海老江 (弥富市)
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海老江 | |
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北緯35度7分9.7秒 東経136度42分47.71秒 / 北緯35.119361度 東経136.7132528度 | |
国 | 日本 |
都道府県 | 愛知県 |
市町村 | 弥富市 |
面積 | |
• 合計 | 0.02213801 km2 |
人口 (2015年(平成27年)10月1日現在)[WEB 2] | |
• 合計 | 103人 |
• 密度 | 4,700人/km2 |
等時帯 | UTC+9 (日本標準時) |
郵便番号 |
498-0015[WEB 3] |
市外局番 | 0567[WEB 4] |
ナンバープレート | 名古屋 |
地理
[編集]旧弥富町北西部に位置する[1]。東は鯏浦町、西は五明、南は五明、北は五之三町に接する[1]。
歴史
[編集]町名の由来
[編集]当地にエビが多く生息していたことによるという[2]。
人口の変遷
[編集]国勢調査による人口および世帯数の推移。
1995年(平成7年)[WEB 5] | 26世帯 85人 |
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2000年(平成12年)[WEB 6] | 58世帯 137人 |
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2005年(平成17年)[WEB 7] | 59世帯 121人 |
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2010年(平成22年)[WEB 8] | 51世帯 118人 |
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2015年(平成27年)[WEB 9] | 48世帯 103人 |
沿革
[編集]- 1983年(昭和58年) - 弥富町五明・鯏浦の各一部により、弥富町海老江一丁目として成立[2]。
- 2006年(平成18年)4月1日 - 市制施行に伴い、弥富町海老江一丁目が弥富市海老江一丁目となる[WEB 10]。
交通
[編集]脚注
[編集]WEB
[編集]- ^ “愛知県弥富市の町丁・字一覧”. 人口統計ラボ. 2022年12月12日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2017年1月27日). “平成27年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月21日閲覧。
- ^ “愛知県弥富市の郵便番号一覧”. 日本郵便. 2022年12月12日閲覧。
- ^ “市外局番の一覧” (PDF). 総務省 (2022年3月1日). 2022年3月22日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2014年3月28日). “平成7年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月20日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2014年5月30日). “平成12年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月20日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2014年6月27日). “平成17年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月21日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2012年1月20日). “平成22年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月21日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2017年1月27日). “平成27年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月21日閲覧。
- ^ 弥富市役所 総務部 総務課 行政グループ (2015年2月19日). “弥富市住所一覧 旧弥富町” (pdf). 弥富市. 2024年5月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年12月28日閲覧。
書籍
[編集]- ^ a b c d 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 1989, p. 1898.
- ^ a b 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 1989, p. 247.
参考文献
[編集]- 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 編『角川日本地名大辞典 23 愛知県』角川書店、1989年3月8日。ISBN 4-04-001230-5。
関連項目
[編集]五之三町 | ||||
五明 | 鯏浦町 | |||
海老江 | ||||
五明 |