コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

第98回全国高等学校野球選手権大会

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
第98回全国高等学校野球選手権大会
試合日程 2016年8月7日 - 8月21日
キャッチフレーズ ワクワク、ドキドキ甲子園
出場校 49校
参加校数 3874校
優勝校 作新学院栃木、54年ぶり2回目)
試合数 48試合
選手宣誓 前田大輝(市尼崎
始球式 倉岡真聖(熊本・阿蘇中央高校
開会式司会 田尻真菜(兵庫小野高校
下井田もなみ(兵庫・松蔭高校
入場先導 山門憲司(熊本東稜高校
閉会式司会 北川遥香(兵庫小野高校
北川桃(兵庫・龍野高校
総入場者数 837,000人[1](1日平均59,785人)
大会本塁打 37本
 < 20152017 > 
全国高等学校野球選手権大会
テンプレートを表示

第98回全国高等学校野球選手権大会(だい98かいぜんこくこうとうがっこうやきゅうせんしゅけんたいかい)は、2016年8月7日から8月21日までの14日間(休養日を除く)にわたって阪神甲子園球場で行われた全国高等学校野球選手権大会である。

キャッチフレーズは「ワクワク、ドキドキ甲子園[2]

概要

[編集]

第88回選抜大会と同様に、甲子園球場のバックネット裏前方の118席に「ドリームシート」が設定された[3]

日程

[編集]
  • 2016年
    • 1月27日 - 第1回運営委員会を開催。大会日程を協議し、開幕日を8月7日とすることなどを決定[4]。前年の第97回大会から開幕日を1日ずらしたのは、リオデジャネイロオリンピック開会式が8月6日に組まれていることに配慮したもの[4]
    • 4月20日 - 第2回運営委員会を開催し、8月21日に予定される決勝戦の試合開始時刻について、例年より1時間遅らせて14時00分とすることを決定した。これはリオデジャネイロオリンピックの競技の日本でのテレビ中継放送時間と重なることを避けるための措置[3]
    • 6月8日 - 高野連が本大会の準決勝試合開始時間を従来より1時間早め、第一試合を午前10時に開始することを発表[5]
    • 6月10日 - 地方大会の日程を発表。ただし、この時点で熊本地震の被災地・熊本は会期・会場とも未定[6]
    • 6月18日 - 沖縄大会を皮切りに地方大会が開幕。
    • 6月21日 - 熊本大会の日程が正式決定[7]
    • 7月8日 - 全国高等学校野球選手権地方大会の組み合わせ抽選会がすべて終了し、参加校が前年より32校少ない3874校で確定。
    • 7月22日 - 前年度佐賀代表の龍谷で野球部員の喫煙が発覚し、佐賀大会の準決勝を出場辞退。対戦相手の唐津商不戦勝で決勝進出。
    • 7月31日 - 神奈川大会大阪大会を最後に地方大会が終了。
    • 8月1日から4日 - 出場校による甲子園練習(4日間)。
    • 8月4日 - 組み合わせ抽選会をフェスティバルホールで開催。
    • 8月7日 - 開会式。
    • 8月14日 - 2回戦第4試合、横浜神奈川)対履正社大阪)戦で2回裏履正社の攻撃中、雷雨による悪天候の為に43分にわたって中断。試合再開直後に、再度40分にわたって試合中断。試合時間は1時間23分間の中断を含めて合計3時間40分と、今大会最長となった。
    • 8月19日 - 休養日。
    • 8月21日 - 決勝戦が本大会より14時開始となり、作新学院栃木)が、7 - 1で北海南北海道)を下し、1962年第44回大会以来54年ぶり2回目の優勝。閉会式。

代表校

[編集]

試合結果

[編集]

