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|画像説明 = 南口(2013年9月) |
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|よみがな = つじどう |
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|ローマ字 = Tsujidō |
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2020年2月14日 (金) 23:32時点における版
辻堂駅 | |
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南口(2013年9月) | |
つじどう Tsujidō | |
◄JT 08 藤沢 (3.7 km) (3.8 km) 茅ケ崎 JT 10► | |
所在地 | 神奈川県藤沢市辻堂一丁目1-1 |
駅番号 | □JT 09 |
所属事業者 | 東日本旅客鉄道(JR東日本) |
所属路線 | ■東海道本線 |
キロ程 | 54.8 km(東京起点) |
電報略号 | ツト |
駅構造 | 地上駅(橋上駅) |
ホーム | 1面2線 |
乗車人員 -統計年度- |
59,425人/日(降車客含まず) -2018年- |
開業年月日 | 1916年(大正5年)12月1日[1] |
備考 |
業務委託駅 みどりの窓口 有 |
辻堂駅(つじどうえき)は、神奈川県藤沢市辻堂一丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)東海道本線の駅である。駅番号はJT 09。
東京駅発着系統と、新宿駅経由で高崎線に直通する湘南新宿ライン、東京駅・上野駅経由で宇都宮線・高崎線に直通する上野東京ラインが停車する。運行形態の詳細は「東海道線 (JR東日本)」を参照。駅のすぐ西は茅ヶ崎市である。
歴史
- 1913年(大正2年):辻堂信号所開設。
- 1914年(大正3年)3月26日:辻堂停車場設置期成同盟会が発足。
- 1916年(大正5年)12月1日:日本海軍横須賀鎮守府の砲術試験場(辻堂海岸)への物資運搬を理由に国有鉄道の駅として高座郡藤沢町辻堂に開業。旅客・貨物取り扱いを開始。用地2500坪と建設資金2,483円は住民負担とした。開設記念碑を建立[注釈 1]。駅舎は現在の南口のスロープ降り口付近に建てられた[2]。
- 1923年(大正12年)9月1日:関東大震災で駅舎が倒壊。
- 1924年(大正13年)10月3日:駅舎新築落成[3]。
- 1943年(昭和18年)10月1日:北口前に日本海軍第一衣糧廠辻堂支廠(後に片倉製糸工場となる)が設置される。
- 1944年(昭和19年)3月4日:江ノ島電気鉄道が乗合自動車辻堂線を休止する。
- 1945年(昭和20年)12月18日:この日の午前6時35分、連合国軍の命令により旧日本軍の焼夷弾を輸送中(目的地不明。旧横須賀海軍砲術学校辻堂演習場との説あり)、線路入れ替え中に貨車2両が爆発。死者8名、重傷6名、軽傷3名、全壊家屋14戸、全壊63戸、半壊335戸。他に松下電池工業辻堂工場(現在のパナソニック エナジー社湘南工場)1棟、山本工業工場1棟、吉田製作所工場4棟が全壊[4]。
- 1946年(昭和21年)12月8日:藤沢都市計画辻堂駅前土地区画整理が決定される[5]。
- 1953年(昭和28年):西口を新設[6][7]。
- 1968年(昭和43年):南口駅前ロータリーが完成。南口駅前の舗装完成。丸湘ビル完成。
- 1969年(昭和44年)6月9日:中核派と機動隊が本駅で衝突。
- 1970年(昭和45年)
- 1971年(昭和46年)9月25日:営業範囲を旅客、手荷物、小荷物および当駅接続専用線発着車扱貨物(ただし、配達はしない。)へ改正する[9]。
- 1972年(昭和47年)3月15日:営業範囲を旅客および当駅接続専用線発着車扱貨物へ改正し、荷物の取扱を廃止[10]。
- 1973年(昭和48年)9月:当駅から湘南ライフタウンまでの藤沢モノレールが構想される。後に凍結された。
- 1974年(昭和49年)
- 1976年(昭和51年):北口駅前ロータリーが完成。バスの発着が北口でも開始。
- 1977年(昭和52年)11月:橋上駅が完成。南北自由通路が開通。
- 1981年(昭和56年)9月1日:営業範囲を旅客へ改正し、貨物の取扱を廃止[13]。関東特殊製鋼の工場へ専用線が続き、貨物輸送を行っていた。
- 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化により東日本旅客鉄道の駅となる。
- 1994年(平成6年)11月:駅東側にあった羽鳥踏切が立体交差化され、湘南辻堂地下道となる。
