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* 大阪成蹊短期大学の学園祭は「桃花祭」と呼ばれ、2011年度は10月22日・23日に行われた。吉本芸人によるライブに[[span!]]・[[女と男]]・[[和牛 (お笑いコンビ)|和牛]]が来訪し、[[JAMOSA]]のLIVEや軽音楽部による演奏などが催された。 |
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* 2012年度は10月13日(土)から14日(日)に開催された。メインゲストに[[TEE (歌手)|TEE]]や吉本芸人[[テンダラー]]・[[ダイアン]]の他、[http://89with.firemonkey.jp/#!/splash-page 89 with Fire monkey]や[http://www.facebook.com/jackearz JACK EARZ]などが来訪した。 |
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2021年4月25日 (日) 05:35時点における版
大阪成蹊短期大学 | |
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大阪成蹊短期大学 | |
大学設置 | 1951年 |
創立 | 1933年 |
学校種別 | 私立 |
設置者 | 学校法人大阪成蹊学園 |
本部所在地 | 大阪府大阪市東淀川区相川三丁目10-62 |
学部 |
幼児教育学科 栄養学科 調理・製菓学科 生活デザイン学科 観光学科 経営会計学科 グローバルコミュニケーション学科 |
ウェブサイト | https://tandai.osaka-seikei.jp/ |
大阪成蹊短期大学(おおさかせいけいたんきだいがく、英語: Osaka Seikei College)は、大阪府大阪市東淀川区相川三丁目10-62に本部を置く日本の私立大学。1933年創立、1951年大学設置。大学の略称は成蹊。本記事では、旧来の大阪成蹊女子短期大学(おおさかせいけいじょしたんきだいがく 英称:Osaka Seikei Women’s College)を含めて説明する。
概観
大学全体
- 大阪成蹊短期大学は、大阪府大阪市東淀川区内にある日本の私立短期大学。学校法人大阪成蹊学園により1951年大阪成蹊女子短期大学として設置された。現在、5学科を擁する全国でも屈指の大規模短期大学であり共学となっている。ピーク時の1学年定員は1,480人だったが、現在は一部の学科が大阪成蹊大学に改組され、規模縮小されている(ちなみに2011年5月での在学生数は1,217人である)。
- 創立以来約69,000人もの人材を育成、輩出してきた。(2011年3月現在)
- 平成24年度より、大阪成蹊大学芸術学部(四年制大学)が長岡京市キャンパスより相川キャンパスに移転した。
- 平成25年度児童教育学科 幼児教育学専攻の定員を200名から240名に増員。
- 平成26年4月に短大 児童教育学科 初等教育学専攻は、大阪成蹊大学 教育学部 教育学科(仮称)に移行するため、設置を準備している。(設置認可申請準備中)
建学の精神(校訓・理念・学是)
- 大阪成蹊短期大学における建学の精神は「桃李不言下自成蹊」となっている。これは中国古典の司馬遷の「史記」にある一文から引用したもので、「桃李の如く美しく花咲き、甘き果実を結び、人々から愛され、親しまれるような人物を社会へ送り出す云々」という意味合いが込められている。
- 行動指針は「忠恕(ちゅうじょ)」で、「夫子の道は忠恕のみ」の言葉より、「忠」は誠実、「恕」は思いやりを表し、誠を尽くし人の立場になって考え行動するという意味であり、建学の精神を実践するにあたり、「忠恕」を行動の指針としている。
教育および研究
- 大阪成蹊短期大学における教育(5つのフィールドと11の学び)
- 児童教育学科
- 総合生活学科:栄養に関する科目を学ぶ栄養コース、食物に関する科目を学ぶ食物コース(調理クラス・フードコーディネートクラス)、服飾に関する科目を学ぶ生活デザインコース(アパレルデザインクラス・ファッションコーディネートクラス)がある。
- 観光学科:全国の短大で唯一の観光学科であり、宿泊業・旅行業・運輸業に関する専門科目を学び、旅行業務取扱管理者資格などの取得支援も行われている。オーストラリアでの語学研修もある。
- 経営会計学科:経営学・会計学・工業簿記・商法・マーケティングなどビジネス系の専門科目を学ぶ。
- 創造文化学科:コミュニケーションの手段である表現についての専門科目を日本語や日本文化、英語や英米文化の視点から学ぶ学科となっている(文化表現コース・パフォーマンスコース)。
