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*[[古家正亨]]
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2020年12月2日 (水) 08:34時点における版

FM NORTH WAVE
FM North Wave Co., Ltd.
放送対象地域 北海道
系列 JFL
略称 -
愛称 NORTH WAVE
コールサイン JOPV-FM
開局日 1993年8月1日
本社 060-8557
北海道札幌市北区北7条西4丁目
新北海道ビル
演奏所 本社と同じ
親局 / 出力 札幌 82.5MHz / 5kW
主な中継局
公式サイト https://www.fmnorth.co.jp/
特記事項:一部地域で送信所の未整備地域あり
テンプレートを表示
株式会社エフエム・ノースウェーブ
FM North Wave Co., Ltd.
エフエム・ノースウェーブ本社が入居する新北海道ビル
種類 株式会社
市場情報 非上場
略称 NORTH WAVE
本社所在地 日本の旗 日本
060-8557
北海道札幌市北区北7条西4丁目3番地1
新北海道ビル
北緯43度4分9.18秒 東経141度20分55.95秒 / 北緯43.0692167度 東経141.3488750度 / 43.0692167; 141.3488750座標: 北緯43度4分9.18秒 東経141度20分55.95秒 / 北緯43.0692167度 東経141.3488750度 / 43.0692167; 141.3488750
設立 1992年9月14日
業種 情報・通信業
法人番号 8430001002622 ウィキデータを編集
事業内容 超短波ラジオによる一般放送および広告放送
放送番組の制作および販売、他
代表者 代表取締役社長 丸藤 善晴[1]
資本金 1,000万円[1]
決算期 3月31日
主要株主 えんれいしゃ 70.4%他
(2020年4月1日現在)[2]
外部リンク https://www.fmnorth.co.jp/
テンプレートを表示

株式会社エフエム・ノースウェーブは、北海道放送対象地域として超短波放送(FM放送)をする特定地上基幹放送事業者である。愛称はNORTH WAVEコールサインはJOPV-FM。JAPAN FM LEAGUE加盟局。

会社概要

概要

開局当初は中堅ゼネコン「地崎工業(現・岩田地崎建設)」のグループ会社で、設立には毎日新聞社セゾングループが関わっている。開局にあたっては北海道通信社が設立した「エフエムニュー北海道」と免許申請を争った経緯もあった。

開局から数年で営業黒字を計上したが、スタジオ設備や送信所・中継局を大量に開局したことなどの初期投資による累積赤字が課題となっていた。1990年代末より地崎工業の経営不安説が流れると、道内経済誌などで売却話が盛んに報道された[注 1]。その地崎工業が2004年に実際に事実上破綻をすると、FMノースウェーブも2004年3月期末で約7億6000万円の債務超過が問題となった。

再建にあたっては、会社の売却先として道内発祥のゲーム会社「ハドソン2012年コナミデジタルエンタテインメントに吸収)」や道内民放テレビ局などが候補に上がったものの条件面で折り合わなかったとされ、最終的には北海道の第三セクター北海道空港新千歳空港ターミナルビル運営会社)」のグループ会社「HKIアクシス(札幌)」へ売却された。HKIアクシスは2010年10月に「えんれいしゃ」に社名変更。

特色

開局当初より他のJFL系FM局と同様に、音楽番組中心の編成となっている。選曲は概ね1970年代以降の洋楽が中心であるが、国内の若手ミュージシャンを積極的にDJとして起用するなど、最新の邦楽にも力を入れている。トークを最小限に留めじっくり音楽を聴かせる番組も多く、根強いファンが多い。

また、日曜から月曜にかけての深夜も含めて24時間放送を実施している[注 2]が、不定期に放送が休止される場合がある[注 3]

JFL系では初めて、アニメソング(アニソン)を主体にした番組『Anison-R』を開始した[注 4]

radikoでの道内向け同時再送信・radikoプレミアムでの全国向け再送信は2015年7月30日より開始。これは道内民放ラジオ局で最後、およびJFL系でも最後だった。[3][4]radiko参入までは、インターネットでは長らくLISMO WAVEのみでの提供であったが、LISMO WAVEは2019年9月30日に終了した。

資本構成

企業・団体の名称、個人の肩書は当時のもの。出典:[5][6][7][8]

