「茨城ロボッツ」の版間の差分
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2021年8月8日 (日) 10:43時点における版
茨城ロボッツ Ibaraki Robots | |||
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呼称/略称 | 茨城 | ||
愛称 | ロボッツ | ||
所属リーグ |
![]() | ||
カンファレンス | B1 東地区 | ||
創設年 | 2013年[1] | ||
チーム史 |
つくばロボッツ (2013年~2015年) サイバーダインつくばロボッツ (2015年~2016年) サイバーダインロボッツ茨城 (2016年) サイバーダイン茨城ロボッツ (2016年~2019年) 茨城ロボッツ (2019年~) | ||
本拠地 | 茨城県水戸市/つくば市[1] | ||
アリーナ | アダストリアみとアリーナ[2] | ||
収容人数 | 5,000人 | ||
チームカラー |
いばらきブルー[1] つくばオレンジ[1] | ||
運営法人 | 株式会社茨城ロボッツ・スポーツエンターテインメント[1] | ||
代表者 | 山谷拓志[1] | ||
ヘッドコーチ | リチャード・グレスマン | ||
公式サイト | http://www.ibarakirobots.win/ | ||
|
種類 | 株式会社 |
---|---|
市場情報 | 非上場 |
本社所在地 |
![]() 〒310-0851 茨城県水戸市千波町2084番地2 茨城放送ビル2階[1] |
設立 | 2014年(平成26年)11月13日[1] |
業種 | サービス業 |
法人番号 | 6050001038442 |
事業内容 | バスケットボールチームの経営 |
代表者 | 山谷拓志[1] |
資本金 | 5,000万円[1] |
主要株主 | 株式会社グロービス[1] |
主要子会社 |
株式会社いばらきスポーツタウン・マネジメント[1] 株式会社M・デジタルマーケティング[1] |
関係する人物 | 堀義人[1] |
外部リンク | http://www.ibarakirobots.win/ |
特記事項:関係会社は、株式会社茨城放送[1]と株式会社パブリックアート[1] |
茨城ロボッツ(いばらきロボッツ、英: Ibaraki Robots)は、茨城県水戸市及びつくば市をホームタウンとして、B.LEAGUEに所属しているプロバスケットボールチームである。
概要
チーム創立は2013年7月で[1]、運営会社は株式会社「茨城ロボッツ・スポーツエンターテインメント」[1]。2013-14シーズンよりナショナル・バスケットボール・リーグ(NBL)に所属している。2013-14シーズンはウェスタンカンファレンスに所属していたが、2014-2015シーズンよりイースタンカンファレンス所属となった。 2016年にはB.LEAGUE(Bリーグ)が開幕し、チーム名を変更し、サイバーダイン茨城ロボッツとして2016-17シーズンはB2(2部)の東地区所属となった。2017-18シーズンは、B2中地区所属となった。 2018-19シーズンは、B2東地区所属となった。
ホームタウンは、水戸市・つくば市を中心とする茨城県であり、マザータウンは那珂市、フレンドリータウンは神栖市である[1][2]。チーム名の「ロボッツ」は、つくば市が「ロボットの街」であることに由来する[3][1][2]。チームカラーは茨城県のシンボルカラーである「いばらきブルー」、つくば市の名産品「福来(ふくれ)みかん」に由来している「つくばオレンジ」[1]。
チームロゴは、力強いスピード感を軸に、ロボッツ(ロボット)を表現する近未来なイメージになっている。また、バスケットボールチームであることがわかるデザイン、グッズなどに使用しやすいシンプルなデザインを念頭に置いている[1]。なお、現在のロゴマークは、クラブ名称を変更した2016年7月1日から使用している[1]。
ユニフォームスポンサー (2020-21シーズン)
- サプライヤー:VAYoreLA
- 前面:メルカリ(左肩)、アダストリア(中央)
- 背面:グロービス(背番号上部)、常陽銀行(選手名下)
- パンツ:みなと運送(右前)、エポスカード(左前上)、一誠商事(左前下)、茨城トヨペット(右後ろ)、ケーズデンキ(左後ろ上)、アカツキ(左後ろ下)
