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※[[フジテレビジョン|フジテレビ]]系ドラマ『[[救命病棟24時]]』では全てのシリーズで主題歌を担当しており、第1シリーズは「[[朝がまた来る]]」<ref group="注">カップリング曲「三日月」も挿入歌として使用された。</ref>、第2シリーズは「[[いつのまに]]」、第3シリーズは「[[何度でも]]」、第4シリーズは「[[その先へ (DREAMS COME TRUEの曲)|その先へ]]」(DREAMS COME TRUE feat. FUZZY CONTROL名義)そして、第5シーズンは「[[さぁ鐘を鳴らせ/MADE OF GOLD -featuring DABADA-|さぁ鐘を鳴らせ]]」が主題歌として使用された。 |
※[[フジテレビジョン|フジテレビ]]系ドラマ『[[救命病棟24時]]』では全てのシリーズで主題歌を担当しており、第1シリーズは「[[朝がまた来る]]」<ref group="注">カップリング曲「三日月」も挿入歌として使用された。</ref>、第2シリーズは「[[いつのまに]]」、第3シリーズは「[[何度でも]]」、第4シリーズは「[[その先へ (DREAMS COME TRUEの曲)|その先へ]]」(DREAMS COME TRUE feat. FUZZY CONTROL名義)そして、第5シーズンは「[[さぁ鐘を鳴らせ/MADE OF GOLD -featuring DABADA-|さぁ鐘を鳴らせ]]」が主題歌として使用された。 |
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2021年8月8日 (日) 09:32時点における版
DREAMS COME TRUE | |
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別名 | CHA-CHA & AUDREY's Project(結成名義) |
出身地 |
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ジャンル | |
活動期間 | 1988年 - |
レーベル |
|
事務所 |
|
公式サイト | DREAMS COME TRUE公式サイト |
メンバー | |
旧メンバー | 西川隆宏(キーボード) |
DREAMS COME TRUE(ドリームズ・カム・トゥルー)は、吉田美和と中村正人の2人からなる日本のバンドである[3]。ファンクとソウルに大きな影響を受けている。2002年まではキーボード担当の西川隆宏が在籍していたが脱退した。所属事務所はDCTentertainment、レコード会社はユニバーサルミュージック / DCT records。公式ファンクラブは「POWER PLANT」。一般的な略称はドリカム。さらに縮めてドリやDCTとも呼ばれる。
メンバー
名前 | 生年月日(年齢) | 主要パート |
---|---|---|
吉田 美和(よしだ みわ) | 1965年5月6日(59歳) | ボーカル |
中村 正人(なかむら まさと) | 1958年10月1日(65歳) | ベース |
元メンバー
名前 | 生年月日(年齢) | 主要パート | 備考 |
---|---|---|---|
西川 隆宏(にしかわ たかひろ) | 1964年5月26日(60歳) | キーボード | 2002年3月21日付で脱退。 |
概要
中村正人がソフィスティ・ポップに分類されるスウィング・アウト・シスターの音楽性と吉田美和の歌唱力に衝撃を受けた後、1988年1月に結成。元々は1985年から1988年までの間、とんねるずのコンサートツアーでバック・バンドのベーシストだった中村が、1988年のコンサートツアー時に吉田をバック・コーラスに招聘した事から始まった[注 1](デビュー前に小泉今日子のサポート・メンバーを2人が行っていたと言われることがあったが、吉田のみが出演しており、中村ではなく弟が参加していた)。
当初は「CHA-CHA & AUDREY's Project」(チャチャ・アンド・オードリーズ・プロジェクト)というグループ名を名乗っていたが、数ヶ月後に“夢はかなう”を意味する「DREAMS COME TRUE」に改名し、1988年内より都内のライブハウス等でライブ活動を重ねた後、エピック・ソニー・レコードから1989年3月21日に、シングル「あなたに会いたくて」とアルバム『DREAMS COME TRUE』の同時リリースでCDデビューした。
音楽性
現在はヴォーカルとベースの2人編成。すべての作詞を吉田が、編曲を中村が行い(2010年頃から吉田も参加するようになる)、作曲は吉田、中村どちらも手がける(元メンバーの西川も3曲手がけている)。アレンジは、グループ結成の切っ掛けになったスウィング・アウト・シスターの楽曲を参考にして、中村が影響を受けたというアース・ウィンド・アンド・ファイアーなど1970年代のブラックミュージック風のものがあり、既存曲のオマージュのようなアレンジも存在する(「決戦は金曜日」など)。さらに、クラブミュージックやテクノポップなど幅広いジャンルの楽曲を制作している。ソウルやファンクなどをベースにするため、デビュー当時にティン・パン・アレーをバックバンドに迎える予定だったが断られ、ほぼ全てシンセサイザーやサンプラーに頼る事になった。
結果的にはシンセサイザーやサンプラーによるファンク系のトラックにソウル系の力強いボーカルが乗る音楽が完成し、過去の日本に無い新しいポップスとして受け止められ大ヒットした。デジタル音楽制作環境の黎明期から、シンセサイザーやシーケンサーを主体として用いた編曲を行っているが、生の楽器演奏も使用する。シンセサイザーの多用により、作品が無機質な雰囲気にならないように配慮されている。中村正人は作品のスパイスとしてベースラインを最後に作ると云い、本人のファンクへの傾倒もあって、J-POPでは珍しい程巧みである。
セールス
1990年代にその人気はアルバムセールスにおいて圧倒的な存在感を見せた[4]。1989年の2ndアルバム『LOVE GOES ON…』、1990年発売の3rdアルバム『WONDER 3』は売上枚数100万枚以上、1991年発売の4thアルバム『MILLION KISSES』から1996年発売の8thアルバム『LOVE UNLIMITED∞』、1997年と2000年に発売したベスト盤2作(うち1作は非公認のもの)は売上枚数200万枚以上を記録した。売上枚数200万枚を突破したアルバムは計7作品あり、これは全アーティストの中で最多である。中でも1992年の5thアルバム『The Swinging Star』はオリコン史上初の累計売上枚数300万枚を突破した作品となった。その後1999年の10thアルバム『the Monster』でもミリオンセラーを達成している。2015年にリリースしたオールタイム・ベストアルバム『DREAMS COME TRUE THE BEST!私のドリカム』では、累計出荷100万枚を記録。
シングルでは1990年発売の「笑顔の行方」で初のオリコンTOP10入りを果たすと、1991年「Eyes to me/彼は友達」でオリコン1位を獲得、その後1992~1995年にかけて「決戦は金曜日/太陽が見てる」、「go for it!/雨の終わる場所」、「WINTER SONG」(再発盤との合算)、「サンキュ.」、「LOVE LOVE LOVE/嵐が来る」の5作品がミリオンセラーとなり、中でも「LOVE LOVE LOVE/嵐が来る」は売上枚数240万枚以上になっている。
海外での活動
中村は「500万枚CDを売ることと、グラミー賞を獲ること」を一生の夢と述べており[5]、ロンドンやニューヨークでレコーディングを行ったこともある。1994年には映画「THE SWAN PRINCESS」のエンディングテーマ「ETERNITY」で海外進出している。
1997年にレコードレーベルをヴァージン・レコード・アメリカに移籍し、同時にプライベート・レーベルVirgin/D.C.T.を設立。本格的にアメリカ進出を視野に入れた活動になった(国内販売は東芝EMIが担当した)。しかし米国での活動は芳しいものではなく、本格的なアメリカ進出作となったアルバム『SING OR DIE』にしても、ニューヨークのタワーレコードなどで週間売上の上位にランクインしたものの、実際には現地での購買層はほぼすべてが日本人であったとされる[6]。中村は後に「(米国でのチャレンジは)失敗だった。(アメリカの)レコード会社もクビになったし、勉強不足も甚だしくて、そこでバンドが終わってもしょうがないっていう状況まで追い込まれた」と振り返っている[7]。
影響力
- デビュー当時の女性1人・男性2人の編成は「ドリカム編成」と形容された。このような編成の音楽グループは以前からレベッカ等がいたが、アルバム『MILLION KISSES』での3人が腕を組んだジャケット写真は「ドリカム編成」を大きく印象づけ、男女間の人間関係を表す語としても転用され[8]、90年代以降にはこの編成の音楽グループが数多く結成された。ただし、語源であるドリカムをはじめ、いきものがかり、Every Little Thing、the brilliant green、m.o.v.e、Do As Infinityなど、後に男性1人が脱退し、男女2人組編成となる例も多い[9]。
- ドリカムの影響を受けた女性ボーカリストとして、倖田來未は「ドリカムの影響で歌手を志した」、絢香は「小学生の時に初めて耳にして以来、ずっと大好きで尊敬するバンド。高校生の時にバンドを組んで『決戦は金曜日』を歌いまくっており、デビュー日の前日、ドリカムのライブに行って号泣したのが忘れられない」、E-girlsは「物心ついた頃からずっとドリカムを聴いていた」、水樹奈々は「子供の頃から演歌とアニメソングしか聴いてこなかった自分にとって、ドリカム楽曲との出会いは衝撃だった」と語っている。
- スポーツ界でも、女子レスリング選手の吉田沙保里、女子サッカー元日本代表の澤穂希、プロ野球福岡ソフトバンクホークスの本多雄一は自身の登場曲に「何度でも」を使用、同じく 元福岡ソフトバンクホークスの内川聖一も「AGAIN」を登場曲に使用している。
- 2009年3月に開催したドリカムのトリビュート・ライヴ『みんなでドリする? DO YOU DREAMS COME TRUE? SPECIAL LIVE』には島袋寛子・BoA・平原綾香・一青窈・Crystal Kay・hiroko(mihimaru GT)・絢香が参加し、それぞれドリカムへの想いを話した。2014年にはデビュー25周年を記念したトリビュート・アルバム『私とドリカム -DREAMS COME TRUE 25th ANNIVERSARY BEST COVERS-』が発売され、HY・中島美嘉・大塚愛・いきものがかり・JUJUなどがドリカムの曲をカバーした[10]。翌2015年には第2弾『私とドリカム2 -ドリカムワンダーランド2015 開催記念 BEST COVERS-』を立て続けにリリースをし、Little Glee Monster、三浦大知、徳永英明、MONGOL800らが参加している[11]。2017年には上記のアーティストらを新たに知名度を獲得する為に制作されたリスペクト・カバーアルバム『The best covers of DREAMS COME TRUE ドリウタVol.1』が発売された。
- 2006年に大和総研が「ドリカム人気が上がれば、株価も上昇」とする調査結果を発表した。ドリカムの人気と株価指数が、同時に上昇する確率が85%、下落で66%と高い相関関係を示した事を発見し「他のタレントも分析したが、ドリカムは突出している」「身近で希望を持てるドリカムの歌詞が、景気上昇期の前向き心理と一致するのでは」と解析している[注 2]。
来歴
1988年 - 1996年:結成 〜 エピック時代
- 1987年、吉田美和が中村正人に初めて会った際に自身の歌を聴いてもらい、グループ結成が決まる。その時の歌は後にグループとして発表する「うれしはずかし朝帰り」、「週に一度の恋人」であった。
- 1988年1月、「CHA-CHA & AUDREY's Project」を結成。その後、渋谷TAKE OFF7を中心に、六本木ネイルズなどでもライブ活動を行い、短期間でDREAMS COME TRUEに改名する。集客数拡大戦略の一環として、夢の『渋谷公園通りの坂上がり』を目標に掲げた。
- 1989年3月21日、1stシングル「あなたに会いたくて」と1stアルバム『DREAMS COME TRUE』同時リリースでデビュー。
- 1989年11月22日、4thシングル「LAT.43°N 〜forty-three degrees north latitude〜」、2ndアルバム『LOVE GOES ON…』同時リリース。アルバムはオリコンチャート100位以内に229週ランクインするロングヒットとなる。