- オーストリアのビクトリア大学で海外研修(創造文化学科)やジェームズクック大学で語学研修制度(観光学科)がある。
- 濟州島の濟州觀光大學で語学研修制度がある(観光学科)。
学風および特色
- 大阪成蹊短期大学は、2005年度に財団法人短期大学基準協会JACAの第三者評価より『適格』と認定を受けている。
- 全国の短期大学で唯一の観光学科がある
- 設置学科が5つと大規模な短期大学である
- 男女共学である(かつては女子のみだった)
- 児童教育学科を中心に社会人学生も多数いる
- 学生はもちろん、職員も自動車通学通勤は認められていない。ただ、自転車やバイクでの通学は許可さえあれば可能
- 2011年度より学内すべて禁煙(校門付近も禁煙)
- 学内でのあいさつ運動がかなり浸透している
- 2011年12月より、大阪市東淀川区相川地区は、大阪市より「たばこ市民マナー向上エリア制度」に登録・承認され、路上喫煙防止地区となった。したがって、学内だけでなく大学付近全体が禁煙となった。この制度に教育機関が参加するのも全国初のものである。学内はもちろん相川地区で喫煙が発見された場合は処罰される
- 2012年度より、スクールバス(無料)がJR吹田駅 - 阪急相川駅間(所要時間7分)、および地下鉄井高野駅 - 相川キャンパス間(所要時間5分)の運行となる。ただ、JR吹田駅から乗った場合は、阪急の相川駅で降りて駅から大学までは歩くことになる(同駅から本学までは徒歩3分程度)
- 2016年度より、栄養学科と調理・製菓学科の新設により7学科に増えた。
沿革
- 1933年(昭和8年) - 高等成蹊女学校が開校される
- 1937年(昭和12年) - 大阪高等成蹊女学校と改称
- 1951年(昭和26年) - 大阪成蹊女子短期大学開学(国文科I部と家政科I部)
- 1952年(昭和27年) - 国文科、家政科にII部を設置。大阪成蹊学園こみち幼稚園開設
- 1953年(昭和28年) - 保育科I部、保育科II部を設置
- 1956年(昭和31年) - 保育科I部、保育科II部を初等教育科I部、初等教育科II部と改称
- 1963年(昭和38年) - 体育科を設置。短期大学II部を廃止
- 1964年(昭和39年) - 英文科を設置
- 1967年(昭和42年) - 観光科、デザイン科を設置
- 1969年(昭和44年) - デザイン科をデザイン美術科に改称
- 1971年(昭和46年) - 初等教育科を児童教育学科に改組し初等教育学専攻、幼児教育学専攻を設置。国文科を国文学科に、英文科を英文学科に、家政科を家政学科に、体育科を体育学科に、観光科を観光学科に改称
- 1975年(昭和50年) - 大阪成蹊学園こみち幼稚園を大阪成蹊女子短期大学附属こみち幼稚園と改称
- 2002年(平成14年) - 体育学科、デザイン美術科を学生募集停止
- 2003年(平成15年) - 大阪成蹊短期大学と改称し、共学化。国文学科と英文学科を統合・改組し、表現文化学科を、家政学科を改組し総合生活学科を設置。経営会計学科増設。
体育学科をびわこ成蹊スポーツ大学に改組。 英文学科学生募集停止。 デザイン美術科を大阪成蹊大学芸術学部に改組。
- 2004年(平成16年) - 英文学科を表現文化学科に改組。
- 2011年(平成25年) - 表現文化学科を創造文化学科に改称。
- 2013年(平成26年) - 前年度に大阪成蹊大学に教育学部教育学科開設したため、児童教育学科の初等教育学専攻を募集停止し、児童教育学科幼児教育学専攻は幼児教育学科に改組。
- 2014年(平成27年) - 創造文化学科をグローバルコミュニケーション学科に改称
- 2016年(平成28年) - 栄養学科、調理・製菓学科を設置。
総合生活学科を生活デザイン学科に改称。
基礎データ
所在地
- 本部(大阪府大阪市東淀川区相川3-10-62)
交通アクセス
象徴
- 大阪成蹊短期大学のカレッジマークは桃の花をイメージしている。
教育および研究
組織
学科
- 幼児教育学科
- 生活デザイン学科
- 観光学科
- 経営会計学科
- グローバルコミュニケーション学科(言語表現/身体表現/音声表現/視覚表現)
- 栄養学科
- 調理・製菓学科
学科の変遷
沿革の項も参照のこと
- 国文科
- I部→国文学科:2003年学生募集停止(表現文化学科に改組)
- II部:1954年度における全学生数は47人となっている。
- 家政科
- I部→家政学科
- II部:1954年度における全学生数は52人となっている。
- 保育科
- I部→児童教育学科幼児教育学専攻
