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|画像説明 = JR五反田駅出入口と都営地下鉄出入口<br />(2010年8月) |
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|よみがな = ごたんだ |
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|ローマ字 = Gotanda |
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2020年2月15日 (土) 10:30時点における版
五反田駅 | |
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JR五反田駅出入口と都営地下鉄出入口 (2010年8月) | |
ごたんだ Gotanda | |
所在地 | 東京都品川区東五反田 |
所属事業者 |
東日本旅客鉄道(JR東日本・駅詳細) 東急電鉄(駅詳細) 東京都交通局(駅詳細) |
五反田駅(ごたんだえき)は、東京都品川区東五反田一丁目および同二丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)・東急電鉄・東京都交通局(都営地下鉄)の駅である。
乗り入れ路線
以下の3路線が乗り入れる接続駅となっている[1]。
- JR東日本: 山手線 - 電車線で運行される環状線としての山手線電車のみが停車し、それ以外の列車は通過する。また、特定都区市内制度における「東京都区内」および「東京山手線内」に属している。駅番号は「JY 23」。
- 東急電鉄: 池上線 - 当駅を起点としている。駅番号は「IK01」。
- 都営地下鉄: 浅草線 - 駅番号は「A 05」。
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東急線ホームから見たJR線ホーム(2008年2月)
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JR・東急乗換改札口(2019年9月)
歴史
- 1911年(明治44年)10月15日:鉄道院の駅(山手線所属)が開業。旅客営業のみ。
- 1928年(昭和3年)6月17日:池上電気鉄道(現在の東急電鉄)の駅が開業。
- 1945年(昭和20年)5月24日:太平洋戦争中に空襲を受け、駅舎全焼。
- 1968年(昭和43年)11月15日:都営地下鉄1号線の駅が開業。
- 1978年(昭和53年)7月1日:都営地下鉄、1号線から浅草線に改称。
- 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化に伴い、国鉄の駅は東日本旅客鉄道(JR東日本)の駅(山手線所属)となる。
- 2000年(平成12年)3月1日:JR東日本と東急の連絡通路に自動改札機が設置され使用を開始する[2]。
- 2001年(平成13年)11月18日:JR東日本の駅でICカード「Suica」の利用が可能となる[広報 1]。
- 2007年(平成19年)3月18日:東急・都営地下鉄の駅でICカード「PASMO」の利用が可能となる。
- 2012年(平成24年):バリアフリー対策の一環として、五反田駅東急・JR連絡通路にエスカレーターとエレベーターが設置される。
- 2015年(平成27年)3月28日:山手線にてホームドア設置、稼働開始(山手線で18番目)[3]。
- 2020年(令和2年)3月26日:アトレ五反田2がオープン。(予定)
駅名の由来
1911年、官設鉄道が荏原郡大崎町上大崎字子の神(現在地)に駅を開設したが、近隣の下大崎の字で、街が形成されつつあった五反田(現在の品川区東五反田一・二丁目の一部)を駅名に採用した。なお、五反田とは「五反の田」を意味する(一反は約992m²)。
駅構造
JR東日本
JR 五反田駅 | |
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西口(2016年5月) | |
ごたんだ Gotanda | |
◄JY 24 大崎 (0.9 km) (1.2 km) 目黒 JY 22► | |
所在地 | 東京都品川区東五反田一丁目26番14号 |
駅番号 | JY23 |
所属事業者 | 東日本旅客鉄道(JR東日本) |
所属路線 | ■山手線 |
キロ程 | 2.9 km(品川起点) |
電報略号 | タン |
駅構造 | 高架駅 |
ホーム | 1面2線 |
乗車人員 -統計年度- |
141,351人/日(降車客含まず) -2018年- |
開業年月日 | 1911年(明治44年)10月15日 |
備考 |
直営駅 みどりの窓口 有 東京山手線内・東京都区内駅[4] |
