「利用者‐会話:Shohei KIMURA」の版間の差分
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[[Wikipedia:コメント依頼/Shohei_KIMURA]]における「議論姿勢についてですが、被依頼者の言動は首尾一貫して非常に丁寧かつ善意あるものと読めます」や、「今回私が出現したのは、被依頼者には管理者立候補時から注目しており」等の発言と照らすと、「私の編集内容を、私が第三者になりすまして擁護する発言はしておりません」は全く受け入れられる釈明ではなく、解除を検討できる状態にありません。--[[利用者:Sumaru|Sumaru]]([[利用者‐会話:Sumaru|会話]]) 2024年10月1日 (火) 14:04 (UTC)}} |
[[Wikipedia:コメント依頼/Shohei_KIMURA]]における「議論姿勢についてですが、被依頼者の言動は首尾一貫して非常に丁寧かつ善意あるものと読めます」や、「今回私が出現したのは、被依頼者には管理者立候補時から注目しており」等の発言と照らすと、「私の編集内容を、私が第三者になりすまして擁護する発言はしておりません」は全く受け入れられる釈明ではなく、解除を検討できる状態にありません。--[[利用者:Sumaru|Sumaru]]([[利用者‐会話:Sumaru|会話]]) 2024年10月1日 (火) 14:04 (UTC)}} |
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{{Unblock|このテンプレートの乱用と受け止められないよう、管理者からのご指摘を受けた部分に対してのみ言及します。IPとしての私の発言「議論姿勢についてですが、被依頼者の言動は首尾一貫して非常に丁寧かつ善意あるものと読めます」は、本アカウント(私)の人格権、特に名誉権(他人から不当に評価を傷つけられない権利)を護るために行ったものです。続けてのIP発言「今回私が出現したのは、被依頼者には管理者立候補時から注目しており」は、虚構に当たります。これはこの虚構の後に続く「ここで、あまり人格否定的な発言がなされると、訴訟沙汰にもなりかねません。私はこの点を憂慮し出現し、被依頼者側に立つ発言を行ってきました。'''私は被依頼者を全面的に擁護しているのではなく、人格を擁護していることをご承知おきください。'''」に繋げるための自然な文章を作成するために用いたものですが、いまになって読み返すと、あえてこの虚構を行わなくとも注意喚起は行うことができました。IPとして虚構発言を行ったことに対して陳謝いたします。併せて「擁護」と「虚構」は分けて考えていただきたいと申し上げます。私の先の発言「私の編集内容を、私が第三者になりすまして擁護する発言はしておりません」は「擁護」としている通り、虚構部分を含みません。また主アカウントが存在するにもかかわらずIP発言を行ったことは不適切であったと、現在は考えております。どのような思惑があろうと、悪意がなかろうとも、今後は本アカウント以外での発言は行わないと誓います。なお、現在の投稿ブロックは私という人格に対して行われていると理解しておりますので、本アカウントの投稿ブロックが解除されない限り、如何なる手段によってもJAWPには関わらないと誓います。--[[利用者:Shohei_KIMURA|Shohei KIMURA]]<small> 新規利用者</small> 2024年10月2日 (水) 07:28 (UTC)}} |
{{Unblock|このテンプレートの乱用と受け止められないよう、管理者からのご指摘を受けた部分に対してのみ言及します。IPとしての私の発言「議論姿勢についてですが、被依頼者の言動は首尾一貫して非常に丁寧かつ善意あるものと読めます」は、本アカウント(私)の人格権、特に名誉権(他人から不当に評価を傷つけられない権利)を護るために行ったものです。続けてのIP発言「今回私が出現したのは、被依頼者には管理者立候補時から注目しており」は、虚構に当たります。これはこの虚構の後に続く「ここで、あまり人格否定的な発言がなされると、訴訟沙汰にもなりかねません。私はこの点を憂慮し出現し、被依頼者側に立つ発言を行ってきました。'''私は被依頼者を全面的に擁護しているのではなく、人格を擁護していることをご承知おきください。'''」に繋げるための自然な文章を作成するために用いたものですが、いまになって読み返すと、あえてこの虚構を行わなくとも注意喚起は行うことができました。IPとして虚構発言を行ったこと<del>に対して陳謝いたします</del><ins>、ならびに、そもそもIPを用いたことに対して陳謝いたします</ins>。併せて「擁護」と「虚構」は分けて考えていただきたいと申し上げます。私の先の発言「私の編集内容を、私が第三者になりすまして擁護する発言はしておりません」は「擁護」としている通り、虚構部分を含みません。また主アカウントが存在するにもかかわらずIP発言を行ったことは不適切であったと、現在は考えております。どのような思惑があろうと、悪意がなかろうとも、今後は本アカウント以外での発言は行わないと誓います。なお、現在の投稿ブロックは私という人格に対して行われていると理解しておりますので、本アカウントの投稿ブロックが解除されない限り、如何なる手段によってもJAWPには関わらないと誓います。--[[利用者:Shohei_KIMURA|Shohei KIMURA]]<small> 新規利用者</small> 2024年10月2日 (水) 07:28 (UTC)}} |
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:{{BL|反対}} あえて2連続で私が却下することは避けますが、強く反対であり、ブロックが解除できる状態にないと考えます。 |
