コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

「飯塚昭三」の版間の差分

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
削除された内容 追加された内容
Cewbot (会話 | 投稿記録)
m Bot作業依頼: アニメイトタイムズのURLを修正 (https://www.animatetimes.com/news/details.php) - log
410行目: 410行目:
* [[うしおととら]](雲外鏡)
* [[うしおととら]](雲外鏡)
* [[血界戦線]](ドン・アルルエル・エルカ・フルグルシュ<ref>{{Cite web|url=http://kekkaisensen.com/1st/character/charaview.html#26|work=TVアニメ『血界戦線』公式サイト|title=CHARACTER|accessdate=2017-08-26}}</ref>)
* [[血界戦線]](ドン・アルルエル・エルカ・フルグルシュ<ref>{{Cite web|url=http://kekkaisensen.com/1st/character/charaview.html#26|work=TVアニメ『血界戦線』公式サイト|title=CHARACTER|accessdate=2017-08-26}}</ref>)
* [[デュラララ!!×2]](2015年 - 2016年、粟楠道元<ref>{{Cite web|publisher=TVアニメ「デュラララ!!×2」公式サイト|title=STAFF CAST|url=http://www.durarara.com/staffcast/|accessdate=2014-11-07}}</ref><ref>{{Cite web|publisher=電撃オンライン|url=http://dengekionline.com/elem/000/001/060/1060280/|title=『デュラララ!!×2 転』最新キービジュアル、放送情報、新たな声優陣などの情報をまとめてお届け!|accessdate=2015-05-30}}</ref><ref>{{Cite web|publisher=アニメイトTV|title=『デュラララ!!×2 結』新ビジュアル&放送情報が解禁 アニメイトTV|url=http://www.animate.tv/news/details.php?id=1447638377|accessdate=2016-02-09}}</ref>) - 3シリーズ
* [[デュラララ!!×2]](2015年 - 2016年、粟楠道元<ref>{{Cite web|publisher=TVアニメ「デュラララ!!×2」公式サイト|title=STAFF CAST|url=http://www.durarara.com/staffcast/|accessdate=2014-11-07}}</ref><ref>{{Cite web|publisher=電撃オンライン|url=http://dengekionline.com/elem/000/001/060/1060280/|title=『デュラララ!!×2 転』最新キービジュアル、放送情報、新たな声優陣などの情報をまとめてお届け!|accessdate=2015-05-30}}</ref><ref>{{Cite web|publisher=アニメイトTV|title=『デュラララ!!×2 結』新ビジュアル&放送情報が解禁 アニメイトTV|url=https://www.animatetimes.com/news/details.php?id=1447638377|accessdate=2016-02-09}}</ref>) - 3シリーズ
* [[ドラゴンボール改]](人造人間8号)
* [[ドラゴンボール改]](人造人間8号)
* [[パックワールド]](サンタク・パック)
* [[パックワールド]](サンタク・パック)

2021年8月27日 (金) 12:01時点における版

いいづか しょうぞう
飯塚 昭三
プロフィール
本名 飯塚 昭三(いいづか しょうぞう)[1]
愛称 昭ちゃん
性別 男性
出生地 日本の旗 日本東京府
出身地 福島県
生年月日 (1933-05-23) 1933年5月23日(91歳)
血液型 O型[2]
職業 声優俳優ナレーター[3]
事務所 シグマ・セブン[4]
配偶者 あり
公式サイト 飯塚昭三 - 株式会社シグマ・セブン
公称サイズ([5]時点)
身長 / 体重 165 cm / 65 kg
声優活動
活動期間 1965年 -
ジャンル アニメ吹き替え特撮ナレーションゲーム
デビュー作鉄腕アトム (アニメ第1作)
俳優活動
活動期間 1950年 -
ジャンル テレビドラマ映画
声優テンプレート | プロジェクト | カテゴリ

飯塚 昭三(いいづか しょうぞう、1933年5月23日[6][7] - )は、日本声優俳優ナレーター[3]である。シグマ・セブン所属[4]

経歴

東京府(現・東京都)で生まれるが、小学生時代に母親の実家がある福島県磐城市(現・いわき市)に疎開し、高校卒業まで過ごす[8]福島県立磐城高等学校在学中に芝居を始めて[6]日本大学芸術学部演劇学科[9]に進学した後は在学中に劇団を結成し、日本各地で演劇を上演する[6]。日本大学芸術学部卒業後も仲間と劇団を組んで公演を行っていた。

