コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

岡山エフエム放送

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
岡山エフエム放送株式会社
OKAYAMA FM broadcasting Co., Ltd.
岡山エフエム放送本社がある、NTTクレド岡山ビル(2005年10月22日撮影)
種類 株式会社
略称 VV-FM、FM岡山
本社所在地 日本の旗 日本
700-0821
岡山県岡山市北区中山下一丁目8番45号
NTTクレド岡山ビル11階
設立 1998年4月14日
業種 情報・通信業
法人番号 6260001000950 ウィキデータを編集
事業内容 超短波放送事業ほか
代表者 代表取締役社長 石井正人
資本金 9,000万円
売上高 2億8,759万円(2022年3月期)[1]
経常利益 △2,461万円(2022年3月期)[1]
純利益 △2,520万円(2022年3月期)[1]
従業員数 14人
決算期 毎年3月31日
主要株主 岡山県 10%
山陽新聞社 9%・RSKホールディングス岡山放送カバヤ食品 各6%
天満屋・成通・ベネッセコーポレーション両備ホールディングス 各5%
三好野本店・下電タクシー 各4% など
外部リンク http://www.fm-okayama.co.jp/
テンプレートを表示
岡山エフエム放送
OKAYAMA FM Broadcasting Co., Ltd.
放送対象地域 岡山県
系列 JFN
略称 VV-FM
愛称 FM岡山
FM OKAYAMA
コールサイン JOVV-FM
開局日 1999年4月1日
本社 700-0821
岡山県岡山市北区中山下一丁目8番45号
NTTクレド岡山ビル11階
演奏所 本社と同じ
親局 / 出力 岡山 76.8MHz / 1kW
主な中継局 津山・新見・笠岡 80.4MHz
高梁 81.3MHz
ほか
公式サイト http://www.fm-okayama.co.jp/
テンプレートを表示

岡山エフエム放送株式会社(おかやまエフエムほうそう、OKAYAMA FM Broadcasting Co., Ltd.)は、岡山県放送対象地域とするFM放送超短波放送)の特定地上基幹放送事業者である。通称FM岡山(エフエムおかやま)あるいはFM OKAYAMA(エフエムオカヤマ、かつてはOKAYAMA FM(オカヤマエフエム))。略称コールサインJOVV-FM(岡山 76.8MHz)にちなんだVV-FM(ブイブイエフエム)であるが、後述のジングル以外ではあまり使用されていない。JFN系列。

概要

[編集]

主要株主は、岡山県(筆頭株主)、山陽新聞社RSKホールディングス岡山放送カバヤ食品など。

イメージキャラクターは2005年8月から登場した「VV-OYA-G」(ブイブイオヤジィ)と「VV-PANDA」(ブイブイパンダ)である。

毎日 5:00基点の24時間放送であるが、日曜深夜(月曜未明) 1:00 - 5:00のみ休止している。

Fresh Morning OKAYAMA』での自社番組の番宣や、コラボレーション番組『ラジOH!』の制作などで岡山放送との繋がりが強い。

年末年始は、自社制作の生ワイド番組、ニュース、天気予報をすべて休止している。

事業所

[編集]
本社・演奏所
東京支社
FM OKAYAMA ARIO 768(サテライトスタジオ

沿革

[編集]
  • 1998年平成10年)
    • 2月25日 - 放送局予備免許取得。
    • 4月14日 - 岡山エフエム放送株式会社設立。
  • 1999年(平成11年)4月1日 - 全国50番目に開局。同時に文字多重放送(見えるラジオ)も開始。コールサインはJOVV-FCM
  • 2009年(平成21年)4月1日 - 緊急地震速報の運用開始[3]
  • 2011年(平成23年)
  • 2014年(平成26年)3月31日 - 文字多重放送廃止(一部除くJFN加盟各局と同時)[6]
  • 2018年(平成30年)6月26日 - V-Low帯マルチメディア放送・インターネットラジオサービス「i-dio」にて中国・四国地方でのサイマル放送・配信を開始[7](2020年(令和2年)3月31日終了[8])。
  • 2020年令和2年)4月1日 - 同日正午よりIPサイマルラジオ「radiko」(通常版、岡山県内向け)ならびに「radikoプレミアム・エリアフリー」(有料会員制、全国で聴取可能)共に配信を開始[9][10]

