metropolitian Government Building”. Skyscraperpage.com. 2010年2月7日閲覧。
  13. ^ Tokyo City Hall, Tower I”. Emporis.com. 2010年2月7日閲覧。
  14. ^ NTT DoCoMo Yoyogi Building”. Skyscraperpage.com. 2010年2月7日閲覧。
  15. ^ NTT DoCoMo Yoyogi Building”. Emporis.com. 2010年2月7日閲覧。
  16. ^ a b Sunshine 60”. Skyscraperpage.com. 2010年2月7日閲覧。
  17. ^ Sunshine 60 Building”. Emporis.com. 2010年2月7日閲覧。
  18. ^ Roppongi Hills Mori Tower”. Skyscraperpage.com. 2010年2月7日閲覧。
  19. ^ Roppongi Hills Mori Tower”. Emporis.com. 2010年2月7日閲覧。
  20. ^ Shinjuku Park Tower”. Skyscraperpage.com. 2010年2月7日閲覧。
  21. ^ Shinjuku Park Tower”. Emporis.com. 2010年2月7日閲覧。
  22. ^ a b Opera City Tower”. Skyscraperpage.com. 2010年2月7日閲覧。
  23. ^ a b Tokyo Opera City Tower”. Emporis.com. 2010年2月7日閲覧。
  24. ^ a b Shinjuku Mitsui Building”. Skyscraperpage.com. 2010年2月7日閲覧。
  25. ^ Shinjuku Mitsui Building”. Emporis.com. 2010年2月7日閲覧。
  26. ^ Shinjuku Center Building”. Skyscraperpage.com. 2010年2月7日閲覧。
  27. ^ Shinjuku Center Building”. Emporis.com. 2010年2月7日閲覧。
  28. ^ Saint Luke's Tower”. Skyscraperpage.com. 2010年2月7日閲覧。
  29. ^ St. Luke's Tower”. Emporis.com. 2010年2月7日閲覧。
  30. ^ Ministry of Defense Building B”. Skyscraperpage.com. 2019年5月30日閲覧。
  31. ^ Ministry of Defense Office & Tower B”. Emporis.com. 2019年5月30日閲覧。
  32. ^ Shiodome City Center”. Skyscraperpage.com. 2010年2月7日閲覧。
  33. ^ Shidome City Center”. Emporis.com. 2010年2月7日閲覧。
  34. ^ Dentsu Headquarters Building”. Skyscraperpage.com. 2010年2月7日閲覧。
  35. ^ Dentsu Headquarters Building”. Emporis.com. 2010年2月7日閲覧。
  36. ^ a b Shinjuku Sumitomo Building”. Skyscraperpage.com. 2010年2月7日閲覧。
  37. ^ Shinjuku Sumitomo Building”. Emporis.com. 2010年2月7日閲覧。
  38. ^ Toshima Incineration plant”. Skyscraperpage.com. 2010年2月7日閲覧。
  39. ^ Shinjuku Nomura Building”. Skyscraperpage.com. 2010年2月7日閲覧。
  40. ^ Shinjuku Nomura Building”. Emporis.com. 2010年2月7日閲覧。
  41. ^ a b c Ark Hills Sengokuyama Mori Tower”. Emporis.com. 2013年3月9日閲覧。
  42. ^ GranTokyo North Tower”. Skyscraperpage.com. 2010年2月7日閲覧。
  43. ^ GranTokyo North Tower”. Emporis.com. 2010年2月7日閲覧。
  44. ^ GranTokyo South Tower”. Skyscraperpage.com. 2010年2月7日閲覧。
  45. ^ GranTokyo South Tower”. Emporis.com. 2010年2月7日閲覧。
  46. ^ Tokyo Mode Gakuen Cocoon Tower”. Skyscraperpage.com. 2010年2月7日閲覧。
  47. ^ Tokyo Mode Gakuen”. Emporis.com. 2010年2月7日閲覧。
  48. ^ Izumi Garden Tower”. Skyscraperpage.com. 2010年2月7日閲覧。
  49. ^ Izumi Garden Tower”. Emporis.com. 2010年2月7日閲覧。
  50. ^ JP Tower”. Skyscraperpage.com. 2010年9月21日閲覧。
  51. ^ JP Tower”. Skyscraperpage.com. 2010年2月7日閲覧。
  52. ^ 東京中央郵便局の再整備計画について” (PDF). JP 日本郵便 (June 25, 2008). 2010年2月7日閲覧。
  53. ^ 読売新聞ビル竣工、大手町エリア最高の200.0m”. ケンプラッツ. 2013年3月9日閲覧。
  54. ^ Sompo Japan Headquarters”. Skyscraperpage.com. 2010年2月7日閲覧。
  55. ^ Sompo Japan Head Office Building”. Emporis.com. 2010年2月7日閲覧。
  56. ^ Otemachi 1-6 Plan”. Skyscraperpage.com. 2010年2月7日閲覧。
  57. ^ (仮称) 大手町1-6計画NEWS RELEASE』(プレスリリース)東京建物、2010年11月2日http://pdf.irpocket.com/C8804/kzOO/ruGN/B4aZ.pdf2012年9月21日閲覧 
