「東松戸駅」の版間の差分
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|画像説明 = 駅前ロータリー(2012年9月) |
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|よみがな = ひがしまつど |
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|ローマ字 = Higashi-Matsudo |
|ローマ字 = Higashi-Matsudo |
2020年2月14日 (金) 22:12時点における版
東松戸駅 | |
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駅前ロータリー(2012年9月) | |
ひがしまつど Higashi-Matsudo | |
所在地 | 千葉県松戸市東松戸 |
所属事業者 |
北総鉄道(駅詳細) 京成電鉄(駅詳細) 東日本旅客鉄道(JR東日本・駅詳細) |
東松戸駅(ひがしまつどえき)は、千葉県松戸市東松戸(旧・紙敷)にある、北総鉄道・京成電鉄・東日本旅客鉄道(JR東日本)の駅である。
乗り入れ路線
北総鉄道の北総線、京成電鉄の成田空港線(成田スカイアクセス線)、JR東日本の武蔵野線が乗り入れている。
このうち、京成電鉄については北総鉄道の線路を借りて運行を行う形態(当駅前後の区間で、北総鉄道が第一種鉄道事業者、京成電鉄が第二種鉄道事業者として施設を共用)のため、両線は実質同じ路線として扱われる。北総鉄道には「HS05」、JR東日本には「JM 13」の駅番号が与えられている。
歴史
- 1991年(平成3年)3月31日:北総開発鉄道の駅として開業。当時は島式ホーム1面2線。
- 当初、バス乗降場は現在のマクドナルドの位置にあった。
- 1998年(平成10年)3月14日:JR東日本の駅が開業[1]。これに伴い駅前ロータリー(現在)の使用を開始。
- 両線とも開業前の仮称は地名の「紙敷」だったが、開業時に「東松戸」とされた[1]。
- 2001年(平成13年)11月18日:JR東日本でICカード「Suica」の利用が可能となる[広報 1]。
- 2004年(平成16年)7月1日:社名・路線名称の変更により、北総開発鉄道の駅は北総鉄道北総線の駅となる。
- 2007年(平成19年)3月18日:北総鉄道でICカード「PASMO」の利用が可能となる。
- 2009年(平成21年)2月14日:北総線の特急・急行の停車駅となる。
- 上り専用ホームが新設されたが、待避設備は使用されず島式ホーム2面2線となる。
- 2010年(平成22年)
- 7月17日:京成成田空港線(成田スカイアクセス線)の開業により北総線の駅は京成電鉄との共同使用駅となり、アクセス特急の停車駅となる。
- 日付不明:待避設備の使用が開始され、島式ホーム2面4線となる。
- 2014年(平成26年)4月1日:JR東日本の駅のみどりの窓口が営業を終了。
- 2015年(平成27年)10月20日:JR東日本の駅が業務委託化される[2]。
駅構造
北総鉄道・京成電鉄
北総・京成 東松戸駅 | |
---|---|
駅前ロータリー(2006年3月) | |
ひがしまつど Higashi-Matsudo | |
所在地 | 千葉県松戸市東松戸二丁目158 |
所属事業者 |
北総鉄道 京成電鉄 |
駅構造 | 高架駅 |
ホーム | 2面4線 |
乗降人員 -統計年度- |
(京成電鉄)-2018年- 4,405人/日 (北総鉄道)-2017年- 18,539人/日 |
開業年月日 | 1991年(平成3年)3月31日 |
乗入路線 2 路線 | |
所属路線 | ■北総鉄道北総線** |
駅番号 | ○HS05 |
キロ程 | 7.5 km(京成高砂起点) |
◄HS04 秋山 (1.3 km) (1.4 km) 松飛台 HS06► | |
所属路線 |
■京成成田空港線 (成田スカイアクセス線)** |
キロ程 | 7.5 km(京成高砂起点) |
◄KS10 京成高砂 (7.5 km) (5.2 km) 新鎌ヶ谷► | |
備考 | 共同使用駅(北総の管轄駅) |
* 北総と京成の合計値 ** 京成高砂 - 印旛日本医大間は両社線の共用区間。 |
島式ホーム2面4線を有する高架駅である。JR武蔵野線を跨ぐため、ホームは地上17mの高さにあり、3階が改札コンコース、4階がホームとなり、各階はエスカレーターおよびエレベーターで連絡している。北総鉄道が線路を含む施設全般を保有・駅業務を行っており、標識類は北総様式に準拠している。京成については「京成線」に代わり「成田スカイアクセス線」と標示・案内がされている。これはJR列車内・駅構内も同様である。