島式ホーム1面2線を有する高架駅である。急曲線上にホームがあり、駅の真下には国道1号線が交差している。改札口はJRが管轄する1階改札口と東急が管轄する東急五反田ビル口と2箇所ある。
2010年時点では駅構内の改良工事を実施している。改札内のトイレと改札外のみどりの窓口・自動券売機(いずれも移転)はそれぞれリニューアルが実施された上に、ホームと1階改札口を連絡するエレベーターが新設された。その後も、東口には改良工事のための建材を置くスペースが広く確保されている。
2008年(平成20年)3月14日には、駅西側に直結した複合商業施設「アトレヴィ五反田」が開業した[5]。高級スーパーマーケット「成城石井」や飲食店などが入居している[5]。さらに改札内にはドラッグストアが、改札を出た正面(ホームの真下)にはNewDaysやベーカリーなどが開業した[6]。
東急五反田ビル口の自動券売機は東急仕様となっており、入場券の口座を有していない。そのため、JR駅の入場券は「精算書」と書いた紙片を販売している。
のりば
番線 | 路線 | 方向 | 行先 |
---|---|---|---|
1 | 山手線 | 内回り | 品川・東京・上野方面 |
2 | 外回り | 渋谷・新宿・池袋方面 |
(出典:JR東日本:駅構内図)
-
1階改札口(2019年9月)
-
東急五反田ビル口改札(2019年9月)
-
ホーム(2019年9月)
東急電鉄
東急 五反田駅 | |
---|---|
改札口(2019年9月) | |
ごたんだ Gotanda | |
(0.3km) 大崎広小路 IK02► | |
所在地 | 東京都品川区東五反田二丁目1番1号 |
駅番号 | IK01 |
所属事業者 | 東急電鉄 |
所属路線 | ■池上線 |
キロ程 | 0.0 km(五反田起点) |
駅構造 | 高架駅 |
ホーム | 1面2線 |
乗降人員 -統計年度- |
115,363人/日 -2018年- |
開業年月日 | 1928年(昭和3年)6月17日 |
島式ホーム1面2線を有する高架駅。山手線よりさらに高い位置にある。
この駅は大岡昇平の『武蔵野夫人』1950年や小津安二郎監督の映画『東京暮色』1957年にも出てくる。駅ビルである東急五反田ビル(地上9階・地下2階建て)と一体化しており、4階から池上線ホームに直結している。車椅子などの利用者には東急五反田ビル内のエレベーターを利用することでバリアフリーに対応している。その東急五反田ビルは2008年(平成20年)[7]4月23日に全面改装され、飲食店・食料品・雑貨店など33店舗が入居するショッピングセンター「remy gotanda(レミィ五反田)」として開業した。テーマは「PleasantWalk」(心地よい開放的な散歩道)であり、吹き抜け空間を駅改札と連絡する4階から5階部分に新設した[7]。それに伴い、改装前から入居している東急ストアは1階から3階までに縮小されている。2020年(令和2年)4月下旬には「五反田東急スクエア」に改称予定で、それに伴い、東急ストアは地下1階と1階のみになる予定である。
池上線 - 山手線間の連絡通路は長らく階段のみで、改良工事も行われていなかったが、2012年8月末までにバリアフリー対策のエスカレーターおよびエレベーターが設置され不便は解消された(エスカレーター上り:2012年1月15日 - 、下り:同年3月11日 - 、階段:同年6月中旬 - 、エレベーター:同年8月29日 - 各々供用開始、現在は内装工事等作業中)[8][9]。ただし、新改札口等を設けた訳ではないため、池上線から浅草線や地上階へ向かうためには、従来どおり池上線改札口外を経由する必要がある。
元々、池上線は隣の大崎広小路駅を終点として、徒歩連絡による乗り換えで当駅に接続する形態であり、同駅へは歩いて行けるほど至近である。また、当初は池上電気鉄道が山手線の上を越えて延伸する計画があったため[10]、高架駅である大崎広小路駅よりさらに高い位置にある。なお、1960年代中頃に東急泉岳寺線が計画されていた際に池上線一部区間の廃止が検討されていた時期があり、その際にはこの駅を高架から地下に移転し、池上線から泉岳寺線に線籍も変更する計画もあったが、その後の計画変更で泉岳寺線の建設計画は中止となったため、引き続き高架駅のままとなっている。
この高架下に東急は飲食店を入居させており、2018年3月13日には大崎広小路駅までを約230mを既存店舗と合わせた合計13店による商業施設「池上線五反田高架下」として開業する[11]。
夜間停泊が1本ある。蒲田駅発五反田駅行きの最終列車は当駅に到着後、夜間停泊して翌日の蒲田駅行きの始発列車となる。
のりば
番線 | 路線 | 行先 |
---|---|---|
1・2 | 池上線 | 旗の台・雪が谷大塚・蒲田方面[12] |
(出典:東急電鉄:駅構内図)
-
東急池上線ホーム(2004年8月)
-
東急池上線ホーム(2016年7月)
