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「Wikipedia:投稿ブロック依頼/Ssaimass」の版間の差分

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Ssaimass (会話 | 投稿記録)
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==== 依頼対象者のコメント ====
==== 依頼対象者のコメント ====
:「上代特殊仮名遣い」のノートに於けるのKyousuke氏を初めとする反藤井説派との二年にも及ぶ不毛な論争や編集合戦は、ようやく2022年9月7日に決着しました。Kzhr氏は私の「相手が降参した」という言い方が気にくわない(ノートをずっと見て行けばそう表現したくなる理由は解るはずです)なら、ようやく相手と「和解した」と変更します。
:「上代特殊仮名遣い」のノートに於けるのKyousuke氏を初めとする反藤井説派との二年にも及ぶ不毛な論争や編集合戦は、ようやく2022年9月7日に決着しました。Kzhr氏「相手が降参した」という言い方が気にくわないなら(ノートをずっと見て行けばそう表現したくなる理由は解るはずです)、ようやく相手と「和解した」と言い換えます。
:そして、の後9カ月もの間、誰も難癖をつけず平和に進行してきた「上代特殊仮名遣い」のページに、突然Kzhrという人物が闖入して来て、「ノートでの議論を踏まえて」と一存で「藤井游惟」の記事を一存で大幅縮約したため、ノートに於ける合意で掲載している記事を一存で縮約することは、それこそ「腕ずくで解決しよう」という姿勢であり、またKzhrと同様の縮約は版をずっと遡って行けば、k氏はじめ藤井説反対派が何度も行ってきた縮約と殆ど変わらず、このまま縮約と差し戻しを繰り返せば、2022年9月以前と同様の不毛な論争や編集合戦となると判断し、それを防ぐため「以前と同様の理由による削除や縮約に対してはノータイムで差し戻す」(差し戻しの理由は以前の論争を辿ればわかるはずだから)と述べただけです。
:そして、「和解」以降の後9カ月も、誰も難癖をつけず平和に進行してきた「上代特殊仮名遣い」のページに、突然Kzhrという人物が闖入して来て、「ノートでの議論を踏まえて」と一存で「藤井游惟」の記事を一存で大幅縮約しました、ノートに於ける合意で掲載している記事を一存で縮約することこそ「腕ずくで解決しよう」という姿勢ではないですか?
Kzhrと同様の縮約は版をずっと遡って行けば、k氏はじめ藤井説反対派が何度も行ってきた縮約と殆ど変わらず、このまま縮約と差し戻しを繰り返せば、2022年9月以前と同様の不毛な論争や編集合戦となると判断し、それを防ぐため「以前と同様の理由による削除や縮約に対してはノータイムで差し戻す」(差し戻しの理由は以前の論争を辿ればわかるはずだから)と述べただけです。
:但し、Sumaru氏が国会図書館で藤井説に言及した上でそれを批判する論文や本を発見した場合、あるいはSumaru氏、Kzhr氏、Ten氏自身が藤井説の重大な理論的誤りを発見した、とい理由による削除や縮約についてはちゃんと話しあう、要するに2022年9月の「和解」によって決着した論争を蒸し返す論争は拒否するが、論理的・科学的視点からの論争は拒否せず、それが妥当なものなら削除や縮tいか約に応じることもやぶさかではない、と言っているのであって、これが「力による解決」にあたるのでしょうか?--[[利用者:Ssaimass|Ssaimass]]([[利用者‐会話:Ssaimass|会話]]) 2023年7月11日 (火) 12:35 (UTC)