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:# 私が例示したものは一例であって、直接指摘されたことにだけ辻褄合わせをすればよいというものではありません。人格批判へのブレーキだけを考えていて、他意は全くなかったのであれば、アカウントに戻った直後に種明かしをしてしかるべきでした。しかし、実際の発言は「{{oldid|102024986|ウィキブレイクを表明して以後の動向は見ておりました。私の自主的な行動が求められていると考え、行動を起こします。|prev}}」でした。これは種明かしをするどころか、積極的にIPを第三者であるかのように印象付けるものです。その意味で、「'''IPとして'''虚構発言を行ったことに対して陳謝いたします」はまともな謝罪になっていない、と私は考えます。 |
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:# そもそもブロック理由は[[WP:SCRUTINY]]ですので、'''「虚構」を用いて第三者としてふるまった'''時点でブロックは妥当なものであり、虚構と擁護を分けてくれ云々はブロックと何の関係もない話です。 |
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:# 一応、Shohei KIMURA氏は「どのような思惑があろうと、悪意がなかろうとも、今後は本アカウント以外での発言は行わないと誓います」と述べておいでです。しかし、ウィキブレイクしないと管理者立候補で断言した直後にウィキブレイクをした(しかもその理由もタイミングも全く不明瞭なものであった)という事実や、ブロックと関係のない虚構と擁護の弁別にこだわる姿勢は、「誓い」もまた、ご自身の都合で反故にするのではないかという疑念を合理的に抱かせるに十分なものです。 |
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:# また、そもそもウィキブレイク宣言したからIPで書き込まざるを得なかった、という論理自体が意味不明です。ブレイクの前に「[[ノート:Subscriptionパターン (プログラミング)]]」からの通知は飛んでいたはずですから、記事の疑念への対応を放置して理由を明記しないウィキブレイクというのは不可解と申し上げるほかはありません。しかも、だというのに人格擁護のためにはIPで舞い戻ってくるというのは輪をかけて不可解です(この時点でブレイクしないという断言を覆し、ブレイク宣言を破るという形で二重にご自身の発言を反故にしています)。この点も、「誓い」よりもご自身の都合を優先するのではないかという疑念を抱かざるをえない点です。 |
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:# 根本的な点として、ブロック直後のご発言の内容が行き当たりばったりであり、じっくりとご自身のふるまいを振り返った上でのものとは、少なくとも私には判断できません。そのような中で発せられた「誓い」が熟慮の上でのご発言なのかどうか、私は疑問に思います。 |
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: 以上から、少なくとも現時点においてブロックが解除できる状態にないという考えは変わりません。--[[利用者:Sumaru|Sumaru]]([[利用者‐会話:Sumaru|会話]]) 2024年10月2日 (水) 13:20 (UTC) |
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::{{強く反対}} Sumaruさんのコメントでほとんど出尽くしています。ウィキブレイク関係の振る舞いを考えればShohei KIMURAさんの「宣言」や「誓い」はもはや信用できません。人格権の擁護のためだから監視逃れには当たらないという主張も、合理的(と自身が信じる)理由があればルール違反に相当しないと考えているようにしか思えません。多重アカウントに限らず、またいつか「合理的理由」のためにルール違反するのではないかと疑うのは当然です。 |
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:: 加えて、話は少しずれますが1回目の解除依頼の「事実情報の提供を行い、迅速な議事進行を促進することを試みました」という発言について。IPとしてのShohei KIMURAさんの発言は「他者のコメントを『人格否定』扱いする」「『生成AIを使用したという根拠はない』と煙に巻こうとする」「唐突に全体ルールの話に飛躍する」といったものでありどう考えても議論の妨害です。これらの発言を「事実情報の提供」「迅速な議事進行の促進」とみなしているのは甚だ疑問です。--[[利用者:横たわる猫|横たわる猫]]([[利用者‐会話:横たわる猫|会話]]) 2024年10月2日 (水) 14:12 (UTC) |
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:: @[[利用者:Sumaru|Sumaru]]さん。反論ではありませんが、全ての履歴が半永久的に記録されているWikipediaにおける私の人格的名誉のための「反応」を記しておきます。本アカウントの利用者名が実名であると明記することも個人情報であると考え直し、個人情報への考え方の変化から利用者ページの即時削除依頼を先だって行い、受理されたのですが、[[Wikipedia:コメント依頼/Shohei KIMURA]]でのIP発言の中で「実名である」と言及しているので、これを鑑みてのことです。 |
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::# 当該コメント依頼ページでの私の発言をどのように解釈なされるかは個人の自由であり、ここに限っては私は字面で表現した以外の思惑はもたないので、あえて「そうではない」とも申しませんが、既に表明した謝罪とその方法で足りていないことには気付かされました。{{Quotation|依頼はいつでも改変してかまいません。}}この文言に頼り、謝罪表明を訂正し、謝罪の範囲を明文化いたしました。これでもまともな謝罪になっていないと仰せになられるのであれば、私は2024/10/02 23:31時点でこれ以上の謝罪の方法に思い至ることができません。これは私の不徳のいたすところであり、この点についてこの場で謝罪いたします。 |
