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ノート:ハートキャッチプリキュア!

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半保護

もう3回も同じような事で特定版削除が起きてるということは、このままではあと何回か特定版削除が必要になる可能性があります。なので、半保護をしたほうがいいと思います。--Net com21 2010年11月13日 (土) 22:33 (UTC)[返信]

予防のための半保護は認められません。しかし今回また劇場版の記事の意図不明なコピーが行われました。正式な手続きを何一つとして踏んでいないので著作権違反にあたり、これもまた近いうちに削除案件となると思います。先日の件と合わせこのまま「荒らし」と取られるのような行為が続くようなら削除議論の際に提案する価値はあると思われます。逆に言えばあくまで荒らしが続いてしまうという確固たる要因がないといけません。--獄児 2010年11月14日 (日) 08:44 (UTC)[返信]

転載・著作権違反に対する対策

23日まで解除されないようですから、せっかくなのでこの問題について少しお話させていただきます。前作の記事『フレッシュプリキュア!』は同じ案件で4回も削除することになりました。唯一同案件で削除されていないのは『ふたりはプリキュア』シリーズくらいです。本作の記事もそういうことが続く可能性が高いと思われます。そこで何らかの注意喚起をする記述、あるいは最悪の場合、気は進みませんがプリキュアシリーズ全体に適用されるローカルルールとして何らかのものを制定することも辞さないと、また同じことの繰り返しになると思いますが、いかがでしょうか。--獄児 2010年3月13日 (土) 10:16 (UTC)[返信]

投稿フォームに「著作権を侵害する記述は削除されます。」という記述があるにもかかわらず、著作権を侵害するような記述が行われている以上、新たに注意喚起のメッセージを行うことは無意味だと思われます(そういう投稿をする人はどこに注意が記載されても守ることは無いでしょう)。ですので転載が行われた場合は差し戻して削除依頼に提出し、問題投稿を行った利用者に会話ページにて地道に注意するしかないと思われます(場合によってはブロック依頼や保護依頼も)。なお蛇足ですが「著作権違反」という言葉は誤用ですのでご注意ください。--Web comic 2010年3月13日 (土) 11:39 (UTC)[返信]

ご忠告・ご意見ありがとうございます。新規ユーザー、あるいはIPの人は、Wikipediaにおける「削除」の意味をよくご理解してないのは悲しいことです。何か自分達で防止できる方法はないかと思い、提言しましたが、そうなると私達個人に出来ることはあまり有用でないみたいですね。残念でなりません。--獄児 2010年3月13日 (土) 16:44 (UTC)[返信]

複数回にわたり、著作権侵害に該当するような転載が繰り返された場合には、転載が禁止されていることを周知した後であればWikipedia:半保護の方針にある「深刻な荒らし被害」に該当しますので半保護できます。--ろう(Law soma) D C 2010年3月15日 (月) 03:19 (UTC)[返信]

視聴率・特記事項などの必要性について

現在の項目についてですが。

視聴率は一話一話書く必要性を個人的には感じません。放送終了後に出る最高、最低、平均ならまだわからなくもないですが、正確な出展も出てきませんし、毎度刊行されていくとあれば、他者が一々出展確認しにいくのも骨が折れるのでは。
特記事項は若干独自研究感があるうえに、本当に特筆性があるのかどうか疑問です。公式に「対応しました」と公表されるくらいアクションがあるならまだしも、そういうのもありませんし。

あと、私がコメントアウトしたクモジャキーの必殺技に関しても記載すべきかどうかお考えいただきたいです。一人だけ必殺技の記述でバランス崩してしまう懸念があるのですが。--獄児 2010年5月17日 (月) 16:32 (UTC)[返信]

コメント 昔は月刊ニュータイプに、放送中のアニメ作品一か月分の各話視聴率を列挙する記事が毎月掲載されていたのですが、近年は載っていないようですね。とは言え、それでも検証可能なものを「他者が一々出典確認するのが骨が折れる」という理由で除去することについては、あまり賛同できません。本作はそれなりに高視聴率のシリーズ作品であることから、個人的には、これらのデータについてはある程度有益に思えますが、最高・最低・平均視聴率で十分ではないか、という意見についても否定はしません。
「特記事項」については、ミドルメディア系のニュースサイトでこれを取り上げているものがあったので[1]、特筆性がないとは断言できないと考えます。とは言え「特記事項」という小見出しは明らかに大袈裟なので、本作にまつわる他の話題などと併記する形にして、雑多な内容の箇条書きにならないように務めつつ「話題」などのタイトルで括るのが宜しいかと考えます。
賛成とも反対も言い切れないのでコメントのみとします。--Kanohara 2010年5月20日 (木) 19:40 (UTC)[返信]

コメント ご意見ありがとうございます。

視聴率に関してですが、骨が折れるというのは言い方がマズかったですね。むしろそれぞれの話数の視聴率の出展を明記するために、毎回の号のP数などを細かく逐次書かなくてはいけないことが問題ですね。こういった数字的な情報の根拠は特に厳しく考えたほうが良いので、記事の内容量としての問題として若干マズイものがあるかなと思います。また、Kanoharaさんの言う高視聴率というのがどういった根拠やデータに基づいたものかわかりません。となると、仮に高視聴率であるという根拠が出たとして、「最高・最低・平均」だけでも問題ないですよね?他シリーズの記事でも視聴率の細かい記載はされていませんし、出展の問題からか今まで避けられてきた感があります。そこを踏まえて私は改めて排斥の方向が望ましいと考えます。番組終了後、視聴率の総合データを記載するかどうかは、また話しあえば良いだけです。

特記事項に関してはニュース沙汰になったことを考慮すれば、確かに特筆性が皆無とはいい切れない部分があるのは私も重々理解してますが、それを受けて修正したとつながるような文章はどうかと思いますし(何度も言うように公式で「対応した」と発表されたわけではないです)そういうことがないのならばこの記事で触れる必要があるかどうか若干疑問に思えます。ただ独自研究を誘発している感が個人的に否めませんし……。ここに関してはもう少し広く意見を求めたいところです。--獄児 2010年5月22日 (土) 14:52 (UTC)[返信]

特記事項は微妙ですね、なくても良いような気もしますが、あえて反対するものでもありません。ただ全話放送回ごとの視聴率は不要だと思います。他のテレビ番組にもあるのですが、誰のためにあるのかがよく分かりません。ここは辞典であって何でもかんでも記述してあればいい、というものでもなく、最高視聴率の回とか平均視聴率程度の情報で十分です。--葛餅 2010年5月23日 (日) 04:57 (UTC)[返信]

そろそろ視聴率と特記事項に関しての決議を取りたいと思います。私個人の意見としては両方排除の方向で行きたいと思うのですが。二週間ほど待って最終的な結論を出したいと思います。--獄児 2010年5月29日 (土) 17:47 (UTC)[返信]

コメント 前回の発言の強調になりますが、記述の根拠となるデータが『テレビ視聴率月報』の何年何号何ページに載っているかは(まあ、私なら明記しますが)、放送日から割り出すことが可能でしょうから、「毎回の号のページ数が明記していないから出典無効」ということにはならないと考えます。ただ「独自研究ではなく検証可能ではあるが、最終話放送後に明らかになった最高視聴率と平均視聴率だけで十分なので、記事内容改善の一環として除去する」という提案であれば(積極的には賛成しないものの)反対はしません。「十分な出典が示されておらず検証不可能な記述として除去」という理由であれば、それは事実に反する理由なので反対というだけです。
特記事項については、「存続すべきか除去すべきか」の二択で言うのなら存続票に一票を投じます。BPOに指摘されてしまったことや、「クレームになった描写は14話以降使用されていない」こと自体は事実として記載できると考えますし、「特記事項」という大袈裟な小見出しさえ改善されるのなら、作品自体に影響を与えた出来事や話題の一つとして、記載する価値はあると考えます。これ以外にも作品に関連した話題が幾つも登場して、節が雑多な話題の箇条書きのようになってしまい取捨選択が必要になってきた、というような状況になってから初めて、除去を検討すればよいかと考えます。--Kanohara 2010年5月29日 (土) 21:47 (UTC)[返信]
コメントそれでは、他に意見はないようですので、Kanoharaさんの意思を尊重した形で良いと思います。Kanoharaさんのご指摘通りの形で、視聴率は記事内容改善の一環として最終的に集計して出すようにしましょう。
クレームに関してはBPOの件と14話以降内容が変更されたことは記述することにして良いかと思います。
ただ、「作品自体に影響を与えた出来事」ということに関してはやはり事実として「対応した」という公式的な発言が無い以上、明確に関係性を記述するようの真似はやめたほうが良いかと。
もしかしたらBPOではなく、公表されていないだけで他のところから苦情や要望などがあった影響で変えたという可能性もあります。あるいはスタッフの独自の判断で「やっぱり変えよう」となったのかもしれません。
よって、あくまで事実として「苦情があったこと」、「こころの種を生み出すシーンが多少変更された」ことのみ切り離して記述すれば良いと思います。(場合によっては箇条書き的に)この二つの要素を一つの文章として繋げて書いたりすると、まるで関連性があるかのように読者へ誘導する形になりかねません。
これらを一緒くたに記述するのは、公式で対応したという明言があってからでも構わないのではないかと。--獄児 2010年6月20日 (日) 17:23 (UTC)[返信]
コメント では、現在の版では「……というクレームが寄せられた。第14話からシプレとコフレが……」と書かれている記述を「……というクレームが取り上げられているなお第14話からシプレとコフレが……」という表現に修正するのはどうでしょうか。関連性については読者に委ねる、というニュアンスになると思うのですが。
個人的にはまあ、苦言の主体はBPOではなくBPOが取り上げた視聴者の意見にあるので、苦言や要望の出所がBPOであろうと他のところであろうと大きな差はないとも考えています。少なくとも正確な表現にこだわるあまり、苦情のあった場面が、それ以降も使われ続けているように読者を誤解させるような内容になってしまうのも、本末転倒であろうと考えます。--Kanohara 2010年6月20日 (日) 18:31 (UTC)[返信]

