板柳町立板柳中学校
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板柳町立板柳中学校 | |
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北緯40度42分44.7秒 東経140度28分11.4秒 / 北緯40.712417度 東経140.469833度座標: 北緯40度42分44.7秒 東経140度28分11.4秒 / 北緯40.712417度 東経140.469833度 | |
国公私立の別 | 公立学校 |
設置者 | 板柳町 |
併合学校 |
(旧)板柳中学校 畑岡中学校 小阿弥中学校 沿川中学校 |
設立年月日 | 1965年4月1日 |
共学・別学 | 男女共学 |
学期 | 3学期制 |
学校コード | C102210001078 |
中学校コード | 020129 |
所在地 | 〒038-3684 |
青森県北津軽郡板柳町大字三千石字五十嵐103 | |
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板柳町立板柳中学校(いたやなぎちょうりついたやなぎちゅうがっこう)は、青森県北津軽郡板柳町大字三千石にある公立中学校。
概要
[編集]沿革
[編集]- 1947年(昭和22年)
- 1948年(昭和23年)3月23日 - 第1回卒業証書授与式挙行。
- 1952年(昭和27年)
- 1953年(昭和28年)12月16日 - 校舎新築第2期工事着工。
- 1964年(昭和29年)12月3日 - 校舎新築落成式挙行(4教室・講堂・昇降口・トイレ)。
- 1956年(昭和31年)
- 1957年(昭和32年)4月27日 - 校舎増築落成式挙行(4教室(内理科室1)・昇降口)。
- 1960年(昭和35年)
- 1961年(昭和36年)
- 1962年(昭和37年)6月 - 校舎南側工事完了。
- 1963年(昭和38年)9月 - 学校給食室新築。
- 1964年(昭和39年)1月 - 単独学校給食開始。
- 1965年(昭和40年)
- 1966年(昭和41年)3月15日 - 地鎮祭挙行。
- 1967年(昭和42年)
- 1968年(昭和43年)
- 1969年(昭和44年)1月26日 - 技術室が完成し、使用開始。
- 1974年(昭和49年)9月10日 - 統合十周年記念式典挙行。
- 1997年(平成9年) - プール完成。
- 2010年(平成22年)7月 - 体育館新築工事実施[2]。
- 2018年(平成30年)6月 - 校舎老朽化と耐震性の問題から、改築工事開始。
- 2020年(令和2年)
学区
[編集]- 板柳町全域[5]
周辺
[編集]- 青森県道35号五所川原岩木線
- 社会福祉法人鶴住会板柳第二保育所鶴住
交通
[編集]著名卒業生
[編集]- 追風海直飛人(大相撲力士、元関脇。元・青森県議会議員)
- 高見盛精彦(大相撲力士、元小結。現・東関親方)
- 福士加代子(元陸上選手[6]・2004年のアテネ五輪から2016年のリオ五輪まで4大会連続出場)
脚注
[編集]- ^ a b c d e f 『板柳町史』(板柳町町史編さん専門委員・板柳町・1977年3月30日発行)「第8章 教育」511頁から512頁。
- ^ 板柳中学校体育館新築工事 - 株式会社エコ・プロジェクト
- ^ a b 板柳中学校新校舎が完成 P8-9 (PDF) Itayanagi(広報いたやなぎ)2020年3月号.2021年5月13日閲覧。
- ^ 板柳中の新校舎完成、青森県産の木材香る - ウェイバックマシン(2020年2月23日アーカイブ分) - Web東奥・2020年2月22日配信
- ^ 板柳町立小中学校の通学区域に関する規則板柳町.2021年5月13日閲覧。
- ^ 「陸上やっている人に悪い人いません」 陸上・元五輪代表の福士加代子さん 母校で中学生に講演 - TBS NEWS DIG(2022年9月6日11時48分配信・配信元:青森テレビ)