- 1990年11月1日、3rdアルバム『WONDER 3』リリース。ミリオンセラーとなり、当時のデビューから最短記録でのアルバムミリオンセラー達成となった。
- 1990年12月31日、『NHK紅白歌合戦』初出場。
- 1991年4月25日、9thシングル「Eyes to me/彼は友達」リリース。自身初のオリコンシングルチャート1位となる。
- 1991年6月15日、『史上最強の移動遊園地 DREAMS COME TRUE WONDERLAND 1991』初開催。従来、ライブ会場拡大の目標として掲げていた夢の『渋谷公園通りの坂上がり』は、渋谷TAKE OFF7→渋谷クラブクアトロ→渋谷公会堂→NHKホールと続いて、本ライブツアーの東京会場である国立代々木競技場第一体育館で完結した。
- 1992年4月3日、初のテレビレギュラー番組『うれしたのし大好き』放送開始。
- 1992年9月19日、11thシングル「決戦は金曜日/太陽が見てる」リリース。シングルで自身初のミリオンセラーとなる。
- 1992年11月14日、5thアルバム『The Swinging Star』リリース。初動売上枚数、累計売上枚数ともに当時の日本最高記録となる。
- 1994年11月5日、映画『THE SWAN PRINCESS』エンディングテーマ「ETERNITY」が収録されたサウンドトラックが全米で発売。
1997年 - 2002年:東芝EMI時代
- 1997年8月7日、Virgin Records Americaと契約。
- 2000年2月14日、エピックから初の公式ベスト・アルバム『DREAMS COME TRUE GREATEST HITS "THE SOUL"』リリース。
- 2002年3月21日、西川隆宏の脱退を発表[12]。
- 2002年9月19日、Virgin Recordsを離れ、レコードレーベル「DCTrecords」を立ち上げる。
2003年 - 2005年:ユニバーサルJ時代
- 2003年12月17日、デビュー15周年記念コレクションアルバム第1弾『DREAMAGE-DREAMS COME TRUE “LOVE BALLAD COLLECTION”』リリース。
- 2004年1月9日、デビュー15周年記念コレクションアルバム第2弾『DREAMANIA DREAMS COME TRUE 〜SMOOTH GROOVE COLLECTION〜』リリース。
- 2004年12月25日、映画『アマレット』公開[13]。
- 2005年10月2日、吉田の故郷北海道中川郡池田町に「DCTgarden IKEDA」オープン[14][15]。
2007年 - 2011年:NAYUTAWAVE RECORDS時代
- 2007年10月6日、「未来予想図」、「未来予想図II」の世界観を映画化した『未来予想図 〜ア・イ・シ・テ・ルのサイン〜』公開。
- 2011年6月29日、東日本大震災復興支援ベスト・アルバム『THE SOUL FOR THE PEOPLE 〜東日本大震災支援ベストアルバム〜』リリース。アーティスト収益は、すべて日本赤十字社に全額寄付された[16]。
2011年 - :UNIVERSAL SIGMA時代
- 2011年11月29日、ユニバーサルミュージック系列内のUNIVERSAL SIGMAへ移籍[17]。
- 2013年12月15日、カトープレジャーグループとDREAMS COME TRUEがコラボレーションした商業施設「中之島 LOVE CENTRAL」オープン[18]。
- 2014年3月21日、デビュー25周年を迎えた。それを記念して通算51枚目となるシングル『AGAIN』リリース。同楽曲は、日本テレビ系報道ニュース「NEWS ZERO」のテーマソングの為に書き下ろしたもので、リリース直前の1月1日から翌3月31日まで使用された。
- 2014年3月26日、デビュー25周年を記念したトリビュート・アルバム『私とドリカム -DREAMS COME TRUE 25th ANNIVERSARY BEST COVERS-』リリース[10]。
- 2014年8月20日、前作から約4年振りとなるオリジナル・フルアルバム『ATTACK25』リリース。
- 2015年4月1日、トリビュート・アルバム第2弾『私とドリカム2 -ドリカムワンダーランド2015 開催記念 BEST COVERS-』リリース[11]。
- 2015年7月7日、初のコンプリート・ベスト・アルバム『DREAMS COME TRUE THE BEST! 私のドリカム』[19]、ライヴDVD/Blu-ray『25th Anniversary DREAMS COME TRUE CONCERT TOUR 2014 ATTACK25』[20] リリース。
- 2016年2月28日、「SPACE SHOWER MUSIC AWARDS」で「ARTIST OF THE YEAR(もっとも優れたアーティストに授与される賞)」と「BEST POP ARTIST(もっとも優れたポップアーティストに授与される賞)」を受賞[21]。
- 2016年7月5日、日本記念日協会により7月7日が「ドリカムの日」に認定される[22]。
- 2016年7月7日、前ベストと対する裏ベストアルバム『DREAMS COME TRUE THE ウラBEST! 私だけのドリカム』[23]、ライヴDVD/Blu-ray『史上最強の移動遊園地 DREAMS COME TRUE WONDERLAND 2015 ワンダーランド王国と3つの団』[24] リリース。
- 2017年7月7日、リスペクト・カバー企画アルバム『The best covers of DREAMS COME TRUE ドリウタVol.1』[25]、ライヴDVD/Blu-ray『DREAMS COME TRUE 裏ドリワンダーランド 2016』[26] リリース。
- 2017年10月10日、前作から約3年振りとなるオリジナル・フルアルバム『THE DREAM QUEST』リリース[27]。
- 2018年7月7日、ライヴDVD/Blu-ray『DREAMS COME TRUE CONCERT TOUR 2017/2018 THE DREAM QUEST』[28] リリース。
作品
- スタジオ・アルバム
- DREAMS COME TRUE(1989年)
- LOVE GOES ON…(1989年)
- WONDER 3(1990年)
- MILLION KISSES(1991年)
- The Swinging Star(1992年)
- MAGIC(1993年)
- DELICIOUS(1995年)
- LOVE UNLIMITED∞(1996年)
- SING OR DIE(1997年)
- the Monster(1999年)
- monkey girl odyssey(2001年)
- DIAMOND15(2004年)
- THE LOVE ROCKS(2006年)
- AND I LOVE YOU(2007年)
- DO YOU DREAMS COME TRUE?(2009年)
- LOVE CENTRAL(2010年)
- ATTACK25(2014年)
- THE DREAM QUEST(2017年)
ゲーム関連
- Dancing Stage featuring DREAMS COME TRUE(コナミ)
- Dance Dance Revolution(DDR)シリーズの邦楽バージョン「Dancing Stage」の2作目として製作された(吉田美和曰く「ドリドリダンスレボリューション」)。アーケード版が1999年12月25日から稼動開始された。正式発売に先立ち、『ドリカムワンダーランド'99 冬の夢』の会場でロケテストが行われ、来場した人は無料でプレイすることができた。またコンサート本編でも「go on, baby!」の曲中で舞台上のビジョンにDDR風の画面が登場し、舞台上のメンバーはもちろん観客を含む全員で画面に合わせてステップを踏むという演出があった。
- 2000年4月20日にはプレイステーション版が発売された。こちらはベスト・アルバム『DREAMS COME TRUE GREATEST HITS "THE SOUL"』とコラボレーションしており、アルバムのCDがゲーム機に挿入すると追加曲をプレイすることができるアペンドディスクになっている。
- beatmania featuring DREAMS COME TRUE(コナミ)
- beatmaniaシリーズの作品。アーケード版・プレイステーション版ともに2000年5月31日より稼動開始・発売された。
コンピレーション・アルバム
太字はドリカム本体側のCDに未収録
リリース日 | アルバム | 収録曲 |
---|---|---|
1989年4月21日 | BEAT EXPRESS Vol.4 | 「あなたに会いたくて」 |
1989年8月21日 | BEAT EXPRESS Elegance | 「APPROACH」 |
1990年1月1日 | BEAT EXPRESS Elegance II | 「LAT.43°N ~forty-three degrees north latitude~」 |
1990年8月1日 | BEAT EXPRESS Vol.6 | 「笑顔の行方」 |
1991年2月1日 | BEAT EXPRESS Vol.7 | 「さよならを待ってる」 |
1991年3月21日 | BEAT EXPRESS ORIGINAL KARAOKE VOX for WOMEN | 「笑顔の行方」「笑顔の行方(カラオケ)」 |
1991年3月21日 | BEAT EXPRESS ballad 150min | 「未来予想図II」 |
1991年7月25日 | BEAT EXPRESS Vol.8 | 「KUWABARA KUWABARA」 |
1991年11月15日 | BEAT EXPRESS X'mas eve | 「サンタと天使が笑う夜」 |
2002年11月20日 | EPIC 25 1986〜1990 | 「うれしはずかし朝帰り」 |
2002年12月28日 | WOW! ムービー 〜スーパースター・ヒッツ | 「crystal vine」 |
2003年8月27日 | 音椿 〜 the greatest hits of SHISEIDO 〜 紅盤 | 「go for it!」 |
2004年3月31日 | WOW! ディズニーマニア・ジャパン | 「crystal vine」 |
2004年11月10日 | Wonderful Christmas | 「WINTER SONG」 |
2005年9月30日 | HAPPY BIRTHDAY,JOHN | 「BEAUTIFUL BOY(Darling Boy)」(「あはは」に収録されているものとは異なる再レコーディングバージョン。) |
2007年3月21日 | sakura songs | 「めまい」 |
2007年8月22日 | CLIMAX 〜DRAMATIC SONGS | 「LOVE LOVE LOVE」 |
2008年2月20日 | シュウカツ!! | 「何度でも」 |
2008年7月2日 | 恋のうた | 「何度でも」 |
2008年10月29日 | .LOVE | 「LOVE LOVE LOVE -ENGLISH VERSION-」 |
2009年2月18日 | J-ポッパー伝説2 [DJ和 in WHAT's IN? 20th MIX] | 「うれしい! たのしい! 大好き! ('EVERLASTING' VERSION)」 |
2009年3月4日 | i 〜ずっと、ずっと、愛してる〜 | 「やさしいキスをして」 |
2009年6月10日 | 恋のうた2 | 「大阪LOVER」 |
2009年10月7日 | きみのミカタ | 「きみにしか聞こえない」 |
2009年11月4日 | .LOVE more | 「未来予想図II 〜VERSION'07〜」 |
2009年12月23日 | CDTV NO.1HITS 〜コイウタ〜 | 「LOVE LOVE LOVE」 |
2010年2月24日 | ありがとうのうた | 「サンキュ.」 |
2010年3月3日 | めざましテレビ ガクナビ-青盤- | 「LOVE LOVE LOVE」 |
2010年3月10日 | LOVE NATION 〜gift for the children〜 | 「何度でも」 |
2010年3月17日 | 胸キュン90's 〜ひとりで聴きたい恋の唄〜 | 「LOVE LOVE LOVE」 |
2010年3月24日 | 終わらない恋がしたい | 「LOVE LOVE LOVE」 |
2010年3月24日 | 恋のうた -泣きラブ- | 「ア・イ・シ・テ・ルのサイン ~わたしたちの未来予想図~」 |
