「馬下駅」の版間の差分
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Mister0124 (会話 | 投稿記録) m JR東日本の駅構内図のサイトが公表された為、のりばの方面表記を再修正 |
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|画像説明 = 駅舎(2004年9月) |
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|よみがな = まおろし |
|よみがな = まおろし |
2020年2月15日 (土) 04:37時点における版
馬下駅 | |
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駅舎(2004年9月) | |
まおろし Maoroshi | |
◄咲花 (2.8 km) (3.5 km) 猿和田► | |
所在地 | 新潟県五泉市馬下[1] |
所属事業者 | 東日本旅客鉄道(JR東日本) |
所属路線 | ■磐越西線 |
キロ程 | 158.4 km(郡山起点) |
電報略号 | マロ |
駅構造 | 地上駅 |
ホーム | 2面3線[2] |
開業年月日 | 1910年(明治43年)10月25日[1] |
備考 | 無人駅[2](自動券売機 有) |
馬下駅(まおろしえき)は、新潟県五泉市馬下にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)磐越西線の駅である[1]。
歴史
- 1910年(明治43年)10月25日[1]:鉄道院信越線支線・新津駅 - 当駅間開業の際に開設。
- 1913年(大正2年)6月1日:同・当駅 - 津川駅間が延伸開業。
- 1914年(大正3年)11月1日:全線開業にともない岩越線の駅となる。
- 1917年(大正6年)10月10日:線名改称にともない、磐越西線の駅となる。
- 1983年(昭和58年)
- 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化によりJR東日本の駅となる。
- 2014年(平成26年)3月15日:同日のダイヤ改正で馬下 - 五泉間の昼間1往復が減便となり、代わって時間帯が近接する下りの快速「あがの」も停車するようになった。
駅構造
単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線、合計2面3線のホームを持つ[2]地上駅。互いのホームは跨線橋で連絡している。
新津駅管理の無人駅となっている。自動券売機が設置されている。駅舎は待合室の機能のみ。
のりば
番線 | 路線 | 方向 | 行先 | 備考 |
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1 | ■磐越西線 | 下り | 新津・新潟方面[4] | |
2 | 上り | 津川・会津若松方面[4] | ||
3 | 下り | 新津・新潟方面[4] | 当駅始発 |
駅周辺
周辺は馬下地区の集落。駅前右手に喫茶店がある。
- 馬下郵便局
- 五泉警察署馬下駐在所
- 五泉市馬下保健センター
- まおろしの郷特別養護老人ホーム
- 菅名の里特別老人ホーム
- 新潟県道134号馬下停車場線
- 国道290号