コメント

>苦言や要望の出所がBPOであろうと他のところであろうと大きな差はないとも考えています。
そういうことではなく、もしかしたらスポンサーからの要望があったのではないかということ(現在の形は玩具版により近い形、直接種が出てくる形になっていますし)であり、必ずしも読者投稿などといった視聴者からの意見、どの組織の意見とは限らないという意味です。
そもそも制作陣による独自の判断という可能性もある以上、「どこかに要因がある」ということは、たとえ少しであろうと誘導する記述は好ましくないはずです。
>苦情のあった場面が、それ以降も使われ続けているように誤解させる。
……というところですが、関連性が不透明である以上、苦情の件とこころの種のシーンの関係性に関して、そもそも誤解も何もないのでは?
本音を言うと、やはりこの件については必ず盛り込まなくてはいけない重要な記述であるとは思っていません。性急な編集をしなくても関係性がハッキリするまでコメントアウト、あるいは排斥でも良いようにすら感じます。
バンクが変更されたという記述も、特筆性があるかはっきりいって疑問です。キュアブロッサムのブロッサムタクトのバンクシーンも一部変更されています(クリスタルドームを回した後、タクトを見ながら驚いたような顔をするシーンが笑顔に変わっています)が、今のところ記述する予定はありません。各シリーズでバンクシーンの修正は大なり小なり行われているわけですから、今更こころ種のシーンを特別扱いする必要があるのでしょうか。
結局、何か書くとすればBPOの読者投稿がニュースとして取り上げられた、という事実のみで良いような気がします。それだけだとまた種の件を追記をする人が出てくるかもしれませんが、そこはコメントアウトで注意を促して予防すれば良いだけではないでしょうか。
「どう見てもBPOの影響なんだし、そんな細かいこと言わなくても」と思う方もいるかもしれませんが、この記事でも私は当初より誤情報を掴まされ、かなり苦い思いをしています。事実はあくまで事実、それ以上もそれ以下も必要はないはずです。
せめてニュースで「BPOの影響?」みたいなのがあればそういう憶測があるという事実を記述するということで納得がいくのですが。--獄児 2010年6月21日 (月) 17:47 (UTC)[返信]
コメント 獄児さんが何を懸念しているのかはだいたい理解しましたが、仮に「なぜ変更されたか」という因果関係をうまく説明できないとしても、少なくとも両者は「妖精が尻からこころの種を生み出すシーン」に関連した事柄であり、両者を結び付けるのに論理の飛躍やこじつけは必要ないので、「指摘のあったシーンが修正されているという事実は、併記に値しない事柄である」という結論にはならないと考えます。ならばどう書けば嘘にならないかという問題になると思うのですが、いっそのこと「……というクレームが取り上げられている。なお苦情に対する公式なコメントはなく、この件との因果関係は明らかにされていないものの、第14話からはシプレとコフレが……」という形で併記するのはどうでしょうか。
どうしても両者を結び付ける出典が必要だということでしたら、ちょっと探してみたところ、この事柄を取り上げていた日刊テラフォーが記事化しているようですので[2]、この出典に即した記述に修正する手もあるかと思います。個人的には、前述のように一つの事柄に関係した内容なので、「あるミドルメディア系ニュースサイトの記事によれば、BPOの影響ではないかと憶測されている」といった記述は、わざわざ書かなくてもよいのではないかとも考えています。--Kanohara 2010年6月21日 (月) 22:56 (UTC)[返信]
コメント多少煮え切らなさが残りますが、日刊テラフォーの記事を拝見したのですが、流石にここまでして関連性を結びつける出典を見つけても仕方ないという思いになりました。この議論に関してこれ以上長々とやっても仕方ありませんし、ここはKanoharaさんの記述案でいきましょう。そういった形ならまだ納得がいきますし、一応間をとった形ですよね。
それでは、「視聴率は総合的なものを記述」、「こころの種の描写は特記事項のタイトルを変えたうえで(その他、といったあたりが適切でしょうか)Kanoharaさんの記述案を記載する」ということで結論させていただいてよろしいでしょうか?異論がなければまず視聴率について廃止作業をさせていただきます。こころの種に関してはお手数ですがKanoharaさんにお任せできますでしょうか?万が一勘違いなどによる手違いがあっては申し訳ないので。--獄児 2010年6月22日 (火) 00:30 (UTC)[返信]
コメント 了解しました。ではこころの種に関しては、数日様子を見て反対意見が出ないようなら修正を施します。--Kanohara 2010年6月22日 (火) 02:43 (UTC)[返信]
コメントKanoharaさんの修正作業を見て、私も視聴率の削除に移りたいと思います。--獄児 2010年6月22日 (火) 16:29 (UTC)[返信]
報告 「特記事項」として書かれていた節のタイトルと内容を修正しました。
節タイトルは、獄児さんの提案する「その他」だと「Wikipedia:雑多な内容を箇条書きした節を避ける」に抵触する内容に発展してしまう可能性があると考え、ひとまず「話題」としました。その後の加筆で肯定的な反響なども書き加えられると、もっと中立的な内容になると考えます。
内容については、議論も踏まえて「苦情に対する公式なコメントはない」ことを明記する形に修正しました。ただし「尻から黄色いものを出すシーン」が「こころの種を生み出すシーン」であることは、この話題を取り上げたニュースサイトの記事で同定されていることですので、同シーンを「問題のシーン」と表現する形に修正しました。
議論の内容を踏まえた範囲で修正なり、あるいはノートでの別の提案なりをして頂ければと思います。--Kanohara 2010年6月26日 (土) 18:55 (UTC)[返信]
ひとまず現在の形で良いと思います。現状これ以上どうこうする案が思いつかないので。
なお、視聴率の排除作業の終了と同時に議論告知の排除が完了しましたので改めてご報告いたします。お疲れ様でした。--獄児 2010年6月27日 (日) 01:02 (UTC)[返信]

情報 本作は毎週放送されているアニメの中では比較的高視聴率であるため、各週の視聴率は、ビデオリサーチ社のサイトでも確認できるようです。週ごとの視聴率を掲載しないという合意には特に反対はないのですが、この先視聴率を大幅に落とすことがなければ、これは「それなりに高視聴率」であることの根拠にはなるだろうと考えています。--Kanohara 2010年7月9日 (金) 23:15 (UTC)[返信]

コメント今更ですが情報ありがとうございます、ただ「それなりに高視聴率」などという曖昧な書き方しか出来ないのであればそれに関しては特筆性がないと思いますよ。他のシリーズの記事では視聴率データも出ているものと出ていないものがありますし、元々プリキュアシリーズではあまり必要な記述であるとは思えません。
また、視聴率が記載されている記事でも最低だ順調だが下がっただ、というところもいずれ排除したほうが良いのではないかと思います。上記のサイトを参考にしつつ、以前言ったように最高・最低・平均視聴率だけを(何話で最高、最低、なども不要です)淡々と書けばよいでしょう。--以上の署名のないコメントは、獄児会話投稿記録)さんが 2010年7月14日 (水) 04:49 (UTC) に投稿したものです(獄児による付記)。[返信]

編集予定

キュアサンシャイン(新規)

編集合戦を避けるため、キュアサンシャインの該当記述を存続しており、来週以降に追加です。問題がある場合は、削除・修正して下さい。--美しい牧師 2010年7月11日 (日) 06:56 (UTC)[返信]

他のプリキュア同様キュアサンシャインの項目を作成。

明堂院いつきが変身する、「陽の光浴びる一輪の花」こと陽光のプリキュア。イメージカラーは金色。黄色のツインテールが特徴。ブロッサムやマリンと基本的なコスチュームデザインは同様だが、腹部が露出しており、靴にはキュアムーンライトと類似している点がある。基本カラーはオレンジ色で、同色のリボン飾りを首に付けている。

装備品
シャイニーパフューム
シャイニータンバリン
必殺技
プリキュア・ゴールドフォルテバースト

誤字を訂正し文章を少しまとめました。こうなることは予測がついていましたが、それを考えたうえでコメントアウトの先手を打っておくべきでしたかね。--獄児 2010年7月11日 (日) 23:13 (UTC)[返信]

あんまり際限なく追記するようなマネはやめてください。ひとまずはこの状態で来週になったら煮詰めればよい話です。本当だったらここで追記していくのは好ましいことではないでしょう。--獄児 2010年7月13日 (火) 02:24 (UTC)[返信]

XXのプリキュアについて陽光ですか、太陽ですか!?--美しい牧師 2010年7月14日 (水) 02:47 (UTC)[返信]

言ってる意味が理解できませんが、陽光より太陽のほうが正しいと思います、予告を見る限り。ただ○○のプリキュアというのが本当に必要かどうかは疑問です。独自研究的な感がありますので今回を機会に削除することも考えようかなと思います。。サンシャインについてはひとまず上記の記述を参考にしてコメントアウト部分に移籍したいと思います。やはりここで追記したりなんとかしていくのはやはり好ましい状態ではありませんので。--獄児 2010年7月14日 (水) 04:44 (UTC)[返信]

キュアムーンライト(復活)

モチーフ花について

モチーフ花はプリキュア自身のこころの花。--美しい牧師 2010年7月17日 (土) 13:17 (UTC)[返信]

キュアブロッサム:サクラ
キュアマリン:シネラリア
キュアサンシャイン:ヒマワリ
キュアムーンライト:ブルームーン
コメントノートの使い方を勉強してください。
乱立さえなければ過去ログを制作する必要もありませんでした。そういったことは一纏めに出来る話題として制作し、広い議論を展開するわけでもないのにそんなことで一つ一つ作らないようにお願いします。
さらに言わせていただきますが、それらは完全に独自研究ですね。上記の○○のプリキュアもそうですが、公式文献を出してください。○色のプリキュアならまだしもモチーフがハッキリとしていないものをご自分の眼力だけで決めつけないように。--獄児 2010年7月17日 (土) 14:32 (UTC)[返信]

25話のOPでプリキュアのモチーフの花が 4種類表示されました 画面左下が まだ出てない4人目です(キュアムーンライトの可能性があります まだチームになってないため・・OPの最後 EDに出てますけどね・・・)--58.92.224.85 2010年8月1日 (日)

ゲストの排除提案

今までずっと疑問に思っていましたが、やはりここは排除するべきであると考えました。

作中の物語に継続参加しないような人達を雑多に記述する必要はないとやはり思います。(勿論これは他シリーズにも言えることですが……。)すなわち主人公に近い位置(サブレギュラー、家族、ファッション部など)にいない、ないしは今後積極的に参加する可能性のない人物は、今後のことを考えても排除するのが打倒ではないでしょうか?

そもそも私は酒井兄弟の扱いを見ていて非常に歯がゆさも感じていました。そういうことが今後も起こる可能性がありますし、それは酒井兄弟の件を含め好ましい状況とは言えないでしょう。

今回の提案で排除対象に私があげるのは、二・三回出演しているとはいえ主人公達との関わり合いが基本的に薄い、継続的に出番があるわけではない上島さやかを含めた、モブ・ゲストレベルのキャラクターです。鶴崎先生なども危ういかもしれませんが、それは今後の議論で改めて絞っていけばよいと思います。

私の提案は以上ですが、同時に賛成される方はこれが可決された場合の項目構成も提案してくださるとありがたいです。--獄児 2010年7月28日 (水) 18:05 (UTC)[返信]

EDに表示されている場合のみ キャラ名 声優 (登場話数)だけでも いいと思うが まあ (どちらかですね削除か)「声優が過去にこんな役をしてました」を見るには・・--58.92.224.85 2010年7月31日 (土)

何を言いたいのかわかりません。ノートを見る限り協力的な利用者のご意見ではないようなので聞く必要もないでしょうか?--獄児 2010年7月31日 (土) 16:27 (UTC)[返信]
反対 その辺はそんなにきつく縛らなくても良いんじゃないでしょうか。問題にされている記述が本記事にとって有益か否かは人によって判断の分かれる所でしょうが、積極的に排除しなければならないほど有害でもないんじゃないかな、と。また一話単位で見た場合、それらのゲストキャラも話の中で重要な役割を果たすケースが殆どですし、そうした部分をこそ重要であると見なす向きもあるのではないでしょうか。更に言えば、番組に終了する前にこうした議論をするのは時期尚早というものではないか、という懸念もあります。私個人の意見としては正直なところ「どっちでもいい」というのが本音なんですが、あまり編集に関して制限をかけるのもどうかな、という点が気掛かりなため、消極的ながら反対を表明しておきます。--すっく=ら=ぼん 2010年8月1日 (日) 11:59 (UTC)[返信]

コメント個人的には「酒井兄弟のような例外」を認めてしまっていることが現在一番気になっているところでして、これを認めている限りこころの花を奪われた人に限らず、「酒井兄弟がオッケーなら周辺人物も重要視されるべきなので加筆します」という理屈もまかりとおると思います。