1回戦

[編集]
試合日 試合順 勝利 スコア 敗戦 備考 試合時間[8] 勝利校の次戦
8月7日
(第1日)
第1試合 鳴門 3 - 2 佐久長聖 2時間12分 鳴門は第7日・第4試合へ
第2試合 智弁学園 6 - 1 出雲 1時間59分 智弁学園は第7日・第4試合へ
第3試合 盛岡大付 8 - 6 九州国際大付 2時間33分 盛岡大付は第7日・第3試合へ
8月8日
(第2日)
第1試合 いなべ総合 5 - 3 鶴岡東 2時間3分 いなべ総合は第8日・第1試合へ
第2試合 中京 12 - 4 大分 2時間23分 中京は第8日・第2試合へ
第3試合 履正社 5 - 1 高川学園 1時間45分 履正社は第8日・第4試合へ
第4試合 東邦 19 - 9 北陸 2時間28分 東邦は第8日・第3試合へ
8月9日
(第3日)
第1試合 八戸学院光星 5 - 4 市尼崎 延長10回 2時間14分 八戸学院光星は第8日・第3試合へ
第2試合 山梨学院 5 - 3 長崎商 1時間54分 山梨学院は第8日・第1試合へ
第3試合 横浜 7 - 1 東北 2時間24分 横浜は第8日・第4試合へ
第4試合 常総学院 11 - 0 近江 2時間21分 常総学院は第8日・第2試合へ
8月10日
(第4日)
第1試合 広島新庄 2 - 1 関東第一 延長12回 2時間42分 広島新庄は第9日・第3試合へ
第2試合 樟南 9 - 1 京都翔英 1時間57分 樟南は第9日・第2試合へ
第3試合 市和歌山 8 - 2 星稜 1時間46分 市和歌山は第9日・第1試合へ
第4試合 花咲徳栄 6 - 1 大曲工 2時間18分 花咲徳栄は第9日・第2試合へ
8月11日
(第5日)
第1試合 日南学園 7 - 1 八王子 1時間50分 日南学園は第9日・第1試合へ
第2試合 富山第一 1x - 0 中越 1時間48分 富山第一は第9日・第3試合へ

2回戦

[編集]
試合日 試合順 勝利 スコア 敗戦 試合時間[8] 勝利校の次戦
8月11日 第3試合 嘉手納 10 - 3 前橋育英 2時間20分 嘉手納は第10日・第1試合へ
8月12日
(第6日)
第1試合 聖光学院 5 - 3 クラーク国際 2時間17分 聖光学院は第11日・第1試合へ
第2試合 北海 2x - 1 松山聖陵 2時間27分 北海は第11日・第4試合へ
第3試合 作新学院 3 - 0 尽誠学園 1時間53分 作新学院は第11日・第2試合へ
第4試合 秀岳館 6 - 1 常葉菊川 1時間58分 秀岳館は第10日・第2試合へ
8月13日
(第7日)
第1試合 木更津総合 2 - 0 唐津商 1時間31分 木更津総合は第11日・第3試合へ
第2試合 明徳義塾 7 - 2 1時間52分 明徳義塾は第10日・第1試合へ
第3試合 盛岡大付 11 - 8 創志学園 2時間37分 盛岡大付は第10日・第3試合へ
第4試合 鳴門 5 - 2 智弁学園 1時間56分 鳴門は第10日・第3試合へ
8月14日
(第8日)
第1試合 いなべ総合 7 - 2 山梨学院 1時間58分 いなべ総合は第10日・第2試合へ
第2試合 常総学院 8 - 3 中京 2時間20分 常総学院は第10日・第4試合へ
第3試合 東邦 10x - 9 八戸学院光星 2時間40分 東邦は第11日・第1試合へ
第4試合 履正社 5 - 1 横浜 2時間17分 履正社は第10日・第4試合へ
8月15日
(第9日)
第1試合 日南学園 6 - 4 市和歌山 2時間2分 日南学園は第11日・第4試合へ
第2試合 花咲徳栄 6 - 3 樟南 2時間22分 花咲徳栄は第11日・第2試合へ
第3試合 広島新庄 7 - 1 富山第一 1時間49分 広島新庄は第11日・第3試合へ

