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| コンビ名 = テツandトモ<br/>''TETSU and TOMO'' |
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2021年8月1日 (日) 04:04時点における版
テツandトモ TETSU and TOMO | |
---|---|
メンバー |
テツ トモ |
別名 | テツトモ |
結成年 | 1998年 |
事務所 | ニチエンプロダクション |
活動時期 | 1998年 - |
出会い | 日本大学藝術学部演劇学科 |
旧コンビ名 | テツ&トモ |
現在の活動状況 | テレビ・ライブなど |
芸種 | 漫才、音楽パフォーマンス |
ネタ作成者 | 両者 |
現在の代表番組 |
みんなDEどーもくん! 今夜はなまらナイト 伊予路てくてく |
過去の代表番組 |
おねぇさまのおせっかい代理店。 ファニーカンパニー! ボキャブラ天国シリーズ F2スマイル 日曜スタジオパークなど |
同期 |
トータルテンボス AMEMIYA 永井佑一郎 サンドウィッチマン 鈴木Q太郎(ハイキングウォーキング)など |
公式サイト | 公式サイト |
受賞歴 | |
1999年 爆笑オンエアバトル第1回チャンピオン大会 準優勝 2001年 国立演芸場花形演芸大賞銀賞 2002年 国立演芸場花形演芸大賞金賞 2002年 M-1グランプリ 第6位 2003年 新語・流行語大賞 |
テツandトモ | |
---|---|
出身地 | 日本 |
ジャンル | J-POP |
活動期間 | 2003年 - |
レーベル |
ポニーキャニオン(2003年 - 2004年、2008年) ファイブズエンタテインメント(2005年) MY SONG(2011年) ワーナーミュージック・ジャパン(2014年 - ) |
事務所 | ニチエンプロダクション |
公式サイト | 公式サイト |
メンバー |
テツ トモ |
テツandトモ(テツアンドトモ)は、ニチエンプロダクションに所属する日本のお笑いコンビ。
初期は『テツ&トモ』という表記もあったが、『テツandトモ』の表記が正しい(姓名判断の結果を受けて変更したとされる)。
メンバー
テツ
- 本名:中本 哲也(なかもと てつや、1970年5月9日(54歳) -)主にボケ担当。
- 滋賀県大津市(旧滋賀郡志賀町)出身、日本大学藝術学部演劇学科卒業。血液型A型。赤いジャージを着て踊る。愛称はテッちゃん。
- 大学進学の際、地元の国立大学である滋賀大学教育学部に合格していたが、演劇の道を志して日本大学藝術学部へ進学した。
- 20代は舞台役者として活動。1991年、日本大学藝術学部在学生を中心に結成した「劇団BQMAP」の旗揚げに参加。旗揚げ公演はスタッフとしての参加だったが、徐々に看板役者としてメイン格の役を演じるようになり、後に声優となる前田剛や竹内順子とも共演していた。トモとのコンビ結成でお笑いの道に進むため、1997年の公演を最後に脱退。
- デビュー当時は出身高校である石山高校のジャージを着ていた。
- 2004年5月9日に婚姻届を出し、翌年2月に長男が誕生した。2014年現在は3児(2男1女)の父。
- 五木ひろしのファン。
- 面長の顔から、「自己紹介の歌」では「奇面組の一堂零」「モアイ像」「アゴ勇」「山形県」と歌われている。
- 落語家の6代目三遊亭円楽はテツと顔が似ている事から親交があり、『笑点』の演芸コーナーで何度かコラボしている。
- 営業では椅子やギターに畳など、様々なものを顎の上に乗せてバランスを取る芸を披露している。
- M-1グランプリ2002の決勝へ進出した際、松本人志(ダウンタウン)から「赤いジャージの子は友達としては100点」と絶賛された。
- 実母は日本舞踊の家元で、若手時代に「あんたの動きは気持ち悪い」と言われ、日本舞踊の所作を踏まえた動きを教わった。
- めちゃイケの笑わず嫌い王決定戦に出演してから、初詣!爆笑ヒットパレードにて岡村隆史(ナインティナイン)とコラボダンスをするのが恒例となっている。