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::# 「擁護」と「虚構」を分けて考えていただきたいと表現した本意には、Wikipediaに私の実名の下、記録が半永久的に残ることを前提とした私の意図の釈明を行うことが含まれております。したがって、仰る通り、これはブロックとは何の関係もありません。が、杓子定規に一律にブロックするのか、解除依頼の内容を鑑みていただけるのか、この点については管理者の方々の裁量になるかと存じます。私は、この裁量における判断材料としていただけるよう、この区別を申し開きとして述べました。 |
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::# 度々ご指摘があるのですが、[[Wikipedia:管理者への立候補/Shohei KIMURA/20240923]]では管理者となった際にはどうするか、という趣旨の想定問答での回答として「長期間ウィキブレイクすることはないと断言できます」と述べております。管理者への立候補を取り下げた後にウィキブレイクをするかどうかは、もはや単なる一般利用者である私には[[Wikipedia:ウィキペディアは何ではないか#ウィキペディアは強制ではありません]]が適用され、望まない行動を行い続ける義務はないと考えております。管理者への立候補表明の中で同断言を行ったからと言って、立候補を取り下げた後も同断言に縛られる謂れはないと考えております。公人への立候補ならばまだしも、ここは民間運営の、それもボランティア活動を行う場です。このような場で、私の立候補時の断言が立候補取り下げ後にも有効であり、ボランティア活動を行い続けなければならない、ないしはそう考えるのが普通だとされる考え方の方が私には理解できません。ウィキブレイクに当たって理由を明確にしなければならないというのも、何を根拠にそう断言されておられるのか理解に苦しみます。また「誓い」について私の信用に関わるお話をされておいでなので、これはブロック解除依頼とは別に、私の名誉のために述べますが、私は守ることができないことについて「誓い」などという言葉を使用することは絶対にしません。 |
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::# 確かにウィキブレイクの前に記事への疑問が投げかけられる通知(テンプレートの貼り付け通知)は来ておりましたが、その直後にその通知の内容を取り消す通知(差し戻し通知)も来ておりました。新規立項した記事は一件を除いて既に全て即時削除が完了しているので、この点を履歴から確認することは削除を復元しない限りできませんが、私はこれに基づいてウィキブレイクに移りました(テンプレートの貼り付けを行ったアカウントの名前「自称個人事業主代表」も不審、胡散臭い、編集回数も当時80に満たない、というのも信じるに足らないと考えた理由の一つです)。 |
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::# 私はここで自身の今後の名誉に関わりかねないことについて言及しております(実名であるため)。ことに私が名誉を重んじる姿勢をもっていることは、既にここまでの経緯からしてご存知かと考えますが、であれば、名誉に関わる問題についての発言を軽率に行っているとご判断なされるのは心外です。 |
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:: @[[利用者:横たわる猫|横たわる猫]]さん。 |
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:::; >IPとしてのShohei KIMURAさんの発言は「他者のコメントを『人格否定』扱いする」「『生成AIを使用したという根拠はない』と煙に巻こうとする」「唐突に全体ルールの話に飛躍する」といったものでありどう考えても議論の妨害です。 |
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:::: →私は[[Wikipedia:コメント依頼/Shohei KIMURA]]において他者、つまり特定の誰かのコメントをもって人格否定扱いとした発言は行っておりません。また生成AIを使用したという根拠はないというのは、事実であるということが他の第三者によって確認がなされている通り、事実を述べたまでのことです。後に本アカウントをもってハイブリッド形式で使用したことは認めましたが、IPとしてそれを行うのはそれこそおかしな話でしょう。したがって「煙に巻こうとする」は間違いです。「唐突に全体ルールの話に飛躍する」は、どうすれば私の間違いを正すことができるのかを模索する中で行ったことです。出典に使用した書籍のページ番号を示すことができないのは明白であったが、ではどのようにすることが現在(あの時点)の記事への適切な対応となるのかは、あの時点では私には分かりませんでした。 |
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:: 以上は、投稿ブロック解除依頼のためというよりも、私の今後の名誉を護るための言及です。私の名誉が護られるのならば、極論ブロック解除は行われなくても構いませんが、それは極論です。私が反省し、ある部分については誓いを述べ、ブロック解除を望んでいることは真実です。--[[利用者:Shohei_KIMURA|Shohei KIMURA]]<small> 新規利用者</small> 2024年10月2日 (水) 16:37 (UTC) |
2024年10月2日 (水) 16:37時点における版
ウィキペディア日本語版へようこそ! | |||
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こんにちは、木村翔平さん。はじめまして! ウィキペディア日本語版へようこそ!