周波数・出力

[編集]

日曜日付け終了時の月曜1時、並びに月曜5時前の開始時の局名告知(終了・開始アナウンス)においては、送信所・周波数・出力の他、偏波面もアナウンスされる。

親局 周波数 空中線電力 偏波 所在地 備考
岡山 76.8MHz 1kW 水平 玉野市八浜町波知1162番地の3
金甲山
NHK岡山放送局金甲山テレビ・FMラジオ送信所)、
NHK高松放送局北讃岐テレビ中継局)と共用。
中継局 周波数 空中線電力 偏波 所在地 備考
津山 80.4MHz 100W 水平 津山市上横野字塩谷六郎
黒沢山
笠岡 垂直 笠岡市神島外浦字栂の丸山
塚の丸山
新見 10W 水平 新見市新見字鳶ケ巣元
鳶ヶ巣山
高梁 81.3MHz 高梁市松山
鶏足山
久世 82.9MHz 真庭市三崎字弁財天
笹向山
備前 83.8MHz 備前市久々井字奥ノ山
笹尾山
児島 84.1MHz 垂直 倉敷市児島阿津二丁目
神道山
井原 84.3MHz 3W 水平 井原市西江原町字寺戸
井原市立井原中学校南方高地

資本構成

[編集]

企業・団体は当時の名称。出典:[11][12]

2015年3月31日

[編集]
資本金 発行済株式総数 株主数
9000万円 20,000株 30
株主 株式数 比率
岡山県 2,000株 10.0%
山陽新聞社 1,800株 09.0%
山陽放送 1,200株 06.0%
岡山放送 1,200株 06.0%
カバヤ食品 1,200株 06.0%

過去の資本構成

[編集]

ジングル

[編集]

FM OKAYAMAで使われるジングルには、JFN共通ジングルのほか、20秒・10秒・5秒による局独自のオリジナルジングルがある。略称の『VV-FM』を使用した、開局初期からのオリジナルジングルが使われることも多い。

2020年4月より、コアラモード.が制作した新しいオリジナルジングル[13]が自社制作の生ワイド番組にて流れるようになった。

SLAP SHOT

[編集]

FM OKAYAMAでのパワープレイ(推薦曲)は、『SLAP SHOT』(スラップ・ショット)の名称で開局の1999年4月より行われている。楽曲の選定は、原則として邦楽1曲・洋楽1曲の計2曲(邦楽1曲又は2曲だけの場合あり)である。公式ホームページには、その月の『SLAP SHOT』はもちろんのこと、開局時から現在に至るまでのバックナンバーが掲載されている[14]。岡山県出身のアーティストによる楽曲がSLAP SHOTに選定されることも少なくない[注 1]

SLAP SHOTに選ばれた楽曲は、自社制作の生ワイド番組(『Fresh Morning OKAYAMA』、『TWILIGHT PAVEMENT』など)にて積極的に紹介している。他地域のJFN系列と違って、ステーションブレイクミニ番組を通じての紹介は行っていない。

主な自社制作番組

[編集]

全体の番組状況はタイムテーブルを、自社制作番組については番組紹介をそれぞれ参照。

現在

[編集]

2024年4月現在。

定時番組
随時放送

終了

[編集]

平日

  • VERY VERY VEGETABLE(ベリーベリー・ベジタブル;ベリベジ) - 1999 - 2005年放送。金曜版…「ベリベジランチタイムリクエスト」

金曜日

  • フレモニウイークエンドマガジン - 「Fresh Morning OKAYAMA」の金曜版
  • VV-AMUSEMENT BOX (ブイブイ・アミューズメント・ボックス - 1999年4月2日 - 2013年9月29日に放送。2004年3月26日までは金曜 13:00 - 16:00、2004年4月2日から終了までは金曜 16:00 - 19:00。DJ:ダイナマイト・イシムラ
  • WEEKEND PARADISE - 2013年4月5日 - 2021年9月24日に放送。2018年12月21日までは金曜 16:00 - 19:00、2019年1月4日から終了までは金曜 16:00 - 18:30。DJ:林智美

土曜日

日曜日

  • OKAYAMA HITS 30(オカヤマ・ヒット・サーティ) - 1999年 - 2005年放送。日曜 18:00 - 20:00の放送が基本だったが、一時は金曜 16:00 - 19:00から「TWILIGHT PAVEMENT」に内包されて放送されたこともあった。
  • サンデージャンクション - 岡山県政情報番組。