かといって酒井兄を排除して弟に声だけ記述しようというのも、逆に兄のところに弟のこころの花について書くのもまたおかしな構成に思えます。「じゃあ他のも認めればいじゃん」というのはあまりにも際限がなく、そういった自由を通り越した無法ともいえる制限解除は絶対反対です。

時期尚早だというのは確かに一理あります。ですがそれだとしてもある程度基準は設けるのは当然ではありませんか?その場合酒井兄弟の扱いが非常に難儀になるわけですが、それが面倒だからといって放置するのは好ましくないと思います。--獄児 2010年8月1日 (日) 14:02 (UTC)[返信]

中立 記述を認めるか否かということは、継続して登場するか否かとか、例外を認めることで体裁が崩れるか否かとかいったことではなく、作品を解説する上で重要な存在であるか否かということだと思います。1話のみ登場のゲストキャラクターであっても、例えばその後の展開に大きな影響を与えたり、作品のテーマに大きく関わったり、登場エピソードに大きな反響があったり(という情報が出典つきで提示された)した場合、そのキャラクターに触れることは有意義でしょう。
特に大きな影響を与えたわけではないゲストキャラクターの解説が必要か否かという問題は「各話のストーリー解説が必要か否か」という問題に通じるかと思います。基本的にはウィキペディアには不要であるとされているものですが、作品の雰囲気や主人公たちが立ち向かうべきテーマ、ストーリー中のエピソードを独自研究にならないよう具体的に説明する上で必要だという意見もあるかも知れません。個人的には、後者のような内容は掻い摘んで概要やあらすじで触れるのが望ましいと思っていますが、すっく=ら=ぼんさんの意見にも説得力を感じるので、今のところは「どちらとも言えない」として意見表明としておきます。--Kanohara 2010年8月1日 (日) 15:26 (UTC)[返信]

コメントご意見ありがとうございます。「各話のストーリー解説が必要か否か」という基準はとても分かりやすくて明確ですね。今後はそれをメインとして皆様にお尋ねしていきたいと思います。
が、仮にそれを今判断するべきことではないとするのであれば、サブキャラの加筆を容認するのではなく、視聴率同様全てがわかるまでは排除、あるいは草案ノートを作って議論を重ねるのでも良い気がします。
そのうえで議論を重ね、どれが必要でどれが不要かを見定めるのだとしたら私としては納得がいくのですが。若干雑多に感じる現状への疑問はいまいち拭えません………。--獄児 2010年8月1日 (日) 17:51 (UTC)[返信]

記事の構成について

主要登場人物の内容を総括する内容を加筆し[3]、また概要節におけるスタッフの記述をスタッフ節へ移動する編集を行ったのですが、[4]、「勝手に既存フォーマットを変えるべきではなく、プリキュアシリーズ全記事を俯瞰的に考えて編集をすべき」として差し戻しされてしまいました。確かに大きな編集であり一度合意形成する必要があると考え、こちらに相談を持ちかけます。

本作では従来作品と異なり、本作では物語途中において複数のメンバーが加入し構成が変化していくという内容となっており、既に概要文の「原点回帰を意識してプリキュアを2人に」という説明と内容も矛盾する内容になってしまっています。物語途中でのメンバーの加入が作中の大きな要素となっているシリーズ作品としては、「フレッシュプリキュア!#クローバー」の前文におけるせつなの加入への言及や、「ふたりはプリキュア Splash Star#満と薫」などのような形で説明を割いている前例もあります。既存のフォーマットを大きく崩す内容ではないと考えますし、そもそも他のシリーズ作品にはない作品独自の要素が描かれ既存の書式がうまく当てはまらないような部分については、その独自性を説明する上でも、その作品に合った書式を当てはめるべきかと思います。

スタッフについては、他のプリキュアシリーズ記事を見てもここまで詳細な概要記事は見たことがありません。私自身としては、これらの内容は掲載に値する内容であるとは思いますが、作品全体の解説としてはやや冗長な内容になっているようにも感じ、その掲載箇所は概要文ではなくてもよく、誘導を設けた上でスタッフ節へ移動するのがよいと考えます。「Wikipedia:スタイルマニュアル (導入部)」や「プロジェクト:アニメ#概要」もご覧ください。

意見など頂ければと思います。--Kanohara 2010年12月28日 (火) 00:36 (UTC)[返信]

報告 特に反対意見がなかったため、提案の内容を記事に反映されました。--Kanohara 2011年1月4日 (火) 02:34 (UTC)[返信]
ざっと拝見いたしましたが、スタッフの項は流石に見栄えが損なわれている気がします。やはり以前のままのほうが良いようにも思えますが、どの道内容量の多いものは削るか概要部分にいくらか引きとらせるべきかと思われます。--獄児 2011年1月4日 (火) 05:21 (UTC)[返信]
ううむ、そうでしょうか。スタッフの意気込みやコメントで構成された以前の概要文は、必ずしも作品全体を総括する内容にはなっていなくて、「概要」(要点、あらましの意)の定義や、スタイルマニュアルやウィキプロジェクトが求めている書き方から外れているようにも感じました。私としては、記事を読む上で前提知識として知っていて欲しい内容を超える記述については節を分けるべきかと思うのですが、「スタッフ」節以外にも移動先の候補はあったかも知れません。なお、「Wikipedia:スタイルマニュアル (導入部)#概要文」によれば、ウィキペディアにおける概要とは記事の要点であると定義されていますので、記事内で詳しく書かれている内容とある程度重複しても構わないと考えます。--Kanohara 2011年1月5日 (水) 04:18 (UTC)[返信]
そもそもこういうスタイルをあまりみないからというのもあるでしょうね。正直いざ実行してみると…ここまで違和感を生じさせてまで強引にやることでもないきがしてきました。概要の中で項目を分けるというのではいけないのでしょうか?--獄児 2011年1月5日 (水) 05:38 (UTC)[返信]
私としては今の形式で特に違和感を感じませんし、有益な内容ではあるものの記事の冒頭部分に書かなくてもよい内容だという考えは変わりませんが(「通算300回」や「デザインコンテスト」も「話題」節辺りでよい気もします)、概要の中で節を分けるような方式でも構わないと思います。あるいは要点を掻い摘んだ解説をつけた上で、「詳細はスタッフの項目を参照」などとする手もあるかも知れません。--Kanohara 2011年1月5日 (水) 06:00 (UTC)[返信]
大筋ではKanoharaさんの編集を支持します。以前の内容は概要節に記載しておくには、全体を俯瞰するために妥当な分量をオーバーしているのではないかという感想を持ちました。「スタッフ」節への分離にも違和感はありません。ただ、単純に移動させただけなので、今度は概要部で必要な説明が省かれてしまっているようにも思います。たとえば、シリーズ構成・キャラデザに『どれみ』スタッフが起用されていることやその理由など簡単に触れておく必要はありそうです(スタッフ節で詳述)。--cpro 2011年1月5日 (水) 06:21 (UTC)[返信]
その辺りの加筆については、文案のある方にお任せします。前述のように、簡単な説明を載せること自体については多少の重複があってもよいと思われ、賛成できます。--Kanohara 2011年1月5日 (水) 07:18 (UTC)[返信]
同じくKanoharaさんの編集に大筋で賛同。個人的に違和感のあった部分をちょっと修正してみました。スタッフ・概要の節の修正はやるだけやってみましたが、なかなか難しいですね……。ついでに主題歌の節に移されていた記述はスタッフの節の方が妥当かなあ、という事で移動。この節は歌の情報をまとめる所じゃないかな、という事で。またゲスト出演に関する記述も、同じ理由で分離させました。いずれも私見ですんで、違ったらご指摘なり差し戻しなり願います。--すっく=ら=ぼん 2011年1月6日 (木) 15:40 (UTC)[返信]
すっく=ら=ぼんさん、初めまして。修正された部分はそれでよろしいかと私は思います。--名乗る程の者ではない 2011年1月7日 (金) 12:23 (UTC)[返信]
いや、歌手は主題歌、声優は概要のほうが適切だと思います。スタッフというのはあくまで制作陣を記述するところだと私は考えるので、そっちまで加えてしまうと境界線というかなんというか……その辺りが曖昧です。というかスタッフのところだけ頭でっかちすぎる印象があります。文章量が削れないならスタッフのメンバー記述にすぐ移動出来るように何かしら節を設けるべきかなと。それなら概要の中で分けたほうがWikipediaとしては一般的な内容になると思いますけど……。--獄児 2011年1月9日 (日) 06:48 (UTC)[返信]
まずそもそも、作品の事情を今一度鑑みるべきだと思うんですよ。本記事には有益となる情報量自体が多く、故に長文化していることのみをもって可読性の問題には言及出来ない訳でして、だからこそそれらをどう分類するのか? という点が議論されているのだと私は認識しています。故に、獄児さんの仰るような見栄えの問題というのは、この際気にしても仕方ない部分なんじゃないか、と愚考します。主観ていうか暴論になりますが、どこにあったってバランスが悪いだの何だの言われるのなら、ちゃんと分類されている方がいくらかマシなんじゃないかなあ、と。私としては概要に何でもかんでも詰めちゃってる方が違和感は大きいです。--すっく=ら=ぼん 2011年1月9日 (日) 08:07 (UTC)[返信]
どういう記事が読みやすいかというのは主観の問題も入るので、なかなか難しいですね。個人的にはむしろ、他のアニメ記事でもスタッフに関しては列挙するだけではなくもっと詳しい解説が欲しいと常日頃思っているので、「他の記事と違うので違和感がある」ということはあまり感じていません。ただ、こうした内容をどこに書けばよいのかというのは適当なガイドラインやプロジェクトの方針がないので、悩ましいところではあります。--Kanohara 2011年1月9日 (日) 08:21 (UTC)[返信]
概要になんでも詰め込むのはちょっと…という危惧は勿論あります。でもそれはあくまで「概要」という枠の中だけで全部解説してしまおうとするからではないかなと思います。だからこそ概要の中で「節分け」すれば良いと思いますし、そのほうが一般認識(とWikipedia全体のスタイルを見る限り私が少なくとも思ってるだけなんですが)需要がはっきりするのでは……とも考えます。それがほとんどの内容の多いアニメ記事における一般的なスタイルですし、それで可読性はちゃんと確保されていると見てきた限りでは考えます。いずれにしてもスタッフ一覧のような名前の羅列はパッと見られるところにしたほうが良いと思うので、今回の案で行こうということになっても一覧なりなんなり目次からすぐに飛べるようにはして欲しいかな、と思います。--獄児 2011年1月13日 (木) 06:36 (UTC)[返信]
「ハートキャッチプリキュア!」という作品がどのようなものであるのかを知らない読者が、記事を最初から読むとき、その読者が手っ取り早く知りたいのは「ハートキャッチプリキュア!」がどのような内容の作品であるのかという情報でしょうし、そうした前提となる知識を得られないまま、スタッフが作品にかける意気込みであるとか他作品との関連であるとかといった内容を列挙されても、読者は実感を伴ったイメージを掴むことができないのではないかと考えます。もちろん、その作品がどのような人々によって生み出されたのかといった沿革は、有意義な情報であると考えますが、そうした内容はストーリーや登場人物といった、作品の内容についての説明を読み終えてからでもよいのではないかと。もちろん読者の中には、シリーズ作品を全て把握していて、内容については概ね知っているので、そんなことよりもスタッフについて知りたいという人もいるでしょう。ただし、そういった人は目次の中から正しく目的の内容を見つけられるであろうと考えます。
「名前の羅列がパッと見られるように」というのはよく分からないのですが、スタッフリストが節の冒頭に来ないと座りが悪いということであるのなら、スタッフ節の中でリストを先、概要から移動されてきた解説を後、という形式に順序を変えればよいと考えます。--Kanohara 2011年1月14日 (金) 09:12 (UTC)[返信]