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ノートページの議事進行について
Wikipedia‐ノート:表記ガイドで書くとまずいのでこちらに書きますが、議論のたたき台は描いては消し、手直しして都度、提示するスタイルは、Wikipedia:ノートページのガイドラインではあまり推奨されません。ちょうど同時期に『Wikipedia‐ノート:削除の方針#ケース B-2:プライバシー問題に関しての改訂提案』の議事が進んでいますので、議事進行の参考にされることを強く勧めます。この議事では、初版から改訂版すべてが『消されることなく』並べられ、かつ誤記等の修正は<ins>……</ins>・<del>……</del>
により修正箇所が誰の目にも解るよう議事が進んでいます。MediaWikiのシステム上、過去の版は保持され誰でも閲覧できますが、過去の版を参照しながら議事に入るのは非常に不便なため、一度書いたコメントはよほどのことがない限り消さず、また誤投稿による訂正を除き、提案は次々ノートページの一番下にまとめて提示します。そうすることで過去ログを繰らなくても現在の版を参照するだけで議事に入ることができ、議論への参入障壁を下げることにも繋がります。ご参考までに。--Licsak(会話) 2024年8月19日 (月) 04:41 (UTC)
- ご連絡ありがとうございます。件の協議の件、参考にさせていただきました。「【改訂版】青の下線は〈追加部分〉、オレンジ色の二重線は《除去部分》を示しています。」というのは非常に参考になりました。また議事進行の方法についても学ばせていただきました。なにぶん、議事進行は初めてのことでしたので、手探り状態で皆様にはご迷惑をおかけしたと考えております。学習の機会をいただき、ありがとうございます。--[[利用者:Shohei KIMURA|Shohei KIMURA]]([[利用者-会話:Shohei KIMURA|会話]])(会話) 2024年8月19日 (月) 06:02 (UTC)
管理者へ立候補したとのことで
あなたにその資格があるのかテストしますので以下の質問にお答えください。
・あなたは76年周期で太陽に接近する有名な彗星のことを「ハレー彗星」と表記しますか、「ハリー彗星」と表記しますか。--原音聞き取り調査(会話) 2024年9月24日 (火) 07:59 (UTC)
- 報告 上記のアカウントは、柏尾菓子さんにより「sockpuppet」として無期限ブロックされました。--びっがて (会話、投稿記録) 2024年9月24日 (火) 08:09 (UTC)
- 質問を行ったアカウントが無期限ブロックされたとのことですが、誠意を以て回答したいと思います。
ハレー彗星(Halley's Comet)についての総括名称と発音に関する背景「ハレー彗星」は、イギリスの天文学者エドモンド・ハレー(Edmond Halley)にちなんで名付けられた彗星である。この彗星は、彼が初めて彗星の軌道を計算し、周期的に太陽系を回る天体であることを示したことに由来する。日本語で「ハレー彗星」と表記される理由は、エドモンド・ハレーの英語発音「ˈhæli」に基づいているためである。この発音に最も近い音を日本語で表記すると「ハレー」になることから、日本の学術的な場や天文書籍でもこの表記が広く使用されている。一方で、日本語では稀に「ハリー」や「ヘイリー」という別の発音が使われる場合もあるが、これは英語の発音に厳密には合致しないものであり、誤用に近い。エドモンド・ハレー自身の姓の発音に基づいて、正しい表記は「ハレー」であるとされ、これが適切な表記とされる根拠である。周期についての正確性ハレー彗星は76年周期で太陽に接近することで有名であるが、この76年という数字は平均的な周期を表している。実際には、彗星の軌道は楕円形をしており、太陽や惑星からの重力の影響などにより、正確な周期は74年から79年の間で変動することが確認されている。彗星の軌道が太陽に近づくほど、惑星と太陽との間の引力が彗星に影響を及ぼし、周期に微小なずれが生じる。このため、ハレー彗星の周期は厳密に76年ではなく、あくまで平均的な期間である。この変動は数年間の差異をもたらすことがあるが、全体としてハレー彗星は約76年周期で再び観測できることが一般的に認識されている。結論「ハレー彗星」という名称と表記は、エドモンド・ハレーの名に基づくものであり、正確な発音と現在の認知度から「ハレー」とされるのが最も適切である。また、76年という周期は平均的なものであり、実際には彗星の軌道の変動により74年から79年の間で周期が変化するが、全体として「76年周期の彗星」として広く知られている。
- 回答は以上となります。--Shohei KIMURA(会話) 2024年9月24日 (火) 08:28 (UTC)
- コメント依頼で名前を見かけてストーカーのような真似をしてしまっているのですが、少し気になりましたので、コメントさせていただきます。何故、ブロックされた相手に回答したのかわかりませんが、この回答は「AI」を使っていないでしょうか?文体が不自然でAIが作る文章に非常に酷似しています。この回答にAIを使う事に問題は無いのですが、通常の記事の編集にも使っているのであればWikipedia:大規模言語モデルの利用を参照願います。
