早川隆久
東北楽天ゴールデンイーグルス #21 | |
---|---|
2022年3月30日 京セラドーム大阪 | |
基本情報 | |
国籍 | 日本 |
出身地 | 千葉県山武郡横芝町(現:横芝光町) |
生年月日 | 1998年7月6日(26歳) |
身長 体重 |
180 cm 76 kg |
選手情報 | |
投球・打席 | 左投左打 |
ポジション | 投手 |
プロ入り | 2020年 ドラフト1位 |
初出場 | 2021年3月28日 |
年俸 | 7000万円(2025年)[1] |
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度) | |
| |
派遣歴 | |
| |
国際大会 | |
代表チーム | 日本 |
プレミア12 | 2024年 |
この表について
|
獲得メダル | ||
---|---|---|
日本 | ||
アジア プロ野球チャンピオンシップ | ||
金 | 2023 | |
WBSCプレミア12 | ||
銀 | 2024 |
早川 隆久(はやかわ たかひさ、1998年7月6日 - )は、千葉県山武郡横芝町(現:横芝光町)出身のプロ野球選手(投手)。左投左打。東北楽天ゴールデンイーグルス所属。
経歴
[編集]プロ入り前
[編集]横芝町立上堺小学校1年生のときに「上堺ソフトボールクラブ」でソフトボールを始め、横芝光町立横芝中学校では軟式野球部に所属[2]。
木更津総合高等学校に進学し、1年夏は肘を痛めて外野手として出場した。1年秋から背番号10を背負い投手に復帰。1学年上に鈴木健矢がおり、自身が先発して終盤に鈴木に繋ぐ継投策で秋季大会を勝ち上がり、2年春の第87回選抜高等学校野球大会に出場。岡山理大附との1回戦に先発し、7回3失点で勝利投手となった[3]。2回戦で堀内謙伍、鈴木将平擁する静岡と対戦。先発したが6回途中4失点で、チームも敗れた[4]。2年秋から背番号1を背負い、千葉県大会と関東大会で優勝し、3年春の第88回選抜高等学校野球大会に出場。札幌第一との1回戦で1失点完投勝利[5]。2回戦で高山優希擁する大阪桐蔭と対戦し、2試合連続の1失点完投勝利でベスト8に進出[6]。準々決勝では九鬼隆平、松尾大河、田浦文丸擁する秀岳館と対戦。8回まで無失点に抑えたが、1点リードの9回裏に連続で適時打を打たれ逆転サヨナラ負けを喫した[7]。3年夏の千葉大会の準々決勝では東海大市原望洋と対戦。金久保優斗、島孝明のリレー相手に5安打完封で1-0で勝利した。同大会を優勝し、第98回全国高等学校野球選手権大会に出場する。唐津商業との初戦 (2回戦) では2安打完封で勝利[8]。3回戦で堀瑞輝擁する広島新庄と対戦し、2試合連続となる完封勝利で、春に続いてベスト8に進出した[9]。準々決勝では今井達也、入江大生擁する作新学院と対戦。序盤に入江らに2本の本塁打を許し3失点するもその後は無失点に抑えたが、打線が相手エースの今井に1点に抑え込まれ敗戦した[10]。大会後はU18 アジア選手権の日本代表に選出され、セミファイナルラウンドの中国戦に登板した。
その後早稲田大学に進学し、1年春からリーグ戦に登板。3年春からエースに成長し、秋の日米大学野球選手権大会に選出され、最優秀投手賞を受賞した[11]。4年生となった2020年8月10日の明治大学との対戦で自己最速となる155km/hを記録[12]。その後、9月10日にプロ志望届を提出した[13]。4年秋の東京六大学野球リーグでは46イニングを投げ74奪三振、6勝0敗、防御率0.39の圧倒的な成績を残し[14]、ベストナインを獲得[15]、リーグ優勝に大きく貢献した。リーグ通算53試合、14勝12敗、218回2/3、275奪三振、防御率2.51[16]。
2020年10月26日に行われたドラフト会議にて東京ヤクルトスワローズ、東北楽天ゴールデンイーグルス、埼玉西武ライオンズ、千葉ロッテマリーンズの4球団から1位指名を受け、抽選の結果楽天が交渉権を獲得し[17]、11月24日に契約金1億円、年俸1600万円で仮契約を結んだ[18]。背番号は21となった[19]。
楽天時代
