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アメリカ合衆国ミシガン州の[[リビングストーン郡 (ミシガン州)|ハウエル]]で出生した後に[[日本]]へ帰国。伊勢崎市立境剛志小学校2年時に、[[投手]]兼[[三塁手]]として、剛志ジュニアーズで[[軟式野球]]を始めた<ref name="profile">[https://www.nikkansports.com/baseball/highschool/news/1873284.html 花咲徳栄2年生4番野村「狙ってた」ミレニアム弾(2)](『[[日刊スポーツ]]』[[2017年]][[8月17日]]付記事)</ref>。伊勢崎市立境西中学校時代は、近隣の[[太田市]]に拠点を置く太田市リトルシニアに所属。3年時には、身長184cm・体重80kgという大柄な体格の投手として、[[速球|ストレート]]で135km/hを計測していた<ref name="dotcom1" />。 |
アメリカ合衆国ミシガン州の[[リビングストーン郡 (ミシガン州)|ハウエル]]で出生した後に[[日本]]へ帰国。伊勢崎市立境剛志小学校2年時に、[[投手]]兼[[三塁手]]として、剛志ジュニアーズで[[軟式野球]]を始めた<ref name="profile">[https://www.nikkansports.com/baseball/highschool/news/1873284.html 花咲徳栄2年生4番野村「狙ってた」ミレニアム弾(2)](『[[日刊スポーツ]]』[[2017年]][[8月17日]]付記事)</ref>。伊勢崎市立境西中学校時代は、近隣の[[太田市]]に拠点を置く太田市リトルシニアに所属。3年時には、身長184cm・体重80kgという大柄な体格の投手として、[[速球|ストレート]]で135km/hを計測していた<ref name="dotcom1" />。 |
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中学3年時の対外試合で、対戦相手のチームを視察していた[[岩井隆]]([[花咲徳栄高等学校|花咲徳栄高校]]硬式野球部監督)の目に留まったことをきっかけに同校へ進学。進学当初は投手専任で、2学年先輩の[[高橋昂也]]や1学年先輩の[[清水達也 ( |
中学3年時の対外試合で、対戦相手のチームを視察していた[[岩井隆]]([[花咲徳栄高等学校|花咲徳栄高校]]硬式野球部監督)の目に留まったことをきっかけに同校へ進学。進学当初は投手専任で、2学年先輩の[[高橋昂也]]や1学年先輩の[[清水達也 (投手)|清水達也]]などとしのぎを削っていたが、夏の[[第98回全国高等学校野球選手権大会]]ではベンチ入りを逃した。1年時の秋から「4番・[[一塁手]]」として対外試合への出場を始める<ref name="dotcom1">[https://www.hb-nippon.com/interview/1797-intvw2018/7196-20171228no631 第634回 野村佑希(花咲徳栄2年・外野手&投手)長所を開花させた1年冬の練習【前編】(1)](『高校野球ドットコム』[[2018年]][[1月3日]]付記事)</ref>と、6本の本塁打を記録<ref name="profile" />。冬場に[[ハンマー]]を使ったトレーニングなどで長打力をさらに伸ばすと、投手兼[[左翼手]]として臨んだ2年時春の埼玉県大会3回戦・対[[埼玉県立大宮東高等学校|大宮東高校]]戦で、[[埼玉県営大宮公園野球場|大宮公園球場]]のバックスクリーンへ大きな本塁打を打ち込んだことによって<ref name="dotcom2">[https://www.hb-nippon.com/interview/1797-intvw2018/7196-20171228no631 第634回 野村佑希(花咲徳栄2年・外野手&投手)長所を開花させた1年冬の練習【前編】(2)](『高校野球ドットコム』[[2018年]][[1月3日]]付記事)</ref>一躍注目された<ref name="profile" />。