(インデント戻し)とりあえず、「スタッフはリストだけにすべき」という事だったら反対です。そうまでして概要に組み込むべき内容ではありませんし。というか、それこそスタッフ節内部で節分けすればいいんじゃないでしょうか。個人的にはそうする必要性もあまり感じませんが……。--すっく=ら=ぼん 2011年1月14日 (金) 11:29 (UTC)[返信]

Kanoharaさんのお考えや説明は一理あるとは思うものの、自分では最後の最後でどうしてもしっくり来ないんです。ワガママと切られてしまえばそれまでやもしれませんが、私自身が知らない記事でKanoharaさんのおっしゃるような印象(?)を抱いたことがないというのが納得出来ない理由かもしれません。(そもそもKanoharaさんのあげた読者の実感云々はこの記事に限らずこの手の作品記事全体を変えないとしょうがない点では…)
そもそもどうしてハートキャッチだけここまで変えないといけないのか、そこが自分にとっての一番の疑問点なのでしょう。文章量過多によるそれであれば他と異なる構成にするのはそれだけでも(ただでさえシリーズ外の記事でもまず見ない構成だけに)違和感があるし。Kanoharaさんの例に上げた満と薫はあくまで例外であって他にまで適用出来るほど説得力のいく理由なのかというのも疑問です。
いろんなシリーズ系の記事を見て参考にしてるのですが、やはりシリーズごとにやはり相違はあって統一されているわけではありませんが基本スタイルにそこまで差はなく、とりあえずこの記事ほど異色に仕立て上げているものはなかったです。ハートキャッチにはそこまでするだけの文章量もなかったように思えます。少なくとも通常このレベルなら概要で節分け、それが違うというのならあるいは余分な文章を可能なかぎり削ることで対応出来るレベルでしょう。「話題」という項目もあるのだからそっちに引き渡すという手もあると思います。(視聴者デザインの服の内容などは今読み返すと本当に概要にふさわしいのかなと)
ひとまず現状声優と歌手がスタッフのところに持ってこられているのだけは反対します。スタッフではなく別の項目で記載されている人をそこに書くのはちょっと強引すぎます。--獄児 2011年1月15日 (土) 07:12 (UTC)[返信]
コメント 「問題はこの記事に限らない」とのことですが、もっと良い内容に改善できる余地があるにも関わらず、不出来な記事を見習って横並びを重視する必要はないと思います。ただし、以下のような理由もあって、少なくとも他のプリキュアシリーズの記事では問題を感じていません。
  • ふたりはプリキュア」「ふたりはプリキュア Splash Star」「Yes! プリキュア5」では、概要節の内容は作品の特色の紹介に徹しており、スタッフの紹介は作品の特色を説明する上での最小限の紹介となっていると感じます。「フレッシュプリキュア!」では比較的スタッフに関する記載に紙幅が割かれていますが、これも作品の特色を説明する上で必要な説明として成立していると言えるでしょう。
  • ふたりはプリキュア」「Yes! プリキュア5」では楽曲の話題に関して、「フレッシュプリキュア!」ではエンディングアニメーションに関して、それぞれ専用の節が作られており、いずれも物語の内容より後に記載されています。
私自身は、以前の「ハートキャッチプリキュア!」の記事だけが他のプリキュアシリーズの記事と比べて概要節の内容が異質だったので、それを是正した、と捉えています。本作における『おジャ魔女どれみ』シリーズに参加したスタッフが数多く参加しているという点についても、それがどのような形で作風に関わっているのかという記述がなければ(言うまでもなく、そうした記述には出典が必要です)、単にスタッフの職歴を列挙しているに過ぎず、「月影ゆり役の久川綾はセーラームーンにも出演していた」といった内容と同程度のトリビアでしかないと考えます。「水樹奈々と水沢史絵が主役に選ばれたことを喜んでいる」のような内容も、外部リンクへの誘導としては有意義だと思いますが、概要に書くような内容ではないでしょう。
「通算300回」や「デザインコンテスト」も「話題」節辺りでよいのではないか、という意見については、2011年1月5日 (水) 06:00 (UTC)の発言で私が指摘して以降も特に反論がありませんでしたので、これについては実行しようと思います。お笑い芸人のゲスト出演を廃して主題歌歌手が出演というのも、「話題」で良いかと思います。主題歌を歌っている歌手の記載については「主題歌」、声優に関しては「登場人物」の節辺りに移動するという手もあるかも知れません。
「満と薫はあくまで例外」だと仰る登場人物節冒頭の解説ですが、新キャラクターの説明に関して「2年目より登場」「厳密にはプリキュアに含まれない」といったフォロー可能で、かつ人数が少ない「ふたりはプリキュア Max Heart」「Yes! プリキュア5 Go Go!」とは異なり、本作は物語の進行に伴って仲間やゲストが増えていくという異質な展開になっていますので、そもそも「例外」を適用しなければならない例であると考えています。そういった内容に従来のフォーマットを適用しても上手くいかないと考えますし、無理に適用するようなものではないと考えます。--Kanohara 2011年1月16日 (日) 06:13 (UTC)[返信]
そもそも本当に通例が悪い慣例なのでしょうか?さらに何度か改めて読み返していて思ったのは確かにメリハリはついた感じはします。しかし、同時にぶつ切り感と少々の混乱の感が拭えません。読み手としては調子が狂わされている気分でして、だから可読性が本当にあがったと全面同意できないというか…要するにスタッフのところで躓いてしまうのですよ。
現状維持をあくまでご主張されるのであれば、スタッフにおける解説の負担をもっと減らすべきかなと。全体として読んで感じたバランスの悪さによる異様な不自然さもそうですが、リストに重きを置いて見ればいいのか解説に重きを置いて見ればいいのか、一度に情報が入り込みすぎてなのか…ちょっと趣旨が自分の中でブレてしまい混乱します。
今回のためにいろいろ他の記事を参考にしていて、一番融通がきき編集者が臨機応変に対応しやすいのは平成ライダーシリーズのスタイルだなと今は感じています。(そもそもプリキュアを設定として分けたのはこちらを参照にしました)そちらでもゲストなどリストを読むうえで必要な補足はされていますが基本極めて簡潔に済まされています。現状状態がここに近いのは仮面ライダー響鬼でしょうか?ただここまで大袈裟にするほどの内容でもありませんから、そのまま参考に出来るかと言えば難しいところですが。
ただ現状でも読み返すと件のスタッフ以外は「これはちょっと」と言える部分は特になく、とりあえずスタッフのところの内容過多と声優と歌手を盛り込むというタイトルと内容の微妙な不一致さを解決すれば私としては「納得出来ない」と反対を表明するレベルの違和感はなくなるのではないかと思います。また、短くするのであればむしろスタッフより前にやったほうが他との兼ね合いから見ても自然ではないかと。
余談ですが、例にあげられた満と薫も見返してみると構成としてはかなりイビツですから、むしろ記載場所をもっと考えるべきなのでしょうね。--獄児 2011年1月16日 (日) 08:29 (UTC)[返信]
コメント議論が止まってしまいましたが……。数日の猶予を以て考慮しても納得のいかない構成でしたので、スタッフの項の内容をどうにか作品の概要として納得のいくものに改変して移行し、スタッフの部分の文章は注釈レベルの軽いものにすることを提案します。また、声優・歌手については再三申し上げているように不適切であると考えますので、ここに関しては目くじらを立てず素直に概要部へもってくるか、削除するべきだと思います。後者に関しては特に反対がなければ削除の方向で作業を実行させていただきます。工藤真由の件についてもスイートプリキュア♪での器用によりさほど珍しい内容でもなくなりましたので。(五條真由美同様)スタッフにおける内容の冗長さに関してはもう一度考えて頂けるよう願います。--獄児 2011年2月2日 (水) 07:16 (UTC)[返信]
反対 反対がなければ、という事でしたので取り敢えず的に。無論細かい点に関しては改善の余地は未だあるでしょうが、今回の提案に関しては大筋において同意できません。私自身は言うべき事は言ったつもりですし、他の方と重複する意見も多々あるため、理由などのコメントは差し控えます。
それにしても、獄児さんを除けば現行の構成(Kanoharaさんの編集内容)に概ね賛意を示すコメントが集まっており、なおかつ目立った反対意見も見られないにも関わらず、こういった提案をなされた事について、少なからず違和感を覚えました。邪推するようで何ですが、ご自分の考えを優先しすぎるあまり、性急な行動に出たという格好にも見えます。実際獄児さんの真意が何処にあるのかは私には解りかねますが、今回の提案そのものに、あまり良い印象を覚えなかった事は表明しておきたいと思います。--すっく=ら=ぼん 2011年2月2日 (水) 13:26 (UTC)[返信]
コメントそういうご印象を与えてしまったのであれば申し訳ないです。確かに性急が過ぎました。しかし大部分にはもう同意しているのは私も変わりありません。問題はスタッフの部分だけはこのままでいいとはどうしても思えないことにあります。よって具体的な内容を改めて提示させていただきます。
  • スタッフの解説の趣旨は「おジャ魔女スタッフの合流」であり、よって個人個人が「何年ぶり」か、という記述は冗長かつ蛇足では?シリーズディレクターが「プリキュアによって新鮮な風になる」として意思を伝え尊重されたというところをまずメインにして考えるべきではないでしょうか?
  • EDのダンス、は主題歌の部分に移動するべきではないでしょうか?(前作では主題歌の部分にあります)
  • そもそもせっかく主題歌の部分が挿入歌を含めて充実しているのだから音楽という大部分をつくってそこに劇伴作曲家・歌手について解説すればスタッフの負担は軽減されるのではないでしょうか?(参照記事としていつの間にか作られていたサウンドトラックの記事を提示すれば他記事の有用性も増すと思います)
  • 公式サイトでスタッフ・「キャスト」とわざわざ分けられているのにそこで声優の解説をするのはいかがなものでしょう?加えてここまできて初参加だとか経験者だとかは特筆に値する内容でしょうか?自分で追記した内容に言うのもなんですが「喜ぶコメント」というのも、私ではありませんが生まれの年代も微妙です。そうなれば声優の記述に関してはわざわざ特筆することもないのではないのでは?そこの部分の特筆性について改めて熟考をお願いします.
で、聞かれたので答えますが私の真意…というか、そもそも概要部が冗長だということで移動したのに、その先の内容が冗長で多少強引さが混ざっているとすれば「一体なんのための移動だったのか」と考えてしまうのです。それを強引に押し通してしまうくらいなら何もこんな他と合わない構成するより最初から概要部の改善をすれば良いのではないか、とも言いたくなります。
既存のスタイルは出来る限り尊重するのは、続編以降も「この記事でやっているから」といって以前の「特記事項」のような突発的な編集を未然に防ぎたいからというのもあります。しかし現状は今のスタイルに違和感を持たない人が多いことは承知していますのでそこは突き詰めてまではこだわらないですよ。ただせめて違和感や異質性をなるだけ軽減しつつ、可読性をあげ、後の編集に対する牽制になりうる方法はないかと模索しているに過ぎません。
念を押して言いますが「概要に全部詰め込もう」などとは今更主張しません。が、スタッフが現状でも問題ないというのだけは自分が大部分で折れたのは一体なんだったのかわからなくなります。番組も終わりましたしそこはちゃんと詰めていただきたいです。--獄児 2011年2月3日 (木) 06:53 (UTC)[返信]