- AIはもっともらしくウソを出力します。発音記号「ˈhæli」だからハレーというのは人間が書けばなかなかに有り得ない文章だとは思いませんか?それをそのまま読めば「ハリー」もしくは「ハァリ」となる。発音記号自体が証跡なのですが、ハレー彗星と同じくエドモンド・ハリーから名前を貰っているハリー基地にはHalleyの発音の動画にもリンクがはられています。またen:Halley's_Cometを見ればHayleyなどの綴りも列挙されており「ヘイリー」も間違ってるとはいいがたい状態なのがわかります。ハリーやヘイリーを誤用としていますが。安易に誤用と決めつけるのはWikipediaでは間違いなく論争の下になります。英語の日本語表記はそもそも正しい表記などない。そしてこの場合、誤用ではなく誤記ではないですか?この不自然な文章はやはりAI特有のものだと思うのですが、ご自分で書いたにせよ、それはそれで問題点だらけでありどちらにせよ、これが誠意ある回答には思えません。レスは不要です。--田村悠(会話) 2024年9月25日 (水) 15:56 (UTC)
コメント依頼提出のお知らせ
あなたの編集についてWikipedia:コメント依頼/Shohei KIMURAを提出しました。あなたの立ち上げた記事内容の信憑性について疑わしい点が多々あります。--以上の署名のないコメントは、自称個人事業主代表(会話・投稿記録)さんが 2024年9月27日 (金) 11:10 (UTC) に投稿したものです(タラソ(会話)による付記)。
ブロック解除依頼
方針によりブロックされたこの利用者 (ブロック記録 | 現在有効なブロック | 自動ブロック | ブロック解除 | 投稿記録 | 削除された投稿 | 不正利用記録) はブロックの解除を依頼しましたが、管理者がブロックを再検討し、依頼を却下しました。他の管理者がこのブロックを更に再検討することは可能ですが、充分な理由がない限り、この決定を覆すべきではありません(投稿ブロックの方針参照のこと)。ブロックが継続している間は、このブロック解除依頼を除去しないでください。
ブロック解除依頼の理由: 「WP:SCRUTINYを理由に無期限投稿ブロック処分を受けました。理由となった「監視逃れ」の内容は把握いたしました。監視逃れとみなされたIP編集が存在するページはWikipedia:コメント依頼/Shohei KIMURAです。これはさかおりさんへのご連絡でご確認いただけます。監視逃れとみなされたIP編集についてですが、当該IP編集は投稿記録を分断する目的の下に行われたものではないとご判断可能と考えます。また事実、投稿内容は当該コメント依頼ページでの第三者に情報提供を行うことを目的としており、また、当該コメント依頼ページでの被依頼者たる私の人格権のみを擁護する目的をもっています。私の編集内容を、私が第三者になりすまして擁護する発言はしておりません。私がこのような行動に出た背景には、当該コメント依頼がなされる前にウィキブレイクの表明を行っていたことが挙げられます。当該コメント依頼で問題とされていた事案については既に解決が図られましたが、私は「御本人自ら、削除のお申し出があれば、現時点ではおそらく反対意見が出ないと思われるので最短の解決になるでしょう(Wikipedia:削除の方針#ケース_F:_投稿者本人から依頼がある場合)。」というコメントがなされるまで、この解決法を存じませんでした。このため、安易にウィキブレイク表明を覆して当該コメント依頼に本アカウントからコメントを行う発想には至らず、IP編集として事実情報の提供を行い、迅速な議事進行を促進することを試みました。同時に、私の人格権の擁護を行いました。このような内容のIP編集は監視(不当な行為の監視)逃れとはみなされないのではないかと考えます。もちろん、内容にかかわらず主アカウントとIPを使い分けることは禁止されている、とのことで、一律にブロックするべきとのことでしたら、ブロック解除の希望はもちません。しかし、柔軟にご判断いただけるならば、即時のブロック解除ならば至高ですが、無期限ではなく期限付きへの変更など、ご再考いただけましたら幸いです。--Shohei KIMURA 新規利用者 2024年10月1日 (火) 12:57 (UTC)」
- 却下の理由: 依頼のあったブロック解除は、あなたがブロックされた理由を明示していない、あるいはその他の不適切な点があるため、却下いたします。ブロックが解除となるためには、以下の点について管理者を納得させる必要があります。
- ウィキペディアに対する妨害・損害を避けるためにあなたをブロックする必要はないこと または
- あなたが
- なぜブロックされたのか理解し、
- ウィキペディアに対する妨害や破壊をやめ、
- 今後は有用な貢献を行うため、
ブロックがもはや必要でなくなったこと
投稿ブロック解除依頼作成の手引きもぜひお読みください。
Wikipedia:コメント依頼/Shohei_KIMURAにおける「議論姿勢についてですが、被依頼者の言動は首尾一貫して非常に丁寧かつ善意あるものと読めます」や、「今回私が出現したのは、被依頼者には管理者立候補時から注目しており」等の発言と照らすと、「私の編集内容を、私が第三者になりすまして擁護する発言はしておりません」は全く受け入れられる釈明ではなく、解除を検討できる状態にありません。--Sumaru(会話) 2024年10月1日 (火) 14:04 (UTC)
