山﨑伊織
読売ジャイアンツ #19 | |
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2024年6月12日 楽天モバイルパーク宮城 | |
基本情報 | |
国籍 | 日本 |
出身地 | 兵庫県明石市 |
生年月日 | 1998年10月10日(26歳) |
身長 体重 |
181 cm 81 kg |
選手情報 | |
投球・打席 | 右投左打 |
ポジション | 投手 |
プロ入り | 2020年 ドラフト2位 |
初出場 | 2022年3月26日 |
年俸 | 9000万円(2025年)[1] |
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度) | |
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この表について
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山﨑 伊織(やまさき いおり、1998年10月10日[2] - )は、兵庫県神戸市生まれ[3]、明石市出身のプロ野球選手(投手)。右投左打[3][4]。読売ジャイアンツ所属。
経歴
[編集]プロ入り前
[編集]明石市立人丸小学校(人丸ウィングス)、明石市立大蔵中学校(明石ボーイズ)出身[5]。
明石市立明石商業高等学校では1年秋からベンチ入りするも、控え投手[2][4]。第88回選抜高等学校野球大会に出場し、ベスト8だった[6][7]。この年の7月25日に行われた夏の兵庫県大会準々決勝では、後にドラフト同期となる平内龍太を擁する神戸国際大付属高と対戦、「1番・左翼手」として出場し5-1で同校を破っている[8](しかし明石商業は決勝で敗れ、春夏連続での甲子園出場とはならなかった)。なお、高校の2学年先輩に松本航がいた。
大学は東海大学に進学。首都大学リーグ戦には2年春から出場し通算17試合登板、11勝1敗、防御率1.09。エースとしてチームを支え、3年春、秋とリーグMVPを連続で獲得した。同年、大学日本代表にも選ばれ日米大学野球優勝に貢献した[4]。
2020年3月には、右肘靭帯部分断裂と診断されPRP注射治療を開始したものの[9]、状態が上がらず6月にトミー・ジョン手術を受けた[10]。そのため、8月下旬にはプロ志望届を提出せず、社会人野球に進むことを目指すとされていたが[11]、内定していた社会人チームの了承を得たうえでドラフト会議が3週間後に近づいた10月8日にプロ志望届を提出した[12][13]。
2020年10月26日に行われたプロ野球ドラフト会議において、読売ジャイアンツから2位指名を受け[14][15]、12月3日に契約金7500万円、年俸1200万円(推定)で仮契約した[16]。背番号はかつて上原浩治や菅野智之が使用していた19[17]。担当スカウトは内田強[18]。ドラフト指名後の指名挨拶では、2022年以降の先発ローテーションとしての活躍を期待すると球団関係者から激励された[19]。
巨人時代
[編集]2021年はリハビリに徹し、実戦登板はなかった[20]。オフに、現状維持となる推定年俸1200万円で契約を更改した[20]。
2022年、開幕2戦目となる3月26日の対中日ドラゴンズ戦(東京ドーム)で、先発投手として一軍初登板。2回裏に迎えた初打席で初安打初打点となる2点適時打を放ったが[21]、相手投手の勝野昌慶に逆転2点本塁打を打たれ、6回3失点で勝ち負けはつかなかった[22]。4月28日の対横浜DeNAベイスターズ戦(横浜スタジアム)で、6回無失点と好投しプロ初勝利を挙げた[23]。10月2日のDeNAベイスターズ戦(横浜スタジアム)ではプロ入り後初のリリーフ登板をし、初ホールドも記録した[24]。最終的には5勝5敗1ホールド、防御率3.14を記録した。11月26日には1300万円増となる推定年俸2500万円で契約を更改した[25]。