- 2001年(平成13年)11月18日:ICカード「Suica」供用開始。
- 2007年(平成19年)11月26日:湘南C-Xの工事進捗に伴い、北口バスターミナルを仮設の交通広場に移設。
- 2009年(平成21年)
- 2010年(平成22年)5月23日:上り線を移設し、ホーム拡幅が行われる。
- 2011年(平成23年)11月11日:テラスモール湘南のオープンに伴い、同モールと北口が直結される。
- 2012年(平成24年)3月30日:南口デッキ・西口跨線橋の供用開始。
- 2014年(平成26年)7月1日:JR東日本ステーションサービスへの業務委託駅となる[14][15]。
- 2016年(平成28年)12月1日:発車メロディを「浜辺の歌」に変更[1]。
駅構造
複々線のうち、旅客線上のみに島式ホーム1面2線を有する地上駅で、橋上駅舎を有している。駅舎はホーム中央にある東口(出入口名としては北口・南口)、ホームの茅ケ崎寄りにある西口の2か所に分かれる。業務委託駅(JR東日本ステーションサービス委託)[15]で、みどりの窓口(営業時間 7:00 - 20:00)、指定席券売機(営業時間 4:40 - 23:40)、自動改札機設置。 改札内には小竹林(立ち食いそば・うどん店)とKIOSK、駅構内にはNEWDAYSとBECK'S COFFEE SHOPがある。
当駅の西方(茅ケ崎駅構内)で旅客線と東海道貨物線との渡り線がある。旅客線東京方からは品鶴線を介さないものでは最初の貨物線への渡り線となる。
のりば
番線 | 路線 | 方向 | 行先 |
---|---|---|---|
1 | 東海道線 | 下り | 小田原・熱海・伊東方面 |
2 | 上り | 横浜・品川・東京・上野・渋谷・新宿方面 (上野東京ライン)(湘南新宿ライン) |
(出典:JR東日本:駅構内図)
-
2009年に改修される前の改札口(2004年11月)
-
東改札(2019年6月)
-
西改札(2019年6月)
-
ホーム(2019年6月)
-
ホームと江の島
発車メロディ
2016年12月1日から、作詞家の林古渓が幼い頃に辻堂東海岸を歩いた時の記憶を元にして作ったといわれる童謡の「浜辺の歌」が発車メロディとして使用されている。これは、地元の有志らで作られた「辻堂駅開設100周年事業実行委員会」による同駅の100周年記念事業の一環として行われたもので、2015年4月から始めた実現に向けた署名活動には、同年11月までに約2万7000人分もの署名が集まった。メロディの制作はスイッチで、編曲は塩塚博が手掛けた。[16]
1 | 浜辺の歌A | |
---|---|---|
2 | 浜辺の歌B |
以前の発車メロディ
以前は五感工房制作のメロディが使用されていた。
1 | JR-SH1-3 | |
---|---|---|
2 | JR-SH1-1 |
利用状況
2018年(平成30年)度の1日平均乗車人員は59,425人であり、JR東日本全体では本八幡駅に次いで第81位。東海道線内の快速「アクティー」通過駅では最も多い。長らく4万人台で推移していたが、2011年のテラスモール湘南オープンによって5万人を超え、2016年からは隣駅で「アクティー」停車駅の茅ケ崎駅も上回っている。
近年の推移は下記の通り。
年度 | 1日平均 乗車人員 |
出典 |
---|---|---|
1995年(平成 | 7年)47,996 | [統計 2] |
1998年(平成10年) | 46,873 | [* 1] |
1999年(平成11年) | [JR 1]45,414 | [* 2] |
2000年(平成12年) | [JR 2]44,957 | [* 2] |
2001年(平成13年) | [JR 3]44,984 | [* 3] |
2002年(平成14年) | [JR 4]45,042 | [* 4] |
2003年(平成15年) | [JR 5]45,157 | [* 5] |
2004年(平成16年) | [JR 6]44,867 | [* 6] |
2005年(平成17年) | [JR 7]44,822 | [* 7] |
2006年(平成18年) | [JR 8]45,030 | [* 8] |
2007年(平成19年) | [JR 9]45,413 | [* 9] |
2008年(平成20年) | [JR 10]45,666 | [* 10] |
2009年(平成21年) | [JR 11]45,557 | [* 11] |
2010年(平成22年) | [JR 12]45,837 | [* 12] |
2011年(平成23年) | [JR 13]50,203 | [* 13] |
2012年(平成24年) | [JR 14]54,422 | [* 14] |
2013年(平成25年) | [JR 15]56,134 | [* 15] |