:但し、Sumaru氏が国会図書館で藤井説に言及した上でそれを批判する論文や本を発見した場合、あるいはSumaru氏、Kzhr氏、Ten氏自身が藤井説の重大な理論的誤りを発見した、といった新たな理由による削除や縮約についてはちゃんと話しあう、要するに2022年9月の「和解」によって決着した論争を蒸し返す論争は拒否するが、論理的・科学的視点からの論争は拒否せず、それが妥当なものなら削除や縮約に応じることもやぶさかではない、と言っているのであって、これが「力による解決」にあたるのでしょうか?
さらに一言苦言を呈するならば、あなた方はどれだけ現在の「上代特殊仮名遣い」研究の争点を理解しておられるのか?ということです。
前回のK氏との長い論争の最後にK氏自身が「私は専門家ではない」と告白しましたが、あなた方はどうなのでしょうか?
ノートページにも書きましたが、Kzhr氏が上代特殊仮名遣い研究の専門家なら、藤井が「夜」と「世」の甲乙書き分けもちゃんとを説明した、という事実を「不要な細部」とバッサリ切り捨てることなどあり得ません。
この書分けを説明できるかどうかが、従来の国語学者達が主張する「上代多母音説」と松本克己以来の他分野研究者たちの「上代五母音説」(藤井もこれに与する)の分かれ道なのであり、藤井がそを説明できたことが本当なら(本当ですが)、橋本進吉・有坂英世以来約100年間、人々を惑わしてきた「上代多母音説」は最大の論拠を失って完全崩壊するという、上代特殊仮名遣い研究史の画期的な事件なのです。
その他、何故オ段音で「オ」「ヲ」「モ」「ホ」の甲乙に区別がないのか、何故上代特殊仮名遣いが740年頃から急速に崩壊してゆくかなど、守旧派国語学者が「上代特殊仮名遣いの謎」と言っている諸トピックは既に藤井が20年も前に説明しており、藤井説に立脚すればそれらは謎でもなんでもないのです。。(詳しくはノートページのKzhr氏に対する返信をご覧ください。)さらに、藤井説が世に広まれば、上代特殊仮名遣いの研究が画期的に進化するのみならす、古代日本・朝鮮・中国の言語学と歴史学研究も画期的に進化し、藤井説はこれらの分野で論文ダネに困っている国語学者や大学院生にとって汲めども尽きぬ論文ダネの宝庫となるのです。(上の「夜」と「世」の書き分けについてだけでも一つの論文が書けます)
そんな画期的な説を、Wikipediaの細かい規則に反する、筆者の言葉遣いが傲慢に聞こえる、などという些末な理由でつぶし、結果、学問の進歩を遅らせることが、果たしてWikipedia本来の目的に合致するのか、昨年9月の「和解」より9ヶ月間、何の問題もなくやって来たトピを、以前と同じ理由で問題を蒸し返し、私を追放することで排除することに何の意義があるのか、私は疑問を感じます。
まあ、Wikipediaのプロであるあなた方と喧嘩しても私には勝ち目はなく、私は「永久追放」され、藤井游惟の記事は削除ないし大幅縮約されるのでしょうね。(そういうやり方こそ「腕ずくで解決する」事だと思うのは私だけでしょうか?)
但し、これだけは言っておきます。藤井游惟説は多少時間がかかっても必ず上代特殊仮名遣いの定説になります。
そして、そうなった時、あなた方は些末な問題で私を追放し、記事を削除したことを航海することになるでしょう。--[[利用者:Ssaimass|Ssaimass]]([[利用者‐会話:Ssaimass|会話]]) 2023年7月11日 (火) 14:48 (UTC)


