「サッポロビール庭園駅」の版間の差分
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|画像説明 = 跨線橋外観(2018年9月) |
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|よみがな = サッポロビールていえん |
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|ローマ字 = Sapporo-Beer-Teien |
|ローマ字 = Sapporo-Beer-Teien |
2020年2月15日 (土) 06:44時点における版
サッポロビール庭園駅 | |
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跨線橋外観(2018年9月) | |
サッポロビールていえん Sapporo-Beer-Teien | |
◄H12 長都 (2.2 km) (2.3 km) 恵庭 H10► | |
所在地 | 北海道恵庭市戸磯 |
駅番号 | ○H11 |
所属事業者 | 北海道旅客鉄道(JR北海道) |
所属路線 | ■千歳線 |
キロ程 | 27.1 km(沼ノ端起点) |
電報略号 | サホ |
駅構造 | 地上駅 |
ホーム | 島式 2面4線 |
乗車人員 -統計年度- |
159人/日(降車客含まず) -2012年- |
乗降人員 -統計年度- |
318人/日 -2012年- |
開業年月日 | 1990年(平成2年)7月1日[1] |
備考 | 無人駅 |
サッポロビール庭園駅(サッポロビールていえんえき)は、北海道恵庭市戸磯にある、北海道旅客鉄道(JR北海道)千歳線の駅。同線で唯一の、乗車駅証明書発行機がある駅。駅番号はH11。電報略号はサホ。一部の普通列車は通過となる。
Kitacaの利用が可能であるが、カードの販売は行わない。
歴史
駅構造
島式ホーム2面4線の地上駅。無人駅である。当初は相対式ホーム2面2線(現在の2・3番線)だったが、新千歳空港開業と快速エアポート運転開始に伴う列車本数の増加に対応するため待避線(1・4番線)が増設された。(実際に貨物列車や、普通列車がエアポートを待避することも多い。) 簡易Kitaca改札機設置。
番線 | 路線 | 方向 | 行先 |
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1・2 | ■千歳線 | 上り | 千歳・苫小牧方面 |
3・4 | 下り | 札幌・手稲方面 |
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跨線橋内(2017年5月)
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1・2番線改札口(2018年9月)
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3・4番線改札口(2018年9月)
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ホーム(2017年5月)
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ホーム内に設置されている、乗車駅証明書発行機
(2017年5月) -
駅名標(2018年9月)
利用状況
2012年度(平成24年度)の乗車人数は159人、乗降人数は318人[3]。
駅周辺
工場地帯の中にある。
隣の駅
脚注
- ^ a b “「サッポロビール庭園駅」 企業名の駅デビュー 千歳線・恵庭”. 北海道新聞 (北海道新聞社). (1990年6月30日)
- ^ 曽根悟(監修) 著、朝日新聞出版分冊百科編集部(編集) 編『週刊 歴史でめぐる鉄道全路線 国鉄・JR』 24号 石勝線・千歳線・札沼線、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2009年12月27日、21頁。
- ^ 駅別乗降客数 - 国土数値情報ダウンロードサービス、国土交通省国土政策局国土情報課
- ^ “みどり台北2丁目 のりば地図”. 北海道中央バス. 2019年6月21日閲覧。
- ^ “サツポロビール北海道工場 のりば地図”. 北海道中央バス. 2019年6月21日閲覧。