コンテンツにスキップ

Wikipedia:投稿ブロック依頼/Tetsuo00

これはこのページの過去の版です。Tetsuo00 (会話 | 投稿記録) による 2017年10月31日 (火) 19:01個人設定で未設定ならUTC)時点の版 (→‎投票およびコメント)であり、現在の版とは大きく異なる場合があります。

利用者:Tetsuo00会話 / 投稿記録 / 記録

利用者:Tetsuo00会話 / 投稿記録 / 記録さんの投稿ブロックを依頼します。

被依頼者はアナログコンピュータにおいて、ご自身のものであると主張するHPから記事との関係の明記のないまま文章を転載される行為について利用者:Licsak会話 / 投稿記録 / 記録さんと議論になり、Licsakさんが10月12日にWikipedia:コメント依頼/Tetsuo00を提出、さらに利用者:Hyolee2会話 / 投稿記録 / 記録さんによってWikipedia:削除依頼/アナログコンピュータが提出され、その件でLicsakさんに対し異常な付きまとい行為を続けられ(利用者‐会話:Licsak)、更に井戸端でWikipedia:井戸端/subj/執拗な粘着妨害!失当な著作権侵害提訴、全文削除攻撃に晒されています。対処策を教えて!を作成。自身のコメント依頼では、「私を、執拗な嫌がらせを続けてwikipediaから追放し、執筆場所を奪って打撃を与え、報復したつもりでいらしても、 私には、到底埋めきれない分量の自サイト領域が在り、そこそこのお客さんが居まして、自サイト記事の充実だけで充分な作業量が在り、 どこか不足のあるwikipedia記事に飽き足らない読者の皆さんが、検索・アクセスして下されば、サイト訪問者数も増えてHAPPY! そこを勘違いしての追い出し策のようですなぁ。」と異様なコメントを残され、「各種方針の熟読期間、過度の付きまとい行為、議論拡散行為」として10月17日に3日間のブロックとなりました。その直前には、アナログ・コンピュータなるウィキペディア内のコピペによる同内容の記事を新規作成されており、これは重大な方針違反行為です。

しかし解除後もその言動は変わることなく、コメント依頼や削除依頼で過激・極めて攻撃的な発言を繰り返し[1][2][3][4]、コメント依頼でMaximusM4さんが、サイトの管理人であるkitarou182氏と被依頼者が同一人物であることを、サイトに明記することで証明するよう提案[5]され、多くの第三者も同様のコメントを残すもそれを現在にいたるまで実質無視・拒絶されています。

アナログコンピュータの版削除依頼については、webページに10月23日付けで(実際に加えられた日時は不明ですが)自身がWIkipedia内で問題を起こしていることについて愚痴のような文章が記載されていることを土曜日にがらはどさんが発見され[6]、そのことにより存続となりました。以後も被依頼者の問題点についてコメント依頼で指摘が続いていますが、Licsakさんの会話ページにおけるWikipedia:個人攻撃はしないWikipedia:善意にとるといった基本方針に反する極めて攻撃的な文章の投下が昨日から再開しており(「見境無くブチ切れて」、相手に「悪意がある」と繰り返す等)[7]、さすがにブロック依頼による審議が必要であると考えました。

先行している議論

被依頼者コメント

投票およびコメント

  • 賛成 (期間:無期限) 依頼者票。被依頼者はWikipediaの方針・ガイドラインなどよりもご自身の中でのルールを重視される傾向があり、またご自身と議論等でぶつかった相手に対して極めて攻撃的・粘着質な姿勢をとられ、アナログ・コンピュータ作成など強引な手段もいとわない、コミュニティを疲弊させる利用者であると考えます。--Aiwokusai会話2017年10月29日 (日) 17:37 (UTC)[返信]
  • コメント 】 「間違ったことは率直に認めて、撤回せよ」「次々論点をズラして削除手続きを薦めるのは不当」と言ってるだけです。本文は復活しましたので主論議は終わり。

「草稿原稿も参考書籍丸写しの著作権侵害」って、根拠のないこうげきこそ執筆者にとっては最大限の侮辱暴言で、先ずは撤回しなさいと要求しましたが、記事復活の後も撤回はありません。 残る解説図ファイル24枚~25枚は「独立審議」とされ、comonsに提訴するとのことで、既に6図の審議が英語で開始されており、削除申請された当事者として、さらに必要があれば反論参加したく、「反論権」は尊重して戴きたい。根拠のない「丸写しの著作権侵害」というLicsak氏の個人的暴言はお構いなしで、その撤回要求だけが暴言だというのはいくら何でも公正を欠くでしょう。--Tetsuo00会話2017年10月31日 (火) 19:00 (UTC)[返信]