開業時から2面4線への拡張が可能な構造となっていた。2010年7月17日の成田国際空港までの延伸に向けて拡張工事が行われ、2009年2月14日から2面(待避駅)化されて新設上りホームの供用が開始された。これによって当駅での通過待避および緩急接続が可能となった。また、将来的に10両編成が停車可能な構造となっている。
NTTBPの公衆無線LAN設備が設置されており、docomo Wi-Fiが利用できる。またUQコミュニケーションズの公衆無線LAN設備が設置されており、Wi2の公衆無線LANサービスが利用できる。
のりば
番線 | 路線 | 方向 | 行先 |
---|---|---|---|
1・2 | 北総線 成田スカイアクセス線 |
上り | 高砂・押上・上野・浅草・日本橋・西馬込・ 品川・ 羽田空港・横浜方面 |
3・4 | 下り | 新鎌ヶ谷・千葉ニュータウン中央・印西牧の原・ 印旛日本医大・ 成田空港方面 |
- 朝夕時間帯の一部に北総線普通と京成が運行するアクセス特急の緩急接続がある他、北総線の普通が当駅でスカイライナーの通過待ちを行う場合がある。このほか、アクセス特急が当駅でスカイライナーに抜かれる場合もある。
駅構内設備
- 定期券発売所
-
ホーム(2012年9月)
JR東日本
JR 東松戸駅 | |
---|---|
西口(2012年9月) | |
ひがしまつど Higashi-Matsudo | |
◄JM 14 新八柱 (2.4 km) (1.9 km) 市川大野 JM 12► | |
所在地 | 千葉県松戸市東松戸一丁目143 |
駅番号 | JM13 |
所属事業者 | 東日本旅客鉄道(JR東日本) |
所属路線 | ■武蔵野線 |
キロ程 |
92.8km(鶴見起点) 府中本町から64.0 km |
電報略号 | ヒマ |
駅構造 | 高架駅 |
ホーム | 2面2線 |
乗車人員 -統計年度- |
20,735人/日(降車客含まず) -2018年- |
開業年月日 | 1998年(平成10年)3月14日 |
備考 | 業務委託駅 |
相対式ホーム2面2線を有する高架駅である[1]。みどりの窓口は無いが、指定席券売機と短距離自動券売機が設置されている。改札コンコースとホームを連絡するエスカレーター・エレベーターがある。トイレは車椅子などに対応する多機能トイレが併設されている。新八柱駅管理のJR東日本ステーションサービスが駅業務を受託する業務委託駅。2018年3月24日より、始発から午前6時30分までの間は遠隔対応(インターホン対応は新八柱駅が行う)のため改札係員は不在となり、一部の自動券売機のみ稼働している[3]。
武蔵野線の駅としては1990年代に開設された唯一の駅であり、吉川美南駅、越谷レイクタウン駅に次いで新しい駅である。
のりば
番線 | 路線 | 方向 | 行先 |
---|---|---|---|
1 | 武蔵野線 | 上り | 新松戸・南浦和・府中本町方面 |
2 | 下り | 西船橋・南船橋・東京方面 |
(出典:JR東日本:駅構内図)
-
東口(2012年11月)
-
改札口(2019年9月)
-
ホーム(2019年9月)
駅構内設備
利用状況
- 北総鉄道 - 2017年度の1日平均乗降人員は18,539人である[利用客数 1]。北総線内では京成高砂駅、千葉ニュータウン中央駅、新鎌ヶ谷駅に次ぐ第4位。
- 京成電鉄 - 2018年度の1日平均乗降人員は4,405人である[利用客数 2]。同社全線で第58位。北総鉄道の利用客数のうち、京成電鉄が運行するアクセス特急を利用した客の人数で換算した値である。
- JR東日本 - 2018年度の1日平均乗車人員は20,735人である[利用客数 3]。武蔵野線内では26駅(貨物専用駅を除く)中、新座駅に次ぐ15位(下から12位)である。開業以来増加傾向が続いており、武蔵野線単独駅の吉川駅(18,082人)と船橋法典駅(18,541人)を超えている。2005年度までは武蔵野線内で最も乗車人員が少ない駅であった。
各社とも乗車・乗降人員は乗換駅としては少ない人数である。その理由の一つとして、北総線経由の運賃が割高で、定期通勤経路として敬遠されやすいことが挙げられる。北総鉄道#運賃問題も参照。
また、両線とも都心方向に向かう際には当駅で乗換をしなくても到達できる上、両線とも本数が少なめで乗り継ぎが考慮されていない。京成のアクセス特急は当駅を通過する計画であったが、県や市、JR武蔵野線沿線自治体などの要望により停車することになった[4][5]。
2000年代に入ってからは駅周辺マンションの入居が進み、定期通勤利用が増加したため、各社とも利用客数は増加傾向にある。
年度別1日平均乗降人員
近年の1日平均乗降人員の推移は以下の通りである(JRは除く)。
年度 | 北総鉄道 | 京成電鉄 | ||
---|---|---|---|---|
1日平均 乗降人員 |
増加率 | 1日平均 乗降人員 |
増加率 | |
1991年(平成 | 3年)753 | 未 開 業 | ||