[編集]2021年は開幕ローテーション入りし、開幕3試合目の北海道日本ハムファイターズ戦でプロ初登板初先発となり、6回無失点の好投でプロ初勝利を挙げた[2]。以降も一軍で先発ローテーションを回り、5月16日のオリックス・バファローズ戦では9回3安打2四球8奪三振無失点[20]、98球でプロ初の完封勝利を挙げた[注 1]。しかし、6回に捕まるケースが多く[23]、完封勝利以降の先発登板では打ち込まれる試合が増え、6月25日に出場選手登録を抹消された[24]。当初は最短での一軍復帰を予定していたが[25]、そのまま一軍登板が無く前半戦を終えた。後半戦の開幕と共に先発ローテーションに再び加わるも[26]打ち込まれる試合が続き、7試合連続で白星から遠ざかっていたが[27]、9月14日のオリックス戦で3か月ぶりの白星となるシーズン8勝目を挙げた[28]。シーズン最終戦では『球団新人投手では2013年則本昂大以来』『球団左腕では2011年塩見貴洋と2019年辛島航の9勝を上回り史上初』となる2桁勝利を懸け、1点ビハインドの4回表からプロ初のリリーフ登板となり、3イニングを無失点に抑えたもののチームは勝ち越せず、10勝目を挙げることはできなかった[29]。新人王候補に名前が挙げられたものの[30]、宮城大弥と伊藤大海は共に23試合の先発登板で規定投球回に到達し、2桁勝利を達成した一方[31]、早川は23先発(24試合)の登板で規定に5回1/3及ばず、9勝7敗・防御率3.86という成績でルーキーイヤーを終えた。オフに2000万円増となる推定年俸3600万円で契約を更改した[32]。
2022年も開幕ローテーション入り[33]。前年は被打率.292・被本塁打7と苦戦した左打者への対策を講じ[34]、開幕からの3先発では全て7回を投げきり、防御率0.86と好スタートを切った[35]。しかし、その後の11先発で7回を投げきったのは1試合のみ[36]。前年とは一転して右打者に打ち込まれる場面が目立ち[37][38]、特に埼玉西武ライオンズの山川穂高には7月10日の対戦でシーズン4発目の被弾を許し[39]、この試合は4回0/3を6失点でシーズン6敗目[40]。14試合の先発登板で被本塁打12と早くも前年の被本塁打数を上回ってしまうと[41]、コンディション不良により7月14日に出場選手登録を抹消された[42]。8月23日に一軍へ合流し[43]、同28日の千葉ロッテマリーンズ戦で復帰登板となったが、5回4被弾8失点で敗戦投手[44]。その後はシーズン終了まで先発ローテーションを回ったものの、白星を挙げることはできず[45]、この年はリーグワーストの19被弾を喫し[46]、19試合の先発登板で5勝9敗・防御率3.86という成績にとどまった[47]。左肘関節鏡視下クリーニング手術を受けたことが、オフの10月12日に球団から発表され[48]、契約更改では300万円減となる推定年俸3300万円でサイン[49]。
2023年、本人が「5月ぐらいに合流できればと考えていた」と話したように[50]、復帰には半年を要する例が多い手術であったが、驚異的な回復力で術後4か月という早さで一軍へ合流[51]。実戦復帰登板となった2月26日のオープン戦では1回1/3を7安打5失点であったが[52]、実戦登板を重ねていく中で状態を上げ[50]、開幕ローテーション入りを果たした[53]。開幕5試合目の西武戦でシーズン初登板初先発となり、6回無失点の好投で勝利投手となった[54]。4月26日の福岡ソフトバンクホークス戦で6回1/3を投げ、4失点(自責点1)で敗戦投手となると[55]、翌27日に出場選手登録を抹消され[56]、二軍での調整登板[57]を経て5月9日のオリックス戦に先発。8回2失点と好投しながらも打線の援護が無く、自身3連敗となったが[58]、続く同16日のソフトバンク戦でも7回無失点と好投し、シーズン2勝目を挙げた[59]。大学4年秋以来の神宮球場での登板[60]となった6月3日の東京ヤクルトスワローズ戦では、2回6失点の乱調で打席に立つことなく降板し[61]、敗戦投手となったものの[62]、同17日の読売ジャイアンツ戦では6回1失点の好投で勝利投手。また、5回表の第2打席ではファースト横へのゴロで全力疾走し、これが内野安打となりプロ初安打を記録した[63]。続く6月25日の西武戦では、大学の2学年後輩である蛭間拓哉にプロ初本塁打を献上するなど[64]、4回10安打5失点で敗戦投手[65]。翌26日に出場選手登録を抹消されると[66]、体の張りもあって一軍登板から遠ざかったが、7月25日の日本ハム戦に先発[67]して以降は先発ローテーションを回った。