「4番・一塁手」として出場した2年夏の[[第99回全国高等学校野球選手権大会]]では、[[全国高等学校野球選手権埼玉大会|埼玉大会]]で、ノーアーチながら打率.407をマーク<ref name="dotcom2"/>。1学年先輩の清水達也や[[西川愛也]]などと共に、チームの埼玉大会3連覇に貢献した。[[甲子園球場]]での本大会では、決勝までの全6試合で安打を放ったほか、通算25打数で13安打をマーク。[[日本航空高等学校石川|日本航空石川高校]]との2回戦<ref name="roots" />や[[盛岡大学附属高等学校|盛岡大学附属高校]]との準々決勝で本塁打を1本ずつ、[[広陵高等学校 (広島県)|広陵高校]]との決勝で2安打2打点を記録する活躍で、チームおよび埼玉代表としては初めての選手権全国制覇を果たした<ref>[https://www.nikkansports.com/baseball/highschool/news/1873284.html 花咲徳栄2年生4番野村が涙「甲子園に帰ってくる」](『[[日刊スポーツ]]』[[2017年]][[8月17日]]付記事)</ref>。3年時の春から主将を任されると、3年時夏の[[第100回全国高等学校野球選手権大会]]では、背番号'''1'''の投手として[[全国高等学校野球選手権埼玉大会|北埼玉大会]]で優勝。本大会でも先発投手として2試合に登板すると、4番打者として初戦から2試合連続本塁打を放ったが、[[万波中正]]を擁する[[横浜中学校・高等学校|横浜高校]]の前に2回戦で連覇を阻まれた。この試合では投手として4回途中7失点で交代を余儀なくされながら、一塁の守備に就いてから迎えた6回裏の打席で、高校時代最後(通算58本目)の本塁打を[[及川雅貴]]から記録している<ref>[https://www.nikkansports.com/baseball/highschool/news/201808140000698.html 花咲徳栄・野村佑希「目標はプロ」2戦連発も終戦](『[[日刊スポーツ]]』[[2018年]][[8月14日]]付記事)</ref>。 |
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[[2018年度新人選手選択会議 (日本プロ野球) |2018年のNPBドラフト会議]]では、打者としての実績や長打力への評価の高さを背景に、内野手として[[北海道日本ハムファイターズ]]から2巡目で指名。契約金6,000万円、年俸600万円(金額は推定)という条件で入団した。背番号は'''24'''。ちなみに日本ハムでは、前述した万波や、この年の選手権第100回本大会決勝で投げ合った[[柿木蓮]]([[大阪桐蔭中学校・高等学校|大阪桐蔭高校]])・[[吉田輝星]]([[秋田県立金足農業高等学校|金足農業高校]])両投手も野村の前後に相次いで指名。いずれも交渉後に入団したため、野村のチームメイトになった。 |
[[2018年度新人選手選択会議 (日本プロ野球) |2018年のNPBドラフト会議]]では、打者としての実績や長打力への評価の高さを背景に、内野手として[[北海道日本ハムファイターズ]]から2巡目で指名。契約金6,000万円、年俸600万円(金額は推定)という条件で入団した。背番号は'''24'''。ちなみに日本ハムでは、前述した万波や、この年の選手権第100回本大会決勝で投げ合った[[柿木蓮]]([[大阪桐蔭中学校・高等学校|大阪桐蔭高校]])・[[吉田輝星]]([[秋田県立金足農業高等学校|金足農業高校]])両投手も野村の前後に相次いで指名。いずれも交渉後に入団したため、野村のチームメイトになった。 |
2021年3月9日 (火) 08:29時点における版
北海道日本ハムファイターズ #24 | |
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2019年3月21日ファイターズ鎌ヶ谷スタジアムにて | |
基本情報 | |
国籍 | 日本 アメリカ合衆国(二重国籍) |
出身地 | ミシガン州ハウエル |
生年月日 | 2000年6月26日(24歳) |
身長 体重 |
187 cm 92 kg |
選手情報 | |
投球・打席 | 右投右打 |
ポジション | 三塁手 |
プロ入り | 2018年 ドラフト2位 |