  58. ^ Shin-Marunouchi Building”. Skyscraperpage.com. 2010年2月7日閲覧。
  59. ^ New Shin-Marunouchi Building”. Emporis.com. 2010年2月7日閲覧。
  60. ^ NTV Headquarters”. Skyscraperpage.com. 2010年2月7日閲覧。
  61. ^ Nittele Tower”. Emporis.com. 2010年2月7日閲覧。
  62. ^ 「住友不動産新宿グランドタワー」 12月1日グランドオープン!”. 住友不動産. 2014年3月9日閲覧。
  63. ^ Sumitomo Fudosan Shinjuku Grand Tower”. Emporis.com. 2014年3月9日閲覧。
  64. ^ http://www.skytower195.com/
  65. ^ Harumi Island Triton Square Tower X”. Skyscraperpage.com. 2010年2月7日閲覧。
  66. ^ Tower X”. Emporis.com. 2010年2月7日閲覧。
  67. ^ Nihonbashi Mitsui Tower”. Skyscraperpage.com. 2010年2月7日閲覧。
  68. ^ Nihonbashi Mitsui Tower”. Emporis.com. 2010年2月7日閲覧。
  69. ^ Sanno Park Tower”. Skyscraperpage.com. 2010年2月7日閲覧。
  70. ^ Sanno Park Tower”. Emporis.com. 2010年2月7日閲覧。
  71. ^ The Tokyo Towers Sea Tower”. Skyscraperpage.com. 2010年2月7日閲覧。
  72. ^ Sea Tower”. Emporis.com. 2010年2月7日閲覧。
  73. ^ The Tokyo Towers Mid Tower”. Skyscraperpage.com. 2010年2月7日閲覧。
  74. ^ Mid Tower”. Emporis.com. 2010年2月7日閲覧。
  75. ^ a b Kachidoki View Tower”. Skyscraperpage.com. 2012年9月12日閲覧。
  76. ^ Acty Shiodome”. Skyscraperpage.com. 2010年2月7日閲覧。
  77. ^ Acty Shiodome”. Emporis.com. 2010年2月7日閲覧。
  78. ^ Shinjuku I-Land Tower”. Skyscraperpage.com. 2010年2月7日閲覧。
  79. ^ Shinjuku I-Land Tower”. Emporis.com. 2010年2月7日閲覧。
  80. ^ Owl Tower”. Skyscraperpage.com. 2012年9月12日閲覧。
  81. ^ Atago Green Hills Mori Tower”. Skyscraperpage.com. 2010年2月7日閲覧。
  82. ^ Atago Green Hills Mori Tower”. Emporis.com. 2010年2月7日閲覧。
  83. ^ Cerulean Tower”. Skyscraperpage.com. 2010年2月7日閲覧。
  84. ^ Cerulean Tower”. Emporis.com. 2010年2月7日閲覧。
  85. ^ Sumitomo Fudosan Shinjuku Oak Tower”. Skyscraperpage.com. 2010年2月7日閲覧。
  86. ^ Shinjuku Oak Tower”. Emporis.com. 2010年2月7日閲覧。
  87. ^ “[http://www.tokyu-cnst-saiboukyo.com/press/pdf/113/p12-14.pdf 「現場を訪ねて (仮称)渋谷二丁目21地区開発計画 渋谷新文化街区プロジェクト新築工事」]”. 東急建設株式会社災害防止協力会. 2013年3月9日閲覧。
  88. ^ River City 21 Century Park Tower”. Skyscraperpage.com. 2010年2月7日閲覧。
  89. ^ Century Park Tower”. Emporis.com. 2010年2月7日閲覧。
  90. ^ NEC Supertower”. Skyscraperpage.com. 2010年2月7日閲覧。
  91. ^ NEC Supertower”. Emporis.com. 2010年2月7日閲覧。
  92. ^ Otemachi Area First Redevelopment Project Building B (JA)”. Skyscraperpage.com. 2010年2月7日閲覧。
  93. ^ 大手町一丁目地区第一種市街地再開発事業”. Tokyo Tatemono (March 30, 2007). 2010年2月7日閲覧。
  94. ^ 注目のすまい情報”. 読売新聞. 2013年3月9日閲覧。
  95. ^ 機関投資家向け決算説明会(2018年3月期決算)資料”. 東急建設株式会社. p. 55 (2018年5月25日). 2018年11月9日閲覧。
  96. ^ SHIBUYA STREAM, Tokyo”. Emporis.com. 2018年11月9日閲覧。
  97. ^ Park City Toyosu Building A”. Skyscraperpage.com. 2010年2月7日閲覧。
  98. ^ Park City Toyosu, Building A”. Emporis.com. 2010年2月7日閲覧。
  99. ^ a b Keio Plaza Hotel”. Skyscraperpage.com. 2010年2月7日閲覧。
  100. ^ Keio Plaza Hotel North Building”. Emporis.com. 2010年2月7日閲覧。
  101. ^ Sumitomo Fudosan Mita Twin Building West”. Skyscraperpage.com. 2010年2月7日閲覧。
  102. ^ Mita 3 Chome Plan”. Emporis.com. 2010年2月7日閲覧。