トモ
- 本名:石澤 智幸(いしざわ ともゆき、1970年5月10日(54歳) -)主にツッコミ担当。
- 山形県山形市出身。山形大学附属幼稚園卒園、山形大学附属小学校、山形大学附属中学校、日本大学山形高等学校[1]、日本大学藝術学部演劇学科卒業。血液型B型[2]。青いジャージを着て、本来はテツの持ち物であるギターを弾いている。ネタの作曲も担当している。
- デビュー当初は出身高校である日本大学山形高等学校のジャージを着ていたため、地元では英雄扱いだった。
- 元フジテレビアナウンサーの武田祐子は幼稚園から中学校までの同級生で、演出家、劇作家、俳優の後藤ひろひとは小学校、中学校の先輩。俳優の畠中洋は高校の先輩。
- 結成前の1991年ごろ、『星期六我家的電視・三宅裕司の天下御免ね!』内の素人パフォーマンスコーナー「岸谷五朗の日比谷公開堂」に、「チョビひげ次郎(トモ)」「モンキー・チャム」という2人組のグループ『モンチョビ2』としてしばしば登場していた。また、1996年には『NHKのど自慢』の東京都中野区大会に出場してチャンピオンとなる。
- 特技は詩吟。詩吟の経験のせいか、演歌歌手のように小節(こぶし)の入った歌い方をする。声量と歌唱力の評価は高い。
- 「似てないものまね」が特技(自己紹介の歌でも、テツから「特技は似てないものまねよ♪」と振られてものまねを披露する。後述の立川談志の他にも石橋貴明(とんねるず)やマギー司郎などのレパートリーがある)。
- ボルシチが苦手。
- 元々俳優志望だったトモと、演歌歌手志望だったテツが結婚式の余興でデュオを組んで「サライ」の替え歌を歌唱したところ、それをスカウトされる。まじめに歌手をやるつもりで上京したのだがなぜかお笑いを無理矢理やらされることになり、現在の形になった。
- 高所恐怖症で、広島へ向かうために乗った飛行機において離陸した直後に叫びながら横の席にいたテツの手を握り締めたほど。
- 2009年11月頃から視力低下のためプライベートでは黒縁眼鏡を着用している。近年はテレビ出演時やネタ中にも青縁の眼鏡を着用する。
概要
この節に雑多な内容が羅列されています。 |
赤・青の揃いのジャージを着てトモがギターを弾き、テツがおかしな踊りをして「なんでだろ〜」と連呼しながら日常の何気ない疑問について繰り広げる漫談で有名になった。「なんでだろ〜」は2003年のタイアップ効果により同年の流行語となり、新語・流行語大賞にも選ばれた。漫談の中でトモが立川談志などのモノマネを披露する事もある(似ていない事をネタにしている)。
- 2人は日本大学芸術学部で出会った。因みに2人は同い年で誕生日も1日違い。
- 2003年1月から『こちら葛飾区亀有公園前派出所』とタイアップしたエンディングテーマ「テツandトモのなんでだろう〜両さんバージョン〜」でブレイクし、翌月発売のシングルCD「なんでだろう 〜こち亀バージョン〜」がヒットした。
- 1999年から2003年まで『爆笑オンエアバトル』(NHK)へ出演し、23戦20勝という高記録を出した。
- 一時期ニチエンプロダクションから離れ、株式会社J.M.Pという事務所へ所属していた事がある(後にニチエンへ復帰)。
- NHK紅白歌合戦で、はなわとの合同により「佐賀県なんでだろうスペシャル合体ヴァージョン」で出場した。
- 2005年7月21日には哲智のアーティスト名で「おいら。」をリリース。芸人ではなくアーティストとして歌うため、黒のスーツに白のシャツで歌唱する。
- テツは元々俳優の他に歌手志望、トモはのど自慢チャンピオンの経験という過去を持つこともあり芸人の中では特に歌唱力が高い。
- 第2回M-1グランプリ(2002年度)にて決勝進出。漫才の既成概念を破壊した「弾き語りパフォーマンス」を披露し、鞄などの大道具も使用した。松本人志は「これは難しいですね。赤いジャージの子は友達としては100点なんですけど、これを漫才ととるか、っていうところですよね。あとこれを4、50分やられたらものすごく面白くなると思う。時間的なものもありますかね」と評し、立川談志は「お前らはここに出てくる奴じゃないよ。もういいよ。俺褒めてんだぜ。分かってるよな?」との芸そのものを否定しているようにも受け取れる発言をしたため、司会の西川きよしからフォローされた。結果は6位。談志はその後、2008年に行われたテツandトモ結成10年記念ライブに参加した。ノリノリでなんでだろうの踊りを披露している。