3回戦

[編集]
試合日 試合順 勝利 スコア 敗戦 試合時間[8] 勝利校の次戦
8月16日
(第10日)
第1試合 明徳義塾 13 - 5 嘉手納 2時間19分 明徳義塾は準々決勝・2試合目へ
第2試合 秀岳館 6 - 1 いなべ総合 2時間16分 秀岳館は準々決勝・1試合目へ
第3試合 鳴門 11 - 9 盛岡大付 2時間27分 鳴門は準々決勝・2試合目へ
第4試合 常総学院 7 - 4 履正社 2時間4分 常総学院は準々決勝・1試合目へ
8月17日
(第11日)
第1試合 聖光学院 5 - 2 東邦 2時間16分 聖光学院は準々決勝・3試合目へ
第2試合 作新学院 6 - 2 花咲徳栄 2時間6分 作新学院は準々決勝・4試合目へ
第3試合 木更津総合 2 - 0 広島新庄 1時間23分 木更津総合は準々決勝・4試合目へ
第4試合 北海 4 - 1 日南学園 1時間31分 北海は準々決勝・3試合目へ

準々決勝

[編集]
試合日 試合順 勝利 スコア 敗戦 試合時間[8] 勝利校の次戦
8月18日
(第12日)
第1試合 秀岳館 4 - 1 常総学院 2時間7分 秀岳館は準決勝・2試合目へ
第2試合 明徳義塾 3 - 0 鳴門 1時間50分 明徳義塾は準決勝・1試合目へ
第3試合 北海 7 - 3 聖光学院 2時間15分 北海は準決勝・2試合目へ
第4試合 作新学院 3 - 1 木更津総合 1時間41分 作新学院は準決勝・1試合目へ

準決勝

[編集]
試合日 試合順 勝利 スコア 敗戦 試合時間[8]
8月20日
(第13日)
第1試合 作新学院 10 - 2 明徳義塾 2時間30分
第2試合 北海 4 - 3 秀岳館 2時間18分

決勝

[編集]

8月21日(第14日)

  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E
作新学院 0 0 0 5 1 0 1 0 0 7 11 0
北海 0 1 0 0 0 0 0 0 0 1 7 1
  1. (作):今井 - 鮎ケ瀬、仲尾
  2. (北):大西、多間 - 佐藤大
  3. 審判
    [球審]古川
    [塁審]野口・美野・尾崎
  4. 試合時間:2時間15分
作新学院
打順守備選手
1[遊]山本拳輝(3年)
2[右]山ノ井隆雅(3年)
3[中]小林虎太郎(3年)
4[一]入江大生(3年)
5[二]藤野佑介(3年)
6[左]碇大誠(3年)
鈴木萌斗(2年)
7[三]篠﨑高志(3年)
8[捕]鮎ケ瀬一也(3年)
仲尾有矢(3年)
9[投]今井達也(3年)
北海
打順守備選手
1[遊]小野雄哉(3年)
2[二]菅野伸樹(3年)
3[三]佐藤佑樹(3年)
4[捕]佐藤大雅(2年)
5[一]川村友斗(2年)
6[左]布施太聖(2年)
多間隼介(2年)
7[右]下方忠嗣(3年)
井上雄喜(2年)
8[投]左大西健斗(3年)
9[中]鈴木大和(2年)