2014年(平成26年) | [JR 16]55,725 | [* 16] |
2015年(平成27年) | [JR 17]57,351 | [* 17] |
2016年(平成28年) | [JR 18]57,910 | [* 18] |
2017年(平成29年) | [JR 19]57,796 | |
2018年(平成30年) | [JR 20]59,425 |
駅周辺
北口
ニュータウンである湘南ライフタウンの最寄り駅でもある(バスでアクセス)。
- 湘南C-X - 関東特殊製鋼本社工場跡地[17]。居住人口2300人、就業人口1万人のまちをつくる[17]辻堂駅周辺地域都市再生事業として藤沢市と茅ヶ崎市を中心に再開発事業中。
- 藤沢市明治市民センター・公民館
- 藤沢市南消防署明治出張所
- 藤沢辻堂新町郵便局
- 湘南中央病院
- 神奈川県道307号辻堂停車場羽鳥線
- 神奈川県道308号辻堂停車場辻堂線
- 国道1号
- 藤沢IC - 新湘南バイパス
南口
- 第一イン湘南
- 藤沢市辻堂市民センター・公民館
- 辻堂市民図書館
- 藤沢市辻堂青少年会館
- 藤沢市辻堂市民図書館
- 藤沢市南消防署辻堂出張所
- 辻堂郵便局
- みずほ銀行 辻堂支店
- 横浜銀行 辻堂支店
- 神奈川銀行 辻堂支店
- 静岡銀行 辻堂支店
- かながわ信用金庫 辻堂支店
- 湘南工科大学
- 藤沢市立白浜養護学校
- 辻堂海浜公園
- 辻堂海岸
- 辻堂海水浴場
- 神奈川県道308号辻堂停車場辻堂線
- 国道134号
- 桜花園通り(かつてオノ・ヨーコの自宅があった)
- 湘南ホスピタル
- 辻堂団地
西口(北側)
- テラスモール湘南
- パナソニック エナジー社
- 赤松通 - 国道1号まで延びている。
西口(南側)
- 茅ヶ崎市役所 小和田市民窓口センター
- 茅ヶ崎浜竹郵便局
- 湘南信用金庫 小和田支店
- 浜竹通り - 湘南新道まで延びており、同道の終点・浜須賀交差点で国道134号に至る。
- 神奈川県藤沢土木事務所・湘南なぎさギャラリー
- 湘南汐見台公園
- 松下政経塾
バス路線
北口(辻堂駅北口)
のりば | 系統 | 主要経由地 | 行先 | 運行事業者 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
1番乗り場 | 辻01 | 小和田・茅ヶ崎高校前 | 茅ケ崎駅 | 神奈川中央交通 | |
辻07 | 赤羽根 | 神奈川中央交通東 | |||
辻31 | 引地橋 | 老人センター | 1日1本のみ | ||
藤03 | 上村 | 藤沢駅北口 | |||
藤09 | 引地橋 | 平日昼間除く | |||
藤10 | 引地橋・市民病院 | 平日昼間のみ | |||
2番乗り場 | 辻23 | (急行)駒寄 | 湘南ライフタウン | 神奈川中央交通 | 平日のみ
連節バス「ツインライナー」で運行 |
辻24 | 大庭隧道・駒寄 | ||||
辻26 | 大庭隧道・駒寄・湘南ライフタウン | 湘南台駅西口 | |||
辻34 | 大庭隧道・駒寄・湘南ライフタウン・慶応大学 | 慶応大学中高降車場 | 平日・土曜運行 | ||
大庭隧道・駒寄・湘南ライフタウン | 慶応大学 | 休日運行 | |||
辻35 | (急行)駒寄・湘南ライフタウン・慶応大学 | 慶応大学中高降車場 | 平日のみ
連節バス「ツインライナー」で運行 | ||
3番乗り場 | 辻28 | 大六天・湘南カントリークラブ前 | 湘南ライフタウン | ||
辻29 | 大庭隧道・湘南カントリークラブ前 | ||||
辻33 | 羽鳥山・大六天・駒寄・湘南ライフタウン | 綾瀬車庫 | 1日数本 | ||
ハイランド エクスプレス |
中央道小形山・中央道都留・中央道下吉田・富士急ハイランド | 河口湖駅 | 神奈川中央交通西・富士急湘南バス | 1日1往復 | |
4番乗り場 | 空港連絡バス | 成田空港 | 成田空港交通 | ||
圏央ライナー 川越湘南線 | 川越駅西口・本川越駅 | 神明町車庫 | 神奈川中央交通西・東武バスウエスト | ||
5番乗り場 | 辻09 | ソニー前 | 高山車庫 | 神奈川中央交通 | |
藤21 | ソニー前・高山車庫・神明町 | 藤沢駅北口 | |||
6番乗り場 | 辻08 | 室田 | 茅ヶ崎市立病院 | 夜間のみ | |
辻09・藤21 | 室田・茅ヶ崎市立病院 | 茅ヶ崎駅 |
- 東京駅、新宿駅からの深夜急行バスも北口に到着(神奈川中央交通西)
南口(辻堂駅南口・辻堂駅)
のりば | 系統 | 主要経由地 | 行先 | 運行事業者 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
1番乗り場 | 湘洋中学校前 | 鵠沼車庫前 | 江ノ電バス藤沢 | ||