歴代ユニフォーム
HOME | ||||
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AWAY | ||||
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Other | ||||
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マスコット
- ロボスケ(ROBO-SKET)
バスケットボール選手ロボットであり、水戸黄門の助さんの性格をインプットしており、明るく軟派な性格。得意なプレーはフリースロー[4]。なお、マスコットのデザインは、株式会社ロボ・ガレージ代表取締役社長の高橋智隆による[4]。
チアダンスチーム
- RDT
オフィシャルチアダンスチームであり、ゲームやハーフタイムの盛り上げなどを担っている。チーム名のRDTは、「ROBOTS DANCE TEAM」の略[5]。
ホームアリーナ
2019年に茨城県で開催されるいきいき茨城ゆめ国体に合わせて、水戸市の東町運動公園に建設されたアダストリアみとアリーナがホームアリーナ[2]。同アリーナは、B1ライセンスの観客席の基準である5000席をクリアしているため、2018年での移転を条件にB1ライセンスを取得した。
2019年4月6日に、アダストリアみとアリーナでの初戦を戦った。(対戦相手:群馬クレインサンダーズ)
ホームアリーナ | |||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
- | 収容人数 | 13-14 | 14-15 | 15-16 | 16-17 | 17-18 | 18-19 | 19-20 | |
県南 | つくばカピオアリーナ | 2,736人 | 4 | 16 | 11 | 8 | 6 | 4 | 2 |
水郷体育館 | - | 6 | - | - | - | - | - | - | |
石岡運動公園体育館 | - | 4 | - | - | - | - | - | - | |
取手グリーンスポーツセンター | - | 2 | - | - | - | - | - | - | |
牛久運動公園体育館 | - | 2 | - | - | - | - | - | - | |
県央 | アダストリアみとアリーナ | 5,000人 | - | - | - | - | - | 4 | 24 |
青柳公園市民体育館 | - | - | - | 6 | 18 | 20 | 20 | - | |
茨城県立スポーツセンター | - | - | 5 | - | - | - | - | - | |
大洗町総合運動公園体育館 | - | 2 | - | - | - | - | - | - | |
ひたちなか市総合運動公園総合体育館 | - | 2 | - | - | - | - | - | - | |
笠松運動公園体育館 | - | - | 1 | - | - | - | - | - | |
県北 | 日立市池の川さくらアリーナ | 2,632人 | - | - | - | 2 | 4 | 2 | 2 |
久慈サンピア日立スポーツセンター体育館 | - | - | 2 | 1 | - | - | - | - | |
県西 | かなくぼ総合体育館 | - | 4 | - | 4 | - | - | - | - |
下館総合体育館 | - | - | - | 4 | 2 | - | - | - | |
鹿行 | カシマスポーツセンター | - | 2 | - | - | - | - | - | - |
かみす防災アリーナ | 2,500人 | - | - | - | - | - | - | 2 | |
レギュラーシーズン・ホーム試合数計 | 28 | 27 | 27 | 30 | 30 | 30 | 30 |
歴史
ロボッツが設立される以前、つくば市をホームタウンとするチームとしてはデイトリックつくばがあり、2012-13シーズンまでJBL2に参戦していた。2013年9月に開幕する新リーグ・NBLにも同チームが参入する予定だったが、2013年7月になって参入を取りやめたため、それに代わる新チーム運営会社の株式会社いばらきスポーツアカデミーが設立され、NBLに参戦することとなった[3][6][7]。7月22日にチーム名「つくばロボッツ」とチームロゴ、チームカラーを発表[8][1]。
