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「五反田駅」の版間の差分

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2020年2月15日 (土) 10:30時点における版

五反田駅
JR五反田駅出入口と都営地下鉄出入口
(2010年8月)
ごたんだ
Gotanda
地図
所在地 東京都品川区東五反田
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本・駅詳細
東急電鉄駅詳細
東京都交通局駅詳細
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五反田駅(ごたんだえき)は、東京都品川区東五反田一丁目および同二丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)・東急電鉄東京都交通局都営地下鉄)のである。

乗り入れ路線

以下の3路線が乗り入れる接続駅となっている[1]

歴史

リニューアル前の五反田駅

駅名の由来

1911年、官設鉄道が荏原郡大崎町上大崎子の神(現在地)に駅を開設したが、近隣の下大崎の字で、街が形成されつつあった五反田(現在の品川区東五反田一・二丁目の一部)を駅名に採用した。なお、五反田とは「五」を意味する(一反は約992)。

駅構造

JR東日本

JR 五反田駅
西口(2016年5月)
ごたんだ
Gotanda
JY 24 大崎 (0.9 km)
(1.2 km) 目黒 JY 22
所在地 東京都品川区東五反田一丁目26番14号
北緯35度37分35秒 東経139度43分24.5秒 / 北緯35.62639度 東経139.723472度 / 35.62639; 139.723472 (JR 五反田駅)座標: 北緯35度37分35秒 東経139度43分24.5秒 / 北緯35.62639度 東経139.723472度 / 35.62639; 139.723472 (JR 五反田駅)
駅番号 JY23
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 山手線
キロ程 2.9 km(品川起点)
電報略号 タン
駅構造 高架駅
ホーム 1面2線
乗車人員
-統計年度-
141,351人/日(降車客含まず)
-2018年-
開業年月日 1911年明治44年)10月15日
備考 直営駅
みどりの窓口
山区 東京山手線内東京都区内[4]
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島式ホーム1面2線を有する高架駅である。急曲線上にホームがあり、駅の真下には国道1号線が交差している。改札口はJRが管轄する1階改札口と東急が管轄する東急五反田ビル口と2箇所ある。

2010年時点では駅構内の改良工事を実施している。改札内のトイレと改札外のみどりの窓口自動券売機(いずれも移転)はそれぞれリニューアルが実施された上に、ホームと1階改札口を連絡するエレベーターが新設された。その後も、東口には改良工事のための建材を置くスペースが広く確保されている。

2008年平成20年)3月14日には、駅西側に直結した複合商業施設アトレヴィ五反田」が開業した[5]。高級スーパーマーケット成城石井」や飲食店などが入居している[5]。さらに改札内にはドラッグストアが、改札を出た正面(ホームの真下)にはNewDaysやベーカリーなどが開業した[6]

東急五反田ビル口の自動券売機は東急仕様となっており、入場券の口座を有していない。そのため、JR駅の入場券は「精算書」と書いた紙片を販売している。

のりば

番線 路線 方向 行先
1 JY 山手線 内回り 品川東京上野方面
2 外回り 渋谷新宿池袋方面

(出典:JR東日本:駅構内図

東急電鉄

東急 五反田駅
改札口(2019年9月)
ごたんだ
Gotanda
(0.3km) 大崎広小路 IK02►
所在地 東京都品川区東五反田二丁目1番1号
駅番号 IK01
所属事業者 東急電鉄
所属路線 池上線
キロ程 0.0 km(五反田起点)
駅構造 高架駅
ホーム 1面2線
乗降人員
-統計年度-
115,363人/日
-2018年-
開業年月日 1928年昭和3年)6月17日
テンプレートを表示

島式ホーム1面2線を有する高架駅。山手線よりさらに高い位置にある。

この駅は大岡昇平の『武蔵野夫人1950年小津安二郎監督の映画『東京暮色1957年にも出てくる。駅ビルである東急五反田ビル(地上9階・地下2階建て)と一体化しており、4階から池上線ホームに直結している。車椅子などの利用者には東急五反田ビル内のエレベーターを利用することでバリアフリーに対応している。その東急五反田ビルは2008年(平成20年)[7]4月23日に全面改装され、飲食店・食料品・雑貨店など33店舗が入居するショッピングセンターremy gotanda(レミィ五反田)」として開業した。テーマは「PleasantWalk」(心地よい開放的な散歩道)であり、吹き抜け空間を駅改札と連絡する4階から5階部分に新設した[7]。それに伴い、改装前から入居している東急ストアは1階から3階までに縮小されている。2020年(令和2年)4月下旬には「五反田東急スクエア」に改称予定で、それに伴い、東急ストアは地下1階と1階のみになる予定である。

