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「熊本ヴォルターズ」の版間の差分

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=== 歴代ユニフォーム ===
=== 歴代ユニフォーム ===


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2021年8月8日 (日) 11:05時点における版

熊本ヴォルターズ
Kumamoto Volters
呼称/略称 熊本
所属リーグ 日本の旗 B.LEAGUE
カンファレンス B2 西地区
創設年 2012年
チーム史
本拠地 熊本県熊本市
アリーナ 熊本県立総合体育館[1]
チームカラー   レッド
  ホワイト
  ブルー
運営法人 熊本バスケットボール株式会社[2]
代表者 西井 辰朗[2]
ヘッドコーチ 岡田修
公式サイト http://volters.jp/
ホームのジャージ
チームカラー
ホーム
アウェイのジャージ
チームカラー
アウェイ
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熊本バスケットボール株式会社
Kumamoto Basketball Co., Ltd.
種類 株式会社
市場情報 非上場
本社所在地 日本の旗 日本
862-0910
熊本県熊本市東区若葉1丁目13−5[2]
設立 2012年(平成24年)9月25日
業種 サービス業
法人番号 8330001018802 ウィキデータを編集
事業内容 プロバスケットボールチームの経営[2]
「トリコロールキャラバン」の推進 ほか[2]
代表者 西井 辰朗[2]
資本金 8,500万円[2]
従業員数 14名[2]
外部リンク http://volters.jp/
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熊本ヴォルターズ(くまもとヴォルターズ、: Kumamoto Volters)は、熊本県熊本市をホームタウンとしてB.LEAGUEに所属しているプロバスケットボールチームである。

概要

運営会社は熊本バスケットボール株式会社[2]。熊本県初のプロバスケットボールチームであり、「子どもたちに夢を」、「熊本に元気を」という想いのもと、「日本一誇りある、強いチームを創る」をチームビジョンに掲げながら活動している[2]。チーム名の「ヴォルターズ」は、阿蘇に代表される火山「volcano」、阿蘇を源に湧き出す水「water」を掛け合わせた造語である[3][1]。チームカラーは赤、青、白のトリコロール。チアリーディングチームは存在しておらず、応援ユニットとして「ぼるたんガールズ」があった。2020-21シーズンよりダンスユニット「VG」として発足することとなったが、新型コロナウィルスの影響により同シーズンは活動休止、2021-22シーズンの再始動が決定している[4]

ユニフォームスポンサー

ユニフォームサプライヤーはアンダーアーマー[5]

掲出箇所 スポンサー名 表記 掲出年 備考
胸(ホーム) 株式会社こうゆう 花まる学習会 2018年 -
胸(アウェイ) 株式会社こうゆう 花まる学習会 2018年 -
胸(セカンダリー) 株式会社再春館製薬所 再春館製薬所 不明
- - - 腹番号を掲出
熊本電力 熊本電力 2014年 -

歴代ユニフォーム

HOME
2016 - 18 のジャージ
チームカラー
2016 - 18
2018 - 19 のジャージ
チームカラー
2018 - 19
2019 - 20 のジャージ
チームカラー
2019 - 20
2020 - 21 のジャージ
チームカラー
2020 - 21
AWAY
2016 - 18 のジャージ
チームカラー
2016 - 18
2018 - 19 のジャージ
チームカラー
2018 - 19
2019 - 20 のジャージ
チームカラー
2019 - 20
2020 - 21 のジャージ
チームカラー
2020 - 21

マスコットキャラクター

  • ぼるたん[1]

バスケットボール好きの男の子クマで、デザインは一般公募から選出されている[6]。耳はバスケットボールであり、左目と右目にはそれぞれ炎と水のフェイスペインティングをしている[7]

ホームアリーナ

メインとなるホームアリーナは熊本県立総合体育館である。(13-14シーズン〜15-16シーズンはNBL、16-17シーズン以降がBリーグ)(2020年7月1日現在)

ホームアリーナ
会場 収容人数 13-14 14-15 15-16 16-17 17-18 18-19 19-20
熊本市内 熊本県立総合体育館 4,110人 2 0 7 22 24 18 21
熊本市総合体育館 2,402人 0 0 0 0 0 4 0
県北 菊池市総合体育館 988人 0 0 0 2 2 2 0
合志市総合センターヴィーブル - 0 0 0 0 0 2 1
玉名市総合体育館 1,085人 0 0 0 2 0 2 0
県央 益城町総合体育館 建替中 20 23 12 0 0 0 0
宇土市民体育館 - 2 0 4 0 0 0 2
県南 人吉スポーツパレス 1,578人 2 0 0 2 0 0 0
水俣市総合体育館 753人 0 0 0 2 2 2 0
八代市総合体育館 4,328人 2 4 4 0 2 0 0
レギュラーシーズン・ホーム試合数計 28 27 27 30 30 30 24

