清洲東インターチェンジ
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(清洲東ICから転送)
清洲東インターチェンジ | |
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外回り(上社JCT方面)入口(下側) 直上は清洲JCT料金所 | |
所属路線 |
C2 名古屋第二環状自動車道 (上社方面) |
IC番号 | 17 |
料金所番号 |
06-145(第一・入口) 06-233(第一・出口FF)[1] |
本線標識の表記 | 清洲東 |
起点からの距離 | 32.4[2] km(名古屋南JCT[2]起点) |
◄平田IC (0.6 km) (0.6 km) 清洲JCT► | |
所属路線 |
C2 名古屋第二環状自動車道 (四日市方面) |
料金所番号 |
06-161(第二・入口) 06-236(第二・出口FF)[1] |
本線標識の表記 | 清洲東 |
起点からの距離 | 33.8 km(名古屋南JCT起点) |
◄清洲JCT (0.8 km) (2.2 km) 清洲西IC► | |
接続する一般道 |
国道22号 国道302号[2] |
供用開始日 | 1988年3月23日[2] |
通行台数 | x台/日 |
所在地 |
〒452-0845(第一料金所) 452-0932(第二料金所) 愛知県名古屋市西区中沼町(第一料金所)[2] 愛知県清須市朝日(第二料金所)[2] |
清洲東インターチェンジ(きよすひがしインターチェンジ)は、愛知県名古屋市西区と清須市にある名古屋第二環状自動車道のインターチェンジである[2]。
概要
[編集]直交する国道22号(名岐バイパス)を挟んで、東側に上社JCT・名古屋南JCT方面への入口と同方面からの出口が、西側に名古屋西JCT方面への入口と同方面からの出口が設けられている[3]。
インターチェンジ名称は清洲東の漢字を採用しており、市名の清須市とは異なる[4] 。
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内回り(名古屋西JCT)方面入口
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本線(内回り)からの流出部
すぐ奥に清洲JCTが控える
歴史
[編集]- 1988年(昭和63年)3月23日 : 東名阪自動車道名古屋西IC - 清洲東IC間開通と同時に当ICを開設[5]
- 1991年(平成3年)3月19日 : 勝川IC - 当IC間開通[6]
- 2011年(平成23年)3月20日 : 所属路線名称を名古屋第二環状自動車道(名二環)に変更[7]
周辺
[編集]インターチェンジから少し進むと北名古屋市に入り、利用圏内になっている。
接続する道路
[編集]- 間接接続
- 国道22号(朝日交差点から)
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国道22号一宮方面から上社方面へは直通線で接続
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出口で国道302号に接続(画像は外回り)
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内回り側オフランプ
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国道302号を介して国道22号と接続。直上は名古屋高速6号清須線と清洲JCT。
料金所
[編集]レーン運用は、時間帯やメンテナンスなどの事情により変更される場合がある[8]。
第一料金所(上社・名古屋南JCT方面入口)
[編集]第二料金所(名古屋西JCT・四日市方面入口)
[編集]隣
[編集]- C2 名古屋第二環状自動車道
- (16) 平田IC - (17) 清洲東IC/(17-1) 清洲JCT - (18) 清洲西IC
脚注
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]- ^ a b “ETC利用可能エリアと料金所番号(中部・北陸)”. NEXCO東日本. 2015年9月5日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i イカロス出版 2011, pp. 34–35.
- ^ http://media2.c-nexco.co.jp/images/charge/170717668153c76499bb91d.pdf
- ^ “ご利用のご案内”. NEXCO中日本. 2015年9月6日閲覧。
- ^ “東名阪自動車道 清洲東 - 名古屋西間が開通”. 中日新聞夕刊: p. 12. (1988年3月23日)
- ^ “東名阪 勝川 - 清洲東 華やかに開通 高速2号と接続”. 中日新聞夕刊: p. 1. (1991年3月19日)
- ^ “名二環開通 302号も同時開通”. 中日新聞朝刊: p. 23. (2011年3月21日)
- ^ a b c “料金所ナビまっぷ 東名阪道・名二環・伊勢道・紀勢道” (PDF). NEXCO中日本. 2015年9月5日閲覧。
参考文献
[編集]- イカロス出版『東名高速道路をゆく』〈イカロスMOOK〉2011年。ISBN 978-4-86320-484-3。