2010年4月28日 | HOLIDAY tunes 〜おでかけモード | 「晴れたらいいね」 |
2010年8月18日 | クライマックス・スウィート〜女性ヴォーカル・セレクション | 「サンキュ.」 |
2010年10月6日 | Love Songs 〜恋しくて〜 | 「あなたに会いたくて」 |
「す き」 | ||
2010年11月17日 | 冬キブン | 「雪のクリスマス」 |
2010年11月24日 | 〜LOVE&PEACH〜けっこんのうた | 「LOVE LOVE LOVE」 |
2010年12月1日 | 恋のうた WINTER BEST | 「WINTER SONG 〜DANCING SNOWFLAKES VERSION〜」 |
2010年12月22日 | クライマックス〜J-バラード・スタンダード | 「未来予想図II〜VERSION '07〜」 |
2011年1月11日 | .LOVE tender | 「ねぇ」 |
2011年4月2日 - 9月30日 | アイのうた〜東日本大震災チャリティ・アルバム | 「何度でも」 |
2011年4月27日 | HOLIDAY tunes 〜うきうきモード | 「go for it!」 |
コラボレーション・楽曲提供
※当初はコラボレーション・楽曲提供は少なかったが、2000年頃から他のアーティストとの交流が盛んになった[注 3]。
- オリジナル楽曲
-
- WHEREVER YOU ARE - モーリス・ホワイト(1994年4月28日)
- よろこびのうた(SONG OF JOY) - ユッスー・ンドゥール(1997年11月15日)
- 愛がROCKするテーマ・PROUD OF YOU - Full Of Harmony(2006年2月22日)
- その先へ - FUZZY CONTROL(2009年9月9日)※DREAMS COME TRUE feat. FUZZY CONTROL 名義
- コラボレーション楽曲
-
- Medley:The Lady Is A Tramp〜It's Been A Long Long Time〜It's Only A Paper Moon - 3Views Producers(2000年11月8日)
- I miss you 〜時を越えて〜 - MISIA+DCT(2001年1月1日)
- Lugar Comum feat. DREAMS COME TRUE - セルジオ・メンデス(2008年2月27日)[29]
- リミックス
-
- 24/7 〜club mix featuring ZEEBRA〜 - ZEEBRA(2000年11月22日)
- SWEET SWEET SWEET 〜06 AKON MIX〜 - エイコン(2006年11月29日)
- またね 〜CMJK REMIX〜 - CMJK(2008年2月27日)
- 参加楽曲
-
- ZERO LANDMINE - N.M.L.(NO MORE LANDMINE)(2001年4月25日)
- 楽曲提供
-
- ね、がんばるよ - KinKi Kids(作詞:吉田美和、作曲:吉田美和/中村正人)(2004年1月15日)
- 大っきらい でもありがと - 青山テルマ(作詞:吉田美和、作曲:吉田美和/中村正人)(2008年12月10日)
- あなたが笑えば - 観月ありさ(作詞:吉田美和、作曲:中村正人)(2011年5月25日)
- 願う以上のこと 祈る以上のこと - KinKi Kids(作詞:吉田美和、作曲:中村正人)(2011年11月9日)
- 普通の今夜のことを -let tonight be forever remembered- - 三浦大知(作詞:吉田美和、作曲:中村正人)(2017年9月27日配信)
- プロデュース / エグゼクティヴ・プロデュース
- ※2002年にインディーズレーベルとして「DCTrecords」を設立してからは若手アーティストのプロデュースも行うようになっている。
未商品化作品
- 沈没船のモンキーガール 〜WORLDWIDE VERSION〜
- 1996年の『LOVE UNLIMITED∞』ツアー時、「モンキーガール 豪華客船の旅」の歌い出し前の演出でBGMとして微かに使用された。
- SONG OF JOY Tony Moran Remix Edit / JIMI JAMM RADIO EDIT / King Masa Remix
- 『SING OR DIE』のプロモーションのためにVirginRecordsからCD及びレコードでアメリカのクラブに配布され、日本国内では一部のDJ向けレコード屋でレコード版が少数販売された。
- 著名なハウスミュージックのremix作成者であるTony MoranによるRemix、「Tony Moran Remix Edit」がメインで、他に「JIMI JAMM RADIO EDIT」「KING MASA REMIX」「LP VERSION」が収録されている。
- 好きだけじゃだめなんだ -King house mix-
- プロモーション用に配布されたレコード盤のみに収録された。
- 愛と死をみつめて 〜DREAMS COME TRUE VERSION〜
- テレビ朝日系列のスペシャルドラマ『愛と死をみつめて』の主題歌。テレビ朝日の携帯電話サイトで着うたが配信された(2006年3月末配信終了)。
- 未来予想図II 〜ENGLISH VERSION〜
- HONDA "オデッセイ" CMソング。着うたのみの配信となっている。
- ONE LAST DANCE, STILL IN A TRANCE (Gomi Remix)
- クラブ向けに配布された音源。
- 愛がたどりつく場所 (Gomi's Digital Reggae Remix)
- クラブ向けに配布された音源。
タイアップ一覧
※フジテレビ系ドラマ『救命病棟24時』では全てのシリーズで主題歌を担当しており、第1シリーズは「朝がまた来る」[注 4]、第2シリーズは「いつのまに」、第3シリーズは「何度でも」、第4シリーズは「その先へ」(DREAMS COME TRUE feat. FUZZY CONTROL名義)そして、第5シーズンは「さぁ鐘を鳴らせ」が主題歌として使用された。
曲名 | タイアップ |
---|---|
APPROACH | ぴあMap'89 & ぴあMap文庫'89キャンペーン・キャラクター /キャンペーン・ソング |
悲しいKiss | 東宝系映画『山田ババアに花束を』挿入歌 |
うれしい!たのしい!大好き! | グリコ「ポッキー」CMソング |
東宝系映画『7月7日、晴れ』挿入歌 | |
株式会社ディーシーカード「DC Card」CMソング | |
東宝系映画『山田ババアに花束を』主題歌 | |
未来予想図II | SONY ハンディカムCFソング |
笑顔の行方 | TBS系ドラマ『卒業』主題歌 |
ひさしぶりのI Miss You | 東宝系映画『山田ババアに花束を』挿入歌 |
Eyes to me | フジカラー SUPER HG400キャンペーンソング |
彼は友達 | ダイドードリンコ ダイドーブレンドコーヒーイメージソング |
未来予想図 | 富士フイルム CMソング |
決戦は金曜日 | フジテレビ系「うれしたのし大好き〜Friday Night Live〜」オープニング・テーマ |
太陽が見てる | FUJICOLOR SUPER Gシリーズキャンペーンソング |
晴れたらいいね | NHK連続テレビ小説「ひらり」主題歌 |
go for it! | '93 秋 資生堂"レシェンテ"CMソング |
東宝系映画『7月7日、晴れ』挿入歌 | |
LOVETIDE | SONY PRO PIXY ESPRIT CFソング |
a little waltz | 日本コカ・コーラ「爽健美茶」CMソング |
PS2「牧場物語Oh!ワンダフルライフ」主題歌 | |
いろんな気持ち | 資生堂「レシェンテ」CMソング |
WINTER SONG | 映画「めぐり逢えたら」オープニングテーマソング |
東宝系映画『7月7日、晴れ』挿入歌 | |
SONY MDウォークマンCMソング | |
WHEREVER YOU ARE | TBS系ドラマ「長男の嫁」主題歌 |
東宝系映画『7月7日、晴れ』挿入歌 | |
ETERNITY | アニメーション映画「THE SWAN PRINCESS」エンディング・テーマ |
サンキュ. | 日本テレビ「それって日テレ?」キャンペーンソング |
The Signs of LOVE 〜ETERNITY "DELICIOUS" Version+〜 | 東宝系映画『7月7日、晴れ』挿入歌 |
LOVE LOVE LOVE | TBS系ドラマ『愛していると言ってくれ』主題歌&挿入歌 |
SUBARU「インプレッサ」CMソング[30] | |
嵐が来る | TBS系ドラマ『愛していると言ってくれ』挿入歌 |
ROMANCE | TBS系ドラマ「長男の嫁2」主題歌&挿入歌 |
家へ帰ろ | TBS系ドラマ『長男の嫁』第2シリーズ挿入歌 |
7月7日、晴れ | 東宝系映画『7月7日、晴れ』主題歌 |
SONG OF JOY | JAL 「ラスベガス直行便キャンペーン」CMソング |
朝がまた来る | フジテレビ系ドラマ「救命病棟24時」主題歌&挿入歌 |
三日月 | フジテレビ系ドラマ「救命病棟24時」挿入歌 |
なんて恋したんだろ | 森永アロエヨーグルトCMソング |
dragonfly | DDI Group CFソング |
SNOW DANCE | DDIグループCMイメージソング |
安比総合開発(株) 安比高原スキー場のプロモーション | |
わすれものばんちょう | NHK教育『それゆけこどもたい』オープニングテーマ |
24/7 -TWENTY FOUR/SEVEN- | TBS系『世界・ふしぎ発見!』エンディング・テーマ |
Go On, Baby! -universal mix- | コンフェデレーションズカップ2001/フジテレビ番組イメージソング |
いつのまに | フジテレビ系ドラマ『救命病棟24時』主題歌 |
crystal vine | ウォルト・ディズニー生誕100周年記念作品『アトランティス/失われた帝国』の主題歌 |
IT'S ALL ABOUT LOVE | 爽健美茶+DREAMS COME TRUEコラボレーションソング |
SNOW DANCE -a capella version- | 安比高原2003-2004シーズン イメージソング |
やさしいキスをして | TBS系日曜劇場「砂の器」主題歌 |
THIS IS IT! YOU'RE THE ONE! I KNEW IT! -「うれしい!たのしい!大好き!」ENGLISH VERSION - | Honda「オデッセイ」CMソング |
LOVE LOVE LOVE -ENGLISH VERSION- | |
マスカラまつげ | ニベア花王「ニベアボディ薬用ホワイトニングUV」CMソング |
はじまりのla | ロッテガーナミルクチョコレート CMイメージソング |
OLA! VITORIA! | TBSヨーロッパサッカー2004テーマソング |
ラヴレター | 映画『アマレット』主題歌 |
未来を旅するハーモニー | 2004年度「NHK全国学校音楽コンクール」小学校の部課題曲 |
朝日の洗礼 | ボーダフォン「803T」CMソング |
何度でも | フジテレビ系ドラマ『救命病棟24時』主題歌 |
T-JOY映画『Mayu -ココロの星-』主題歌 | |
住友生命ブランドパートナー新TVCMソング | |
JET!!! | ロッテガーナミルクチョコレートCMソング |
SUNSHINE | フジテレビ系列『めざましテレビ』テーマソング |
WINTER SONG 〜DANCING SNOWFLAKES VERSION〜 | Honda「オデッセイ」CMソング |
PROUD OF YOU | アサヒスーパードライ「2006 WORLD BASEBALL CLASSIC」日本代表応援CMソング |
めまい | テレビ朝日系ドラマスペシャル『愛と死をみつめて』主題歌 |
愛と死をみつめて 〜DREAMS COME TRUE VERSION〜 | |
LOVE LOVE LOVE 〜ENGLISH VERSION JAZZ MIX〜 | Honda「オデッセイ」CMソング |
SWEET SWEET SWEET 〜06 AKON MIX〜 | 『ソニック・ザ・ヘッジホッグ]タイアップソング |
大阪LOVER | ユニバーサル・スタジオ・ジャパン『ハリウッド・ドリーム・ザ・ライド』タイアップソング |
MBSテレビ『ごぶごぶ』エンディングテーマ | |
THE FIRST DAY WITHOUT YOU 〜JAPANESE VERSION〜 | 「CSI:NY」 イメージソング |