歴史

2008年、プロチームとして日本バスケットボールリーグ(JBL)参入を目標に掲げ、アメリカ留学帰りの中学教師の湯之上聡が中心となり「NPO法人熊本にプロバスケットボールチームをみんなで創ろう会」を設立。翌2009年には認定NPO法人として認められる。以降3on3大会開催などの活動をしつつ、JBLの2部に当たる日本バスケットボールリーグ2部機構(JBL2)への参入申請を行った[8]

JBL2への参入はならなかったが、2013年秋に発足する新リーグ・ナショナル・バスケットボール・リーグ(NBL)への参入が2012年9月に決定[3]。9月12日に一般公募で決定したチーム名「熊本ヴォルターズ」を発表。9月25日にチーム運営に当たる会社「熊本バスケットボール株式会社」を登記した[3]

NBL

2013-14シーズン

ノーマン・デ・シルバ

NBLウエスタンカンファレンス所属となる。初代ヘッドコーチには前佛山ドラライオンズHCのノーマン・デ・シルバが就任。アシスタントコーチには前千葉ジェッツHCの冨山晋司ら。

2013年9月28日に初の公式戦となる開幕戦を熊本県立総合体育館で開催し、和歌山トライアンズに60-87で敗れる[9]。そのまま開幕7連敗を喫した後、10月20日のつくばロボッツ戦(益城町総合体育館)にて70-62で初勝利をあげた。しかしその後は連勝は一度もできず、逆に1月から3月にかけて20連敗を喫するなど苦しい戦いが続き、3月28日にはノーマン・デ・シルバHCとの契約を解除。HC代行として指揮を執った冨山ACも4月4日に契約解除となり、湯之上聡代表取締役がHCを兼任した。初年度シーズンの成績は6勝48敗でウエスタン・カンファレンス6チーム中6位。

2014年8月に事務所を熊本市東区健軍本町8番19号から東区若葉1丁目13−5へ移転。

2014-15シーズン

ヘッドコーチに元日本代表ヘッドコーチの経験が有り、前シーズン三菱電機ダイヤモンドドルフィンズ名古屋のコーチを務めていた清水良規が就任した。アシスタントコーチには和歌山トライアンズの元アシスタントコーチ保田尭之が就いた。シーズンでは、11試合目にようやく初勝利を挙げる(相手は兵庫ストークス)など当初から低迷し、わずか6勝でウェスタン・カンファレンス最下位となった[10]

2015-16シーズン

東西カンファレンス制が廃止され、リーグ全チーム5回戦総当たりとなる。引き続き、清水良規がヘッドコーチを務める。2016年4月、遠征中に熊本地震が発生。ホームタウンが大きな被害を受けたためチームは遠征を中止して熊本に戻って復興ボランティアに参加した。以後のチームのリーグ戦6試合は中止となった。リーグ全12チーム中10位。

Bリーグ

2016-17シーズン(B2 西地区)

bjリーグとNBLが統合してBリーグが発足。西地区所属となる。9月24日にB2リーグ開幕戦をホーム熊本市総合体育館で香川ファイブアローズと行い、87-70で勝利して初戦を飾った。その後10月9日の島根スサノオマジック戦に勝つと、12月3日広島ドラゴンフライズに敗れるまで、13連勝を記録する。終盤失速して西地区3位となり、プレイオフ進出を逃した。

決算情報では、売上高は約2億2,100万円(221,832,163円)で前年比171.2%。前年度約,600万円(36,845,627円)の損失に対し、約160万円(1,593,406円)の営業利益を記録した。その他、経常利益が約1,000万円(10,075,220円)、当期純利益が約970万円(9,746,720円)となり、2012年9月の設立から4年目で初めての黒字を達成した。クラブ代表を務める湯之上聡は、公式Facebookをとおして「昨年は、熊本地震でチームの存続も危ぶまれ、先行きの見えない中でスタートしたシーズンでしたが、最終的には、過去最高の売り上げを達成し、僅かではありますが、黒字を出すこともできました」と報告。「この結果は、熊本は立ち上がるんだ、復興するんだ、熊本はまだまだ元気なんだ、という熊本県民の皆様と、その熊本を支えていただいた、全国の皆様のお力添えが無ければ、果たせなかった結果だと強く感じています」と感謝の言葉を述べた[11]