東京都交通局
東京都交通局 五反田駅 | |
---|---|
出入口(2011年8月) | |
ごたんだ Gotanda (立正大学前) | |
◄A 04 戸越 (1.6 km) (0.7 km) 高輪台 A 06► | |
所在地 | 東京都品川区東五反田一丁目26番2号 |
駅番号 | A05[13] |
所属事業者 | 東京都交通局(都営地下鉄) |
所属路線 | ●[13]浅草線 |
キロ程 | 4.8 km(西馬込起点) |
電報略号 | 五(駅名略称) |
駅構造 | 地下駅 |
ホーム | 1面2線 |
乗降人員 -統計年度- |
71,269人/日 -2018年- |
開業年月日 | 1968年(昭和43年)11月15日 |
備考 | 駅務区所在駅 |
島式ホーム1面2線を有する地下駅。改札階とホームおよび、JR五反田駅に近い「A3」出入口とコンコースを連絡するエレベーターとエスカレーターが設置されている。副駅名は立正大学前。
当初計画では、泉岳寺駅 - 高輪台駅間の工事の遅れから、西馬込駅から当駅までの部分開業も検討されていたため、戸越寄りに両渡り線を設置できる構造となっている[14]が、隣接の戸越駅に非常渡り線を設置(現在は撤去)したことで当駅と戸越駅との間を単線運転で対処できることと、結局泉岳寺駅まで開業することとなったため、現在に至るまで渡り線は敷設されていない。
大門駅管区五反田駅務区の所在駅であり、浅草線の西馬込駅 - 泉岳寺駅間の各駅を管理している。
定期券発売所(東京都営交通協力会に委託)、ホームにメルシー売店が設置されている。
のりば
番線 | 路線 | 行先 |
---|---|---|
1 | 都営浅草線 | 中延・西馬込方面 |
2 | 押上・ 京成線・ 北総線・ 成田空港・(泉岳寺のりかえ) 京急線方面 |
(出典:都営地下鉄:駅構内図)
-
浅草線地上出口
-
都営地下鉄浅草線改札口(2007年12月)
-
都営地下鉄浅草線構内(2007年12月)
利用状況
- JR東日本 - 2018年度の1日平均乗車人員は141,351人である[利用客数 1]。
- 同社の駅の中では吉祥寺駅に次いで第23位である。
- 東急電鉄 - 2018年度の1日平均乗降人員は115,363人である[利用客数 2]。
- 池上線内では第1位。
- 都営地下鉄 - 2018年度の1日平均乗降人員は71,269人(乗車人員:35,290人、降車人員:35,979人)である[利用客数 3]。
- 浅草線全20駅の中では東日本橋駅に次ぐ第9位。
年度別1日平均乗降人員
各年度の1日平均乗降人員数は下表の通り(JRは除く)。
年度 | 東京急行電鉄 / 東急電鉄 |
都営地下鉄 | ||
---|---|---|---|---|
1日平均 乗降人員 |
増加率 | 1日平均 乗降人員 |
増加率 | |
2002年(平成14年) | 105,900 | 61,166 | ||
2003年(平成15年) | 104,386 | −1.4% | 59,447 | −2.8% |
2004年(平成16年) | 102,834 | −1.5% | 58,031 | −2.4% |
2005年(平成17年) | 101,969 | −0.8% | 58,486 | 0.8% |
2006年(平成18年) | 103,235 | 1.2% | 59,991 | 2.6% |
2007年(平成19年) | 103,334 | 0.1% | 61,393 | 2.3% |
2008年(平成20年) | 104,139 | 0.8% | 62,023 | 1.0% |
2009年(平成21年) | 102,895 | −1.2% | 61,283 | −1.2% |
2010年(平成22年) | 102,101 | −0.8% | 60,902 | −0.6% |
2011年(平成23年) | 101,904 | −0.2% | 59,941 | −1.6% |
2012年(平成24年) | 105,167 | 3.2% | 62,834 | 4.8% |
2013年(平成25年) | 108,025 | 2.7% | 64,302 | 2.3% |
2014年(平成26年) | 107,444 | −0.5% | 65,003 | 1.1% |
2015年(平成27年) | 109,071 | 1.5% | 66,689 | 2.6% |
2016年(平成28年) | 111,176 | 1.9% | 68,341 | 2.4% |
2017年(平成29年) | 113,193 | 1.8% | 70,376 | 2.9% |
2018年(平成30年) | 115,363 | 1.9% | 71,269 | 1.3% |
年度別1日平均乗車人員(1910年代 - 1930年代)
各年度の1日平均乗車人員は下表の通り。
年度 | 日本鉄道 / 国鉄 |
池上 電気鉄道 |
