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Wikipedia:削除の復帰依頼/history20221110

これはこのページの過去の版です。Kurihaya (会話 | 投稿記録) による 2017年12月20日 (水) 02:37個人設定で未設定ならUTC)時点の版 (→‎{{article|狂い月}}: 色塗り)であり、現在の版とは大きく異なる場合があります。

Wikipedia:削除の方針に従い、管理者削除者は、ウィキペディアにあるページを削除することがあります。削除されたページは、ある程度の期間、管理者・削除者のみが閲覧可能なデータベース(archiveテーブル)に保管されていますので、必要に応じて元に戻すことができます(長期間経過すると、消去されてしまう場合があることに注意して下さい)。

このページは、削除されてしまったページを元に戻すよう依頼するためのページです。依頼するためにはWikipedia:復帰の方針をまずお読みください。

復帰依頼の対象となるのは、削除された全てのページです。復帰を依頼する際には、その理由をできるだけ詳細に述べてください。削除依頼で議論されたページについては、該当ページへのリンクも書いて下さい。該当ページのノートがあれば、そこへのリンクも書いてください。

削除の復帰依頼があってから一週間が経過し、かつ削除されたページの復帰に合意が得られている場合、管理者・削除者はページを復帰させてください。合意が得られてから長期間放置すると、復帰できなくなる場合がありますので、できるだけ早く復帰させるのが望ましいですが、強制するものではありません。

誤ってページを削除してしまった場合などに対処するため、管理者・削除者は削除の復帰依頼を経ることなく復帰させることがあります。

なお、技術的制限により復帰できない古いページや画像があります。詳しくはHelp:管理者マニュアル/ページの復帰をご覧ください。

削除の復帰依頼の書き方

削除の復帰依頼に出す場合は、#削除の復帰依頼節に次の項目を記述してください。

  1. 下の「審議中の依頼」の見出しから「編集」ボタンをクリックし、一番下の行に{{Wikipedia:削除の復帰依頼/(依頼対象のページ名)}}と追加した上で保存する
  2. 画面下に表示された赤リンクをクリックし、以下の内容を記載する

=== {{Page|(依頼対象のページ名)}} ===

  • 削除に関する議論が行われたページ:[[Wikipedia:削除依頼/ページ名]]
    • 即時削除された場合など議論がされていない場合はその旨記載、また複数回削除に関する議論がされている場合はすべての議論を掲載しても良いし、特定の議論によって削除された部分の復帰を依頼する場合は特定の議論を提示してもよい。
  • 復帰を求める根拠となる方針:
    • 自身の依頼が復帰の方針のどの項目に該当するのかを記載
  • 方針に合致している点:
    • 復帰の方針に合致すると考える理由を具体的に記載。根拠となる信頼できる情報源がある場合はその情報源を具体的に示す。また、新規に再作成することでは何かしらの要件を満たさない場合はそのことを説明する。復帰後に具体的に対応を予定している行動があれば、それも記載して良い。
  • 依頼者票:
    • 依頼者票を記載し、署名を--~~~~形式で記述

投票について

復帰を希望するときは(復帰)と、復帰に反対する場合は(反対)と表明し、その後ろに理由などをお書きください。(保留)や(コメント)も使用できます。

処置の報告

削除の復帰依頼の該当部分で議論し、議論の結果と対応する処置について書いて下さい。削除の復帰依頼のページは、しばらく時間が経過した場合、そのやりとりは消去されます。この場合でも、過去の履歴でその版を見ることができます。



削除の復帰依頼

狂い月 - ノート

この依頼は議論の結果、復帰にてクローズしています。復帰後の議論は Wikipedia:削除依頼/狂い月 20171220 で行っています。この依頼は編集しないでください


Wikipedia:削除依頼/狂い月での議論により、特筆性を理由として2016年9月に削除されました(当時は『ほぼほぼフリーゲームマガジン』以外の「無関係な信頼できる情報源」が確認できませんでした)。しかしその後、ふりーむのフリーゲーム・オブ・ザ・イヤー2016[1]において1位となり、もぐらゲームスにもレビュー記事[2]が掲載され「ネットの各所で話題になった作品」として紹介されました。またインサイドの記事[3]においても言及されています。そこで復帰の基準の1番に基づいて、記事の復帰を依頼します。--Alice OPP会話2017年10月31日 (火) 13:27 (UTC)[返信]

