「新田老駅」の版間の差分
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2020年2月15日 (土) 11:47時点における版
新田老駅 | |
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しんたろう SHINTARŌ | |
◄田老 (0.5 km) (8.3 km) 摂待► | |
所在地 | 岩手県宮古市田老字館が森155-7[1] |
所属事業者 | 三陸鉄道 |
所属路線 | ■リアス線 |
キロ程 | 105.2 km(盛起点) |
駅構造 | 地上駅 |
ホーム | 1面1線 |
開業年月日 | 2020年(令和2年)5月18日〈予定〉[2][3] |
新田老駅(しんたろうえき)は、岩手県宮古市に開業予定の三陸鉄道リアス線の駅。
駅の愛称は「真崎の紺青」[4]。
歴史
駅構造
当駅は宮古市の田老総合事務所新庁舎と一体となって整備され[2][3]、当庁舎の3階部に駅ホームがある[2][3]。1階・2階には地元の行政機関や商工団体、金融機関(宮古信用金庫)が入居し、駅と共に地域の地域活性化や住民交流の拠点として活用される予定[3]。
駅周辺
隣の駅
脚注
- ^ a b "三陸鉄道北リアス線の新駅設置を認可しました。〜駅名「新田老駅」〜" (PDF) (Press release). 国土交通省東北運輸局. 12 July 2018. 2018年12月14日時点のオリジナル (PDF)よりアーカイブ。2020年2月4日閲覧。
- ^ a b c d “三鉄新駅、5月18日開業 岩手・宮古「新田老」”. 産経新聞. (2020年2月3日). オリジナルの2020年2月4日時点におけるアーカイブ。 2020年2月4日閲覧。
- ^ a b c d e “「新田老駅」5月18日開業 三鉄、宮古市総合事務所と一体整備”. 岩手日報. (2020年2月4日). オリジナルの2020年2月4日時点におけるアーカイブ。 2020年2月4日閲覧。
- ^ a b "山田線移管区間等駅愛称選考結果の発表について" (Press release). 三陸鉄道. 2 April 2018. 2020年2月4日閲覧。
- ^ "駅愛称公募のお知らせ" (Press release). 三陸鉄道. 28 December 2017. 2018年4月10日閲覧。