(インデント戻し)ああ申し訳ありません、ちょっと一部読み違えていたようです……。「反対がなければ~」が提案全体に関してかかってるものだと思い込んでしまったようで、邪推が過ぎました。重ね重ね申し訳ありません。ともあれ、ご説明ありがとうございます。以下個別に。

  1. スタッフの解説
    おジャ魔女スタッフの合流に主眼を置くという点に於いては同意見です。ただ、先も述べたように細かい改善点は有り得るにしろ、その目的は現状でも十分に果たされていると思います。「何年ぶり」という記述もそこまで冗長だとは思えない、というのが正直なところです。無論絶対必要だとまでは言いませんし、強くは反対しませんが……。
  2. EDのダンス
    どうでしょう。どちらであっても良い、と思います。前作からの続投という解説をしてる訳なんですし、その流れでそういった部分に触れるのはそう不自然ではないかと。ただ獄児さんの主張も頷けないわけではないので、賛成も反対もしない、としておきます。
  3. 音楽節の新設・移動
    個人的にはスタッフ節の解説のみで十分纏まっていると考えます。必要以上の節分けを行うと情報が分散してしまい、かえって可読性が損なわれるのではないでしょうか。
  4. スタッフとキャスト
    そうは言っても広義ではキャストもスタッフであるのは事実ですし、敢えて分けるまでもない、という考えも十分あり得ると思いますが……。初参加・経験者というのもあって困る情報ではない、と私は考えます。とはいえ、これもまた先述したように絶対必要と言えるわけでもないので、強くは反対しません。ただそういった理由での除去は個人的にはあまり賛同できません。

全体として、そこまで切り詰める必要性を感じないというのが私の見解です。長文である事がイコール冗長であるとは考えていないからです。よって、強引・冗長だと言われても実感を伴わないんですね。或いは個別的には「それはそれで有りかな」と思えたかもしれないのですが、どうも獄児さんの編集方針それ自体に賛同し難いものがあり、故に全体として反対寄りのコメントにならざるを得ない、というのが正直なところです。--すっく=ら=ぼん 2011年2月3日 (木) 09:06 (UTC)[返信]

コメント 言葉が若干悪いかもしれませんが、今のスタッフの部分のビールっ腹のような文量がどうしてもくすぐったくて野暮ったさを感じてしまうのです。概要の詰め込みにKanoharaさんが違和感を唱えたのと同じく私としてもスタッフにそこまであれこれ詰め込む必要があるのかなと。しかし音楽など逆にあれこれ分けすぎると逆に悪くなるという意見は一理あります。しかし添削出来るところはしたほうが他の記事との異質感も拭えると思います。こだわる必要はないという流れでですが、わざわざ異質感を際立たせる必要もないのですから。
しかし、改めてスタッフの解説部分のメインはおジャ魔女にあると考えると、今の内容だと作曲家はともあれ声優や歌手まで詰め込んでいるので、(少なくとも私は)若干趣旨が分散している印象受け、突発的な内容であるという感想を抱きます。広義で見れば確かにそうなのかもしれませんが、(プリキュアに限らずとも)映画やゲームでもクレジットではスタッフとキャストというのはほとんどにおいて分けられて考えています。そもそも私はKanoharaさんが概要におけるスタッフ文章の「実感のなさ」を考慮し結局ひとまず了承しましたし、そういう観点で考えるとむしろスタッフと定義付けられている今のほうがむしろ声優や歌手のことを書かれても「?」となるのは当然かなと。
では改めて返答を。
  1. スタッフの解説
    メインは何年ぶりとのことですが、それは既に「おジャ魔女以来」という部分で解説は果たされていると思います。それ以外にないのですから。その後ゲスト参加を書くのは雑学レベルであり、そこまで細かくする必要はあるのかなと疑問です。
  2. EDダンス
    では、こちらは特に反対がないようでしたらフレッシュプリキュアに合わせようと思います。そのほうがもっと書くべきことをよりわかりやすくニーズに合わせて書けるようになるかと。
  3. 音楽節の新設
    これに関しては上記の通りです。しかし今作におけるコンセプトなどはせっかくサウンドトラックの記事があるのですからわざわざここで書くこともないのではないでしょうか?ここで解説が必要な点は「前作からの残留スタッフである」こと「それに伴った前作楽曲の流用の再開」では?それだけにすればプロデューサーの解説と地続きの文章(残留スタッフとして)に出来るしサッパリ出来るのではないかと。
  4. スタッフとキャスト
    こちらも上記と同様でかつ前回と同じ感想です。別に声優の初参加・経験者がこの作品にもたらした影響に関する明確なソースは提示されていないし、それに後の追加プリキュア・妖精声優について無視していますし中途半端な感じになっています。このままでは半端になり、追記しようにも同様レベルかそれ以下のしかありませんし。そういう微妙な立ち位置になるくらいなら、ということで私はより強く排除を提案します。歌手についてはやはり上記の理由(実感)でこれだけは主題歌の頭で解説したほうがいいと思います。
編集方針について合わないのは以前の議論から分かっていたことなのでそこは仕方ないことです。私はどちらかと言えば排除主義ですし、すっく=ら=ぼんさんがその逆なのですから合わないのは当然です。でも私は、取り立てて書く必要のないものは残すことはない内容は、塵も積もればなんとやらですから、積もる前に可能な限り削るべきだという考えを変えることはありません。今一度まとめられるところ、ここまで補足することもないこと、そこを考えて出来る限りスタッフの負担を軽くするほうが見る側のためにもなると思います。--獄児 2011年2月4日 (金) 07:31 (UTC)[返信]
いや、私としても必要最低限にまで切り詰めた記事というのも決して嫌いじゃないんですが(別に好き嫌いの問題じゃないんですけども)、サブカル系の記事だとそれは却って余計な記述を加えさせる余地を残す事になるのではないか、という懸念がありまして……。そういった穴を塞ぐ意味で、必要悪と言いますか、多少あそびを残しておく方が無難なんじゃないかな、と考えてるわけなんですね。それにしたって何処で線引きするかは割と微妙な問題ではありますし、また杞憂であると言われれば反論出来ない訳でして、そのために「強くは反対しない」程度の意見表明に留めている次第です。ともあれ、これ以上続けても平行線になりそうですし、私も言うべき事はほぼ言い尽くしてしまった状態なので、しばらくは他の方のコメントなどを待とうと思います。提案の賛否については全体的に消極的反対とし、他の方から賛意が表明されればそちらを優先させる、という形でお願いします。--すっく=ら=ぼん 2011年2月4日 (金) 11:52 (UTC)[返信]
確かに、余地がありすぎるとそういった危惧がありますね、別記事ですがそれを実感したことがあります。今は保護期間だからどうにかなっていますが、最終回を迎えいろいろと結末を細かく追記したいという動きもあるでしょうね……。ただ削るということを主眼に置くだけではなく概要としての完成度の高さを目指しつつ、そういった動きを牽制するための何かを検討しないといけませんね。
そこも考慮しつつ改めて構成を考えてみたいと思います。その間に他の方のご意見が聞けるかもしれません。--獄児 2011年2月6日 (日) 08:11 (UTC)[返信]
コメント 他の記事にかまけていたり、1週間ほどウィキペディアから離れていたりしているうちに返信が遅くなってしまったことをまずはお詫びします。
さて、本当に通例が悪い慣例なのか、という獄児さんの2011年1月16日 (日) 08:29 (UTC) における指摘ですが、個人的にはそうしたフィクションの記事における「通例」は、「ウィキペディアはフィクション作品におけるあらすじのみの解説ではない」という方針に反してあらすじ中心の記事が多い中、百科事典らしい最小限の記述が申し訳程度に概要節に記述されることが多いという現状の中から生み出された、あまり望ましくない構成であると捉えています。見慣れたスタイルの記事というのは、そういった「何ではないか」に反した記事なのではないでしょうか? もちろん、多くの読者や執筆者の関心を最も惹きつけるのは作品の内容そのものであることは疑いなく、その結果として今の現状が生み出されているとも感じています。そんな中にあってプリキュアシリーズの記事は現実世界における位置づけについても記述されており、そこは好ましく思っているのですが、そのような記事で「あらすじのみの解説」しかない記事の構成を見習えば、本編の内容以外の解説を全て概要に詰め込むような歪な記事になってしまうわけで、以前の記事はそうした状況にあったと捉えています。もちろん内容の吟味は必要でしょうが、個人的には、スタッフ節に一覧以外の文章が書かれていること自体は好ましいこととして捉えています。
「喜ぶコメント」に関しては、確かにどこに載せるべきであるのかというのはやや悩ましい問題ではあるものの、プリキュアシリーズ自体が「作品に関わることが名誉」であるという長寿シリーズに育っていることを示すエピソードとして、それなりの意義はあると捉えています。ただし「シリーズも通算7作目にして5代目となり、スタッフや声優の士気も高かった」といった内容に昇華できない限りは(現状では独自研究になってしまうかと……)、少なくとも概要節に書くべき内容ではなさそうに思えます。どうしても移動させるなら、出典から「主演の水樹奈々はアニメファンや若年層向けアニメで数々の主演を演じ、紅白出場経験もある人気声優だが、子供向けアニメでの主演は初」のような記述を補って「話題」節辺りに送るという手もあるかも知れません。
音楽節の新設、およびEDダンスの主題歌節への移動に関しては、私としては妥当だと思います。スタッフ節の解説としてまとまっている情報の分散という点に関しては、簡単な解説をした上でアンカーを使ったリンクで誘導する手もあるかと思います。--Kanohara 2011年2月6日 (日) 20:07 (UTC)[返信]
コメント 本日は時間がないのでひとまず声優に関して一つ…。声優において解説を要する、あるいは特筆性があるものとして、確実なものはニュースサイトなどで当時話題になっていた「紅白歌合戦参加歌手がプリキュアに初参加すること」ではないかな?と思います。そこに趣旨を置けば話題の項にフィットする内容になりえるのではないかと思います。ただ話題の項もそろそろ膨れ始めてきたのでここいらで打ち止めに出来るのが望ましいような気がします。--獄児 2011年2月7日 (月) 07:50 (UTC)[返信]
コメント
  • 改定案
    • 東映からのプロデューサーは梅澤淳稔が、劇伴は高梨康治が前作から引き続き参加する。なお、高梨が作曲した前作の楽曲に限り、『Yes! プリキュア5』シリーズまでは佐藤直紀の楽曲間で行われていたシリーズ作品の楽曲を流用する手法が復活した。
    • シリーズディレクターには、『Yes! プリキュア5』シリーズの映画版で監督を務めた長峯達也を起用[26]し、キャラクターデザインには馬越嘉彦が、シリーズ構成には山田隆司が配置された。2人はプリキュアシリーズ初参加にして『おジャ魔女どれみ』シリーズ以来の同時間帯作品での起用となる[28]。『どれみ』シリーズのメインスタッフを合流させた[29]ことは長峯の意向を尊重してのことで、同シリーズ中に演出デビューした長峯にとって気心の知れたスタッフであると同時に、「『どれみ』を知らない今の子供たちにとっては『プリキュア』への新鮮な風になる」という意図もある[2]。
EDのダンス、声優、歌手については前述の理由で別所に移動ということを、音楽の余談はサウンドトラックの記事における解説を前提に除外、一定量短縮出来れば現在の形よりむしろスタッフ一覧の上部に持ってきたほうが他との兼ね合いを含め自然になると思います。しかし二行目のどれみ関連に関してはもう少し簡潔にスマートに記述して読者に伝えやすくできそうな気もします、個人的に。
なお、余談の追記に関する危険性に関しては、上文にコメントアウトによる注意喚起(最終的にまとめた内容を「議論で決まったものである」として強調する)で一つ牽制すればある程度防げるかと。勿論ある程度であったこれがあっても追記しようとする方が特に本シリーズでは多いのでどこまで通用するかは疑問ですが、あるとないとではやはり違います。(前作のせつな・イースの構成がそれです)--獄児 2011年2月16日 (水) 08:34 (UTC)[返信]
コメントかなり放置しましたが上記のような改定案を実行してもよろしいでしょうか?反対がなければある程度補足(曲の方針などをサウンドトラックのページにで解説しなおすなど)してそのままの構成にしようと思うのですが。--獄児 2011年3月2日 (水) 05:26 (UTC)[返信]
異論はないようなので随時作業を実行させていただこうと思います。--獄児 2011年3月14日 (月) 06:27 (UTC)[返信]

ちょっと質問(指摘?)