  • 質問 「その後」特筆性を満たすようになったのであれば、削除版にはその内容はありません。新規作成でなく復帰とする必要はありますでしょうか。--Jkr2255 2017年10月31日 (火) 13:38 (UTC)[返信]
    • 返信 出典が明記されていない記事ならば復帰の必要はないと考えますが、この記事については『ほぼほぼフリーゲームマガジン Vol.3』を出典としたものであったため、依頼を行っております。--Alice OPP会話2017年11月1日 (水) 13:37 (UTC)[返信]
      • コメント 削除版を確認しましたが、『ほぼほぼフリーゲームマガジン』を出典とする記述は登場人物項で使用され、人物の説明に限定されています。第三者による人物の評価ではないと考えられます。「第三者による言及」ではありますが「第三者による評価」には当たらないと考えられますが、この部分がページにおいて必要ということでしょうか?--アルトクール会話2017年11月2日 (木) 03:33 (UTC)[返信]
  • コメント 復帰の基準の1に該当していると判断できるのであれば、著作権上問題がなければ復帰した上で加筆したいという意見は尊重されるべきでしょうし、方針にない理由で反対することはないと思います。ただ、私がフリーゲームに関してまったく知識がないため、Alice OPPさんの提示された内容で本当に「再審議すれば削除されない可能性が高い」のかの判断がつかず、積極的に復帰賛成とはいいがたく感じています。「ふりーむ」は狂い月のダウンロード配信を行っている配信元であり記事主題から独立した情報源とは言いがたいですし、フリーゲーム・オブ・ザ・イヤーはふりーむサイト内の説明を見る限り単にふりーむ内のダウンロード数ランキングでしかなく、例えばAcademy of Interactive Arts & SciencesのD.I.C.E. Awardsなどのようなゲーム業界のプロによる国際的な賞と比べてどの程度の位置づけにあるランキングなのかもわかりません。また、インサイドの記事に関しては同列に紹介された20個のゲームのうちの一つでしかなく、コメントもわずか数行しかありませんから、これをもって特筆性があるとはいいがたいと感じてしまいます。もぐらゲームスのレビュー記事については、記事を書いた方の実績がもぐらゲームス内の3本のレビュー記事しか見当たらずどの程度の専門性を持つ方なのかが分かりませんし、このサイトのレビュー記事がWikipedia:信頼できる情報源に該当するといえるのかという点は論点になろうかと思います。少なくとも分野の事情が分からない立場から見ると、再審議された際にこの辺りのことを指摘されてしまうと削除される可能性も十分ありえるのではないかと感じてしまいます。その辺りのご説明をもう少し詳しく頂けないでしょうか?--重陽会話2017年12月2日 (土) 01:12 (UTC)[返信]
    • 返信 フリーゲーム・オブ・ザ・イヤーにおいて上位の作品であることのみをもって特筆性の証明にはなりませんが、少なくとも無名ではないふりーむ!の年間ダウンロードランキングにおいて1位であったという事実は、特筆性の傍証としては有力と考えます。2016年のランキングが発表される以前、『ほぼほぼフリーゲームマガジンVol.3』以外の「対象と無関係な信頼できる情報源」が確認できなかった時期には、このムックの編集者にだけ評価されている作品に過ぎないとみなすことも可能であり、特筆性が疑問視される状況にありました。しかし前述の年間ランキングによってヒット作であることが証明され、またもぐらゲームスにもレビュー記事が掲載されたことから複数の対象と無関係な情報源による記事の執筆が可能となったため、依頼を行っております。もちろんマイナーなウェブサイトの記事1件のみをもって特筆性の論拠になるとは思いませんが、総合的に検討すれば特筆性を十分に推定できる段階にあると考えます。なおインサイドの記事はご指摘の通り有意な言及ではなく特筆性の論拠にはなりませんが、蛇足的に触れられたのではなく実際にヒットした作品であるために言及されたと思われることから、あえて外部リンクを掲載しました。--Alice OPP会話2017年12月5日 (火) 12:14 (UTC)[返信]
      • 賛成 ご回答いただきましてありがとうございます。遅くなってしまい申し訳ありません。お話を伺いまして、それぞれ一つ一つとしては単独で特筆性の論拠にはならなくても複数のものを総合して考えれば特筆性を推定できるのではないかということで、再審議されて絶対に削除されないという確信までは行きませんが、削除されない可能性はそれなりに高いのではないかとは感じました。他の方々も、復帰でなくそのまま新規に書けばいいという意見はあっても、それだけの情報源では特筆性は認められないというような意見はありませんから、復帰して構わないのではないかと思います。--重陽会話2017年12月19日 (火) 22:36 (UTC)[返信]

