「西岡崎駅」の版間の差分
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|画像説明 = 南口 |
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|よみがな = にしおかざき |
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|ローマ字 = Nishi-okazaki |
|ローマ字 = Nishi-okazaki |
2020年2月15日 (土) 03:41時点における版
西岡崎駅 | |
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南口 | |
にしおかざき Nishi-okazaki | |
◄CA52 岡崎 (4.2 km) (3.6 km) 安城 CA54► | |
所在地 | 愛知県岡崎市昭和町字北浦48 |
駅番号 | CA 53 |
所属事業者 | 東海旅客鉄道(JR東海) |
所属路線 | 東海道本線(名古屋地区) |
キロ程 | 330.1 km(東京起点) |
電報略号 | ニオ |
駅構造 | 地上駅(橋上駅) |
ホーム | 2面2線 |
乗車人員 -統計年度- |
1,983人/日(降車客含まず) -2017年- |
開業年月日 | 1988年(昭和63年)3月13日 |
備考 |
業務委託駅(夜間無人駅) JR全線きっぷうりば 有 |
西岡崎駅(にしおかざきえき)は、愛知県岡崎市昭和町字北浦にある、東海旅客鉄道(JR東海)東海道本線の駅である。駅番号はCA53。
運行形態の詳細は「東海道線 (名古屋地区)」を参照。
歴史
- 1988年(昭和63年)3月13日:東海旅客鉄道(JR東海)により、東海道本線の岡崎 - 安城間に新設開業。
- 2006年(平成18年)11月25日:ICカード「TOICA」の利用が可能となる。
- 2020年(令和2年)12月:集中旅客サービスシステムの使用開始に伴い終日無人化〈予定〉[1]。
駅構造
東海交通事業の職員が業務を担当する業務委託駅で、岡崎駅が当駅を管理している。JR全線きっぷうりばが設置されているが、早朝・夜間・正午の一部時間帯は無人になる。
のりば
番線 | 路線 | 方向 | 行先 |
---|---|---|---|
1 | 東海道本線 | 下り | 名古屋・大垣方面[注釈 1] |
2 | 上り | 岡崎・豊橋方面[注釈 1] |
-
プラットホーム
-
駅名標
利用状況
「岡崎市統計書」によれば、1日平均の乗車人員は以下の通りであった。
年度 | 一日平均 乗車人員 |
---|---|
2006年 | 1,617 |
2007年 | 1,666 |
2008年 | 1,687 |
2009年 | 1,721 |
2010年 | 1,735 |
2011年 | 1,717 |
2012年 | 1,742 |
2013年 | 1,774 |
2014年 | 1,838 |
2015年 | 1,895 |
2016年 | 1,927 |
2017年 | 1,983 |
駅周辺
開業当時南口がメインとなる予定であったが、一部周辺住民の反対でロータリーが愛知県道26号岡崎環状線まで貫通しなかったためロータリーが中途半端になってしまったことや、北側の人口の増加のため実質北口がメイン口となってしまっている。路線バスも北口に乗車口を設けている。
- 石工団地
- 岡崎大和郵便局
- 葵クリニック西岡崎
- 矢作南小学校
- 矢作南保育園
- 島坂保育園
- サンドラッグ岡崎大和店
- スギ薬局大和店
- フィール岡崎大和店
- バスのりば
- 牧内・矢作経由名鉄東岡崎行き
- 牧内・矢作橋駅・アピタ(一日一本)・北野北口方面。(矢作循環)
- 愛知県道44号岡崎西尾線(桜井道・岡崎街道)
隣の駅
脚注
注釈
出典
- ^ "集中旅客サービスシステムの導入駅拡大について" (PDF) (Press release). 東海旅客鉄道. 13 November 2019. 2019年12月16日時点のオリジナル (PDF)よりアーカイブ。2020年2月4日閲覧。