洋画吹き替えに出演したことがきっかけで、声優としても活動するようになった[6]。それ以降もさまざまな作品に声優として出演するが、一時期は病気により声がまったく出なくなったため、特撮メタルヒーローシリーズ」第1作『宇宙刑事ギャバン』のドン・ホラー役を第10話で降板して半年間の休養後、アニメ『愛の戦士レインボーマン』の帝王ドンゴロス役で復帰する[10]。次作『宇宙刑事シャリバン』で復帰した際も台詞は一言程度に抑えられたうえ、強いエコー補正をかけられるなど不調を匂わせていたが、それ以降は完全復帰して『機動刑事ジバン』まで8作連続で参加し、そのうち5作で首領の声を担当した。

東京俳優生活協同組合を経て[9]1988年からシグマ・セブンに所属[4]

後進の育成にも精力的であり、所属事務所シグマ・セブンの関連会社養成機関であるDOA The・声優塾の主任講師を務めている[6]。この他、2007年から専門学校アートカレッジ神戸にて「飯塚ゼミナール」という講義を行っている。

特撮作品への出演も続けており、2010年には「スーパー戦隊シリーズ」第34作『天装戦隊ゴセイジャー』では物語序盤のレギュラーとして大王モンス・ドレイクの声を担当することになった。2006年発売のゲームソフト『宇宙刑事魂』にて過去に降板したドン・ホラー役に復帰し、魔王サイコの声も担当した。その後の映画作品などでも、それらの役を引き続き担当している。

人物

方言東北弁福島弁[11]資格普通自動車免許

多数のアニメ・特撮作品で悪役の声を演じている。特撮作品『人造人間キカイダー』ではハカイダーを演じており、『人造人間キカイダー』のムック本が発売された際、その編集者から「30年間地球と戦い続けた男」という称号を送られたと嬉しそうに語っていた[12]

書籍『キカイダー讃歌[13]』におけるインタビューにあたっては、部屋に入るなり、出版を記念して復刻されたハカイダーのスーツを目にするや「この年でかぶり物をやらされるとは思わなかった」と、頼まれていないのに自ら本物のハカイダーに扮している。

ボランティア活動にも積極的に参加しているが、その理由をこれまでの経歴にかけて「何度も地球を征服しようとした罪滅ぼし」と冗談めかして語ったこともある。また、「宇宙刑事シリーズ」など、音声はアフレコを前提とする特撮番組の収録の際は新人俳優に台詞の特訓をしていたこともあり、特撮番組に出演した経験のある俳優からも人望が厚い[14]

過去に『超人バロム・1』においてドルゲを演じ、その後、ゲーム『ローグギャラクシー』でドルゲンゴアという名の類似したキャラクターを演じている。これは偶然であり、レベルファイブ社長の日野晃博は「特に意味はない」と『ローグギャラクシー』収録の際に語っており、このため、飯塚が「昔ドルゲをやっていた」と言うと驚いていたという。ドルゲの特徴的な「ルロロロロロ…」という怪音は、本人によると脚本には「レロレロ」などとしか書かれていなかった。飯塚は先んじて『好き! すき!! 魔女先生』で敵役のクモンデスの「チューカカカッ」という奇妙な鳴き声をアドリブで生んでいて、これがプロデューサーの平山亨に強い印象を残し、ドルゲでの起用となったという[15]

声帯を痛めて『宇宙刑事ギャバン』を降板している間は声優の仕事はもうできないと考えていたという。『愛の戦士レインボーマン』で復帰できた時は有り難かったと述懐している[10]

日本大学在学中は、原節子田中絹代のファンで、熱心に映画を観ていたという。そのため『千年女優』で立花源也を演じた際、主人公・藤原千代子を具現化するのも早かったという。

声優をするために舞台活動をする若手声優に対し、「目的を他において舞台をやってほしくない」と苦言を呈している[15]。本人によると、この苦言の真意は「声優の仕事がない時の穴埋めとして、安易に舞台に立つ者がいるので、そういうことはやめてほしい。舞台に立つ以上は真剣に取り組んでもらいたい」とのことである。

内海賢二とは「昭ちゃん」と「賢坊」と呼び合うほど親交が深かった。その内海が2013年6月に他界し、同年10月に放送される『はじめの一歩』の第3期で内海の持ち役である鴨川会長の声を引き継ぐことになった。飯塚はオファーを受けた際、非常に悩みながらも「賢坊のまねはできませんが、僕なりに葛藤しながらこの役を精いっぱいやらせていただければ」と語っている[16]

