「白銀駅」の版間の差分
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|画像説明 = 駅全景(2007年11月) |
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|よみがな = しろがね |
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2020年2月15日 (土) 01:49時点における版
白銀駅 | |
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駅全景(2007年11月) | |
しろがね Shirogane | |
◄陸奥湊 (1.3 km) (1.5 km) 鮫► | |
所在地 | 青森県八戸市大字白銀町字大沢片平 |
所属事業者 | 東日本旅客鉄道(JR東日本) |
所属路線 | ■八戸線 |
キロ程 | 10.3 km(八戸起点) |
電報略号 | シカ |
駅構造 | 地上駅 |
ホーム | 1面1線 |
乗車人員 -統計年度- |
779人/日(降車客含まず) -2004年- |
開業年月日 | 1934年(昭和9年)6月1日[1] |
備考 | 無人駅(自動券売機 有) |
白銀駅(しろがねえき)は、青森県八戸市大字白銀町字大沢片平にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)八戸線の駅。
歴史
- 1934年(昭和9年)6月1日:開業(管理駅:鮫駅)[1]。
- 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化によりJR東日本の駅となる[1]。
- 2005年(平成17年)12月10日:鮫駅の本八戸駅被管理化により駅員派遣廃止、無人化(簡易自動券売機設置まで暫定的に盛岡運輸区から要員派遣)。
- 2006年(平成18年)2月23日:自動券売機設置。
- 2015年(平成27年)12月1日:本八戸駅業務委託化による駅長・助役配置廃止に伴い、八戸駅長管理下となる。
駅構造
単式ホーム1面1線を有する地上駅。2005年まではPOS端末(白銀451)が設置され、鮫駅より駅員が派遣されていた。現在は八戸駅管理の無人駅となり、便所は撤去され、簡易自動券売機が設置されているのみである。
利用状況
JR東日本によると、1日平均乗車人員の推移は下記のとおりである。
乗車人員推移 | ||
---|---|---|
年度 | 1日平均 乗車人員 |
出典 |
2000年(平成12年) | 918 | [2] |
2001年(平成13年) | 928 | [3] |
2002年(平成14年) | 870 | [4] |
2003年(平成15年) | 788 | [5] |
2004年(平成16年) | 779 | [6] |
駅周辺
- 青森県道1号八戸階上線
- 青森県道29号八戸環状線
- 青森銀行白銀支店
- 独立行政法人労働者健康福祉機構青森労災病院
- 八戸学院光星高等学校
- 八戸工業大学第一高等学校
- 青森県立八戸北高等学校
- 八戸警察署みなと白銀交番
- 八戸白銀郵便局
- 青い森信用金庫白銀支店(旧・八戸信金店)
- 八戸漁港
- 三嶋神社
隣の駅
脚注
- ^ a b c 曽根悟(監修) 著、朝日新聞出版分冊百科編集部(編集) 編『週刊 歴史でめぐる鉄道全路線 国鉄・JR』 21号 釜石線・山田線・岩泉線・北上線・八戸線、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2009年12月6日、23頁。
- ^ “各駅の乗車人員(2000年度)”. 東日本旅客鉄道. 2018年3月5日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2001年度)”. 東日本旅客鉄道. 2018年3月5日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2002年度)”. 東日本旅客鉄道. 2018年3月5日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2003年度)”. 東日本旅客鉄道. 2018年3月5日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2004年度)”. 東日本旅客鉄道. 2018年3月5日閲覧。