- II部:昭和62年度用の『全国短期大学高等専門学校一覧』によると1963年廃止となっているが、同年度の『全国学校総覧』では既に学生がいなくなっている。1954年度における全学生数は79人。1957年廃止。
- 初等教育科
- I部→児童教育学科初等教育学専攻
- II部:I部と同様、小学校教諭二級免許状・幼稚園教諭二級免許状が取得できたものと考えられる。昭和62年度用の『全国短期大学高等専門学校一覧』によると1963年廃止となっているが、『全国学校総覧』では既に学生がいなくなっている。
- 体育科→体育学科:募集は2002年度まで。翌年度よりびわこ成蹊スポーツ大学へ改組
- 英文科→英文学科:2003年学生募集停止(表現文化学科に改組)
- 観光科
- デザイン科→デザイン美術科:募集は2002年度まで。翌年度より大阪成蹊大学芸術学部へ改組
- 経営会計学科
- 表現文化学科→創造文化学科:2011年度より名称変更
- 創造文化学科→グローバルコミュニケーション学科:2014年度より名称変更
取得資格について
- 保育士:児童教育学科幼児教育学専攻にて設置されている。児童教育学科初等教育学専攻では保育士資格は取得できない。
- 栄養士:総合生活学科栄養コースにて設置されている。
- 調理師:総合生活学科食物コース調理クラスに所属する必要がある。
- 図書館司書資格が全学科にて取得できる。
- フードスペシャリスト資格:総合生活学科食物コース食物クラスに所属する必要がある。
- 司書教諭資格(小学校二種免許または中学校二種免許取得者に限る。)
- 児童教育学科初等教育学専攻
- 総合生活学科
- 創造文化学科
- 中学校教諭二種免許状
- 小学校教諭二種免許状:児童教育学科初等教育学専攻にて設置されている。過去にあった初等教育科II部にも設置されていたものとみられる。
- 幼稚園教諭二種免許状
- 児童教育学科
- 幼児教育学専攻
- 初等教育学専攻
- 過去にあった、保育科・初等教育科II部にも設置されていたものとみられる。
- 児童教育学科
- 栄養教諭二種免許状:総合生活学科栄養コースにて設置されている。
附属機関
- 大阪成蹊短期大学附属図書館
- 大阪成蹊短期大学附属こみち幼稚園
- 大阪成蹊短期大学教育研究支援センター
- 大阪成蹊短期大学国際交流センター
学生生活
部活動・サークル活動
- 運動部:
陸上競技部 フットサル部 テニス部 バトントワリング部 水泳部 男女バスケットボール部 女子バレーボール部 バドミントン部
- 文化系
合唱部 ボランティア部 軽音楽部 ブラスバンド部 文芸部 茶道部 観光マーケティング部 演劇部 アジア食文化研究部(スプーン) レクレーション部 国際交流部 映像部 リスナー部 漫画研究部(SOS団) マルチメディア表現部(マダラ) 写真部 アート&デザイン部(AME)
- サークル
テニスサークル Free Styleサークル ストリートダンスサークルV.I.P ゴルフサークル Hot Basketballサークル バドミントンサークル サッカーサークル 女子フットサルサークル 筋トレサークル 卓球サークル 食育サークル 料理サークル(glory kitchen) 写真サークル 雑貨サークル(made in Japan) 経営経理塾サークル 英語(TOEIC)塾サークル 情報技術塾サークル 起業塾サークル 公務員塾サークル 日本語塾サークル スポーツ観戦サークル 天文学サークル
学園祭
- 大阪成蹊短期大学の学園祭は「桃花祭」と呼ばれ、2011年度は10月22日・23日に行われた。吉本芸人によるライブにspan!・女と男・和牛が来訪し、JAMOSAのLIVEや軽音楽部による演奏などが催された。
- 2012年度は10月13日(土)から14日(日)に開催された。メインゲストにTEEや吉本芸人テンダラー・ダイアンの他、89 with Fire monkeyやJACK EARZなどが来訪した。
スポーツ
- バレーボールが強く、当短大で最古のクラブで全日本大学選手権での常連となっている。
大学関係者と組織
大学関係者一覧
大学関係者
- 安藤勝一郎:初代学長
- 政本幸三:2代目学長
- 武蔵野 實 : 3代目学長(元京都教育大学副学長・現大阪成蹊大学学長)
- 岡本正志:4代目学長(元京都教育大学理事・副学長)
- 佐藤みち子 (西宮市議会議員)※前身の大阪成蹊女子短期大学卒業生
施設
キャンパス
- 本館(5階建て)
- 西館(5階建て)
- 1階には、学生食堂「ラ・サンティエ」やコンビニがある。(2010年12月に改装)ラ・サンティエとはフランス語で「こみち(蹊)」を意味する。
- 3階には、「ラウンジ」250席以上ある。(2012年4月完成)
- 100室のピアノ個人練習室とピアノ個人レッスン室がある。放課後の自習にも利用できる。