ブロック解除の依頼を再度行いたい場合には、投稿ブロック解除依頼作成の手引きをまずお読みになり、もう一度 {{unblock}} テンプレートを使用してください。なお、これらのテンプレートの乱用があった場合は、あなたの会話ページの保護や、会話ページへのブロックを実施する場合もありますのでご注意ください。Shohei KIMURA(ブロック記録・現在有効なブロック・グローバルブロック・自動ブロック・投稿記録・削除された投稿記録・編集フィルター記録・アカウント作成記録・ブロック設定変更・解除)
ブロック解除の理由:
注意:
- 実際にはブロックされていない、またはすでにブロック期間が終了している場合があります。ブロックログを確認してください。ブロックの記録がない、もしくは直近のブロックがすでに終了していれば、荒らし対策の自動システムにより自動ブロックに巻き込まれています。この場合は、このテンプレートではなく{{Unblock-auto}}をご利用ください。Wikipedia:自動ブロックもご参照ください。
- 投稿ブロック解除依頼作成の手引きを読んで、あなたのブロック解除依頼が妥当なものか検討してください。依頼はいつでも改変してかまいません。
{{subst:unblock on hold-notification|1=Shohei KIMURA}}
を使用して通知します)、以下のようにテンプレートを変更してください。{{Unblock on hold|1=ブロックを実施した管理者|2=このテンプレートの乱用と受け止められないよう、管理者からのご指摘を受けた部分に対してのみ言及します。IPとしての私の発言「議論姿勢についてですが、被依頼者の言動は首尾一貫して非常に丁寧かつ善意あるものと読めます」は、本アカウント(私)の人格権、特に名誉権(他人から不当に評価を傷つけられない権利)を護るために行ったものです。続けてのIP発言「今回私が出現したのは、被依頼者には管理者立候補時から注目しており」は、虚構に当たります。これはこの虚構の後に続く「ここで、あまり人格否定的な発言がなされると、訴訟沙汰にもなりかねません。私はこの点を憂慮し出現し、被依頼者側に立つ発言を行ってきました。'''私は被依頼者を全面的に擁護しているのではなく、人格を擁護していることをご承知おきください。'''」に繋げるための自然な文章を作成するために用いたものですが、いまになって読み返すと、あえてこの虚構を行わなくとも注意喚起は行うことができました。IPとして虚構発言を行ったこと<del>に対して陳謝いたします</del><ins>、ならびに、そもそもIPを用いたことに対して陳謝いたします</ins>。併せて「擁護」と「虚構」は分けて考えていただきたいと申し上げます。私の先の発言「私の編集内容を、私が第三者になりすまして擁護する発言はしておりません」は「擁護」としている通り、虚構部分を含みません。また主アカウントが存在するにもかかわらずIP発言を行ったことは不適切であったと、現在は考えております。どのような思惑があろうと、悪意がなかろうとも、今後は本アカウント以外での発言は行わないと誓います。なお、現在の投稿ブロックは私という人格に対して行われていると理解しておりますので、本アカウントの投稿ブロックが解除されない限り、如何なる手段によってもJAWPには関わらないと誓います。--[[利用者:Shohei_KIMURA|Shohei KIMURA]]<small> 新規利用者</small> 2024年10月2日 (水) 07:28 (UTC)|3=~~~~}}
{{Unblock reviewed|1=このテンプレートの乱用と受け止められないよう、管理者からのご指摘を受けた部分に対してのみ言及します。IPとしての私の発言「議論姿勢についてですが、被依頼者の言動は首尾一貫して非常に丁寧かつ善意あるものと読めます」は、本アカウント(私)の人格権、特に名誉権(他人から不当に評価を傷つけられない権利)を護るために行ったものです。続けてのIP発言「今回私が出現したのは、被依頼者には管理者立候補時から注目しており」は、虚構に当たります。これはこの虚構の後に続く「ここで、あまり人格否定的な発言がなされると、訴訟沙汰にもなりかねません。私はこの点を憂慮し出現し、被依頼者側に立つ発言を行ってきました。'''私は被依頼者を全面的に擁護しているのではなく、人格を擁護していることをご承知おきください。'''」に繋げるための自然な文章を作成するために用いたものですが、いまになって読み返すと、あえてこの虚構を行わなくとも注意喚起は行うことができました。IPとして虚構発言を行ったこと<del>に対して陳謝いたします</del><ins>、ならびに、そもそもIPを用いたことに対して陳謝いたします</ins>。併せて「擁護」と「虚構」は分けて考えていただきたいと申し上げます。私の先の発言「私の編集内容を、私が第三者になりすまして擁護する発言はしておりません」は「擁護」としている通り、虚構部分を含みません。また主アカウントが存在するにもかかわらずIP発言を行ったことは不適切であったと、現在は考えております。どのような思惑があろうと、悪意がなかろうとも、今後は本アカウント以外での発言は行わないと誓います。なお、現在の投稿ブロックは私という人格に対して行われていると理解しておりますので、本アカウントの投稿ブロックが解除されない限り、如何なる手段によってもJAWPには関わらないと誓います。--[[利用者:Shohei_KIMURA|Shohei KIMURA]]<small> 新規利用者</small> 2024年10月2日 (水) 07:28 (UTC)|decline={{subst:ブロック解除依頼却下理由}} ~~~~}}