湘洋中学校・江ノ島海岸 | 藤沢駅 | 平日2本のみ | |||
2番乗り場 | 藤06 | 長久保 | 藤沢駅北口 | 神奈川中央交通東・江ノ電バス藤沢 | |
辻03 | 高砂・辻堂西海岸 | 辻堂団地 | |||
太平台 | 鵠沼車庫前 | 江ノ電バス藤沢 | |||
3番乗り場 | 辻02 | 辻堂団地・平和町 | 茅ヶ崎駅南口 | 神奈川中央交通 | |
辻堂団地・茅ヶ崎学園・浜須賀 | 平和学園循環 | 江ノ電バス藤沢 | |||
辻11 | 辻堂団地 | 神奈川中央交通東 | 深夜バス、平日・土曜のみ | ||
4番乗り場 | 辻12 | 浜竹・若松町 | 茅ヶ崎駅南口 | 神奈川中央交通 | |
辻13 | 浜竹・平和町 | ||||
浜竹・平和学園前・浜須賀 | 浜竹循環 | 江ノ電バス藤沢 |
西口(辻堂駅西口)
のりば | 系統 | 主要経由地 | 行先 | 運行事業者 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
北側 | 西方向 | 辻08 | 室田 | 茅ヶ崎市立病院 | 神奈川中央交通 | 夜間のみ |
辻09・藤21 | 室田・茅ヶ崎市立病院 | 茅ヶ崎駅 | ||||
東方向 | 藤21 | 辻堂駅北口・ソニー前・高山車庫・神明町 | 藤沢駅北口 | |||
辻09 | 辻堂駅北口・ソニー前 | 高山車庫 | ||||
南側 | 西方向 | 辻12 | 浜竹・若松町 | 茅ヶ崎駅南口 | ||
辻13 | 浜竹・平和町 | |||||
えぼし号 | 東部循環市立病院線 小和田・松浪コース |
緑が浜方面 | ||||
えぼし号 | 茅ヶ崎市立病院行 | |||||
浜竹・平和学園前・浜須賀 | 浜竹循環 | 江ノ電バス藤沢 | ||||
東方向 | 辻12・辻13 | 辻堂駅南口 | 神奈川中央交通 | |||
江ノ電バス藤沢 |
その他
1955年(昭和30年)10月より約3年間、当駅から茅ケ崎駅間で超特急運転に向けた「模範軌条(長尺レール)」を敷設し、高速運転の実験が行われた[22]。これは以下の有利な条件があったためである。
- 当駅から茅ケ崎駅間に1Km余りの直線区間がある。
- 当駅から茅ケ崎駅間に国鉄所有の側道が平行していた。
- 踏切・橋の有無・下り貨物線利用の目処など諸条件が揃っていた。
- 当駅に当時隣接していた関東特殊製鋼に25mレールを製造委託できる。
「模範軌条」は直線区間1,065mの区間に、従来の25mレールに代わって50mと200mのレールを敷設し、PC枕木を使用しゴムパッドも使用するなどしたものである。ここでの実験が後の新幹線建設にも活かされた。
隣の駅
- 東日本旅客鉄道(JR東日本)
- 東海道線
- 「湘南ライナー」一部停車駅
脚注
記事本文
注釈
- ^ 南口交番横に現存。
出典
- ^ a b “東海道線の辻堂駅、開業100周年で発車メロディ「浜辺の歌」に”. Response. (株式会社イード). (2016年11月13日) 2016年11月19日閲覧。
- ^ 開設当時の辻堂駅(絵葉書)(archive.is、2012年9月7日) - http://www.mus.city.fujisawa.kanagawa.jp/chrono_detail/N0051.htm - みゆネットふじさわ(藤沢市教育委員会)
- ^ “辻堂駅新築落成祝賀会 新築落成せる辻堂停車場(絵葉書)”. みゆネットふじさわ(藤沢市). 2018年7月9日閲覧。
- ^ 朝日新聞 1945年12月19日、3面
- ^ 昭和21年建設省告示第1207号
- ^ “藤沢今昔(8)辻堂駅周辺の移り変わり”. えのしま・ふじさわポータルサイト. 2018年7月9日閲覧。
- ^ 辻堂駅南口(西をのぞむ)(archive.is、2012年9月5日) - http://www.mus.city.fujisawa.kanagawa.jp/docs/fujisawapict/history/list/koudo/043.html - みゆネットふじさわ(藤沢市教育委員会)
- ^ 昭和45年4月日本国有鉄道公示第199号 停車場の営業範囲の改正
- ^ 昭和46年9月日本国有鉄道公示第349号 停車場の営業範囲の改正
- ^ 昭和47年3月日本国有鉄道公示第628号 停車場の営業範囲の改正
- ^ 辻堂駅100周年記念誌(辻堂駅開設100周年事業実行委員会) p.25
- ^ 昭和49年9月日本国有鉄道公示第208号 駅の営業範囲の改正
- ^ 昭和56年8月日本国有鉄道公示第71号 駅の営業範囲の改正
- ^ 辻堂駅100周年記念誌(辻堂駅開設100周年事業実行委員会) p.5
- ^ a b JR東日本ステーションサービス事業エリア
- ^ 株式会社スイッチ. “株式会社スイッチオフィシャルサイト”. 株式会社スイッチオフィシャルサイト. 2019年7月20日閲覧。
