第10回日本アカデミー賞
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第10回日本アカデミー賞は、1987年(昭和62年)2月19日に行われた日本アカデミー賞の発表・授賞式。
東京プリンスホテルで開催され、司会は武田鉄矢と名取裕子が務めた。
最優秀作品賞
[編集]優秀作品賞
[編集]→「日本アカデミー賞作品賞」も参照
最優秀監督賞
[編集]- 深作欣二(火宅の人)
優秀監督賞
[編集]→「日本アカデミー賞監督賞」も参照
最優秀脚本賞
[編集]- 神波史男・深作欣二(火宅の人)
優秀脚本賞
[編集]→「日本アカデミー賞脚本賞」も参照
最優秀主演男優賞
[編集]- 緒形拳(火宅の人)
優秀主演男優賞
[編集]→「日本アカデミー賞主演男優賞」も参照
最優秀主演女優賞
[編集]- いしだあゆみ(火宅の人、時計 Adieu I’Hiver)
優秀主演女優賞
[編集]→「日本アカデミー賞主演女優賞」も参照
最優秀助演男優賞
[編集]優秀助演男優賞
[編集]→「日本アカデミー賞助演男優賞」も参照
最優秀助演女優賞
[編集]- 原田美枝子(火宅の人、国士無双、プルシアンブルーの肖像)
優秀助演女優賞
[編集]→「日本アカデミー賞助演女優賞」も参照
最優秀音楽賞
[編集]- 井上堯之(火宅の人、離婚しない女)
優秀音楽賞
[編集]→「日本アカデミー賞音楽賞」も参照
最優秀撮影賞
[編集]- 木村大作(火宅の人)
優秀撮影賞
[編集]最優秀照明賞
[編集]- 増田悦章(火宅の人)
優秀照明賞
[編集]最優秀美術賞
[編集]- 村木忍(鹿鳴館)
優秀美術賞
[編集]最優秀録音賞
[編集]優秀録音賞
[編集]- 大橋鉄矢(鹿鳴館)
- 小野寺修(ウホッホ探険隊、時計 Adieu I'Hiver、野蛮人のように)
- 鈴木功・松本隆司(男はつらいよ 柴又より愛をこめて、キネマの天地)
- 吉田庄太郎(旅路 村でいちばんの首吊りの木、鑓の権三)
特別賞編集賞
[編集]最優秀外国作品賞
[編集]優秀外国作品賞
[編集]→「日本アカデミー賞外国映画賞」も参照
新人俳優賞
[編集]- 清水宏次朗(ビー・バップ・ハイスクール)
- 仲村トオル(ビー・バップ・ハイスクール)
- 柳葉敏郎(南へ走れ、海の道を!)
- 有森也実(キネマの天地)
- 黒木瞳(化身)
- 斉藤由貴(雪の断章-情熱-)
特別賞企画賞
[編集]話題賞
[編集]作品部門
[編集]- 子猫物語
俳優部門
[編集]- とんねるず(そろばんずく)