{{tlx|unblock|理由}}
で置き換え、以下の通知を unblock テンプレート直下に置きます。- 反対 あえて2連続で私が却下することは避けますが、強く反対であり、ブロックが解除できる状態にないと考えます。
- 私が例示したものは一例であって、直接指摘されたことにだけ辻褄合わせをすればよいというものではありません。人格批判へのブレーキだけを考えていて、他意は全くなかったのであれば、アカウントに戻った直後に種明かしをしてしかるべきでした。しかし、実際の発言は「ウィキブレイクを表明して以後の動向は見ておりました。私の自主的な行動が求められていると考え、行動を起こします。」でした。これは種明かしをするどころか、積極的にIPを第三者であるかのように印象付けるものです。その意味で、「IPとして虚構発言を行ったことに対して陳謝いたします」はまともな謝罪になっていない、と私は考えます。
- そもそもブロック理由はWP:SCRUTINYですので、「虚構」を用いて第三者としてふるまった時点でブロックは妥当なものであり、虚構と擁護を分けてくれ云々はブロックと何の関係もない話です。
- 一応、Shohei KIMURA氏は「どのような思惑があろうと、悪意がなかろうとも、今後は本アカウント以外での発言は行わないと誓います」と述べておいでです。しかし、ウィキブレイクしないと管理者立候補で断言した直後にウィキブレイクをした(しかもその理由もタイミングも全く不明瞭なものであった)という事実や、ブロックと関係のない虚構と擁護の弁別にこだわる姿勢は、「誓い」もまた、ご自身の都合で反故にするのではないかという疑念を合理的に抱かせるに十分なものです。
- また、そもそもウィキブレイク宣言したからIPで書き込まざるを得なかった、という論理自体が意味不明です。ブレイクの前に「ノート:Subscriptionパターン (プログラミング)」からの通知は飛んでいたはずですから、記事の疑念への対応を放置して理由を明記しないウィキブレイクというのは不可解と申し上げるほかはありません。しかも、だというのに人格擁護のためにはIPで舞い戻ってくるというのは輪をかけて不可解です(この時点でブレイクしないという断言を覆し、ブレイク宣言を破るという形で二重にご自身の発言を反故にしています)。この点も、「誓い」よりもご自身の都合を優先するのではないかという疑念を抱かざるをえない点です。
- 根本的な点として、ブロック直後のご発言の内容が行き当たりばったりであり、じっくりとご自身のふるまいを振り返った上でのものとは、少なくとも私には判断できません。そのような中で発せられた「誓い」が熟慮の上でのご発言なのかどうか、私は疑問に思います。
- 以上から、少なくとも現時点においてブロックが解除できる状態にないという考えは変わりません。--Sumaru(会話) 2024年10月2日 (水) 13:20 (UTC)
- 強く反対 Sumaruさんのコメントでほとんど出尽くしています。ウィキブレイク関係の振る舞いを考えればShohei KIMURAさんの「宣言」や「誓い」はもはや信用できません。人格権の擁護のためだから監視逃れには当たらないという主張も、合理的(と自身が信じる)理由があればルール違反に相当しないと考えているようにしか思えません。多重アカウントに限らず、またいつか「合理的理由」のためにルール違反するのではないかと疑うのは当然です。
- 加えて、話は少しずれますが1回目の解除依頼の「事実情報の提供を行い、迅速な議事進行を促進することを試みました」という発言について。IPとしてのShohei KIMURAさんの発言は「他者のコメントを『人格否定』扱いする」「『生成AIを使用したという根拠はない』と煙に巻こうとする」「唐突に全体ルールの話に飛躍する」といったものでありどう考えても議論の妨害です。これらの発言を「事実情報の提供」「迅速な議事進行の促進」とみなしているのは甚だ疑問です。--横たわる猫(会話) 2024年10月2日 (水) 14:12 (UTC)
- @Sumaruさん。反論ではありませんが、全ての履歴が半永久的に記録されているWikipediaにおける私の人格的名誉のための「反応」を記しておきます。本アカウントの利用者名が実名であると明記することも個人情報であると考え直し、個人情報への考え方の変化から利用者ページの即時削除依頼を先だって行い、受理されたのですが、Wikipedia:コメント依頼/Shohei KIMURAでのIP発言の中で「実名である」と言及しているので、これを鑑みてのことです。
- 当該コメント依頼ページでの私の発言をどのように解釈なされるかは個人の自由であり、ここに限っては私は字面で表現した以外の思惑はもたないので、あえて「そうではない」とも申しませんが、既に表明した謝罪とその方法で足りていないことには気付かされました。