大会本塁打

[編集]
1回戦
  • 第1号:手束海斗(鳴門)
  • 第2号:太田英毅(智弁学園)
  • 第3号:安永元也(九州国際大付)
  • 第4号:小原大河(盛岡大付)
  • 第5号:菅原優輝(盛岡大付)
  • 第6号:宮崎悠斗(いなべ総合)
  • 第7号:北川竜之介(中京)
  • 第8号:吉位翔伍(中京)[注 1]
  • 第9号:藤嶋健人(東邦)
  • 第10号:鈴木理央(東邦)
  • 第11号:田城飛翔(八戸学院光星)
  • 第12号:公家響(横浜)
  • 第13号:有村恒汰(常総学院)
  • 第14号:石川大(常総学院)
  • 第15号:佐渡敬斗(大曲工)
2回戦
  • 第16号:入江大生(作新学院)
  • 第17号:山本雄大(常葉菊川)
  • 第18号:廣部就平(秀岳館)
  • 第19号:濱智也(境)
  • 第20号:植田拓(盛岡大付)
  • 第21号:塩谷洋樹(盛岡大付)
  • 第22号:花岡小次郎(八戸学院光星)
  • 第23号:山本侑度(履正社)
3回戦
  • 第24号:西浦颯大(明徳義塾)
  • 第25号:中山晶量(鳴門)
  • 第26号:日野洸太郎(鳴門)
  • 第27号:塩谷洋樹(盛岡大付)
  • 第28号:入江大生(作新学院)
  • 第29号:楠本晃希(花咲徳栄)
  • 第30号:木戸涼(木更津総合)
  • 第31号:川村友斗(北海)
準々決勝
  • 第32号:天本昂佑(秀岳館)
  • 第33号:松尾大河(秀岳館)
  • 第34号:川村友斗(北海)
  • 第35号:入江大生(作新学院)
  • 第36号:山ノ井隆雅(作新学院)
準決勝
  • 第37号:西村舜(明徳義塾)


その他の主な出場選手

[編集]

備考

[編集]
  • 北北海道代表クラーク国際は、通信制高校としては初の選手権大会出場校となった[9]
  • 準決勝に進出した4校はいずれも初戦が2回戦からだった。出場校が49校となった第60回大会以降では初となる。
  • 当大会以降から、それまで高校野球期間中は隠されていたベンチ広告が高校野球開催時も隠さなくなった。