池上線 - 山手線間の連絡通路は長らく階段のみで、改良工事も行われていなかったが、2012年8月末までにバリアフリー対策のエスカレーターおよびエレベーターが設置され不便は解消された(エスカレーター上り:2012年1月15日 - 、下り:同年3月11日 - 、階段:同年6月中旬 - 、エレベーター:同年8月29日 - 各々供用開始、現在は内装工事等作業中)[8][9]。ただし、新改札口等を設けた訳ではないため、池上線から浅草線や地上階へ向かうためには、従来どおり池上線改札口外を経由する必要がある。

元々、池上線は隣の大崎広小路駅を終点として、徒歩連絡による乗り換えで当駅に接続する形態であり、同駅へは歩いて行けるほど至近である。また、当初は池上電気鉄道が山手線の上を越えて延伸する計画があったため[10]、高架駅である大崎広小路駅よりさらに高い位置にある。なお、1960年代中頃に東急泉岳寺線が計画されていた際に池上線一部区間の廃止が検討されていた時期があり、その際にはこの駅を高架から地下に移転し、池上線から泉岳寺線に線籍も変更する計画もあったが、その後の計画変更で泉岳寺線の建設計画は中止となったため、引き続き高架駅のままとなっている。

この高架下に東急は飲食店を入居させており、2018年3月13日には大崎広小路駅までを約230mを既存店舗と合わせた合計13店による商業施設「池上線五反田高架下」として開業する[11]

夜間停泊が1本ある。蒲田駅発五反田駅行きの最終列車は当駅に到着後、夜間停泊して翌日の蒲田駅行きの始発列車となる。

のりば

番線 路線 行先
1・2 IK 池上線 旗の台雪が谷大塚蒲田方面[12]

(出典:東急電鉄:駅構内図

東京都交通局

東京都交通局 五反田駅
出入口(2011年8月)
ごたんだ
Gotanda
(立正大学前)
A 04 戸越 (1.6 km)
(0.7 km) 高輪台 A 06
所在地 東京都品川区東五反田一丁目26番2号
駅番号 A05[13]
所属事業者 東京都交通局都営地下鉄
所属路線 [13]浅草線
キロ程 4.8 km(西馬込起点)
電報略号 五(駅名略称)
駅構造 地下駅
ホーム 1面2線
乗降人員
-統計年度-
71,269人/日
-2018年-
開業年月日 1968年昭和43年)11月15日
備考 駅務区所在駅
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島式ホーム1面2線を有する地下駅。改札階とホームおよび、JR五反田駅に近い「A3」出入口とコンコースを連絡するエレベーターとエスカレーターが設置されている。副駅名は立正大学

当初計画では、泉岳寺駅 - 高輪台駅間の工事の遅れから、西馬込駅から当駅までの部分開業も検討されていたため、戸越寄りに両渡り線を設置できる構造となっている[14]が、隣接の戸越駅に非常渡り線を設置(現在は撤去)したことで当駅と戸越駅との間を単線運転で対処できることと、結局泉岳寺駅まで開業することとなったため、現在に至るまで渡り線は敷設されていない。

大門駅管区五反田駅務区の所在駅であり、浅草線の西馬込駅 - 泉岳寺駅間の各駅を管理している。

定期券発売所(東京都営交通協力会に委託)、ホームにメルシー売店が設置されている。

のりば

番線 路線 行先
1 A 都営浅草線 中延西馬込方面
2 押上KS 京成線HS 北総線 成田空港泉岳寺のりかえ)KK 京急線方面

(出典:都営地下鉄:駅構内図

利用状況

  • JR東日本 - 2018年度の1日平均乗車人員141,351人である[利用客数 1]
    同社の駅の中では吉祥寺駅に次いで第23位である。
  • 東急電鉄 - 2018年度の1日平均乗降人員115,363人である[利用客数 2]
    池上線内では第1位。
  • 都営地下鉄 - 2018年度の1日平均乗降人員は71,269人(乗車人員:35,290人、降車人員:35,979人)である[利用客数 3]
    浅草線全20駅の中では東日本橋駅に次ぐ第9位。

