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「関西国際空港連絡橋」の版間の差分

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[[関西国際空港土地保有|旧関空会社]]管理の道路だったが、2009年4月29日に国土交通省と[[西日本高速道路株式会社]](NEXCO西日本)が購入し[[国道481号]]に編入された。
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両端(あわせて約1.95[[キロメートル]]<!--km-->)にはポール照明が、中央部(約1.8キロメートル<!--km-->)には[[高欄照明]]がそれぞれ採用されている。これは、[[航空法]]によって高さが制限されている事に加え、[[パイロット (航空)|パイロット]]や[[船舶]]に対して有害な[[光]]を与えない為である<ref>{{Cite journal |和書|author=近藤直久|author2=白尾和久|author3= 平岩国弘 |title= 関西国際空港連絡橋の照明|url= https://doi.org/10.2150/jieij1980.79.Appendix_239|date= 1995-03-31|publisher= 一般社団法人照明学会 |journal= 照明学会全国大会講演論文集|volume= 79巻|issue= Appendix 号|naid= 110001145600|ISSN= 09191895|doi= 10.2150/jieij1980.79.Appendix_239|page= 239|accessdate=2019-05-19}}</ref><ref>{{Cite journal|和書|author = 亀山雅俊 |coauthors=近藤直久、平岩國弘、吉川孝次郎、白尾和久|date = 1995-03-01|title =空港連絡橋の道路照明|journal = 照明学会誌|volume =79 巻 |issue =3 号|pages =120-123 |publisher = 一般社団法人照明学会 |issn = 1349-838X|doi = 10.2150/jieij1980.79.3_120|url = https://doi.org/10.2150/jieij1980.79.3_120|accessdate = 2019-05-19 }}</ref>。
両端(あわせて約1.95[[キロメートル]]<!--km-->)にはポール照明が、中央部(約1.8キロメートル<!--km-->)には[[高欄照明]]がそれぞれ採用されている。これは、[[航空法]]によって高さが制限されている事に加え、[[パイロット (航空)|パイロット]]や[[船舶]]に対して有害な[[光]]を与えない為である<ref>{{Cite journal |和書|author=近藤直久|author2=白尾和久|author3= 平岩国弘 |title= 関西国際空港連絡橋の照明|url= https://doi.org/10.2150/jieij1980.79.Appendix_239|date= 1995-03-31|publisher= 一般社団法人照明学会 |journal= 照明学会全国大会講演論文集|volume= 79巻|issue= Appendix 号|naid= 110001145600|issn= 09191895|doi= 10.2150/jieij1980.79.Appendix_239|page= 239|accessdate=2019-05-19}}</ref><ref>{{Cite journal|和書|author = 亀山雅俊 |coauthors=近藤直久、平岩國弘、吉川孝次郎、白尾和久|date = 1995-03-01|title =空港連絡橋の道路照明|journal = 照明学会誌|volume =79 巻 |issue =3 号|pages =120-123 |publisher = 一般社団法人照明学会 |issn = 1349-838X|doi = 10.2150/jieij1980.79.3_120|url = https://doi.org/10.2150/jieij1980.79.3_120|accessdate = 2019-05-19 }}</ref>。


=== インターチェンジなど ===
=== インターチェンジなど ===

2020年1月25日 (土) 04:44時点における版

関西国際空港連絡橋
(スカイゲートブリッジR)
基本情報
日本の旗 日本
所在地 大阪府泉佐野市りんくう往来北
- 泉佐野市泉州空港北
交差物件 大阪湾
建設 1987年 - 1991年
座標 北緯34度25分33秒 東経135度16分44秒 / 北緯34.42583度 東経135.27889度 / 34.42583; 135.27889座標: 北緯34度25分33秒 東経135度16分44秒 / 北緯34.42583度 東経135.27889度 / 34.42583; 135.27889
構造諸元
形式 トラス橋
全長 3,750m
地図
関西国際空港連絡橋の位置(大阪府内)
関西国際空港連絡橋
関連項目
橋の一覧 - 各国の橋 - 橋の形式
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国道481号標識
国道481号標識