NBL
2013-14シーズン
2012-13シーズンにデイトリックに所属していたダンテ・ヒルヘッドコーチ、岩下桂太アシスタントコーチ、浅野崇史、佐々木瑛、田中大地、河相智志、翁長明弘、木村蓮、ラマー・サンダース、大金広弥らスタッフ・選手の多くがロボッツに移籍。この他にJBL・三菱電機の中川和之、bjリーグから井上ジョナサン、橘佳宏、竹田智史、中村友也の4名、新外国人選手のルビシャ・ヴァーセルと契約して初年度のシーズン開幕を迎えた。
9月28日から初のNBL公式戦2連戦をアイシンシーホース三河と戦い連敗を喫したが、翌週10月5日に水郷体育館で行われたホーム開幕の兵庫ストークス戦を94-91で制して初勝利を記録。翌日も勝利して初の連勝を達成。12月14日のレバンガ北海道戦では86-83で旧JBL勢に初勝利。1月には筑波大学の梅津大介、2月末にはジャスティン・レイノルズを補強。しかし、シーズンは連勝は3度の2連勝が最高で、逆に大型連敗を繰り返したため下位に低迷した。最終成績は10勝44敗だったが、順位は兵庫と熊本を上回りウエスタンカンファレンス6チーム中4位。
2014-15シーズン
広島ドラゴンフライズがNBLに新規参入したことにより、イースタンカンファレンス所属に変更された[9]。岡田優介、佐藤託矢、高島一貴らが新加入。
シーズン開幕直後の10月18日、運営会社いばらきスポーツアカデミーの経営が悪化したため[1]、チームはいばらきスポーツアカデミーの手を離れ、新運営法人が決定するまでリーグの直轄管理下で運営されることが決定した[10][1]。その後、前NBL専務理事の山谷拓志が代表を務める新運営法人「つくばスポーツエンターテインメント」設立の目途が立ったため、新運営法人と所属選手15名との間で11月末を期限に契約交渉が進められていた。しかし、このうち10名が契約合意に至らず退団したため、残留した5名に加えて他チームからの移籍選手や無所属だった選手5名と新たに契約した[11]。スタッフについてもダンテ・ヒルヘッドコーチが退団したため、岩下桂太アシスタントコーチがヘッドコーチ代行に就任した[12]。6勝48敗でイースタンカンファレンス6チーム中最下位となった。
2015-16シーズン
メインスポンサーのサイバーダインが命名権を取得し、2015年7月1日からチーム名を「サイバーダインつくばロボッツ」に変更することを発表した[13][1]。 ヘッドコーチに、前シーズンまで新潟アルビレックスBBを率いたつくば市出身の平岡富士貴が就任した[14]。カンファレンス制が廃止され、8勝47敗で12チーム中最下位となった。
B.LEAGUE
2016-17シーズン(B2東地区)
2016-17シーズンよりNBLとTKbjリーグが統合し発足されるBリーグには、2部所属になったが[1]、ホームアリーナとして見込んでいたつくば市総合運動公園の基本計画が白紙撤回され、同市で参入条件を満たす試合会場の確保が困難になったため、ホームタウンを「つくば市と水戸市を中心とする茨城県」[1]、本拠地は青柳公園市民体育館にそれぞれ変更することになった[15]。これに伴い、2016年7月1日付でチーム名を「サイバーダインロボッツ茨城」に改称することが発表された[16]。しかし、Bリーグ側から企業名を付与しない「呼称」を用いる方針が示されたため、「ロボッツ茨城」よりも「茨城ロボッツ」の方が妥当であると判断し、チーム名を「サイバーダイン茨城ロボッツ」 (呼称・茨城ロボッツ)に再変更した[17][1]。
ヘッドコーチには、昨シーズンまでアシスタントコーチをしていた岩下桂太が就任した[18]。岡村憲司が選手兼アシスタントヘッドコーチに就任した。シーズン途中の2017年2月に岡村がスーパーバイジングコーチ(監督)に就任し、チームの指揮を執った[19][20]。最終成績は東地区6チーム中2位[1]。
2017-18シーズン(B2中地区)
岡村スーパーバイジングコーチ、岩下ヘッド体制の2シーズン目。地区優勝したFE名古屋と1ゲーム差の2位で、ワイルドカードにも届かず、プレイオフ進出を逃した[1]。
2018-19シーズン(B2東地区)
岡村スーパーバイジングコーチ、岩下ヘッド体制の3シーズン目。2019年3月23日付で岡村SVCが退団し、残りの試合は岩下ヘッドが指揮を執った。東地区6チーム中3位[1]。