コメント - 特筆性が「できた」のであれば復帰ではなく再立項でいいと思うのですが、いかんせん復帰依頼者と削除依頼者が同一人物ということ、依頼者が過去に「既存の記事(特に本件のように利用者:頭蓋骨抉るさんの立項した記事)に削除依頼をかけ、削除後に自らが再立項する」行為を繰り返していることから、コメントにとどめます。--Doripoke会話2017年12月7日 (木) 18:28 (UTC)[返信]

  • コメント 削除依頼者が復帰依頼を行ってはいけないなどという規定は存在しません。また私は以前、頭蓋骨抉る氏の作成した『灰色庭園』の記事に対して削除依頼(Wikipedia:削除依頼/灰色庭園)を行いましたが再作成はしておりませんし、『真夜中の人形使い』の記事はまだ削除すらされておりません。上記の書き込みはまったくの事実無根であります。--Alice OPP会話2017年12月9日 (土) 13:57 (UTC)[返信]
  • コメント もし削除依頼をかけた時点で独立記事作成の目安を満たすような情報源を知っていたにもかかわらずそれを伏せて削除依頼を行い、削除された後に自分自身でその情報源を使い記事を作るということが行われたのであれば、それはルールの悪用の類かもしれません。しかし少なくとも本件では、今回の復帰依頼でAlice OPPさんが提示された情報源は全て、2016年8月の削除依頼よりもだいぶ経ってから新たに出てきた情報ばかりですから、そのような疑念には当たらないかと思います。削除依頼を出しておいてその当人が再立項するのが問題だという話であれば、むしろ削除された記事を復帰させて対応する方が望ましい形ではないですか?--重陽会話2017年12月19日 (火) 22:36 (UTC)[返信]

DEZERT - ノート

Wikipedia:削除依頼/DEZERTでの議論により、特筆性を理由として削除されました。 ZeppTokyoや中野サンプラザなどの単独公演を成功させている人気バンドです。オリコンチャートなどでも上位に入っていて著名度的にも十分基準を満たしていると思われます。 そこで復帰の基準の1番に基づいて、記事の復帰を依頼します。--Pony blue会話2017年11月1日 (水) 17:40 (UTC)[返信]

利用者:弱

この依頼は議論の結果、復帰にてクローズしています。さらなる議論が必要な場合は当該ページのノートで行ってください。この依頼は編集しないでください


2015年1月29日に、アカウントの投稿制限が解除された後、2015年11月3日に、ブロックとその解除は解決済みの事案で、また会話ページに新アカウント(User:Inception2010)へのリンクがあるので利用者ページには無くても良いと判断し、自ら即時削除依頼をして削除された利用者ページ。2年も前のことになりますが、この即時削除は自分に不都合な履歴/供述の隠ぺいだと捉えられかねない即時削除でしたので、可能であれば全ての版を復帰させて頂きたいと存じます。

宗本智之 - ノート

Wikipedia:削除依頼/宗本智之での議論により、特筆性を理由として削除されました。削除7対存続4でした。現在宗本智之氏はACジャパンの筋ジストロフィー協会支援キャンペーン広告に出演しており、テレビ、ラジオ、ポスターその他で登場し、ACジャパンからWEB上に動画もアップされています。ACジャパンでもCM出演者として紹介されていますので知名度も上がっていることと推測され、特筆性の問題はクリアされたと思いますので復帰を依頼します。--新庄寿三郎会話2017年12月1日 (金) 06:53 (UTC)[返信]