しかし、8月22日の日本ハム戦で5回1/3を投げ、5失点を喫して敗戦投手となると[68]、同29日に上半身のコンディション不良で出場選手登録を抹消された[69]。10月5日の日本ハム戦で一軍復帰登板を果たしたが[70]、3回3失点で降板し[71]、この年は17試合の先発登板で6勝7敗・防御率3.44という成績であった[72]。シーズン終了後には第2回アジアチャンピオンシップ(詳細後述)に出場し、オフに現状維持となる推定年俸3300万円で契約を更改[73]。また、志願して[74]11月24日から1か月間、オーストラリアのウインターリーグに参加し[75]、同リーグでは4試合・27イニングを投げ、4勝0敗・防御率1.00を記録した[76]。
2024年は松井裕樹がサンディエゴ・パドレスに移籍したことを受け、前年のチームで唯一規定投球回に到達した則本昂大がクローザーに転向[77]。また、前年の開幕投手を務めた田中将大は右肘のクリーニング手術明けというチーム事情があり、自身初の開幕投手に指名された[78][注 2]。西武との開幕戦でシーズン初登板初先発となり、7回2/3を1失点と好投したものの、打線の援護がなく敗戦投手[80]。その後は苦しい投球が続き[81][82][83]、開幕から4先発で1勝3敗・防御率4.26、計25回1/3を投げて被安打32という成績[84]で4月20日に出場選手登録を抹消された[85]。5月3日のロッテ戦で2週間ぶりの一軍先発登板を果たすと[86]、自己最多の127球を投げきり[87]、9回6安打2四球8奪三振1失点と力投[88]。シーズン2勝目を自身3年ぶり2度目の完投で飾った[87]。この試合を含めて、その後は11試合連続QS・自身6連勝と安定した投球を披露[89]。7月30日のソフトバンク戦で6回1/3を投げ、6失点で敗戦投手となったものの[90]、8月13日のオリックス戦では2安打2四球を与えながら、盗塁死1つと併殺打3つにより打者27人で試合を終わらせ[91]、自身1185日ぶり2度目の完封勝利を挙げた[92][注 3]。この年は自身初めて規定投球回に到達し、25試合の先発登板で11勝6敗・防御率2.54を記録[93][注 4]。シーズン終了後には第3回プレミア12(詳細後述)に出場し、オフに3700万円増となる推定年俸7000万円で契約を更改した[95]。
代表経歴
[編集]第2回アジアチャンピオンシップ
[編集]2023年10月24日、第2回アジアチャンピオンシップの日本代表に選出されたことが発表された[96]。
1次リーグのオーストラリア戦に先発し、5イニングを完全投球の好投で勝利投手となった[97]。
第3回プレミア12
[編集]2024年10月9日、第3回プレミア12の日本代表に選出されたことが発表された[98]。
同大会では、11月17日のオープニングラウンド・キューバ戦[99]、同23日のスーパーラウンド・台湾戦[100]の2試合に先発したが、0勝0敗・防御率6.75という成績であった[101]。
選手としての特徴
[編集]球種 | 配分 % |
平均球速 km/h |
被打率 |
---|---|---|---|
ストレート | 42.2 | 144.1 | .225 |
カットボール | 15.9 | 137.7 | .273 |
チェンジアップ | 13.5 | 131.4 | .198 |
カーブ | 11.4 | 120.5 | .311 |
スライダー | 9.4 | 127.9 | .246 |
フォーク | 7.7 | 133.7 | .269 |
ストレートを中心[103]にカットボール・チェンジアップ・カーブ・スライダー・フォーク[104]と多彩な変化球を織り交ぜる左腕[103]。ストレートの最速はアマチュア時代に155km/h[105]、プロ入り後は151km/hを計測している[106]。
武器はカットボールであり、カウント球にも勝負球にも用いる[107]。大学2年秋に小島和哉(2学年先輩)から伝授された球種であり[108]、プロ1年目の春季キャンプでは田中将大の教えで改良を加えている[107]。