2023年は春季キャンプ序盤に右肘の違和感により一軍を離脱し[26]、開幕ローテーション入りはできなかったものの、4月19日の横浜DeNAベイスターズ戦で同年初登板・初先発し、7回1失点で勝利投手となった[27][28]。7月は4戦4勝で防御率1.91の成績で自身初の月間MVPに選出された[29]。シーズン最終戦となった10月4日の対横浜DeNAベイスターズ戦(東京ドーム)で、勝てば自身初となる2桁勝利がかかる中、相手先発投手の東克樹も完投する熾烈な投手戦を制し、9回111球を投げて無四球完封勝利となる10勝目を挙げ、かつ自身初となる規定投球回数にも到達した[30]。シーズン通算で自己最多の23試合に登板し、10勝5敗、防御率2.72を記録[31]。11月30日、2600万円増となる推定年俸5100万円で契約を更改した[31]。
2024年はオープン戦から結果を残し開幕ローテーション入りすると、前半戦は15試合で7勝2敗、防御率1.67を記録し、オールスターに初めて選出される[32]。ところが後半戦は月間防御率が8月は5.82(4試合登板、2勝2敗)、9月は7.71(3試合登板、0勝1敗)と安定感を欠いた[33]。9月上旬まで火曜日のローテーションをずっと守っていたが、9月13日のヤクルト戦では3回途中7失点と試合を作れず、プロ入り後初めて不調による二軍落ちを経験[34]。9月26日に再度出場選手登録され、レギュラーシーズン最終戦となった10月2日の対DeNAベイスターズ戦(東京ドーム)では6回1/3を投げ2失点と試合を作り、2年連続の2桁勝利を挙げた[35][36]。最終的なシーズン成績は10勝6敗、防御率2.81であった。
選手としての特徴
[編集]最速155km/hの速球と[37]、滑るような軌道のスライダー[5][38]・カットボール[3]・フォークボール[39]・シュート[40]・スローカーブ[41]などの変化球を駆使した投球が魅力の本格派右腕[42]。投手でありながら打撃にも定評がある[43]。
人物
[編集]幼少期から巨人ファンで[44]、小学校低学年の頃には母親に巨人の選手名鑑のところに「自分の名前を書いて」とねだったという[45]。
2023年12月21日に中学時代の1学年先輩であった女性と結婚した[46]。
詳細情報
[編集]年度別投手成績
[編集]年 度 |
球 団 |
登 板 |
先 発 |
完 投 |
完 封 |
無 四 球 |
勝 利 |
敗 戦 |
セ 丨 ブ |
ホ 丨 ル ド |
勝 率 |
打 者 |
投 球 回 |
被 安 打 |
被 本 塁 打 |
与 四 球 |
敬 遠 |
与 死 球 |
奪 三 振 |
暴 投 |
ボ 丨 ク |
失 点 |
自 責 点 |
防 御 率 |
W H I P |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2022 | 巨人 | 20 | 17 | 0 | 0 | 0 | 5 | 5 | 0 | 1 | .500 | 410 | 97.1 | 95 | 6 | 20 | 1 | 9 | 55 | 0 | 0 | 37 | 34 | 3.14 | 1.18 |
2023 | 23 | 23 | 3 | 1 | 2 | 10 | 5 | 0 | 0 | .667 | 586 | 149.0 | 119 | 10 | 25 | 3 | 7 | 106 | 3 | 0 | 46 | 45 | 2.72 | 0.97 | |
2024 | 24 | 24 | 1 | 1 | 0 | 10 | 6 | 0 | 0 | .625 | 621 | 147.1 | 140 | 8 | 42 | 1 | 10 | 103 | 2 | 0 | 48 | 46 | 2.81 | 1.24 | |