その他

  • au OKAYAMA DESIGN PROJECT Radio Calling(エーユー・オカヤマデザインプロジェクト・レディオ・コーリング) - アンジェラ・アキがDJを務めていた番組。2006年1 - 9月放送。
  • 局アナバトルROUND3 - 2004 - 2006年放送。中国・四国地方のJFN系列県域民間FM放送局8社の共同制作・同時ネットの番組。
  • VV-はもるJockey
  • mu-z.net(ミューズネット)
  • 今夜も…MIDNIGHT ANGEL
  • Radio Watching -にゅ〜すなじかん-
  • Netz TOYOTA OKAYAMA Fun Fun Weekend
  • あなたのまちのサポーター おかやまの消防団ラジオリレー(TWILIGHT PAVEMENT内)
  • ぼっけぇおもしれぇおかやまの民話
  • ボートレーサー まくレディオ「青春スプラッシュ!」(木曜 21:55 - 22:00、DJ:久世サトシ)
  • STU48のもしもし?(水曜 21:55 - 22:00、DJ:沖侑果(STU48))- 2020年10月 - 2021年11月に放送。
  • Little Black Dressのスモモも桃も桃のうち(金曜 19:00 - 19:30、DJ:Little Black Dress)- 2021年7月 - 2022年6月に放送。
  • STU48 沖侑果のあしたは金曜 supported by 玉野競輪(木曜 19:00-19:15、DJ:沖侑果(STU48))- ? - 2024年3月に放送。

RSKラジオから移行したネット番組

[編集]

開局が1999年と他のJFN系列局に比べて遅かったため、TOKYO FMやJFN系列局制作の一部の番組は開局前に県域の中波局である山陽放送RSKラジオ)で放送されていた事がある。

開局時にRSKラジオから移行した番組

[編集]

開局から数年たってRSKラジオから移行した番組

[編集]

DJ

[編集]

FM OKAYAMAで活躍するDJは、開局時から地元岡山及びその近郊に在住するDJと、大阪在住で関西を拠点に活躍するDJの双方が担当しているのが特徴である。

現在

[編集]
  • 牛嶋俊明 - Fresh Morning OKAYAMA(金)、牛嶋俊明 ドリームファクトリー、maniwac ゴルフチャンネル
  • 大橋由佳 - Fresh Morning OKAYAMA(月・火)、News Time
    • NHK契約キャスター
  • 藤岡明美 - TWILIGHT PAVEMENT(月・火)
  • 池上優人 - TWILIGHT PAVEMENT(水・木)
    • 広島県福山市を拠点に活動しているバンド『CRAZY VODKA TONIC』のギター&ボーカル
  • 森田恵子 - Fresh Morning OKAYAMA(水・木)、ぼっけぇおもしれぇおかやまの民話
  • 蟻正瑠美 - Netz TOYOTA OKAYAMA ウィークエンドリポート、OIC Magical Moment
  • 松島彩 - ステーションらんでぶ〜、News Time
  • 岡﨑健伍 - maniwac ゴルフチャンネル
  • 平井千鶴子 - maniwac ゴルフチャンネル
  • 谷川愛梨 - おやすみNMB48
  • 加藤夕夏 - おやすみNMB48
  • Ario Happy Saturday 淵本恭子
  • 沖侑果 - 萩原工業presents ハミダセ!アミダセ!STU48

過去

[編集]