2017-18シーズン(B2 西地区)

41勝19敗の西地区2位の成績を残し、「B2 PLAYOFFS FINAL 2017-18」に進出。B1・B2入替戦 2017-18の末、B1昇格を逃した。シーズンオフには、保田HCとの契約継続を発表した[12]

決算情報では、売上高が前年同期比37%増の3億402万円で、2期連続の黒字化を達成。当期純損益は同95%減の51万円。熊本地震に伴う支援金などがあったため、前年度に比べて減益となった。増収の要因となる主要収入を分類別にみると、スポンサー広告などの事業収入が前年同期比49.7%増の1億4,824万円、入場料収入が同19.6%増の8,623万円、グッズなどの物販収入が21.7%増の1,931万円であった [13]

2018-19シーズン(B2 西地区)

悲願のB1昇格を果たすため、主力を残しつつB2得点王のチェハーレス・タプスコット俊野佳彦などの大型補強を行う。キャプテン小林慎太郎チリジ・ネパウェなどの負傷者が出るなどのアクシデントもあったが、通算通算成績45勝15敗で初の西地区優勝を果たし、2年連続のプレーオフに進出した。プレーオフ1回戦は東地区1位の群馬クレインサンダーズと対戦。第3戦までもつれ込むが、1点差で敗北した。3位決定戦は同地区2位ワイルドカード枠でプレーオフに進出した島根スサノオマジックと対戦。第1戦は延長戦の末に敗北。第2戦も敗北し悲願のB1昇格まであと1歩届かなかった。

2019-20シーズン(B2 西地区)

長年の課題であったディフェンスを強化すべく、ネナド・ヴチニッチ英語版とのHC契約を発表。古野拓巳俊野佳彦福田真生などの移籍・前シーズンでB2MVPに輝いた石川海斗の加入など、主力選手を大幅に入れ替えて新たなスタートを迎えた。シーズン開始前の西日本アーリーカップでは島根スサノオマジックに勝利し二連覇を果たした。しかし、シーズン序盤にPGの柿内輝心が大怪我で戦線離脱してしまったり、新規外国籍のボビー・ジョーンズがBリーグの試合環境に適応できず退団するなどして思うように勝ち星を伸ばすことができなかった。シーズン中盤ではBリーグ開幕以後ワースト1位となる7連敗を喫したが、短期契約外国籍のジャマール・ソープマーカス・ブレイクリーの加入もあってようやく持ち直し、当時西地区1位だった広島ドラゴンフライズに勝利するなど、勝ち星をつかみ始めた矢先に新型コロナウィルスの流行でリーグが中断してしまった。通算成績は20勝27敗(西地区4位)。

2020-21シーズン(B2 西地区)

2020年9月の株主総会において、クラブ創設時より代表取締役社長を務めた湯之上が体調不良のため退任すると、後任として代表取締役会長に住永栄一郎、取締役社長に西井辰朗(GM兼任)が就任した。チーム体制ではヴチニッチHCと契約を継続。PGのマーベル・ハリスら新規外国籍選手に加え、帰化選手のファイ サンバを獲得した一方、6季にわたりチームを支えた中西良太が移籍した。しかしながら、新型コロナウィルスの流行により新規外国籍選手、および一時帰国中だったヴチニッチの入国が遅れ、開幕戦に間に合わない事態となった。シーズン開始後にHCが交代することによる混乱を避けるため、新ACの岡田修がHCに、ACには橋爪純・西谷亮一(選手兼任)が就任し、ヴチニッチはアドバイザリーコーチとしてオンラインで指導することとなった[14]。しかし、開幕直前になって新型コロナウィルスにより活動停止を余儀なくされるなど、準備不足のままシーズンに突入せざるを得なかったことから成績は振るわず、ようやく合流した新規外国籍のハリスもシーズン途中で帰国・契約解除となったり、ファイ・柿内ら選手の負傷もあってチームの状態が安定せず、昨シーズンを超えBリーグ開幕以後ワースト1位となる11連敗を喫するなど成績は低迷した。その後も、木田貴明デヴィッド・ドブラス佐々木隆成など主力選手の相次ぐ負傷、岡田HCの体調不良による降板も相まって(橋爪純がHCを代行)勝率を伸ばせないままシーズンを終了した。通算成績は26勝34敗(西地区6位)。リーグ開始後は新型コロナウィルス感染者を1人も出すこともなく、B2リーグ全16球団中唯一60試合を完遂した。