各地方大会の日程

[編集]
  • 日程…開幕日が太字になっている地方は、開会式のみ実施。
  • チーム数は、日本高野連の発表に基づき、複数校で構成される連合チームを1チームとしてカウント。
  • 連…連合チームが参加(○…あり、×…なし)
地方大会 日程[* 1] チーム数[* 1] 使用球場数(決勝戦の会場)[* 1] 準優勝校
北北海道 6月26日 - 7月21日 97[* 2] 6(旭川スタルヒン球場 滝川西
南北海道 6月25日[* 3] - 7月22日 115[* 4] 6(札幌市円山球場 札幌日大
青森 7月7日 - 7月21日 65 4(青森市営野球場 大湊
岩手 7月8日 - 7月24日 68 3(岩手県営野球場 一関学院
秋田 7月12日 - 7月25日 47 4(こまちスタジアム 角館
山形 7月8日 - 7月21日 49 5(荘内銀行・日新製薬スタジアムやまがた 山形中央 ×
宮城 7月10日[* 5] - 7月28日 72 4(楽天Koboスタジアム宮城 利府
福島 7月8日 - 7月24日 78 6(郡山総合運動場開成山野球場 光南
茨城 7月7日 - 7月26日 100 5(水戸市民球場 明秀日立
栃木 7月10日[* 5] - 7月24日 63 3(宇都宮清原球場 国学院栃木
群馬 7月9日[* 3] - 7月28日 65 3(上毛新聞敷島球場 健大高崎
埼玉 7月9日 - 7月27日 158 10(埼玉県営大宮公園野球場 聖望学園
山梨 7月10日[* 5] - 7月24日 36 2(山日YBS球場 東海大甲府 ×
千葉 7月10日[* 5] - 7月26日 170 11(QVCマリンフィールド 市船橋
東東京 7月2日 - 7月28日 137 6(明治神宮野球場 東亜学園
西東京 7月2日 - 7月27日 128 8(明治神宮野球場) 東海大菅生
神奈川 7月10日 - 7月31日 188 11(横浜スタジアム 慶応
長野 7月9日 - 7月24日 84 5(松本市野球場 松商学園
新潟 7月8日 - 7月24日 86 7(HARD OFF ECOスタジアム新潟 新潟明訓 ×
富山 7月14日 - 7月28日 47 6(富山市民球場 富山商
石川 7月14日 - 7月27日 50 3(石川県立野球場 日本航空石川
福井 7月14日 - 7月27日 30 3(福井県営球場 福井商 ×
静岡 7月10日[* 5] - 7月27日 112 10(静岡県草薙総合運動場硬式野球場 袋井 ×
愛知 7月9日[* 3] - 7月30日 190 10(岡崎市民球場 愛工大名電
岐阜 7月10日[* 5] - 7月28日 68 7(長良川球場 大垣日大 ×
三重 7月15日 - 7月28日 63 4(四日市市営霞ヶ浦第一野球場 津田学園
滋賀 7月9日[* 5] - 7月27日 52 2(滋賀県立彦根球場 高島
京都 7月9日[* 5] - 7月25日 79 3(わかさスタジアム京都 福知山成美 ×
奈良 7月10日 - 7月28日 41 1(佐藤薬品スタジアム 天理 ×
和歌山 7月13日 - 7月28日 39 1(和歌山県営紀三井寺野球場 箕島 ×
大阪 7月9日 - 7月31日 177 7(舞洲ベースボールスタジアム 金光大阪
兵庫 7月9日 - 7月28日 162 9(明石トーカロ球場 明石商
岡山 7月10日 - 7月25日 59 3(マスカットスタジアム 玉野光南 ×
鳥取 7月16日 - 7月27日 25 1(どらやきドラマチックパーク米子市民球場 米子松蔭 ×
広島 7月9日 - 7月26日 92 8(MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島 如水館
島根 7月13日 - 7月24日 39 2(松江市営野球場 立正大淞南 ×
山口 7月15日 - 7月28日 59 4(西京スタジアム 宇部鴻城
香川 7月9日 - 7月25日 40 2(レクザムスタジアム 高松商 ×
愛媛 7月13日 - 7月28日 60 4(坊っちゃんスタジアム 新田 ×
徳島 7月9日 - 7月28日 31 1(オロナミンC球場 鳴門渦潮 ×
高知 7月16日 - 7月27日 29 2(高知県立春野運動公園野球場 中村
福岡 7月9日 - 7月30日 134 10(北九州市民球場 福岡工大城東
佐賀 7月9日 - 7月25日 41 2(みどりの森県営球場 佐賀商 ×
長崎 7月8日[* 3] - 7月24日 57 2(長崎ビッグNスタジアム 大村工 ×
熊本 7月10日 - 7月26日 63 3(藤崎台県営野球場 九州学院
大分 7月3日 - 7月25日 45 1(別大興産スタジアム 佐伯鶴城
宮崎 7月9日 - 7月27日 48 2(KIRISHIMAサンマリンスタジアム宮崎 宮崎商
鹿児島 7月2日 - 7月26日 73 2(鹿児島県立鴨池野球場 鹿児島実
沖縄 6月18日 - 7月17日 63 4(沖縄セルラースタジアム那覇 美里工 ×
  1. ^ a b c 地方大会の日程発表 熊本は未定
  2. ^
    支部 空知 旭川 名寄 北見 十勝 釧根
    ブロック A B A B C D A B A B C A B C A B C
    参加チーム数 7 7 5 6 5 6 4 4 5 4 5 7 7 7 6 6 6
    使用球場数 1 1 1 1 1 1
  3. ^ a b c d 試合のみ雨天順延。
  4. ^
    支部 札幌 函館 室蘭 小樽
    ブロック A B C D E F G H A B C A B C A B
    参加チーム数 7 7 7 8 7 7 7 8 7 8 8 7 8 8 5 6
    使用球場数 3 1 1 1
  5. ^ a b c d e f g h 開会式を含め開幕日雨天順延(宮城・栃木・山梨・千葉・静岡・岐阜・滋賀・京都の各大会は7月9日に開幕予定だったが、開会式を含め初日の試合・プログラムが全て中止・順延となった。)。

脚注

[編集]

注釈

[編集]
  1. ^ 選手権大会通算1500本目

出典

[編集]

関連項目

[編集]

外部リンク

[編集]