関西国際空港連絡橋(かんさいこくさいくうこうれんらくきょう、Sky Gate Bridge R)は、大阪府泉佐野市りんくうタウン関西国際空港島を結ぶ、橋長3,750メートル (m) の世界最長のトラス橋である。空港が開港した1994年に運用開始。関西国際空港島の唯一の陸上アクセスを担い、スカイゲートブリッジRの愛称が付けられている。

高速道路ナンバリングによる路線番号は、関西空港自動車道とともに「E71」が振られている[1]

概要

上部構造は、上に道路(6車線[2]、下に鉄道複線)が走る2階建て構造で、さらに電気・ガス・水道・電話(固定電話)などのライフライン全てがこのを利用する。鉄道橋としては日本では東北新幹線第1北上川橋梁の3,868 mに次ぐ長さで、JR在来線・私鉄では最長である。

管理者は、鉄道部分が新関西国際空港株式会社(以下、新関空会社)、道路部分が西日本高速道路株式会社(以下、NEXCO西日本)である。道路部分は2009年4月29日に関西国際空港株式会社(現・関西国際空港土地保有株式会社。以下、旧関空会社)からNEXCO西日本へ移管され、一般国道481号に編入された。

準大手ゼネコン戸田建設の施工で1987年に着工し、1991年に竣工した。土木学会田中賞(1991年)受賞。橋自体は100年に1回の大地震台風にも耐えられるよう設計したが、2018年9月4日に平成30年台風第21号の強風によるタンカー衝突で、片側の道路が破断、鉄道線路部も被害を受けた。

愛称「スカイゲートブリッジR」の「R」は、「Road」、「Railway」、「Rinku」の頭文字を表し、「Rainbow」、「Relationship」、「Remember」などにも通じる。商標を表す「Registered trademark」とは関係なく、「スカイゲートブリッジR」も商標登録はされていない。

連絡橋の国有化

連絡橋は、旧関空会社が約1,500億円で建設し管理していた。しかし建設費の有利子負債が旧関空会社の経営の足かせになっているため、国による買取・管理を強く求めていた。

2007年12月、連絡橋道路部分を国が旧関空会社から買い取る財務省予算原案が内示され、国有化の計画が決まり、2009年3月17日に国有化が閣議決定された。国有化のスキームとしては、国道481号一般有料道路を新たに整備することとし、実際には建設に替えて旧関空会社から買い取るという形をとった。具体的には、2009年3月26日に連絡橋道路部分に相当する区間が国道481号の指定区間とされ、2009年4月16日に日本高速道路保有・債務返済機構(以下、高速道路機構)とNEXCO西日本との協定が変更されたことで、一般有料道路「関西国際空港連絡橋」の整備が確定した。ついで、2009年4月29日に連絡橋道路部分を国土交通省とNEXCO西日本が約700億円(資産価値は約780億円と試算)で買い取り、一般有料道路「関西国際空港連絡橋」が「開通」することになった。2009年4月29日午前0時、道路部分の管理はNEXCO西日本に引き継がれ、国道481号に編入された。同時に自動車通行料金も車種ごとに半額程度に値下げされた。NEXCO西日本が管理する他の有料道路と同様、保有しているのは高速道路機構である。

これにより、道路上の案内標識自動車専用道路仕様(緑色)となり、インターチェンジ番号も振られた。直結している関西空港自動車道からの続き番号が振られ、りんくうICが4、関西国際空港ICが5となる。

この売却には鉄道部分は含まれず、引き続き関空会社が所有し、鉄道会社(JR西日本南海)が使用する。2012年7月1日に空港の運営とともに鉄道部分も旧関空会社から新関空会社に移管された。

この国有化により年間約8億円の固定資産税を得られなくなる泉佐野市は、通行車両から往復150円の通行税を徴収する条例案を2008年8月の市議会で可決していた。しかし、2009年2月に国土交通省より減収分を補填できる財政支援策が提案され、それを受け入れた市により、この条例は廃止された。その後改めて法定外普通税としての課税について検討が進められ、総務大臣の同意を得て、2013年3月30日より5年間の期限付きで全車種往復100円(障害者割引適用車両については50円)の関空連絡橋利用税の徴収を開始した[3]。その後、2017年7月に関空連絡橋利用税の更新について総務大臣の同意を得て、2018年3月30日から課税期間を5年間延長した[4]