男性

女性

  • 石田芳恵 - 元山陽放送契約アナウンサーで、ニュース・全国中継などを担当していた。現在は圭三プロ所属で、FMヨコハマなどを中心に関東で活動中。
  • 植松恭子 - 元FM香川アナウンサー。退社後はFM802でDJをしていた。
  • 江坂英香 - 元K-mixアナウンサー。並行してHFMでも活躍していた。
  • 片山美紀
  • 木谷美帆 - 元FMYアナウンサー。
  • 鈴木美穂 - FM岡山開局前は多田晴美・藤岡明美とともに中国放送ラジオ(福山放送局制作の番組)やエフエムふくやまといった広島県福山市内に放送施設を有する放送局で活躍していた。現在はニュースを担当している。
  • 多田晴美 - FM岡山開局前は鈴木美穂・藤岡明美とともに中国放送ラジオ(福山放送局制作の番組)やエフエムふくやまといった広島県福山市内に放送施設を有する放送局で活躍していた。
  • 中満留美子 - 元FM香川アナウンサー。
  • 新田恭子
  • 野村富美江 - Kiss-FM KOBEでもDJを務めていた。
  • 平井よお子 - 並行してe-radioでも活躍していた。
  • みかわかよ - 元FM徳島アナウンサー。
  • 森裕子 - 元FM徳島のアナウンサー。FM徳島ではMUSIC-GO-ROUNDFRIDAY ONLINE-FIVE COLORS RADIO-T-Crossなど担当していた。
  • 山口弘恵 - 現在は広島地方の隔月刊育児情報誌「FunFANFun」(ガリバープロダクツ発行)でエッセイを連載している。
  • 千里-chisato-

その他

[編集]

FM OKAYAMAでは、新型コロナウイルス感染症に関する緊急事態宣言が発令された地域に在住する出演者の出演を控えるという方針を取っている。出演の再開については、緊急事態宣言の解除及び対象地域の自由な往来の再開が条件となっている。

この方針により、大阪に第1波の緊急事態宣言が発令[注 4]された直後の2020年4月9日に林智美と上場瞳、久世サトシ[注 5][17]の3人の出演を見合わせることを発表した[18](同年7月1日より出演を順次再開)。

その後、林と上場の2人については、第3波の緊急事態宣言が大阪に発令[注 6]された2021年1月13日より番組出演を再び控えていた[19]が、同年3月5日より担当番組への出演を再開している[20][21]

その他の社員

[編集]

備考

[編集]
  • 岡山県への民間FMラジオ放送局用周波数の割り当ては1984年10月に行われたが、500社近い申請を一本化するのに手間取ったことなどから開局が20世紀末までずれ込んだ。また、当初は1998年10月開局予定だったが、諸事情で半年ずれ込んだ。このため、中四国地方(8局)および政令指定都市を有する都道府県の民間FMラジオ放送局では最も遅い開局である。
  • このため、テレビでは準広域放送扱いとされている対岸・香川県[注 7]にあるエフエム香川を聴取したリスナーも多数おり、FM岡山の開局後も、香川・岡山でTOKYO FM(Aライン)、JFNC(Bライン)を含め同じ番組をネットしている番組も数多く存在する。
  • 送信所・中継局は開局以来9局のままである。地形の関係で概して中継局数の多い中国地方の民間FMラジオ放送局4局の中では最も送信所・中継局が少ない(中国山地から岡山平野瀬戸内海に注ぎ込む岡山県三大河川〔吉井川旭川高梁川〕の流域に主たる都市が立地していることや岡山平野がかなり広いことによる)。
  • 開局時から全くベリカードが作成されたことがなかったが、2009年よりイメージキャラクターである「VV-OYA-G」と「VV-PANDA」をデザインした図柄のベリカードが発行されるようになった。しかし、2022年6月30日をもってベリカードの発行を廃止した。
  • 2007年11月23日にRSKラジオとの初の共同制作番組「OKAYAMA Radio Scramble ベリー、メリー、X'mas!」を、クレド岡山・ひかりの広場からFM岡山・RSKラジオで同時生放送(9:00 - 10:30・11:30 - 15:00)された。翌年もこの企画は実施されたが、編成上の都合で同時生放送は実施されず、RSKラジオの番組に当局のパーソナリティがゲスト出演する形の公開生放送となった。
  • IPサイマルラジオは、NTTドコモが提供するドコデモFM(有料)と、WIZ RADIO[注 8]JFN PARK→AuDee(左記2つ無料)で配信を行っており、2020年4月1日には「radiko」での配信も開始した[9]
  • 2019年9月30日までKDDIが提供していたLISMO WAVE でも聴取できたが、サービス終了後は、radikoが配信開始するまで、WIZ RADIO・JFN PARK→AuDeeのみの無料提供となっていた。

区域外再放送

[編集]

以下のケーブルテレビ局区域外再放送されている。

脚注

[編集]