きみにしか聞こえない | 映画『きみにしか聞こえない』主題歌 |
サヨナラ59ers! | 花王AUBE CMソング |
ア・イ・シ・テ・ルのサイン 〜わたしたちの未来予想図〜 | 映画『未来予想図 〜ア・イ・シ・テ・ルのサイン〜』主題歌 |
花王 AUBE CMソング | |
未来予想図 〜VERSION'07〜 | 映画『未来予想図 〜ア・イ・シ・テ・ルのサイン〜』主題歌 |
未来予想図II 〜VERSION'07〜 | かんぽ生命 「夢のフライト編」 CMソング |
未来予想図II 〜ENGLISH VERSION〜 | Honda「オデッセイ」CMソング |
NOCTURNE 001 | アサヒビール&カゴメ共同開発商品「アサヒ トマーテ」CMソング |
またね | 映画『ONE PIECE エピソード オブ チョッパー プラス 冬に咲く、奇跡の桜』主題歌 |
CARNAVAL 〜すべての戦う人たちへ〜 | 2010年ゆめ半島千葉国体・ゆめ半島千葉大会 イメージソング |
MERRY-LIFE-GOES-ROUND | 花王AUBE CMソング |
TRUE, BABY TRUE. | アサヒビール&カゴメ共同開発商品[アサヒ ベジッシュ]CMソング |
連れてって 連れてって | ダンロップ 新スタッドレス「DSX-2」CMソング |
MIDDLE OF NOWHERE | パナソニック ソング「SEEDS OF TOMORROW」オリジナルヴァージョン |
ALMOST HOME | 明治乳業「明治北海道十勝チーズ」CMソング |
SEEDS OF TOMORROW | パナソニックソング |
GOOD BYE MY SCHOOL DAYS | NHKフレッシャーズキャンペーンソング |
その先へ | フジテレビ系ドラマ『救命病棟24時』主題歌 |
GODSPEED! | アサヒビール バンクーバーオリンピック日本代表応援 CMソング |
テレビ朝日系『アサヒビール Presents 夢追うチカラ − JAPAN DREAM −』テーマソング | |
ねぇ | 映画『FLOWERS』主題歌 |
資生堂「TSUBAKI」夏のキャンペーンTVCMソング | |
生きてゆくのです♡ | POCARI SWEAT 30th タイアップソング |
LIES, LIES. | テレビ朝日系木曜ドラマ『ナサケの女〜国税局査察官〜』 主題歌 |
FALL IN LOVE AGAIN | ファミリーマート オリジナルスイーツ『Sweets+』タイアップソング |
愛がたどりつく場所 | ミスタードーナツ 新ドーナツソング |
「WE LOVE HOKKAIDO シリーズ 2015」テーマソング (※北海道日本ハムファイターズ スペシャルコラボレーション) | |
MY TIME TO SHINE | ファンケル 無添加スキンケア CM ソング |
TBS系全国ネット『アシタスイッチ〜MY TIME TO SHINE〜』テーマソング | |
テレビ東京系『DANCE@TV』11月度オープニングテーマ | |
想像を超える明日へ | トヨタ自動車「エスティマ ハイブリッド 」X DREAMS COME TRUE プロジェクトソング |
愛して笑ってうれしくて涙して | 映画『綱引いちゃった!』主題歌 |
MADE OF GOLD -featuring DABADA- | ネスカフェ® ゴールドブレンド® タイアップソング |
さぁ鐘を鳴らせ | フジテレビ系『救命病棟24時』主題歌 |
「2015北海道マラソン」オフィシャルソング | |
この街で | AEON SPECIAL 10 WEEKS ! コラボレーションソング |
AGAIN | 日本テレビ系『NEWS ZERO』テーマソング |
HAPPY HAPPY BIRTHDAY - 25th Anniv. Mix - | AEON 40th Anniversary Song |
九州をどこまでも | JR九州「ドリカム新幹線」キャンペーンソング |
愛しのライリー | ディズニー/ピクサー映画『インサイド・ヘッド』オリジナル書き下ろし主題歌 |
WINTER SONG 〜 DANCING SNOWFLAKES VERSION 〜 | 2017冬季アジア札幌大会イメージソング |
あなたのように | DREAMS COME TRUE×かんぽ生命キャンペーンソング[31] |
雪のクリスマス - VERSION'16 - | SUBARU 「インプレッサ」CMソング [32] |
KNOCKKNOCK! | 花王「ソフィーナ プリマヴィスタ」CMソング [33] |
あなたと同じ空の下 | ユニバーサル・スタジオ・ジャパン「ドリーム・プロジェクト 2017」テーマソング |
その日は必ず来る | JXTGエネルギー・ENEOS「エネルギーソング発表篇」CMソング |
世界中からサヨウナラ | 音楽ストリーミング配信サービス「Spotify #今のサントラ 犬の散歩編」CFイメージソング |
あなたとトゥラッタッタ♪ | NHK連続テレビ小説『まんぷく』主題歌 |
go for it! - VERSION'18 - | SUBARU「インプレッサ」CMソング |
G | 劇場版「Gのレコンギスタ」テーマソング |
YES AND NO | フジテレビ系ドラマ『アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋』主題歌 |
コンサート
概要
DREAMS COME TRUEのライブは、アルバム発売後に開催されるアルバムツアーと、4年に1度開催されるグレイテストヒッツ・ライヴ『史上最強の移動遊園地 DREAMS COME TRUE WONDERLAND』の2つを基軸に行われている[注 5]。また、WONDERLANDとは対照的なライヴ(マニアックな曲を歌う)『ウラワン』も開催している。それらのツアーの番外編として、ツアーに組み込まれにくい場所などで、凝った舞台セットなしで楽器のみを持ち込み、着の身着のまま行う『ドリカムの夕べ』を開催することもある。
コンサートのオープニングは、アルバムツアーでは「OPEN SESAME」が、WONDERLANDでは「A theme of the WONDERLAND」が演奏される。コンサートの際に吉田は観客を「○○ベイビーズ」と呼ぶ(○○にはコンサート会場の土地名が入る)。WONDERLANDでは「○○ワンダーベイビーズ」となる。また、コンサートの最後のメンバー紹介では吉田が「そして、オイラが、せーの」と言うと客が「吉田美和」と叫ぶのが恒例となっている。
2008年からの3年間は、自身のレーベル「DCTrecords」のアーティストと共に開催する冬フェス『WINTER FANTASIA 〜 DCTgarden "THE LIVE!!!"』を開催していた。
他のライヴイベントへ出演をする機会もあり、2015年よりDREAMS COME TRUEと縁のあるアーティストや尊敬するミュージャン等が出演したり、翌2016年7月7日(七夕)には日本記念日協会より「ドリカムの日」に認定され、以降は毎年のように記念フェスが開催されている。
主なサポート・メンバー
- ヴォーカル:馬渡松子、浦嶋りんこ、NAOMI YOSHIMURA、LOVE、中澤信栄(GATZ)、高橋あず美、YURI
- ギター:デイヴィッド・T・ウォーカー、佐々木康彦、高田二郎、武藤良明、JUON(FUZZY CONTROL)
- ピアノ:大谷幸、佐藤博、永井誠一郎
- ドラム:坂東慧(T-SQUARE)、濱田尚哉、村上"ポンタ"秀一、Nir Z、松本幸弘、SONY EMOLLY、
SATOKO(FUZZY CONTROL
- ベース:JOE(FUZZY CONTROL)
- ダンサー:元ZOO(HIRO(EXILE)、SAE、CAP)、竹内亜矢子、S+AKS(SHIGE(片平成紀)、KEITA(田中啓太)、INO-D、GOTO、RYO)
- トランペット:佐々木史郎(熱帯JAZZ楽団、BIG HORNS BEE他多数)、五反田靖、中野勇介、川上鉄平、湯本淳希
- サックス:本間将人、山本一、吉田治、竹村直哉
- トロンボーン:野村裕幸、五十嵐誠、鹿討奏
- エレクトーン:yaSya(富岡ヤスヤ)
- キーボード:馬渡松子、明石敏子
- パーカッション:大儀見元(元オルケスタ・デ・ラ・ルス、現SALSA SWINGOZA、松岡直也グループ)、JOE(FUZZY CONTROL)
- MC:マーセラス・D・ニーリー(Modernday Soothsayers)
- マニピュレーター:最上三樹生、松谷直樹、岡村弦
- 音楽監督(『史上最強の移動遊園地 DREAMS COME TRUE WONDERLAND 2007』):佐藤博
- 衣装デザイン:丸山敬太[34]
ライヴのゲスト出演者
- 陣内孝則 - 1993年『The swinging Star』横浜アリーナ公演
- aiko - 2000年『DCTgarden.com COUNTDOWN PARTY』新高輪プリンスホテル飛天
- nobodyknows+ - 2005年『DREAMS COME TRUE CONCERT TOUR 2005 DIAMOND15』名古屋レインボーホール公演
- 大泉洋 - 2005年『DREAMS COME TRUE CONCERT TOUR 2005 DIAMOND15』北海道立総合体育センター 北海きたえーる公演
- ドアラ - 2008年『DCTgarden The LIVE WINTER FANTASIA 2008』日本ガイシホール公演
- 絢香 - 2013年『SPECIAL LIVE 2013 〜MADE OF GOLD〜』横浜アリーナ公演
- 肥後克広 - 2014年『DREAMS COME TRUE CONCERT TOUR 2014 ATTACK 25』国立代々木第一体育館公演
- ウルフィ - 2015年『史上最強の移動遊園地 DREAMS COME TRUE WONDERLAND 2015』ナゴヤドーム公演(12/19)
日程
- デビュー前
- デビュー後
1989年 - 1999年
- 日程(1公演)
3月21日 大阪 MUSE HALL
- 日程(1公演)
3月26日 渋谷 CLUB QUATTRO
- 日程(1公演)
4月2日 名古屋 東山公園緑地
- 日程(3会場3公演)
4月23日 | 渋谷 CLUB QUATTRO | 4月27日 | 大阪 MUSE HALL | 4月28日 | 名古屋 HeartLand STUDIO |
- 日程(1公演)
5月23日 青山 スパイラルホール
- 日程(3会場4公演)
7月29日 | 日本青年館 | 8月2日 | 大阪 MIDシアター | 8月8日 | 大阪 MIDシアター | 8月11日 | 名古屋市芸術創造センター |
- 日程(1公演)
8月8日 広島サンプラザ
- 日程(1公演)
8月6日 瀬戸田 サンセットビーチ
- 日程(12会場12公演)
10月20日 | 富山職業訓練大学校 | 10月21日 | 福井工業高等専門学校 | 10月22日 | 神戸ポートピアランド |
10月25日 | 広島経済大学 | 10月28日 | 夙川学院短期大学 | 10月29日 | 京都産業大学 |
11月2日 | 聖和学園短期大学 | 11月3日 | 明治大学 | 11月4日 | 日本大学芸術学部 |
11月5日 | 大阪府立大学 | 11月23日 | 京都大学 | 12月6日 | 愛媛電子ビジネス専門学校 |
- 日程(20会場23公演)
4月1日 | 秋川キララホール | 4月7日 | メルパルクホール広島 | 4月9日 | 大阪厚生年金会館 |
4月10日 | 岡山市立市民文化ホール | 4月12日 | 関内ホール | 4月15日 | 桐生市産業文化会館 |
4月19日 | 山形市民会館 | 4月20日 | 仙台市民会館 | 4月21日 | 青森市文化会館 |
4月24日 | 札幌市民会館 | 4月25日 | 帯広市民文化ホール | 5月8日 | 長野県県民文化会館 |
5月10日 | 新潟県民会館 | 5月11日 | 愛知県勤労会館 | 5月13日 | 愛知県勤労会館 |
5月16日 | 大阪厚生年金会館 | 5月17日 | メルパルクホール福岡 | 5月18日 | 熊本県立劇場 |
5月21日 | 金沢市文化ホール | 5月22日 | 京都会館 第2ホール | 5月24日 | 愛媛県県民文化会館 サブホール |
5月30日 | 渋谷公会堂 | 5月31日 | 渋谷公会堂 |
- 日程(1公演)
11月2日 青山学院大学
- 日程(33会場39公演)
11月7日 | 浦安市文化会館 | 11月12日 | メルパルクホール広島 | 11月13日 | 京都会館 第1ホール |
11月15日 | 神戸文化ホール | 11月17日 | 島根県民会館 | 11月18日 | 倉敷市民会館 |