- ラーメンズとは過去に合同ライブを開くほど親交があり、テツトモが彼らの公演に足を運ぶ姿も多々目撃されている。また、ラーメンズのビデオ『news-NEWS』(公演の舞台裏を収録したもの)にも出演している。
- 同じくコンビ名に「アンド」を入れているタカアンドトシと間違われる事があり、本人たちもネタにしている。
- NHK山形放送局制作の『今夜はなまらナイト』には、当初山形市出身のトモのみが出演。その後テツも加わって現在は毎回コンビとして出演し県内で高い人気を集めている。そのため2008年8月の山形花笠祭り最終日にゲストとして呼ばれ、山車に上がった。
- 2009年7月の『キズナ食堂』に一発屋芸人として出演し、他の一発屋とは違って複数の番組で全く同じネタを常に求められていたテレビ出演を辛かったと語り、持ちネタや貯金が少しずつ増えていく今が一番充実していると締めくくっている。
- 2010年には清水国明、原田伸郎、宇津木妙子、田尾安志らと共にテレビショッピング研究所の「青汁三昧」のCMに出演。なお、29分の通販番組ではインタビュー取材を受けている。
代表曲
- なんでだろう〜こち亀バージョン
- 作詞はテツandトモ、作曲は石澤智幸、編曲は三沢またろう。メジャーデビュー曲であり、アニメ『こちら葛飾区亀有公園前派出所』のエンディングテーマに一時期使用。オリコン最高位10位。20万枚以上を売り上げた。
- なんでだろう音頭
- 作詞・作曲は石澤智幸、編曲は高見優。持ち芸の「なんでだろう」を音頭バージョンにした曲。
- 大田区でプロポーズ
- 作詞・作曲はつんく♂、編曲は高橋諭一。テツandトモがつんく♂(シャ乱Q)に依頼して出来た曲。
主な持ち芸
- なんでだろう
- 「○○が○○するのはなんでだろ〜♪」といった形式で普段は意識されにくい世の中の素朴な疑問を歌う。なお、現在出演しているNHK山形の「今夜はなまらナイト」では山形弁で「なすてだべ〜」に変わる。番組ホームページ でその模様も収録した動画が公開されている。ありふれた日常の出来事が元となっていることから、あるあるネタの変形とも言える。嘉門達夫がアンサーソングとして疑問に答えるという曲を発表した。元々は本人たちも答えも一緒に歌っていた(例:トモ「テツの顎がこんなに長いのなんでだろう?」→テツ「遺伝だろう」など)が、「答えはあえて出さない方が面白い」との考えで今の形となった)。
- かならずいるんだよね
- 1番と2番があり、1番は「自動販売機のボタンを同時に2つ押す奴」などと現実に起こる出来事をトモが歌いテツがジェスチャーを行うというもの。2番は1番で歌った内容をパロディー化して「自動販売機のボタンを同時に全部押す奴」などと絶対にありえない出来事を歌い、ジェスチャーをやろうとする・あるいはジェスチャーを行ってからツッコミを入れるというものになっている。時間の都合などによって2番は省略される場合もある。
- 必要ないもの
- せつないね
- 「別れの挨拶をしてバスに乗ったのになかなかバスが出発しない時」「僕(トモ)も結構動いているのにテレビを見たら映ってなかった時」など、ありがちな切ない出来事を歌う。
- ちょっとだけ恥ずかしいことがある
- 「後姿で知り合いだと思って声を掛けたら知らない人だった時」など、少し恥ずかしくなるような出来事を歌う。
- そんなわけないだろう
- ついついやりたくなっちゃう
- 「インターネットで自分の名前を検索」などやってしまいがちな出来事を歌う。
- 全部ウソなのよ
- 「先生が『怒らないから本当のことを言いなさい』と言う時」「『俺テスト勉強全然してない』と言う奴」など嘘っぱちなことを歌う。ちなみにテツが「(初恋の人の)名前はオサムです〜♪」と歌ったあと、慌てた様子で「全部ウソなのよ〜♪」と歌い出すパターンもある。
- わたしたち怒っているんです
- 何が出来るかな?