初出場 | 2020年6月19日 |
年俸 | 880万円(2021年)[1] |
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度) | |
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この表について
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野村 ジェームス 佑希(のむら ジェームス ゆうき、2000年6月26日 - )は、北海道日本ハムファイターズに所属するアメリカ合衆国ミシガン州生まれ・群馬県伊勢崎市育ちのプロ野球選手(内野手)。右投右打。
日本人の両親の間に出生してから、1歳半までアメリカ国内で生活していたため、「ジェームス」というミドルネームを持つ(詳細後述)[2]。
来歴
プロ入り前
アメリカ合衆国ミシガン州のハウエルで出生した後に日本へ帰国。伊勢崎市立境剛志小学校2年時に、投手兼三塁手として、剛志ジュニアーズで軟式野球を始めた[3]。伊勢崎市立境西中学校時代は、近隣の太田市に拠点を置く太田市リトルシニアに所属。3年時には、身長184cm・体重80kgという大柄な体格の投手として、ストレートで135km/hを計測していた[4]。
中学3年時の対外試合で、対戦相手のチームを視察していた岩井隆(花咲徳栄高校硬式野球部監督)の目に留まったことをきっかけに同校へ進学。進学当初は投手専任で、2学年先輩の高橋昂也や1学年先輩の清水達也などとしのぎを削っていたが、夏の第98回全国高等学校野球選手権大会ではベンチ入りを逃した。1年時の秋から「4番・一塁手」として対外試合への出場を始める[4]と、6本の本塁打を記録[3]。冬場にハンマーを使ったトレーニングなどで長打力をさらに伸ばすと、投手兼左翼手として臨んだ2年時春の埼玉県大会3回戦・対大宮東高校戦で、大宮公園球場のバックスクリーンへ大きな本塁打を打ち込んだことによって[5]一躍注目された[3]。「4番・一塁手」として出場した2年夏の第99回全国高等学校野球選手権大会では、埼玉大会で、ノーアーチながら打率.407をマーク[5]。1学年先輩の清水達也や西川愛也などと共に、チームの埼玉大会3連覇に貢献した。甲子園球場での本大会では、決勝までの全6試合で安打を放ったほか、通算25打数で13安打をマーク。日本航空石川高校との2回戦[2]や盛岡大学附属高校との準々決勝で本塁打を1本ずつ、広陵高校との決勝で2安打2打点を記録する活躍で、チームおよび埼玉代表としては初めての選手権全国制覇を果たした[6]。3年時の春から主将を任されると、3年時夏の第100回全国高等学校野球選手権大会では、背番号1の投手として北埼玉大会で優勝。本大会でも先発投手として2試合に登板すると、4番打者として初戦から2試合連続本塁打を放ったが、万波中正を擁する横浜高校の前に2回戦で連覇を阻まれた。この試合では投手として4回途中7失点で交代を余儀なくされながら、一塁の守備に就いてから迎えた6回裏の打席で、高校時代最後(通算58本目)の本塁打を及川雅貴から記録している[7]。
2018年のNPBドラフト会議では、打者としての実績や長打力への評価の高さを背景に、内野手として北海道日本ハムファイターズから2巡目で指名。契約金6,000万円、年俸600万円(金額は推定)という条件で入団した。背番号は24。ちなみに日本ハムでは、前述した万波や、この年の選手権第100回本大会決勝で投げ合った柿木蓮(大阪桐蔭高校)・吉田輝星(金足農業高校)両投手も野村の前後に相次いで指名。いずれも交渉後に入団したため、野村のチームメイトになった。
日本ハム時代
2019年には、吉田輝星・万波・柿木・田宮裕涼と揃って、春季キャンプを二軍で迎えた[8]。以降もただ1人二軍生活に終始したものの、イースタン・リーグ公式戦では、通算75試合の出場で打率.245、5本塁打、32打点という成績を残していた。しかし、8月31日の同リーグ公式戦・対東京ヤクルトスワローズ戦の試合前に戸田球場のファウルゾーンでノックを受けている最中に、股関節の違和感を訴えたため病院で診察。左股関節の後方亜脱臼で全治5ヶ月と診断されたため、シーズンの終盤からは患部の手術とリハビリに専念した[9]。