2016年3月31日

資本金 発行済株式総数 株主数
1000万円 6,369.6株 28
株主 株式数 比率
えんれいしゃ 4,486.8株 70.44%
十勝毎日新聞社 0,308.0株 04.83%
北洋銀行 0,290.0株 04.55%
北海道ガス 0,148.0株 02.32%
北海道銀行 0,124.0株 01.94%

過去の資本構成

沿革

  • 1992年
    • 7月21日 - ラジオ予備免許。
    • 9月14日 - 株式会社エフエム・ノースウェーブ設立[11]
  • 1993年
    • 8月1日 - 全国41番目、北海道2番目の民放FM局として本放送開始(開局当初の送信所・中継局は札幌・札幌大通・小樽・函館・旭川)。
    • 12月 - 帯広・釧路中継局開局。
  • 1995年10月 - 北海道テレビ(HTB)と同時放送の番組「TV-north」放送開始。
  • 2001年 - 札幌地区の聴取率調査で、20-30代女性の部門でトップとなる。
  • 2003年
  • 2005年 - エフエム北海道との共同イベント「FM.W05」開催(2006年、2007年も開催)。
  • 2011年
    • 1月26日 - LISMO WAVEでのサイマル配信を開始。
    • 4月 - チアラジ!〜Cheers Radio〜放送開始と同時に、USTREAMでの配信を開始[注 5]
    • 12月1日 - 公式USTREAMチャンネル「FM FORTH WAVE USTREAM CHANNEL」開始[注 6]
  • 2015年7月30日 - radikoでのサイマル配信を開始[3][4]
  • 2016年8月25日 - 開局以来初のスポーツ中継としてJリーグ中継「FMノースウェーブ825の日SPECIAL 熊本支援チャリティナイト 北海道コンサドーレ札幌 vs ロアッソ熊本」を放送。

中継局

ファイル:SapporoTV Tower And NHKsapporo.jpg
札幌大通中継局があるさっぽろテレビ塔
  • 北見(網走)地区、檜山・留萌・宗谷・根室・日高管内の多くで基幹局及び中継局が未整備のため、受信が不可能。室蘭地区は基幹局が未開局だが、コミュニティFM放送室蘭まちづくり放送」(FMびゅー)・「だて観光協会」(wi-radio)が一部時間帯に限って当局の番組をCS経由で再送信しており、室蘭市・伊達市・豊浦町・壮瞥町・洞爺湖町の一部周辺での聴取は可能。
  • 直接受信出来ない地域では、radikoによる聴取が可能(道内は無料。道外は有料「radikoプレミアム」への入会必要)。
  • 送信所・中継局はいずれも北海道文化放送(UHB)など既存放送局の施設を使用しており、単独の送信施設はない。
地区 中継局 周波数 出力 備考
札幌 札幌 82.5MHz 5kW[12] UHB・AIR-G'と併設
札幌大通 77.2MHz 15W[13] NHK札幌(FM)・AIR-G'と併設
小樽 79.5MHz 100W[14] 垂直偏波
NHK札幌(テレビ、FM)・AIR-G'と併設
旭川 旭川 79.8MHz 500W[15] AIR-G'と併設
かつてはUHBのアナログ放送設備も併設していた。
函館 函館 79.4MHz 250W[16] UHB・AIR-G'と併設
帯広 帯広 82.1MHz 250W[17] UHB・HBC・AIR-G'と併設
釧路 釧路 80.7MHz 250W[18] AIR-G'と併設
かつてはUHBのアナログ放送設備も併設していた。

ケーブルテレビ・有線放送による配信

直接受信が不可能な地域も含め、以下のケーブルテレビ局や有線放送で受信可能。

有線放送

サイマル放送

  • 全国 - radiko.jpプレミアム(2015年7月30日 - )[4]
  • 北海道内 - radiko.jp(2015年7月30日 - )[4]
過去
  • 全国 - LISMO WAVE(2011年1月26日 - 2019年9月30日)

スタジオ・中継車

本社スタジオ

  • Aスタジオ・Bスタジオ:生放送用
  • Cスタジオ:録音用
  • Dスタジオ:ワンマンDJ・編集用

サテライトスタジオ

過去

中継車

  • 開局時より使われていた「グルーブバス」に代わり、2006年春から新たに「BEAT TRUCK(B.T.)」の運用を開始した。主に生放送中の外からのリポートなどに使われる。

