「北五泉駅」の版間の差分
表示
削除された内容 追加された内容
地図アイコン変更、位置図記載、座標情報追記 |
|||
6行目: | 6行目: | ||
|pxl = |
|pxl = |
||
|画像説明 = 駅舎(2004年9月) |
|画像説明 = 駅舎(2004年9月) |
||
{{Infobox mapframe|zoom=14|frame-width=300|type=point|marker=rail}} |
|地図={{Infobox mapframe|zoom=14|frame-width=300|type=point|marker=rail}} |
||
{{location map|width=240|Japan Niigata|label=北五泉駅|mark=MUTCD I-12.svg|marksize=12|caption=北五泉駅位置図(新潟県)|float=center}} |
{{location map|width=240|Japan Niigata|label=北五泉駅|mark=MUTCD I-12.svg|marksize=12|caption=北五泉駅位置図(新潟県)|float=center}} |
||
|よみがな = きたごせん |
|よみがな = きたごせん |
2020年2月15日 (土) 04:36時点における版
北五泉駅 | |
---|---|
駅舎(2004年9月) | |
きたごせん Kita-Gosen | |
◄五泉 (1.8 km) (2.5 km) 新関► | |
所在地 | 新潟県五泉市北五泉駅前993-3 |
所属事業者 | 東日本旅客鉄道(JR東日本) |
所属路線 | ■磐越西線 |
キロ程 | 167.5 km(郡山起点) |
電報略号 | キセ |
駅構造 | 地上駅 |
ホーム | 1面1線[1] |
乗車人員 -統計年度- |
694人/日(降車客含まず) -2018年- |
開業年月日 | 1952年(昭和27年)2月20日[2] |
備考 | 簡易委託駅 |
北五泉駅(きたごせんえき)は、新潟県五泉市北五泉駅前にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)磐越西線の駅である[2]。
歴史
- 1952年(昭和27年)2月20日:日本国有鉄道の駅として開業[2]。
- 1982年(昭和57年)
- 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化によりJR東日本の駅となる。
- 1994年(平成6年):五泉市総合案内センターとの合築[1]。
- 2008年(平成20年)3月15日:Suicaのサービス開始。
駅構造
新津駅管理の簡易委託駅となっており、出札業務は五泉市に委託されている[1]。駅舎には待合室、トイレ(水洗式)などがある。駅舎南側には地下通路が設置されている。自動券売機、簡易Suica改札機設置駅。
利用状況
JR東日本によると、2018年度(平成30年度)の1日平均乗車人員は694人である[利用客数 1]。
近年の推移は以下のとおりである。
乗車人員推移 | ||
---|---|---|
年度 | 1日平均 乗車人員 |
出典 |
2000年(平成12年) | 639 | [利用客数 2] |
2001年(平成13年) | 615 | [利用客数 3] |
2002年(平成14年) | 625 | [利用客数 4] |
2003年(平成15年) | 651 | [利用客数 5] |
2004年(平成16年) | 641 | [利用客数 6] |
2005年(平成17年) | 644 | [利用客数 7] |
2006年(平成18年) | 630 | [利用客数 8] |
2007年(平成19年) | 667 | [利用客数 9] |
2008年(平成20年) | 661 | [利用客数 10] |
2009年(平成21年) | 619 | [利用客数 11] |
2010年(平成22年) | 646 | [利用客数 12] |
2011年(平成23年) | 660 | [利用客数 13] |
2012年(平成24年) | 700 | [利用客数 14] |
2013年(平成25年) | 703 | [利用客数 15] |
2014年(平成26年) | 680 | [利用客数 16] |
2015年(平成27年) | 737 | [利用客数 17] |
2016年(平成28年) | 756 | [利用客数 18] |
2017年(平成29年) | 740 | [利用客数 19] |
2018年(平成30年) | 694 | [利用客数 1] |
駅周辺
- 新潟県立五泉高等学校
- 五泉市市民プール
- 五泉下町郵便局
バス路線
駅前には、市が基幹バスと位置付けているコミュニティバス「五泉市ふれあいバス」の北五泉駅前バス停留所が設けられている。
- 北五泉駅前(ふれあいバス)
- 〔循環〕(北五泉駅先回り)本町・今泉・西村松・さくらアリーナ・村松駅前・五泉駅経由 五泉高校前 行
- 〔循環〕(五泉駅先回り)三本木経由 五泉高校前 行
隣の駅
脚注
記事本文
利用状況
- ^ a b “各駅の乗車人員(2018年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年7月21日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2000年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月25日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2001年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月25日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2002年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月25日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2003年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月25日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2004年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月25日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2005年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月25日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2006年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月25日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2007年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月25日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2008年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月25日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2009年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月25日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2010年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月25日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2011年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月25日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2012年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月25日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2013年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月25日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2014年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月25日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2015年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月25日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2016年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月25日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2017年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月25日閲覧。