注釈

[編集]
  1. ^ 最近では、浅口郡里庄町出身のシンガーソングライター藤井風の『帰ろう』(アルバムHELP EVER HURT NEVER』に収録)が2020年6月期のSLAP SHOTに選ばれている。
  2. ^ FM香川にも同時ネット。
  3. ^ 正式なタイトルは「ほめ育」の後に登録商標を表す®が付く。
  4. ^ 緊急事態宣言の発令そのものは2020年4月7日に発表された(岡山を含む全国への発令は同年4月16日)。なお、緊急事態宣言については岡山で同年5月14日に、大阪で同年5月21日にそれぞれ解除されている。
  5. ^ 緊急事態宣言発令前に岡山入りしていたため、2020年4月8日と9日の『TWILIGHT PAVEMENT』はそのまま担当。同年4月9日の同番組終了前にしばらく出演を見合わせる旨を発表している。
  6. ^ 緊急事態宣言の発令は東京など首都圏の1都3県で2021年1月7日に発表された後、同年1月13日に大阪を含む7府県にも発令されていた。なお、首都圏を除く大阪など7府県については同年2月28日までに緊急事態宣言が解除されている。
  7. ^ AMラジオにおいても1997年4月に相互にクロスネット局加盟するまで、岡山のRSKラジオ・香川の西日本放送ラジオがネットワークをすみ分けて(RSK=JRN、RNC=NRN)単独加盟の形で準広域放送の体をなしていた。
  8. ^ 2020年9月末をもって配信終了。

出典

[編集]
  1. ^ a b c 「岡山エフエム13年ぶり赤字 3月期」『山陽新聞』2022年5月25日。2022年5月27日閲覧。
  2. ^ アリオ倉敷イベント情報
  3. ^ FM岡山 緊急地震速報 2009年4月1日スタート
  4. ^ LISMO WAVEサービスの提供終了について”. KDDI (2019年7月1日). 2020年3月28日閲覧。
  5. ^ “TOKYO FM、ドコモスマートフォン向けにラジオIP配信”. AV Watch (インプレス). (2011年11月17日). https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/491628.html 2020年3月28日閲覧。 
  6. ^ FM文字多重放送(見えるラジオ)サービス終了のお知らせ”. エフエム東京 (2013年4月1日). 2020年5月5日閲覧。
  7. ^ 中国・四国ブロック 本日開業 FM8局のデジタルサイマル放送も開始”. ジャパンマルチメディア放送 (2018年6月26日). 2020年3月28日閲覧。
  8. ^ i-dio 放送終了のお知らせ”. ジャパンマルチメディア放送 (2018年6月26日). 2020年3月28日閲覧。
  9. ^ a b 4月1日(水)12時頃より、エフエム秋田、Rhythm Station エフエム山形、FM岡山、エフエム山陰、エフエム宮崎が配信を開始”. radiko (2020年3月25日). 2020年3月25日閲覧。
  10. ^ FM岡山radikoはじまる!”. 岡山エフエム放送 (2020年3月25日). 2020年3月25日閲覧。
  11. ^ 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑2015』コーケン出版、2015年11月20日、393頁。 
  12. ^ 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑2003』コーケン出版、2003年11月、403頁。 
  13. ^ あんにゅ/コアラモード.(2020年4月10日)
  14. ^ SLAP SHOT
  15. ^ 2023年12月に『天文宇宙検定受験講座「目指せ!星博士ジュニア!!」』より改題
  16. ^ JOVV-76.8 FM OKAYAMA|原邦雄のほめ育®ラジオ”. www.fm-okayama.co.jp. 2022年6月19日閲覧。
  17. ^ 久世、しばらく休みます!”. TP web (2020年4月10日). 2021年1月19日閲覧。
  18. ^ また必ず岡山で会いましょう。”. FM岡山twitter公式アカウント (2020年4月9日). 2021年1月16日閲覧。
  19. ^ 番組出演者変更のお知らせ”. 岡山エフエム放送 (2021年1月13日). 2021年1月16日閲覧。
  20. ^ 今日からトミーが帰ってきます!”. 【FM岡山】Weekend Paradise【ウィーパラ】 (2021年3月5日). 2021年3月5日閲覧。
  21. ^ 3月だーー!”. TONBURO (2021年3月4日). 2021年3月5日閲覧。
  22. ^ 放送セミナー2020in 岡山 - 中国情報通信懇談会

外部リンク

[編集]