2019年7月1日、クラブ正式名称を「サイバーダイン茨城ロボッツ」から「茨城ロボッツ」に変更した[1]。
2019-20シーズン(B2中地区)
元イギリス代表ヘッドコーチのアンソニー・ガーベロットを招聘し、3シーズンのヘッドコーチ契約(更新条件付き)を締結した。岩下前ヘッドはアシスタントコーチとなった。東地区6チーム中3位[1]。シーズン終了後、ガーベロットとの契約を更新せず、ガーベロットは退団した。
2020-21シーズン(B2東地区)
前愛媛オレンジバイキングスヘッドコーチのリチャード・グレスマンが、新ヘッドコーチに就任。
レギュラーシーズンは東地区2位(全体3位)で初のプレーオフ進出。プレーオフでは佐賀、仙台にそれぞれ2連勝し決勝進出と初のB1昇格を決めた。
成績
B.LEAGUE
茨城ロボッツ シーズン成績
| |||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
レギュラーシーズン | プレーオフ | 天皇杯 | |||||||||||||||||||
# | シーズン | リーグ | 地区 | 順位 | 勝 | 敗 | 勝率 | ゲーム差 | ホーム | アウェイ | 自地区 | 他地区 | 得点 | 失点 | 点差 | 総合 | 結果 | 備考 | HC | ref. | 結果 |
1 | 2016-17 | B2 | 東 | 2 | 32 | 28 | (.533) | 19(8) | 13-15(.464) | 19-13(.594) | 24-12(.667) | 8-16(.333) | 4653 | 4473 | 180 | 7 | 岩下桂太 | ||||
2 | 2017-18 | B2 | 中 | 2 | 38 | 22 | (.633) | 16(3) | 21-9(.700) | 17-13(.567) | 21-9(.700) | 17-13(.567) | 4576 | 4404 | 172 | 5 | 岩下桂太 | ||||
3 | 2018-19 | B2 | 東 | 3 | 35 | 25 | (.583) | 13(8) | 18-12(.600) | 17-13(.567) | 13-17(.433) | 22-8(.733) | 4816 | 4596 | 220 | 7 | 岩下桂太 | ||||
4 | 2019-20 | B2 | 東 | 3 | 26 | 21 | (.553) | 9(8) | 18-5(.783) | 8-16(.333) | 12-9(.571) | 14-12(.538) | 3700 | 3633 | 67 | 7 | アンソニー・ガーベロット | ||||
5 | 2020-21 | B2 | 東 | 2 | 41 | 16 | (.719) | 11.0(-) | 24-4(.857) | 17-12(.586) | 28-11(.718) | 13-5(.722) | 5063 | 4527 | 536 | 3 | 準優勝 昇格 | リチャード・グレスマン | |||
ゲーム差:1位との差(PO圏との差) 地区1 # :ワイルドカード QF :準々決勝 3決 :3位決定戦 SF :準決勝 FINAL :決勝 B1:9~14位はPOなし チャンピオン B2優勝 昇格 降格 残留 2021年08月8日更新 |
過去のリーグ戦
NBL
年度 | レギュラーシーズン | 最終結果 | HC | 備考 | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
勝 | 敗 | 勝率 | ゲーム差 | 得点 | 失点 | 得失点差 | 順位 | ||||
2013-14 | 10 | 44 | .185 | 31.0(19.0) | 67.7 | 85.2 | -17.5 | 西4位 | 10位 | ![]() |
|
2014-15 | 6 | 48 | .111 | 39.0(34.0) | 66.6 | 83.8 | -17.2 | 東7位 | 12位 | ![]() |
|
2015-16 | 8 | 47 | .145 | 39.0(14.0) | 68.4 | 82.5 | -14.1 | 12位 | 12位 | ![]() |
ゲーム差は()外は1位、()内はプレイオフ圏との差をそれぞれ表している。