- 「何が出来るかな?」と歌いながらテツがバルーンアートをする。
- ショートソング(替え歌)
- ある著名な歌の替え歌でちょっとしたボケをはさむ。ネタとネタとの間に多く、特にモノマネ芸が多い。
受賞歴
- 2001年 平成12年度 国立演芸場 花形演芸大賞 銀賞
- 2002年 平成13年度 国立演芸場 花形演芸大賞 金賞
出演番組
- トモが山形県出身ということで、テツも引きずり込まれた。
- 0655(NHK Eテレ、おはようソング「これを知ってるといばれるの唄 時事経済用語編」をトモが歌う)
- ウッティタウン6丁目(テレビ山梨、2016年1月-2020年3月まで)月曜レギュラー
- テツandトモのなんでだラジオ!(2020年 - 、山形放送)[3]
過去・単発出演
- おねぇさまのおせっかい代理店。 ファニーカンパニー!(富山テレビ)
- バカヤロー!1999 ニッポン人の怒り爆裂ストレス解消3連発(日本テレビ)ストーリー内において、路上コントをするコンビとして登場。「なんでだろう〜」のネタを披露している。
- 爆笑オンエアバトル(NHK総合)戦績20勝3敗 最高501KB ゴールドバトラー認定
- 番組放送2回目となる1999年4月4日放送回で初オンエア。以降も順調にオンエアを重ね、2003年7月11日放送回で20勝を達成。20回目のオンエアを果たすのは彼らが初となる。また、15回目のオンエアから20回目のオンエアまで彼らが最多勝利数を塗り替え続けている[4]。その後、紅白歌合戦に出場後の2004年2月20日放送回に出場し、その期待からオンエアは間違いないと思われたが、結果は345KBでオフエアだった。通常回ではこの回が最後の挑戦回となり、番組を卒業する事となった。
- 番組初期はネタの最後に顔芸を披露していたが、2000年7月30日放送回で初のオフエアを経験した事で顔芸を封印し、2001年3月11日放送の第3回チャンピオン大会のセミファイナルで久々に披露した。この回を最後に番組で顔芸を行わなくなった。
- 下記の様に第1回から第5回まで5大会連続でチャンピオン大会に出場。第5回まで皆勤でチャンピオン大会に出場しているのは彼らのみである[5]。
- 第1回チャンピオン大会 決勝2位
- 第2回チャンピオン大会 本選8位
- 第3回チャンピオン大会 セミファイナル8位敗退
- 第4回チャンピオン大会 セミファイナル7位敗退
- 第5回チャンピオン大会 ファイナル7位
- エンタの神様(日本テレビ)キャッチコピーは「国民的人気お笑いコンビ」→「赤と青の打ち上げ花火」
- F2スマイル(フジテレビ)「笑う!通販」
- めちゃ2イケてるッ!(フジテレビ)「なんでだろう?」のコーナー等
- 日曜スタジオパーク(NHK総合、2003年4月-2005年3月に司会出演、2005年5月1日にはゲストとしても出演)
- 連続テレビ小説『こころ』(NHK総合、2003年)2人組の芸人「テツアンドトモ」として特別出演
- 田舎に泊まろう!(テレビ東京)
- ご当地グルメバトル!桃鉄の旅(旅チャンネル)
- サイコロまかせ!桃鉄の旅(旅チャンネル)
- 旅ちゃんガイド(旅チャンネル)#23ゲスト
- 笑いの金メダル(朝日放送)
- リンカーン(TBSテレビ)
- 家族そろってボキャブラ天国(フジテレビ、1998年4月 - 9月)
- 続!ボキャブラ天国(フジテレビ、1998年 - 1999年)
- 歌うボキャブラ天国(フジテレビ、1999年)
- DJ Tomoaki's Radio Show!(2009年3月5日、下北FM)
- 真打ち競演(NHKラジオ、2008年10月20日・2009年8月17日)
- 笑点(日本テレビ)
- ちょっと変だぞ 日本の自然 〜気がつけば様変わり 大激変SP〜(NHK総合、2009年8月19日)
- ザ・イロモネア(TBSテレビ、2009年9月10日)FINALステージ敗退
- BSななみDEどーも(NHK BS2)
- テツトモアイドル予備校(Music Japan TV、2011年7月 - 2011年12月(6回))
- みんなDEどーもくん!(NHK BSプレミアム、2011年4月 - 2012年3月)
- テベ・コンヒーロ(TBSテレビ、2012年6月5日)「テツandトモの“なんでだろう”全て解決SP」
- ペケ×ポン(フジテレビ)「旬モノはどれだ 」旬を過ぎた芸人部屋
- 大河ドラマ大作戦(NHK総合、2012年8月)落武者役
- ごきげん!ブランニュ(朝日放送、2013年3月)
- すすめ!キッチン戦隊クックルン(NHK Eテレ、2015年1月6日、声の出演)
- おはスタ(テレビ東京、2015年1月30日)
- ニッポンど真ん中!(JNN中部6局ブロックネット、2014年4月 - 2015年3月)