通算:3年 | 67 | 64 | 4 | 2 | 2 | 25 | 16 | 0 | 1 | .610 | 1617 | 393.2 | 354 | 24 | 87 | 5 | 26 | 264 | 5 | 0 | 131 | 125 | 2.86 | 1.12 |
- 2024年度シーズン終了時
- 各年度の太字はリーグ最高
年度別守備成績
[編集]年 度 |
球 団 |
投手 | |||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
試 合 |
刺 殺 |
補 殺 |
失 策 |
併 殺 |
守 備 率 | ||
2022 | 巨人 | 20 | 9 | 26 | 1 | 4 | .972 |
2023 | 23 | 6 | 26 | 1 | 2 | .970 | |
2024 | 24 | 8 | 31 | 1 | 3 | .975 | |
通算 | 67 | 23 | 83 | 3 | 9 | .972 |
- 2024年度シーズン終了時
- 各年度の太字はリーグ最高
表彰
[編集]記録
[編集]- 初記録
- 投手記録
- 初登板・初先発:2022年3月26日、対中日ドラゴンズ2回戦(東京ドーム)、6回3失点(自責2)で勝敗つかず
- 初奪三振:同上、1回表に阿部寿樹から空振り三振
- 初勝利・初先発勝利:2022年4月28日、対横浜DeNAベイスターズ5回戦(横浜スタジアム)、6回無失点
- 初ホールド:2022年10月2日、対横浜DeNAベイスターズ25回戦(横浜スタジアム)、6回裏から2番手で救援登板、2回1失点
- 初完投:2023年9月12日、対阪神タイガース21回戦(阪神甲子園球場)、8回3安打1失点で敗戦投手[48]
- 初完投勝利・初完封:2023年10月4日、対横浜DeNAベイスターズ25回戦(東京ドーム)、9回2被安打無四死球[30]
- 打撃記録
- 初打席・初安打・初打点:2022年3月26日、対中日ドラゴンズ2回戦(東京ドーム)、2回裏に勝野昌慶から投前適時安打
- その他の記録
背番号
[編集]- 19(2021年 - )
登場曲
[編集]- 「Arcades (feat. NENE)」KID FRESINO(2022年)
- 「No.1」DISH//(2023年)
- 「Tears」KEIJU(2024年 - )[49]
脚注
[編集]- ^ 「巨人 - 契約更改 - プロ野球」『日刊スポーツ』。2023年11月30日閲覧。
- ^ a b 「山崎伊織」『週刊ベースボールONLINE』。2020年10月29日閲覧。
- ^ a b c 「山崎伊織(東海大・投手) 153キロ右腕が操る「伝家の宝刀」」『週刊ベースボールONLINE』2020年1月18日。2020年10月29日閲覧。
- ^ a b c 「東海大・山崎8日プロ志望届提出 未だ投球できずも」『日刊スポーツ』2020年10月8日。2020年10月29日閲覧。
- ^ a b 「【ドラフト】読売ジャイアンツ・2位 山崎伊織(東海大)“伝家の宝刀”スライダーが武器の153キロ右腕/プロ野球ドラフト会議」『週刊ベースボールONLINE』2020年10月26日。2020年11月24日閲覧。
- ^ 「第88回選抜高校野球大会完全ガイド」『週刊ベースボール 別冊春季号』、ベースボール・マガジン社、2016年2月8日。
- ^ 「延長戦制し龍谷大平安 サヨナラで4強進出」『毎日新聞』2016年3月28日。2024年3月3日閲覧。
- ^ 「試合結果 | バーチャル高校野球 | スポーツブル」『バーチャル高校野球』。2024年10月7日閲覧。
- ^ 「ドラフト1位候補の東海大・山崎 右肘じん帯部分断裂でPRP注射治療」『スポニチアネックス』2020年3月17日。2021年4月23日閲覧。
- ^ 「【ドラフト】巨人2位、6月にトミー・ジョン手術の東海大・山崎伊織「先輩の菅野投手のように」」『スポーツ報知』2020年10月26日。2021年4月23日閲覧。