TIME PASSAGE

  • タイムテーブルに記載されているTIME PASSAGE(タイム・パッセージ)の時間は、正時前59分45秒から音楽に乗せて、アナウンスで正時を知らせる。
  • スポンサーがある場合はCMを流し(または10~20秒のCMメッセージが前倒しで、アナウンスと同じBGMに乗る形で)、正時前59分45秒より「Brought to you by(スポンサー名)」「○○(コーポレートステートメント付きスポンサー名)が午前/午後○時をお知らせします」「The time is coming upon - ○ A.M./P.M.」と、各社任意のBGMに乗せてアナウンスされる。
  • スポンサーがない場合は基本のBGMに乗せて「NorthWave 82.5 Time Passage」と歌われ、「Coming up - ○ o'clock A.M./P.M. from NorthWave」と全て英語でアナウンスされる。
  • なお、2018年4月現在使用されているBGMは2代目のものだが、朝6時のものに限り開局当初からのものが使用されている。
  • 基本的に毎日、6時から24時まで放送されている。5時や25時(「TRANSIT NIGHT」前後)の正時の知らせはない。

INFORMATION

FM NORTHWAVEでは放送番組内、あるいは番組の合間に以下の生活情報が入れられる。

HEAD LINE NEWS: 「FM NORTHWAVE, HEAD LINE NEWS」のサウンドロゴの後、インフォメーションDJ(アナウンサー)によりニュースが読まれる。前半は毎日朝日読売日経の全国紙のうち1紙、後半は北海道新聞からニュースをピックアップする[注 7]
WEATHER INFORMATION: 「FM NORTHWAVE, WEATHER INFORMATION」のサウンドロゴの後、インフォメーションDJが天気予報を伝える。
TRAFFIC INFORMATION: 「FM NORTHWAVE, TRAFFIC INFORMATION」のサウンドロゴの後、日本道路交通情報センターの担当者が交通情報を伝える。
  • 番組内の場合、番組担当DJが最初に「HEAD LINE NEWS(WEATHER INFORMATION、TRAFFIC INFORMATION)、○○さん(担当者)です」と言ってサウンドロゴが入る(曲をかけた後そのままサウンドロゴが流れる場合もある)。朝の番組では最初に番組DJとインフォメーションDJのやりとりも行われている。
  • 一時インフォメーションDJを廃止し、「HEAD LINE NEWS」と「WEATHER INFORMATION」は番組DJが読んでいた時期もあった[いつ?]
  • 2006年10月からは再びインフォメーションDJにより情報が伝えられている。ただし「WEATHER INFORMATION」のみ番組によってはDJが読む場合もある。
  • 以前は成田寿美子ら契約社員のインフォメーションDJもいたが、現在は[いつ?]専ら札幌のプロダクションに所属するフリーアナウンサーを起用している。(中には成田が代表を務める事務所のアナウンサーもいる。)[要出典]
  • 放送時刻はタイムテーブルやホームページの番組表に掲載されている。
  • スポンサーがある場合、各サウンドロゴの後、「Brought to you by (企業名)」のナレーションが入る。
  • サウンドロゴが一新されて「FM NORTHWAVE」が付く様になった[いつ?]なお「HEAD LINE NEWS」の旧サウンドロゴは「DJ TETSUYA,REQUEST MASTER」木曜の「リクマス勝手にニュース」及び「STATION DRIVE SATURDAY」の1コーナー「ステドラヘッドライン」にて再利用されている。[要出典]
  • かつて[いつ?]、TUCK'S MORNING RADIOの7時台の「TRAFFIC INFORMATION」は道路交通情報だけではなく新千歳空港の運航情報・今日の満席便案内・JRなどの鉄道情報などを放送していたが、現在[いつ?]は放送されていない。
  • 2019年7月より、金曜の16:30 - 20:00はJ-WAVEとの同時放送となっているが、J-WAVE制作のHEADLINE NEWS,WEATHER INFORMATION,TRAFFIC INFORMATIONをそのまま放送しており、ノースウェーブ側でも差し替えは行っていない。

現在放送中の番組

2020年10月現在。(公式サイトのタイムテーブルに基づく。)