  • 反対 ACジャパンのコマーシャル[5]に出演したことは確認できましたが、依然として特筆性の基準を満たしていないと思われます。現状では単なる宣伝ではない百科事典的な記事に成長させるのも難しいでしょう。--Alice OPP会話2017年12月1日 (金) 13:23 (UTC)[返信]
    • コメント 2014年の朝日新聞の記事も宗本氏が仙拓という企業で働き始めたという内容のものであるため、仙拓の記事を作成しそこで宗本氏について記述する方法ならば許容されるかもしれません。--Alice OPP会話2017年12月14日 (木) 13:03 (UTC)[返信]
  • コメント依頼文の内容だと、2017年ACジャパンのCMに取り上げられたことで特筆性を獲得したように読めます。それであれば、2015年に削除された記事には当然ながらそのような記述はありません。実際にいくつか削除済みの版を確認してみましたが、ACジャパンに取り上げられたWeb解析のことについては触れられていません。ACジャパンのCMに出演したことでそれまでに行ってきた活動が評価されるようになったのであれば復帰するメリットはあるかもしれませんが、現状では新たに記事を作成したほうがよいのではないか、とも思います(それでも「改善なき再作成」として削除依頼に提出する人が出てくるかもしれません)。--VZP10224会話2017年12月5日 (火) 13:00 (UTC)[返信]
  • 賛成 依頼者票。日本筋ジストロフィー協会内のページ[6]によれば、このCMを見た人から宗本さんの使っている「親指入力スイッチ」について問い合わせが多数あるようです。宗本さんがWEB解析者であるだけでなく博士号の取得や画集をも含む著作物を発表し続けていることを紹介する記事は、支援機器の開発により難病患者もIT時代の中で社会参加が可能になっていくことを示唆する特筆性を持ち得ると思われます。もともとWikipedia:独立記事作成の目安#一般的な目安のレベルはクリアしていたようなので、ACジャパンの筋ジストロフィー協会支援キャンペーン広告出演の追記を条件に復帰してよいのではないかと思います。--新庄寿三郎会話) 2017年12月5日 (火) 20:36 (UTC) 利用者:新庄寿三郎会話 / 投稿記録さんは依頼開始時点で編集回数が50回未満ですので投票資格がありません(復帰依頼への参加(依頼・賛否・コメント)資格は、Wikipedia:削除の方針#参加資格に準ずる)--豚肉カレー会話2017年12月12日 (火) 03:01 (UTC)[返信]
  • コメント「その後の活動が認められた」であれば、旧記事の復帰ではなく再立項で問題ないかと思います佐藤仙務さんの記事中の「2013年にネットで~」で記述されているのが宗本さんのことのようです(当該記事の外部リンク参照)。なんとしてもこの記事を立項させたくない人がいることと、依頼者のアカウント作成初の編集がこの依頼であることからいろいろときな臭いものを感じますが、結局のところ、記事の存廃はコミュニティにゆだねられているものですので。--Doripoke会話2017年12月7日 (木) 17:32 (UTC)[返信]

利用者:Inception2010

以前、復帰依頼を提出して復帰が決定した旧アカウントの利用者ページ(利用者:弱)[7]と同じ理由で復帰依頼を提出します。即時削除依頼時点の2015年10月時点の自分がなぜ即時削除依頼をしたかの理由があまり思い出せないのですが、今思えばこの即時削除は削除のログ[8]を見た方から何故削除したのか?と不思議に思われかねません。お手数をおかけすることになり大変申し訳ありませんが削除された全ての版の復帰を宜しくお願いします。Inception2010会話 | 投稿記録 2017年12月7日 (木) 15:20 (UTC)[返信]

峨嵯山驛 - ノート

この依頼は議論の結果、対応せずにてクローズしています。さらなる議論が必要な場合は当該ページのノートで行ってください。この依頼は編集しないでください


Wikipedia:リダイレクトの削除依頼での議論により、WP:NC/RAIL違反を理由として削除されました。 ですが、WP:NC/RAIL#駅記事名には朝鮮の漢字を使用したリダイレクトを作成してはならないという規則は存在しませんし、Wikipedia:リダイレクト削除の方針#検討課題では固有名詞の場合容認されています。記事の復帰を依頼します。--田所後輩会話2017年12月13日 (水) 06:39 (UTC)[返信]

 追記 駅名でなく地名ですが、乌鲁木齐市江苏省といった簡体字リダイレクトも削除議論の結果存続となっています。--田所後輩会話2017年12月13日 (水) 06:42 (UTC)[返信]
  • 反対 「驛」は駅 (英語: station)を表す接尾辞であり, 固有名詞とは認められない。そもそも南も含めてチョソンは漢字を廃止しているはずで, リダイレクトを作成するのはいかがなものだろうか。 --eien20会話2017年12月13日 (水) 12:30 (UTC)[返信]
返信 韓国が漢字を廃止したなどどいう間違った情報を根拠にしないで下さい。初等教育で教えられていないだけで中等教育では教えられています。--田所後輩会話2017年12月14日 (木) 07:16 (UTC)[返信]

取り下げ 驛は接頭辞であり固有名詞ではない、というご指摘があったため。--田所後輩会話2017年12月14日 (木) 07:55 (UTC)[返信]