プリキュアシリーズ最年長はキュアムーンライトこと月影ゆりの17歳になってますが、実質的なプリキュアシリーズ最年長はキュアフラワーこと花咲 薫子の67歳ではないのでしょうか?第44話で再び変身しているぐらいですし。皆様の意見をお願いします。—以上の署名の無いコメントは、ユーヤ・エメリヤーリエンコノート履歴)さんが 2011年1月10日 (月) 08:00 (UTC) に投稿したものです(Kanoharaによる付記)。[返信]

コメント 現状の月影ゆりの解説には「現役のプリキュアの中では」という但し書きがあることですし、このままでも問題ないようにも思えます。--Kanohara 2011年1月10日 (月) 10:17 (UTC)[返信]
コメント Kanoharaさん、初めまして。私も貴方の意見に同意します。「キュアフラワー」は、一度現役を退き、長年「花咲 薫子」として暮らしていましたので。まだ、先の展開(このまま再び現役として参戦するのか?あるいは、非常事態の為に一時的に復活したのか?)を見てから再度検討されるのが良いかと考えます。--名乗る程の者ではない 2011年1月11日 (火) 11:12 (UTC)[返信]
コメント まあ、「現役では」の但し書きあるいは注釈として「引退した薫子を除いて」のような解説を付け加えるという手もあるかも知れません(個人的には少々蛇足な説明になる気もしますが)。その辺りは補足が必要だと考える方にお任せします。--Kanohara 2011年1月11日 (火) 11:46 (UTC)[返信]
コメント そうですね。まだまだ先の展開の件もありますので、編集を急ぐ事も無いかと私は考えます。--名乗る程の者ではない 2011年1月11日 (火) 12:06 (UTC)[返信]

統合提案

関連CDの個別記事が製作されていますが、いずれもWikipedia:特筆性 (音楽)#アルバム・楽曲の単独記事を満たしておらず、関連CDは1つの記事で記述した方が良い為、以下の3記事をハートキャッチプリキュア!のディスコグラフィへの統合を提案します。--都会者 2011年10月26日 (水) 07:22 (UTC)[返信]

コメント プリキュア映画主題歌コレクションプリキュア 5th ANNIVERSARY プリキュア ボーカルBOXのように複数の作品にまたがっているCDがいくつかあるため、 シリーズ全体のディスコグラフィで述べた方が合理的だと思います。--Louis XX 2011年10月26日 (水) 10:37 (UTC)[返信]
取り下げ プリキュアシリーズのディスコグラフィへの統合提案がされたので取り下げます。--都会者 2011年10月26日 (水) 11:08 (UTC)[返信]

つぼみの身長の出典

つぼみの身長が156cmという記述の出典に「『プリキュアオールスターズDX2』パンフレットの身長対比図より」とありますが、子供向け作品のパンフにこういった資料的なものが載るのはあまりないことだと思いパンフを所持する方に確認して頂いたところ、そのようなものは記載されていないとのことでした。ただしその方のものは表紙を含む4ページ分が欠損しているとのことで、その部分に記載されている可能性はあります。検証をお願いしたいと思い<ref>内に{{要検証}}タグを貼り付けておきました。--cpro会話2012年3月16日 (金) 00:10 (UTC)[返信]

コメント 同様に出典を求めている血液型に関する情報ですが、2012年3月6日に血液型の情報を加筆していった115.37.132.236氏は、こうした編集もしているのですが、この方の編集は信用して良いのでしょうか? 私は本作を全話通しては見ていないので、どこかのエピソードにそのような小ネタがあったとするなら申し訳ないのですが、私はこれを見て他の編集の正当性にも疑問を抱いています。--Kanohara会話2012年3月21日 (水) 13:42 (UTC)[返信]
本編には小ネタ含めそのような描写はありませんし、たぶん願望・妄想のたぐいかと……。血液型も性格からの逆算で想像したのかもしれませんね。--cpro会話2012年4月5日 (木) 05:46 (UTC)[返信]
投稿内容とプロバイダ・接続地域からして、LTA:KYOGIかと。同じ事を繰り返す傾向のあるLTAのため、シリーズ作品に再び動揺の記載が行われる可能性があります。ISPがコミュファ愛知でこういった出典不明な記載が行われた場合は、除去相当でよろしいかと。--螺旋会話2012年4月13日 (金) 00:18 (UTC)[返信]
コメント 削除でいいと思います。この対比図に身長の説明はなく、2chのユーザが作成した対比図を参考にしてかかれてることを確認しました。(ゆりといつきはDX2に出てませんし、身長はパンフにも書かれて無く、出典は無効です)そういうものを辞典として記すのは適切だとは思えません。それ以外に出典が出来るものがないと思うので削除した方がいいです。血液型 誕生日については要出典のままで。--220.41.71.81 2012年3月31日 (土) 02:18 (UTC)[返信]
つぼみが156cmというのは一応の根拠があって、DX2ではなく『花の都』の身長対比図にそう書かれているようです。ただしこれはパンフではなく内部資料の流出と思われるものがネットで出回っているだけですので検証不能です(ウィキペディアの出典には使えない)。DX2パンフ、としてあるのは出典記述した人の記憶の混同ではないかと思っています。--cpro会話2012年4月5日 (木) 05:46 (UTC)[返信]
情報 一応、『ハートキャッチプリキュア!』の設定資料集は発売されているらしく、こうした資料に身長対比図が掲載されている可能性はあると思うのですが、映画作品としての資料集は出ていないみたいですね。--Kanohara会話2012年4月5日 (木) 09:39 (UTC)[返信]
ムービックの設定資料集は2冊とも所持していますが、(アニメ本編の)身長対比図はあっても身長の具体的な数値は載っていませんでした。映画関係の設定もなしです。--cpro会話2012年4月5日 (木) 09:49 (UTC)[返信]
ありがとうございます そうでしたか。検証して頂きありがとうございます。--Kanohara会話2012年4月5日 (木) 10:26 (UTC)[返信]
私も排除でいいと思います。結構時間経ってますけど結局出てこないということは一部の人間の憶測が膨らんで出典が混同してしまったのだと思います。歴代最高・最低身長というのも同時に削除しても良いと思います。--獄児会話2012年3月31日 (土) 03:07 (UTC)[返信]

皆様コメントありがとうございました。検証情報は出てきませんが、どうやら不確からしいということは共通認識のようなので、つぼみの身長についてはひとまず除去してしまってよさそうな感じですね。その他のキャラの身長や血液型・誕生日にも話が広がりましたが、要出典タグを貼ってから1か月経過する4/13頃を目処に、それまでに情報が出てこなければ一緒に除去しようと思います。--cpro会話2012年4月5日 (木) 05:46 (UTC)[返信]

コメント つぼみが156cmとありますが、「映画 ハートキャッチプリキュア! 花の都でファッションショー…ですか!?」の対比図では、「約156cmくらいとしてください。」と書いており、156cmと断定できるものではございません(「映画版では156cmくらいにして」ともとれるから)。対比図は決定稿が付いてるものなので、本物だと思いますけど。--220.41.71.81 2012年4月5日 (木) 12:32 (UTC)[返信]
コメント まあいずれにせよ、他の方も指摘しているように、正規な手段を経ずに流出した設定資料は、「Wikipedia:信頼できる情報源#情報源」における「ウィキペディアの記事で一次資料を使ってよいのは、信頼できる出版元から公刊されている場合だけです。(中略)信頼できる出版元によって、その情報が入手できる状態になっていない一次資料は、使ってはいけません」といったルールに抵触するのですから、資料とすることはできないでしょう。--Kanohara会話2012年4月5日 (木) 17:22 (UTC)[返信]

予告通り身長・体重・血液型の記述を除去しました。ご協力ありがとうございました。--cpro会話2012年4月13日 (金) 00:05 (UTC)[返信]

制作裏話の出典について

要出典の出ている「青いコスモス」「妖精マント」について、シリーズディレクターの長峯達也氏のTwitterにそれらしきツイートがあるのですが、情報源としては適切でしょうか?

--Milkmeta会話2012年9月1日 (土) 13:07 (UTC)[返信]

Togetterというものでまとめて出典として提示しているものがよくありますけど、自分は信頼出来る情報源のまとめサイトかどうかは存じません。私の認識ではまとめて出典を提示するうえでなら、少々不適切だと思います。逆にTwitterにおける長峯氏の発言を正確に出典としていくなら、過剰にならない範囲でなら取り上げても良いのではないでしょうか?--獄児会話2012年9月1日 (土) 13:58 (UTC)[返信]
Twitterの個別のツイートを出典として追記してみました。 --Milkmeta会話2012年9月12日 (水) 01:46 (UTC)[返信]

主要でない家族・部活動キャラクターの内包、サブキャラクターの排除

タイトル通りの提案です。以前サブキャラクターの排除に関してとりあえず残しておくという結論に納得いたしました。しかし時が経つにつれこの内容が本当にWikipediaで取り上げるべき内容なのか大変疑問に思うようになりました。そして、今回「青年」という名前すら設定されていないキャラクターが追記されたことで、改めて提案させていただくこととしました。

Wikipediaに必要なのはエピソードの羅列ではなく、簡潔な作品解説です。よって主要ではないサブキャラクターは排除、ないしは内包という形をとるべきです。ただでさえゲストキャラクターの中には、デザトリアン化されたキャラクター以外のキャラクターが中心に記されていることすらあります。その結果こういったキャラクターまで追記されてしまったのでしょう。

登場回数を問わず(サブレギュラーに値するものを含め)、出来る限り内包する努力をすべきです。そもそも主要キャラクターと目される人物の概要に関してはとても充実しているわけですから、それだけで十分作品の簡潔な要点解説は可能なはずです。Wikipediaという機関において、本当にここまで羅列する必要性があるのかよく考えていただきたいです。--獄児会話2012年12月20日 (木) 17:03 (UTC)[返信]

そう思いましたか…。
ただ、彼は名前こそ不明である物の、公式サイトには「登場キャラクター」として載っている上に、節を「ゲストキャラクター」から「デザトリアン化した人物」と変えるのであれば、彼もデザトリアン化しているので載せるべきだと思ったわけです。それ以外のデザトリアン化した人物(明確にこころの花を取られた人物)はすべて載せられているので…。というわけです。
ただ、方針にそぐわなければ排除することに異議は唱えません。差し戻し覚悟の編集だったので。--Y-24 新木場 (伝言板業績) 2012年12月21日 (金) 03:39 (UTC)[返信]