年度別1日平均乗降人員

各年度の1日平均乗降人員数は下表の通り(JRは除く)。

年度別1日平均乗降人員[乗降データ 1][乗降データ 2]
年度 東京急行電鉄
/ 東急電鉄
都営地下鉄
1日平均
乗降人員
増加率 1日平均
乗降人員
増加率
2002年(平成14年) 105,900 61,166
2003年(平成15年) 104,386 −1.4% 59,447 −2.8%
2004年(平成16年) 102,834 −1.5% 58,031 −2.4%
2005年(平成17年) 101,969 −0.8% 58,486 0.8%
2006年(平成18年) 103,235 1.2% 59,991 2.6%
2007年(平成19年) 103,334 0.1% 61,393 2.3%
2008年(平成20年) 104,139 0.8% 62,023 1.0%
2009年(平成21年) 102,895 −1.2% 61,283 −1.2%
2010年(平成22年) 102,101 −0.8% 60,902 −0.6%
2011年(平成23年) 101,904 −0.2% 59,941 −1.6%
2012年(平成24年) 105,167 3.2% 62,834 4.8%
2013年(平成25年) 108,025 2.7% 64,302 2.3%
2014年(平成26年) 107,444 −0.5% 65,003 1.1%
2015年(平成27年) 109,071 1.5% 66,689 2.6%
2016年(平成28年) 111,176 1.9% 68,341 2.4%
2017年(平成29年) 113,193 1.8% 70,376 2.9%
2018年(平成30年) 115,363 1.9% 71,269 1.3%

年度別1日平均乗車人員(1910年代 - 1930年代)

各年度の1日平均乗車人員は下表の通り。

年度別1日平均乗車人員
年度 日本鉄道 /
国鉄
池上
電気鉄道
出典
1911年(明治44年) [備考 1]745 未開業 [東京府統計 1]
1912年(大正元年) 993 [東京府統計 2]
1913年(大正02年) 1,168 [東京府統計 3]
1914年(大正03年) 1,176 [東京府統計 4]
1915年(大正04年) 1,251 [東京府統計 5]
1916年(大正05年) 1,709 [東京府統計 6]
1919年(大正08年) 4,751 [東京府統計 7]
1920年(大正09年) 6,158 [東京府統計 8]
1922年(大正11年) 9,836 [東京府統計 9]
1923年(大正12年) 11,419 [東京府統計 10]
1924年(大正13年) 13,239 [東京府統計 11]
1925年(大正14年) 13,711 [東京府統計 12]
1926年(昭和元年) 13,023 [東京府統計 13]
1927年(昭和02年) 14,344 [東京府統計 14]
1928年(昭和03年) 16,398 [備考 2]3,664 [東京府統計 15]
1929年(昭和04年) 16,253 9,192 [東京府統計 16]
1930年(昭和05年) 16,049 10,733 [東京府統計 17]
1931年(昭和06年) 15,697 10,441 [東京府統計 18]
1932年(昭和07年) 15,916 5,243 [東京府統計 19]
1933年(昭和08年) 14,831 11,464 [東京府統計 20]
1934年(昭和09年) 15,942 11,997 [東京府統計 21]
1935年(昭和10年) 16,869 13,000 [東京府統計 22]

年度別1日平均乗車人員(1953年 - 2000年)