2000年(平成12年) | 10,120 | |||
2004年(平成16年) | 11,576 | |||
2006年(平成18年) | 12,659 | |||
2007年(平成19年) | 13,717 | 8.4% | ||
2008年(平成20年) | 15,053 | 9.7% | ||
2009年(平成21年) | 15,650 | 4.0% | ||
2010年(平成22年) | 16,479 | 5.3% | ||
2011年(平成23年) | 17,588 | 6.7% | 2,676 | |
2012年(平成24年) | 18,880 | 7.3% | 3,138 | 17.2% |
2013年(平成25年) | 16,909 | −10.3% | 3,472 | 10.6% |
2014年(平成26年) | 17,009 | 0.6% | 3,572 | 2.9% |
2015年(平成27年) | 17,648 | 3.8% | 3,757 | 5.2% |
2016年(平成28年) | 18,118 | 2.7% | 4,040 | 7.5% |
2017年(平成29年) | 18,539 | 2.3% | 4,250 | 5.2% |
2018年(平成30年) | 4,405 | 3.6% |
年度別1日平均乗車人員
近年の1日平均乗車人員推移は以下の通りである。
年度 | 北総鉄道 | 京成電鉄 | JR東日本 | 出典 |
---|---|---|---|---|
1990年(平成 | 2年)[備考 1]1,019 | 未 開 業 |
未 開 業 |
[千葉県統計 1] |
1991年(平成 | 3年)355 | [千葉県統計 2] | ||
1992年(平成 | 4年)456 | [千葉県統計 3] | ||
1993年(平成 | 5年)545 | [千葉県統計 4] | ||
1994年(平成 | 6年)576 | [千葉県統計 5] | ||
1995年(平成 | 7年)655 | [千葉県統計 6] | ||
1996年(平成 | 8年)666 | [千葉県統計 7] | ||
1997年(平成 | 9年)812 | [備考 2]3,904 | [千葉県統計 8] | |
1998年(平成10年) | 4,163 | 5,605 | [千葉県統計 9] | |
1999年(平成11年) | 4,710 | 7,108 | [千葉県統計 10] | |
2000年(平成12年) | 5,070 | [JR 1]7,808 | [千葉県統計 11] | |
2001年(平成13年) | 5,269 | [JR 2]8,581 | [千葉県統計 12] | |
2002年(平成14年) | 5,496 | [JR 3]9,146 | [千葉県統計 13] | |
2003年(平成15年) | 5,607 | [JR 4]9,533 | [千葉県統計 14] | |
2004年(平成16年) | 5,807 | [JR 5]9,841 | [千葉県統計 15] | |
2005年(平成17年) | 5,931 | [JR 6]10,170 | [千葉県統計 16] | |
2006年(平成18年) | 6,332 | [JR 7]11,049 | [千葉県統計 17] | |
2007年(平成19年) | 6,845 | [JR 8]11,959 | [千葉県統計 18] | |
2008年(平成20年) | 7,500 | [JR 9]13,248 | [千葉県統計 19] | |
2009年(平成21年) | 7,802 | [JR 10]13,781 | [千葉県統計 20] | |
2010年(平成22年) | [備考 3]8,212 | [備考 4]1,216 | [JR 11]14,513 | [千葉県統計 21] |
2011年(平成23年) | 8,767 | 1,383 | [JR 12]15,405 | [千葉県統計 22] |
2012年(平成24年) | 9,412 | 1,617 | [JR 13]16,687 | [千葉県統計 23] |
2013年(平成25年) | [備考 5]8,420 | 1,785 | [JR 14]17,691 | [千葉県統計 24] |
2014年(平成26年) | 8,472 | 1,843 | [JR 15]18,018 | [千葉県統計 25] |
2015年(平成27年) | 8,796 | 1,928 | [JR 16]18,880 | [千葉県統計 26] |
2016年(平成28年) | 9,028 | 2,051 | [JR 17]19,586 | [千葉県統計 27] |
2017年(平成29年) | 9,233 | 2,147 | [JR 18]20,126 | [千葉県統計 28] |
2018年(平成30年) | 2,220 | [JR 19]20,735 |