死去した雨森雅司金井大曽我部和恭和田文夫渡部猛小川真司から持ち役の一部を引き継いでいる。

代役・後任

2020年以降、複数の持ち役を降板している。

後任 キャラクター名 概要作品 代役・後任の初担当作品
板取政明 ネオ・コルテックス クラッシュ・バンディクーシリーズ クラッシュ・バンディクー4 とんでもマルチバース
柴田秀勝 大門博士 グランブルーファンタジー 2020年12月28日更新以降
玄田哲章 魔神王 七つの大罪 『七つの大罪 憤怒の審判』
佐藤正治 鴨川源二 はじめの一歩 『はじめの一歩 FIGHTING SOULS』[17]

出演

太字はメインキャラクター。

テレビアニメ

1965年
1967年
1969年
1970年
1971年
1972年
1973年
1974年
1975年
1976年
1977年
1978年
1979年
1980年
1981年
1982年
1983年
1984年
1985年
1986年
1987年
1988年
1989年
1990年
1991年
1992年
1993年
1994年
1995年
1996年
1997年
1998年
1999年
2000年
2001年
2002年
2003年
2004年
2005年
2006年
2007年
2008年
2009年
2010年
2011年
2012年
2013年
2014年
2015年
2016年
2017年
2018年
2019年
2020年
2021年

劇場アニメ

1978年
1980年
1981年
1983年
1984年
  • プロ野球を10倍楽しく見る方法 PART2(ナレーター)
1985年
1986年
1987年
1989年
1991年
1992年
1993年
1994年
1995年
1996年
1998年
2000年
  • 機動戦士ガンダム 特別版(リュウ・ホセイ)
  • 機動戦士ガンダムII 哀・戦士編 特別版(リュウ・ホセイ)
2002年
2003年
2004年
2008年
2009年
2011年
2012年
2014年
2016年

OVA

1985年
1986年
1987年
1988年
1989年
1990年
1991年
1992年
1993年
1994年
1995年
1996年
1997年
1998年
2000年
2001年
2002年
2003年
2004年
2006年
2007年
2008年
  • 機動戦士ガンダム MSイグルー2 重力戦線(マルティン・プロホノウ)
2010年
2018年
  • 幽☆遊☆白書 のるかそるか(煙鬼)
2019年

Webアニメ

ゲーム

1990年
  • 雀偵物語2 宇宙探偵ディバン出動編(首領ドラー)
1993年
1994年
1996年
1997年
1998年
1999年
2000年
2001年
2002年
2003年
2004年
2005年
2006年
2007年
2008年
2009年
2010年
2011年
2012年
2013年
2014年
2015年
2016年
2017年
2018年
2019年
2020年

吹き替え

俳優

ジョン・リス=デイヴィス
デニス・フランツ

映画

ドラマ

アニメ

人形劇

人形劇

特撮(声優)

1971年
1972年
1973年
1974年
1975年
1976年
1977年
1978年
1979年
1980年
1981年
1982年
1983年
1984年
1985年
1986年
1987年
  • 仮面ライダーBLACK大神官ダロム / 大怪人ダロムの声)
  • 超人機メタルダー(機甲軍団長凱聖ドランガーの声、戦闘ロボット軍団爆闘士ゴチャックの声、戦闘ロボット軍団烈闘士ザーゲンの声、ヨロイ軍団雄闘ウォッガーの声、機甲軍団暴魂アグミス1号の声、機甲軍団烈闘士ブルチェックの声)
1988年
1989年
1990年
  • 地球戦隊ファイブマン(ゴキラーギンの声、ブタルギンの声、コガネギンの声、タヌキツネギンの声、ゴリワシギンの声、サソリナマズギンの声)
1991年
1992年
1994年
1996年
1998年
1999年
2001年
2006年
2010年
2011年
2012年
2013年
2015年
2016年

ラジオ

CD・カセット

テレビドラマ

映画

ナレーション

CMナレーション

書籍

  • 僕らを育てた声 飯塚昭三編(アンド・ナウの会)

その他コンテンツ

脚注

注釈

  1. ^ 『スーパードラゴンボールヒーローズ』では途中から稲田徹に交代。
  2. ^ 『ドラゴンボールヒーローズ』、『ドラゴンボールヒーローズ アルティメットミッション』シリーズ(無印、2、X)、『スーパードラゴンボールヒーローズ
  3. ^ 第2次Z再世篇』(2012年)、『第3次Z 時獄篇』(2014年)、『第3次Z天獄篇』(2015年)、『X-Ω』(2018年)、『T』(2019年)