年度別1日平均乗車人員[乗降データ 2]
年度 国鉄 /
JR東日本
東京急行電鉄 都営地下鉄 出典
1953年(昭和28年) 31,261 未開業 [東京都統計 1]
1954年(昭和29年) 32,610 [東京都統計 2]
1955年(昭和30年) 34,142 [東京都統計 3]
1956年(昭和31年) 35,885 44,066 [東京都統計 4]
1957年(昭和32年) 39,048 47,596 [東京都統計 5]
1958年(昭和33年) 39,514 49,001 [東京都統計 6]
1959年(昭和34年) 44,268 50,668 [東京都統計 7]
1960年(昭和35年) 46,788 52,470 [東京都統計 8]
1961年(昭和36年) 47,429 54,868 [東京都統計 9]
1962年(昭和37年) 51,127 56,782 [東京都統計 10]
1963年(昭和38年) 54,315 57,939 [東京都統計 11]
1964年(昭和39年) 56,999 59,227 [東京都統計 12]
1965年(昭和40年) 58,448 59,116 [東京都統計 13]
1966年(昭和41年) 60,728 58,137 [東京都統計 14]
1967年(昭和42年) 60,906 58,106 [東京都統計 15]
1968年(昭和43年) 61,264 56,028 [備考 3]12,432 [東京都統計 16]
1969年(昭和44年) 63,102 52,903 17,291 [東京都統計 17]
1970年(昭和45年) 65,230 52,008 21,182 [東京都統計 18]
1971年(昭和46年) 105,628 51,019 24,380 [東京都統計 19]
1972年(昭和47年) 110,696 51,863 25,907 [東京都統計 20]
1973年(昭和48年) 111,164 52,570 25,279 [東京都統計 21]
1974年(昭和49年) 112,315 52,307 26,381 [東京都統計 22]
1975年(昭和50年) 110,265 51,117 26,612 [東京都統計 23]
1976年(昭和51年) 111,989 49,819 27,488 [東京都統計 24]
1977年(昭和52年) 109,737 49,830 27,751 [東京都統計 25]
1978年(昭和53年) 108,290 49,395 26,488 [東京都統計 26]
1979年(昭和54年) 107,366 48,964 25,667 [東京都統計 27]
1980年(昭和55年) 103,438 49,403 26,436 [東京都統計 28]
1981年(昭和56年) 108,715 49,137 26,318 [東京都統計 29]
1982年(昭和57年) 110,068 48,819 26,318 [東京都統計 30]
1983年(昭和58年) 109,956 48,577 26,708 [東京都統計 31]
1984年(昭和59年) 114,447 49,959 27,419 [東京都統計 32]
1985年(昭和60年) 117,058 50,784 27,614 [東京都統計 33]
1986年(昭和61年) 121,827 51,710 28,693 [東京都統計 34]
1987年(昭和62年) 117,530 51,910 29,172 [東京都統計 35]
1988年(昭和63年) 126,709 51,945 29,973 [東京都統計 36]
1989年(平成元年) 131,164 52,241 30,819 [東京都統計 37]
1990年(平成02年) 137,378 54,361 31,928 [東京都統計 38]
1991年(平成03年) 140,724 55,555 33,341 [東京都統計 39]
1992年(平成04年) 139,899 54,394 27,493 [東京都統計 40]
1993年(平成05年) 137,655 54,085 32,890 [東京都統計 41]
1994年(平成06年) 134,592 53,211 32,373 [東京都統計 42]
1995年(平成07年) 133,735 53,112 31,784 [東京都統計 43]
1996年(平成08年) 135,718 53,148 32,153 [東京都統計 44]
1997年(平成09年) 134,332 52,877 32,110 [東京都統計 45]
1998年(平成10年) 132,718 52,337 31,970 [東京都統計 46]
1999年(平成11年) [JR 1]133,202 52,025 31,507 [東京都統計 47]
2000年(平成12年) [JR 2]132,411 51,844 30,726 [東京都統計 48]

年度別1日平均乗車人員(2001年以降)

年度別1日平均乗車人員[乗降データ 2]
年度 JR東日本 東京急行電鉄
/ 東急電鉄
都営地下鉄 出典
2001年(平成13年) [JR 3]128,876 51,375 29,559 [東京都統計 49]
2002年(平成14年) [JR 4]128,260 50,871 29,636 [東京都統計 50]
2003年(平成15年) [JR 5]126,269 50,296 28,879 [東京都統計 51]
2004年(平成16年) [JR 6]124,967 49,096 28,164 [東京都統計 52]
2005年(平成17年) [JR 7]126,137 48,915 28,389 [東京都統計 53]
2006年(平成18年) [JR 8]129,354 49,578 29,118 [東京都統計 54]
2007年(平成19年) [JR 9]134,324 50,315 30,170 [東京都統計 55]
2008年(平成20年) [JR 10]134,512 50,907 30,562 [東京都統計 56]
2009年(平成21年) [JR 11]132,176 50,441 30,208 [東京都統計 57]
2010年(平成22年) [JR 12]129,154 50,173 30,067 [東京都統計 58]
2011年(平成23年) [JR 13]127,996 50,273 29,640 [東京都統計 59]
2012年(平成24年) [JR 14]130,633 51,724 30,976 [東京都統計 60]
2013年(平成25年) [JR 15]132,524 53,366 31,687 [東京都統計 61]
2014年(平成26年) [JR 16]132,617 53,262 32,146 [東京都統計 62]
2015年(平成27年) [JR 17]133,814 54,090 32,949 [東京都統計 63]
2016年(平成28年) [JR 18]136,045 55,216 33,764 [東京都統計 64]
2017年(平成29年) [JR 19]139,030 56,321 34,823 [東京都統計 65]
2018年(平成30年) [JR 20]141,351 35,290
備考
  1. ^ 1911年10月15日開業。開業日から1912年3月31日までの計168日間を集計したデータ。
  2. ^ 1928年6月17日開業。開業日から1929年3月31日までの計288日間を集計したデータ。
  3. ^ 1968年11月15日開業。開業日から1969年3月31日までの計137日間を集計したデータ。