- 宝くじドカーンと8000万円スペシャル〜千葉版〜(千葉テレビ、2017年8月31日)
- わらたまドッカ〜ン(NHK Eテレ、2017年9月4日、2018年1月8日)
- ワラッチャオ!(NHK BSプレミアム)あるある名人会
- みんなの県民SONG!~大分うた旅情編~(2018年、歌謡ポップスチャンネル)
- 虎ノ門市場(テレビ東京)
- ちちんぷいぷい(毎日放送、2020年9月25日)
テレビドラマ
- こころ(NHK連続テレビ小説)本人役
- まっつぐ〜鎌倉河岸捕物控〜(NHK)梅吉・繁三役
- 山形発地域ドラマ「私の青おに」(2015年11月18日、NHK BSプレミアム) - 吉原 役(トモのみ、「石澤智幸」名義で出演)
NHK紅白歌合戦出場歴
年度/放送回 | 回 | 曲目 | 出演順 | 対戦相手 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
2003年(平成15年)/第54回 | 初 | 佐賀県なんでだろう 〜スペシャル合体バージョン〜 |
19/30 | Every Little Thing | はなわと合同で出演 |
- 注意点
- 出演順は「出演順/出場者数」で表す。
CM
- ハドソン 「桃太郎電鉄12 西日本編もありまっせー!」(2003年)
- 青汁三昧(2010年)
- 那須どうぶつ王国(2012年)
- お宝中古市場(2013年)
- 滋賀県知事選挙(2014年、PRCM)
- モスバーガー「異国の地でナンタコス編(野崎智子と共演)」(2018年)
PV出演
- fripSide “Two souls -toward the truth-” (2015年12月2日発売、NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン)
- チャットモンチー “Magical Fiction”(2017年4月5日発売、キューンミュージック)-これが縁となりチャットモンチー完結となる、こなそんフェス2018、2日目(2018年7月22日)舞台での共演を果たし、チャットモンチーなんでだろうを披露する。
ディスコグラフィー
シングル(CD・ダウンロード)
☆はダウンロード限定シングル。
発売日 | タイトル | 規格品番 | 収録曲 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|
1st | 2003年2月5日 | なんでだろう 〜こち亀バージョン〜 | PCCA-80015 | オリコン最高10位 | |
2nd | 2003年11月19日 | 大田区でプロポーズ | PCCA-70057 | 収録曲
|
つんく♂プロデュース |
3rd | 2004年8月18日 | サイボウの不思議/最初から今まで | PCCA-70085 | オリコン最高64位 | |
4th | 2005年7月21日 | おいら。 | FKCM-1001 | 収録曲
|
|
5th | 2011年9月21日 | 少年のままで | MYCR-1189 | ||
6th | 2014年02月26日 | 桜前線 | WPCL-11745 | オリコン最高95位 | |
7th | 2014年10月15日 | ほろ酔いブルース | WPCL-12014 | 収録曲
|
オリコン最高143位 |
8th | 2014年10月15日 | 泥の中の蛍/おんなじ空の下 | WPCL-12329 | 収録曲
|
オリコン最高93位 |
9th | 2016年06月22日 | NHKみんなのうた「とろろおくらめかぶなっとう」 | WPCL-12402 | 収録曲
|
オリコン圏外 |
10th | 2017年4月25日 | GO! GO! 大好きがいっぱい☆ | (品番なし) | 収録曲
|
NHK Eテレ『少年アシベ GO! GO! ゴマちゃん』第2期(第33話 - 第64話)オープニングテーマ |
アルバム(CD・ダウンロード)
発売日 | タイトル | 規格品番 | 収録曲 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|
1st | 2003年6月18日 | テツandトモの「マンボ大漁節」ってなんでだろう | GPCT-1001 | オリコン最高35位 | |
2nd | 2008年10月29日 | 旅〜僕たちの風景 | PCCA-01913 | 収録曲
|
10周年記念アルバム |
3rd | 2017年7月12日 | 20周年でなんでだろう | WPZL-31323/4 (初回限定盤) WPCL-12673 (通常盤) |
収録曲(通常盤)
|
20周年記念ベストアルバム |
ビデオ(VHS・DVD)