タンカー衝突事故

タンカー衝突による損傷

2018年9月4日13時40分ごろ、日本船籍で日之出海運が所有し鶴見サンマリンが運航する航空燃料タンカー「宝運丸」が、台風21号の強風に流され、空港島から20m離れた下り線の橋桁に衝突し、橋梁が大きく損傷して中央の鉄道線路部までずれ、連絡橋が使用不能となった[5]。宝運丸の乗組員は、海上保安庁のヘリコプターで2名、運航会社の手配した船で9名救出され全員無事であった[6][7]

同月5日、タグボート2隻と警戒船2隻により宝運丸の曳出作業を実施した[6]

同月7日、被害の少なかった上り線を利用して、下り線損傷部前から空港料金所付近まで対面通行が可能となり[8]、これにより営業用乗合・貸切バス(無料の臨時シャトルバスを含む)、タクシー・ハイヤー(鉄道・バスを利用することが著しく困難な方が利用するものに限る)が通行可能となった。[9]

同月12日から14日にかけて損傷した橋桁の撤去を行った[10]。同月18日には鉄道が運転を再開[11]、これにより臨時シャトルバスの運行を終了。さらに同月21日からは、事業用ナンバーのタクシー・ハイヤーが通行可能となり、翌10月6日には自家用ナンバーの自家用車・レンタカーも通行可能となった[12]

2019年2月12日から14日にかけて、修復した橋桁の架設を行った。[13]翌3月7日に4車線で復旧し[14][15]、同年4月8日午前6時に6車線で完全復旧した[16][15]

道路

一般有料道路
関西国際空港連絡橋
E71 関西国際空港連絡橋
国道481号
地図
関西国際空港連絡橋をふくめた阪神地域の主な有料道路
路線延長 4.6 km[2]
制定年 2009年4月29日(一般有料道路関西国際空港連絡橋として)
起点 泉佐野市
りんくうIC/JCT
終点 泉佐野市
関西国際空港IC
接続する
主な道路
記法
阪神高速4号湾岸線
E71関西空港自動車道
テンプレート(ノート 使い方) PJ道路

当連絡橋の上段が6車線の自動車専用道路になっている。りんくうIC/JCT関西空港自動車道と直結しており、インターチェンジ番号も連続している。また、海上であることから釣りなどを行うのを防止するため「路肩駐車禁止」の表示がある。

道路構造令での規格は第一種第三級に分類され、設計速度は80 km/hとなっている[2]

旧関空会社管理の道路だったが、2009年4月29日に国土交通省と西日本高速道路株式会社(NEXCO西日本)が購入し国道481号に編入された。

両端(あわせて約1.95キロメートル)にはポール照明が、中央部(約1.8キロメートル)には高欄照明がそれぞれ採用されている。これは、航空法によって高さが制限されている事に加え、パイロット船舶に対して有害なを与えない為である[17][18]

インターチェンジなど

IC番号 施設名 接続路線名 りんくうから
(km)
E71関西空港自動車道 阪和道方面
3 りんくうJCT 阪神高速4号湾岸線 0.0
4 りんくうIC(関空方面ハーフIC) 国道481号一般部
大阪府道29号大阪臨海線
大阪府道・和歌山県道63号泉佐野岩出線
0.0
- 関西国際空港料金所
5 関西国際空港IC 一般市道 4.6

接続する道路

通行料金

通行料金は、本州から来て空港島に入ったところにある料金所で往復分と利用税をまとめて支払う。


2014年4月1日に消費税が8パーセントに増税されたことに伴い、10円刻みの値上げが行われた。加えて関空連絡橋利用税が2018年に5年間延長されたことに伴い、引き続き全車種100円が別途徴収される。(障碍者割引の場合は50円)