- 備考
駅周辺
駅勢圏は古くは住宅・農地などが混在する郊外地域であった。北総線開業後の開発の主体となった紙敷土地区画整理事業は一時停滞したが、その後の再減歩と松戸市のてこ入れにより軌道に乗り、2012年2月24日に換地処分を完了するに至った。これにより駅を含む周辺の地名であった「紙敷」は、「東松戸(1丁目 - 4丁目)」に変更された。商店街などはいまだ形成されていないものの、駅前にスーパー・飲食店が徐々にできつつある。
- マルエツ東松戸駅店[6]
- ベルクス東松戸店[7]
- 松戸市役所 東部支所[8]
- 松戸市立図書館 東部分館[9]
- 松戸市東部老人福祉センター[10]
- 松戸市東部消防署
- 松戸市東部スポーツパーク[11]
- 松戸河原塚郵便局
- 東京都立八柱霊園
- 東松戸ゆいの花公園
- 紙敷さくら通り
- 河原塚古墳
- 千葉県立松戸南高等学校
- 松戸市立松戸高等学校
- 松戸市立河原塚中学校
- 松戸市立東松戸小学校
- 高塚わかば幼稚園
- 松戸新京成バス 本社営業所(紙敷車庫)
- 観光梨園
- 松戸市立福祉医療センター東松戸病院(本八幡駅行京成バス利用5分)
バス路線
乗り場 | 系統 | 主要経由地 | 行先 | 運行事業者 | 営業所 |
---|---|---|---|---|---|
1番 | 紙敷1 | 栗子橋 | 紙敷車庫 | ■松戸新京成バス | 松戸 |
東松31 | 松戸第五中学校 | 梨香台団地 | |||
2番 | 本31 | 高塚・高塚入口・昭和学院 | 本八幡駅 | ■■京成バス | 市川 |
本34 | 福祉センター入口 | 高塚 | |||
3番 | 八柱7 | 栗子橋・河原塚・八柱霊園 | 八柱駅 | ■松戸新京成バス | 松戸 |
4番 | 松9 | 河原塚中学校・工業団地・富士見台 | 松戸駅東口 | ||
松10 | 河原塚中学校・如来堂前・富士見台 | ||||
5番 | 市45 | 高塚・高塚入口・国分・市川真間駅 | 市川駅 | ■■京成バス | 市川 |
本37 | 高塚・殿台入口・市川大野駅・姫宮団地入口 | 医療センター入口 | |||
東松01 | 松戸第五中学校・秋山駅 | 聖徳学園 | 松戸 |
2016年6月27日からのバス乗り場は下記の通りに変更となった[12]。
乗り場 | 系統 | 主要経由地 | 行先 | 運行事業者 | 営業所 |
---|---|---|---|---|---|
1番 | 紙敷1 | 栗子橋 | 紙敷車庫 | ■松戸新京成バス | 松戸 |
東松31 | 松戸第五中学校 | 梨香台団地 | |||
2番 | 本31 | 高塚・高塚入口・昭和学院 | 本八幡駅 | ■■京成バス | 市川 |
本34 | 福祉センター入口 | 高塚 | |||
市45 | 高塚・高塚入口・国分・市川真間駅 | 市川駅 | |||
3番 | 八柱7 | 栗子橋・河原塚・八柱霊園 | 八柱駅 | ■松戸新京成バス | 松戸 |
4番 | 松9 | 河原塚中学校・工業団地・富士見台 | 松戸駅東口 | ||
松10 | 河原塚中学校・如来堂前・富士見台 | ||||
5番 | 本37 | 高塚・殿台入口・市川大野駅・姫宮団地入口 | 医療センター入口 | ■■京成バス | 市川 |
東松01 | 松戸第五中学校・秋山駅 | 聖徳学園 | 松戸 |
その他
- JRの駅開設には約3年の工期を費やした。これは駅建設場所が盛土構造であり、上下線を外側に建設した仮線へ移設した上で盛土を切除、その後新たに建設した高架橋へ再度線路を切り替え、その両側(仮線跡)にホームを建造するという煩雑な手順が採られたためである[1]。
- 町名地番の変更により駅所在地と周辺の地名が、2012年(平成24年)2月25日から「紙敷」から「東松戸」に変更された[13]。
隣の駅
脚注
記事本文
出典
- ^ a b c d e 武蔵野線まるごと探見、pp.86-87。
- ^ “千葉支社 「千葉運輸区」の要員を提案 6駅委託と窓口削減・要員削減も提案”. 国鉄千葉動力車労働組合. 2019年7月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年7月30日閲覧。
- ^ “JR千葉支社-7駅の遠隔操作=無人化導入と錦糸町駅の旅行業務委託を提案”. 国鉄千葉動力車労働組合. 2018年3月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年3月9日閲覧。
- ^ 成田新高速鉄道一般特急の東松戸駅への停車を要望、2万8千人の署名が集まりました (PDF) 広報まつど、No.1260、2006年6月15日、p.3
- ^ 成田新高速鉄道(成田スカイアクセス)一般特急の東松戸駅停車決定! (PDF) 広報まつど、No.1359、2010年1月15日、p.2