- ^ 「東海大・山崎はプロ志望届提出せず 社会人で再出発」『日刊スポーツ』2020年8月26日。2020年11月25日閲覧。
- ^ 「東海大・山崎TJ手術で社会人入りのはずが…プロ志望の裏側|2020年ドラフト直前「怪情報」」『日刊ゲンダイDIGITAL』2020年10月24日。2020年11月24日閲覧。
- ^ 「社会人有力から一転プロ志望の東海大・山崎は巨人が2位指名 3月にTJ手術」『Full-Count』2020年10月26日。2020年11月24日閲覧。
- ^ 「【巨人】2位・山﨑伊織、リハビリ中の指名に驚きも決意「球界を代表する選手になる」」『スポーツ報知』2020年10月26日。2020年10月28日閲覧。
- ^ 「ドラフト会議 平内龍太投手(亜大)ら7人の交渉権獲得」『読売巨人軍』2020年10月26日。2020年10月28日閲覧。
- ^ 「【巨人】ドラフト2位右腕の東海大・山崎伊織が仮契約 将来は「『山崎しかいない』と思ってもらえる投手に」」『スポーツ報知』2020年12月3日。2021年2月11日閲覧。
- ^ 「ドラフト1位・平内投手は背番号「11」、2位・山崎選手は「19」」『読売巨人軍』2020年12月11日。2020年12月16日閲覧。
- ^ 「【ドラフト】巨人2位は東海大・山崎伊織投手 6月に右肘手術 担当スカウト「故障完治すれば投手陣の柱になれる」」『スポーツ報知』2020年10月26日。2021年4月23日閲覧。
- ^ 「巨人ドラ2山崎伊織に原監督「来年はリハビリ、再来年はローテに入って2桁」の期待」『デイリースポーツ』2020年11月10日。2020年11月25日閲覧。
- ^ a b 「巨人山崎伊織は現状維持 東海大先輩の菅野に弟子入り「すべて吸収」飛躍へ」『日刊スポーツ』2021年11月26日。2022年3月28日閲覧。
- ^ 「【巨人】プロ初登板初先発の山崎伊織、プロ初打席初安打初打点 明石商時代は1番や5番の強打者」『日刊スポーツ』2022年3月26日。2022年4月30日閲覧。
- ^ 「【巨人】山崎伊織6回3失点で初勝利お預け プロ初登板で適時打放つも「悔しい」投手勝野に被弾」『日刊スポーツ』2022年3月26日。2022年4月30日閲覧。
- ^ 「【巨人】2年目山崎伊織プロ初勝利 6回無失点の快投 史上初!4月までに6投手目のプロ初勝利」『日刊スポーツ』2022年4月28日。2022年4月30日閲覧。
- ^ 「2022年10月2日 【公式戦】 試合結果 (横浜DeNAvs読売)」『NPB.jp 日本野球機構』。2024年10月7日閲覧。
- ^ 「巨人・山崎伊織 ほぼ倍増の2500万でサインも「力不足感じた」」『デイリースポーツ』2022年11月26日。2022年11月26日閲覧。
- ^ 「巨人・山崎伊&堀田がコンディション不良で離脱、戸田&横川が2軍から昇格」『サンケイスポーツ』2023年2月5日。2023年12月28日閲覧。
- ^ 「巨人・山崎伊織 今季初登板初先発で圧巻の7回1失点 MAX149キロ 今季初勝利なるか」『Sponichi Annex』2023年4月19日。2023年12月28日閲覧。
- ^ 「【巨人】山崎伊織初先発で初勝利「痛いのかゆいの言わずに役割の中で自分を全うして」原監督」『日刊スポーツ』2023年4月19日。2023年12月28日閲覧。
- ^ a b 「【巨人】山崎伊織が7月4戦4勝で初月間MVP「全力で投げた結果」賞金30万円使い道は?」『日刊スポーツ』日刊スポーツ新聞社、2023年8月9日。2023年10月6日閲覧。
- ^ a b 「巨人・山崎伊織が2安打完封! 7度目挑戦で自身初の待望2桁勝利 53日ぶり白星に笑顔はじける」『スポニチ Sponichi Annex』スポーツニッポン新聞社、2023年10月4日。2023年10月6日閲覧。