平日

月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日
5 NORTH WAVE CALLIN'
6 KAT'S IN THE MORNING
- カツノリ
7
8
9 L 2nd
- 月・火 わたなべゆうか 水・木 森ルナ
Move on up!
- 増田佳織
10
11
12 GOGO RADIO
- ヤマタ
- ハイジ
GOGO RADIO FRIDAY
- 田村次郎
- ちゃぼ
13
14
15
30 AREA CROSS 30 NORTH STAR☆RADIO 30 AREA CROSS 30 AREA CROSS
最終週15:00 - 16:00
北海道スバルPresents Talks
- ハイジ
30 AREA CROSS
16 XROSS JAM
- ジャイアン
- mitsuki
DRIVE IN JAPANJ-WAVE
- 山口智充
- 浦浜アリサ
30 START LINE(J-WAVE)
- 長谷川ミラ
17
18
19 RADIO GROOVE
- ジュン部長(加藤ジュン)
20 URBAN HYPE from NYC
- ナオミ
21 月9Ka!
- kukatachii
The Floorのふろあがりレディオ
- The Floor
林青空のアオゾラジオ
- 林青空
木曜日のホワエクラス
- White Explosion
22 蓮花 Voice…
- 蓮花
Hidey-Ho!!
- Rihwa
倶楽部 S.O.S.
- Skoop On Somebody
from R&B
- 佐藤広大
HIPHOP VIBES
- ジャイアン
23 笠原瑠斗のChill Time Radio
- 笠原瑠斗
GET ON THE FLOOR Nomaps RADIO KEI_HAYASHI All That Jam
- KEI_HAYASHI
Anison-R 〜マンガ・アニメ研究部〜
- 片岡香澄
0 J-HITS FLOOR RADIO WE! Voice World College Radio Japan 東李苑のおしゃべりシフォンケーキ
- 東李苑
30 J-HITS FLOOR 30 J-HITS FLOOR
1 TRANSIT NIGHT
2
3
4

土曜日・日曜日

土曜日 日曜日
5 NORTH WAVE CALLIN' NORTH WAVE CALLIN'
6
7 30 RUNNING PARADISE HOKKAIDO
- HITOMI
- カツノリ
8 Saturday Music Baggage ISLAND BREEZE from HAWAII
- REIKO T.ROGERS
- 飯島寛子
9 CONSA Ole
- ハイジ
- 河合竜二
30 RuneのボンジョRuneボンジョRune
- Rune
10 桜庭和のMorning Set
- 桜庭和
Sabaai Sabaai ! Thailand
- 城野康子
11 Colors of Korea
- 古家正亨
Musica Wonderland
30 美麗!台湾
- 吉田皓一
- 片岡香澄
12 ステドラ! ~STATION DRIVE SATURDAY~
- ヒロ福地
- 森ルナ
- saori
SAPPORO HOT 100
- タック・ハーシー
13
14
15
16 FUN’S AFTERNOON
- 木村愛里
- 佐藤広大
17 Ms.OOJA サタパン
- Ms.OOJA
30 My BLUES LIFE
- 角松敏生
18 おばんです!HAMBURGER BOYS
- HAMBURGER BOYS
UR LIFESTYLE COLLEGE(J-WAVE)
- 吉岡里帆
54 RECOMMEND TRACKS
19 ENEOS FOR OUR EARTH ~ONE BY ONE~(J-WAVE)
- 堀田茜
Rock Vibrations
- ちゃぼ
- ラモーン鉄男
30 JOYOUS JAZZ
- DJ FAT
- MASA&THE FRIENDS
20 ななめに、ラブい。 BRAND NEW TUNE
21 Soul Essense
22 Brand New Express
- メロウデュ
4 STEPS JOURNEY
- カツノリ
23 H ZETT M ~HAPPY SATURDAY NIGHT~ (CROSS FMと2局ネット)
- ヒイズミマサユ機PE’Z
0 レバンガな夜
- 盛合でぇすけ
- 折茂武彦
- 采女奈穂子
Carry On Tuning
30 J-HITS FLOOR
1 TRANSIT NIGHT
2
3
4

季節限定放送

  • RISING SUN ROCK FM (毎年4月初頭から8月末もしくは9月初頭まで[注 8]