この文言に頼り、謝罪表明を訂正し、謝罪の範囲を明文化いたしました。これでもまともな謝罪になっていないと仰せになられるのであれば、私は2024/10/02 23:31時点でこれ以上の謝罪の方法に思い至ることができません。これは私の不徳のいたすところであり、この点についてこの場で謝罪いたします。依頼はいつでも改変してかまいません。 - 「擁護」と「虚構」を分けて考えていただきたいと表現した本意には、Wikipediaに私の実名の下、記録が半永久的に残ることを前提とした私の意図の釈明を行うことが含まれております。したがって、仰る通り、これはブロックとは何の関係もありません。が、杓子定規に一律にブロックするのか、解除依頼の内容を鑑みていただけるのか、この点については管理者の方々の裁量になるかと存じます。私は、この裁量における判断材料としていただけるよう、この区別を申し開きとして述べました。
- 度々ご指摘があるのですが、Wikipedia:管理者への立候補/Shohei KIMURA/20240923では管理者となった際にはどうするか、という趣旨の想定問答での回答として「長期間ウィキブレイクすることはないと断言できます」と述べております。管理者への立候補を取り下げた後にウィキブレイクをするかどうかは、もはや単なる一般利用者である私にはWikipedia:ウィキペディアは何ではないか#ウィキペディアは強制ではありませんが適用され、望まない行動を行い続ける義務はないと考えております。管理者への立候補表明の中で同断言を行ったからと言って、立候補を取り下げた後も同断言に縛られる謂れはないと考えております。公人への立候補ならばまだしも、ここは民間運営の、それもボランティア活動を行う場です。このような場で、私の立候補時の断言が立候補取り下げ後にも有効であり、ボランティア活動を行い続けなければならない、ないしはそう考えるのが普通だとされる考え方の方が私には理解できません。ウィキブレイクに当たって理由を明確にしなければならないというのも、何を根拠にそう断言されておられるのか理解に苦しみます。また「誓い」について私の信用に関わるお話をされておいでなので、これはブロック解除依頼とは別に、私の名誉のために述べますが、私は守ることができないことについて「誓い」などという言葉を使用することは絶対にしません。
- 確かにウィキブレイクの前に記事への疑問が投げかけられる通知(テンプレートの貼り付け通知)は来ておりましたが、その直後にその通知の内容を取り消す通知(差し戻し通知)も来ておりました。新規立項した記事は一件を除いて既に全て即時削除が完了しているので、この点を履歴から確認することは削除を復元しない限りできませんが、私はこれに基づいてウィキブレイクに移りました(テンプレートの貼り付けを行ったアカウントの名前「自称個人事業主代表」も不審、胡散臭い、編集回数も当時80に満たない、というのも信じるに足らないと考えた理由の一つです)。
- 私はここで自身の今後の名誉に関わりかねないことについて言及しております(実名であるため)。ことに私が名誉を重んじる姿勢をもっていることは、既にここまでの経緯からしてご存知かと考えますが、であれば、名誉に関わる問題についての発言を軽率に行っているとご判断なされるのは心外です。
- 当該コメント依頼ページでの私の発言をどのように解釈なされるかは個人の自由であり、ここに限っては私は字面で表現した以外の思惑はもたないので、あえて「そうではない」とも申しませんが、既に表明した謝罪とその方法で足りていないことには気付かされました。
- @横たわる猫さん。
- >IPとしてのShohei KIMURAさんの発言は「他者のコメントを『人格否定』扱いする」「『生成AIを使用したという根拠はない』と煙に巻こうとする」「唐突に全体ルールの話に飛躍する」といったものでありどう考えても議論の妨害です。
- →私はWikipedia:コメント依頼/Shohei KIMURAにおいて他者、つまり特定の誰かのコメントをもって人格否定扱いとした発言は行っておりません。また生成AIを使用したという根拠はないというのは、事実であるということが他の第三者によって確認がなされている通り、事実を述べたまでのことです。後に本アカウントをもってハイブリッド形式で使用したことは認めましたが、IPとしてそれを行うのはそれこそおかしな話でしょう。したがって「煙に巻こうとする」は間違いです。「唐突に全体ルールの話に飛躍する」は、どうすれば私の間違いを正すことができるのかを模索する中で行ったことです。出典に使用した書籍のページ番号を示すことができないのは明白であったが、ではどのようにすることが現在(あの時点)の記事への適切な対応となるのかは、あの時点では私には分かりませんでした。
- 以上は、投稿ブロック解除依頼のためというよりも、私の今後の名誉を護るための言及です。私の名誉が護られるのならば、極論ブロック解除は行われなくても構いませんが、それは極論です。私が反省し、ある部分については誓いを述べ、ブロック解除を望んでいることは真実です。--Shohei KIMURA 新規利用者 2024年10月2日 (水) 16:37 (UTC)