石川県立大学
 |
| 石川県立大学 | |
|---|---|
 石川県立大学    石川県立大学 (石川県)  石川県立大学 (日本) | |
| 大学設置 | 2005年 |
| 創立 | 1971年 |
| 学校種別 | 公立 |
| 設置者 | 石川県公立大学法人 |
| 本部所在地 |
石川県野々市市末松1丁目308番地 北緯36度30分23.51秒 東経136度35分48.57秒 / 北緯36.5065306度 東経136.5968250度座標: 北緯36度30分23.51秒 東経136度35分48.57秒 / 北緯36.5065306度 東経136.5968250度 |
| 学生数 | 597 |
| 学部 | 生物資源環境学部 |
| 研究科 | 生物資源環境学研究科 |
| ウェブサイト | http://www.ishikawa-pu.ac.jp/ |
石川県立大学（いしかわけんりつだいがく、英語: Ishikawa Prefectural University）は、石川県野々市市末松1丁目308番地に本部を置く日本の公立大学。1971年創立、2005年大学設置。大学の略称は県大。
1971年（昭和46年）に開学した石川県農業短期大学を前身とする。
沿革
[編集]- 1971年（昭和46年）- 石川県農業短期大学（農学科）を開学する。
- 1973年（昭和48年）- 農業短期大学農業工学科を増設する。
- 1977年（昭和52年）- 農業短期大学畜産学科を増設する。
- 1993年（平成5年）- 農業短期大学農学科、畜産学科をそれぞれ、生物生産学科、食品科学科に改称する。
- 2004年（平成16年）- 石川県立農業短期大学を改組し、石川県立大学（生物資源環境学部）を開学する。
- 2009年（平成21年）- 大学院（生物資源環境学研究科）を新設
組織構成
[編集]- 生物資源環境学研究科
附属機関
[編集]- 生物資源工学研究所[3]
- 遺伝子機能学研究室
- 植物細胞工学研究室
- 応用微生物学研究室
- 環境生物工学研究室
- ゲノム情報利用技術教育センター
- 図書・情報センター
- 教養教育センター
- 産学官連携学術交流センター - 2006年9月 独立行政法人中小企業基盤整備機構石川がいしかわ大学連携インキュベータが隣接して開設。
- 附属農場
- キャリアセンター
大学関係者
[編集]![[icon]](/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Wiki_letter_w_cropped.svg){kind=small} | この節の加筆が望まれています。 |
著名な卒業生
[編集]対外関係
[編集]他大学との協定
[編集]- 大学コンソーシアム石川
- 放送大学学園[4]。
- 金沢大学（包括協定 2012年12月）[5]
中国 大連工業大学（友好交流協定 2014年7月）[6]
フィリピン フィリピン共和国国立イフガオ大学（友好協定 2020年12月）
タイ ランシット大学（学術交流協定 2023年2月）[7]- タイ カセサート大学（学術交流協定 2023年2月）[8]
台湾 国立台南大学（交流協定 2024年10月）[9]
交通アクセス
[編集]- IRいしかわ鉄道線「野々市駅」より、シャトルバスのんキー乗車、「県立大学停留所」下車[10]
脚注
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]- ^ “生物資源環境学部 コース紹介”. 石川県立大学. 2024年10月23日閲覧。
- ^ “大学院の構成・専攻”. 石川県立大学. 2024年10月23日閲覧。
- ^ “生物資源工学研究所”. 石川県立大学. 2024年10月23日閲覧。
- ^ 放送大学 平成28年度 単位互換案内
- ^ “石川県立大学と大学間交流に関する包括協定を締結”. 金沢大学. 2024年10月23日閲覧。
- ^ “大連工業大学と友好交流協定を締結しました”. 石川県立大学. 2024年10月23日閲覧。
- ^ “ランシット大学（タイ）と学術交流協定を結びました。”. 石川県立大学. 2024年10月23日閲覧。
- ^ “カセサート大学（タイ）と学術交流協定を結びました。”. 石川県立大学. 2024年10月23日閲覧。
- ^ “台南大学との交流協定を締結し、研究・学生交流を行いました”. 石川県立大学. 2024年10月23日閲覧。
- ^ “交通アクセス”. 石川県立大学. 2024年10月23日閲覧。
関連項目
[編集]外部リンク
[編集]
| 全般 | |
|---|---|
| 国立図書館 | |
 | この項目は、大学に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています（P:教育/PJ大学）。 |