==== 審議 ====
==== 審議 ====

2023年7月11日 (火) 14:48時点における版

利用者:Ssaimass会話 / 投稿記録 / 記録

Ssaimassさん(および後述の副アカウント)に対する投稿ブロック依頼を出します。理由は、Wikipedia:腕ずくで解決しようとしないWikipedia:記事の所有権Wikipedia:中立的な観点などに対する違反を2年以上にわたり継続していることと、その根底にある目的外利用(藤井游惟説の宣伝)です。判断の根拠は以下の2件です。

要するに、藤井游惟の学説(学会での口頭発表はあるものの、投稿した論文は査読を通過できなかったことを本人がウェブサイトで認めていて、著書は自費出版の本が1冊のみ)を、学者たちが認めないのは彼ら守旧派国語学者達が如何に藤井説が世間に広く知られることを怖れているか、の証左だという陰謀論を展開し、藤井説の記述をゴリ押ししまくっています(現状の上代特殊仮名遣がどれだけアンバランスになっているかは、一見して明らかでしょう)。

彼は2年以上にわたり、様々な方から様々な方針を案内されても、適切な行動をおとりにならず、とにかく藤井説は正しいので載せる価値がある、価値がないのなら間違いを証明しろ、というスタンスの議論を、何度も何度も繰り返しています。

本日も「貴方方が、藤井説の大きな理論的誤りを発見し、それが納得のいくものでない限り、あなた方がいくら藤井游惟の項を削除したり縮小したりしても、私は何度でも差し戻しします。」などと宣言し、それを窘めても撤回するどころか「「国会図書館まで行っても藤井説に言及している本や論文はなかった」と言う理由だけで、私の記事の削除や縮約するなら、私はノータイムで差し戻しますので、悪しからず。」などと宣言していますので、まともな合意形成は不可能だと判断しました。--Sumaru会話) 2023年7月10日 (月) 13:22 (UTC) 1点補足。--Sumaru会話2023年7月11日 (火) 13:37 (UTC)[返信]

依頼対象アカウント

以上が本人の認めている主・副アカウントになります。ほか、利用者:Easiarakan会話 / 投稿記録 / 記録を疑う意見もありますが、論点の拡散を防ぐため、依頼対象には含めません。--Sumaru会話) 2023年7月10日 (月) 13:22 (UTC) 登録されていないアカウントをコメントアウトし、ブロック歴を追記。--Sumaru会話2023年7月10日 (月) 13:37 (UTC)[返信]

依頼対象者のコメント

「上代特殊仮名遣い」のノートに於けるのKyousuke氏を初めとする反藤井説派との二年にも及ぶ不毛な論争や編集合戦は、ようやく2022年9月7日に決着しました。Kzhr氏が「相手が降参した」という言い方が気にくわないなら(ノートをずっと見て行けばそう表現したくなる理由は解るはずですが)、ようやく相手と「和解した」と言い換えます。
そして、「和解」以降の後9カ月も、誰も難癖をつけず平和に進行してきた「上代特殊仮名遣い」のページに、突然Kzhrという人物が闖入して来て、「ノートでの議論を踏まえて」と一存で「藤井游惟」の記事を一存」で大幅縮約しましたが、ノートに於ける合意で掲載している記事を一存で縮約することこそ、「腕ずくで解決しよう」という姿勢ではないですか?

Kzhr氏と同様の縮約は版をずっと遡って行けば、k氏はじめ藤井説反対派が何度も行ってきた縮約と殆ど変わらず、このまま縮約と差し戻しを繰り返せば、2022年9月以前と同様の不毛な論争や編集合戦となると判断し、それを防ぐため「以前と同様の理由による削除や縮約に対してはノータイムで差し戻す」(差し戻しの理由は以前の論争を辿ればわかるはずだから)と述べただけです。

但し、Sumaru氏が国会図書館で藤井説に言及した上でそれを批判する論文や本を発見した場合、あるいはSumaru氏、Kzhr氏、Ten氏自身が藤井説の重大な理論的誤りを発見した、といった新たな理由による削除や縮約についてはちゃんと話しあう、要するに2022年9月の「和解」によって決着した論争を蒸し返す論争は拒否するが、論理的・科学的視点からの論争は拒否せず、それが妥当なものなら削除や縮約に応じることもやぶさかではない、と言っているのであって、これが「力による解決」にあたるのでしょうか?う