2020年には、春季キャンプを二軍で迎えながら、レギュラーシーズンの開幕前に組まれた練習試合(5試合)でチーム最多の3本塁打をマーク。6月19日には、埼玉西武ライオンズとの開幕戦に、「8番・三塁手」としてスタメンで一軍公式戦へのデビューを果たした。出場時点の年齢は19歳11ヶ月で、日本ハムに所属する10代の野手としては、2013年に大谷翔平(当時は19歳9ヶ月で投手登録)が「8番・右翼手」としてスタメンに起用されて以来の快挙であった[10]。以降の試合にも、三塁手としてスタメンに起用。6月25日の対東北楽天ゴールデンイーグルス戦(楽天生命パーク宮城)では一軍公式戦初安打・初打点、7月2日の対福岡ソフトバンクホークス戦(札幌ドーム)では初本塁打をソロ本塁打で記録した。7月5日の対ソフトバンク戦(札幌ドーム)では2号本塁打によって勝利打点を初めて挙げたが、同月7日の対オリックス・バファローズ戦(京セラドーム大阪)4回裏の三塁守備中に、若月健矢の打球が右手の小指を直撃。5回表の打席で交代した後に、病院での精密検査で右第5指基節骨の骨折と診断された[11]。翌8日には、出場選手登録を抹消された[12]うえで骨折個所の手術(骨片接合術)を受けた。野村を開幕スタメンに抜擢した栗山英樹曰く「難しい手術」とのことで、手術の時点では全治に3ヶ月を要するものと見込まれていた[13]、実際には、レギュラーシーズン終盤の10月上旬には、二軍の練習試合で実戦に復帰[13]。同月29日から一軍に復帰すると、本拠地・札幌ドームでのシーズン最終戦であった11月1日の対オリックス戦で4打点を記録した[14]。
選手としての特徴
花咲徳栄高校時代に対外試合で通算58本塁打を放った右のスラッガーで、当時から内角の球に強いことを自認[15]。同校硬式野球部グラウンド(両翼96m)の左翼後方にある室内練習場には、野村が在学中の打撃練習にライナー性の打球で窓ガラスを割った跡が、日本ハムへの入団2年目(2020年)の時点でそのまま残されている[16]。
学生時代から、実戦で投手・一塁手・三塁手・遊撃手・左翼手・右翼手を経験。日本ハムへの入団後は、主に三塁手として起用されているが、三塁の守備に課題を抱えている[17]。
人物
- 実父は自動車関連の会社へ勤務。実母は身長172cmで、中学生時代にソフトボール部で4番打者を任されていた[2]。実父がアメリカへ赴任していた2000年に出生。出生時の体重は4,500gで、実父の赴任期間終了に伴って、1歳半から群馬県伊勢崎市へ移住した。このような事情から日本とアメリカの国籍(二重国籍)を有するため、日本の国籍法の規定で、2022年の誕生日(満22歳)までにどちらか一方の国籍を選ぶことが求められている[18]。
- アメリカで生まれたにもかかわらず、高校時代には、英語が苦手な一方で国語が得意なことを自認していた。2年時には、国語の成績がクラスでトップだったのに対して、英語は10段階で7と評価されていたという[2]。
- 趣味は漫画を読むこと。好きな漫画は「ONE PIECE」「弱虫ペダル」[18]。「ONE PIECE」は全巻持っている。スマホの漫画アプリもお気に入り[2]。
- 成人式には不参加だった。
詳細情報
年度別打撃成績
年 度 |
球 団 |
試 合 |
打 席 |
打 数 |
得 点 |
安 打 |
二 塁 打 |
三 塁 打 |
本 塁 打 |
塁 打 |
打 点 |
盗 塁 |
盗 塁 死 |
犠 打 |
犠 飛 |
四 球 |
敬 遠 |
死 球 |
三 振 |
併 殺 打 |
打 率 |
出 塁 率 |
長 打 率 |
O P S |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2020 | 日本ハム | 21 | 76 | 74 | 8 | 19 | 3 | 2 | 3 | 35 | 18 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | 17 | 1 | .257 | .276 | .473 | .749 |
通算:1年 | 21 | 76 | 74 | 8 | 19 | 3 | 2 | 3 | 35 | 18 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | 17 | 1 | .257 | .276 | .473 | .749 |