車種 軽自動車等 普通車 中型車 大型車 特大車
料金 620円 820円 1,030円 1,340円 2,260円


2009年4月から2014年3月までの料金

2009年4月29日から、道路の国有化、管理者の変更に伴い値下げが行われた。

次表は、値下げ後の通行1回あたり往復分通行料金である。下記通行料金に加え2013年3月30日より5年間、下記通行料金に加え泉佐野市の関空連絡橋利用税として全車種100円が徴収される(ETC車はETCを通じて徴収)。

車種 軽自動車等 普通車 中型車 大型車 特大車
料金 600円 800円 1,000円 1,300円 2,200円
2009年4月までの通行料金

次表は2009年4月28日までの往復分の料金である。土曜日・日曜日・祝日の軽自動車等と普通車は括弧内の額。

車種 軽自動車等 普通車 中型車 大型車 特大車
料金
1,200円
(1,000円)
1,500円
(1,000円)
1,800円 2,700円 4,700円
回数券
(11枚つづり)
12,000円 15,000円 18,000円 27,000円 47,000円

回数券は2008年9月20日をもって発売が中止され、料金が変更される2009年4月29日以降は使用できなくなった。未使用分については同日以降、関空第1駐車場管理事務所にて払い戻しを行う。

ETC

ETCは2007年3月1日から利用可能となっている。

NEXCO西日本への移管に伴い、企画割引「移管特別割引」として深夜割引通勤割引が導入された[2]。当初2009年8月31日までの期間限定とされていたが、延長を重ね[19][20]、2011年3月31日まで実施された[21]。2011年4月1日からは正式な深夜割引・通勤割引になったが、深夜割引の割引率は30%のままであった。2011年8月1日から他の地方部の高速道路と同じ割引内容になる[22]。また、移管により、ETCマイレージサービスでポイントが付くようになり、ポイント還元額の利用も可能になった。

タクシーの通行料金

客を乗せて空港島に入ったタクシーは空車で(客を乗せずに)空港島を出なければならず、逆に空港島から客を乗せるには空車で空港島に入らなければならない。

連絡橋の通行料金は客が負担することになるが、客は片道しか連絡橋を通らないので、国有化されNEXCO西日本に移管される前(2009年4月28日まで)は、タクシーの通行料金は往復の1,500円ではなく、特別に750円(片道の料金に相当)であった。しかし、この特例措置は国有化・NEXCO西日本への移管時(2009年4月29日)に廃止され、タクシーも通常往復料金の800円を払う事となった。差額の50円や、片道分の400円を誰が負担するか(客が払うかタクシー運転手・会社が払うか)は、個々のタクシーにより対応が分かれている。NEXCO西日本は、タクシーの通行料金について見直す方針はないとしている。また、ETC時間帯割引の適用は空港島へ入ったところにある料金所を通過した時刻で判断されるため、空車で割引対象外の時間に空港島へ入り、割引対象時間帯に客を乗せて出る場合、客としては割引料金のつもりだが、実際にはタクシーは割引されていない料金を払わなくてはならない。

交通量

24時間交通量(台) 道路交通センサス

区間 平成22(2010)年度 平成27(2015)年度
りんくうJCT/IC - 関西国際空港IC 17,780 22,084

(出典:「平成22年度道路交通センサス」・「平成27年度全国道路・街路交通情勢調査」(国土交通省ホームページ)より一部データを抜粋して作成)

鉄道

JR関西空港線南海空港線が連絡橋下段の複線を共用している。

連絡橋の空港側付近では一部区間で当連絡橋道路部と並走する区間がある。

運賃

JR関西空港線

南海空港線

  • 泉佐野駅 - 関西空港駅 : 片道490円(うち加算運賃230円)
  • 難波駅 - 関西空港駅 : 片道920円(うち加算運賃230円)