  103. ^ Akasaka Biz Tower”. Skyscraperpage.com. 2010年2月7日閲覧。
  104. ^ Akasaka Biz Tower”. Emporis.com. 2010年2月7日閲覧。
  105. ^ a b Marunouchi Building”. Skyscraperpage.com. 2010年2月7日閲覧。
  106. ^ a b Marunouchi Building”. Emporis.com. 2010年2月7日閲覧。
  107. ^ W-Comfort Towers East Tower”. Skyscraperpage.com. 2010年2月7日閲覧。
  108. ^ W-Comfort Towers East”. Emporis.com. 2010年2月7日閲覧。
  109. ^ Marunouchi Trust Tower Main Building”. Skyscraperpage.com. 2010年2月7日閲覧。
  110. ^ Chuo Incineration Plant”. Skyscraperpage.com. 2010年2月7日閲覧。
  111. ^ Harumi island Triton Square Tower Y”. Skyscraperpage.com. 2010年2月7日閲覧。
  112. ^ Tower Y”. Emporis.com. 2010年2月7日閲覧。
  113. ^ Tokyo Shiodome Building”. Skyscraper.com. 2010年2月7日閲覧。
  114. ^ Tokyo Shiodome Building”. Emporis.com. 2010年2月7日閲覧。
  115. ^ Shidome Media Tower”. Skyscraper.com. 2010年2月7日閲覧。
  116. ^ Shiodome Media Tower”. Emporis.com. 2010年2月7日閲覧。
  117. ^ Tower 1”. Emporis.com. 2010年2月7日閲覧。
  118. ^ Royal Park Shiodome Tower”. Skyscraper.com. 2010年2月7日閲覧。
  119. ^ Royal Park Shiodome Tower”. Emporis.com. 2010年2月7日閲覧。
  120. ^ Iwo Jima LORAN-C Transmission Mast (1st)”. Skyscraperpage.com. 2010年2月7日閲覧。
  121. ^ Minami Torishima LORAN-C Transmission Mast (1st)”. Skyscraperpage.com. 2010年2月7日閲覧。
  122. ^ Iwo Jima LORAN-C Transmission Mast (1st)”. Skyscraperpage.com. 2010年2月7日閲覧。
  123. ^ OMEGA Transmission Mast Shushi-Wan”. Skyscraperpage.com. 2010年2月7日閲覧。
  124. ^ アーカイブされたコピー”. 2010年6月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年10月8日閲覧。 南鳥島:日本最東端の島 船舶用無線測位システム「ロランC」12月で停止
  125. ^ アーカイブされたコピー”. 2012年7月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年10月8日閲覧。
  126. ^ 技術|世界貿易センタービルディング解体|鹿島建設株式会社
  127. ^ “赤プリをぶっ壊せ!大成建設の奇想天外解体工法”. 産経新聞. (2011年8月28日). https://web.archive.org/web/20110828092804/http://sankei.jp.msn.com/economy/news/110828/biz11082818010005-n1.htm 2014年3月7日閲覧。 
  128. ^ Nishi-Shinjuku 3-Chome Redevelopment - East Office Tower”. Skyscraperpage.com. 2010年2月7日閲覧。
  129. ^ Nishi-Shinjuku 3-Chome Redevelopment - East Office Tower”. Emporis.com. 2010年2月7日閲覧。
  130. ^ Nishi-Shinjuku 3-Chome Redevelopment - North Residential Tower”. Skyscraperpage.com. 2010年2月7日閲覧。
  131. ^ North Residential Tower”. Emporis.com. 2010年2月7日閲覧。
  132. ^ Nishi-Shinjuku 3-Chome Redevelopment - South Residential Tower”. Skyscraperpage.com. 2010年2月7日閲覧。
  133. ^ South Residential Tower”. Emporis.com. 2010年2月7日閲覧。
  134. ^ Nishi-Shinjuku 3-Chome Redevelopment - West Residential Tower”. Skyscraperpage.com. 2010年2月7日閲覧。
  135. ^ West Residential Tower”. Emporis.com. 2010年2月7日閲覧。
  136. ^ Ryounkaku”. Skyscraperpage.com. 2010年2月7日閲覧。
  137. ^ 浅草発電所”. 日本電気協会関東支部. 2017年9月1日閲覧。
  138. ^ おばけ煙突”. 足立区役所. 2011年4月19日閲覧。
  139. ^ National Diet Building”. Skyscraperpage.com. 2010年2月7日閲覧。
  140. ^ Kasumigaseki Building”. Skyscraperpage.com. 2010年2月7日閲覧。
  141. ^ Tokyo World Trade Center Building”. Skyscraperpage.com. 2010年2月7日閲覧。

関連項目

[編集]

外部リンク

[編集]
全ての座標を示した地図 - OSM
全座標を出力 - KML