さらに一言苦言を呈するならば、あなた方はどれだけ現在の「上代特殊仮名遣い」研究の争点を理解しておられるのか?ということです。 前回のK氏との長い論争の最後にK氏自身が「私は専門家ではない」と告白しましたが、あなた方はどうなのでしょうか? ノートページにも書きましたが、Kzhr氏が上代特殊仮名遣い研究の専門家なら、藤井が「夜」と「世」の甲乙書き分けもちゃんとを説明した、という事実を「不要な細部」とバッサリ切り捨てることなどあり得ません。 この書分けを説明できるかどうかが、従来の国語学者達が主張する「上代多母音説」と松本克己以来の他分野研究者たちの「上代五母音説」(藤井もこれに与する)の分かれ道なのであり、藤井がそを説明できたことが本当なら(本当ですが)、橋本進吉・有坂英世以来約100年間、人々を惑わしてきた「上代多母音説」は最大の論拠を失って完全崩壊するという、上代特殊仮名遣い研究史の画期的な事件なのです。 その他、何故オ段音で「オ」「ヲ」「モ」「ホ」の甲乙に区別がないのか、何故上代特殊仮名遣いが740年頃から急速に崩壊してゆくかなど、守旧派国語学者が「上代特殊仮名遣いの謎」と言っている諸トピックは既に藤井が20年も前に説明しており、藤井説に立脚すればそれらは謎でもなんでもないのです。。(詳しくはノートページのKzhr氏に対する返信をご覧ください。)さらに、藤井説が世に広まれば、上代特殊仮名遣いの研究が画期的に進化するのみならす、古代日本・朝鮮・中国の言語学と歴史学研究も画期的に進化し、藤井説はこれらの分野で論文ダネに困っている国語学者や大学院生にとって汲めども尽きぬ論文ダネの宝庫となるのです。(上の「夜」と「世」の書き分けについてだけでも一つの論文が書けます) そんな画期的な説を、Wikipediaの細かい規則に反する、筆者の言葉遣いが傲慢に聞こえる、などという些末な理由でつぶし、結果、学問の進歩を遅らせることが、果たしてWikipedia本来の目的に合致するのか、昨年9月の「和解」より9ヶ月間、何の問題もなくやって来たトピを、以前と同じ理由で問題を蒸し返し、私を追放することで排除することに何の意義があるのか、私は疑問を感じます。 まあ、Wikipediaのプロであるあなた方と喧嘩しても私には勝ち目はなく、私は「永久追放」され、藤井游惟の記事は削除ないし大幅縮約されるのでしょうね。(そういうやり方こそ「腕ずくで解決する」事だと思うのは私だけでしょうか?) 但し、これだけは言っておきます。藤井游惟説は多少時間がかかっても必ず上代特殊仮名遣いの定説になります。 そして、そうなった時、あなた方は些末な問題で私を追放し、記事を削除したことを航海することになるでしょう。--Ssaimass会話2023年7月11日 (火) 14:48 (UTC)[返信]

審議

  • (賛成)依頼者票。無期限ブロックで。--Sumaru会話2023年7月10日 (月) 13:22 (UTC)[返信]
    • コメント 追記 2023年7月11日 (火) 12:35 (UTC)に投稿された依頼対象者のコメントが依頼文に直接ぶら下げられていたため、「依頼対象者のコメント」節に移動しました。なお、過去の議論を「不毛な論争」と表現している辺り、責任は全て『反藤井説』側にあると認識していることが明らかですので、票の変更の必要はないと認識しています。--Sumaru会話2023年7月11日 (火) 12:50 (UTC)[返信]
  • 賛成(無期限) :依頼事由に同意です。一応方針文書の熟読を促した直後でありますが、ノート:上代特殊仮名遣の議論ログを見る限りとても行動に改善が期待できるとは思えない感じがします。また、Ssaimassさんのコメントを見ると「どうぞ頑張って、国会図書館でもどこでも行って、私の説を駆除したり、縮約したりする根拠をさがしてください」「今後『権威ある大先生』が私と同様の説を唱え、ちゃんとした論文を学会誌に発表したとしても、藤井が2001年時点で権威ある学会で発表していたという事実がある以上、それは『藤井説をパクっただけ』ということになってしまいます。」(強調は引用者)などのように、しばしば「藤井游惟説」が「私の説」になっている点からして、個人的には藤井游惟氏本人であるようにしか見えず、仮に藤井氏本人ではなく「藤井氏と同一または極めて近しい見解を持った別人」だとしても、「私の説」という書きぶりからは自説を上代特殊仮名遣の記事に掲載することを主たる目的としてWikipediaに参加していると判断せざるを得ないと思います。--TEN会話2023年7月10日 (月) 15:04 (UTC)[返信]