出典 |
---|---|---|---|
1911年(明治44年) | [備考 1]745 | 未開業 | [東京府統計 1] |
1912年(大正元年) | 993 | [東京府統計 2] | |
1913年(大正 | 2年)1,168 | [東京府統計 3] | |
1914年(大正 | 3年)1,176 | [東京府統計 4] | |
1915年(大正 | 4年)1,251 | [東京府統計 5] | |
1916年(大正 | 5年)1,709 | [東京府統計 6] | |
1919年(大正 | 8年)4,751 | [東京府統計 7] | |
1920年(大正 | 9年)6,158 | [東京府統計 8] | |
1922年(大正11年) | 9,836 | [東京府統計 9] | |
1923年(大正12年) | 11,419 | [東京府統計 10] | |
1924年(大正13年) | 13,239 | [東京府統計 11] | |
1925年(大正14年) | 13,711 | [東京府統計 12] | |
1926年(昭和元年) | 13,023 | [東京府統計 13] | |
1927年(昭和 | 2年)14,344 | [東京府統計 14] | |
1928年(昭和 | 3年)16,398 | [備考 2]3,664 | [東京府統計 15] |
1929年(昭和 | 4年)16,253 | 9,192 | [東京府統計 16] |
1930年(昭和 | 5年)16,049 | 10,733 | [東京府統計 17] |
1931年(昭和 | 6年)15,697 | 10,441 | [東京府統計 18] |
1932年(昭和 | 7年)15,916 | 5,243 | [東京府統計 19] |
1933年(昭和 | 8年)14,831 | 11,464 | [東京府統計 20] |
1934年(昭和 | 9年)15,942 | 11,997 | [東京府統計 21] |
1935年(昭和10年) | 16,869 | 13,000 | [東京府統計 22] |
年度別1日平均乗車人員(1953年 - 2000年)
年度 | 国鉄 / JR東日本 |
東京急行電鉄 | 都営地下鉄 | 出典 |
---|---|---|---|---|
1953年(昭和28年) | 31,261 | 未開業 | [東京都統計 1] | |
1954年(昭和29年) | 32,610 | [東京都統計 2] | ||
1955年(昭和30年) | 34,142 | [東京都統計 3] | ||
1956年(昭和31年) | 35,885 | 44,066 | [東京都統計 4] | |
1957年(昭和32年) | 39,048 | 47,596 | [東京都統計 5] | |
1958年(昭和33年) | 39,514 | 49,001 | [東京都統計 6] | |
1959年(昭和34年) | 44,268 | 50,668 | [東京都統計 7] | |
1960年(昭和35年) | 46,788 | 52,470 | [東京都統計 8] | |
1961年(昭和36年) | 47,429 | 54,868 | [東京都統計 9] | |
1962年(昭和37年) | 51,127 | 56,782 | [東京都統計 10] | |
1963年(昭和38年) | 54,315 | 57,939 | [東京都統計 11] | |
1964年(昭和39年) | 56,999 | 59,227 | [東京都統計 12] | |
1965年(昭和40年) | 58,448 | 59,116 | [東京都統計 13] | |
1966年(昭和41年) | 60,728 | 58,137 | [東京都統計 14] | |
1967年(昭和42年) | 60,906 | 58,106 | [東京都統計 15] | |
1968年(昭和43年) | 61,264 | 56,028 | [備考 3]12,432 | [東京都統計 16] |
1969年(昭和44年) | 63,102 | 52,903 | 17,291 | [東京都統計 17] |
1970年(昭和45年) | 65,230 | 52,008 | 21,182 | [東京都統計 18] |
1971年(昭和46年) | 105,628 | 51,019 | 24,380 | [東京都統計 19] |
1972年(昭和47年) | 110,696 | 51,863 | 25,907 | [東京都統計 20] |
1973年(昭和48年) | 111,164 | 52,570 | 25,279 | [東京都統計 21] |
1974年(昭和49年) | 112,315 | 52,307 | 26,381 | [東京都統計 22] |
1975年(昭和50年) | 110,265 | 51,117 | 26,612 | [東京都統計 23] |