  • 賛成 (期間:期限を定めない) 専門とする分野において極めて優秀な方であるのは疑い様がありませんが、それにつれ関わった記事に対する執着が一字千金と言わんばかりのお考えであること、我を押し通す為には不必要な個人攻撃にも躊躇されないこと、意見が異なる者に対しての言動に見下しや決め付けが多々見られること、など他者とのコミュニケーションに難があると言わざるを得ず、本質的に協同作業には不向きな方なのだと思われ、ご自身のサイトで弁を振るわれるのが最善に感じます。期限が切れる要素が無いので、期限を定めないブロックに賛成致します。静観しつつ正直なところLicsakさんもよく耐えているな、と感じていました--Purple Quartz会話2017年10月29日 (日) 19:21 (UTC)[返信]
  • 賛成 (期間:無期限)この人は電気・電子工学の分野においては極めてレベルが高く優秀な方だと思いますが、アナログコンピュータのコメント依頼の件でLicsakさんが、自分のものであると主張するHPから記事との関係の明記のないまま文章を転載される行為を指摘したら、屁理屈のような自説を展開しており、削除依頼の件おいてもやはり屁理屈のような自説を展開している。この人は他のユーザーに対して分かりやすく自分の考えや説明をしようとせず、自分または同レベルの人にしか分からないような難解な文章を長文で自説や自己主張またはレベルの高い電気・電子工学の分野を学んだ人にしか分からないような専門用語や本来関係のないことを多数書き込んでおり、アナログコンピュータの記事においても、分かりやすい記事でもなくレベルの高い電気・電子工学の分野を学んだ人にしか分からないような記事となっています。この人は自分の問題を棚上げして、自分の権利を主張し自分の正当性や考えを何がなんでも押し通すクレーマーのような人だと思います。こうゆう人間は合法的な判断で自分が負けた場合には、権力の暴走とか弾圧とか一方的だとか言うタイプの人間でしょうね。わたしも、Aiwokusaiさんと同じくコミュニティを疲弊させる利用者であると考えます。--Toshinori baba会話2017年10月30日 (月) 11:15 (UTC)[返信]
  • 賛成 (期間:期限を定めない) 専門用語を多量に使うため、一見高度に見えます。しかし、例えば「アナログコンピュータ」の冒頭、

実質が真空管式の演算増幅器(オペアンプ)を使った微分方程式解析装置として量産商品化されて、……

まず「実質が、」というのが何の実質なのか不明です。なんとか類推するに「この記事で扱う対象とするアナログコンピュータは」という意味でしょうか。次に「真空管式の」と続きますが、バイポーラTrやFETによるオペアンプICでも、アナログコンピュータを構成するには困りません。その後の「量産商品化されて、……主である。」というアナログコンピュータのメカニズムと関係ない蛇足部分の修飾として「真空管式の」という冒頭部に記述するには不自然な限定が必要になっています。本来ならばアナログ計算機の記事と適切に照応させながら、「アナログコンピュータ」の記事で扱う機械について簡潔に記述すべき所ですが、アナログ計算機の記事もまた同様にメチャクチャにされているため、どうにもなりません。
「微分方程式解析装置」というのも問題です。オペアンプによるアナログコンピュータが扱える対象は微分方程式に限りません。(積分により微分方程式を扱う)微分解析機をアナログ計算機の代表例として挙げている文章からコピペでもしたんでしょうか?

アナログコンピュータ(アナログ計算機)は様々な物理現象を方程式に表してその物理量を電圧に対応させて入力し、演算結果出力を操作者が元の物理量に還元して使うもので、線形現象だけでなく、非線形函数も実現でき、特に微分方程式の過渡解を簡易に出力できるので、自動車開発設計や電気回路・送電路などで過渡現象の解析などに重用され成果を上げた。

方程式における物理量などの数量に対応するものが電圧とは限りません。電流の場合もあれば、方程式の中にあるインピーダンスはLCRに対応させて回路を構成するでしょう。そういうのが、アナログコンピュータの「使い方」です。「操作者が元の物理量に還元して使う」というのも意味不明です。計算して「ここには42ニュートンの力がかかる」ということがわかったら、操作者が42ニュートンで何かを引っ張ったりするのでしょうか? 何らかのシステムの中に組み込まれたアナログコンピュータであればそのような使い方もあるかもしれませんが……
そして「自動車開発設計や電気回路・送電路などで過渡現象の解析などに重用され成果を上げた。」というようなこの手の記述がとにかくあちこちに埋め込まれるのも被依頼者の記事の特徴のひとつでしょう。
挙げればきりがありませんがもう一つ、

リアルタイムで解が求められるペン書きレコーダーが大変高価だったことから、簡易型としては時間軸変換してオシロスコープ画面上にちらつかない頻度(≒概ね25Hz以上)で繰り返し表示させるので「高速型」「繰り返し型」と呼ばれ、それに対してペン書きレコーダーを使って実時間で解を表示できるものを「低速型」と呼んだ。

