「深浦町立岩崎中学校」の版間の差分
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2022年10月7日 (金) 09:58時点における版
深浦町立岩崎中学校 | |
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北緯40度34分44.8秒 東経139度55分53.1秒 / 北緯40.579111度 東経139.931417度座標: 北緯40度34分44.8秒 東経139度55分53.1秒 / 北緯40.579111度 東経139.931417度 | |
過去の名称 | 岩崎村立岩崎中学校 |
国公私立の別 | 公立学校 |
設置者 | 深浦町 |
設立年月日 | 1947年4月1日 |
閉校年月日 | 2022年3月31日 |
共学・別学 | 男女共学 |
学期 | 3学期制 |
学校コード | C102210000907 |
中学校コード | 020110 |
所在地 | 〒038-2203 |
青森県西津軽郡深浦町大字正道尻字小磯13-2 | |
外部リンク | 深浦町ホームページ |
ウィキポータル 教育 ウィキプロジェクト 学校 |
深浦町立岩崎中学校(ふかうらちょうりつ いわさきちゅうがっこう)は、青森県西津軽郡深浦町正道尻にあった公立中学校。生徒数は36人(2021年度・閉校時点[1])。
概要
沿革
- 1947年(昭和22年)
- 1948年(昭和23年)6月28日 - 岩崎小学校の理科器具室を改造・充当し、専用の職員室設置。
- 1949年(昭和24年)1月26日 - 2階建4教室増築し、普通教室に転用。
- 1951年(昭和26年)
- 1953年(昭和28年)4月1日 - 文部省(現:文部科学省)の産業教育研究指定校及び郡地教連職業家庭科研究指定校となる。
- 1954年(昭和29年)11月1日 - 講堂落成。
- 1955年(昭和30年)11月22日 - 校旗樹立。
- 1963年(昭和38年)
- 1971年(昭和46年)9月30日 - 講堂大修理行う。
- 1976年(昭和51年)
- 1977年(昭和52年)10月29日 - 創立30周年記念式典及び祝賀会挙行。記念事業として校門設置。
- 2005年(平成17年)3月31日 - 町村合併により、深浦町立岩崎中学校に改称。
- 2021年(令和3年)11月20日 - 本校体育館にて、閉校式典挙行[4]。
- 2022年(令和4年)3月31日 - 深浦中学校に統合され、閉校[5]。
学区
深浦町岩崎地区(旧岩崎村域)
アクセス
周辺
- JR東日本五能線
- 深浦町立いわさき小学校 - 敷地が隣接。小学校は2022年度も存続。
関連項目
脚注
- ^ gaccom深浦町立岩崎中学校(2021年度生徒数)
- ^ “全国へき地学校<東北ブロック>”. 全国へき地教育研究連盟. 2021年6月19日閲覧。
- ^ 深浦町 「中学校・高等学校校歌集」
- ^ 深浦・岩崎中が閉校記念式典 - 陸奥新報Web・2021年11月21日配信
- ^ 深浦中と岩崎中を統合 (20)22年度にも - 陸奥新報Web・2020年3月23日配信
参考資料
- 『青森県教育史 別巻』(青森県教育委員会・1973年12月20日発行)904頁「学校沿革 中学校 岩崎中学校」。
- 『岩崎村史 年表』(岩崎村・1992年1月31日発行)270頁~327頁。