1976年(昭和51年) | 111,989 | 49,819 | 27,488 | [東京都統計 24] |
1977年(昭和52年) | 109,737 | 49,830 | 27,751 | [東京都統計 25] |
1978年(昭和53年) | 108,290 | 49,395 | 26,488 | [東京都統計 26] |
1979年(昭和54年) | 107,366 | 48,964 | 25,667 | [東京都統計 27] |
1980年(昭和55年) | 103,438 | 49,403 | 26,436 | [東京都統計 28] |
1981年(昭和56年) | 108,715 | 49,137 | 26,318 | [東京都統計 29] |
1982年(昭和57年) | 110,068 | 48,819 | 26,318 | [東京都統計 30] |
1983年(昭和58年) | 109,956 | 48,577 | 26,708 | [東京都統計 31] |
1984年(昭和59年) | 114,447 | 49,959 | 27,419 | [東京都統計 32] |
1985年(昭和60年) | 117,058 | 50,784 | 27,614 | [東京都統計 33] |
1986年(昭和61年) | 121,827 | 51,710 | 28,693 | [東京都統計 34] |
1987年(昭和62年) | 117,530 | 51,910 | 29,172 | [東京都統計 35] |
1988年(昭和63年) | 126,709 | 51,945 | 29,973 | [東京都統計 36] |
1989年(平成元年) | 131,164 | 52,241 | 30,819 | [東京都統計 37] |
1990年(平成 | 2年)137,378 | 54,361 | 31,928 | [東京都統計 38] |
1991年(平成 | 3年)140,724 | 55,555 | 33,341 | [東京都統計 39] |
1992年(平成 | 4年)139,899 | 54,394 | 27,493 | [東京都統計 40] |
1993年(平成 | 5年)137,655 | 54,085 | 32,890 | [東京都統計 41] |
1994年(平成 | 6年)134,592 | 53,211 | 32,373 | [東京都統計 42] |
1995年(平成 | 7年)133,735 | 53,112 | 31,784 | [東京都統計 43] |
1996年(平成 | 8年)135,718 | 53,148 | 32,153 | [東京都統計 44] |
1997年(平成 | 9年)134,332 | 52,877 | 32,110 | [東京都統計 45] |
1998年(平成10年) | 132,718 | 52,337 | 31,970 | [東京都統計 46] |
1999年(平成11年) | [JR 1]133,202 | 52,025 | 31,507 | [東京都統計 47] |
2000年(平成12年) | [JR 2]132,411 | 51,844 | 30,726 | [東京都統計 48] |
年度別1日平均乗車人員(2001年以降)
年度 | JR東日本 | 東京急行電鉄 / 東急電鉄 |
都営地下鉄 | 出典 |
---|---|---|---|---|
2001年(平成13年) | [JR 3]128,876 | 51,375 | 29,559 | [東京都統計 49] |
2002年(平成14年) | [JR 4]128,260 | 50,871 | 29,636 | [東京都統計 50] |
2003年(平成15年) | [JR 5]126,269 | 50,296 | 28,879 | [東京都統計 51] |
2004年(平成16年) | [JR 6]124,967 | 49,096 | 28,164 | [東京都統計 52] |
2005年(平成17年) | [JR 7]126,137 | 48,915 | 28,389 | [東京都統計 53] |
2006年(平成18年) | [JR 8]129,354 | 49,578 | 29,118 | [東京都統計 54] |
2007年(平成19年) | [JR 9]134,324 | 50,315 | 30,170 | [東京都統計 55] |
2008年(平成20年) | [JR 10]134,512 | 50,907 | 30,562 | [東京都統計 56] |
2009年(平成21年) | [JR 11]132,176 | 50,441 | 30,208 | [東京都統計 57] |
2010年(平成22年) | [JR 12]129,154 | 50,173 | 30,067 | [東京都統計 58] |