- 中央館(5階建て)
- 北館(4階建て)
- 視聴覚教育とコンピュータを統合し、マルチメディアシステムを導入した多目的情報教育施設。パソコンはいつでも自由に使える。
- 1階は駐輪場や第一グランド(サンパティオ)とつながった多目的なスペースになっている。
- キャンパス広場:2010年に新しくなった。天気の良い日はここで弁当など食べられる。
- 図書館(7階建て)
- 赤レンガの建物で、本学のシンボル的存在。約28万冊の蔵書がある。
- 第一体育館:2階建てで、第二体育館と通路でつながっている。
- 第一グラウンド:通称「サンパティオ」と呼ばれ、全面芝生の広場である。高校生も授業や課外活動等でよく利用している。
- 南館:本キャンパスから道路を隔てた場所にある。2012年より芸術学部が入った。
- 第二体育館:トレーニングルームや器械体操室もある。屋上に屋根が開閉する「全天候型プール」がある。
- 東館:2012年より芸術学部が入った。
- 第三体育館(トロワジム):アスレティックジム・エアロビクススタジオ・フリークライミング施設(短大では珍しい)がある。
- 第二グラウンド:桜の名所ともなっている。陸上競技やサッカーなど多目的に使える。
- テニスコート:4面分のテニスコートがある。
- 美術アトリエ棟:2012年に芸術学部が入った。
- 蹊友会館
- 以前は「こみち寮」「むつみ寮」「めぐみ寮」などの大学の寮があったが、現在はない。職員宿舎もない。
その他
- 大阪成蹊学園びわこセミナーハウス(滋賀県大津市:学園の在学生や職員は格安で利用できる)
キャンパス周辺
- 本部キャンパスの北に安威川が流れ、東には番田井路(水路)が流れ、南には神崎川が流れている。大学はちょうど川の中州状態の中に建っている。(番田井路は安威川とほぼ並行に流れているが、大学のところで分かれ、神崎川に合流している。)
- 蹊友会館の東(番田井路)には大学の名前にちなんだ「成蹊橋」が架かっている。
対外関係
他大学との協定
国内
- 大阪学院大学との単位互換
カナダ
オーストラリア連邦
大韓民国
系列校
- 大阪成蹊大学 - 単位互換協定を結んでいる
- びわこ成蹊スポーツ大学 - 単位互換協定を結んでいる
- 大阪成蹊女子高等学校
社会との関わり
- 地域活動の一環として「わくわく子育て講座」が催されている。
- 2009年6月8日に大阪市立啓発小学校と児童教育学科初等教育学専攻との間で学校間提携が成立し、小学校側からは教員をめざす大学生の希望を尊重した実習の場の提供、大学側からは小学校の教育活動に対する学生ボランティア支援という形で双方に調印した。
卒業後の進路について
就職について
- 児童教育学科
- 家政学科&総合生活学科:アサヒ飲料・資生堂・カネボウ化粧品・オンワード樫山・塩野義製薬・摂津水都信用金庫・日本生命保険・阪急不動産・進々堂・池田銀行・京阪百貨店・サンエー・インターナショナル・ジャヴァグループ・サザビーリーグ・明治屋・第一食品・カプリチョーザなどに就職している。栄養コースでは各病院や保育所・社会福祉施設・一冨士フードサービスなどの栄養職、資生堂・大幸薬品・住友製薬などの研究補助、日清食品・日本ハム・マイカルなどの専門職以外の職に就いている。
- 観光学科:西日本旅客鉄道・東日本旅客鉄道・ジェイアール東海ツアーズ・近畿日本鉄道・日本アジア航空・日本航空・全日本空輸・阪急・阪神ホテルズ・日本生命・ジェイティービー・ウェスティンホテル大阪・大丸百貨店・タカラスタンダードなど観光関連で20パーセント、その他は一般企業に就職している。
- 経営会計学科:紀陽銀行・近畿大阪銀行・関西アーバン銀行・枚方信用金庫・イズミヤ・三協アルミニウムなどの一般企業に就職している。
- 表現文化学科:帝人・三井住友銀行・泉州銀行・ベルクラシック・中山製鋼所・JR西日本ホテルズ・榎本薬品・清水建設・ユー・エス・ジェイほか一般企業への就職者が多い。
編入学・進学実績
附属学校
参考文献
- 『全国学校総覧』
- 『日本の私立短期大学』(日本私立短期大学協会発行:1980年)
- 『進学年鑑』(『私大コース』シリーズ別冊)
- 『全国短期大学高等専門学校一覧』(文部省高等教育局技術教育課監修)
- 『短期大学教育』第49号(日本私立短期大学協会発行:1992年)
- 『短大蛍雪』(全国短大&専修・各種学校受験年鑑シリーズ。旺文社)
- 『全国短期大学受験要覧』(廣潤社)
- 『全国短期大学案内』(教学社)
- 『全国短期大学受験案内』(晶文社)
- 『全国短期大学案内』(梧桐書院)
- 『大阪成蹊女子短期大学』入学案内冊子。大阪市立中央図書館に一部所蔵されている。
- 『大阪成蹊短期大学』入学案内小冊子