過去の番組

終了した主な番組
複数局ネット番組

J-WAVE制作

CROSS FM

  • HITS CUTS NOWエフエム九州(※現在のCROSS FM)と共同制作)
  • BEAT DELUXE(エフエム九州(※現在のCROSS FM)で放送されていたこともある)
  • PE'Zのサタデーナイトラジオ〜10th Anniversary 出たとこ勝負〜(土曜23:00-24:00)

bay fm

  • TSUYOSHI YAMANAKA MIDNIGHT TOKYO(木曜 22:00-23:00、ベイエフエム制作・エフエム九州(※現CROSS FM)他ネット)

その他

  • Cafe de asahikawa ※HBCラジオでも日曜日朝に放送。

DJ

現在出演中

過去の出演者

脚注・出典

注釈

  1. ^ 売却先として、かつらメーカーや道内民放テレビ局の名前が上がっていた。
  2. ^ 道内民放ラジオ局では、他にSTVラジオが日曜深夜から月曜早朝にかけて終夜放送を実施している。
  3. ^ 2005年10月に、釧路地区のみ深夜放送を休止したことがあった。
  4. ^ 声優がパーソナリティを務める番組は、過去にも当局とCROSS FM(当時はエフエム九州)で放送されていた。
  5. ^ 当初はチアラジ専用のUSTREAMチャンネルがあったが、NORTH WAVE公式USTREAMチャンネル開設に伴い、チアラジの配信が新ページへ移行。旧ページは2011年11月放送分までのアーカイブ(オンデマンド)のみ視聴可能になっている。
  6. ^ 主にチアラジ!〜Cheers Radio〜とPrecious!の2番組において音楽部分を除いた同時配信が行われた。チアラジでは音楽配信中およびCM中はスタジオ内のオフトーク等が放送された。2013年3月末以降は基本的に使用されず、アーカイブのみ視聴可能になっている。
  7. ^ ニュースの前に「○○新聞によると、・・・」の前置きが入る。
  8. ^ おおよそRISING SUN ROCK FESTIVALの開催日から半月から1ヶ月まで。 なお、2020年は新型コロナウイルスの影響によりRISING SUN ROCK FESTIVALが中止になったことに伴い、6月末までの放送

出典

  1. ^ a b 第26期決算公告、2018年(平成30年)7月2日付「官報」(号外第143号)92頁。
  2. ^ 総務省 電波利用ホームページ|その他|地上系放送事業者 - 2020年5月10日閲覧
  3. ^ a b TOPICS「速報 8月1日(土)、FMノースウェーブ 【 radiko 】 はじめます!!」 - FM NORTH WAVE”. 2015年7月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年7月20日閲覧。
  4. ^ a b c d 【FM NORTH WAVEのradiko.jp配信が決定!】”. radiko.jp(Facebook). 2015年7月20日閲覧。
  5. ^ 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑2016』コーケン出版、2016年11月25日、227頁。 
  6. ^ 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑'92』コーケン出版、1992年11月、476頁。 
  7. ^ 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑2003』コーケン出版、2003年11月、175頁。 
  8. ^ 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑2015』コーケン出版、2015年11月20日、221頁。 
  9. ^ エフエム・ノースウェーブ 代表取締役社長
  10. ^ a b c d e f g h i エフエム・ノースウェーブ 非常勤取締役
  11. ^ 日本民間放送年鑑(平成7年版)より。
  12. ^ http://www.tele.soumu.go.jp/musen/SearchServlet?pageID=4&IT=J&DFCD=0000010944&DD=1&styleNumber=01
  13. ^ http://www.tele.soumu.go.jp/musen/SearchServlet?pageID=4&IT=J&DFCD=0000010947&DD=1&styleNumber=01
  14. ^ http://www.tele.soumu.go.jp/musen/SearchServlet?pageID=4&IT=J&DFCD=0000010948&DD=1&styleNumber=01
  15. ^ http://www.tele.soumu.go.jp/musen/SearchServlet?pageID=4&IT=J&DFCD=0000010945&DD=1&styleNumber=01
  16. ^ http://www.tele.soumu.go.jp/musen/SearchServlet?pageID=4&IT=J&DFCD=0000010946&DD=1&styleNumber=01
  17. ^ http://www.tele.soumu.go.jp/musen/SearchServlet?pageID=4&IT=J&DFCD=0000010959&DD=1&styleNumber=01
  18. ^ http://www.tele.soumu.go.jp/musen/SearchServlet?pageID=4&IT=J&DFCD=0000010960&DD=1&styleNumber=01

関連項目

外部リンク