発売日 | タイトル | 規格品番 | |
---|---|---|---|
1st | 1998年12月21日 | テツandトモの世の中何でだろう | VPVF-61003:VHS |
2nd | 2003年04月16日 2003年4月23日 |
爆笑オンエアバトル テツandトモ | PCVE-11981:VHS PCBE-50526:DVD |
参加作品
発売日 | タイトル | 規格品番 | 作品 |
---|---|---|---|
2003年03月19日 | こち亀百歌選〜主題歌ベストコレクション〜 | PCCA-01869 | - |
2003年12月17日 | M-1グランプリ 2001完全版 〜そして伝説は始まった〜 | YRBY-50010/1 | - |
2005年02月23日 | エンタの神様 ベストセレクション Vol.3 | VPVF-68427 VPBF-12260 |
- |
2005年10月19日 | 輝け!週刊少年アニメ王・増刊号 | PCCG-00692 | - |
2006年08月25日 | 地上波で出来ないTVシリーズ お笑いでポン! DVDデラックス | TSDS-75508 | - |
2008年03月26日 | 歌合戦 〜桃太郎電鉄20周年記念アルバム〜 | YRCN-95010 | 菜の花鉄道 |
2008年07月16日 | お笑い芸人★SONG STYLE | PCCS-00038 | - |
2009年11月26日 | 桃太郎電鉄2010 戦国・維新のヒーロー大集合!の巻 | RVL-SMTJ-JPN | 星を降る空を探して |
2010年7月15日 | 桃太郎電鉄タッグマッチ 友情・努力・勝利の巻! | ULJM05677 | 訪れ川 |
2012年04月27日 | ぱちんこ CR 桃太郎電鉄 ひらけ! キングボンビジョンの巻 -Original Sound Track- | PCCR-90056 | - |
2016年12月22日 | 桃太郎電鉄2017 たちあがれ日本!! | CTR-P-AKQJ | ささやかな明日 |
ミュージックビデオ
監督 | 曲名 |
大熊一成 | 「なんでだろう音頭」「大田区でプロポーズ」 |
小林一幾 | 「ほろ酔いブルース」 |
イベント
2009年7月、Dpaがデジタルテレビジョン放送普及推進・アナログテレビジョン放送終了啓発を目的とした「日本全国地デジで元気!」イベントを開始した際、“地デジ芸人”に選ばれた。以後、村井まりらとともに全国各地で行われている同イベントに参加し、地デジPRを行っている。また、2010年2月14日に放送された『笑点』(日本テレビ系)で演芸コーナーに主演した際、「日本全国地デジで元気!」のワッペンをつけたジャージで登場し、地デジカも演芸コーナーに出演した。
参考文献
- 山田ルイ53世『一発屋芸人の不本意な日常』朝日新聞出版、2019年。ISBN 978-4022515889
- テツandトモ公式プロフィール[6]
脚注
- ^ “甲子園!! ”. トモ(テツandトモ)公式ブログ (2018年1月27日). 2019年2月20日閲覧。
- ^ “年間約200本のステージを沸かせる。テツandトモの人生を楽しむ「なんでだろう」”. www.e-aidem.com. 2019年8月30日閲覧。
- ^ テツandトモ (2020年10月12日). “ラジオ・レギュラー番組が始まります!”. lineblog. 2020年11月6日閲覧。
- ^ 2003年11月21日放送回で江戸むらさきが21勝目を達成。これにより最多勝利数の塗り替えは彼らに受け継がれる事となった。
- ^ 第3回までは彼らの他にアンジャッシュ、アンタッチャブル、号泣の3組が皆勤でチャンピオン大会に出場していたが、第4回チャンピオン大会ではアンジャッシュとアンタッチャブルは2001年度の成績は2勝1敗と振るわず、号泣は年間4勝を達成したが合計KBが足らずその後に高得点を狙ったが、連敗してしまいチャンピオン大会には出場できなかった。
- ^ “ワーナーミュージック・ジャパン | Warner Music Japan”. ワーナーミュージック・ジャパン | Warner Music Japan. 2019年10月14日閲覧。
関連項目
外部リンク
- >>テツandトモOFFICIAL HOMEPAGE<<
- テツandトモ (テツandトモ-429764840416138) - Facebook
- テツ(テツandトモ) 公式ブログ - ウェイバックマシン
- トモ(テツandトモ) 公式ブログ - ウェイバックマシン(2021年6月18日アーカイブ分)
- テツandトモ - LINE BLOG (2015/12/24〜)
- デジタル放送推進協会 日本全国地デジで元気!