2011年(平成23年) | [JR 13]127,996 | 50,273 | 29,640 | [東京都統計 59] |
2012年(平成24年) | [JR 14]130,633 | 51,724 | 30,976 | [東京都統計 60] |
2013年(平成25年) | [JR 15]132,524 | 53,366 | 31,687 | [東京都統計 61] |
2014年(平成26年) | [JR 16]132,617 | 53,262 | 32,146 | [東京都統計 62] |
2015年(平成27年) | [JR 17]133,814 | 54,090 | 32,949 | [東京都統計 63] |
2016年(平成28年) | [JR 18]136,045 | 55,216 | 33,764 | [東京都統計 64] |
2017年(平成29年) | [JR 19]139,030 | 56,321 | 34,823 | [東京都統計 65] |
2018年(平成30年) | [JR 20]141,351 | 35,290 |
- 備考
駅周辺
バス
最寄りバス停留所は、駅前のバスターミナルにある「五反田駅」となる[15][16]。なお、4 - 6番乗り場は駅正面にあるが、隣の一方向のみの東五反田一丁目バス停は以前は五反田駅を名乗っており、両方向に乗降場があって品90が発着していた。以下の路線バスが乗り入れ、東京都交通局、東急バスにより運行されている[15][16]。
東口
- 4番乗り場
- 5番乗り場
- 6番乗り場
西口
- 7番乗り場
- 8番乗り場
- 9番乗り場
隣の駅
- 東急電鉄
- 池上線
- 五反田駅 (IK01) - 大崎広小路駅 (IK02)
脚注
記事本文
出典
- ^ “らくらくおでかけネット - 駅案内図一覧(五反田駅)”. 公益財団法人交通エコロジー・モビリティ財団. 2014年7月24日閲覧。
- ^ 「五反田駅に自動改札を設置」(PDF)『HOT ほっと TOKYU』第216号、東京急行電鉄、2000年3月1日、 オリジナルの2015年1月16日時点におけるアーカイブ、2017年1月21日閲覧。
- ^ “JR山手線の五反田駅のホームドア運用開始 山手線で18駅目”. 品川経済新聞. 2016年8月17日閲覧。
- ^ “JR東日本:きっぷに関するご案内>特定の都区市内駅を発着する場合の特例”. 東日本旅客鉄道. 2014年7月22日閲覧。
- ^ a b “アトレヴィ五反田(駅ビルポータルサイト「駅パラ」より)”. 東日本旅客鉄道. 2014年7月24日閲覧。
- ^ “JR東日本:Suicaポイントがたまるお店検索>店舗検索結果(ごたんだえき)”. 東日本旅客鉄道. 2014年7月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年7月24日閲覧。
- ^ a b "東急五反田ビルのリニューアルを実施" (PDF) (Press release). 東急ストア. 18 April 2007. 2014年7月24日閲覧。p.2
- ^ “TOKYU CORPORATION 2013-2014(東急電鉄会社案内:デジタルカタログ)”. 東京急行電鉄. 2014年7月24日閲覧。
- ^ "2011年度の鉄軌道事業設備投資計画は総額367億円" (PDF) (Press release). 東京急行電鉄. 13 May 2011. 2014年7月24日閲覧。p.2
- ^ 週刊「歴史でめぐる鉄道全路線 大手私鉄06 東京急行電鉄」(朝日新聞出版刊) 27ページ
- ^ 2018年3月13日、池上線 五反田~大崎広小路駅の高架下に新たな店舗が誕生~新業態のライフスタイルショップや昭和感漂う横丁エリアなど、こだわりが光る店舗が集い「池上線五反田高架下」として、新たな高架下コミュニティ空間に生まれ変わります~東京急行電鉄プレスリリース(2018年2月1日)2018年2月20日閲覧
- ^ “池上線標準時刻表 五反田駅 蒲田方面”. 東急電鉄. 2019年11月19日閲覧。
- ^ a b 東京地下鉄 公式サイトから抽出(2019年05月26日閲覧)
- ^ 「都営地下鉄建設史 - 1号線 - 」(東京都交通局、1971年)
- ^ a b c d “バスのりば>五反田駅”. 東京都交通局. 2014年7月25日閲覧。
- ^ a b c d e f g “東急バス時刻表(五反田駅)”. 東急バス株式会社. 2014年7月25日閲覧。
- ^ “TOCビル案内図”. 株式会社テーオーシー. 2014年7月25日閲覧。
広報資料・プレスリリースなど一次資料
利用状況
- JR・私鉄・地下鉄の1日平均利用客数
- JR東日本の1999年度以降の乗車人員
