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[[2007年]]、金澤英明([[ベース]])、石井彰([[ピアノ]])とトリオを結成<ref name=":2" />。 |
2021年4月27日 (火) 14:39時点における版
石若 駿 | |
---|---|
出生名 | 石若 駿 |
生誕 | 1992年8月16日(32歳) |
出身地 | 日本 北海道 |
学歴 | 東京芸術大学音楽学部 |
ジャンル | ジャズ |
担当楽器 |
ドラム シンセベース ピアノ ヴィブラフォン |
活動期間 | 2004年 - |
レーベル |
Studio TLive Records SOMETHIN'COOL |
共同作業者 | |
公式サイト |
Shun Ishiwaka Official Site SONGBOOK PROJECT Answer to Remember |
石若 駿(いしわか しゅん、1992年8月16日 - )は、日本のジャズ・ミュージシャン、ドラマー。Answer to Remember、CRCK/LCKS、SMTKのメンバーで、King Gnuの前身である Srv.Vinciの元メンバー。
略歴
北海道清里町生まれ[1]。 父親が高校教師でブラスバンド部の顧問、母親がピアノ教師だったことから幼少よりジャズやクラシックに触れて育つ。4歳の時に父親に森山威男と松風鉱一のライブを見に連れていかれ、森山の叩くドラムの迫力に圧倒されたことがきっかけでおもちゃのドラムセットで遊ぶようになる。5歳になるとX JAPANのライブ映像に衝撃を受けロックに傾倒し、電子ドラムで練習するようになる。 小学4年生の時、札幌ジュニアジャズスクールの小学生ビッグバンドのオーディションに合格し、本格的にジャズドラムを始める[2][3]。2002年~2006年までジャズスクールに在籍し、クリニックでハービー・ハンコック、日野皓正、タイガー大越に出会い多大な影響を受ける[1]。 13歳よりクラシックパーカッションを始め、東京芸術大学音楽学部附属音楽高等学校打楽器専攻を経て、東京芸術大学音楽学部器楽科打楽器専攻を卒業[4]。
人物
交友関係
- King Gnuの常田大希とは東京芸術大学の同級生[5]。前身となったSrv.Vinciにも初期メンバーとして参加しており、また現在は常田の別プロジェクトであるmillennium paradeにもドラマーとして参加するなど、現在でも親交は深い。
来歴
2006年、日豪交流派遣事業の一環でシドニー・オペラハウスにて演奏。寬仁親王主催「愛のコンサート」に日野皓正、渡辺香津美、山下洋輔らと出演[6]。
2007年、金澤英明(ベース)、石井彰(ピアノ)とトリオを結成[6]。
2008年、東京芸術大学音楽学部附属音楽高等学校に入学[1]。バークリー音楽院よりバークリーアワードを受賞[6]。
2011年、東京芸術大学音楽学部器楽科打楽器専攻に入学。「ブルーノート東京Special Session Supported by 大黒摩季」に出演[6]。
2012年、アニメ『坂道のアポロン』(フジテレビ)の川渕千太郎役としてドラム演奏、モーションを担当。吉松隆作曲「サイバーバード協奏曲」を準ソリストとして東京ニューシティ管弦楽団と共演[6]。
2013年、石若駿Trioとしてミニアルバム『The Boomers~Live At The Body&Soul~』をタワーレコード限定リリース[7]。小澤征爾総監督「サイトウキネンフェスティバル」に大西順子と共に参加[6]。
2014年、アメリカのインディーレーベル・ブレインフィーダーのアーティスト、テイラー・マクファーリン単独来日公演のドラマーに抜擢[8]。
2015年、「東京ジャズ」に沖野修也率いるKyoto Jazz Sextetとして出演[9]。リチャード・スペイヴン(ドラム)と共演[9]。東京芸術大学音楽学部器楽科打楽器専攻を首席卒業[10]。初のフル・リーダー作『Clean up』を発表[11]。CRCK/LCKSを結成[12]。
2016年、ブルーノート東京にてカート・ローゼンウィンケルを迎えた自身のトリオで出演[13]。
同年、PROJECT 67名義で「東京ジャズ」にリーダー出演[14]。「うた」をテーマに自身が作曲したセルフ・プロデュース作品「SONGBOOK」シリーズの1作目を発表[15]。
2017年、ジャズ・ピアニストジェイソン・モラン(en:Jason Moran)のジャパン・ツアー広島公演にて初共演[16]。
2019年、エクスペリメンタル・ミュージック・プロジェクト、Answer to Rememberを始動[5]。
ディスコグラフィー
年 | 発売日 | タイトル | アーティスト |
---|---|---|---|
2015 | 12月16日 | CLEANUP[17] | 石若駿 |
2016 | 4月20日 | CRCK/LCKS | CRCK/LCKS |
12月14日 | SONGBOOK[18] | 石若駿 | |
2017 | 5月24日 | Ballads of a sullen horn man[19] | 五十嵐一生 |
6月7日 | SHAKE[20] | TOKU | |
7月5日 | Lighter | CRCK/LCKS | |
7月12日 | 世界はここにしかないって上手に言って[21] | ものんくる | |
7月19日 | めたもるシティ[22] | けもの | |
7月21日 | 硝子瓶のアイロニー[23] | Okada Takuro | |
8月2日 | 須永辰緒の夜ジャズ・外伝3 ~All the young dudes~ すべての若き野郎ども[24] | V.A. | |
8月9日 | Factory[25] | 東京塩麹 | |
9月13日 | VADA TAUDIA[26] | Aaron Choulai Quintet | |