物理現象で計算する、というアナログ計算機の宿命として、精度と速度のトレードオフがあるのですから、高速型と低速型の話にはまずそれが必要でしょう。その上で、結果を見ながらパラメータをいじれる高速型の利点、あるいは低速型のレコーダーが高価という欠点、といったような話に持ち込むのがセオリーといったところで、「簡易型としては」の部分と、その後の記述の中に埋もれるようにして存在する「演算誤差の相違に反映されていた。」という所で精度については説明しているんだ、と主張されるかもしれませんが、他の誰がどう見ても無理筋でしょうね。
とかく全てがこの調子で、「問題点があると思うならタグを付けたりその部分だけ修正すべき」といったような、削除依頼等に出現する謎のIP氏が主張するような改善は不可能であり、必死の思いで大手術をすれば「記事破壊だ!」等と主張されて更にメチャメチャにされるわけですから、どうにもなりません。--MetaNest会話2017年10月30日 (月) 15:20 (UTC)[返信]
  • コメント 】工業製品、大量生産品、としてのアナログコンピュータに、真空管式以外の製品、電圧出力以外の製品が発売されてますか?実態の解説に、存在しない製品の解説は無用です。私の同級生は、磁気増幅器式アナコン(=電流制御式)の開発に従事しましたが製品化は不成功。新人教育で過渡現象解析の重要性を教えていて、職場のガラクタを集めてICオペアンプ式のアナコンを試作、単振動解などを解かせていますが、製品ではありません。

ここは無期限ブロックの審議の場。不正確な記事は、書き直せば済むことで、実在アナコンの記事にするのか、理論的にありうるアナコンを総て記事にするのかの方針対立は、討論課題ではあっても、ブロックの理由にはなりません。

高速型アナコン採用の最大の理由が、当時のペン書きオシロの高価なことで、アナコン専門書のどれもが、かなりのページ数を費やして、高速型=繰り返し型への時間軸変換法を述べているのはそれが主であるためです。高速型にも高ゲインの演算増幅器を用いるものはありましたし、高速型、低速型のいずれでも、ポテンショメータを回すことで「結果を見ながらパラメターをいじって」模擬実験して開発工数を激減させたものです。微分方程式解析表示機として熱烈に支持されて、他の使用法があってもまず利用されること無く、参考書籍の記述もほとんどが微分方程式の設定方法と、関連するラプラス変換演算ばかり。 抽象的にはあれこれ考えられるけれど、製品としての実質は、真空管式で、電圧演算で、アナコン自体は無心に演算し、その出力を人が物理量と解釈します。

2階の積分で、「加速度」を積分して「速度」、「速度」を積分して「位置」ですが、アナコンの当該端子には,総て「電圧」しか出てきません。その電圧を人間側が、「加速度」「速度」「位置」などと解釈するわけです。アナログ計算機で書き直しに遭い、消耗するだけで無用な編集合戦はしたくなかったのでさっさと手を引いて、大量普及した製品「微分方程式解析装置」中心の別項アナログコンピュータを執筆したもので、出張して編集合戦をされても、ノート記述に留めて応じないつもりです。記事が悪くなるのは、悪くした人の責任で、説得できなくてそのまま離れた私の責任ではありません。 私は意見は述べて、受け容れられないことは分かったので、元の記事とは大きく違う工業製品を主にした別の記事を作成しました。 まともに書かれた記事内容は、たとえ間違いだらけであっても、ブロック審査の対象にはなりませんのでお間違いなく。--Tetsuo00会話2017年10月31日 (火) 19:00 (UTC)[返信]


  • 賛成 (期間:無期限) 人文系とは、理工学分野は門外漢の人が見ると小難しい単語や数式が並んでいて、その真偽は判別しづらいかもしれません。ですから「よくわからないけど記事自体は正しいのだろう」とか「エンジニアとしては優秀なのかも」と評価してしまう人がいるのも無理はありません。しかしMetaNestさんがお書きになっているように、Tetsuo00さんの主張はめちゃくちゃです。運営サイトも拝見させていただきましたが、なんというか、典型的な人だなあという感想しか出てきません。色々なものを切り貼りしているだけで、土台がありません。著作権に対する無理解っぷりや、強情さや、議論が全く成り立たない点なども確かに問題なのですが、そもそも肝心の記事自体が表面的に難解なように見せかけただけの偽物なのです。そんなものに管理者さんを巻き込んで多くの人的リソースを費やしている現状は馬鹿げています。この人は学問を冒涜しているし、百科事典も冒涜しています。このような利用者に対しては、無期限票以外に投じるものはありません。--むよむよ会話2017年10月30日 (月) 15:51 (UTC)[返信]
  • 賛成 (期間:期限を定めず) 差分:ノート:自動列車停止装置でのTetsuo00さんの発言を見るに、「百科事典らしくなるべく平易に」記述するという意図が感じ取れません。Tetsuo00さんのの言う『正確で分かりやすい記事』はTetsuo00さん自身の独りよがりでしかありません。理工学系の専門書の記述は理論から実際の現象に落とし込む書き方をされている著書が多いのですが、百科事典ではそのような書き方をすべきではないと私は思います。百科事典の読み手にいきなり『変周式車上装置の伝達函数、一周回利得の「解析モデル、等価回路」』などと書かれてもチンプンカンプンなだけ。必要なのは「地上子と車上子との相互作用による自動列車停止装置の動作」なのですから、車上子の発振回路について微に入り細に入り記述するのははっきり言って無用。ただの独りよがりで共同作業に向かないばかりか、コミュニティーメンバーを恫喝することでコミュニティーそのものを疲弊させるユーザーであるとしか言えません。--Licsak会話2017年10月31日 (火) 18:34 (UTC)[返信]