- 2020年度シーズン終了時
年度別守備成績
年 度 |
球 団 |
三塁 | |||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
試 合 |
刺 殺 |
補 殺 |
失 策 |
併 殺 |
守 備 率 | ||
2020 | 日本ハム | 20 | 15 | 28 | 7 | 3 | .860 |
通算 | 20 | 15 | 28 | 7 | 3 | .860 |
- 2020年度シーズン終了時
記録
- 初出場・初先発出場:2020年6月19日、対埼玉西武ライオンズ1回戦(メットライフドーム)、8番・三塁手で先発出場
- 初打席:同上、2回表にザック・ニールから一ゴロ
- 初安打:2020年6月25日、対東北楽天ゴールデンイーグルス3回戦(楽天生命パーク宮城)、3回表に塩見貴洋から中前安打
- 初打点:同上、6回表に宋家豪から左中適時二塁打
- 初本塁打:2020年7月2日、対福岡ソフトバンクホークス3回戦(札幌ドーム)、2回裏にリック・バンデンハークから左越ソロ
背番号
- 24 (2019年 - )
脚注
- ^ “日本ハム - 契約更改 - プロ野球”. 日刊スポーツ. 2021年1月20日閲覧。
- ^ a b c d e 花咲徳栄2年生4番野村「狙ってた」ミレニアム弾(1)(『日刊スポーツ』2017年8月17日付記事)
- ^ a b c 花咲徳栄2年生4番野村「狙ってた」ミレニアム弾(2)(『日刊スポーツ』2017年8月17日付記事)
- ^ a b 第634回 野村佑希(花咲徳栄2年・外野手&投手)長所を開花させた1年冬の練習【前編】(1)(『高校野球ドットコム』2018年1月3日付記事)
- ^ a b 第634回 野村佑希(花咲徳栄2年・外野手&投手)長所を開花させた1年冬の練習【前編】(2)(『高校野球ドットコム』2018年1月3日付記事)
- ^ 花咲徳栄2年生4番野村が涙「甲子園に帰ってくる」(『日刊スポーツ』2017年8月17日付記事)
- ^ 花咲徳栄・野村佑希「目標はプロ」2戦連発も終戦(『日刊スポーツ』2018年8月14日付記事)
- ^ 2019年春季キャンプメンバーのお知らせ(北海道日本ハムファイターズ2019年1月17日付ニュースリリース)
- ^ “【コロナシーズン 無名選手の正体】日本ハム・野村佑希 全治5カ月の大ケガを乗り越えた「大砲」候補”. 日刊ゲンダイDIGITAL. 2020年6月22日閲覧。
- ^ “日本ハム野村、大谷以来10代野手開幕先発デビュー”. nikkansports.com. 2020年6月22日閲覧。
- ^ “売り出し中の日本ハム野村が右手骨折、守備時に負傷”. nikkansports.com. 2020年7月7日閲覧。
- ^ “【7月8日のプロ野球公示】巨人が大竹寛を登録 日本ハムは野村佑希らを抹消、高濱祐仁らを登録”. BASEBALL CHANNEL. 2020年7月8日閲覧。
- ^ a b “骨折の日本ハム野村佑希が手術 全治3カ月の見通し”. nikkansports.com. 2020年7月8日閲覧。
- ^ “日本ハム・野村 自己最多4打点!10.29に骨折から復帰、本拠地最終戦で大暴れ”. Sponichi Annex. 2020年11月2日閲覧。
- ^ “日本ハム野村V弾 好きな内角ガツン「打った瞬間」”. nikkansports.com. 2020年7月8日閲覧。
- ^ “日本ハム・野村の花咲徳栄“強打伝説” 岩井監督、割れたガラスを「今年のオフはぜひ直して」”. Sponichi Annex. 2020年7月5日閲覧。
- ^ “日本ハム・野村 7回に決勝弾!課題は三塁守備も、あるぞ万波と高卒2年目W開幕スタメン”. Sponichi Annex. 2020年7月5日閲覧。
- ^ a b 花咲徳栄・野村ジェームス “ミレニアム世代”主役候補が大暴れ(『スポーツニッポン』2017年8月17日付記事)
関連項目
外部リンク
- 個人年度別成績 野村佑希 - NPB.jp 日本野球機構
- 選手の各国通算成績 Baseball-Reference (Japan)