一応この件に関しては一度否決されていますので、必ずしも私の意見に正当性があるかはわかりません。さらに上記の議論に照らし合わせるのであれば、今回の新木場さんの追記自体になんら不当なことはないと思いますよ。ただ今回の編集を許容出来る現状がちょっとおかしいのではないかという話です。--獄児会話2012年12月21日 (金) 15:55 (UTC)[返信]

わかりました。
今回の編集を許容できる現状という言葉の意味がよく分かりませんが、何となくつっかかるので、当該部分を一度コメントアウトしました。追加すべきだという空気になったらコメントアウト解除、削除すべきなら除去しようと思います。
家族を内包するとは、現在のスマイルプリキュア!みたいな形にすると言うことでしょうか?もも姉とさくら、龍之介をえりかの説明文中に組み込んでしまう感じでしょうか?その通りでしたら、やってしまおうと思いますが、敢えて言うなら薫子だけ残して、空は薫子に組み込む感じにしたいと思っています。そして、薫子もプリキュアの節に入れ、家族の節は廃止します。
ファッション部なら、作中用語に入れ、そこで部員の氏名と声優を羅列すれば十分でしょう。--Y-24 新木場 (伝言板業績) 2012年12月22日 (土) 08:01 (UTC)[返信]
つぼみの家族だけ内包してみました。どうですか?薫子については内包するとつぼみの内容がごちゃごちゃになるため独立、空は薫子に組み込みました。
見やすければ、他のも組み込んでしまいましょう。--Y-24 新木場 (伝言板業績) 2012年12月22日 (土) 08:29 (UTC)[返信]
ゆりの母親もゆりの解説中に組み込みました。しかし、えりか・いつきの家族は、組み込むにはやや量が多く、混沌となりそうです…。そのため、えりかといつきの家族は保留としておきます。--Y-24 新木場 (伝言板業績) 2012年12月24日 (月) 11:47 (UTC)[返信]
現行の文中にある家族の内容に一手間加える、あるいは組み替えるといった方法ではいかがでしょうか?といってもそこが難しいわけなんですが…。家族を内包するなら言及は出来る限り簡潔にしたいですからね。薫子に関しても極論を言えば平等に内包すべき、なのですがプリキュアとして変身した場面もあり、さすがに内包するのには無理がありますので、そういったキャラクターだけは特例を考えても良いのかもしれませんね。
さて、ところでサブキャラクターの除去提案に関してこのまま反対がないのでしょうか?異論がないなら本当に全員除去させていただきますが、他の方はそれでよろしいのでしょうか?ノートを見ていなかった、知らない、は言い訳にしないでください。…とはいえ年越しもありますし、本日から二週間くらいで結論を出すといったところが妥当ではないでしょうか。--獄児会話2012年12月24日 (月) 17:20 (UTC)[返信]
反対 薫子を独立するからには他の人物も記載した方がよいのではないでしょうか? それに主人公やメインキャラクターの家族やサブキャラクターを記載を記載しているのはプリキュアシリーズや俺の妹がこんなに可愛いわけがないパパのいうことを聞きなさい!など多くのアニメ作品で行われているので、プロジェクト‐ノート:アニメプロジェクト‐ノート:フィクションなどでそれらについて議論した方が良いと思います。--Louis XX会話 / 投稿記録) 2012年12月25日 (火) 00:34 (UTC) 議論場所にプロジェクト‐ノート:フィクションを追記。--Louis XX会話 / 投稿記録2012年12月25日 (火) 01:34 (UTC) [返信]
反対 サブキャラクターの記述分量を減らすことには異論はありませんが、さすがに排除まではすべきではないと思います。簡略化と排除は別物でしょうし…。--Y-24 新木場 (伝言板業績) 2012年12月25日 (火) 11:44 (UTC)[返信]
コメント その人物が「主要登場人物の家族であるか否か」という判断基準は、そもそもこの議論と無関係でしょう。ちょっと考えれば「薫子はつぼみの祖母だから記述は不要」「サバーク博士はゆりの父親なので記述は不要」「ダークプリキュアはサバーク博士の娘でゆりの妹的存在なので記述は不要」などといった主張がおかしいことは明白です。結局のところ「その人物の解説があった方が作品の理解に繋がるか否か」という観点のみで選別すべきであり、そこに杓子定規なルールを設けるべきではなく、「書くべき内容がある人物なら1話限りの端役でも書くべきだし、書くほどの内容がない人物については書くべきではない」というアバウトな基準で良いはずです。一応、関連するガイドラインとしては「Wikipedia:過剰な内容の整理」「プロジェクト:アニメ/過剰な内容の整理」があります。--Kanohara会話2012年12月25日 (火) 15:34 (UTC)[返信]
このガイドライン自体、おっしゃるとおり基準が大変アバウトです。ルイさんが「薫子が許されるなら他も記されるべき」という話は筋が通っていますね。それに対する疑問提起はここでやることではないので控えますが、だとすればどちらの意見が尊重されるべきなのでしょうか?
私としては、ガイドラインに即すのであれば、この記事に関しては各回のゲストキャラクター(この記事の場合は雑多な学園関係者やゲストキャラクターなどの節の人物)は、重要な発言やら行動やらは特筆するほどのものはなかった、という感想です。いくらそのキャラクターの人物性が書けようが、一つの要点を基軸にまとめられるのであれば、例として話数+人名を示すという程度でも良いと思うのですが。今回の場合は、デザトリアンやこころの花の内容についての補足にあてるなどが妥当でしょうか?
反対のお二方は、どういった点をもって出番の多い少ない関係なく、個々の人物を列挙しなくてはならないとお考えなのでしょうか?一つご意見を聞かせていただきたいです。--獄児会話2012年12月25日 (火) 16:44 (UTC)[返信]

削除厨は邪魔。容量上限のない百科事典なのだから、出来る限り詳しく書くべき。他とのバランスなんて取る必要ない。取るべき論を言い張るのなら、他作品ではそうではないので削除!と言うのなら、未執筆ページとバランスを合わせるように全ページの全文を削除すべきだし、同作品内の他の部分との釣り合いを気にするのなら、少ないと感じる部分を自分で内容を盛ることでバランスを取れよ。つまりは、自分ルールで自治して他人のルールを排除することで有りもしない自分に全能感を錯覚したいだけでしょ。仮にするのなら、削除した分同じ字数を同じページ内に自分で増やすくらいのことをしなよ。--240F:18:EA7E:1:682C:AF74:9155:1B3A 2012年12月25日 (火) 17:23 (UTC)[返信]

えーっと、あなたの持論はよくわかりました。では反対であるのであれば私の質問に答えていただきたいのですが?
それと、あなたのお話の主旨は明らかに整理のガイドラインのものから外れたものです。後半のバランスうんぬんについては一理あると思いますが、容量に上限がないからいくらでも書いていいなんて理屈はありません。Wikipediaはファンがファンのためにまとめる読み物じゃありません。そういった概念も自由な@Wikiとは違います、勘違いしないでください。
また、わかりやすい≠全ての詳細な内容を記す、ではないはずであり、記事の主題を簡潔に解説するためには、ある程度噛み砕いたり、重要でない内容を省くことが必要だと思っています。文章なんて簡潔なほうが読んでる方も余計な時間を使わなくて良いですし、長いと逆に理解を阻害します。また、この読者というのは、サブカルチャーにおいては特に作品のファン・アンチを想定すべきではないはずです。--獄児会話2012年12月26日 (水) 21:21 (UTC)[返信]
私の意見を少し変えます。
いっそのこと、各話ごとにデザトリアン化された人物とその人のこころの花、そしてデザトリアン化されてしまった理由は残しますが、
①各話リストに組み込む
②明堂学園生徒だろうがそうでなかろうが、同じ節にまとめてしまう。
この2つが浮かびました。簡略化は当然進めますが。--Y-24 新木場 (伝言板業績) 2012年12月27日 (木) 00:52 (UTC)[返信]
ルールだから従え論で論陣を張るのなら、そのルールに共感していると書かないないのだから、ルール厨が自分でルールを皆の望んだ方向に変えれば済む話。省くべき論なら、Wikipediaのページ数が多いことを自己宣伝する方針に異を唱えるべきだろうし、重要でない項目のページは作らせない論陣を展開すべき。そもそも、減らすべき論は『百科』事典にはそぐわない。読み易さを求めるのなら、見出しなど工夫することで求めていくべき。『思っています』論では、反論に全然根拠が足らない。--240F:18:EA7E:1:CC7A:EFDC:F24B:76A6 2012年12月27日 (木) 10:05 (UTC)[返信]
240F:18:EA7E:1:CC7A:EFDC:F24B:76A6様、せめて敬語を使ってくれませんか?私や獄児様に傲慢な態度を取っているように見えます。また、ここで議論していることとずれたようなことを話さないでください。
すいません、私、明日から旅行で3日間家にいません。携帯から議論がどのように進んだか確認は出来ますが、書き込みは出来なくなります。--Y-24 新木場 (伝言板業績) 2012年12月27日 (木) 11:59 (UTC)[返信]
とりあえずなんとお呼びすればよいかわからない方は、議論をする気がないようですね。これ以上そういう屁理屈同然の大雑把な持論と、議論に向かうにはあまりにも不快な姿勢を改めないなら、私は少なくともあなたの相手する気は起きないと思います、なのでよく考えてください。
新木場さんの案についてですが、仮面ライダーのサブタイトルでは各話怪人の名前と声が記されている事例があります。プリキュアでそこまでする必要があるのかどうかは微妙ですが、せっかく花言葉を紹介しているコーナーがあるのだからそこに関係者を組み込む余地くらいはあるのではないでしょうか?ただ、今の所私は一人一人の人物像を書くほど重要な人物がいるのかどうか大変疑問に思っています。--獄児会話2012年12月28日 (金) 19:36 (UTC)[返信]
あれ以来意見が出ませんので、一応これまでの議論を聞いていても、私としてはわざわざキャラクター解説の項目を冗長にしてまで、彼等を書かなくてはいけないほどの理由があるのか、やはり疑問です。1回の登場でも重要な発言・役割を果たしたキャラクターは記す価値があるというのであれば、逆にさほど正当な理由がないのなら全話に登場していようが蛇足だとしかいいようがありません。他の百科記事やファンサイトに詳しい解説を委ねるべきであって、ここでは詳しくは記すべきでない、という結論に結局至りました。今後はそこを詰めて考えていったほうが良いでしょう。
それとデザトリアン化した理由も、デザトリアンの解説の中で主だった例をあげればよいはずです。もし名前だけでも…というのであれば、せいぜい新木場さんの案を参考に、こころの花の項目に奪われた人の名前を併記する程度で、事足りませんか?ファッション部に関しても、普通にメンバーの名前だけで十分、何話加入かは微妙ですが冗長にならなければ十分有用かもしれませんが、それ以上の個人を記さねばならないほど重要な人物たちとは思えません。--獄児会話2013年1月7日 (月) 16:02 (UTC)[返信]
そういえばスマイルプリキュア!には、サブキャラクター(佐々木なみえ、豊島ひでかずなど)が一切書いてありませんね。私は彼らを詳しく知りたいと思ったときは、東映の公式サイトや「pixiv百科事典」を見ました。そういったもう少しフリーなウィキに解説をゆだねるのもありですね。この作品はゲスト出演のキャラクターが多すぎますし…。異論はありません。しかし、名前まで排除するのは頂けないので、「こころの花の項目に奪われた人の名前を併記する」に一票です。--Y-24 新木場 (伝言板業績) 2013年1月8日 (火) 12:40 (UTC)[返信]
登場人物記事を含め、Wikipediaは主旨がぼやけるようなキャラクター追記が多すぎると自分は思っていますし、それらがメリットを上回るだけの重要さを持つ内容であることは多くにおいてないと思っております。事実、サブカルチャー系の記事はそういったものが多く、知識のない私が読むと大体気が滅入って、興味が失せるものが多いのです。内容の雑多な収集が歓迎されていない傾向にあるのは、こういったことが理由の一つにあるのではないでしょうか。
最後に、新木場さんのご同意通りの方向で進んでいくなら、私もその方向が最善であると思っています。ただ、今後の参考として名前まで排除するのは頂けないとする理由だけお聞かせ願えないでしょうか。--獄児会話2013年1月8日 (火) 19:15 (UTC)[返信]
私としては、「こんな人物がスポットライト脇役として登場していますよ」という感じに、名前を残すのがベターだと思っています。ですが、今思うと、公式サイトの各話あらすじと登場キャラクターを見比べれば、どのエピソードで誰がこころの花を取られたか分かりますし、排除したいと強く思っていらっしゃれば排除することに異議は唱えません。
それにしても、このようにサブキャラクターをぐだぐだ書いている記事はこの記事限りでは絶対ないはずです。管理者の方と相談して、ルールを新たに作るのがベストでしょうか…?--Y-24 新木場 (伝言板業績) 2013年1月9日 (水) 08:08 (UTC)[返信]
事情は了承しました、が、今の私には大半が受け入れがたい話でした、すいません。常々私は「Wikipediaってこんな内容まで拾わないといけないのかな?」と思うことがあります。Wikipediaはファンサイトではありません、ファン以外のいろんな方が利用しています。知識のない人間が読んで雑多な内容によって興味を削がれる、または主旨がぼやけるような内容にすることは、恐らく好ましくないと思います。実際私も見知らぬサブカルチャー記事を読んで、そう思うことが多々あります。
これは私が以前言われたことなのですが、悪いものを参考にする必要はありません。さらに、前の人の駐禁を取り締まらないでどうしてうちだけ取り締まるんだ、という理屈は恐らく正しくないでしょう。また、参考にすべしとするなら、説得するためにしっかりと尽力すべきでしょう。
このうえで、そういった思想によってルールそのものを変える議論を提起するには、それだけの説得力が必要だと思います。こうした方向性のメリットや妥当性を訴え、実現するためにはまだまだ模索をしなくてはいけないでしょう。--獄児会話2013年1月9日 (水) 21:47 (UTC)[返信]
コメント ルールについては既に「プロジェクト:アニメ/過剰な内容の整理」があり、これに沿った形で整理を進めれば宜しいかと思います。新たに作ったり管理者の方に相談を持ちかけたりする必要はないでしょう。ガイドラインで定められている以上の内容を残したい人や、ガイドラインでは過剰な内容とされていないものまで削りたいという方は、「Wikipedia:ウィキペディアを二次利用する」の解説に沿って、各人の個人サイトに記述を移して好きなように書くという手もあります。ウィキペディアは一人で編集するものではないので、合意ができないのなら、一人で編集できるサイトに移動するのもよい手です。
合意できる範囲内で記述を整理したものの、それでもまだ多すぎて読みづらいという場合、「Wikipedia:キャラクターの記述に対するガイドライン」に沿って登場人物一覧を別記事とする手もあります。現在のガイドラインではリンクのみの節を作らないよう求めているのですから、主要登場人物の簡単な解説を親記事にも作ることができます。結果として親記事には必要十分な情報のみが残されますので、「知識のない人間が読んで雑多な内容によって興味を削がれる」という懸念は解決するでしょう。--Kanohara会話2013年1月13日 (日) 10:15 (UTC)[返信]
作品記事は全体像を把握させることに目的があり、登場人物の解説が目的ではありません。あらすじとして一纏めに記述できるのであれば1つにまとめた方が理想的です」という内容があるように、あらすじとして重要視出来ないようなキャラクターの記載は推奨していくべきではないと思います。反対者の意見を聞いているとどちらかと言えば登場人物の解説を目的にしているように思えますが。--獄児会話2013年1月13日 (日) 19:33 (UTC)[返信]