11月27日 | 富山市公会堂 | 11月28日 | 石川厚生年金会館 | 11月30日 | 新潟県民会館 |
12月3日 | 北海道厚生年金会館 | 12月5日 | 青森市文化会館 | 12月8日 | 長野県県民文化会館 |
12月10日 | 大阪厚生年金会館 | 12月11日 | 大阪厚生年金会館 | 12月17日 | 群馬県民会館 |
12月19日 | 山形県県民会館 | 12月20日 | 秋田県民会館 | 12月23日 | 神奈川県民ホール |
1月7日 | 大宮ソニックシティホール | 1月9日 | 名古屋市民会館 | 1月10日 | 静岡市民文化会館 |
1月12日 | 渋谷公会堂 | 1月14日 | 岩手県民会館 | 1月16日 | 仙台・イズミティ21 |
1月17日 | 郡山市民文化センター | 1月19日 | 名古屋市民会館 | 1月21日 | 松山市民会館 |
1月22日 | 香川県県民ホール | 1月25日 | 鹿児島市民文化ホール第1 | 1月27日 | 熊本市民会館 |
1月28日 | 福岡サンパレス | 1月30日 | 高知県立県民文化ホール | 2月15日 | 渋谷公会堂 |
2月17日 | NHKホール | 3月1日 | 名古屋国際会議場センチュリーホール | 3月2日 | 名古屋国際会議場センチュリーホール |
3月7日 | 大阪厚生年金会館 | 3月8日 | 大阪厚生年金会館 | 3月10日 | NHKホール |
- 日程(3会場6公演)
6月15日 | 国立代々木競技場第一体育館 | 6月16日 | 国立代々木競技場第一体育館 |
6月18日 | 大阪城ホール | 6月19日 | 大阪城ホール |
6月28日 | 名古屋レインボーホール | 6月29日 | 名古屋レインボーホール |
※初のアリーナツアー
- 日程(34会場52公演)
12月11日 | 三郷市文化会館 | 12月13日 | 島根県民会館 | 12月15日 | 徳山市文化会館 |
12月16日 | 広島厚生年金会館 | 12月22日 | 香川県県民ホール | 12月24日 | 高知県立県民文化センター |
12月25日 | 愛媛県県民文化会館 | 12月27日 | 仙台サンプラザ | 12月28日 | 仙台サンプラザ |
1月7日 | 大宮ソニックシティホール | 1月9日 | 倉敷市民会館 | 1月10日 | 倉敷市民会館 |
1月14日 | 神戸文化ホール | 1月15日 | 神戸文化ホール | 1月17日 | 名古屋国際会議場センチュリーホール |
1月18日 | 名古屋国際会議場センチュリーホール | 1月26日 | 名古屋国際会議場センチュリーホール | 1月27日 | 名古屋国際会議場センチュリーホール |
2月3日 | 渋谷公会堂 | 2月4日 | 渋谷公会堂 | 2月12日 | 静岡市民文化会館 |
2月15日 | NHKホール | 2月16日 | NHKホール | 2月22日 | 福岡サンパレス |
2月23日 | 福岡サンパレス | 2月25日 | 熊本県立劇場 | 2月27日 | 宮崎市民会館 |
2月28日 | 鹿児島市民文化ホール第1 | 3月3日 | 沖縄市民会館 | 3月4日 | 沖縄市民会館 |
3月22日 | 福井フェニックスプラザ | 3月23日 | 石川厚生年金会館 | 3月25日 | 長野県県民文化会館 |
3月27日 | 新潟県民会館 | 3月28日 | 新潟県民会館 | 3月31日 | 山形市総合スポーツセンター |
4月7日 | 月寒グリーンドーム | 4月8日 | 月寒グリーンドーム | 4月10日 | 青森市文化会館 |
4月13日 | 岩手県民会館 | 4月16日 | 郡山市民文化センター | 4月17日 | 群馬県民会館 |
4月20日 | 日本武道館 | 4月21日 | 日本武道館 | 4月27日 | 大阪城ホール |
4月28日 | 大阪城ホール | 4月30日 | 大阪城ホール | 5月1日 | 大阪城ホール |
5月6日 | 名古屋レインボーホール | 5月7日 | 名古屋レインボーホール | 5月16日 | 横浜アリーナ |
5月17日 | 横浜アリーナ |
- 日程(1公演)
4月4日 渋谷ON AIR
※ぴあテン20周年記念イベント
- 日程(8会場28公演)
1月28日 | 横浜アリーナ | 1月29日 | 横浜アリーナ | 2月9日 | 広島サンプラザ |
2月10日 | 広島サンプラザ | 2月13日 | 大阪城ホール | 2月14日 | 大阪城ホール |
2月16日 | 大阪城ホール | 2月17日 | 大阪城ホール | 2月26日 | 大阪城ホール |
2月27日 | 大阪城ホール | 3月5日 | 月寒グリーンドーム | 3月6日 | 月寒グリーンドーム |
3月8日 | 月寒グリーンドーム | 3月9日 | 月寒グリーンドーム | 3月17日 | 仙台市体育館 |
3月18日 | 仙台市体育館 | 3月23日 | 名古屋レインボーホール | 3月24日 | 名古屋レインボーホール |
3月26日 | 名古屋レインボーホール | 3月27日 | 名古屋レインボーホール | 4月2日 | 福岡国際センター |
4月3日 | 福岡国際センター | 4月8日 | 国立代々木競技場第一体育館 | 4月9日 | 国立代々木競技場第一体育館 |
4月11日 | 国立代々木競技場第一体育館 | 4月12日 | 国立代々木競技場第一体育館 | 4月17日 | 横浜アリーナ |
4月18日 | 横浜アリーナ |
- 日程(24会場56公演)
2月25日 | 川口リリアホール | 2月26日 | 川口リリアホール | 3月7日 | 広島厚生年金会館 |
3月8日 | 広島厚生年金会館 | 3月11日 | 倉敷市民会館 | 3月12日 | 倉敷市民会館 |
3月15日 | フェスティバルホール | 3月16日 | フェスティバルホール | 3月26日 | 名古屋国際会議場センチュリーホール |
3月27日 | 名古屋国際会議場センチュリーホール | 3月30日 | 静岡市民文化会館 | 3月31日 | 静岡市民文化会館 |
4月5日 | 新潟県民会館 | 4月6日 | 新潟県民会館 | 4月10日 | 香川県県民ホール |
4月11日 | 香川県県民ホール | 4月13日 | 愛媛県県民文化会館 | 4月14日 | 愛媛県県民文化会館 |
4月22日 | 北海道厚生年金会館 | 4月23日 | 北海道厚生年金会館 | 4月27日 | 青森市文化会館 |
4月28日 | 青森市文化会館 | 5月7日 | 福岡サンパレス | 5月8日 | 福岡サンパレス |
5月11日 | 熊本市民会館 | 5月12日 | 熊本市民会館 | 5月15日 | 鹿児島市民文化ホール第1 |
5月16日 | 鹿児島市民文化ホール第1 | 5月21日 | 長野県県民文化会館 | 5月22日 | 長野県県民文化会館 |
5月25日 | 石川厚生年金会館 | 5月26日 | 石川厚生年金会館 | 5月30日 | NHKホール |
6月1日 | NHKホール | 6月3日 | 東京ベイNKホール | 6月4日 | 東京ベイNKホール |
6月7日 | 仙台サンプラザ | 6月8日 | 仙台サンプラザ | 6月15日 | 横浜アリーナ |
6月16日 | 横浜アリーナ | 6月18日 | 横浜アリーナ | 6月19日 | 横浜アリーナ |
6月28日 | 月寒グリーンドーム | 6月29日 | 月寒グリーンドーム | 7月1日 | 月寒グリーンドーム |
7月2日 | 月寒グリーンドーム | 7月9日 | 大阪城ホール | 7月10日 | 大阪城ホール |
7月12日 | 大阪城ホール | 7月13日 | 大阪城ホール | 7月24日 | 名古屋レインボーホール |
7月25日 | 名古屋レインボーホール | 7月27日 | 名古屋レインボーホール | 7月28日 | 名古屋レインボーホール |
8月2日 | 沖縄コンベンション劇場 | 8月3日 | 沖縄コンベンション劇場 |
- 日程(5会場10公演)
7月29日 | 東京ベイサイドスクエア | 7月30日 | 東京ベイサイドスクエア |
8月5日 | 名古屋港天白埋立地 | 8月6日 | 名古屋港天白埋立地 |
8月19日 | 福岡・マリノア | 8月20日 | 福岡・マリノア |
8月26日 | 舞洲スポーツアイランド 特設会場 | 8月27日 | 舞洲スポーツアイランド 特設会場 |
9月9日 | 石狩湾新港 | 9月10日 | 石狩湾新港 |
※初の野外コンサートツアー
- 日程(9会場29公演)
7月24日 | 横浜アリーナ | 7月25日 | 横浜アリーナ | 7月29日 | 盛岡市アイスアリーナ |
7月30日 | 盛岡市アイスアリーナ | 8月7日 | 福岡国際センター | 8月8日 | 福岡国際センター |
8月10日 | 福岡国際センター | 8月11日 | 福岡国際センター | 9月3日 | 真駒内アイスアリーナ |
9月4日 | 真駒内アイスアリーナ | 9月9日 | 大阪城ホール | 9月10日 | 大阪城ホール |
9月12日 | 大阪城ホール | 9月13日 | 大阪城ホール | 9月18日 | 横浜アリーナ |
9月19日 | 横浜アリーナ | 9月21日 | 横浜アリーナ | 9月22日 | 横浜アリーナ |
9月26日 | 神戸ワールド記念ホール | 9月27日 | 神戸ワールド記念ホール | 10月2日 | 名古屋レインボーホール |
10月3日 | 名古屋レインボーホール | 10月5日 | 名古屋レインボーホール | 10月6日 | 名古屋レインボーホール |
10月15日 | 国立代々木競技場第一体育館 | 10月16日 | 国立代々木競技場第一体育館 | 10月18日 | 国立代々木競技場第一体育館 |
10月23日 | 沖縄市民会館 | 10月24日 | 沖縄市民会館 |
- ドリカムの夕べ
8月2日 上山市文化会館
※『ドリカムの夕べ』初開催
- 日程(9会場18公演)
3月4日 | 福岡サンパレス | 3月5日 | 福岡サンパレス | 3月9日 | 北海道厚生年金会館 |
3月10日 | 北海道厚生年金会館 | 3月23日 | 広島厚生年金会館 | 3月24日 | 広島厚生年金会館 |
3月28日 | 仙台サンプラザ | 3月29日 | 仙台サンプラザ | 4月1日 | 名古屋国際会議場センチュリーホール |
4月2日 | 名古屋国際会議場センチュリーホール | 4月7日 | フェスティバルホール | 4月8日 | フェスティバルホール |
4月11日 | 新潟県民会館 | 4月12日 | 新潟県民会館 | 4月16日 | 東京国際フォーラムホールA |
4月17日 | 東京国際フォーラムホールA | 4月22日 | 沖縄コンベンション劇場 | 4月23日 | 沖縄コンベンション劇場 |
- ドリカムの夕べ
3月12日 | 池田町田園ホール | 3月19日 | 別府ビーコンプラザ |
3月21日 | 加茂町文化ホール | 4月5日 | 羽ノ浦町情報文化センター |
- 日程(3会場4公演)
4月15日 | 赤坂BLITZ | 4月17日 | 梅田 HEAT BEAT |
4月21日 | 日本武道館(ファンクラブ会員限定 "POWER PLANT SPECIAL") | 4月22日 | 日本武道館 |
- 日程(25会場31公演)
6月23日 | 桐生市市民文化会館 | 6月25日 | 郡山市民文化センター | 6月29日 | 鹿児島市民文化ホール第1 |
6月30日 | 宮崎市民文化ホール | 7月3日 | 名古屋国際会議場センチュリーホール | 7月4日 | 名古屋国際会議場センチュリーホール |
7月7日 | 島根県民会館 | 7月9日 | 倉敷市民会館 | 7月11日 | 広島厚生年金会館 |
7月12日 | 徳山市文化会館 | 7月16日 | 大阪・フェスティバルホール | 7月17日 | 大阪・フェスティバルホール |
7月19日 | 神戸国際会館 こくさいホール | 7月24日 | 青森市文化会館 | 7月27日 | 秋田県民会館 |
7月28日 | 岩手県民会館 | 7月31日 | 静岡市民文化会館 | 8月2日 | 石川厚生年金会館 |
8月5日 | 北海道厚生年金会館 | 8月6日 | 北海道厚生年金会館 | 8月9日 | 北見市民会館 |
8月10日 | 帯広市民文化ホール | 8月14日 | 福岡サンパレス | 8月15日 | 福岡サンパレス |
8月17日 | 愛媛県県民文化会館 | 8月19日 | 香川県県民ホール | 8月24日 | 東京国際フォーラムホールA |
8月25日 | 東京国際フォーラムホールA | 8月27日 | 仙台サンプラザ | 8月31日 | 沖縄コンベンション劇場 |
9月1日 | 沖縄コンベンション劇場 |