プロ入り後は3年連続で夏場に故障や不調があり[注 5]、夏場を苦手としている。その対策を考えることを理由の一つに[74]プロ3年目のシーズン終了後には、日本とは季節が逆であるオーストラリアのウインターリーグに参加した[75]。この対策が成功して、2024年は自身初の規定投球回と2桁勝利を達成した。
50m走6秒4、遠投120m、握力は右58kg、左60kgの身体能力を持つ[2]。
人物
[編集]愛称は「たかぴー」[113]。
目標とする選手にダルビッシュ有、田中将大、前田健太を挙げ、球界を代表する投手になることをプロの目標としている[2]。
好きな食べ物はカレーライス。好きな音楽はゆずの『栄光の架橋』。特技はイントロクイズ[2]。
詳細情報
[編集]年度別投手成績
[編集]年 度 |
球 団 |
登 板 |
先 発 |
完 投 |
完 封 |
無 四 球 |
勝 利 |
敗 戦 |
セ 丨 ブ |
ホ 丨 ル ド |
勝 率 |
打 者 |
投 球 回 |
被 安 打 |
被 本 塁 打 |
与 四 球 |
敬 遠 |
与 死 球 |
奪 三 振 |
暴 投 |
ボ 丨 ク |
失 点 |
自 責 点 |
防 御 率 |
W H I P |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2021 | 楽天 | 24 | 23 | 1 | 1 | 0 | 9 | 7 | 0 | 0 | .563 | 565 | 137.2 | 132 | 11 | 30 | 1 | 2 | 127 | 2 | 1 | 59 | 59 | 3.86 | 1.18 |
2022 | 19 | 19 | 0 | 0 | 0 | 5 | 9 | 0 | 0 | .357 | 444 | 107.1 | 105 | 19 | 23 | 0 | 3 | 86 | 0 | 0 | 48 | 46 | 3.86 | 1.19 | |
2023 | 17 | 17 | 0 | 0 | 0 | 6 | 7 | 0 | 0 | .462 | 413 | 96.2 | 102 | 13 | 27 | 0 | 2 | 78 | 0 | 0 | 42 | 37 | 3.44 | 1.33 | |
2024 | 25 | 25 | 2 | 1 | 0 | 11 | 6 | 0 | 0 | .647 | 690 | 170.1 | 156 | 10 | 35 | 1 | 3 | 160 | 4 | 0 | 54 | 48 | 2.54 | 1.12 | |
通算:4年 | 85 | 84 | 3 | 2 | 0 | 31 | 29 | 0 | 0 | .517 | 2122 | 512.0 | 495 | 53 | 115 | 2 | 10 | 451 | 6 | 1 | 203 | 190 | 3.34 | 1.19 |
- 2024年度シーズン終了時
- 各年度の太字はリーグ最多
年度別守備成績
[編集]年 度 |
球 団 |
投手 | |||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
試 合 |
刺 殺 |
補 殺 |
失 策 |
併 殺 |
守 備 率 | ||
2021 | 楽天 | 24 | 3 | 21 | 1 | 0 | .960 |
2022 | 19 | 2 | 5 | 2 | 0 | .778 | |
2023 | 17 | 6 | 14 | 0 | 0 | 1.000 | |
2024 | 25 | 6 | 15 | 1 | 2 | .955 | |
通算 | 85 | 17 | 55 | 4 | 2 | .947 |
- 2024年度シーズン終了時
記録
[編集]- 初記録
- 投手記録
- 初登板・初先発・初勝利・初先発勝利:2021年3月28日、対北海道日本ハムファイターズ3回戦(楽天生命パーク宮城)、6回無失点8奪三振
- 初奪三振:同上、1回表に西川遥輝から空振り三振
- 初完投・初完投勝利・初完封勝利:2021年5月16日、対オリックス・バファローズ8回戦(京セラドーム大阪)、9回98球3安打無失点[114]
- 打撃記録
- 初打席:2021年6月6日、対広島東洋カープ3回戦(MAZDA Zoom-Zoomスタジアム広島)、2回表に高橋昂也から三ゴロ
- 初安打:2023年6月17日、対読売ジャイアンツ2回戦(東京ドーム)、5回表にフォスター・グリフィンから一塁内野安打
- その他の記録
