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「サーカス〜ザ・ヤング・パーソンズ・ガイト・トゥ・キング・クリムゾン〈ライヴ〉〜」の版間の差分

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『'''サーカス〜ザ・ヤング・パーソンズ・ガイト・トゥ・キング・クリムゾン〈ライヴ〉〜'''』 ({{Lang-en|''CIRKUS The Young Person's Guide To King Crimson''}})は、[[1999年]]に発表された[[キング・クリムゾン]]の[[ライブ・アルバム]]。[[1969年]]から[[1998年]]のライブ演奏が収録されている。CD帯によると「キング・クリムゾンの30年を総括するライブ・ベスト・アルバム」。
『'''サーカス〜ザ・ヤング・パーソンズ・ガイト・トゥ・キング・クリムゾン〈ライヴ〉〜'''』 ({{Lang-en|''CIRKUS The Young Person's Guide To King Crimson''}})は、[[1999年]]に発表された[[キング・クリムゾン]]の[[ライブ・アルバム]]。[[1969年]]から[[1998年]]のライブ演奏が収録されている。CD帯によると「キング・クリムゾンの30年を総括するライブ・ベスト・アルバム」。



2021年9月6日 (月) 10:15時点における最新版

キング・クリムゾン > キング・クリムゾンの作品 > サーカス〜ザ・ヤング・パーソンズ・ガイト・トゥ・キング・クリムゾン〈ライヴ〉〜

サーカス〜ザ・ヤング・パーソンズ・ガイト・トゥ・キング・クリムゾン〈ライヴ〉〜』 (英語: CIRKUS The Young Person's Guide To King Crimson)は、1999年に発表されたキング・クリムゾンライブ・アルバム1969年から1998年のライブ演奏が収録されている。CD帯によると「キング・クリムゾンの30年を総括するライブ・ベスト・アルバム」。

Disc 1で一部にProjeKctからの音源も使われている。

Disc 2 の後半で、1974年3月の未発表インプロ曲を経て、1973年11月の「ザ・トーキング・ドラム」へ、そして1996年の「太陽と戦慄パートII 」につながるという、非常に面白いメドレー編集がなされている。

収録曲

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Disc 1 : Neon Heat Disease 1984 - 1998

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  1. ダイナソー - Dinosaur
  2. セラ・ハン・ジンジート - Thela Hun Ginjeet
  3. レッド - Red
  4. B'ブーム - B'Boom
  5. スラック - THRAK
  6. 1 ii 2 - 1 ii 2
  7. ニューロティカ - Neurotica
  8. インディシプリン - Indiscipline
  9. ヴルーム・ヴルーム - VROOOM VROOOM
  10. コーダ:マリーン 475 - Coda:Marine 475
  11. デセプション・オブ・ザ・スラッシュ - The Deception of the Thrush
  12. ヘヴィ・コンストラクション - Heavy ConstruKction
  13. スリー・オブ・ア・パーフェクト・ペアー - Three Of A Perfect Pair
  14. スリープレス - Sleepless
  15. エレファント・トーク - Elephant Talk

Disc 2 : Fractured 1969 - 1996

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  1. 21世紀のスキッツォイド・マン - 21st Century Schizoid Man
  2. レディーズ・オブ・ザ・ロード - Ladies of the Road
  3. ア・マン・ア・シティ - A Man A City
  4. クリムゾン・キングの宮殿 - In The Court Of The Crimson King
  5. フラクチャー - Fracture
  6. イージー・マネー - Easy Money
  7. インプロヴィゼイション:ブザンソン - Improv - Besancon
  8. ザ・トーキング・ドラム - The Talking Drum
  9. 太陽と戦慄パートII - Larks' Tongues in Aspic (Part II)
  10. スターレス - Starless