- ^ a b 「【巨人】山崎伊織が2600万円増の5100万円で契約更改「優勝したい。今年以上の成績を」」『スポーツ報知』2023年11月30日。2023年12月28日閲覧。
- ^ 「【球宴】巨人の山崎伊織が監督選抜で初出場「とてもうれしい」「まさか自分がこういう舞台に立てるとは」」『スポーツ報知』2024年7月8日。2024年10月7日閲覧。
- ^ 「菅野智之、戸郷翔征に並ぶ逸材…日本一目指す「巨人のキーマン」は | 野球コラム」『週刊ベースボールONLINE』2024年10月8日。2024年10月9日閲覧。
- ^ 「【巨人記録室】まるで別人…山崎伊織、前半戦で一度もなかった4失点以上が後半戦3度目」『スポーツ報知』2024年9月14日。2024年9月16日閲覧。
- ^ 「【巨人】山崎伊織が2年連続10勝 右腕3投手2ケタ勝利は27年ぶり」『スポーツ報知』2024年10月2日。2024年10月2日閲覧。
- ^ 「【巨人】シーズン最終戦を白星締め!山崎伊織が2年連続2ケタ勝利…ハイライト動画」『スポーツ報知』2024年10月2日。2024年10月6日閲覧。
- ^ 「【巨人】先発・山崎伊織が5回まで2安打無失点 自己最速155キロ、4回には自らを援護する適時打」『スポーツ報知』2024年4月2日。2024年5月3日閲覧。
- ^ 「【巨人】桑田真澄コーチが山崎伊織のスライダーを絶賛「菅野くんの次に評価していいくらい」」『スポーツ報知』2022年3月1日。2024年5月30日閲覧。
- ^ 「「少しずつ自信のあるボールになってきた」7月月間MVPの巨人・山崎伊織 ストレート&フォークに手応え」『日テレNEWS NNN』2023年8月15日。2024年5月30日閲覧。
- ^ 「村田真一氏、山崎伊織のシュートは絶品…制球力磨いて「西本聖」目指せ」『スポーツ報知』2022年4月29日。2024年5月30日閲覧。
- ^ 「巨人・山崎伊織、球速70キロ差〝超緩急〟披露「力まないように投げられた」」『サンケイスポーツ』2024年2月18日。2024年5月30日閲覧。
- ^ 「巨人山崎伊織 本格始動来季へ明確プラン 杉内コーチ助言で真っすぐに磨き」『日刊スポーツ』2021年12月20日。2024年8月13日閲覧。
- ^ 「桑田真澄の再来か!? 巨人・山崎伊織が圧倒的な打撃センス 投手なのにデビューから4の3、打率・750」『スポニチアネックス』2022年5月18日。2023年9月23日閲覧。
- ^ 「【巨人】ドラ2・山崎伊織、東海大の先輩「菅野塾」熱望…153キロ右腕「一から教えて」」『スポーツ報知』2020年11月11日。2020年11月11日閲覧。
- ^ 「【巨人】山崎伊織の父・厚志さん手記「巨人の選手名鑑に名前書いて」と小学校低学年でねだった息子」『スポーツ報知』2022年4月29日。2022年4月29日閲覧。
- ^ 「【巨人】山崎伊織、中学の先輩と結婚「より一層、責任感」大学時代に再会し交際3年」『スポーツ報知』2023年12月22日。2024年3月3日閲覧。
- ^ 「2023年7月度「大樹生命月間MVP賞」受賞選手 (セントラル・リーグ) | 表彰選手」『NPB.jp 日本野球機構』。2024年8月1日閲覧。
- ^ 「巨人・山崎伊織 わずか3安打でプロ初完投も4敗目 初の2桁勝利に王手かけてから4戦足踏み」『スポーツニッポン』2023年9月12日。2023年9月12日閲覧。
- ^ 「応援歌・登場曲_選手登場曲」『読売ジャイアンツ(巨人軍)公式サイト』。2024年5月2日閲覧。
関連項目
[編集]外部リンク
[編集]- 個人年度別成績 山﨑伊織 - NPB.jp 日本野球機構
- 選手プロフィール - 読売ジャイアンツ公式サイト
- 選手情報 - 週刊ベースボールONLINE
- Iori Yamasaki - 各国通算成績(Baseball-Reference)
- 山﨑伊織 (@yamasaki_iori) - Instagram