- 開幕投手:1回 (2024年)
- 100球未満で完封勝利:上述のプロ初完封時に達成 ※新人での達成は史上15人目[114]
- 4出塁を許しながら打者27人で完封勝利:2024年8月13日、対オリックス・バファローズ16回戦(京セラドーム大阪)、9回2安打2四球無失点 ※4出塁以上は、2リーグ制以降では史上2人目[91][注 6]
背番号
[編集]- 21(2021年 - )
登場曲
[編集]- 「Can't take my eyes off you」Boys Town Gang(2021年 - )
代表歴
[編集]脚注
[編集]注釈
[編集]- ^ 新人投手による、100球未満での完封(通称『マダックス[21]』)は2010年の阪神タイガース・秋山拓巳以来、史上15人目であった[22]。
- ^ 左腕が開幕投手を務めるのは、球団創設20年目で史上初であった[79]。
- ^ 『走者を4人以上出しながら打者27人・残塁0での完封勝利』は伊藤四郎(高橋)が1956年4月29日の大映戦にて、5安打で記録して以来[92]。1950年の2リーグ制以降では、史上2人目の珍事であった[91]。
- ^ 同期の藤井聖と共に球団左腕史上初の2桁勝利を達成。また、左右を問わず2桁勝利投手が複数人誕生するのは、球団史上7度目であった[94]。
- ^ 1年目は6月20日の登板を最後にコンディション不良で離脱→復帰した8月[109]は3戦未勝利[110]。2年目は7月10日の登板で自己ワーストの6失点[111]→コンディション不良で離脱→8月28日の復帰戦で自己ワーストを更新する8失点[112]。3年目は6月25日の登板を最後に体の張りで約1か月離脱[67]→8月末に上半身のコンディション不良で再離脱[69]。
- ^ 1956年4月29日の大映戦にて、伊藤四郎(高橋)が5安打で記録して以来[92]。
脚注
[編集]- ^ 「楽天 - 契約更改 - プロ野球」日刊スポーツ。2024年12月21日閲覧。
- ^ a b c d e 早川隆久『衝撃のROOKIES 新風を吹き込む男たち 早川隆久インタビュー マウンドで貫く平常心「強気で攻めていかなければ、ボールに強さは伝わらない」』(インタビュー)、2021年4月11日 。2021年5月21日閲覧。
- ^ 「44年ぶり出場の木更津総合が岡山理大付を下す/センバツ」『SANSPO.COM』2015年3月22日。2015年3月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年10月25日閲覧。
- ^ 「静岡 対 木更津総合 - スコア速報 - 第87回選抜高校野球(2015)」『日刊スポーツ』2015年3月27日。2020年10月25日閲覧。
- ^ 「木更津総合、打線つながり札幌第一破る 高校野球第3日」『朝日新聞デジタル』2016年3月22日。2016年3月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年10月25日閲覧。
- ^ 「木更津総合3度目挑戦で大阪桐蔭倒し45年ぶり8強」『日刊スポーツ』2016年3月27日。2020年10月25日閲覧。
- ^ 「選抜高校野球:秀岳館が土壇場で逆転サヨナラ 初の4強」『毎日新聞』2016年3月28日。2020年10月25日閲覧。
- ^ 「【高校野球】木更津・早川が唐津商を12K完封」『東スポWeb – 東京スポーツ新聞社』2016年8月13日。2020年10月25日閲覧。
- ^ 「木更津総合・早川2戦連続完封 初8強に「伝説を」」『日刊スポーツ』2016年8月18日。2020年10月25日閲覧。
- ^ 「木更津総合・早川2死から2被弾「詰めの甘さ出た」」『日刊スポーツ』2016年8月19日。2020年10月25日閲覧。
- ^ 「日米大学野球 3大会ぶり19度目Vの侍J 東京六大学勢がタイトル奪取で表彰」『Full-Count』2019年7月21日。2020年10月25日閲覧。
- ^ 「ダルビッシュも驚いた、早大ドラフト候補左腕の圧巻155キロ 指揮官「完璧な投球」」『Full-Count』2020年8月10日。2020年10月25日閲覧。
- ^ 「早大のドラ1候補・早川らが志望届提出 中大の五十幡&牧ら上位候補ズラリ」『Full-Count』2020年9月10日。2020年10月25日閲覧。