9月20日 | 映画『禅と骨』オリジナルサウンドトラック[27] | V.A. | |
10月4日 | ノスタルジア[28] | Okada Takuro | |
10月4日 | INTERSTELLAR[29] | tea | |
11月8日 | Dear Family[30] | 桑原あい×石若駿 | |
11月15日 | SONGBOOK II[31] | 石若駿 | |
11月22日 | MONK’s Playhouse[32] | V.A. | |
12月6日 | Pilgrim[33] | MELRAW | |
2018 | 2月3日 | Coincidence / Arcades ft.NENE[34] | KID FRESINO |
3月14日 | SUZAKU[35] | Niran Dasika Quartet | |
3月26日 | Turning Point[36] | KIYOSHI KITAGAWA 北川潔 | |
3月30日 | めたもるシティ (アナログレコード)[37] | けもの | |
7月24日 | Boys10 | Boys | |
3月21日 | NOBODY KNOWS[38] | 中田裕二 | |
3月28日 | INNOCENCE[39] | 瀧北榮山 、 向井航 、 地代所悠 、 石若駿 | |
3月28日 | 旅 そして ふるさと[40] | 小野リサ | |
5月23日 | PLANKTON[41] | 甲田まひる a.k.a. Mappy | |
5月30日 | Awareness[42] | 渡辺翔太 | |
5月25日 | Michel Reis Japan Quartet[43] | Michel Reis Japan Quartet | |
6月5日 | Live at UMEDA CLUB QUATTRO, LIQUIDROOM[44] | Negicco | |
6月27日 | だいじなこと/忘れないように[45] | くるり | |
7月10日 | MY COLOR[46] | Negicco | |
7月11日 | Double Rift[47] | CRCK/LCKS | |
8月8日 | Ya Chaika[48] | 角銅真実 | |
8月22日 | 822[49] | 森山直太朗 | |
9月5日 | Warriors[33] | MELRAW | |
9月19日 | ソングライン[50] | くるり | |
10月10日 | The First Proxy[51] | Hishakaku Quartet | |
10月17日 | はしごを抱きしめる[52] | 魚返明未トリオ | |
10月24日 | Raw Scaramanga[53] | 世武裕子 | |
11月7日 | SONGBOOK III[54] | 石若駿 | |
11月21日 | ài qíng[55] | KID FRESINO | |
12月19日 | THE LIGHT[56] | 酒井尚子 | |
12月26日 | Broccoli is Here[57] | Orangeade | |
2019 | 2月20日 | ORIGINAL SONGBOOK[58] | TOKU |
3月13日 | Searchlight[59] | CRCK/LCKS | |
3月13日 | 午後の反射光[60] | 君島大空 | |
3月20日 | Synesthesia[61] | Kie Katagi | |
4月24日 | Leap of Faith[33] | MELRAW | |
4月24日 | みんなおもちゃになりたいのさ[62] | 弓木トイ | |
5月10日 | Will[63] | Yuya Wakai featuring Satsuki Kusui & Shun Ishiwaka | |
5月22日 | コーヒータウン/トラベラーズソング[64] | けもの | |
5月22日 | ただの夏 feat. 東郷清丸 / リップクリームダブ[64] | けもの | |
6月5日 | CLNUP4[65] | Shun Ishiwaka CLNUP4 | |
6月5日 | A Vocalist[66] | SHIHO (Fried Pride) | |
6月12日 | 美しい傷[64] | けもの | |
6月18日 | Orb[67] | Miyu Hosoi | |
7月5日 | 散瞳 / 花曇[68] | 君島大空 | |
7月24日 | TOKYO featuring ermhoi[69] | Answer to Remember | |
7月24日 | BEYOND THE STANDARD vol.3[70] | ベートーヴェン:交響曲第5番「運命/吉松隆:サイバーバード協奏曲 | |
9月4日 | THINKKAISM[71] | KEI MATSUMARU / 松丸契 | |
9月18日 | 列島ライブ2019[72] | くるり | |
9月20日 | 潜水 (with 君島大空)[73] | 崎山蒼志 | |
9月25日 | ソンケイ | Ronin Arkestra | |
9月27日 | Stay!!![74] | millennium parade | |
9月27日 | It's 7" | 酒井尚子 | |
10月10日 | 『青葉家のテーブル』オリジナル・サウンドトラック[75] | V.A. | |
10月16日 | Temporary[76] | CRCK/LCKS | |
10月23日 | BLUE NOTE VOYAGE[77] | V.A. | |
10月23日 | sings ジブリ リニューアル ピアノ バージョン | 島本須美 | |
10月30日 | 並む踊り[78] | 崎山蒼志 | |
11月13日 | SONGBOOK IV[79] | 石若駿 | |