全日本総合選手権
- 2014年 ベスト8
選手とスタッフ
現行ロースター
茨城ロボッツ (B1 東地区 2024-25)ロースター
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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選 手 | スタッフ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
{
|
|
コーチングスタッフ
- ゼネラルマネージャー:上原和人
- ヘッドコーチ:リチャード・グレスマン
- アシスタントコーチ:岩下 桂太
- アシスタントコーチ兼通訳:磯野 眞
- ストレングスコーチ:柴田 宗範(タイソン)
- アスレティックトレーナー:中島 翔
- アシスタントトレーナー:神部 周仁
- チームマネージャー:落合 明子
脚注
注釈
参照
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae af ag ah ai aj クラブ概要, 公式サイト 2021年2月11日閲覧。
- ^ a b c d 茨城ロボッツ, B.LEAGUE公式サイト 2021年2月10日閲覧。
- ^ a b "【つくば】 新チーム名 「TSUKUBA ROBOTS」に決定!" (Press release). NBL. 20 July 2013. 2013年7月21日閲覧。
- ^ a b 茨城ロボッツ公式マスコットキャラクター「ロボスケ(ROBO-SKET)」プロフィール, 公式サイト 2021年2月10日閲覧。
- ^ RDT, 公式サイト 2021年2月10日閲覧。
- ^ “経営難で運営会社変更 NBL参戦の茨城”. MSN産経ニュース. (2013年7月10日) 2013年7月21日閲覧。
- ^ "【つくば】デイトリックつくば チーム運営会社変更のお知らせ" (Press release). NBL. 10 July 2013. 2013年7月21日閲覧。[リンク切れ]
- ^ いばらきスポーツアカデミー チーム名「つくばロボッツ」NBL参入 ロゴ披露、正式発足 2013年7月22日茨城新聞
- ^ NBL 2014-2015シーズン概要ならびにルール変更について(8/1改訂版)
- ^ "NBL「つくばロボッツ」の運営について(10月18日)" (Press release). 日本バスケットボールリーグ. 18 October 2014. 2014年10月18日閲覧。
- ^ "契約基本合意選手(2014年12月5日現在)のお知らせ" (Press release). つくばロボッツ. 1 December 2014. 2014年12月5日閲覧。
- ^ "チームスタッフ(2014年12月5日現在)のお知らせ" (Press release). つくばロボッツ. 1 December 2014. 2014年12月5日閲覧。
- ^ "チーム名称を「サイバーダインつくばロボッツ」に変更いたします。" (Press release). つくばロボッツ. 1 July 2015. 2015年7月1日閲覧。
- ^ "平岡 富士貴 氏 ヘッドコーチ契約合意のご報告" (Press release). つくばロボッツ. 2015-0710. 2015-07-21閲覧。
{{cite press release2}}
:|date=
の日付が不正です。 (説明) - ^ “つくば本拠地、来年水戸へ=バスケットBリーグ”. 時事通信. (2015年10月8日)
- ^ "2016年7月1日よりチーム名称変更のご報告" (Press release). 8 October 2015.
- ^ "2016年7月1日からのチーム名称の再変更について" (Press release). 6 April 2016.
- ^ "岩下 桂太 氏 ヘッドコーチ契約合意のご報告" (Press release). 1 June 2016.
- ^ 茨城が43歳岡村の監督就任を発表、これまでどおり選手も兼任
- ^ B2中地区首位に浮上した茨城 変わり種指揮官が語るチーム変貌の理由
関連項目
外部リンク
- 公式ウェブサイト
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