- ^ 「2020秋季リーグ戦 早稲田大学 早川」一般財団法人 東京六大学野球連盟。2021年6月7日閲覧。
- ^ 「2020秋季リーグ戦 ベストナイン」一般財団法人 東京六大学野球連盟。2021年6月7日閲覧。
- ^ 「リーグ戦・選手個人通算成績 早川 隆久」一般財団法人 東京六大学野球連盟。2021年6月7日閲覧。
- ^ 「【ドラフト】早大・早川隆久は4球団競合で楽天が交渉権獲得」『スポーツ報知』2020年10月26日。2020年10月26日閲覧。
- ^ 「楽天1位早川隆久、ソフトバンクに「ぞっとする」」日刊スポーツ、2020年11月24日。2021年6月7日閲覧。
- ^ 「楽天1位早川は「21」釜田は青山の「41」に」日刊スポーツ、2020年12月5日。2021年6月7日閲覧。
- ^ 「早川隆久がプロ初完封でリーグトップの5勝目! 島内宏明の先制弾で楽天が勝利」パ・リーグ.com、2021年5月16日。2023年10月14日閲覧。
- ^ 「楽天のドラ1早川がプロ初完封でリーグトップ5勝目 100未満完封の「マダックス」を達成」『スポニチ Sponichi Annex』スポーツニッポン、2021年5月16日。2021年5月16日閲覧。
- ^ 「「勇者タカヒサ」が“マダックス”を決めた!楽天早川“ゾーマ”倒し初完封」日刊スポーツ、2021年5月16日。2023年10月14日閲覧。
- ^ 「楽天・早川、六回につかまる 8安打3失点で3敗目」サンスポ、2021年6月20日。2021年9月15日閲覧。
- ^ 「楽天・早川が登録抹消…監督「ちょっと体が疲れている」」讀賣新聞、2021年6月25日。2021年9月14日閲覧。
- ^ 「楽天早川隆久がプロ初登録抹消、石井監督「10日間空けようと、調整大事」」日刊スポーツ、2021年6月25日。2021年9月14日閲覧。
- ^ 「楽天早川隆久「もう少し心に余裕あれば」自己ワースト10被安打で4敗目」日刊スポーツ、2021年8月18日。2021年9月14日閲覧。
- ^ 「楽天・早川 5回4失点で5敗目「ドラ1対決」敗れ、7試合連続白星なし」Sponichi Annex、2021年9月8日。2021年9月14日閲覧。
- ^ 「楽天、快勝で連敗ストップ 浅村V弾、早川8回途中1失点で3ヵ月ぶりの白星」BASEBALL KING、2021年9月14日。2021年9月14日閲覧。
- ^ 「楽天早川隆久プロ初の救援登板 3回無失点も球団左腕初2桁勝利ならず」日刊スポーツ、2021年10月27日。2021年10月27日閲覧。
- ^ 「新人王レース【パ・リーグ編】 3投手によるハイレベルな戦い。2年目左腕のB宮城が一歩リード。E早川、F伊藤が追い掛ける展開」週刊ベースボールONLINE、2021年10月24日。2021年11月20日閲覧。
- ^ 「2021年度 パシフィック・リーグ 個人投手成績(規定投球回以上)」日本野球機構。2021年11月20日閲覧。
- ^ 「楽天・早川隆久 倍増超えの契約更改も“厳し過ぎる”自己評価「0か100だと0に近い」」デイリースポーツ、2021年11月21日。2021年11月26日閲覧。
- ^ 「楽天 開幕ローテ6人目は…石井監督「“?”にしています」」Sponichi Annex、2022年3月11日。2022年7月16日閲覧。
- ^ 「楽天・早川、OP戦初登板4回6K0封 目指すは“空振り取れるスライダー”」サンスポ、2022年3月10日。2022年7月16日閲覧。
- ^ 「楽天・早川隆久 「これという武器がない」。勝負球を磨く2年目左腕/スタートダッシュに成功」週刊ベースボールONLINE、2022年4月25日。2022年7月16日閲覧。
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関連項目
[編集]外部リンク
[編集]- 個人年度別成績 早川隆久 - NPB.jp 日本野球機構
- 選手の各国通算成績 Baseball-Reference (Japan)、The Baseball Cube
- 選手名鑑 - 東北楽天ゴールデンイーグルス公式サイト
- 選手情報 - 週刊ベースボールONLINE
- 早川隆久 (@Takahisa76W89) - X(旧Twitter)