出典

  1. ^ 掛尾良夫 編「声優事典 男性篇 飯塚 昭三」『声優事典 第二版』キネマ旬報社、1996年3月30日、18頁。ISBN 4-87376-160-3 
  2. ^ 飯塚昭三|パチンコ・パチスロに出演している声優さんを紹介♥”. パチンコビレッジ. 2019年6月8日閲覧。
  3. ^ a b 飯塚昭三|タレントデータバンク”. 2019年9月7日閲覧。
  4. ^ a b c 飯塚 昭三|株式会社シグマ・セブン”. 2019年11月19日閲覧。
  5. ^ 飯塚 昭三”. 日本タレント名鑑. 2020年2月10日閲覧。
  6. ^ a b c d e 『テレビ・タレント人名事典』(第5版)、2001年7月、67頁。ISBN 4-8169-1677-6 
  7. ^ 大全 2002, p. 112.
  8. ^ 福島民報』1995年11月20日付朝刊、13面。
  9. ^ a b 『声優の世界-アニメーションから外国映画まで』朝日ソノラマファンタスティックコレクション別冊〉、1979年10月30日、69頁。 
  10. ^ a b 大全 2002, pp. 113–114.
  11. ^ 『日本タレント名鑑(2011年版)』 21頁、2011年1月、ISBN 978-4-904674-02-4
  12. ^ 東映ヒーローMAX VOLUME46(2013SUMMER)(辰巳出版 タツミムック、2013年)『キカイダー』&『キカイダー01』篇 より
  13. ^ キカイダー讃歌 (1997 03) 東西企画
  14. ^ 宇宙船ホビージャパン) VOL.126(2009年秋号)「[インタビュー]飯塚昭三」より。
  15. ^ a b 宇宙船ホビージャパン)2011年秋号(VOL.134)p.72-75
  16. ^ はじめの一歩:鴨川会長役に飯塚昭三 故・内海賢二さんの遺志継ぐ”. まんたんWEB (2013年9月20日). 2016年2月26日閲覧。
  17. ^ スマホゲーム「はじめの一歩」キャストコメント第3弾到着!直筆サイン色紙が当たるキャンペーンが実施中!”. はじめの一歩. WebNewtype (2021年4月16日). 2021年4月18日閲覧。
  18. ^ UFO戦士ダイアポロン”. エイケン オフィシャルサイト. 2016年6月22日閲覧。
  19. ^ “悪魔島のプリンス 三つ目がとおる”. 手塚治虫公式サイト. http://tezukaosamu.net/jp/anime/61.html 2016年5月8日閲覧。 
  20. ^ “ストーリー”. アニメ『ミスター味っ子』公式サイト. https://www.sunrise-inc.co.jp/ajikko/story/index.html 2020年12月4日閲覧。 
  21. ^ 『ミスター味っ子 うまいぞーBOOK』アニメージュ文庫、1989年12月15日、84頁。ISBN 4-19-669624-4 
  22. ^ 魁!!男塾”. 東映アニメーション. 2016年6月2日閲覧。
  23. ^ NG騎士ラムネ&40”. 葦プロダクション. 2020年11月22日閲覧。
  24. ^ みどりのマキバオー”. ぴえろ公式サイト. 2016年5月16日閲覧。
  25. ^ GATE KEEPERS”. メディア芸術データベース. 文化庁. 2017年8月26日閲覧。
  26. ^ ラブひな”. メディア芸術データベース. 2017年8月26日閲覧。
  27. ^ カスミン”. メディア芸術データベース. 2017年8月26日閲覧。
  28. ^ STAFF&CAST”. スーパーロボット大戦OG -ディバイン・ウォーズ-公式サイト. 2016年6月19日閲覧。
  29. ^ キャラクター”. はじめの一歩. 2013年9月20日閲覧。
  30. ^ STAFF/CAST”. 「K」オフィシャルサイト. 2012年9月11日閲覧。
  31. ^ STAFF/CAST”. 「K RETURN OF KINGS」オフィシャルサイト. 2015年4月11日閲覧。
  32. ^ CAST”. TVアニメ「ワルキューレロマンツェ」公式サイト. 2013年9月20日閲覧。
  33. ^ CHARACTER”. TVアニメ『血界戦線』公式サイト. 2017年8月26日閲覧。
  34. ^ STAFF CAST”. TVアニメ「デュラララ!!×2」公式サイト. 2014年11月7日閲覧。
  35. ^ 『デュラララ!!×2 転』最新キービジュアル、放送情報、新たな声優陣などの情報をまとめてお届け!”. 電撃オンライン. 2015年5月30日閲覧。