2000年 - 2009年
- 日程(1公演)
12月31日 新高輪プリンスホテル
- 日程(13会場14公演)
1月13日 | 北海道厚生年金会館 | 1月17日 | 山形県県民会館 | 1月18日 | 新潟県民会館 |
1月20日 | 福井フェニックスプラザ | 1月25日 | 鳥取県立県民文化会館 | 1月26日 | 広島厚生年金会館 |
1月30日 | 鹿児島市民文化ホール | 1月31日 | 宮崎市民文化ホール | 2月2日 | 福岡サンパレス |
2月5日 | 大阪・フェスティバルホール | 2月7日 | 高知県立県民文化ホール | 2月11日 | 名古屋国際会議場センチュリーホール |
2月13日 | 渋谷公会堂 | 2月14日 | 渋谷公会堂 |
- 日程(1公演)
5月4日 会場不明
※台湾で開催された「海賊盤撲滅」を呼びかけるイベント
- 日程(1公演)
7月22日 万博記念公園 もみじ川芝生広場
- 日程(10会場18公演)
1月4日 | 大阪・フェスティバルホール | 1月5日 | 大阪・フェスティバルホール | 1月8日 | 大宮ソニックシティ |
1月9日 | 大宮ソニックシティ | 1月12日 | 北海道厚生年金会館 | 1月13日 | 北海道厚生年金会館 |
1月18日 | 仙台サンプラザ | 1月19日 | 仙台サンプラザ | 1月22日 | 広島厚生年金会館 |
1月23日 | 広島厚生年金会館 | 1月29日 | 神戸国際会館・こくさいホール | 1月30日 | 神戸国際会館・こくさいホール |
2月2日 | 日本武道館 | 2月7日 | 新潟県民会館 | 2月12日 | 名古屋国際会議場センチュリーホール |
2月13日 | 名古屋国際会議場センチュリーホール | 2月16日 | 福岡サンパレス | 2月17日 | 福岡サンパレス |
※ファンクラブ「POWER PLANT」スペシャルライヴ
- 日程(3会場3公演)
5月19日 | DC 9(ワシントンD.C.) | 5月24日 | Disney World(オーランド) | 5月29日 | Irving Plaza(ニューヨーク) |
- 日程(9会場25公演)
7月4日 | 名古屋レインボーホール | 7月5日 | 名古屋レインボーホール | 7月9日 | 名古屋レインボーホール |
7月10日 | 名古屋レインボーホール | 7月13日 | 大阪城ホール | 7月14日 | 大阪城ホール |
7月20日 | 横浜アリーナ | 7月21日 | 横浜アリーナ | 7月27日 | 新潟市産業振興センター |
7月28日 | 新潟市産業振興センター | 8月3日 | 大阪城ホール | 8月4日 | 大阪城ホール |
8月8日 | マリンメッセ福岡 | 8月10日 | マリンメッセ福岡 | 8月11日 | マリンメッセ福岡 |
8月20日 | 横浜アリーナ | 8月21日 | 横浜アリーナ | 8月24日 | 仙台市体育館 |
8月25日 | 仙台市体育館 | 8月31日 | 真駒内アイスアリーナ | 9月1日 | 真駒内アイスアリーナ |
9月7日 | 広島グリーンアリーナ | 9月8日 | 広島グリーンアリーナ | 9月14日 | さいたまスーパーアリーナ |
9月15日 | さいたまスーパーアリーナ |
- 日程(1会場2公演)
9月20日 沖縄市民会館
9月21日 沖縄市民会館
- 日程(2会場2公演)
12月18日 大阪 なんばHatch
12月21日 日本武道館
- 日程(7会場14公演)
7月19日 | 滋賀県 希望が丘文化公園 | 7月20日 | 滋賀県 希望が丘文化公園 |
7月26日 | 福岡県 海の中道海浜公園 | 7月27日 | 福岡県 海の中道海浜公園 |
8月2日 | 静岡県 つま恋 | 8月3日 | 静岡県 つま恋 |
8月9日 | 北海道 キロロリゾート | 8月10日 | 北海道 キロロリゾート |
8月16日 | 岩手県 安比高原 | 8月17日 | 岩手県 安比高原 |
8月23日 | 新潟県 苗場スキー場 | 8月24日 | 新潟県 苗場スキー場 |
8月30日 | 広島県 備北丘陵公園 | 8月31日 | 広島県 備北丘陵公園 |
- DREAMS COME TRUE WONDERLAND 2003 〜ドリカムの夕べ in OKINAWA〜
10月4日 宜野湾市海浜公園 野外劇場
10月5日 宜野湾市海浜公園 野外劇場
- 日程(6会場7公演)
3月2日 | 渋谷公会堂 | 3月7日 | Zepp Sapporo | 3月11日 | 名古屋国際会議場センチュリーホール |
3月13日 | 福岡サンパレス | 3月18日 | 大阪厚生年金会館 | 3月19日 | 大阪厚生年金会館 |
3月21日 | 東京ベイNKホール |
※ファンクラブ会員限定ライヴ
- 日程(18会場36公演)
1月15日 | 横浜アリーナ | 1月16日 | 横浜アリーナ | 1月22日 | マリンメッセ福岡 |
1月23日 | マリンメッセ福岡 | 1月29日 | 新潟市産業振興センター | 1月30日 | 新潟市産業振興センター |
2月4日 | 浜松アリーナ | 2月5日 | 浜松アリーナ | 2月8日 | 横浜アリーナ |
2月9日 | 横浜アリーナ | 2月12日 | 横浜アリーナ | 2月13日 | 横浜アリーナ |
2月22日 | 名古屋レインボーホール | 2月23日 | 名古屋レインボーホール | 2月26日 | 名古屋レインボーホール |
2月27日 | 名古屋レインボーホール | 3月4日 | 富山オーバード・ホール | 3月9日 | 大阪城ホール |
3月10日 | 大阪城ホール | 3月13日 | 島根県民会館 | 3月17日 | 大分グランシアタ |
3月19日 | 長崎ブリックホール | 3月22日 | 大阪城ホール | 3月23日 | 大阪城ホール |
3月27日 | 愛媛県県民文化会館 | 4月1日 | 北海道立総合体育センター 北海きたえーる | 4月2日 | 北海道立総合体育センター 北海きたえーる |
4月4日 | 帯広市民文化ホール | 4月9日 | グランディ21 宮城県総合体育館 | 4月10日 | グランディ21 宮城県総合体育館 |
4月14日 | 倉敷市民会館 | 4月16日 | 広島グリーンアリーナ | 4月17日 | 広島グリーンアリーナ |
4月23日 | 宜野湾市海浜公園 野外劇場 | 4月24日 | 宜野湾市海浜公園 野外劇場 | 4月27日 | 高知県立県民文化ホール |
- DREAMS COME TRUE CONCERT TOUR 2005 DIAMOND15 ドリカムの夕べ
4月7日 大館市民文化会館
4月19日 鹿屋市文化会館
- 日程(1公演)
1月31日 恵比寿 LIQUIDROOM
※上原ひろみとのライヴ
- 日程(28会場46公演)
4月8日 | 浜松アリーナ | 4月9日 | 浜松アリーナ | 4月15日 | グランディ21 宮城県総合体育館 |
4月16日 | グランディ21 宮城県総合体育館 | 4月22日 | 名古屋レインボーホール | 4月23日 | 名古屋レインボーホール |
4月29日 | マリンメッセ福岡 | 4月30日 | マリンメッセ福岡 | 5月6日 | 広島グリーンアリーナ |
5月7日 | 広島グリーンアリーナ | 5月13日 | 名古屋レインボーホール | 5月14日 | 名古屋レインボーホール |
5月17日 | 大阪城ホール | 5月18日 | 大阪城ホール | 5月27日 | 横浜アリーナ |
5月28日 | 横浜アリーナ | 6月3日 | 横浜アリーナ | 6月4日 | 横浜アリーナ |
6月8日 | 大阪城ホール | 6月9日 | 大阪城ホール | 6月17日 | 北海道立総合体育センター 北海きたえーる |
6月18日 | 北海道立総合体育センター 北海きたえーる | 6月24日 | 国立代々木競技場第一体育館 | 6月25日 | 国立代々木競技場第一体育館 |
7月13日 | 横須賀芸術劇場 | 7月17日 | 鳥取県立県民文化会館(梨花ホール) | 7月18日 | 倉敷市民会館 |
7月22日 | 愛媛県県民文化会館(メインホール) | 7月23日 | 香川県県民ホール(グランドホール) | 7月27日 | まつもと市民芸術館(主ホール) |
7月29日 | 新潟県民会館(大ホール) | 7月30日 | 新潟県民会館(大ホール) | 8月3日 | 帯広市民文化ホール(大ホール) |
8月4日 | 帯広市民文化ホール(大ホール) | 8月9日 | 岩手県民会館(大ホール) | 8月10日 | 郡山市民文化センター(大ホール) |
8月21日 | 鹿児島市民文化ホール(第1ホール) | 8月23日 | 宮崎市民文化ホール(大ホール) | 9月2日 | 周南市文化会館(大ホール) |
9月4日 | 長良川国際会議場(メインホール) | 9月5日 | 三重県文化会館(大ホール) | 9月9日 | 和歌山県民文化会館(大ホール) |
9月11日 | びわ湖ホール(大ホール) | 9月12日 | 石川厚生年金会館(大ホール) | 9月17日 | 沖縄コンベンション劇場 |
9月18日 | 沖縄コンベンション劇場 |
- 日程(2会場2公演)
6月28日 神戸ワールド記念ホール
6月30日 日本武道館
- 日程(5会場10公演)
8月4日 | 札幌ドーム | 8月5日 | 札幌ドーム(Official Fan Club "POWER PLANT" SPECIAL LIVE) |
8月11日 | 福岡 Yahoo! Japan ドーム | 8月12日 | 福岡 Yahoo! Japan ドーム |
9月1日 | ナゴヤドーム | 9月2日 | ナゴヤドーム |
9月8日 | 京セラドーム大阪 | 9月9日 | 京セラドーム大阪 |
9月22日 | 国立競技場 | 9月23日 | 国立競技場 |
- 史上最強の移動遊園地 DREAMS COME TRUE WONDERLAND 2007 〜ドリカムの夕べ〜
8月18日 | さぬき市野外音楽広場テアトロン | 8月19日 | さぬき市野外音楽広場テアトロン |
8月25日 | つがる地球村 野外円形劇場 |
- 日程(6会場9公演)
11月15日 | さいたまスーパーアリーナ | 11月28日 | 大阪城ホール | 11月29日 | 大阪城ホール |
12月6日 | 真駒内セキスイハイムアイスアリーナ | 12月13日 | 日本ガイシホール | 12月14日 | 日本ガイシホール |
12月20日 | マリンメッセ福岡 | 12月23日 | 国立代々木競技場第一体育館 | 12月24日 | 国立代々木競技場第一体育館 |
- 日程(1公演)
3月10日 国立代々木競技場第一体育館
※豪華アーティストがドリカム楽曲をカバーしたスペシャル・ライヴ
- 日程(13会場33公演)
3月21日 | 大阪城ホール | 3月22日 | 大阪城ホール | 3月28日 | 静岡・エコパアリーナ |
3月29日 | 静岡・エコパアリーナ | 4月4日 | 仙台・ホットハウススーパーアリーナ | 4月5日 | 仙台・ホットハウススーパーアリーナ |
4月11日 | アスティとくしま | 4月12日 | アスティとくしま | 4月18日 | 名古屋・日本ガイシホール |
4月19日 | 名古屋・日本ガイシホール | 4月28日 | 朱鷺メッセ・新潟コンベンションセンター | 4月29日 | 朱鷺メッセ・新潟コンベンションセンター |
5月2日 | 広島グリーンアリーナ | 5月3日 | 広島グリーンアリーナ | 5月6日 | マリンメッセ福岡 |
5月9日 | マリンメッセ福岡 | 5月10日 | マリンメッセ福岡 | 5月16日 | さいたまスーパーアリーナ |
5月17日 | さいたまスーパーアリーナ | 5月30日 | 名古屋・日本ガイシホール | 5月31日 | 名古屋・日本ガイシホール |
6月3日 | 大阪城ホール | 6月4日 | 大阪城ホール | 6月13日 | 北海道立総合体育センター 北海きたえーる |
6月14日 | 北海道立総合体育センター 北海きたえーる | 6月23日 | 国立代々木競技場第一体育館 | 6月24日 | 国立代々木競技場第一体育館 |
6月27日 | 国立代々木競技場第一体育館 | 6月28日 | 国立代々木競技場第一体育館 | 7月4日 | 沖縄コンベンションセンター |
7月5日 | 沖縄コンベンションセンター | 7月21日 | 神戸・ワールド記念ホール | 7月22日 | 神戸・ワールド記念ホール |
- 日程(5会場5公演)
12月10日 | 大阪城ホール | 12月12日 | 日本ガイシホール | 12月16日 | 北海道立総合体育センター 北海きたえーる |
12月26日 | さいたまスーパーアリーナ | 12月29日 | マリンメッセ福岡 |