11月13日 | エアにに[80] | 長谷川白紙 | |
12月4日 | Answer to Remember | Answer to Remember[81] | |
12月4日 | MAN STEALS THE STARS[82] | SOIL&"PIMP"SESSIONS | |
12月4日 | Kessel Run (feat. Jesús Molina)[83] | MELRAW | |
12月11日 | Folky Talkie[84] | 渡辺翔太 | |
12月18日 | Temporary vol.2[85] | CRCK/LCKS | |
12月18日 | Beyond the Mirage[86] | 日野皓正 | |
2020 | 1月15日 | Time Remembered[87] | 須川崇志 Banksia Trio |
1月22日 | 2091[88] | DinoJr. | |
1月22日 | oar[89] | 角銅真実 | |
3月4日 | 道しるべ[90] | 絢香 | |
3月11日 | Trio I | Marty Holoubek | |
3月29日 | Live from somewhere[91] | Songbook Trio[92] | |
4月3日 | (not) l o n e l y from Ouchi[93] | Songbook Trio | |
4月12日 | Steve?/Selfish Spring[94] | Songbook Trio | |
4月15日 | SMTK[95] | SMTK | |
4月19日 | The Last Waltz[96] | Songbook Trio | |
4月22日 | Fly with me[97] | millennium parade | |
5月13日 | 遊音倶楽部~2nd grade~[98] | 綺香 | |
5月20日 | SUPER MAGIC TOKYO KARMA[99] | SMTK | |
7月6日 | 感電 | 米津玄師 |
受賞
- 東京芸術大学音楽学部 アカンサス音楽賞[1]
- 東京芸術大学音楽学部 同声会賞[1]
- JaZZ JAPAN AWARD 2015 アルバム・オブ・ザ・イヤー(ニュースター賞)[13]
- Jazz Life DISC GRAND PRIX ジャズ・アルバム・オブ・ザ・イヤー2015 (New Stars賞)[13]
- 第28回ミュージック・ペンクラブ音楽賞(ブライテスト・ホープ賞)[13]
その他
ライブサポート
レコーディング
出典
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- ^ “『坂道のアポロン』、くるりサポート、桑原あいとのデュオでも活躍 ドラマー石若駿の才能”. 株式会社blueprint. 2019年8月1日閲覧。
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- ^ “石若駿の心の内を覗いてみれば…これまでのイメージ覆すマルチ・プレイヤーぶり発揮した初の歌モノ作『Songbook』を語る”. タワーレコード. 2019年8月1日閲覧。
- ^ “新世代ジャズの旗手テイラー・マクファーリンと日本が誇る若き超絶ジャズドラマー石若駿の共演!”. ワンダートランスポートテクノロジーズ株式会社. 2019年8月1日閲覧。
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- ^ “日本のジャズ史が動いた気がした―石若駿×カート・ローゼンウィンケル、国境や世代を越えたスペシャル・セッションをレポ”. タワーレコード. 2019年8月1日閲覧。
- ^ “上野耕平×バッティストーニ若き音楽家たちが作り上げた“疾走するコンチェルト”吉松隆渾身の作曲「サイバーバード協奏曲」の決定盤レコーディング映像公開”. 時事通信社. 2019年8月1日閲覧。
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- ^ [http://p-vine.jp/news/20170724-180000 “NEWS 横山剣( CRAZY KEN BAND)、野宮真貴、コモエスタ八重樫、大西順子、タブレット純、岸野雄一、エディ藩らが集結!9/2劇場にて先行発売”]. (2017年7月24日)
- ^ “先日新曲を発表したOkada Takuro(ex. 森は生きている)のデビュー・アルバム『ノスタルジア』がリリース決定!新曲「アモルフェ(Feat. 三船雅也)」を公開!”. (2017年8月28日)
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- ^ “millennium parade” (英語). millennium parade. 2020年5月11日閲覧。
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- ^ “石若駿らによるSMTKの初AL本日発売 “Otoshi Ana feat”PVフル版公開”. CINRA.NET. 2020年5月20日閲覧。
- ^ “ohzora kimishima”. 2019年8月1日閲覧。
- ^ a b “石若駿が新作『Songbook3』を語る。くるりやKID FRESINOからアート作品とのコラボまで多岐に渡った2018年を総括”. タワーレコード. 2019年8月1日閲覧。
外部リンク
- Shun Ishiwaka Official Site
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- 石若駿 SONGBOOK PROJECT