駅周辺

バス

最寄りバス停留所は、駅前のバスターミナルにある「五反田駅」となる[15][16]。なお、4 - 6番乗り場は駅正面にあるが、隣の一方向のみの東五反田一丁目バス停は以前は五反田駅を名乗っており、両方向に乗降場があって品90が発着していた。以下の路線バスが乗り入れ、東京都交通局東急バスにより運行されている[15][16]

東口

西口

隣の駅

東日本旅客鉄道(JR東日本)
JY 山手線
 大崎駅 (JY 24) - 五反田駅 (JY 23) - 目黒駅 (JY 22)
東急電鉄
IK 池上線
五反田駅 (IK01) - 大崎広小路駅 (IK02)
東京都交通局(都営地下鉄)
A 都営浅草線
戸越駅 (A 04) - 五反田駅 (A 05) - 高輪台駅 (A 06)

脚注

記事本文

出典

  1. ^ らくらくおでかけネット - 駅案内図一覧(五反田駅)”. 公益財団法人交通エコロジー・モビリティ財団. 2014年7月24日閲覧。
  2. ^ 五反田駅に自動改札を設置」(PDF)『HOT ほっと TOKYU』第216号、東京急行電鉄、2000年3月1日、 オリジナルの2015年1月16日時点におけるアーカイブ、2017年1月21日閲覧 
  3. ^ JR山手線の五反田駅のホームドア運用開始 山手線で18駅目”. 品川経済新聞. 2016年8月17日閲覧。
  4. ^ JR東日本:きっぷに関するご案内>特定の都区市内駅を発着する場合の特例”. 東日本旅客鉄道. 2014年7月22日閲覧。
  5. ^ a b アトレヴィ五反田(駅ビルポータルサイト「駅パラ」より)”. 東日本旅客鉄道. 2014年7月24日閲覧。
  6. ^ JR東日本:Suicaポイントがたまるお店検索>店舗検索結果(ごたんだえき)”. 東日本旅客鉄道. 2014年7月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年7月24日閲覧。
  7. ^ a b "東急五反田ビルのリニューアルを実施" (PDF) (Press release). 東急ストア. 18 April 2007. 2014年7月24日閲覧p.2
  8. ^ TOKYU CORPORATION 2013-2014(東急電鉄会社案内:デジタルカタログ)”. 東京急行電鉄. 2014年7月24日閲覧。
  9. ^ "2011年度の鉄軌道事業設備投資計画は総額367億円" (PDF) (Press release). 東京急行電鉄. 13 May 2011. 2014年7月24日閲覧p.2
  10. ^ 週刊「歴史でめぐる鉄道全路線 大手私鉄06 東京急行電鉄」(朝日新聞出版刊) 27ページ
  11. ^ 2018年3月13日、池上線 五反田~大崎広小路駅の高架下に新たな店舗が誕生~新業態のライフスタイルショップや昭和感漂う横丁エリアなど、こだわりが光る店舗が集い「池上線五反田高架下」として、新たな高架下コミュニティ空間に生まれ変わります~東京急行電鉄プレスリリース(2018年2月1日)2018年2月20日閲覧
  12. ^ 池上線標準時刻表 五反田駅 蒲田方面”. 東急電鉄. 2019年11月19日閲覧。
  13. ^ a b 東京地下鉄 公式サイトから抽出(2019年05月26日閲覧)
  14. ^ 「都営地下鉄建設史 - 1号線 - 」(東京都交通局、1971年)
  15. ^ a b c d バスのりば>五反田駅”. 東京都交通局. 2014年7月25日閲覧。
  16. ^ a b c d e f g 東急バス時刻表(五反田駅)”. 東急バス株式会社. 2014年7月25日閲覧。
  17. ^ TOCビル案内図”. 株式会社テーオーシー. 2014年7月25日閲覧。
広報資料・プレスリリースなど一次資料

利用状況

JR・私鉄・地下鉄の1日平均利用客数
  1. ^ 各駅の乗車人員 - JR東日本
  2. ^ 2018年度乗降人員 - 東急電鉄
  3. ^ 各駅乗降人員一覧 - 東京都交通局
JR東日本の1999年度以降の乗車人員
JR・私鉄・地下鉄の統計データ
  1. ^ レポート - 関東交通広告協議会
  2. ^ a b c 品川区の統計 - 品川区
東京府統計書
東京都統計年鑑

参考文献

  • 宮田道一『東急の駅 今昔・昭和の面影』JTBパブリッシング、2008年9月1日。ISBN 9784533071669 

関連項目

外部リンク