- ^ 各駅の乗車人員(1999年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2000年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2001年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2002年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2003年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2004年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2005年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2006年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2007年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2008年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2009年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2010年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2011年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2012年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2013年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2014年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2015年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2016年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2017年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2018年度) - JR東日本
- JR・私鉄・地下鉄の統計データ
- 東京府統計書
- 東京都統計年鑑
- ^ 昭和28年 (PDF) - 13ページ
- ^ 昭和29年 (PDF) - 10ページ
- ^ 昭和30年 (PDF) - 10ページ
- ^ 昭和31年 (PDF)
- ^ 昭和32年 (PDF)
- ^ 昭和33年 (PDF)
- ^ 昭和34年
- ^ 昭和35年
- ^ 昭和36年
- ^ 昭和37年
- ^ 昭和38年
- ^ 昭和39年
- ^ 昭和40年
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- ^ 昭和42年
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- ^ 昭和50年
- ^ 昭和51年
- ^ 昭和52年
- ^ 昭和53年
- ^ 昭和54年
- ^ 昭和55年
- ^ 昭和56年
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- ^ 昭和58年
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- ^ 昭和60年
- ^ 昭和61年
- ^ 昭和62年
- ^ 昭和63年
- ^ 平成元年
- ^ 平成2年
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- ^ 平成4年
- ^ 平成5年
- ^ 平成6年
- ^ 平成7年
- ^ 平成8年
- ^ 平成9年
- ^ 平成10年 (PDF)
- ^ 平成11年 (PDF)
- ^ 平成12年
- ^ 平成13年
- ^ 平成14年
- ^ 平成15年
- ^ 平成16年
- ^ 平成17年
- ^ 平成18年
- ^ 平成19年
- ^ 平成20年
- ^ 平成21年
- ^ 平成22年
- ^ 平成23年
- ^ 平成24年
- ^ 平成25年
- ^ 平成26年
- ^ 平成27年
- ^ 平成28年
- ^ 平成29年
参考文献
- 宮田道一『東急の駅 今昔・昭和の面影』JTBパブリッシング、2008年9月1日。ISBN 9784533071669。
関連項目
外部リンク
- 駅の情報(五反田駅):JR東日本
- 五反田駅(各駅情報) - 東急電鉄
- 東京都交通局 五反田駅