脚注

  1. ^ 高速道路ナンバリング一覧”. 国土交通省. 2017年2月26日閲覧。
  2. ^ a b c d 関西国際空港連絡橋(道路)の移管に伴う料金変更について - NEXCO西日本、2009年4月21日
  3. ^ 空港連絡橋利用税(関空橋税)について(泉佐野市ウェブサイト、2013年5月21日閲覧)
  4. ^ 空港連絡橋利用税(関空橋税)の更新について(泉佐野市ウェブサイト、2018年2月19日閲覧)
  5. ^ “全長89mのタンカー、関空連絡橋に衝突 強風で流され”. 朝日新聞. (2018年9月4日). 2018-09-04. https://www.asahi.com/articles/ASL94532ZL94PTIL023.html 2018年9月4日閲覧。  "非常に強い台風21号に伴う強風の影響により、通行止めとなっている高速道路で被害が発生しています。~関空連絡橋にタンカー船が衝突(第1報)~" (PDF) (Press release). 西日本高速道路. 4 September 2018. 2018年9月4日閲覧
  6. ^ a b 内航タンカー“宝運丸”関西国際空港連絡橋衝突の件”. 鶴見サンマリン株式会社. 2019年4月8日閲覧。
  7. ^ 船舶事故調査の経過報告について” (PDF). 国土交通省 運輸安全委員会. p. 8 (2018年12月20日). 2019年4月10日閲覧。
  8. ^ (平成30年台風21号関連)関西国際空港へのアクセスについて ― マイカーは利用禁止、公共交通をご利用ください ― (NEXCO西日本、2018年9月7日閲覧)
  9. ^ 関西国際空港連絡橋の交通開放について | NEXCO 西日本 企業情報”. corp.w-nexco.co.jp. 2019年4月8日閲覧。
  10. ^ 関西国際空港連絡橋 橋桁の撤去作業完了について | NEXCO 西日本 企業情報”. corp.w-nexco.co.jp. 2019年4月8日閲覧。
  11. ^ 関空連絡橋、ほぼ2週間ぶりに鉄道運行再開”. 日本経済新聞 (2018年9月18日). 2018年10月13日閲覧。
  12. ^ 関西空港連絡橋 10月6日(土)0時よりマイカーの通行が可能になります。(関西エアポート、2018年10月16日閲覧)
  13. ^ 関西国際空港連絡橋 橋桁の架設作業完了について | NEXCO 西日本 企業情報”. corp.w-nexco.co.jp. 2019年4月8日閲覧。
  14. ^ 関西国際空港連絡橋 4車線での通行確保完了について - 本日(7日)4車線通行確保完了 -”. 西日本高速道路株式会社 (2019年3月7日). 2019年3月7日閲覧。
  15. ^ a b 関西国際空港連絡橋 4車線での通行確保について - 平成31年3月7日の朝に4車線通行確保 -”. 西日本高速道路株式会社 (2019年2月26日). 2019年2月26日閲覧。
  16. ^ 関西国際空港連絡橋 6車線確保について 〜平成31年4月8日の朝に完全復旧〜” (PDF). 国土交通省道路局 (2019年4月5日). 2019年4月5日閲覧。
  17. ^ 近藤直久、白尾和久、平岩国弘「関西国際空港連絡橋の照明」『照明学会全国大会講演論文集』79巻Appendix 号、一般社団法人照明学会、1995年3月31日、239頁、doi:10.2150/jieij1980.79.Appendix_239ISSN 09191895NAID 1100011456002019年5月19日閲覧 
  18. ^ 亀山雅俊、近藤直久、平岩國弘、吉川孝次郎、白尾和久「空港連絡橋の道路照明」『照明学会誌』79 巻3 号、一般社団法人照明学会、1995年3月1日、120-123頁、doi:10.2150/jieij1980.79.3_120ISSN 1349-838X2019年5月19日閲覧 
  19. ^ 関西国際空港連絡橋(道路)の移管特別割引の期間延長について - NEXCO西日本、2009年8月31日
  20. ^ 関西国際空港連絡橋(道路)の移管特別割引の期間延長について - NEXCO西日本、2010年3月26日
  21. ^ 関西国際空港連絡橋(道路)の移管特別割引の期間延長について - NEXCO西日本、2010年6月22日
  22. ^ 高速道路の割高区間等の料金割引について - NEXCO西日本、2011年7月15日

関連項目

外部リンク