東経123度線
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東経123度線(とうけい123どせん)は、本初子午線面から東へ123度の角度を成す経線である。北極点から北極海、アジア、太平洋、オーストラリア、インド洋、南極海、南極大陸を通過して南極点までを結ぶ。東経123度線は西経57度線と共に大円を形成する。
通過する国・地点
[編集]東経123度線は、北極点から南極点まで南に向かって以下の場所を通っている。
出典
[編集]- ^ Darby, Andrew (22 December 2003). “Canberra all at sea over position of Southern Ocean”. The Age 13 January 2013閲覧。
- ^ “Indian Ocean”. Encyclopaedia Britannica. 13 January 2013閲覧。