2010年 -
- 日程(10会場19公演)
10月2日 | 大阪城ホール | 10月3日 | 大阪城ホール | 10月6日 | 名古屋・日本ガイシホール |
10月7日 | 名古屋・日本ガイシホール | 10月13日 | 大阪城ホール | 10月14日 | 大阪城ホール |
10月20日 | 北海道立総合体育センター 北海きたえーる | 10月23日 | 横浜アリーナ | 10月24日 | 横浜アリーナ |
10月30日 | サンドーム福井 | 11月3日 | 三重県営サンアリーナ | 11月8日 | 日本武道館 |
11月9日 | 日本武道館 | 11月13日 | 広島グリーンアリーナ | 11月14日 | 広島グリーンアリーナ |
11月20日 | 仙台セキスイハイムスーパーアリーナ | 11月21日 | 仙台セキスイハイムスーパーアリーナ | 11月27日 | マリンメッセ福岡 |
11月28日 | マリンメッセ福岡 |
- 日程(5会場5公演)
12月8日 | 北海道立総合体育センター 北海きたえーる | 12月15日 | 名古屋・日本ガイシホール | 12月18日 | 福岡国際センター |
12月23日 | 横浜アリーナ | 12月27日 | 大阪城ホール |
- 日程(5会場10公演)
7月24日 | 札幌ドーム | ||||
8月6日 | 福岡 Yahoo! Japan ドーム | 8月7日 | 福岡 Yahoo! Japan ドーム | ||
8月27日 | ナゴヤドーム | 8月28日 | ナゴヤドーム | ||
9月17日 | 味の素スタジアム | 9月18日 | 味の素スタジアム | ||
11月17日 | 京セラドーム大阪(振替公演) | 11月19日 | 京セラドーム大阪(振替公演) | 11月20日 | 京セラドーム大阪(振替公演) |
- 史上最強の移動遊園地 DREAMS COME TRUE WONDERLAND 2011 〜ドリカムの夕べ IN 沖縄〜
9月23日 宜野湾市海浜公園 野外劇場
9月24日 宜野湾市海浜公園 野外劇場
- 日程(4会場4公演)
8月19日 | 岩手県 陸前高田市グラウンド | 8月20日 | 宮城県 石巻市立石巻中学校校庭 |
8月21日 | 茨城県 北茨城市市民祭り広場 | 8月21日 | 福島県 郡山市ビッグパレット |
- 日程(4会場5公演)
10月1日 | The Wiltern(ロサンゼルス) | 10月3日 | House of Blues Anaheim(アナハイム) | 10月5日 | Moore Theatre(シアトル) |
10月9日 | Highline Ballroom(ニューヨーク) | 10月10日 | Highline Ballroom(ニューヨーク) |
※9年ぶりのアメリカ公演となった
- 日程(1公演)
11月3日 幕張メッセ 国際展示場9-11ホール
- 日程(2会場2公演)
5月13日 インテックス大阪
5月20日 幕張メッセ 国際展示場9-11ホール
- 日程(1公演)
6月14日 日本武道館
- 日程(14会場32公演)
10月20日 | 国立代々木競技場第一体育館 | 10月21日 | 国立代々木競技場第一体育館 | 10月26日 | 三重県営サンアリーナ |
10月27日 | 三重県営サンアリーナ | 11月3日 | 真駒内セキスイハイムアイスアリーナ | 11月4日 | 真駒内セキスイハイムアイスアリーナ |
11月14日 | 日本ガイシホール | 11月15日 | 日本ガイシホール | 11月23日 | 広島グリーンアリーナ |
11月24日 | 広島グリーンアリーナ | 12月1日 | 愛媛県武道館 | 12月2日 | 愛媛県武道館 |
12月8日 | アスティとくしま | 12月9日 | アスティとくしま | 12月15日 | 日本ガイシホール |
12月16日 | 日本ガイシホール | 12月23日 | 横浜アリーナ | 12月24日 | 横浜アリーナ |
12月30日 | マリンメッセ福岡 | 12月31日 | マリンメッセ福岡 | ||
1月11日 | 大阪城ホール | 1月12日 | 大阪城ホール | 1月19日 | 朱鷺メッセ・新潟コンベンションセンター |
1月20日 | 朱鷺メッセ・新潟コンベンションセンター | 1月26日 | 静岡エコパアリーナ | 1月27日 | 静岡エコパアリーナ |
2月2日 | さいたまスーパーアリーナ | 2月3日 | さいたまスーパーアリーナ | 2月14日 | 大阪城ホール |
2月15日 | 大阪城ホール | 2月23日 | 宮城・セキスイハイムスーパーアリーナ | 2月24日 | 宮城・セキスイハイムスーパーアリーナ |
- FANCL Presents 裏ドリワンダーランド 2012/2013 〜ドリカムの夕べ IN 福島・岩手〜
3月10日 郡山市民文化センター
3月17日 岩手県民会館
- 日程(1公演)
3月2日 幕張メッセ 国際展示場9-11ホール
- 日程(1公演)
12月14日 大阪市中央公会堂前広場 特設ステージ
- 日程(2会場4公演)
12月20日 | 横浜アリーナ | 12月21日 | 横浜アリーナ |
12月26日 | 大阪城ホール | 12月27日 | 大阪城ホール |
- 日程(1公演)
8月13日 渋谷 CLUB QUATTRO
- 日程(1公演)
8月16日 横浜 赤レンガパーク
※中村が司会を務める日本テレビ系音楽番組『LIVE MONSTER』の特別企画
- 日程(13会場32公演)
8月23日 | さいたまスーパーアリーナ | 8月24日 | さいたまスーパーアリーナ | 8月30日 | 宮城セキスイハイムスーパーアリーナ |
8月31日 | 宮城セキスイハイムスーパーアリーナ | 9月6日 | サンドーム福井 | 9月7日 | サンドーム福井 |
9月20日 | 大阪城ホール | 9月21日 | 大阪城ホール | 9月27日 | 朱鷺メッセ・新潟コンベンションセンター |
9月28日 | 朱鷺メッセ・新潟コンベンションセンター | 10月4日 | 国立代々木競技場第一体育館 | 10月5日 | 国立代々木競技場第一体育館 |
10月18日 | 静岡エコパアリーナ | 10月19日 | 静岡エコパアリーナ | 10月25日 | 北海道立総合体育センター 北海きたえーる |
10月26日 | 北海道立総合体育センター 北海きたえーる | 11月1日 | 愛媛県武道館 | 11月2日 | 愛媛県武道館 |
11月8日 | マリンメッセ福岡 | 11月9日 | マリンメッセ福岡 | 11月19日 | 大阪城ホール |
11月20日 | 大阪城ホール | 11月29日 | 日本ガイシホール | 11月30日 | 日本ガイシホール |
12月6日 | マリンメッセ福岡 | 12月7日 | マリンメッセ福岡 | 12月13日 | 日本ガイシホール |
12月14日 | 日本ガイシホール | 12月20日 | 横浜アリーナ | 12月21日 | 横浜アリーナ |
12月30日 | 広島グリーンアリーナ | 12月31日 | 広島グリーンアリーナ |
- AEON presents 25th Anniversary DREAMS COME TRUE CONCERT TOUR 2014 -ATTACK25- 〜ドリカムの夕べ IN 沖縄〜
9月13日 宜野湾市海浜公園 野外劇場
9月14日 宜野湾市海浜公園 野外劇場
- 日程(1公演)
10月12日 大阪城ホール
- 日程(1公演)
5月6日 アウラニ・ディズニー・リゾート&スパ コオリナ・ハワイ(ハワイ・オアフ島)
- 日程(1公演)
7月4日 幕張メッセ 展示ホール4-6
- 日程(1公演)
7月19日 万博記念公園 東の広場 特設ステージ
- 日程(5会場9公演)
11月28日 | 東京ドーム | 11月29日 | 東京ドーム |
12月5日 | 福岡ヤフオク!ドーム | 12月6日 | 福岡ヤフオク!ドーム |
12月12日 | 京セラドーム大阪 | 12月13日 | 京セラドーム大阪 |
12月19日 | ナゴヤドーム | 12月20日 | ナゴヤドーム |
12月31日 | 札幌ドーム |
- 史上最強の移動遊園地 DREAMS COME TRUE WONDERLAND 後夜祭(2016年2月6日 - 3月20日)
〜沖縄の夕べ〜 | 2月6日 | 沖縄コンベンションセンター展示棟 | 2月7日 | 沖縄コンベンションセンター展示棟 |
〜青森の夕べ〜 | 2月20日 | 新青森県総合運動公園マエダアリーナ | 2月21日 | 新青森県総合運動公園マエダアリーナ |
〜福島の夕べ〜 | 3月12日 | 福島県文化センター | 3月13日 | 福島県文化センター |
〜秋田の夕べ〜 | 3月19日 | 秋田県立体育館 | 3月20日 | 秋田県立体育館 |
- 日程(1公演)
7月10日 万博記念公園 東の広場 特設ステージ
- 日程(1公演)
7月16日 明治神宮外苑野外特設ステージ
- 日程(12会場30公演)
9月10日 | さいたまスーパーアリーナ | 9月11日 | さいたまスーパーアリーナ |
9月17日 | 宮城セキスイハイムスーパーアリーナ | 9月18日 | 宮城セキスイハイムスーパーアリーナ |
9月24日 | 大阪城ホール | 9月25日 | 大阪城ホール |
10月1日 | 国立代々木競技場第一体育館 | 10月2日 | 国立代々木競技場第一体育館 |
10月8日 | サンドーム福井 | 10月9日 | サンドーム福井 |
10月22日 | 北海道立総合体育センター北海きたえーる | 10月23日 | 北海道総合体育センター北海きたえーる |
10月29日 | 日本ガイシホール | 10月30日 | 日本ガイシホール |
11月5日 | 静岡エコパアリーナ | 11月6日 | 静岡エコパアリーナ |
11月12日 | マリンメッセ福岡 | 11月13日 | マリンメッセ福岡 |
11月22日 | 大阪城ホール | 11月23日 | 大阪城ホール |
12月3日 | 広島グリーンアリーナ | 12月4日 | 広島グリーンアリーナ |
12月10日 | 日本ガイシホール | 12月11日 | 日本ガイシホール |
12月17日 | 愛媛武道館 | 12月18日 | 愛媛武道館 |
12月23日 | 横浜アリーナ | 12月24日 | 横浜アリーナ |
12月30日 | マリンメッセ福岡 | 12月31日 | マリンメッセ福岡 |
- 日程(2公演)
6月25日 UNIVERSAL STUDIOS JAPAN グラマシーパーク特設会場 7月1日 幕張メッセ 国際展示場 4-6ホール
- 日程(1公演)
7月7日 大阪・舞洲スポーツアイランド特設会場
- 日程(1公演)
7月8日 大阪・舞洲スポーツアイランド特設会場
- かんぽ生命 presents DREAMS COME TRUE CONCERT TOUR 2017/2018 THE DREAM QUEST[55](2017年10月21日 - 2018年3月4日)
- 日程(12会場32公演)
10月21日 | さいたまスーパーアリーナ | 10月22日 | さいたまスーパーアリーナ |
10月28日 | 大阪城ホール | 10月29日 | 大阪城ホール |
11月3日 | マリンメッセ福岡 | 11月4日 | マリンメッセ福岡 |
11月18日 | セキスイハイムスーパーアリーナ | 11月19日 | セキスイハイムスーパーアリーナ |
11月25日 | サンドーム福井 | 11月26日 | サンドーム福井 |
12月2日 | 北海道立総合体育センター 北海きたえーる | 12月3日 | 北海道総合体育センター北海きたえーる |
12月16日 | 横浜アリーナ | 12月17日 | 横浜アリーナ |
1月6日 | 日本ガイシホール | 1月7日 | 日本ガイシホール |
1月13日 | 大阪城ホール | 1月14日 | 大阪城ホール |
1月20日 | 神戸ワールド記念ホール | 1月21日 | 神戸ワールド記念ホール |
2月3日 | 日本ガイシホール | 2月4日 | 日本ガイシホール |
2月10日 | マリンメッセ福岡 | 2月11日 | マリンメッセ福岡 |
3月3日 | 横浜アリーナ | 3月4日 | 横浜アリーナ |
- かんぽ生命 presents DREAMS COME TRUE CONCERT TOUR 2017/2018 THE DREAM QUEST 〜ドリカムの夕べ〜
12月23日 グランメッセ熊本
12月24日 グランメッセ熊本
3月27日 沖縄コンベンションセンター展示棟
3月28日 沖縄コンベンションセンター展示棟
- 日程(1公演)
3月18日 大阪・万博記念公園 太陽の広場(吹田市千里万博公園)
