コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

「南豊科駅」の版間の差分

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
削除された内容 追加された内容
編集の要約なし
Cewbot (会話 | 投稿記録)
m Bot作業依頼: Template:駅情報への地図引数挿入 - log
7行目: 7行目:
|pxl = 240px
|pxl = 240px
|画像説明 = 駅舎
|画像説明 = 駅舎
{{Infobox mapframe|zoom=14|frame-width=300|type=point|marker=rail}}
|地図={{Infobox mapframe|zoom=14|frame-width=300|type=point|marker=rail}}
{{location map|width=240|Japan Nagano|label=南豊科駅|mark=MUTCD I-12.svg|marksize=12|caption=南豊科駅位置図(長野県)|float=center}}
{{location map|width=240|Japan Nagano|label=南豊科駅|mark=MUTCD I-12.svg|marksize=12|caption=南豊科駅位置図(長野県)|float=center}}
|よみがな = みなみとよしな
|よみがな = みなみとよしな

2020年2月15日 (土) 07:08時点における版

南豊科駅
駅舎
みなみとよしな
Minami-Toyoshina
36 中萱 (2.0 km)
(1.0 km) 豊科 34

地図

南豊科駅の位置(長野県内)
南豊科駅
南豊科駅
南豊科駅位置図(長野県)
所在地 長野県安曇野市豊科[1]
北緯36度17分30.41秒 東経137度54分12.24秒 / 北緯36.2917806度 東経137.9034000度 / 36.2917806; 137.9034000座標: 北緯36度17分30.41秒 東経137度54分12.24秒 / 北緯36.2917806度 東経137.9034000度 / 36.2917806; 137.9034000
駅番号 35
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 大糸線
キロ程 10.4 km(松本起点)
電報略号 ミナ[1]
駅構造 地上駅
ホーム 1面1線[1]
乗車人員
-統計年度-
931人/日(降車客含まず)
-2018年-
開業年月日 1926年大正15年)4月14日[2]
備考 業務委託駅
標高:561.1m[1]
テンプレートを表示

南豊科駅(みなみとよしなえき)は、長野県安曇野市豊科にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)大糸線である[1]駅番号は「35[3]

歴史

駅構造

ホーム

単式ホーム1面1線を有する地上駅[1]豊科駅管理の業務委託駅で、長鉄開発が駅業務を受託しており[7]POS端末設置。夕方から朝までは無人となる。駅入口から駅舎内を通らずにホームまで通じる構造となっている[1]

利用状況

JR東日本によると、2018年度(平成30年度)の1日平均乗車人員は931人である[利用客数 1]。駅自体は小さいものの長野県豊科高等学校長野県南安曇農業高等学校の最寄り駅となっているため、学生を中心に利用客が多い[1]

近年の推移は以下のとおりである。

乗車人員推移
年度 1日平均
乗車人員
出典
2000年(平成12年) 797 [利用客数 2]
2001年(平成13年) 826 [利用客数 3]
2002年(平成14年) 778 [利用客数 4]
2003年(平成15年) 777 [利用客数 5]
2004年(平成16年) 746 [利用客数 6]
2005年(平成17年) 766 [利用客数 7]
2006年(平成18年) 766 [利用客数 8]
2007年(平成19年) 764 [利用客数 9]
2008年(平成20年) 778 [利用客数 10]
2009年(平成21年) 759 [利用客数 11]
2010年(平成22年) 824 [利用客数 12]
2011年(平成23年) 823 [利用客数 13]
2012年(平成24年) 838 [利用客数 14]
2013年(平成25年) 901 [利用客数 15]
2014年(平成26年) 857 [利用客数 16]
2015年(平成27年) 867 [利用客数 17]
2016年(平成28年) 885 [利用客数 18]
2017年(平成29年) 888 [利用客数 19]
2018年(平成30年) 931 [利用客数 1]

駅周辺

隣の駅

東日本旅客鉄道(JR東日本)
大糸線
快速(上り1本のみ運転)・普通
中萱駅 (36) - 南豊科駅 (35) - 豊科駅 (34)

脚注

記事本文

  1. ^ a b c d e f g h i j 信濃毎日新聞社出版部『長野県鉄道全駅 増補改訂版』信濃毎日新聞社、2011年7月24日、98頁。ISBN 9784784071647 
  2. ^ a b c 『東筑摩郡松本市塩尻市誌 第三巻 現代下』 東筑摩郡・松本市・塩尻市郷土資料編纂会、1965年。
  3. ^ 大糸線に「駅ナンバー」を導入します” (PDF). 東日本旅客鉄道 (2016年12月7日). 2016年12月8日閲覧。
  4. ^ 大町市史編纂委員会 『大町市史 第四巻 近代・現代』 大町市、1985年9月1日。
  5. ^ 『交通年鑑 昭和63年版』 交通協力会、1988年3月。
  6. ^ 今村都南雄 『民営化の效果と現実NTTとJR』 中央法規出版、1997年8月。ISBN 978-4805840863
  7. ^ JR東日本グループ事業の再編についてのお知らせ

利用状況

関連項目

外部リンク

  1. ^ 【4月8日】水曜ミステリー9「信州山岳刑事 道原伝吉3」”. 安曇野ロケーションガイド (2015年4月7日). 2015年4月7日閲覧。