  36. ^ 『デュラララ!!×2 結』新ビジュアル&放送情報が解禁 アニメイトTV”. アニメイトTV. 2016年2月9日閲覧。
  37. ^ “STORY”. TVアニメ『ジョーカー・ゲーム』公式サイト. http://jokergame.jp/story/story08.html 2016年5月3日閲覧。 
  38. ^ キャラクター”. アニメ「鬼平」公式サイト. 2017年1月5日閲覧。
  39. ^ CHARACTER”. TVアニメ「リトルウィッチアカデミア」公式サイト. 2017年2月6日閲覧。
  40. ^ Character”. TVアニメ「キャロル&チューズデイ」公式サイト. 2019年5月30日閲覧。
  41. ^ Staff & Cast”. TVアニメ「白猫プロジェクト ZERO CHRONICLE(ゼロ・クロニクル)」公式サイト. 2020年4月6日閲覧。
  42. ^ ルパン三世 ルパンVS複製人間”. 金曜ロードSHOW!. 2016年6月5日閲覧。
  43. ^ DRAGON BALL 神龍の秘密”. メディア芸術データベース. 2017年8月26日閲覧。
  44. ^ ドラゴンボール 最強への道|キャラクター/キャスト|東映アニメーションラインナップ”. 東映アニメーション. 2021年5月19日閲覧。
  45. ^ GUILSTEIN”. メディア芸術データベース. 2017年8月26日閲覧。
  46. ^ 千年女優”. マッドハウス. 2016年6月7日閲覧。
  47. ^ キャラクター”. 劇場用アニメーション映画「宇宙戦艦ヤマト 復活篇」公式サイト. 2016年6月2日閲覧。
  48. ^ レイトン教授と永遠の歌姫”. メディア芸術データベース. 2017年8月26日閲覧。
  49. ^ 劇場版アニメ 忍たま乱太郎 忍術学園 全員出動!の段”. メディア芸術データベース. 2017年8月26日閲覧。
  50. ^ クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ!オラと宇宙のプリンセス”. メディア芸術データベース. 2019年8月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年4月29日閲覧。
  51. ^ VOICE ACTORS”. 映画『放課後ミッドナイターズ』公式サイト. 2012年5月21日閲覧。
  52. ^ Character”. KINGSGLAIVE FINAL FANTASY XV. アニプレックス. 2017年8月25日閲覧。
  53. ^ ジャイアントロボ THE ANIMATION -地球が静止する日”. 横山光輝 Official Web. 2020年11月14日閲覧。
  54. ^ CAST&STAFF”. アニメ「バキ」大擂台賽編公式サイト. 2020年4月2日閲覧。
  55. ^ 『CFC STYLE FAN BOOK CAP! Vol.5』カプコン、1997年8月、30頁。 
  56. ^ 登場人物”. 真剣で私に恋しなさい!!R. 2011年10月8日閲覧。
  57. ^ 週刊ファミ通』2013年2月21日号、エンターブレイン、2013年2月7日。 
  58. ^ キャラ&マシン”. 超速変形ジャイロゼッター アルバロスの翼. 2013年5月30日閲覧。
  59. ^ B's-LOG』2014年3月号、エンターブレイン、2014年1月20日。 
  60. ^ キャラクター”. FINAL FANTASY XV. スクウェア・エニックス. 2017年8月25日閲覧。
  61. ^ 参加声優紹介”. キャプテン翼 ~たたかえドリームチーム~ 公式サイト. KLab. 2017年6月13日閲覧。
  62. ^ 【白猫プロジェクト】メインストーリー第14章 思索の虚空 PV”. COLOPL公式YouTubeチャンネル. 2019年9月26日閲覧。
  63. ^ 機動戦隊アイアンサーガ公式の2020年11月23日のツイート2020年11月28日閲覧。
  64. ^ 最後の猿の惑星”. WOWOW (2016年6月24日). 2016年7月25日閲覧。
  65. ^ 「テッド2」吹替キャスト第2弾発表、有吉弘行×咲野俊介コンビ再び”. 映画ナタリー. 2015年8月10日閲覧。
  66. ^ プレミアムバンダイ:魂SPEC YGMA-14 ギルガザムネ(ドルチェノフ仕様)

参考文献

  • 『レインボーマン ダイヤモンド・アイ コンドールマン大全』双葉社、2002年7月30日。ISBN 4-575-29442-X 

外部リンク