- ENEOS × DREAMS COME TRUE ドリカム30周年前夜祭 〜ENERGY for ALL〜[57](2018年11月16日 - 12月28日 開催)
- 日程(5会場10公演)
11月16日 | 真駒内セキスイハイムアイスアリーナ | 11月17日 | 真駒内セキスイハイムアイスアリーナ |
11月28日 | 日本ガイシホール | 11月29日 | 日本ガイシホール |
12月4日 | 大阪城ホール | 12月5日 | 大阪城ホール |
12月15日 | 横浜アリーナ | 12月16日 | 横浜アリーナ |
12月27日 | マリンメッセ福岡 | 12月28日 | マリンメッセ福岡 |
- 日程(5会場10公演)
1月04日 | 片柳アリーナ | 1月05日 | 片柳アリーナ |
1月11日 | パシフィコ横浜国立大ホール | ||
1月16日 | 岡山市民会館 | 1月17日 | 岡山市民会館 |
1月22日 | 大阪・フェスティバルホール | 1月23日 | 大阪・フェスティバルホール |
1月29日 | 広島文化学園HBGホール | 1月30日 | 広島文化学園HBGホール |
出演
CM
- Sony「Pixy」(1993年)
- サントリー「スーパーホップス」(1996年)
- DDIグループ(1999年 - 2000年)
- 日本コカ・コーラ「爽健美茶」(2002年)
- ロッテ「ガーナチョコレート」(2004年 - 2005年)
- 東芝「Vodafone 803T」(2005年)[58]
- アサヒ&カゴメ[59]
- 「トマーテ」(2007年)
- 「ベジーテ」(2008年)
- 「ベジッシュ」(2008年)
- 明治乳業「北海道十勝チーズ」(2008年)[60]
- 大塚製薬「ポカリスエット」(2010年)
- ファンケル「新・无添加スキンケアライン」(2012年)[61]
- トヨタ「エスティマハイブリッド」(2012年)[62]
- ネスカフェ「ネスカフェ ゴールドブレンド」(2013年)
- 九州旅客鉄道「ドリカム新幹線」(2015年3月 - 2016年3月)[63]
- かんぽ生命保険(2016年4月 -)
- ENEOS(2017年7月 -)
- 「エネルギーソング発表」篇
テレビ番組
※ドリカムがメインを務めた番組のみ記載している。
- うれしたのし大好き(フジテレビ系:1992年4月3日 - 1993年4月2日)
- うれしたのし大好き2015〜ドリカムへの挑戦状〜(フジテレビ系:2015年7月10日)
- 22年ぶりに一夜限りで復活した[64]。
- うれしたのし大好き2016 (フジテレビ系:2016年7月22日)
- うれしたのし大好き2015〜ドリカムへの挑戦状〜(フジテレビ系:2015年7月10日)
- DREAMS COME TRUE Magic Journey Special Live(テレビ朝日系:1994年8月12日)
- 『ミュージックステーション』初の出演アーティストが1組のみという放送[注 6][65]。タモリもトランペット奏者として演奏に参加した。
- ドリカムのデリシャス大行進(日本テレビ系:1995年3月29日)
- 同年7月には『ドリカムのラブラブ大行進』として、新たなVTRを加え再放送されている。
- ドリカムのX'mas WONDERLAND(日本放送協会:1995年12月24日)
- ドリカム・さんまのハッピーX'masショー!(日本テレビ系:1997年12月20日)
- タモリの昨日は去年だったスペシャル(テレビ朝日系:1998年1月1日)
- タモリとともに西川が司会を務めた。
NHK紅白歌合戦出場歴
※これまでに計15回出場している[66]。2009年の第60回NHK紅白歌合戦と2010年の第61回NHK紅白歌合戦では紅組のトリを務めた[注 7]。2008年と2011年、2012年にもNHK側から出演オファーはあったが、2008年は「2009年のデビュー20周年に向けての準備のため」、2011年は「2011年に行われたコンサートツアー大阪公演の延期に伴うその後の楽曲制作のスケジュールが遅れ、楽曲制作に専念したい」、2012年は「カウントダウン優先」という理由により出演辞退した。
年 | 出場回数 | 演奏曲 | 備考 |
---|---|---|---|
1990年/第41回 | 初出場 | 笑顔の行方 | 先行トップバッター |
1991年/第42回 | 2 | Eyes to me | |
1992年/第43回 | 3 | 晴れたらいいね〜紅白バージョン〜 | 「決戦は金曜日」を含むメドレー |
1993年/第44回 | 4 | go for it! | 第2部トップバッター |
1994年/第45回 | 5 | す き〜紅白バージョン〜 | 「WINTER SONG」を含むメドレー |
1995年/第46回 | 6 | LOVE LOVE LOVE〜紅白バージョン〜 | 「ROMANCE」、「恋の罠しかけましょ」を含むメドレー |
1996年/第47回 | 7 | そうだよ | |
1997年/第48回 | 8 | PEACE! | |
2004年/第55回 | 9 | やさしいキスをして | |
2005年/第56回 | 10 | 何度でも〜紅白スペシャルバージョン〜 | 「やさしいキスをして」を含むメドレー |
2006年/第57回 | 11 | 何度でも LOVE LOVE LOVE 2006 | トリ前 |
2007年/第58回 | 12 | ア・イ・シ・テ・ルのサイン 〜わたしたちの未来予想図〜紅白ヴァージョン | 「未来予想図II」を含むメドレー |
2009年/第60回 | 13 | その先へ〜紅白スペシャルバージョン〜 | 「MIDDLE OF NOWHERE」を含むメドレー、 ドリカムの希望でニュートン・フォークナーと共演、 紅組トリ、 この年の紅白最高視聴率を記録した |
2010年/第61回 | 14 | 生きてゆくのです♡ feat. ザ紅白スペシャルブラスバンド | 紅組トリ(2)・ マーチングバンド、ヨコハマロビンズとの共演。 |
2013年/第64回 | 15 | さぁ鐘を鳴らせ | 岩手県陸前高田市・高田小学校体育館より中継 |
映画
- アマレット(2004年12月25日劇場公開)
PV
- サザンオールスターズ「天国オン・ザ・ビーチ」(2014年9月10日発売)
受賞歴
- 1995年
- 第6回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 主題歌賞(『LOVE LOVE LOVE』、ドラマ『愛していると言ってくれ』主題歌)
- 1999年
その他活動
アンドレ中村とオホーツク・ボーイズ
1990年に中村のレギュラーラジオ『スーパーFMマガジン 中村正人のNORU SORU』(TOKYO FM系)の中の一コーナーで「中村を演歌歌手としてデビューさせよう」という企画がスタートしたことがきっかけで生まれた。この企画は中村だけではなくドリカムの他のメンバーやスタッフを巻き込んだグループとして広がりを見せ、「アンドレ中村とオホーツクボーイズ」名義でCDデビューするまでに発展した。
その後の活動は行われていなかったが、1999年のドリカムのコンサートツアー『ドリカムワンダーランド'99 夏の夢』において突如復活(ただし、復活したのはアンドレ中村とニハエル・マージョの二人のみ)。オホーツク海に浮かぶ「ガリンコ号」の船上で復活ライブを行うことになったオホーツク・ボーイズという体裁をとり、現地からレポートする吉田のくだり、曲前のカウントをとるニハエルの映像に続き、アンドレとニハエルの2人がデビューシングルのジャケット写真と同じスタイルで実際のステージに登場、唯一の持ち歌である「せつなくて〜オホーツクにたたずむ男〜」を披露した。『ドリカムワンダーランド'99 冬の夢』では映像と福岡公演(ツアー初日)のみに登場した。
2012/2013年のコンサートツアー『裏ドリワンダーランド 2012/2013』では、アンドレ中村一人だけの形ながら13年ぶりに復活した[67]。
メンバー
名前 | 正体 |
---|---|
アンドレ中村 | 中村正人 |
岡リーナ | 吉田美和 |
ニハエル・マージョ | 西川隆宏 |
エヴリー・ツノダ | 当時ドリカムのバックバンドでドラムを担当していた角田onbuu |
サリー・シンヤ・日の本 | 当時ドリカムのプロデューサーだった山本しんたろう |
シングル
リリース日 | タイトル | 規格品番 |
---|---|---|
1991年2月21日 | せつなくて〜オホーツクにたたずむ男〜 | ESDB 3191 |
脚注
注釈
- ^ その理由は「とんねるずのツアーはファンとの一体感がものすごい。彼女(吉田)にもこの一体感を体験してほしい」というもので、その経緯からドリカムのメンバーはとんねるず関連のテレビ番組やラジオ番組には積極的に出演している。
- ^ 大和総研は似たような調査結果として、2005年に「サザエさん効果」についての調査発表をしている。
- ^ それまでは、「WHEREVER YOU ARE」でのコラボレーションやデビュー時の所属事務所の先輩であった永井真理子への楽曲提供、『ドリカムワンダーランド'95』で交流の生まれたLUV DELUXEのプロデュース及び楽曲提供があった。
- ^ カップリング曲「三日月」も挿入歌として使用された。
- ^ WONDERLANDと同じタイミングでアルバムが発売されるとアルバム・ツアーは開催されず、そのアルバム収録曲はWONDERLAND及びその後のツアーなどで披露される。
- ^ 2015年現在、『ミュージックステーション』で出演者が1組のみで放送されたアーティストは、DREAMS COME TRUEの他にCHAGE&ASKA(1994年9月2日放送)、サザンオールスターズ(2008年8月8日放送)のみである。
- ^ 2005年の『第56回NHK紅白歌合戦』にNHK側から紅組のトリを依頼されていた際には辞退している。
出典
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- ^ 結成当初は西川隆宏も含めた3人編成であった。
- ^ “DREAMS COME TRUEのプロフィール”. ORICON STYLE. 2015年8月18日閲覧。
- ^ “ドリカム中村「B'z本当凄い」、“ロックじゃない”けどロック魂に火。”. yomerumo. GMOモバイル (2015年1月19日). 2015年8月21日閲覧。
- ^ ドリカムの真実〜初めて語った米国新人ライフ〜、『日経エンタテインメント!』1998年11月号より。(インターネットアーカイブのキャッシュ)
- ^ “EXILE・HIRO、ドリカム中村と“苦難の時代”を語る「がむしゃらに売れたいと思った」”. リアルサウンド (2014年8月24日). 2015年8月18日閲覧。
- ^ 金平奈津子 (2021年3月24日). “90年代の恋愛革命? 女1人・男2人のドリカムが「男女の関係」を一変させた知られざる歴史”. URBAN LIFE METRO. 2021年6月20日閲覧。
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- ^ ドリカム花火大会2017 in 大阪舞洲
- ^ The best covers of DREAMS COME TRUE ドリウタフェス 2017 in 大阪舞洲
- ^ かんぽ生命 presents DREAMS COME TRUE CONCERT TOUR 2017/2018 THE DREAM QUEST
- ^ 太陽の塔内部公開記念イベント「DREAMS COME TRUE Special Live」
- ^ ENEOS × DREAMS COME TRUE 30周年前夜祭 〜ENERGY for ALL〜
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- ^ “ドリカム レアアクト満載のウラワン最終公演終了”. Billboard JAPAN. ビルボード (2013年2月25日). 2014年2月20日閲覧。
外部リンク
- 公式サイト
- DREAMS COME TRUE
- レコード会社サイト
- DREAMS COME TRUE - UNIVERSAL MUSIC JAPAN
- DREAMS COME TRUE - SonyMusic
- YouTube
- DREAMS COME TRUE channel - YouTubeチャンネル
- SNS
- ドリブログ
- DREAMS COME TRUE OFFICIAL FACEBOOK (dct.jp) - Facebook
- 関連サイト
- DCTgardenIKEDA.com
- 中之島 LOVE CENTRAL
- what mee mee wants (wmmw)