成績

B.LEAGUE

熊本ヴォルターズ シーズン成績
レギュラーシーズン プレーオフ 天皇杯
# シーズン リーグ 地区 順位 勝率 ゲーム差 ホーム アウェイ 自地区 他地区 得点 失点 点差 総合 結果 備考 HC ref. 結果

1 2016-17 B2 西 3 44 16 (.733) 7(2) 22-8(.733) 22-8(.733) 27-9(.750) 17-7(.708) 4623 4231 392 3 保田尭之
2 2017-18 B2 西  2  41 19 (.683) 13(-) 23-7(.767) 18-12(.600) 19-11(.633) 22-8(.733) 4863 4487 376 3  3決 敗退 保田尭之
3 2018-19 B2 西  地区1  45 15 (.750) 3(-) 21-9(.700) 24-6(.800) 26-4(.867) 19-11(.633) 5237 4767 470 2  3決 敗退 保田尭之
4 2019-20 B2 西 4 20 27 (.426) 20(5) 13-11(.542) 7-16(.304) 7-10(.412) 13-17(.433) 3678 3931 -253 12 ネナド・ヴチニッチ英語版
5 2020-21 B2 西 6 26 34 (.433) 15(5) 14-16(.467) 12-18(.400) 19-23(.452) 7-11(.389) 5018 5207 -189 12 ネナド・ヴチニッチ→岡田修

ゲーム差:1位との差(PO圏との差)  地区1   # :ワイルドカード  QF :準々決勝  3決 :3位決定戦  SF :準決勝   FINAL :決勝 B1:9~14位はPOなし   チャンピオン   B2優勝   昇格   降格   残留  
2021年08月8日更新


過去のリーグ戦

NBL

年度 レギュラーシーズン 最終結果 HC 備考
勝率 ゲーム差 得点 失点 得失点差 順位
2013-14 6 48 .111 35.0(23.0) 74.6 90.8 -16.2 西6位 12位 ノーマン・デ・シルバ
→冨山晋司(代行)
→湯之上聡
2014-15 6 48 .111 37.0(28.0) 3709 4560 -951 西6位 12位 清水良規
2015-16 13 36 .265 30.0 3452 3828 -373 10位 - 清水良規 2016年4月14日に発生した熊本地震の影響でヴォルターズ活動休止のため、残り6試合が中止となった。

ゲーム差は()外は1位、()内はプレイオフ圏との差をそれぞれ表している。

天皇杯全日本選手権

選手とスタッフ

現行ロースター

熊本ヴォルターズ (B2 西地区 2024-25)ロースター
選 手 スタッフ
Pos # 名前 年齢 身長  体重 出身
F/C 1 ジャメール・マクリーン (Jamel McLean) 36 (1988/4/18) 2.03 m (6 ft 8 in) 103 kg (227 lb) アメリカ合衆国の旗 ザビエル大学 
PG 2 山本柊輔 30 (1993/11/4) 1.76 m (5 ft 9 in) 80 kg (176 lb) 日本の旗 筑波大学 
SG 3 山本翔太 24 (1999/10/19) 1.88 m (6 ft 2 in) 85 kg (187 lb) 日本の旗 専修大学 
SG/SF 5 磯野寛晃 26 (1998/3/11) 1.86 m (6 ft 1 in) 81 kg (179 lb) 日本の旗 日本体育大学 
SF 6 野口侑真 22 (2001/9/18) 1.92 m (6 ft 4 in) 89 kg (196 lb) 日本の旗 日本大学 
PG 13 長島蓮 27 (1997/3/3) 1.77 m (5 ft 10 in) 75 kg (165 lb) 日本の旗 白鷗大学 
SG 14 本村亮輔 27 (1996/12/26) 1.85 m (6 ft 1 in) 83 kg (183 lb) 日本の旗 日本大学 
SG 17 澤邉圭太 29 (1995/3/5) 1.85 m (6 ft 1 in) 87 kg (192 lb) 日本の旗 大阪学院大学 
SF/PF 30 テレンス・ウッドベリー 37 (1987/6/16) 2.03 m (6 ft 8 in) 100 kg (220 lb) アメリカ合衆国の旗 ジョージア大学 
PG 31 山田安斗夢 26 (1998/2/21) 1.79 m (5 ft 10 in) 81 kg (179 lb) 日本の旗 鹿児島商業高等学校 
ヘッドコーチ
ジェフリー・ヒロナカ
ゼネラルマネージャー
徳永隆聖
アシスタントコーチ
遠山向人
アシスタントコーチ
梅田智之
アシスタントコーチ
ジョナサン・セナ
スキルコーチ
山本柊輔(兼選手)
ストレングスコーチ
内藤康
アスレチックトレーナー
与那城朝子
アシスタントトレーナー
山田一貴
マネージャー
大山陽
通訳
今村怜