最終話のラストシーンに登場する少女にについて取り上げた方がいらっしゃいましたので事実関係だけを整理してみましたが、キャラクターとしての位置づけは全く不明で、そもそも「つぼみ」の項に置くべきなのかも判りません。現在置いている場所も座りが悪いです。「あらすじとして重要視出来ないようなキャラクター」とも言えないと判断しましたので排除はしていませんが、なにか解決方法を求めます。--SWAKITIxxM会話2013年1月22日 (火) 05:51 (UTC)[返信]

それに関しては除去でいいでしょう。あるいはストーリーの部分に関して、「最初から最後まで」を記さなくてはいけませんので、ちゃんとしらあらすじを模索する中で、そこに移記するのもありではないでしょうか。--獄児会話2013年1月22日 (火) 16:00 (UTC)[返信]
あれからご返答がありませんが、私の話に対する異論はないということなのでしょうか。--獄児会話2013年1月29日 (火) 03:33 (UTC)[返信]
返答が遅くなり申し訳ありません。私は前に書いてある通り完全な除去には違和感があります。ですから、しかるべき場所に移記すべきと思いますし、それをどういう位置にするかをノートにて検討していただければと考えます。(みんなで作る)辞書ですので、誤りや個人研究でない本件に関しては寄稿された方への敬意も示さなければいけません。さて、ハートキャッチプリキュア!最終話を見るとBパートは、プリキュアシリーズの中でも後日談についてかなり作り込まれています。メインストーリーから先のこれら「後日談」をまとめて項に上げてしまうことも考えるべきでは無いでしょうか。--SWAKITIxxM会話2013年1月29日 (火) 04:11 (UTC)[返信]
ファンサイトを作っているわけではありません、とりあえずそこから考えなおしていただきたいと思います。何かが作りこまれているかどうかはWikipediaの編集上、一個人の感想などはまったく価値がありませんが、あらすじを今後推敲・完成させるうえでは必要な内容だと思います。ですが、文の最後に軽く後日談について記せば良いだけのことです。少なくとも項目を一つ作らなくてはいけないものとは思えませんね。--獄児会話2013年1月29日 (火) 08:30 (UTC)[返信]
私もファンサイトを作る意図はなく、「あらすじを今後推敲・完成させるうえでは必要な内容」であると言うことを認識して頂ければ、これ以上議論する必要もありません。それより推敲中のあらすじも随時公開しては如何ですか。常に進化形の辞書なのですから。完成形を示さなければならないという気持ちも判りますが、こだわらずに「書き掛け」の提示で議論を進めても良いと思います。--SWAKITIxxM会話2013年1月29日 (火) 08:58 (UTC)[返信]
そもそもストーリーの項目は(確か私も記載に携わった記憶がありますが)公式サイトの序盤のストーリーを参考に、本編との兼ね合いを見て調整し記されたものですので、恐らく一から考え直すべきだろうと思います。同時にこの議論における本筋の話題ではありませんので別途に提案する必要があるでしょう。ここでは登場キャラクターの削減・現状維持についての議論をお願いします。あくまでキャラクターは作品解説するうえでのあらすじの形の一つではございますが、一緒くたに考えられる問題でもないと思いますので。--獄児会話2013年1月29日 (火) 09:07 (UTC)[返信]


私は、辞書である自覚として、キャラの性質を記述せずしながら、登場した声優さん達の名前だけでも(可能ならキャラ名も)記述すべきと思います。--210.138.206.139 2013年2月3日 (日) 20:18 (UTC)[返信]

いや、別に声優を全て記す必要性はまるで感じませんが。スタッフの記載が主要な役割のみに留まっているのは何故だと思いますか?声優さんだけ特別視される理由などどこにもありませんよ。--獄児会話2013年2月3日 (日) 15:56 (UTC)[返信]
問題提起を取り下げます。現状維持でももう異議は唱えません。--獄児会話2013年3月7日 (木) 19:55 (UTC)[返信]

誕生日

2015年12月7日 (月) 05:30 の版で要出典とされた誕生日の記述について。

以前、上記#つぼみの身長の出典での議論に付随して誕生日も除去した経緯があり[5]、その後個人的に調べたところ、おそらくこころの花と誕生花を対応させた(4/2→桜、12/7→シクラメン等)だけの、ファンの想像によるものであろうと考えていました。しかし当時のものと違い、月影ゆりが5/19だったものが今回の編集では10/5になっているという差異があります。

当時からの事情の変化として、小説版の出版がありますが、ここで何か情報が追加されていたりするでしょうか。ご存知の方よろしくお願いいたします。--cpro会話2015年12月7日 (月) 08:53 (UTC)[返信]

一応手元に小説版があるため再確認しましたが、結論から言いますと誕生日の情報は記載されておりません。念のために設定資料集や馬越氏の東映アニメーションワークス(旧版、改訂版いずれも)、漫画版も確認しましたが、記載はありません。今後掲載されるとすれば、いずれ発売されるであろうBD-BOXの特典ブックレット次第なのでしょうが、現状がこの状況であると記載は無いと見た方がいいでしょう。今後何らかの形で後付け的に設定されれば別ですが。
確かにファンレベルで気に入ったキャラクターの誕生日を祝いたいのは分かりますし、現にそういったレベルで祝っている例もあります(『お菓子の国のハッピーバースディ』で祝っていることになぞらえて同映画公開開始日をのぞみの誕生日に仮定する、または誕生日回が放送されたことに合わせてその放送日をめぐみの誕生日に仮定する、など)。もちろんそれはファン活動としては容認は出来るでしょう。ですが、それを逸脱してさも公式設定であるように喧伝するのが問題がありますし、さらにその根拠となる情報を提示しないのは問題外でしょう。
少なくとも公式サイドで明確に設定がなされていないのであれば、記載すべきでは無いと思います。今回は一旦出典を求めるために要出典を貼りましたが、1,2週間後には記述を除去した上で、明確に誕生日設定のある初代、SS、ドキドキ(亜久里を除く)、ハピネス(めぐみの誕生月のみ)、プリンセス以外の作品に関しては警告のテンプレートを貼ることは止む無しと考えますし、記述した人物は常習犯のようですから無視して再度行った場合は管理者伝言板に通告もせざるを得ないと考えます。--Tmatsu会話2015年12月7日 (月) 11:03 (UTC)[返信]
確認ありがとうございます。情報がないのであれば、3年前の上記議論から状況変化無しということで、期間を置かず即除去で問題ないと思います。
常習犯かどうかはわからないです。この「誕生日」情報はツイッターのアニメキャラ誕生日botに拾われるなどしてすでに広まってしまっているので、これからも(悪意なく)書き込みに来る人は散発的に現れるでしょうから、都度粛々と除去、必要に応じて説明、でいいかと思います。--cpro会話2015年12月7日 (月) 23:54 (UTC)[返信]

ひとまず遅くなりましたけど、とりあえずが誕生日の記載については除去し、注意文としてテンプレートを貼っておきました。あとは逐次注意をうながす形でいきましょうか。--Tmatsu会話2016年1月4日 (月) 07:01 (UTC)[返信]