- ^ a b “計約280店の「都市型多核モール、湘南C‐X商業施設の計画概要発表”. 神奈川新聞(神奈川新聞社). (2010年1月19日)
- ^ “湘南C-X第1号商業施設「Luz湘南辻堂」、オープン控え内覧会”. 神奈川新聞(神奈川新聞社). (2010年12月2日)
- ^ a b “「テラスモール湘南」オープン、エコや防災の設備充実”. 神奈川新聞(神奈川新聞社). (2011年11月11日)
- ^ “湘南藤沢徳洲会病院が10月1日に開院。移転新築、診療科を拡充”. 病院新聞(病院新聞社). (2012年12月20日)
- ^ “「パスポート」の手続きは辻堂で 〜湘南C-Xに「湘南パスポートセンター」開設〜”. とことこ湘南(湘南新聞販売). (2012年7月2日)
- ^ 辻堂駅100周年記念誌(辻堂駅開設100周年事業実行委員会)p.25-27
利用状況
- JR東日本の統計データ
- ^ 統計年報 - 藤沢市
- ^ 線区別駅別乗車人員(1日平均)の推移 - 17ページ
- JR東日本の1999年度以降の乗車人員
- ^ 各駅の乗車人員(1999年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2000年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2001年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2002年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2003年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2004年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2005年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2006年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2007年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2008年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2009年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2010年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2011年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2012年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2013年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2014年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2015年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2016年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2017年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2018年度) - JR東日本
- 神奈川県県勢要覧
- ^ 平成12年 - 220ページ
- ^ a b 平成13年 (PDF) - 222ページ
- ^ 平成14年 (PDF) - 220ページ
- ^ 平成15年 (PDF) - 220ページ
- ^ 平成16年 (PDF) - 220ページ
- ^ 平成17年 (PDF) - 222ページ
- ^ 平成18年 (PDF) - 222ページ
- ^ 平成19年 (PDF) - 224ページ
- ^ 平成20年 (PDF) - 228ページ
- ^ 平成21年 (PDF) - 238ページ
- ^ 平成22年 (PDF) - 236ページ
- ^ 平成23年 (PDF) - 236ページ
- ^ 平成24年 (PDF) - 232ページ
- ^ 平成25年 (PDF) - 234ページ
- ^ 平成26年 (PDF) - 236ページ
- ^ 平成27年 (PDF) - 236ページ
- ^ 平成28年 (PDF) - 244ページ
- ^ 平成29年 (PDF) - 236ページ
関連項目
外部リンク
- 駅の情報(辻堂駅):JR東日本