- ^ マルエツ 東松戸駅店
- ^ ベクルス東松戸店
- ^ 松戸市公式ホームページ 東部支所
- ^ 松戸市立図書館 東部分館
- ^ 松戸市公式ホームページ 老人福祉センター地図
- ^ 松戸市公式ホームページ 東部スポーツパーク
- ^ 6/27~ 市川(営)ダイヤ改正のお知らせ
- ^ “2月25日(土)から、紙敷の一部の町名地番が変わります” (PDF). 広報まつど No.1417. 松戸市. p. 2 (2012年2月1日). 2015年5月21日閲覧。
広報資料・プレスリリースなど一次資料
利用状況
- JR・私鉄の1日平均利用客数
- ^ KEISEI MEDIA GUIDE 2019 2017年度 1日平均乗降客数 - 京成エージェンシー
- ^ 駅別乗降人員(2018年度1日平均) (PDF) - 京成電鉄
- ^ 各駅の乗車人員 - JR東日本
- JR東日本の2000年度以降の乗車人員
- ^ 各駅の乗車人員(2000年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2001年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2002年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2003年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2004年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2005年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2006年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2007年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2008年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2009年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2010年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2011年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2012年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2013年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2014年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2015年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2016年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2017年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2018年度) - JR東日本
- JR・私鉄の統計データ
- 千葉県統計年鑑
- ^ 千葉県統計年鑑(平成3年)
- ^ 千葉県統計年鑑(平成4年)
- ^ 千葉県統計年鑑(平成5年)
- ^ 千葉県統計年鑑(平成6年)
- ^ 千葉県統計年鑑(平成7年)
- ^ 千葉県統計年鑑(平成8年)
- ^ 千葉県統計年鑑(平成9年)
- ^ 千葉県統計年鑑(平成10年)
- ^ 千葉県統計年鑑(平成11年)
- ^ 千葉県統計年鑑(平成12年)
- ^ 千葉県統計年鑑(平成13年)
- ^ 千葉県統計年鑑(平成14年)
- ^ 千葉県統計年鑑(平成15年)
- ^ 千葉県統計年鑑(平成16年)
- ^ 千葉県統計年鑑(平成17年)
- ^ 千葉県統計年鑑(平成18年)
- ^ 千葉県統計年鑑(平成19年)
- ^ 千葉県統計年鑑(平成20年)
- ^ 千葉県統計年鑑(平成21年)
- ^ 千葉県統計年鑑(平成22年)
- ^ 千葉県統計年鑑(平成23年)
- ^ 千葉県統計年鑑(平成24年)
- ^ 千葉県統計年鑑(平成25年)
- ^ 千葉県統計年鑑(平成26年)
- ^ 千葉県統計年鑑(平成27年)
- ^ 千葉県統計年鑑(平成28年)
- ^ 千葉県統計年鑑(平成29年)
- ^ 千葉県統計年鑑(平成30年)
参考文献
- 『まつど議会だより』 松戸市議会発行 平成19年10月28日版
- 三好好三、垣本泰宏『武蔵野線まるごと探見』JTBパブリッシング、2010年2月1日。