「逢妻駅」の版間の差分
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|よみがな = あいづま |
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|ローマ字 = Aizuma |
|ローマ字 = Aizuma |
2020年2月15日 (土) 03:42時点における版
逢妻駅 | |
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南口 | |
あいづま Aizuma | |
◄CA58 刈谷 (1.9 km) (3.0 km) 大府 CA60► | |
所在地 | 愛知県刈谷市熊野町二丁目77 |
駅番号 | CA 59 |
所属事業者 | 東海旅客鉄道(JR東海) |
所属路線 | 東海道本線(名古屋地区) |
キロ程 | 343.5 km(東京起点) |
電報略号 | ツマ |
駅構造 | 地上駅(橋上駅) |
ホーム | 2面2線 |
乗車人員 -統計年度- |
2,386人/日(降車客含まず) -2017年- |
開業年月日 | 1988年(昭和63年)3月13日 |
備考 |
業務委託駅(夜間無人駅) JR全線きっぷうりば 有 |
逢妻駅(あいづまえき)は、愛知県刈谷市熊野町二丁目にある、東海旅客鉄道(JR東海)東海道本線の駅である。駅番号はCA59。
運行形態の詳細は「東海道線 (名古屋地区)」を参照。
歴史
- 1988年(昭和63年)3月13日:東海旅客鉄道(JR東海)により、東海道本線の刈谷駅 - 大府駅間に新設開業。
- 2006年(平成18年)11月25日:ICカード「TOICA」の利用が可能となる。
- 2016年(平成28年)2月6日:バリアフリー用の障がい者対応エレベーターと多目的トイレが設置され、使用を開始。
- 2020年(令和2年)12月:集中旅客サービスシステムの使用開始に伴い終日無人化〈予定〉[1]。
駅構造
相対式ホーム2面2線を有する地上駅。構内南側のホームが下り列車専用の1番線、北側のホームが上り列車専用の2番線となっている。南北を貫く橋上駅舎を備える。
東海交通事業の職員が業務を担当する業務委託駅で、刈谷駅が当駅を管理している。JR全線きっぷうりば(7 - 19時営業)が設置されているが、一部時間帯及び早朝・深夜は無人となる。自動改札機は無人駅で見られる、バーのない素通りできる簡易型が設置されている。
のりば
番線 | 路線 | 方向 | 行先 |
---|---|---|---|
1 | 東海道本線 | 下り | 名古屋・大垣方面[注釈 1] |
2 | 上り | 岡崎・豊橋方面[注釈 1] |
-
北口
-
自動改札機
-
プラットホーム
-
駅名標
利用状況
「刈谷の統計」によると、当駅の一日平均乗車人員は以下の通り推移している。乗車人員は年間利用客数を365(閏年は366)で除したものである。
年度 | 一日平均 乗車人員 |
---|---|
2005年 | 1,770 |
2006年 | 1,844 |
2007年 | 1,943 |
2008年 | 1,986 |
2009年 | 1,910 |
2010年 | 1,970 |
2011年 | 1,964 |
2012年 | 2,008 |
2013年 | 2,058 |
2014年 | 2,112 |
2015年 | 2,180 |
2016年 | 2,260 |
2017年 | 2,386 |
駅周辺
- 亀城公園
- 刈谷市歴史博物館 - 2019年3月24日開館
- 愛知県立刈谷工業高等学校
- 刈谷市立刈谷東中学校
- 国道155号
バス路線
南口
- 刈谷市公共施設連絡バス
- 6系統:東刈谷・逢妻線 (逢妻駅南口 - 刈谷市体育館 - 刈谷市駅 - 市役所 - 刈谷駅南口 - 刈谷豊田総合病院 - ひまわり - 野田新町駅北口 - 東刈谷駅北口)
隣の駅
脚注
注釈
出典
- ^ "集中旅客サービスシステムの導入駅拡大について" (PDF) (Press release). 東海旅客鉄道. 13 November 2019. 2019年12月16日時点のオリジナル (PDF)よりアーカイブ。2020年2月4日閲覧。