記号説明
キャプテン チームキャプテン (C) オフコートキャプテン
故障者   (+) シーズン途中契約
(S) 出場停止   (帰) 帰化選手
(ア) アジア特別枠選手   (申) 帰化申請中選手(B3
(特) 特別指定選手   (留) 留学実績選手(B3) 
(育) ユース育成特別枠選手
公式サイト

更新日:2021年08月8日

スタッフ

  • ゼネラルマネージャー:西井辰朗
  • アドバイザリードコーチ:ネナド・ヴチニッチ英語版
  • ヘッドコーチ:岡田修
  • アシスタントコーチ:橋爪純
  • アシスタントコーチ兼通訳:久川貴之
  • アシスタントコーチ兼選手:西谷亮一
  • トレーナー:川波有司
  • ストレングスコーチ:内藤康
  • マネージャー:徳永隆聖
  • チームドクター:鬼木泰成

過去に在籍した選手

メディア

番組

今週の熊本ヴォルターズと題しリーグ統合後の熊本ヴォルターズを元サッカー選手でBリーグ特命広報部長の前園真聖が密着するドキュメントコーナー。

脚注

  1. ^ a b c 熊本ヴォルターズ, B.LEAGUE公式サイト, https://www.bleague.jp/club_detail/?TeamID=724 2021年2月15日閲覧。 
  2. ^ a b c d e f g h i j 熊本ヴォルターズ スタッフ募集, 公式サイト, https://www.volters.jp/team/recruit/ 2021年2月15日閲覧。 
  3. ^ a b c “名称「熊本ヴォルターズ」 新プロバスケチーム”. 熊本日日新聞. (2012年9月12日). http://kumanichi.com/news/local/main/20120912006.shtml 2012年9月18日閲覧。 
  4. ^ チア, 公式サイト, https://www.volters.jp/team/cheers/ 2021年2月15日閲覧。 
  5. ^ “ユニホームサプライヤー決定のお知らせ”. 公式Facebook. (2016年9月22日). https://www.facebook.com/volters.jp/photos/pcb.1138375109563064/1138375019563073/?type=3 2016年12月25日閲覧。 
  6. ^ “マスコット「バスケ好き男の子」ヴォルターズ”. 熊本日日新聞. (2013年8月30日). http://kumanichi.com/news/local/main/20130830008.shtml 2013年9月1日閲覧。 
  7. ^ 2013年9月28日、NBL開幕戦で配布されたマッチデープログラムで名前が発表された。
  8. ^ 熊本にプロバスケットボールチーム スポーツナビ2013年9月26日
  9. ^ “【バスケットボール】NBL開幕 ヴォルターズ、初陣飾れず 2013年09月29日”. 熊本日日新聞. (2013年9月19日). http://kumanichi.com/lsports/kiji/20130929001.shtml 2013年10月2日閲覧。 
  10. ^ なお、和歌山トライアンズも同じ6勝であったが、当該チーム間の勝率で和歌山が上回ったため、最下位となっている
  11. ^ "熊本ヴォルターズが決算情報を公表、設立後4年目で初の黒字を達成" (Press release). バスケットボールキング公式サイト. 2017-9-23. 2018-1-6閲覧 {{cite press release2}}: |accessdate=の日付が不正です。 (説明)
  12. ^ "熊本ヴォルターズ、保田HCが契約継続で3季目へ「『B1昇格』の責務を果たす最後の挑戦」" (Press release). バスケットボールキング公式サイト. 2018-6-5. 2019-1-6閲覧 {{cite press release2}}: |accessdate=|date=の日付が不正です。 (説明)
  13. ^ "売上高37%増の3億402万円で2期連続黒字・・・熊本バスケットボール" (Press release). くまもと経済公式サイト. 2018-9-22. 2019-1-6閲覧 {{cite press release2}}: |accessdate=の日付が不正です。 (説明)
  14. ^ コーチングスタッフ体制変更のお知らせ”. 熊本ヴォルターズ (2020年9月28日). 2020年10月2日閲覧。

外部リンク